新年あけましておめでとうございます!

For the Best & the Brightest       January/11/2008

                      Consultant Info vol.161
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 ご挨拶遅れましたが、新年あけましておめでとうございます!

 おかげさまで昨年は、これまで10年間に渡る弊社「コンサルタント転職」
 エージェント業歴の中で、
 過去もっとも多くの各種コンサルタントの卵の皆様を
 コンサルティング業界にプロデュースさせて頂いた年となりました。

 過去にコンサル転職をお手伝いさせて頂いた「ムービン卒業生」の方々は、
 引き続きこの業界でご活躍されている方も多ければ、ほかにも
 事業会社のマネジメントに華麗な転身をされたり、
 ベンチャー創業/創業への参画やコンサルとして独立し成功されている等、
 充実したキャリア人生を謳歌されています。

 本年もより多くの皆さんに幸せなキャリアディベロップメントの機会を
 提供できるよう、質の高いご支援ができるよう尽力してまいりますので、
 どうぞ宜しくお願い致します。

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転職/キャリアに関するご相談は、こちらまでお願い致します。
https://www.movin.co.jp/registerForm.php
(注:URLがhttps://となっていますが、SSLセキュリティーの都合上です。)

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 ■■特集:現役・元コンサルタントによるお勧め書籍のご紹介!■■

  新年特別号の今回は、
  ムービン卒業生の組織人事コンサルタントやITコンサルタントの方々に
  年末年始に伺ったお勧め書籍をご紹介させていただきます。

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-----【お薦めビジネス書籍のご紹介:その1】-----
  潤オFrom 現役・元組織人事コンサルタント潤オ

 -「組織の「当たり前」を変える潤オ組織開発ファシリテーションの最前線 」
 -「指一本の執念が勝負を決める」
 -「トップコンサルタントがPTA会長をやってみた潤オ発想力の共育法潤オ」
 -「会社を変える社員はどこにいるか」
 

-----【お薦めビジネス書籍のご紹介:その2】-----
  潤オFrom 現役・元ITコンサルタント潤オ


 -「ITの本質 潤オ情報システムを活かした"業務改革"で利益を創出する潤オ」
 -「ITアーキテクト x コンサルタント 潤オ未来を築くキャリアパスの歩き方潤オ」
 -「最新 図解CIOハンドブック」
 

・・・etc、彼らからのコメント付きでご紹介します。

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以下書籍紹介です。


-----【お薦めビジネス書籍のご紹介:その1】-----
  潤オFrom 現役・元組織人事コンサルタント潤オ


■「組織の「当たり前」を変える潤オ組織開発ファシリテーションの最前線 」

・著 者:田村洋一(ピープルフォーカスコンサルティング)
・出版社:ファーストプレス
・出版年:2006年

・推薦コメント:
「いかにクライアントが学び、たくましく成長し、幸せになれるか」を追求し、
クライアントに"知識や知恵を提供する"従来型のコンサルティングではなく、
"問題解決に際しての主体性を発揮いただくためのサポートを提供する"
組織開発コンサルティングを手掛ける著者。

いずれ変革プロジェクトからは姿を消すことになるコンサルタントという存在
を前提とするのでなく、
クライアントである人・組織が自律的に健全なあるべき姿を目指して動いてい
けるための「点滴をしない医者」(組織開発ファシリテーター)となるための
実践的アドバイスがわかりやすく説かれている。

組織開発でバリューを発揮することが期待されているコンサルタントだけでなく、
コンサルタントを活用する側の企業経営者・管理者の方にもぜひ一読を薦めます。

現役コンサルタントの方にとっては、
プロフェッショナルとしての原点に立ち返り自らのサービススタイルを自問し
脱皮することを促されることでしょう。
コンサルタントを活用する側の企業経営者・管理者の方々にとっては、
組織の本来のあり方・自らの経営者・管理者としての役割・責任の再考を促さ
れることになるでしょう。

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■「指一本の執念が勝負を決める」

・著 者:冨山和彦(経営共創基盤)
・出版社:ファーストプレス
・出版年:2007年

・推薦コメント:
ボストンコンサルティンググループ(BCG)、コーポレートディレクション(CDI)
の設立、社長を経て、
産業再生機構のCOOとして活躍し、今年(2007年)に株式会社「経営共創基盤」を
設立された著者による、「21世紀型プロフェッショナル論」。

