ソニー
就職・転職市場で人気のクリエイティブエンタテイメントカンパニー。 現在生成AI研究開発エンジニアを募集中です。ソニーは生成AIにおいて今3つの柱を軸に活動しています。1つ目は、クリエイターのワークフローへのAI適用による負担の低減と新たな価値の創出、ユーザがそのコンテンツ空間に参加し自己表現をするための技術開発。2つ目はロボットにおける行動の生成により、より自然に、プログラムされたありきたりの動作だけではない自律行動を実現するための技術開発、およびそのコアとなる技術の他領域への展開の促進です。3つ目はこれら生成AIが生み出すものに対する公平性や説明可能性を担保することで、AIが正しい方向に使われるように導く事です。 【組織の役割】 生成AI(Generative AI)に関する新規アルゴリズム研究から事業部向け開発までを一貫して行うR&D組織で、ソニーグループ全社に向けて技術を提供する役割を担っています。顔映像生成では、顔動画から静止画への表情動作転移や、音声入力による自動唇動作生成で国内向けアニメ制作や動画生成に貢献してきました。行動生成では、エンタテイメントロボット向けナビゲーション技術やドローン向け制御技術、FAロボットのマニピュレーション制御などで貢献してきました。 【ソニー×AI】 ソニーは、AI技術を駆使し、エンターテインメント、センシング、自動運転、クリエイティブ領域など、幅広い分野で革新を続けるリーディングカンパニーです。「Creativity meets AI」 を掲げ、映画・音楽・ゲーム業界では、AIがアーティストの創造性を支援する 「Flow Machines」 を開発し、AI作曲による楽曲制作を実現。また、画像認識技術を活用した 「αシリーズ」 のカメラや 「BRAVIA XR」 のテレビは、AIによる被写体認識や映像処理で、圧倒的なクオリティを提供しています。 さらに、モビリティ分野では、AIを活用したセンシング技術を搭載したEV 「VISION-S」 を開発し、安全性の向上と自動運転の未来を切り拓いています。また、ロボティクス領域では、AIを搭載したペット型ロボット 「aibo」 が、感情を学習しながらオーナーとの関係を築くという新たなユーザー体験を提供。スポーツ解析では、AIとセンシング技術を融合した 「Hawk-Eye」 により、テニスやサッカーの判定技術の革新を実現しています。 このように、ソニーは単なるAI技術の活用にとどまらず、人の感性や創造性を引き出すAIの可能性を追求し続けています。その最先端の取り組みは、業界内外から高く評価され、AIとエンターテインメントの融合による新たな価値創造を牽引する存在として、未来を切り拓いています。
生成AI研究開発エンジニア
顔・人体・シーンなどの映像生成やロボット/アニメーション/ゲーム/バーチャルエージェントのモーション生成、公平で制御可能な生成AIの研究開発を担当していただきます。 【具体的な業務内容】 ディープラーニングに代表される機械学習を用いた生成AIアルゴリズムの研究開発を行います。 ・映像生成や行動生成での新規アルゴリズム開発、及び、ソフトウェアによる検証・実装・ライブラリ化 ・主に顔や人の映像生成やロボット/ゲーム/アニメーション向け行動生成をタスクとして商品貢献のできるレベルの技術を担当していただきます ・生成におけるResponsible AIとして公平性やAI倫理も取り扱います ・R&Dの関連部署や海外の研究所、事業部との連携も多くあります ・エンタテイメントや金融、スポーツ解析等幅広いビジネスを持つソニーならではのデータを利用したAI解析・生成の取り扱いもあります 【キャリアパス】 機械学習の高度専門化へ向けた専門性の強化や、R&D領域のマネジャーへ向けた経験が積めます。加えて、実用へ向けた活動を通じて、研究と実用を繋ぐ領域の様々な経験(リーダーシップ、対人スキル、新規サービス立案、プロトタイプ・商用ソフトウェアシステム構築など)を積むことが可能です。 【雰囲気】 年代層は幅広く、楽しく研究開発するメンバーが多いです。 指示に従って動くより自分のやりたいことを見つけて主体的に動くメンバーが多いです。 コロナ以降は在宅勤務者が多いですが、人によりけりで、週1出勤の人もいれば毎日出社している人もいます。 自分なりの働き方のできる職場です。
【必須要件】 ・3年以上(大学での研究を含む)のAI・機械学習分野での研究開発経験。 ・研究/基礎的な新しいアルゴリズム開発等コア部分における顕著な実績/成果。 ・ディープラーニングフレームワークへの深い理解(TensorFlow/PyTorch/nnabla) ・ソフトウェアコーディングスキル(Python、C++等)。 【歓迎要件】 ・国際学会への発表実績(CVPR、ICCV、ECCV、ICLR、SIGGRAPH) ・3DCGとアニメーションに関する知識と経験