新聞社から戦略コンサルティングファームへの転職 - 転職体験談 -

新聞記者というバックグラウンドから戦略コンサルタントへ転職された朱鷺さんの体験談です。

名前(仮名): 朱鷺さん
年齢:26歳
学歴:私立大学卒
職歴:新聞社から戦略ファームへ

転職活動全般について

大学の卒業直前に、某戦略ファームから「就職後、転職の機会がありましたら…」というリマインドメールをいただいてから約3年半、ムービンさんのおかげで戦略コンサルタントとして転身することが出来ました。
大学卒業後、地方で新聞記者として勤務していた私にとって、最も困難だったことは面接時間をマネージすることでした。しかも結婚直前で、妻(当時は婚約者でしたが)にも、負担をかけることとなってしまい、申し訳なかったと思っています。しかし、ムービンさんにご苦労いただいて、都合のよい時間を調整いただき、面接のお誘いをいただいたすべてのファームの方とお会いすることが出来ました。
約3ヵ月の間、(ファームの)面接→ムービンさんでの面談というサイクルを集中的に繰り返すうち、急速に頭がシャープになってきているのが実感できました。行き帰りの新幹線の車中、よいアイディアがひらめき、ムービンさんにご連絡を差し上げることもしばしばでした。今思うと、人生の中で最も成長できた3ヵ月だったと思います。これはすべて、ムービンさんというすばらしいキャリアコンサルタントとお会いすることができたからだと感謝しています。
ファームにはそれぞれ「クセ」があり、みなさんがいくら優秀でも性格とマッチしなければ、オファーをもらうことは難しいと思います。ムービンさんは、各ファームとの強いコネクションをお持ちで、ファームごとの「クセ」を熟知しておられます。その上で、キャンディデートの性格を理解して、その人にあったファームから内定をもらえるようにサポートをしていただけます。わたしも数社のサービスを利用しましたが、このように丁寧で真摯な対応をしていただけたのは、ムービンさんだけでした。
世の中に「戦略コンサルタント的な考え方」を解説する書籍があふれる現在、いわゆる「コンサル的なスキル」を身につけるのは、思っているほど難しくないと思います。そのような状況の中で、ファームを目指す人々の明暗を分けるのは、「人との出会い」だと考えます。私のいまがあるのもムービンさんと出会えたからこそです。「自分には一人で乗り越えていける」と自身をお持ちの方こそ、ぜひムービンさんの門をたたいていただきたいと思います。

内定受諾後、入社までの過ごし方について

結婚式、新婚旅行と時間をすごすうち、すぐに入社日がやってきてしまいました。幸いながら、研修等に力を入れてくれるファームだったため、さして苦労をしませんでしたが…。加えて、自分の性格を考えると「必要とされる場面にならないと、なかなかスキルが身に付かない」ので、やっても無駄だったかなと思います(笑)。戦略ファームに内定をいただける皆さんなら、きっと物事を理解し習得する速度も早い方が多いと思うので、あまり気張らずに、好きなことをされてすごされたほうがいいと思います(しばらくの間、やりたいことが出来なくなると思いますし…)。

ファームに入社してから苦労話や仕事のやり甲斐・感動などがありましたら、是非活動中の方へのエールをこめてお教えください。

入社二週間後の早朝、パートナーに一人でクライアント先に常駐することを命ぜられました。もちろん断ることも出来たのですが、これも成長の機会ととらえ、思い切って受諾しました。以来10ヵ月、ファームの、そして私の働きが認められ、プロジェクトのメンバーが徐々に増え、いまでは7人(パートナーを除く)が参画するまでになりました。ここまでくるのには正直大変で、胃の痛い思いもしましたが、とてもよい経験が出来たと思います。

その他何かありましたら是非

どちらかというと「キャリアパスのひとつ」として捕らえられがちな、「戦略コンサルタント」のキャリアですが、夢へのひとつの通過点とするにはもったいないほどのすばらしい仕事だと私は考えています。様々なプロジェクトを通じて、より多くの人を幸せにすることが出来る戦略コンサルティングという仕事は、思われている以上にやりがいがあります。
クライアントの変革を通じて、世の中をよりよくしたいという情熱をお持ちの皆さんとともに働けることを、心待ちにしています。


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