ベンチャー設立・経営や事業再生のガチンコ勝負を体験し、
経営のリアリズムを知った著者ならではの、
熱く説得力に満ちた内容(読後には生存欲求と競争欲求が大いに刺激されることに
なります!)で、
次代を担う若いプロフェッショナル予備軍への温かな親心が感じられます。

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■「変人力 」

・著 者:樋口泰行(マイクロソフト代表執行役兼COO)
・出版社:ダイヤモンド社
・出版年:2007年

・推薦コメント:
松下電器・ボストンコンサルティンググループ(BCG)・アップルコンピュータ
・コンパックコンピュータ(現在、日本ヒューレットパッカード)を経て、
国内最大手流通企業のダイエー再生に社長として参画し、
現在はマイクロソフトのCOOとして活躍されている著者。

企業再生等数々の生々しいビジネスの修羅場(著者は"死闘"と表現してます)で
リーダーシップを発揮することを期待され苦悩してきた著者ならではの、
血と汗と涙の滲んだ独特の凄みを帯びた内容です。

企業再生やM&Aが、ビジネスにおいての非日常ではなく日常となるこれからの時代
で、変革型リーダーシップをもった「チェンジ・リーダー」として活躍したい
という方にぜひお薦めしたい良書です。

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■「トップコンサルタントがPTA会長をやってみた潤オ発想力の共育法潤オ」

・著 者:三谷 宏治(元アクセンチュア戦略グループ パートナー)
・出版社:英治出版
・出版年:2007年

・推薦コメント:
ボストンコンサルティンググループ(BCG)を経て、
アクセンチュアの戦略グループでパートナーとして活躍された著者が、
自身の子供の通い公立小学校でのPTA活動を通じて得た実体験をベースにして
展開する"共育論"。

子供には「ヒマ」と「貧乏」と「お手伝い」の時間を与えることで、
「自立」の心と「なぜだろう」の好奇心をはぐくむことが大切、
それも、親が子供を指導する、のではなく、
子供と共に驚きを共有しながら好奇心と自立心を育んでいくことが大切、と説く。
企業の組織開発や人材育成にも通ずる気づき・視点でしょう。

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■「組織設計概論 - 戦略的組織制度の理論と実際」

・著 者:波頭 亮
・出版社:産能大学出版部
・出版年:1999

・推薦コメント:
著者は、マッキンゼーのトップコンサルタントとして活躍し、
現在は、エクシード代表として経営コンサルティングに携わるととに、
経済評論家としても活躍。

ふわふわした「組織」を極めて論理的、かつ構造的に解説した良書。
フラット型組織などの組織形態が記載されているだけでなく、
「戦略」と「組織」の繋がりや組織設計の考え方・ステップが述べられている。

これ一冊で、組織人事コンサルティングができるほど中身は濃いので、
じっくりと噛みしめて熟読してほしい。

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■「社員力革命 - 人を創る、人を生かす、人に任す」

・著 者:綱島 邦夫
・出版社:日本経済新聞社
・出版年:2006年

・推薦コメント:
ヘイグループ プリンシパル。
著者は、野村證券、マッキンゼー・アンド・カンパニーNY、
ラッセル・レイノルズ・アソシエイツ、
CSCインデクス社を経て、現在アーサーDリトル(ADL)常勤顧問。

人材基盤経営の大切さを忘れつつある多くの日本企業に警鐘を鳴らし、
真の復活を遂げるための課題と処方箋として、7つの提言を提示。
武田薬品、松下、トヨタなど日本・欧米のグローバルエクセレントカンパニー
のケース(事例)が豊富に掲載しており、
グローバルへの対応が遅れている日本企業の組織人事課題と処方箋が良く分かる書籍。

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■「やる気を引き出すシンプルなしかけ」

・著 者:白潟敏朗(トーマツイノベーション代表取締役社長)
・出版社:日本実業出版社
・出版年:2006年

・推薦コメント: 
著者は、監査法人トーマツのマネジメントコンサルティング部門における
大手潤オ中小企業300社以上に対するコンサルティング経験を経て現職、及び
関連会社である(株)トーマツ環境品質研究所の専務取締役も兼任。

