【求人特集】ファストドクターの求人・中途採用情報！転職する魅力や面接のポイントを徹底解説

ファストドクターは下記のような特徴を持った企業です。
1：「超高齢社会の医療に希望を創る」をスローガンに、年間8万人の患者と70を越える医療機関が利用する日本最大級の時間外救急プラットフォームを展開するヘルスケアベンチャー。
2：夜間や休日など、かかりつけ医にすぐに診察してもらえない状態の患者に対して、オンラインでの症状確認、ドクターのマッチング、処方薬の準備、ドクターの派遣・診察・処方などを一貫して手掛ける。提携するかかりつけ医と連携しながら24時間／365日体制で医療サービスを提供しており、2020年の相談件数は40,000件/年を超える。
3：スタートアップの登竜門とされるICCスタートアップ・カタパルトでの優勝歴や、ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト優秀賞受賞歴あり。
4：2020年に国立大学法人筑波大学との共同研究を開始、2021年に東京都世田谷区・板橋区・調布市といった行政との共同事業を開始するなど、公益性が高く社会貢献に繋がる事業を追求。

以上のことからより公益性の高いビジネスを展開しており、日本の医療課題の解決に直接的に関われることが魅力の一つです。
こういった医療の新たなエコシステム構築にかかわった経験は、将来的にシンクタンクなどでも評価されることが多く、キャリアアップにつなげることができます。

書類選考→面接2~3回
※上記フローは変更になる場合があります。

ファストドクターの医療コンサルタント求人をご紹介いたします。

職種	戦略アライアンス推進
職務内容	・大手企業との新規ビジネスの共創 ・プロジェクトの推進・マネジメント ・KPIの管理
応募要件	【必須要件】 ・クロスファンクショナルなプロジェクト推進経験（社内でも可） ・汎用的な課題解決能力（ロジカルシンキング/構造化能力/仮説構築/アウトプット化 など） ・エグゼキューション力 【歓迎要件】 ・ベンチャー企業や、インターネット業界、ヘルスケア業界での業務経験
年収	経験やスキルを考慮して決定

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以下のようなスキルやマインドセットが評価される企業です。
�＼鑪�に基づくKPIの設計、PDCAマネジメント経験
��ITを活用した生産性改善経験
��エンジニアやITベンダーとのコミュニケーション経験
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�テ�本の医療に対する何らかの課題意識もしくは高い貢献意識
上記のスキル・マインドセットをアピールすることが非常に重要で、選考突破をするポイントになります。

求める人材像は以下の通りです。
・高い視座で医療課題の解決に取り組める方
・志高く目標に向かって努力できる方
・act basedに物事を検討できる思考力の高い方

求める人材像やスキルは様々ですが、入社後も個々のスキルアップするための制度が整っているので、ご安心ください。

日本初のコンサル特化転職エージェントで創業25年以上の実績とノウハウを有するムービンが、業界情報のご提供から履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、面接日程調整から内定後の条件交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
キャリア相談会も随時開催しているので、お気軽にご相談ください。

社名	ファストドクター株式会社
URL	日本：https://fastdoctor.jp/
設立	2016年8月
代表	代表取締役 菊池 亮（医師） 代表取締役 水野 敬志
所在地	東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階
従業員数	180名（正社員 2023年08月現在）
沿革	2016年 夜間往診みなとホームクリニックという医療機関の開設とともに事業開始、株式会社Fast DOCTOR創業 2017年 四ツ谷にオフィス移転、メディサイド株式会社に社名変更 2018年 水野が経営参画・代表に就任、エンジェルラウンドでの資金調達 2019年 四ツ谷から新宿御苑にオフィス移転、ファストドクター株式会社に社名変更、関西エリア 拠点開設 2020年 国立大学法人筑波大学との共同研究を開始、オンライン診療事業 開始 2021年 在宅医の24時間体制を支援する在宅医療支援を開始、自治体からの事業受託を受け、地域医療支援事業を開始、九州エリア 拠点開設、東海エリア 拠点開設 2022年 新宿御苑から三田にオフィス移転、中川がCFOに就任、北海道エリア 拠点開設、Forbes JAPAN「日本の企業家ランキング」1位受賞、精神疾患領域に対する医療的支援事業を開始