コンサル転職支援実績No.1を誇るムービンがケース面接のすべてを解説!
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コンサル業界専門だからこそ圧倒的な情報量を保有しており、過去数十万件の豊富な面接経験から抽出した面接ノウハウから「ケース面接対策」を突破するための対策方法などをご紹介していきます。
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・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
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ケース面接ではコンサル適性があるのか「考え方」を見られている
そもそもケース面接とは、コンサルティングファームで実際に取り組むような課題について解決策を面接官とディスカッションしていく形式の面接です。現役のコンサルタントが面接官をやることが多く、ケース面接を通じて候補者の論理的思考力や課題に取り組む姿勢をチェックし、コンサルの現場で一緒に働いていけるかを判断しています。
ですので「特定の回答を出すこと」を求められているわけではなく「考え方」を見られており、論理的に説得力のある自分なりの結論を示すことが求められるのです。
多くのコンサルティングファームでケース面接は実施される
ケース面接は多くのコンサルティングファームで実施されおり、コンサル転職活動において重要な対策項目の一つです。
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ケース面接の流れとしては、まずは課題が出され、自分で解決策を考えます。次にその解決策について面接官とディスカッションしていきます。ケース面接にかかる時間は一般的に20分~40分です。
普段から物事を論理的に考える訓練が必要
ケース面接対策で効果的なことは日頃から物事を考えることです。面接官は対策されつくされていることを知っているので、当日の会話の内容から予想もできないような問題を出すことがあります。そのためケース面接に対して解き方や答えを覚えて挑もうとすると必ずボロが出ます。
どのような問題がでても対応できるように普段から物事を論理的に考える訓練が必要です。
それでは、ケース面接対策方法として、どのように考えていけば良いのか一緒に見ていきましょう。
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ケース面接でコンサルティングファームが評価するポイントは3つあります。
「考え方」をみているケース面接で最も評価されるポイントといってもいいでしょう。
コンサルタントとして、クライアントから依頼される課題に対して、直感で解決策を提示するわけにはいきません。「答え」のない課題に対して解決策を提示し実行してもらうためには、問題の本質をとらえ、クライアントを納得させる論理的思考力が必要となります。
コンサルティングの現場ではチームで課題に取り組むことがほとんどであるため、周りの意見を取り入れながら一緒に解決策を考えていくためのコミュニケーション能力が必要となります。1人で解決策をプレゼンして満足、はい終わり、では当然面接官も採用したいとは考えません。ケース面接のディスカッションの時にはこの部分も意識するといいですね。
他の人と違う考え方をして独自性を出すことでまわりとの差別化を図ることができます。
ただし、ケース面接は「ロジカルシンキング」を見られている場になります。いきなりジャストアイデアのように伝えることは返って逆効果になる可能性もあります。いつ伝えるかが重要です。それにより面接官が興味を持ってくれてライバルの候補者に差をつけることが出来るでしょう。
大事なことなので繰り返しお伝えしますが、ケース面接で重要なことは「答え」を出すことではありません。面接官はなぜその回答になったのか、どうやって導き出したのか、ディスカッションを通じてロジカルに考えられているかをチェックしています。
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フェルミ推定はケース面接で使えるツール
フェルミ推定とは、実際に調査することが難しい数値を、わずかな情報を元に論理的な推論を進め、短時間で概算をすることです。ケース面接を論理的に進めるためのツールとして、このフェルミ推定は非常に有効な考え方です。推定の問題には以下のような問題があります。
・日本の囲碁人口は?
・日本にある傘の数は?
・日本全国のガソリンスタンドの数は?
