第二新卒からアクセンチュアへの転職 選考対策・求人情報

第二新卒からアクセンチュアへの転職

未経験第二新卒から世界最大のコンサルへ!

世界50か国以上に拠点を構える世界最大級のコンサルティングファームであるアクセンチュアでは、現在第二新卒採用を積極的に行っています。 未経験から応募できる貴重なタイミングであり第二新卒からの人気も高いため、今後応募が殺到することが予想されますので、興味のある方はぜひお早めにご相談ください!

転職エージェント「ムービン」について

【日本初】のコンサル業界特化型転職エージェント
【業界最長】29年以上の転職支援実績
【業界最多】アクセンチュアへの支援実績数1,000名以上

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圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

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第二新卒からアクセンチュアへの転職は可能?

結論からいえば、現在アクセンチュアでは第二新卒の採用を積極的に行っており、転職できる可能性は十分にあります。
特に社会人1-3年目の若手を対象としたポテンシャル採用が活発に行われており、実際に「第二新卒歓迎」と明記された求人も複数存在しています。 また、職種はコンサルタントやエンジニアなど幅広く、未経験からの転職も可能です。
第二新卒採用では、業務知識や経験、スキルよりも「将来性」や「成長意欲」が重視されるため、 未経験からコンサル業界への転職を検討している方や早期にキャリア構築したいと考えている方にとって非常に魅力的だといえるでしょう。

下記では、アクセンチュアの特徴や魅力について解説していきます。

アクセンチュアの魅力

世界最大級のグローバル総合コンサルファーム
アクセンチュアは、世界50か国以上に拠点を持ち、社員数70万人を超える業界最大級の総合コンサルティングファームです。 戦略立案から業務改善、IT導入、システム開発、アウトソーシングまで扱う領域は多岐にわたり、さまざまな業界・業種の課題に対応しています。

国内外の大手企業や官公庁が主要クライアントとなっており、売上高で格付けした世界最大企業のリストである「Fortune Global 500」の上位100社のうち89社がアクセンチュアの顧客となっている点からみても、 業界におけるアクセンチュアへの信頼度の高さがわかります。 このスケール感と信頼性の高さは、他のコンサルティング会社にはないものであり、グローバルレベルで通用するビジネススキルを身に着けられる環境が整っています。

第二新卒でも高年収が見込める
アクセンチュアは、若手のうちから高年収を実現できる企業として、コンサル業界への転職を検討している方から非常に人気が高いファームです。 応募ポジションにもよりますが、アクセンチュアでは実績に応じた評価制度がとられているため、年齢や年次に関係なく成果次第で昇進・昇給が可能です。 成果を出すことができれば第二新卒であっても高年収を目指せる可能性が多く、30代前半で年収1,000万円を突破する方も珍しくありません。
経済的な安定や早期キャリアアップを目指す第二新卒にとって、大きな魅力だといえるでしょう。

将来的なキャリアパスが拓ける
アクセンチュアは、コンサルティング業界のみならず幅広い業界でその名が知られており、かつ高く評価されています。
特に、アクセンチュアでプロジェクト経験を積み実績を積んできたという経歴は転職市場において強力なブランドとなり、 他のコンサルティングファームへの転職はもちろん、有名スタートアップ、外資系企業への転職時にも大きな武器となります。
また、プロジェクトを通じて業界知識や論理的思考、問題解決力を身につけられるため、ゼネラリストとしての市場価値も高まります。

アクセンチュアが第二新卒を採用する理由

ここでは、アクセンチュアが第二新卒採用を積極的に行っている理由について解説していきます。

企業文化への順応性が高く、成長スピードも早いため

第二新卒は、前職での経験が浅く特定の企業文化に染まり切っていないことが多いため、柔軟性が高い、環境に対する適応力が高い、という特徴があります。 また、成長意欲の高い若手ほど新しい環境でも積極的に新たなスキルや知識を吸収し、変化に対応していく能力が高い傾向にあるといえるでしょう。
こうした「未完成ながらも大きな可能性を秘めた人材」を歓迎しており、企業側にとっても将来的に長く活躍してくれる人材として、 積極的な育成投資が行いやすい層といえるでしょう。

