ケース面接 例題集・ヒント集

BCG、マッキンゼー、A.TカーニーのHPで公表されているケースの例題をご紹介します。
また各コンサルティングファームがケース面接のTipsとして、ケース面接に取り組む時のポイントや心構えを述べているのでご参考になれば幸いです。

ケース面接の対策方法や勉強方法を知りたい方はこちらをご参照ください。
「ケース面接」を突破するための対策方法と勉強法

ケース例

ボストン コンサルティング グループ(BCG)

グローバル消費財メーカーがパリ協定の環境影響削減目標を達成するためにはどのようなアクションを行うべきか?

ヘルスケア企業が収益をアップさせるにはどのような方法が考えられるか?
クライアントは医療機器の製造や関連サービスを提供している。これまでヘルスケアソフトウェアを取り扱っていなかったが、大型病院向けの管理システムソフトウェアを販売する企業を買収した。

食品メーカーの流通戦略を考えてください。
あるディスカウントストアA社がクライアントの商品の最大の販売代理店です。このディスカウントストアへの売上は年間15%で成長しています。

マッキンゼー・アンド・カンパニー

飲料メーカーの新製品の販売戦略を考えてください。
米国トップ3に入る飲料メーカーで一連のサプライチェーンを保有している。今回フレーバー付きスポーツドリンクを新発売する。

ヨーロッパのトラックメーカーが電動トラックの生産及び販売に事業投資すべきか考えてください。
高品質なトラックを製造することで有名なクライアントでグローバル展開している。現在は石油燃料を必要とするディーゼルエンジンを搭載したトラックがメインです。

メキシコの農村部の住民への金融サービスの提供にDiconsaのネットワークが活用できるか考えてください。
住民の多くは給付金に頼って生活しており、数少ない銀行で受け取る必要があるためコストとリスクが高くなっている。Diconsaとはメキシコ全土に22000店の店舗網を持つ公社のこと。その店舗を通じて食料などの生活必需品を提供している。

A.Tカーニー

ある自動車用バッテリーのメーカーがマーケットシェアを低下させており、利益率も悪化している。この企業はどのようなアクションを行うべきか?

クライアントである欧州の菓子メーカーが米国市場に高級商品ラインで参入しようとしている。このクライアントはそれを実行すべきか?

ある投資家集団が4万人収容のコンサート会場を建設しようとしている。どのような要因について検討を行うことが必要か?

ケース面接のTips

各コンサルティングファームではケースを考える時のキーポイントや心構えを公表しています。ご参考になれば幸いです。 ※各社HP参照

・面接官に質問する
面接官はまずケースの概要を説明しますので、ケースを正確に理解するために必要な質問をしてください。また、面接官はケースを通じてさまざまなアドバイスをしますので、遠慮せずにメモを取ってください。

・理解が曖昧なまま分析に入らない
面接官は、思考が整理できるように議論を進めますので、遠慮せずに質問して自分の理解を確認してください。

・課題の構造化と、課題解決の枠組みを意識する
ケースの全体像を把握したら、課題を論理的に構造化し、課題解決の枠組みを設定してください。それにより、課題解決のステップと必要な分析が明らかになります。

・優先順位を考える
複数の論点がある場合、クライアントにとってインパクトが大きいものにフォーカスしてください。その際は、優先順位の理由も説明してください。

・考えてから話す
すぐに結論に至らずに、思考を整理してから話してください。

・課題解決の仮説を立てる際にクリエイティビティを意識する
課題の解決法を考えるにあたり、ビジネスのルールやこれまでの業界構造を変えるような革新性が重要です。

・定型の枠組みにとらわれない
ビジネス書にあるような枠組みは、必ずしも適切ではない場合もあります。

・実際のビジネスにおけるリアリティを考慮する
ケースでは、限定的な情報しか提供しません。限られた情報をベースに、実際のビジネスでの実現性を意識してケースに取り組んでください。

・素早く正確に計算する
ケースでは、計算を求められることがあります。ここでは計算能力よりも、数字を使って効果的に思考をまとめ、意思決定することを意識してください。