本書は、「うちも成果主義にした方がいいのか」と迷っている経営者や
人事担当者に対して、「いきなり評価制度・賃金制度を見直しても解決しない」
と一喝し、もっとシンプルに解決しようと、具体的なしかけを提示する。
そのあまりのわかりやすさ(シンプルさ)に、もっと複雑・高尚な施策を
期待した読者はがっかりしてしまうのではないかと思われるが、同社が
コンサルティングのモットーとして掲げる「シンプル イズ ベスト」の通り、
あくまで結果が大事なのだから、まず試してみる価値はある。

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■「ウォー・フォー・タレント潤オ人材育成競争」
 (ハーバード・ビジネス・セレクション)

・著 者:マッキンゼー・アンド・カンパニー(監訳)
・出版社:翔泳社
・出版年:2002年

・推薦コメント: 
マッキンゼー・アンド・カンパニーが97年から米国で実施したマネジメント人材
の獲得・育成に関する調査・研究の成果を、リクルーティング戦略や評価・育成
プロセスといったテーマごとにまとめたもの。

「War」という言葉が表す通り、
優れたマネジメント人材の発掘・育成はトップマネジメントだけでなく
「企業全体にとっての最優先課題である」ということが、理論だけでなく
ジョンソン・エンド・ジョンソン、ゼネラル・エレクトリック(GE)、
ヒューレット・パッカードなど、本書に登場するグローバル企業の事例でも
明らかになる。
月並みな言い方だが、
改めてマネジメント人材の重要性を痛感させられる一冊である。

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■「会社を変える社員はどこにいるか」

・著 者:川上 真史(ワトソンワイアット)
・出版社:ダイヤモンド社
・出版年:2003年

・推薦コメント:
著者は、京都大学教育学部教育心理学科卒業。
産能総合研究所、ヘイ・コンサルティンググループを経て、
ワトソンワイアット コンサルタント。

コンピテンシーの理論をベースに鮮やかにこれから求められるハイパフォーマー
な人材像を定義している。
特に「俺・私って結構仕事できるほうだと思う。」という方が読めば、
レベル1潤オ5のうち、ほとんどがレベル3の仕事レベルだと知り愕然とする
かもしれない。
(レベル4・5がハイパフォーマー)

なおコンピテンシーとは日本語訳では能力であるが、
著者いわく能力とは違い、「成果に繋がるかどうかの視点で見た能力特性」とのこと。
言い換えると、成果イメージ、思考力、動機、知識経験といった要素が
行動に還元され成果を創出するその還元能力を見たもの。

コンピテンシーが高い人は自律性があり、環境に依存されないため、
組織を変わっても再現性のある成果を創出する傾向がある。

自己啓発にもキャリアデベロップメントにも最適の一冊。

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■「戦略的組織のフレームワーク」(BCG→モニター→独立)

・著 者:長島 牧人
・出版社:日科技連出版社
・出版年:1999年

・推薦コメント:
著者はボストン・コンサルティング・グループ、モニター・カンパニーといった
外資系戦略ファームで10数年のコンサルティング経験を持つ。

エンパワーメント(組織の有効性に影響:従業員のモチベーション等)と、
コーディネーション(組織に対する戦略的有効度に影響)という二つの軸を中心に、
戦略的かつ有効な組織とはどのようなものか?
そして、それぞれに対する組織人事フレーム・制度にはどのようなものがあるか?
を具体的に記述している。

人事系の本は人事特有の用語が難解なため、読みづらいことも多いが、
この本は戦略コンサルタントが書いていることもあり非常に丁寧に説明してあり、
戦略と組織のジレンマをうまく描くことができている。