若手人材の流動性が高まっているため

最近では、転職が決して珍しいことではなくなり、大学卒業後3年以内の離職率は34.9%となっています。 この数値をみても、「早期にキャリアを見直したい」「自分の強みを活かせる環境に移りたい」といった価値観を持つ人が増加していることがわかります。
アクセンチュアは、こうした第二新卒のニーズや背景を深く理解し、キャリアチェンジの選択肢の1つとして積極的に門戸を開いています。 前述しているように、社会の変化に敏感で適応力が高い第二新卒は、大きな価値を発揮できる存在として積極的に採用を進めています。

新卒採用だけでは人材ニーズをカバーできないため

アクセンチュアは年々ビジネス領域を拡大しており、AI・クラウド・サステナビリティなどの新領域においても積極的に展開しています。 そのため、プロジェクト数・顧客数ともに増加しており、人材ニーズも大きく伸びているといえます。

しかし、国内の新卒入社の短期離職率が高まっていることもあり、日本の企業文化に根付いた新卒一括採用だけでこうしたニーズに対応することは難しいといえるでしょう。 これらのことから、アクセンチュアでは、社会人経験を持ちながら早期キャリアチェンジを希望する第二新卒を積極的に採用しているといえます。

第二新卒が転職を成功させるための事前準備

第二新卒でアクセンチュアへの転職を成功させるには、「なぜ辞めたのか」「なぜアクセンチュアなのか」「入社後に何を成し遂げたいか」を自分の言葉で語れるかどうかが重要であり、 新卒と異なり、限られた社会人経験の中でもしっかりとした転職軸でキャリア選択ができる人材かどうかが見られています。

ここでは、第二新卒がアクセンチュアの選考を突破するうえで意識すべき3つのポイントを紹介します。

退職理由を明確に説明できるようにする

退職理由は、第二新卒にとって最も重要な質問のひとつです。 ここで「ネガティブな逃げ」ではなく、「自己理解を深めた結果としてのポジティブな選択」であることを論理的に説明できるかが問われます。

たとえば「変化のある環境で常に新たな知識を吸収したい」「実績に応じて評価される環境にやりがいを感じる」など、 辞めることではなく次の転職先でどのような目標をもっているのかをポジティブに伝えることができれば、成長意欲の高さを企業側へアピールすることができます。 曖昧な理由や他責的な表現はマイナス評価になりやすいため、十分に準備しておきましょう。

アクセンチュアで実現したいことを明確にする

「アクセンチュアでどんな価値を出したいか」「どのような成長を遂げたいか」といった、入社後の展望を語ることができると、好印象を与えられる可能性が高まります。 単に「コンサルになりたい」「年収を上げたい」という願望ではなく、数あるコンサルティングファームの中で、なぜアクセンチュアなのかという理由を言語化しておくことが重要です。
また、ご自身の志向とアクセンチュアの求める人物像、特徴と合致していると面接官からしても説得力のある志望理由として認識されるでしょう。

求めるスキルや人材像

アクセンチュアでは、論理的思考能力やコミュニケーション能力などコンサルタントとしてのベーススキルが求められます。
求められるスキルは応募部門・ポジションごとに異なりますが、特にIT・テクノロジー領域に強みを持つアクセンチュアでは、IT領域との親和性を見られる可能性があります。
第二新卒クラスの若手の方でIT・テクノロジー経験がないという方も、学生時代におけるプログラミングの経験や、現在ITパスポート等の勉強をしているなど、IT・テクノロジーへの興味・関心があることをアピールできるとよいでしょう。

一方マインド面では何が求められるのでしょうか?
アクセンチュアの戦略コンサルティング本部のマネジング・ディレクター 川原 英司 氏は弊社ムービンとのインタビュー中で求める人物像について以下のように述べています。

Q.中途採用ではどのような方に来てほしいと思いますか?
次世代に向けた変革テーマで企業や世の中の発展をリードしたい、それを通じて自らも成長したい、そういった挑戦を惜しまない、と考えている方に是非門戸を叩いていただきたいと思います。
アクセンチュア インタビュー