突然質問されて答えることができますか?考え方を知らないとなかなか難しいと思います。
では実際に問題の1つを推論していきましょう。
国内の囲碁人口を特定していきます。
論理的に推論を進めていくにあたり条件を整理していきます。
・プロ棋士の母数は非常に少ないと考えて算出対象外とする
・囲碁人口は、月に1回以上囲碁をする人とする
・碁会所の他、オンラインゲームでやっている人も含むとする
・囲碁は知的ゲームであり義務教育が始まることと肉体的な衰えによる影響は少ないことを考え、6歳~80歳までの人口から算出する
・自分の高校の経験から300人中6人程度が囲碁部に入っていたので各年齢の2%が囲碁人口の算出対象とする
人口 1.2 億で、0歳~80歳を100%とし、年齢に対して人口が一様分布していると仮定すると、おおよその計算は
1.2億人×74/80=1億1100万人
このうち、2%が囲碁人口に相当することから、
1億1100万人×0.02=222万人
フェルミ推定の結果、現状の囲碁人口が222万人と特定できました。
ケース面接でよく出題される数値算定系の問題では、フェルミ推定を用いて算定された数値を利用して解決策を考えることが多いですが、その他にもフェルミ推定を使わないケースもたくさんあるためこちらも見ておくべきでしょう。
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ケース問題は実際のコンサルプロジェクトで取り組むような経営課題に関する問題が出る
コンサルティングファームで出題される頻出パターン3つを紹介していきます。
ケース面接では実際のコンサルティングプロジェクトで取り組むような経営課題をテーマにしたケース問題が出されます。
内容は例えば社会問題や、あなたの趣味、その日の新聞内容、ニュースなど様々で、コンサルティングファームによって既に決まっている問題が出されることもあれば、面接官によっては当日の面接内容から問題が決まるなど、その問題内容は異なります。
ケース面接で頻繁に出題されるのが数値算定系の問題です。売上・利益向上施策や人口を増加させる方法など実際に数値を算定して解決策を考える問題です。先ほど紹介したフェルミ推定などを利用して考えていきます。
次によく出題されるのが所属している企業・業界の課題について考える問題です。面接官とのディスカッションも非常に重要になってきます。
新規事業など0から1を考える問題や、ビジネスとは関係ない社会課題の解決方法を考える問題、答えのない問いについて考える問題が出されることもあります。
実践編!外資系戦略コンサルティングファームのケース例題
ボストン コンサルティング グループ(BCG)
グローバル消費財メーカーがパリ協定の環境影響削減目標を達成するためにはどのようなアクションを行うべきか?
マッキンゼー・アンド・カンパニー
ヨーロッパのトラックメーカーが電動トラックの生産及び販売に事業投資すべきか考えてください。
A.T.カーニー
クライアントである欧州の菓子メーカーが米国市場に高級商品ラインで参入しようとしている。このクライアントはそれを実行すべきか?
実際に戦略コンサルティングファームで公表されているケースを考えてみたい方はこちらをご参照ください。
ケース面接 問題集・ヒント集
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実際にケース面接の問題を一緒に考えていきましょう。
※今回紹介する思考方法は一例に過ぎず解き方の公式として覚えることはおすすめしません。
この項目を通じて論理的に考えるとはどういうことなのか、イメージを持っていただければと思います。
「考え方」をみられるケース面接で面接官に論理的思考力をアピールするために
最も重要なポイント「どうやって考えたのか」を明確にするために、解決策の手順を分解して考えていきます。
大きく分けると
1. 前提条件の確認
2. 現状分析
3. 原因特定
4. 解決策提案
の4つに分けることができます。
今回は数値算定系の問題の1つを考えていきましょう。フェルミ推定を利用して数字を計算する部分など、ご自身で考えてみてください。「自分で考えること」が大切です。
抽象的なお題に対して、「何年以内に5倍にするか」「資金出資者は誰か」「囲碁人口の定義」など、具体的な条件を自分で設定したり面接官に確認したりして定義づけします。そうすることで今後論理的に推論を進めていくことができます。
今回の場合は
・国内の囲碁人口を5倍にする
・3年以内に5倍にする。
・日本棋院が囲碁の普及活動のために1億円の投資資金を提供する
・囲碁人口とは碁会所やオンラインゲーム、地域の交流所など場所を問わず、月に1回以上囲碁を嗜む人とする
