アイフラッグ(SBR)
会社概要:アイフラッグ(SBR)
社名 | 株式会社アイフラッグ |
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設立 | 1997/6/11 |
代表 | 代表取締役社長 髙梨 宏史 |
所在地 | 東京都港区芝公園2丁目4番1号 芝パークビルA館1階 |
- 沿革 -
1997/06 | オフィスオートメーション機器及び公衆電話の販売を目的に、東京都世田谷区に株式会社テレウェイヴを設立 |
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2000/03 | 本社を東京都新宿区に移転 |
2000/04 | ソリューション事業部を分離し、子会社、株式会社テレウェイヴリンクスを設立 |
2000/07 | 事業を株式会社テレウェイヴリンクスに移管し、純粋持株会社へ移行 |
2000/11 | 大明株式会社との合弁により通信機器関連企業向け企業間取引サイト運営会社工事ドットネット株式会社(現:株式会社アントレプレナー)を設立 |
2000/12 | ポータルサイトの企画・運営を目的として、株式会社ウェブ・ワークスを設立 |
2003/02 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2004/06 | 情報通信機器販売を目的とし、株式会社アイピーアンドケイを設立 |
2004/12 | 日本証券業協会への登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場 |
2005/03 | 工務店・工事会社向けサービスの強化を目的とし、ロイヤルハウス株式会社の株式取得 |
2005/03 | 小売・卸売業向けサービスの強化を目的とし、株式会社Eストアーの株式取得 |
2005/12 | 医療機関向けのサービス強化を目的とし、アイ・モバイル株式会社(現:エンパワーヘルスケア株式会社)及びイークロッシング株式会社の株式を取得 |
2006/03 | 製造業向けのサービス強化を目的とし、株式会社エヌシーネットワークの株式取得 |
2006/04 | 飲食・仲卸業向けサービス強化を目的とし、株式会社築地魚河岸やっちゃば倶楽部及び株式会社アペックス・インターナショナルの株式取得 |
2006/09 | 小売・卸売業に対する経営支援サービスの拡充を目的とし、株式会社ドリームエナジーコンサルティングの株式取得 |
2006/09 | 飲食業向けサービス強化を目的とし、株式会社キュアリアスの株式取得 |
2007/01 | イークロッシング株式会社が、アイ・モバイルシステムズ株式会社に商号を変更 |
2007/06 | ポータルサイト大手のYahoo!JAPANを運営するヤフー株式会社と、資本・業務提携 |
2007/06 | 株式会社ウェブ・ワークスの株式をトランス・コスモス株式会社へ一部譲渡し、連結子会社から持分法適用関連会社へ変更 |
2007/07 | アイ・モバイル株式会社が、エンパワーヘルスケア株式会社に商号を変更(現連結子会社) |
2007/12 | 中小企業向けのメディア事業を行なう株式会社サイネックスと包括的業務提携契約を締結 |
2008/02 | 開業支援サービス強化を目的とし、株式会社フーディーズの株式取得 |
2008/05 | 開業支援サービス強化を目的とし、株式会社テンポリノベーションの株式取得 |
2008/07 | 持分法適用関連会社である株式会社エヌシーネットワーク及び株式会社ウェブ・ワークスの株式を売却し、持分法適用範囲から除外 |
2008/10 | 株式会社テレウェイヴリンクスとアイ・モバイルシステムズ株式会社が合併 |
2008/10 | 連結子会社である株式会社アントレプレナーの株式を売却し、連結対象範囲から除外 |
2008/12 | 連結子会社である株式会社フーディーズの株式を売却し、連結対象範囲から除外 |
2009/03 | 株式会社テレウェイヴリンクスの情報通信機器事業を、レカム株式会社へ譲渡 |
2009/03 | 株式会社Eストアーの株式を売却し、持分法適用範囲から除外 |
2009/03 | 小企業向け不動産担保融資債権買取事業を行う合同会社Expanding Investment Co.を子会社化 |
2009/04 | 株式会社テレウェイヴリンクス及び株式会社アイピーアンドケイを吸収合併 |
2009/04 | 株式会社SBRへ商号変更 |
2009/05 | 本社を東京都港区に移転 |
2009/05 | 株式会社築地魚河岸やっちゃば倶楽部及び株式会社アペックス・インターナショナルの株式を売却し、連結対象範囲から除外 |
2009/07 | 株式会社テンポリノベーションの株式を売却し、連結対象範囲から除外 |
2009/08 | 株式会社キュアリアスの株式を売却し、連結対象範囲から除外 |
2009/10 | ロイヤルハウス株式会社の株式を一部売却し、連結子会社から持分法適用関連会社へ変更 |
2010/02 | 合同会社Expanding Investment Co. に対する資金支援による影響力が低下したため、連結対象範囲から除外 |
2010/03 | ロイヤルハウス株式会社の株式を一部売却し、持分法適用関連会社から除外 |
2010/03 | 株式会社ドリームエナジーコンサルティングの株式を売却し、連結対象範囲から除外 |
2010/04 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併により大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場 |
2010/10 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場統合により大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2011/02 | 新商材クラウドパッケージの販売に向けて、株式会社くるねっと(現連結子会社)及び株式会社イーフロッグ(現連結子会社)を設立 |
2011/07 | 新商材クラウドパッケージの販売を開始 |
2012/01 | 株式会社アイフラッグへ商号変更 |
事業・サービス概要:アイフラッグ(SBR)
アイフラッグ・グループが提供するITソリューションには、IT活用が遅れているスモールビジネスにインターネットを活用したビジネスの場を提供する、クラウドコンピューティングをベースとした「ホームページ・サービス」と、開設したホームページやネットショップの反響向上に繋げる「IT支援」といったサービスがあります。
顧客(消費者)起点の商品開発力という強みを活かし、ネットビジネスを展開する企業に対し、ホームページ・ネットショップの企画・構築・保守・運営サポートをパッケージングし提供する「クラウドコンピューティングをベースとしたホームページ・サービス」を主力商材として事業展開を行っています。
ネットビジネスを始める際には、サーバーを借り、ドメインを取得し、制作ソフトやショッピングシステムを購入してホームページ・ネットショップを作るといったことが必要となりますが、ネット上で事業展開するために必要なサービスを、ワンストップで提供しております。
専門スタッフが、個々のお客様に適した、ディレクトリ登録、リスティング広告、バナー広告等のIT支援サービスをご提案することにより、開設後のホームページ・ネットショップの反響向上に繋がるサポートを提供しております。
特徴:アイレップ
事業持株会社である株式会社アイフラッグと、販売子会社である株式会社くるねっと・株式会社イーフロッグ・エンパワーヘルスケア株式会社の4社にて構成されており、強みとしては顧客起点の商品開発力と営業力。
日本全国の従業員20名以下のスモールビジネスが主なクライアント。
クラウドコンピューティングをベースとしたホームページ・サービスを提供している。
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