論理的思考力と柔軟性をアピールできる経験を整理する

第二新卒において重視されるのが、「柔軟な思考と素直さ」、そして「論理的思考力」です。 アクセンチュアでは、答えのない課題に対して仮説を立て、検証しながら提案をまとめていく場面が多く、 筋道立てて説明できるかどうかはコンサルタントとしての重要な資質として評価されます。
たとえば学生時代や前職で、問題をどう捉えて、どう解決に導いたかというプロセスをエピソードベースで説明すると効果的です。 さらに、「指摘を素直に受け止め、改善に活かす姿勢」や「未経験分野への適応力や興味」も重視されるため、経験の幅や価値観の柔軟さも伝えられると理想的だといえます。

アクセンチュアの中途採用情報

アクセンチュアは第二新卒を採用しています。アクセンチュアへの転職難易度は高くなっていますが、 弊社ムービンでも第二新卒の方のアクセンチュアへの転職支援実績が多数ございますので十分チャンスはあるといえます。

ここでは選考を突破するためのポイントなどの中途採用情報をご紹介します。

選考フロー

書類選考→適性検査→面接2~3回

面接はすべてリモートで行われます。戦略部門など部門・ポジションによってはケース面接が出される場合もあります。

また通常の選考とは別で、土日などに休日一日選考会も不定期開催されています。開催される部門はそれぞれですが、事前に書類選考・適性検査を受けて、面接を一日で終わらせるスケジュールとなっており、平日忙しくてなかなか転職活動ができない方や、早く選考を終わらせたい方を対象に開催しています。

求人情報

アクセンチュアには多くのポジションがございますが、特に第二新卒クラスの若手を歓迎している求人を3つご紹介します。

【未経験からコンサルタントへ】とにかくアクセンチュアに転職したい方必見!

職種オープンポジション
職務内容選考の中で皆様のご希望と経験を鑑み最適なポジションをご案内させていただきます。
応募要件・大卒以上
・第二新卒の方
転職エージェントから一言弊社ムービンからも最適なポジションをご紹介させていただきます。
とにかくアクセンチュアに転職したい方はこちらの求人にお申し込み下さい。
※お力になれない場合もございます。ご了承ください。

組織再編に伴い未経験者の積極採用開始!アクセンチュア Song

職種カスタマーフロントコンサルタント
職務内容生活者体験を起点とした新たな商品/サービスの企画・開発や、それを実現するための企業変革全般の計画立案・実現支援を行う。

【具体的な業務内容】
・生活者体験設計、新規事業サービス開発/ブランド立ち上げ、運用支援
・先進デジタルサービス/テクノロジーの調査・評価 ・企業・業務・システムの課題抽出、デジタルを活用した変革テーマ企画
・新規ビジネス戦略・計画・実行
・営業・チャネル改革
応募要件コンサル未経験者積極採用中!
・大卒以上
・営業企画、事業企画、新規事業立ち上げ、CRM、コールセンター改革 等のご経験
転職エージェントから一言営業企画、事業企画、新規事業、CRM、コールセンター改革、JV立ち上げ、新規サービス開発、DX、Salesforce、コンタクトセンター 等のキーワードを聞いてピンとくる方は是非この機会にご応募ご検討ください。

未経験歓迎!アクセンチュアの情報戦略部門でITへの強い関心・やる気がある方を採用中!