・複数の考えを統合し、分析から結論を引き出す
最後に、自分なりに導き出した仮説と選択肢をまとめ、クライアントの課題に対して、解決策を提示してください。

・答えがはっきりしなくてもうろたえない
ケースに正解はなく、面接官は、どのように課題解決にアプローチするかを見ているので、自分の思考プロセスをディスカッションするようにしてください。

・自分の考えに拘らない
面接官が異なる意見や疑問点を提示した場合、自分の考えに拘りすぎないでください。面接官は、思考が深まるよう新たな視点を提示していきますので、それに応じて自分の発想を見直してみてください。

・一人で考えない
ケース・インタビューでは、面接官との対話が重要です。自分のロジックや思考プロセスをコミュニケーションすることを意識してください。

・ケース情報を外に流したり、事前知識を用いたりしない
面接では、新しいコンサルティングのケースや新しいデータを頻繁に取り入れています。ですから、聞き覚えのあるケースでも、以前の候補者と同じアプローチでうまく解決できるとは限りません。自身の思考や視点に基づき、独自の結論を導き出してください。

・自然体でケース・インタビューを楽しむ
面接官とのディスカッションに知的なおもしろさを感じることができれば、BCGの仕事も楽しんでいただけることでしょう。

評価するポイント
・例題解決のアプローチ
・分析力とクリエイティブな思考性の有無
・提言構築のためにどのようにデータを活用して課題を定量化するか
・自身のアイデアを伝えるコミュニケーションスキル
・提言実行のための提案内容

面接成功のためのヒント
・「面接」ではなく「実際のビジネスにおけるディスカッション」だと捉え、ビジネスにおける判断力を証明するために、本質を突いた議論ができるように心がける
・答えにたどり着く事を意識する: 面接中に何を解くべきか、考えるべき質問に集中する
・常に現実的に考える: 自身の提言に関して、どのような懸念が想定されるかを予想し、提言が現実的で規模を拡大させることが可能かどうか、そしてリスクを特定しどのように回避できるかも考慮する
・コミュニケーション・対人スキルアピール: 自信、積極性、プロジェクトへの強い関心を印象づけ、クライアントや同僚とどのように働く人物なのか、面接官がイメージできるようにする
・よく話を聞く: 議論の全てを書き留めることは避け、課題を理解することに集中し、仮説を構築する。もし行き詰まったら、面接官は常に志願者をコーチングしようとしているので、解決を導くヒントがどこかにないか考える
・無理にフレームワークを使わない: フレームワークはコンサルタントが知っておくべきことが反映されているので、特定の業界やビジネス課題にそれらを適応する力があることを、面接官に提示することは大切だが、必ずしも全ての場面において使用する必要はない
・自分の考え方を面接官に伝える: 面接官への質問の中で、自分の思考プロセスを伝えます。これにより面接官はあなたの思考力を知ることができる
・数学の能力: 分析と計算の両方を鍛える
・練習し、リラックスして臨む

面接を成功させるためのヒントとコツ
・主張を裏付けるためにデータを事前に整理する
・目的や答えるべき問いを見失わない。優先順位付けをする
・必要な場合には提案する
・仮説と根拠を述べる
・時間をかけて徹底的にロジックを説明する
・あなた自身の意見を述べつつ、フィードバックにも柔軟に受け入れる
・なにはともあれ、必ずシャツにはアイロンをかけておく

してはいけないこと
・無理に解決策を一般的なフレームワークに合わせようとしないでください。合わせる必要があるのは、課題、ビジネス、目的のみです。
・特効薬を探さないでください。複雑な例題が単純に解決できることはめったにありません。
・「バズワード」や「それっぽい言葉」を使用しないでください。シンプルに、単刀直入になりましょう。

・お題を明確にする
まず面接官よりケースの概要を説明します
求められている解や前提条件で不明点があれば面接官に質問したうえで理解をすり合わせてください

・全体感のあるアプローチで課題を特定する
一足飛びに解の検討に着手するのではなく、まずはケース対象となる業界・企業が抱える課題を特定して下さい
課題は一つとは限りません。対象業界・企業を取巻く環境変化を多面的に捉え、それらの関係性を構造的に整理した上で、導出して下さい