組織人事コンサルタント未経験者には、多少古い本だが一読の価値はあり。

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■「ヒューマン・リソース・マネジメント」

・著 者:高橋 俊介
・出版社:ダイヤモンド社
・出版年:2004年

・推薦コメント:
著者は、日本国有鉄道、マッキンゼーアンドカンパニー、
ワトソンワイアット代表取締役を経て独立。

前著「人材マネジメント」の内容をバージョンアップした形になっている。
特に少子高齢化問題のなかで重要になってくると考えられる福利厚生を
別章で設けている。

内容自体は個々の事例の会社が新しくなっていたり、
元々講義用だったこともあり読みやすい仕上がりになっている。

前著を読んでから読むと非常に理解が早いだろう。

尚、「人材マネジメント」→本書→「組織マネジメントのプロフェッショナル」
という順番で読むと著者の思考と主張を非常に理解しやすい。

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■「歴史の哲学」

・著 者:P・F・ドラッカー
・出版社:ダイヤモンド社
・出版年:2003年

・推薦コメント:
言わずと知れた哲人 ドラッカー教授の名言集です。

2度の対戦を経て社会の変容を見守ってきたドラッカーだからこそ、
なしえる本質論。
特に3章(知識社会)4章(組織社会)10章(政府の再建)13章(少子高齢化)は
組織人事領域にも非常に関連性が強く、
現役コンサルタントであっても一読に値するでしょう。

特にこの名言集は言葉だけが抽出してあるので、行間をご自身で想像することで、
色々と思考を深めるのにも役に立つかと思います。

以下抜粋

「いずれの組織も、自らの目的を明確に規定するほど強くなる。
自らの成果を評価する尺度と測定法を具体化できるほど、より大きな成果をあげる。
自らの力の基盤を成果による正統性に絞るほど、正統な存在となる。
こうして「彼らの実りによって彼らを知る」ことが、
これからの多元社会の基本原理となる。」

等。

なお、同シリーズの「仕事の哲学」も同様に自らのキャリア・仕事観を鍛える上で
お勧めです。

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■「私が会社を変えるんですか?
  潤オAIの発想で企業活力を引き出したリアルストーリー潤オ」

・著 者:本間 正人  中島 崇昴
・出版社:日本能率協会マネジメントセンター
・出版年:2007年

・推薦コメント:
著者はコーチングやNHK実践ビジネス英会話講師で有名な本間氏と、
おそらく本書小説ストーリーのベースになった中島氏。
中島氏は世界的に有名なコーチ養成機関CTIのコーチ資格(CPCC)も保持。

異なる企業文化を持った3社が合併したことでバラバラになった組織を変える・・
というストーリーをベースにして、AI(アプリシアティブ・インクワイアリー)
という手法を紹介。

AIとは、欠陥の補強をベースにした問題解決でなく、
良いところや長所の探求を通じて、失敗ではなく成功を、欠点ではなく美点を、
過去ではなく未来の可能性を見ることをベースにした手法。
インクワイアリーという言葉が示すとおり、社員1人1人に問いかけ、
探求していくアプローチをとります。

若干コンサルティング批判的な記述もありますが、
依存から活用へという言葉が示すとおり、コンサルティングを発注する側の立場
にたって記述してあり参考になります。

企業のおかれた状況・フェーズによっては問題を分析し課題解決をはかるスタイル
のコンサルティングでなく、AIのような手法がFITするのかもしれないということ
を考えさせてくれる本です。

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■「竜馬がゆく」

・著 者:司馬 遼太郎
・出版社:文春文庫
・出版年:1998年

・推薦コメント:
なぜここに?という感想を持たれる方も多いかもしれません。
しかし幕末の動乱期に、硬直化した幕府と藩という二つの大きな組織を相手どり、
維新回天の原動力となった竜馬の行動から組織人事コンサルタントや
ファシリテーターとしての真髄が伺えるような気がしてなりません。

情理のバランス
日本という組織の未来を唯一見ていた先見性
胆力と体力と行動力
・・等々
リーダーシップ論としても一読に値するでしょう。

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■「組織戦略の考え方」

・著 者:沼上 幹
・出版社:ちくま新書
・出版年:2003年

・推薦コメント:
組織の腐り方を中心テーマに非常に丁寧に論理を展開している。
決断できるトップの不在・「キツネ」の跋扈・ルールの複雑怪奇化等々をとりあげ、
非常に面白く組織を読み解いている。

特にフリーライダー問題に関する記述は非常にわかりやすく、
この部分だけでも読む価値があり。
あなたの隣のフリーライダーの行動原理がよくわかるかもしれません。

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-----【お薦めビジネス書籍のご紹介:その2】-----
  潤オFrom 現役・元ITコンサルタント潤オ