職種コンサルタント
職務内容クライアントのビジネス成長やサービス創出に向けて、クライアントと共に戦略を考えるだけでなく、業務・ITにおける論点をクリアにし、アジャイル的にビジネスサイド、テクノロジーサイド、UXやUI等のデザインサイドと連携してサービス立ち上げを推進します。アドバイザリー型のコンサルティングではなく、プロデューサーとして、立ち上げチームの一員として活躍してもらいます。
応募要件・大卒以上
・インターネット業界に対する強い意欲(よりインパクトが大きい業務に志向がある方)
・コンサルタントとしてのポテンシャルがある方(主体性、分析力、ロジカルシンキング、コミュニケーション力等)
転職エージェントから一言インターネット業界に特化したコンサルタントポジションでの募集です。現在未経験者も積極採用中で、ITへの強い関心ややる気があれば応募可能となっています。直近弊社ムービンが支援させていただいた社会人2年目の方も内定を獲得しています。

すべてのアクセンチュアの求人情報はこちらからご覧になれます。
アクセンチュア 求人・採用特集

書類選考・面接のポイント

書類
書類選考を突破するために、まずは採用担当者に『会ってみよう』と思わせる書類であることがポイントです。
自身の仕事内容を羅列しても、業種業態が違えば何の魅力もありません。会社での自身の業務を実際にはどのような技術の組み合わせで成り立っているのかを分解してみましょう。
ご自身の経験・スキルの中から、相手の会社が求めている要素を見つけ出し、コンサルタントとして必要な「論理的思考力」「問題解決能力」を伝えることが大切です。

通常面接
アクセンチュアを含め、コンサルの面接では人事ではなく現場で働くコンサルタントが面接官を務めることが多いです。チームとして一緒に働くことができるかを見ています。

面接では
・「なぜ転職するのか?」
・「なぜコンサルなのか?」
・「なぜアクセンチュアなのか?」
特にこれらについて深掘質問されますので一貫性を持って論理的に答えることが重要になります。

社会人経験の浅い第二新卒の場合は「経験・スキル」よりも「アクセンチュアに入社後何をやりたいのか」を思い描けているか、コンサル業界やアクセンチュアへの理解を見られます。
そのため面接の中で、例えばアクセンチュアのプロジェクト事例などを交えて話すなど、アクセンチュアへの理解が深いことをアピールすると選考を通過する可能性が高くなるでしょう。

ケース面接
部門・ポジションによってはケース面接が実施される場合があります。
ケース面接では回答ではなく、考えに至ったプロセスや思考の柔軟さや考え抜く力など「考え方」を見られています。

ケース面接対策で効果的なことは日頃から物事を考えることです。面接官は対策されつくされていることを知っているので、当日の会話の内容から予想もできないような問題を出すことがあります。
そのためケース面接に対して解き方や答えを覚えて挑もうとすると必ずボロが出ます。 どのような問題がでても対応できるように普段から物事を論理的に考える訓練が必要です。


弊社ムービンにはアクセンチュア出身者はもちろん、BCG、ローランド・ベルガー、アーサー・ディ・リトル、ドリームインキュベータ、PwC、デロイト、KPMGなどコンサル業界を代表するファーム出身者が多数在籍しております。
「受かる」選考対策を提供しており、例えばケース対策では「コンサルタントとしての考え方」ができているかどうか客観的なアドバイスを提供することができます。
このように質の高い転職サポートを提供しているため、コンサル業界への転職支援実績においては圧倒的No.1の実績を誇っています。

弊社ムービンは日本で初めてコンサル転職に特化した転職エージェントです。 「戦略系コンサル」「総合系コンサル」「IT系コンサル」などのワードを生み出し、コンサル転職のマーケットを創出してきました。


【転職難易度の高い有名コンサルへの転職支援実績数No.1】
代表的なコンサルティングファーム支援実績


【令和5年度のトータル転職支援実績数No.1】
「コンサル業界特化」を謳っている転職エージェントの中でも圧倒的な転職支援実績数
コンサル業界特化 転職エージェント比較


【情報量No.1 コンサル転職のパイオニア】
今や数ある転職エージェントの中でも「コンサル業界特化」を表する転職エージェントとして、日本で初めてコンサル業界特化の転職エージェントとして設立したのが弊社ムービンになります。
日本初のコンサル業界特化転職エージェント