・重要な課題にフォーカスする
複数の課題が導出された場合、より重要な課題は何なのかを優先付けて下さい
優先付けに当っては、その根拠も明示するよう留意して下さい

・施策の仮説を立てる
特定された課題に対して有効な施策を、仮説として立案して下さい
なぜその施策が有効と言えるのか、定量的・定性的な事実も示しながら、根拠となる論理を組み立てて下さい
応募者の方の経験を活かした、既存の枠組みに捉われない独創的な施策も期待しています

・議論を通じて仮説を進化させる
面接官は、応募者の方の思考力やコミュニケーション力を測るため、様々な観点から質問や指摘を行います
質問や指摘を受けて議論に臨むと共に、軌道修正が必要と判断した場合、当初の考えに固執せず適宜見直しをかけて下さい

必要以上に緊張することなく、リラックスして面接を楽しめるように準備をしましょう。不安を取り除くためにも、次の点を意識するとよいでしょう。

慌てずに、落ち着いて時間を確保しましょう。
ケース面接では、時間を気にして焦ってしまうこともあるでしょう。解答がまとまらない場合や説明が途中で止まってしまった場合には、一旦時間を取って条件や論拠が不十分な内容を確認し、想像力を働かせて考えを整理しましょう。ゴールが定まらないまま強引に説明を続けてしまうことは避け、面接官にきちんと伝わるよう、自分の考えを論理的に説明できるようにしましょう。

分からないことは面接官に質問しましょう。
面接官の質問で用語や略語の意味や質問の意図など分からないことがある場合は、その場で質問しましょう。例えば、面接官に「成果を実現するための方法は?」と尋ねられ、求められている「成果」が不明確な場合には、「『利益創出』や『企業のイメージアップ』などが考えられますが、何の成果についてお話しすればよいですか?」と、ひるむことなく確認してみましょう。クライアントプロジェクトの仕事では、課題が何かを理解し明確にするために質問することは極めて重要です。ケーススタディ面接では面接官はクライアントであり、課題を解決するための情報を握る唯一のキーマンです。面接官と対話して必要な情報を集めましょう。

柔軟かつ臨機応変に対応しましょう。
面接は様々な観点で行われるため、事前に内容を特定することができません。想定されるあらゆる形式に対応できるよう準備しておくことも必要です。面接官は、多くの時間を使って皆さんのこれまでのキャリアについて聞きたいと思うかもしれませんし、面接を始めて5〜10分後にはケース面接を開始するかもしれません。大切なことは、どのような状況にも柔軟かつ臨機応変に対応できることです。自分のキャリアと経験を具体的かつ明確に伝えるための準備をしておきましょう。

視覚的に説明しましょう。
アイデアを説明する際には、必要に応じて紙やホワイトボードを活用しましょう。遠慮したり気後れしたりする必要はありません。ケーススタディで最も重要なことは、提示された課題が解決できることを証明し、面接官に分かりやすく伝えることです。

端的に伝えましょう。
自分が把握している情報に基づき、前提や仮説、テーマ、考察の過程などを明確に示した上で、課題解決に最も影響があるテーマにフォーカスして説明を展開しましょう。

解答はストーリーで語りましょう。
キャリアや知識の発展は常に歴史や経験に基づいています。アイデアを説明する際は、自身の経験から得た知見も生かしてストーリーを展開しましょう。例えば航空業界のビジネスケーススタディであれば、旅行者としての経験から考察することができます。個性は時に貴重なアイデアを引き出します。面接でも独自の知見を考察に加えることで、説得力のあるアイデアが生まれるでしょう。

面接官のすべての言葉に集中して、解答に必要な手掛かりを集めましょう。
ケース面接について面接官が発する言葉には、必ず何らかの意図があります。課題とは無関係に思える言葉の中に解決の手掛かりが潜んでいます。例えば、面接官が「買収した企業の価値と収益向上の課題を抱える小売事業者のケーススタディです。オーナーは買収した企業ブランドが子供の頃から大好きでした」と説明した場合、「事業の売却やブランド戦略の刷新は施策の選択肢として考えていない」という前提条件が提示されていると考えることができます。面接官の意図する背景として「オーナーは現在もブランドに対する愛着が強い」と想定できるためです。このように、細部までしっかり聞き、解答に必要な手掛かりを集めましょう。

ケース面接の対策方法や勉強方法を知りたい方はこちらをご参照ください。
「ケース面接」を突破するための対策方法と勉強法

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