■「ITの本質潤オ情報システムを活かした"業務改革"で利益を創出する潤オ」

・著 者:マッキンゼー ビジネステクノロジーオフィス(BTO) 
・出版社:ダイヤモンド社
・出版年:2005年

・推薦コメント: 
グローバル戦略コンサルティングファームのマッキンゼー社にて、
主にトップマネジメントの抱えるITに関する経営課題
(コスト削減・プロジェクトマネジメント・アーキテクチャ再設計・組織整備等)
解決のためのコンサルティングサービスを手掛けるプラクティス
「ビジネス・テクノロジー・オフィス(BTO)」に在籍する
精鋭コンサルタント達による論文をまとめたもの。

巻末には、マッキンゼーから「ユニクロ」のファーストリテイリング社に転身し、
CIOとしての役割を担って活躍されている堂前氏へのインタビュー掲載もあり。

「システム化プロジェクトのアウトプットは、システムではなくて、
 やらなければならない業務の特定と、現場でのその実現だった」
「業務開発機能と情報システム機能は、
 "業務システム部"としてワンセットであるべき」
「(システム投資は)事業や業務全体で費用対効果を見ないといけない」
「情報システムの長ではなくて、業務改革部の長、業務システム構築、
 ビジネスシステム構築部門の長でないと、仕事の範囲が狭すぎて成果が出せない」
「CIOは、業務改革、業務構築担当役員、会社が発展するための仕事のやり方を
 つくって実行まで徹底させるための役員」

・・・等々、示唆に富む内容です。

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■「ITコンサルティング潤オこれからのビジネスを支えるマインドとスキル潤オ」

・著 者:松下芳生(トーマツコンサルティング パートナー)
・出版社:PHP研究所
・出版年:2000年

・推薦コメント: 
トーマツコンサルティングのパートナーによる著作。
ITの知識的なところを解説しているものではなく、
リアルで分かりやすい視点でコンサルティングとは何かということを説いた良書です。

特にSE、システムエンジニアあがりの新人コンサルタントにはぜひ一読して欲しい!
(玄人には物足りない内容ですが、初心に帰るという意味では良いでしょう)

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■「IT不良資産潤オ12のチェックポイントで見るシステム投資の実態とその解決法潤オ」

・著 者:森 秀明(ブーズアレンアンドハミルトン パートナー(出版当時))
・出版社:ダイヤモンド社
・出版年:2003年

・推薦コメント: 
ボストンコンサルティンググループ(BCG)、ブーズアレンを経て、
現在はPwCアドバイザリーの戦略・業務コンサルティング部門を率いていらっしゃる
戦略コンサルタントの方による著作です。
(本書はブーズアレン在籍時の出版)
日本企業のIT資本ストックの約30%が"不良資産化"している現状を暴き、
その原因を各種の実例を用いながら分かりやすく解説されてます。
(結構辛口評あり!)

そしてITガバナンス不在の根本原因を、
「戦略意思」「組織力」および「運営力」の3つの視点から、
さらに12のチェックポイントに分けて分かりやすく考察されています。

特に、システム構築・導入に携っている現役ITコンサルタントやERPコンサルタント
の 方々に読んで欲しい本ですね。
自身の仕事の意味を考え直す非常に良いきっかけになるはず。

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■「最新 図解CIOハンドブック」

・著 者:野村総合研究所 システムコンサルティング事業本部
・出版社:野村総合研究所広報部
・出版年:2005年

・推薦コメント: 
国内最大手シンクタンク「野村総合研究所」(野村総研:NRI)内で、
IT戦略・ITマネジメント・ITアーキテクト関連コンサルティングを手掛ける
システムコンサルティング事業本部の精鋭達がまとめた、
最新のITマネジメント手法について体系的に解説された実務書。

「企業がビジネスにITを活かすには?」
「IT活用における全体最適化とは?」
「ITサービス提供力を強化するには?」
「IT人材(ヒト)・IT投資(カネ)・ITリスクのマネジメントのあり方は?」
・・・等々のユーザサイドの疑問に分かりやすく答えられています。

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■「ITアーキテクト x コンサルタント 未来を築くキャリアパスの歩き方」