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各社積極採用中!第二新卒歓迎求人

現在第二新卒募集中の注目求人を一部ご紹介します。

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アクセンチュアへの転職支援実績

直近のアクセンチュアへの転職支援・内定事例を一部ご紹介しますので、前職や年齢などご参考になれば幸いです。

名前 前職 学歴 転職先
T.Mさん 23歳 男性 自動車メーカー 有名私立大卒 アクセンチュア
R.Uさん 25歳 女性 精密機器メーカー 有名私立大卒 アクセンチュア
S.Hさん 25歳 男性 メガバンク 国立大卒 アクセンチュア
R.Mさん 24歳 女性 外資系証券会社 国立大卒 アクセンチュア
R.Tさん 25歳 男性 ITベンダー 有名私立大卒 アクセンチュア
M.Yさん 25歳 男性 Sler 有名私立大卒 アクセンチュア
Y.Hさん 25歳 女性 エンタメ企業 有名私立大卒 アクセンチュア
E.Aさん 25歳 女性 官公庁 国立大卒 アクセンチュア
S.Nさん 24歳 男性 総合商社 国立大卒 アクセンチュア
K.Sさん 24歳 男性 メディア・広告企業 有名私立大卒 アクセンチュア

アクセンチュアへの転職体験談

転職のきっかけ
新卒でIT系企業に営業職で入社いたしましたが、以下の理由により入社1年目にして転職を決意いたしました。
 ̄超箸箸いΕャリアに焦りを感じもっと自身に付加価値や専門性を付けられる環境で働きたかった。
英語を使って働き、海外へも行き来できる環境に身を置きたかった。

転職活動の様子
新卒1年目での転職活動だったので、志望理由は念入りに考えました。度々ムービンさんに添削いただきましたが、夜中でもすぐに返事をくださり、精神的にもとても支えられました。
「なぜコンサルなのか」、ムービンさんからも細かく指摘されながら完成させ、自分の中でも腹落ちしたものになったと思います。またそのおかげでスムーズに面接に望めたのも良かったと感じています。
WEBテスト対策も各ファームによって形式が異なるので、選考を受ける企業のWEBテスト情報を教えてもらい、GAB・CAB、SPI、玉手箱など闇雲に対策するのではなく絞って効率よく勉強できたのも助かりました。
GABはSPIに比べて1問を解く時間が短く、回答スピードが求められる試験なので、「言語」「計数」「性格検査」とある中でも「計数」に苦戦しましたね(笑)

ケース面接対策ではムービンさんから紹介された書籍も含め3冊ほど解き、模擬面接をしていただいたので本番での緊張も和らぎました。

※参考書籍
・現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
・現役東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
・過去問で鍛える地頭力

第二新卒でのコンサル転職を考えている方へのメッセージ
私のまわりで転職したいと言う人の中で、「まずは1年、3年、5年やってからじゃないと・・・」というルールを自らに課す人が非常に多いです。
しかし、その数字にあまり大きな意味や根拠がないのであれば、早く動きだすことのほうが重要だと思います。 時間、とくに若さは有限なので、納得感のないまま過ごすよりも、より良い未来のために時間を投資すべきだと思います。
もしも、現状に違和感があるのであれば、なにかしら行動してみてください!ムービンさんに相談するのもありですよ。

詳細はこちら:新卒1年目でアクセンチュアへの転職を決意しコンサルタントへ

転職のきっかけ
新卒で生命保険会社入社後、非効率だと感じること、社内での気遣い・手続きが過剰にあること、等、不満を感じ、人間関係のトラブルもあったので転職を考えました。 結果にこだわる文化や自身の市場価値を伸ばせる点でコンサルを目指すことにしました。

転職活動の様子
1. 客観的な情報
第二新卒での転職は周りに例がなく、情報をあまり把握できいなかったので、ムービンさんに
ES通過可能性がある会社
▲好吋献紂璽覺
L明椶琶垢れる質問事項
これらを詳細に教えていただき、具体的なイメージをもって、最初から転職活動に臨むことができました。

2. 面接対策
私の場合は、初めての面談の際に、実際にケース面接をやっていただきました。その際に、
ー分のレベル感
改善点
今後の対策(読むべき書籍等)
のフィードバックをいただきました。
また、実際の面接後にも電話などで反省点を話し、適宜改善点を指摘いただきました。
このように、経験・知識が豊富な方から、客観的な意見をいただけたことで、転職活動において求められるニーズとあまりずれることがなく、対策をすすめることができたと考えています。

