ボストンコンサルティング グループ キャリアセミナー

セミナー当日は、SE、ITコンサルタント、業務系コンサルタント等、様々なバックグラウンドのコンサルタントが自らの体験を基にお話します。

●前回のセミナーでのお話の例 (プレゼンター:日本IBM出身プロジェクト・リーダー)●

BCGに転職しようとしたきっかけ

前職ではSEとしてシステム構築に携わっていたのですが、3年ほどすると、この仕事の全体像が把握できるようになってきました。それと同時に、このまま同じ仕事をしていて、自分は成長し続けていけるのだろうかと疑問を持つようになりました。
そこで次のチャレンジは何かと考えた時、経営に興味を抱きBCGの門を叩きました。
面接で、様々なコンサルタントの話を聞く中で、若いうちから経営の目線に触れることで、自分自身を最も成長させることができる場だと感じ、入社を決意しました。

BCGに入社して感じた、前職との違い

前職では、クライアントが望むシステムを、限られた期間内に一定以上の品質で構築し、提供することが一番の目的でした。
一方、BCGでは、クライアントのために何をすべきかを考え、高いレベルのアウトプットを出すことが求められます。
さらに、そのアウトプットをクライアントにご納得して頂くこと、実行して頂くことが非常に重要です。
"人を動かす"ことは本当に難しいのですが、まさに経営戦略コンサルティングの醍醐味でもあるので、日々面白さを感じています。

最近手がけた仕事について

先日、ある物流会社のプロジェクトで、売上げが大幅に下落したのでその原因を分析して報告するという業務があり、社長をはじめとした役員の皆様に対して報告を行いました。
売上げが下落した理由となる要素を定量化して図示し、社長にもご納得していただきました。
経営戦略コンサルティングの仕事の面白いところは、このように経営者の皆様と直接付き合い、経営のコアの部分にタイムリーに関われることです。

これからのキャリアビジョンについて

転職前はMBAを取って経営者になろうと漠然と思っていたのですが、BCGに入ってからは、日本にインパクトを与えられるような仕事ができたらいいなと思うようになりました。
この会社で経験を積んでスキルを身に付け、いつか日本の役に立ちたいと考えています。