を前提条件として定義します。
3C分析やSWOT分析などのフレームワークや、さきほど紹介したフェルミ推定などを用いて現状の分析をしていきます。現状を把握することで原因特定の段階を論理的に進めることができます。
この問題では現状の囲碁人口を求めていきます。先ほど紹介したフェルミ推定を利用して囲碁人口を求めてみましょう。
現状分析で示された結果を踏まえ囲碁人口を5倍にするために取り込む年齢層やターゲットを考えていきます。取り込める可能性が高く効果が大きいターゲットを特定します。この手順を踏むことで、なぜその解決策を提案したのか、を説明するときに説得力が増します。
今回の場合は年齢の観点でターゲットを特定していけそうです。あなたがターゲットとして考える層の人数を求めてみてください。
いよいよ解決策提案の段階です。論理的に考えたうえで出てきた解決策ならば十分ですが、余裕のある人はさらに独自性のある解決策を提案することで、ほかの候補者との差別化を図ることができます。いくつか出した解決策の中で効果と実現性をふまえて決定したものの仮説検証をしていきます。
まずは解決策として先ほど考えた取り込める可能性が高く効果が大きいターゲット層の取込方法を考えます。
「囲碁を題材にした人気漫画を小・中学校の図書館に置く」
「週に1回囲碁大会を開き参加賞を配る」
「囲碁をやる子供は頭が良くなるということを伝える」
「日本棋院がオンライン上で大会を開き、レートが近い人同士を対戦させ勝ったらポイントがもらえる仕組みを作る」
等いろいろな考えが思いつきます。
期間や金額を考えてどの施策をとるか決定します。
前提条件の日本棋院の出資金1億円の有効的な使い道を考えてプランを考えるといいでしょう。
具体的なプランを立てたら次は仮説検証です。実現可能性や資金の観点で検証していきます。仮説検証することによりプランの説得力を強めることができます。
ケース面接においては「論理的に考える」ということが重要
いかがだったでしょうか。一つ一つ段階を追って考えることで論理的に解決策を導くことできます。ケース面接では解決策の提案後に面接官とディスカッションする時間があります。論理的に考えることでこのディスカッションもスムーズに進めることができるでしょう。
繰り返しになりますがケース面接の目的はコンサル適性があるのか「考え方」をみることです。答えばかり気にしすぎると本質から外れます。この部分を意識していないと長時間かけて対策をしても面接通過には結びつかないでしょう。
次の項目ではケース面接の失敗例をご紹介します。
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・「正解」にこだわりすぎる
正確性を意識しすぎてしまう。論理的に考えられたうえで結論が出ているかが重要。
・面接官に質問をせずにケース問題を進める
ケース問題を正確に進めるために、前提条件の確認など必要な質問をしましょう。
・思考が浅い
自分自身で深く考えずすぐにフレームワークを使ってしまう。ツールとしてフレームワークを利用するのはいいが、何故そのフレームワークを使ったのか論理的な説明が必要。
・優先順位を考えない
論点が複数ある場合、全部解決しようとするのではなくインパクトの大きいものに焦点をあてる。
・他人の意見を聞き入れることができない
面接官とのディスカッションで出された意見を取り入れることができない。
ケース面接の対策として問題と解き方をひたすら暗記しようとする方が多いですが、それでは面接官である現役のコンサルタントには通用しません。面接官は予想もできない問題を出してきたり、鋭い質問をしてきたりします。ケース面接を成功させるにはどのような対策をしたらいいのでしょうか。
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答えや解き方の暗記は通用しない!論理的思考力を磨くことが一番大事
ケース面接の対策で最も有効なのは、ご自身で問題集や面接練習などを通じて多くの問題に触れて論理的思考力を磨いていくことです。ケース面接の解き方や答えを教わったからといってできるようになるわけではありません。日頃から自己研鑽しておくことで、どのような問題が出題されても焦らずに対応することができます。
最後にひとつ注意して頂きたいことはケース面接はあくまでも選考プロセスの1つに過ぎないということ。
他にも書類選考や通常の面接など重要な選考プロセスがあります。これらを突破するためにはコンサル業界について詳しく知る必要があります。ケース面接のみに囚われて他プロセスを疎かにしてはいけません。
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