3. スケジュール調整
エントリー等の事務作業を代替していただけたことは、非常に助かりました。
正直、仕事と両立して転職活動を進めることは、想像以上の労力を要すると思います。
自分1人で進めると、転職活動に必要な作業を後回しにしてしまっていたと思いますが、担当者に迅速に対応していただけたことで、頓挫することなく、スピード感をもって進めることができました。

詳細はこちら:大手保険会社から、アクセンチュア戦略に内定!

転職のきっかけ
私は新卒で地方銀行に入行し法人営業に従事していましたが、経営課題の解決という点で銀行員としての役割に限界を感じコンサルを目指すことにしました。
下記の理由からムービンさん専属でコンサル転職を進めることにしました。
1.転職ありきではなく、まずキャリア設計からご相談に乗って貰うことができ、初回面談を通じてなぜコンサルタントを目指すべきか自分の中で明確になったこと。
2.他社と比較し書類選考から面接対策に至るまで、質の高いアドバイスをいただけたこと。
3.目先の選考対策のみならず、コンサルタントに必要な論理的思考能力自体を高めるトレーニングも行ってもらえること。

書類・面接対策
書類作成ではムービンさんに論理的かどうかをチェックされ何度も何度も改善を重ね徐々に完成させていきました。振り返れば、この職務経歴書の作成もただ選考に通過する書類を作るという作業ではなく、論理的に思考し纏める力を高めるトレーニングになっていたと思います。

またケース面接は、自分で書籍を買って問題を解くだけでなく、第三者からフィードバックを貰うことで効率的に力を付けることができるかと思います。こうした役割もムービンさんに担っていただきました。

実際の転職活動の様子
ムービンさんは面接前と面接後のフィードバックを毎回欠かさず行って下さいました。そのため面接で上手くいかなかった時も、過度に落ち込むことなく、冷静に問題点の把握と修正の仕方を考えることができました。こうしたご支援のお陰で、無事アクセンチュアから内定を獲得することができました。

詳細はこちら:地方銀行3年目、第二新卒からの大手コンサルファーム転職

転職のきっかけ
IT企業の法人営業を通して、もっと経営戦略や業務プロセス変革といった上流フェーズに携わりたいという思いからコンサルティング業界への転職に興味を持ちました。

転職活動の様子
学歴や語学力など履歴書上の条件が他の応募者に比べ劣っていたため、適性試験対策の重要性を教えて頂き、参考図書を購入し適性試験対策に時間を掛けました。 適性試験から面接までは迅速に日程調整頂いたことでとてもテンポよく進みました。また面接対策で色々質問されたことが本番で多く出てきたので大変驚きました。

第二新卒でのコンサル転職を考えている方へのメッセージ
コンサルティングファームへの内定を報告した人ほとんどにびっくりされるくらいの経歴である私でも(笑)、強い動機と熱意、きちんとした対策さえすれば内定は出るのだと身をもって感じました。 面談時に「きちんと対策すれば大丈夫ですよ」は本当でした。コンサルティング業界への転職に興味のある方は、是非ムービンさんを強くおすすめしたいと思います。

詳細はこちら:ゼロからの転職活動、第二新卒で短期間オファーを獲得!

第二新卒からアクセンチュアへの転職で後悔しないためには?
第二新卒でアクセンチュアを受けたものの落ちてしまった方の感想を一部ご紹介します。

<24歳 男性 素材メーカー>
アクセンチュアの第二新卒採用に直接応募し書類選考通過。アクセンチュアの企業情報や面接対策をインターネットで調べて面接に挑みましたが、対策不足・勉強不足が露呈し、案の定落ちてしまいました。
その後、ムービンさんに転職のサポートを頼み、他の総合系コンサルティングファームから内定を頂くことができましたが、ムービンさんとの転職活動を通じて、コンサルへの転職を個人で行うことの難しさを実感しました。

たくさんあるコンサルの中で自分がいけるコンサルはどこか、書類・面接で何をどのように伝えたら面接官に刺さるのか、給与交渉や面接のスケジュール調整など、仕事をしながらこれらをやるのは不可能だったと思います。

最初から転職エージェントを頼って転職活動を進めていたらアクセンチュアからも内定を頂けていたかもしれません。

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アクセンチュア第二新卒の年収は?