・著 者:克元 亮 
・出版社:ソフトバンク クリエイティブ
・出版年:2006年

・推薦コメント: 
システムエンジニア(SE)やプログラマーとして活躍されている方々に向けて、
IT業界・ITコンサルティング業界における
目指すべき将来のキャリアプランやそこに向かうためのToDoを明確に示している
書籍です。

現在SEとして活躍されており、今後ITコンサルタントを目指されている方や、
そもそもITコンサルタントとはどのような仕事をするのか理解したいという方
にお勧めします。

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■「名前だけのITコンサルなんていらない」

・著 者:内山 悟志
・出版社:翔泳社
・出版年:2004年

・推薦コメント: 
システムエンジニア(SE)としての市場価値を高めていくために、
身に付けるべき様々なコンサルティングスキルについて解説されている書籍です。
インタビューやプレゼンレーション、ドキュメンテーション、プロジェクト管理、
その他コンサルティング手法について解説しています。

IT業界の方々でコンサルタントとしてのテクニックや仕事術などについて理解を
深めたい方にお勧めします。
またITコンサルタントに興味のない方でも、
SEとしてキャリアアップされたい方にも良い本だと思います。

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■「会計イノベーション
  潤オ企業価値を向上させたい経営層のための連結経営指南書潤オ」

・著 者:IBMビジネスコンサルティングサービス フィナンシャルマネジメント
・出版社:日経BP社
・出版年:2007年

・推薦コメント: 
IBMビジネスコンサルティングサービス(旧PwCコンサルティング)の
会計領域のコンサルティングを手掛けるグループの精鋭コンサルタントがまとめた
連結決算制度導入に伴う連結経営のあり方について体系的に解説された実務書です。

国内外の会計環境の変化及びそれに伴う企業の財務部門が目指すべき方向について
IBCSが手掛けた実例を交えて解説されています。
会計領域の業務コンサルタントを目指す方は勿論のこと、
将来はCFOを目指されている方にも読んで頂きたい本です。

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■「経理・財務知識の再入門講座 - SEならこれだけは知っておきたい」

・著 者:小橋 淳一, 岩上 将也
・出版社:ソフトリサーチセンター
・出版年:2006年

・推薦コメント: 
著者は、日本総合研究所にて、多くの業界についてERP導入、
業務コンサルティングに従事したSAP認定コンサルタント。

会計を全く知らないSEにもわかるように、システム構築に必要な経理・財務の
業務知識を丁寧に解説。
システムだけではなく、上流である業務コンサルティングに携わりたいSEに
とっては必読書。

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■「パフォーマンスマネジメント - 戦略をすべての人の仕事に落とし込む」

・著 者:ゲーリー M.コーキンス。SAS Institute Japan (翻訳)
・出版社:東洋経済新報社
・出版年:2007年

・推薦コメント: 
ビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウェアとサービスのリーディング・
カンパニーであるSAS Instituteが
ABC/M、バランス・スコアカードなど、パフォーマンス管理の手法を統合し、
企業戦略を着実に実行させるプロセス、システムの構築方法を解説。

SEとしてコンサルタントやデータアナリストへキャリアアップしたい方に
お勧めです。

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■「crmマーケティング戦略- 顧客と共に」

・著 者:三谷 宏治, アクセンチュア戦略グループ CRMグループ
・出版社:東洋経済新報社
・出版年:2003年

・推薦コメント: 
今は独立した元 アクセンチュア戦略グループパートナーである三谷氏が
中心となってアクセンチュアのコンサルタント達が書いた書籍。
CRMの概念を世に広めた「CRM 顧客はそこにいる」(1999年刊)の続編として、
CRMの戦略論。

進化する顧客の姿や技術の解説をし、業界の異なるケーススタディーを多く
紹介しながら、「次世代マーケティングの考え方」を提示。
マーケティングやCRMに関心が高いコンサルタント・SEには必見の書。


   潤オ・潤オ・潤オ・潤オ・潤オ・潤オ・潤オ・潤オ・潤オ・潤オ・潤オ・潤オ

   他にも様々推薦書籍ございます。
   HP上で都度ご紹介してまいりますので是非ご参考にしてみてください。


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