アリックスパートナーズ マネージングディレクター日本共同代表 深沢 政彦氏 野田 努氏 インタビュー

アリックスパートナーズの求める人材像

movin:

だいぶ具体的に御社についてお伺い出来ましたが、これまでのお話を踏まえて、今後はどういう人材を採りたいとお考えですか?

深沢様:

コンサルティング会社は、一人一人が商品ですが、アリックスパートナーズの場合はまさに各プロフェッショナルの看板がはっきりしていることが求められます。オールラウンドプレーヤーよりもむしろ、「これをやりきった」「これを深く知っている」という人が求められています。その際の得意分野においては、いろいろなパターンがあると思いますが、少なくとも「これについてはかなり深く知っている」というものを持っていれば、我々の方で活かせるか、どの様に活かせるかを具体的に考えることができます。全部を広く浅く、頭がいい人というのは、むしろ弊社では苦労するかもしれません。

movin:

いわゆる戦略コンサルタントのような人は苦労する可能性が高いわけですね。ちなみに野田様はどうお考えですか?

野田様:

我々も日本の企業がクライアントであることが多いので、そういう組織に入りこんで違和感のない人が望ましいです。クライアント企業の内部から実行をリードできる強いリーダーシップとコミュニケーション能力がベースとしてある上で、深沢が申し上げた「得意技」を持っていることが理想です。「得意技」は、コスト削減だったり、シックスシグマだったり、コーポレートファイナンスなど多岐に亘るかと思います。さらに付け加えると、プロジェクトマネジメント力も大事です。我々の仕事では、クライアント企業に入り込んだ初日から混沌とした状況から始まる場合が多いです。なにから手をつけていいか分からない、色々なことを同時にやらなければいけない、という中で、迅速に優先順位を付けて、各メンバーに担当作業を割り振ることができるという能力が求められます。我々は決して個人プレーで動いているわけではなくて、いろいろな得意技を持っている人たちがチームとして動いて互いに補いながら、1+1が2以上の効果を上げることに強いこだわりを持っています。
もう一つ、ハードルが高くなってしまいますが、英語でのコミュニケーションが必須です。流暢である必要はなく、日本人の英語で伝われば十分です。

movin:

選考プロセスで英語のインタビューとかはありますか?

野田様:

一応コミュニケーション能力は見ますね。ただネイティブレベルを求めているということでは全くありません。 英語が拙くても、物怖じせずにコミュニケーションを図れる人であれば大丈夫です。

深沢様:

もうひとつは、オンオフの切り替えのタイミングを頻繁に持てる人が当社に向いていると思います。当社で元気でやっている人は、その切り替えが得意な人が多いです。何か用事があってメールを打てば、どのタイミングでも素早いタイミングで返事が返ってきますが、本当のところ、どこに居て何をしているのかは問われません。みんなプロジェクトで死にそうになっているのに、なぜか朝ジムに行っている、という風にうまくバランスとりながら、自分の頭をフレッシュにして、ベストな意思決定とベストなアクションが取れる状況を保つことが上手な人が多いです。

movin:

その人次第だと思いますが、みなさん結構遅くまで働かれているのですか?

深沢様:

プロジェクトによって違いますね。基本的にはクライアント企業先でプロジェクトルームを頂いて、常駐していますが、そこに夜遅くまで残るということは多くありません。

movin:

そのあとはアリックスパートナーズのオフィスに帰ってくるというわけではないのですね?

深沢様:

ええ、プロジェクトルームを離れた後は、ホテルや自宅に戻って、自分のペースに合わせて作業することも有ります。どこで何をしているかは、プロジェクトの作業のタイムラインに間に合えば誰も気にしないし、逆にそれに間に合うようにみんな、やりくりしています。

野田様:

少し補足すると、我々は分厚いレポートを書かないことも多いです。必要であればレポートを書きますが、それは、単なる報告のために書いているわけではなく、クライアント企業の経営陣が正しい意思決定を行うためのものです。つまり、長時間かけて分厚い、きちんと整合性のあるレポートを作るということには我々はあまりバリューを感じていないということです。クライアント企業で実行してそれが結果に結びつくことが、我々の唯一の価値観ですので、それが出来ている以上は、無用に長い労働時間は必要ないという割り切りです。

深沢様:

レポート作成に時間を費やさない分、アクションが早いですね。一番いい例は、昨日16時にあるクライアントが当社のオフィスにいらして至急の依頼をされました。どのコンサルタントに何をやってもらうといいか、すぐに野田と相談し、17時には担当者を誰にするかを決めて、そのあとその担当者にメールを打ちました。今朝8時に状況を確認したら、担当者は、いまそのクライアントと電話会議中です、というスピード感です。

野田様:

やはり我々は破綻企業をサポートすることが多いので、常に時間との勝負を意識しています。あれこれ考える前に必要な行動は今行うという考えは、我々の中にかなり浸透しています。

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