平均年収はコンサルティングファームということもあり他業界と比べて高くなっています。
基本的にはコンサル業界は成果主義であり役職キャリアパスに応じて給与は上がっていきますが、年齢に関係なく評価に応じて年収がアップしていきます。

アクセンチュア全体の平均年収は838万円
となっております。
マネジャー、コンサルタント、アナリストの役職別の平均年収です。第二新卒の方はアナリストからコンサルタントクラスでの入社になることが多いです。
※過去10年間の平均になります。直近でベース給与アップもあるため、転職時では上振れる可能性が高いです。

役職 平均年収
マネージャー 1180万円
コンサルタント 727万円
アナリスト 580万円

年齢別でも見てみましょう。主に20代から30代前半はアナリストからコンサルタント、40歳以降はマネジャー以上のランクの方が多くなるため、平均年収は上がっています。
※転職時の年収になるため、賞与や昇給によりさらに年収が上がる可能性は十分にあります。

年齢 平均年収
25歳 616万円
30歳 713万円
35歳 901万円
40歳 1124万円

コンサルタント未経験者でも活躍できる環境

アクセンチュアではコンサル未経験者でもコンサルタントとして一人前になれる環境が整っており最適な成長の機会を提供するため、豊富な研修トレーニングを用意し次世代のリーダーを育成しています。

キャリアカウンセリング制度

アクセンチュアでは、社員1人1人にピープルリード(キャリアカウンセラー)というメンター社員がキャリア構築をサポートするという制度を設けています。アクセンチュアに入ってからのキャリアの方向性やスキルアップ方法、どんなプロジェクトに志願した方がいいか、など得意分野やこれから目指すコンサルタント像に向けて様々なアドバイスをもらえます。そして、自分でピープルリードを選ぶことも可能です。アクセンチュア社内には非常に幅広い仕事とキャリアチャンスがあり、各社員が独自のキャリアをカスタマイズして構築していくため、キャリア方向性が変わった際には、その志向に合ったメンターを選ぶことができます。

キャリアズ・マーケットプレイス

世界の募集中ポジションに応募できる社内の転職サイト。
国内外のアクセンチュアの募集中ポジションを自由に検索し、応募できる社内ツールです。興味のある部門の社員にコンタクトしたり、自分の経験やスキルが希望するポジションにマッチするかなど簡単に確認が可能です。キャリア途中で志向性が変わったり、キャリアチェンジをしたいときに、転職という選択ではなく社内異動が出来ます。例えばエンジニアとして入社したが、コンサルタントしてキャリア構築していきたいと考えた場合などこれに当てはまります。

その他にもアクセンチュアでは、世界中のコンサルティングの最先端で培われたナレッジを最大限吸収、活用できるプラットフォームが用意され、自身の成長から市場価値を高めるために必要な社内外のカリキュラムを選択することができます。

オンライントレーニング
・24,000を超える業界や領域別の専門的/実践的コースを場所と時間にとらわれず受講できます
・マネジメントレベル、経験に応じておすすめのトレーニングが自動的にリコメンド表示されます
【プログラム例】
Languageプログラム:24か国語の中から、ご自身のニーズにあった言語を一つ選び、24時間365日好きな時間にいつでも受講可能。マンツーマンのスピーキングレッスンも無制限で受講できます。

海外トレーニング
・海外でのプロジェクト事例や最新のビジネス動向などを学ぶとともに、クロスカルチャー研修の場でもあります
・研修センターはアメリカ(シカゴ)、インド、イギリスなどに展開
【プログラム例】
Consulting University:他国のリーダーを講師に招き、全世界から集まった精鋭たちと、講義とケーススタディを通して、コンサルタントの基礎を学ぶプログラム。世界で自身の力を試すチャンスです。

国内トレーニング
・所属組織別・スキル別のトレーニングが豊富に用意されています
・実際のプロジェクトを素材とするケーススタディー
・ソリューション研修:ERP、SCM、CRMなど
・アライアンスパートナー研修:SAP、オラクル、マイクロソフト、セールスフォース・ドットコムなど
・提携社外スクールの受講も可能です:語学スクール、資格取得
【プログラム例】
紙描きBoot Camp:現役コンサルタントが現場で必要とされる、ロジカルな紙(プレゼンテーション資料)の描き方を伝授するレッスン

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アクセンチュアの制度や福利厚生について

第二新卒採用で入社された方には、新卒採用入社と同様の研修を受けていただくことが可能です。議事録や提案資料の作り方、ロジカルシンキングやテクノロジーに関する知識まで、アクセンチュアで活躍する上で欠かせないスキルを身に着けます。
研修はアクセンチュアの先輩社員が講師となって、一人ひとりに丁寧なフィードバックを行いながら実施します。

アサイン後は、OJT(On the Job Training)と並行して、各種トレーニング・勉強会への参加等を通して、より専門性を高めつつ、中長期的な更なるスキルアップの仕組みを用意しています。

研修とスキルアップ

アクセンチュアは社員一人ひとりに、最適な成長の機会を提供しています。アクセンチュアの研修(トレーニング)は非常にユニークかつ実践的な内容であり、卓越した知識とアイデアで、ビジネス変革を起こしていく次世代のリーダーを育成しています。

91クラスにもおよぶコネクテッド・クラスルーム
世界最先端テクノロジーによって実現する国境を超えたクラスルームは、全世界の仲間や各分野のエキスパートとともに学ぶことができるグローバル共通のラーニングプラットフォームです。

24000以上のオンライン・コース
新しいスキルを学び、既存スキルをさらに磨くにはオンライン・コースでの研修が適しています。社員1人ひとりの職位や担当ビジネス領域、所属組織・拠点に応じて、イノベーション創出のために最適なトレーニングが用意されています。

2700以上のラーニング・ボード
世界各国の各分野における専門家がキュレーションしている学習コンテンツは、継続的にアップデートされるのが特徴です。それらのコンテンツは常に業界最新であり、最先端の知見を短時間に習得するのに適しています。

福利厚生・制度・手当

アクセンチュアでは、社員一人ひとりが最大限の能力を発揮して活躍できるよう、「自分らしく働くことのできる職場作り」を大切にしています。アクセンチュア社員を支える福利厚生・働き方・休暇・手当・クラブ活動をご紹介します。

福利厚生確定拠出年金制度(401k):会社は社員の給与の5%を毎年拠出します。希望により前払い退職金として受け取る選択も可能です。
従業員株式購入プラン:アクセンチュアの株式を社員が割引価格で購入できる制度です。
長期収入所得補償(LTD):病気やケガ等で長期間働けなくなった際に最大5年間、年収の約60%が補償されます。(免責期間あり)
法人会員及び契約施設・ホテル等の割引特典:ホテル使用におけるアクセンチュア特別レートの適用など、社員が利用できる様々な割引特典があります。
ポイント・割引サービス:アクセンチュア健康保険組合経由で付与されたポイントをジム利用や旅行の優待などで利用できる「カフェテリアプラン」や、会員制割引サービス「ベネフィット・ステーション」があります。
健康サポート:健康診断(年1回)の受診が求められる他、常駐する産業医や保健師への健康相談、社外のカウンセラーによるカウンセリング支援などが受けられます。
年次有給休暇、私傷病休暇(※試用期間終了後から取得可能)、結婚・出産・忌引休暇(ライフ・パートナーの場合を含む)、リフレッシュ休暇、ボランティア休暇
時間外勤務手当、深夜勤務手当、出張手当、住宅手当、交通費支給

女性の活躍を支援する充実した制度

アクセンチュアでは、女性社員が最大限能力を発揮できるよう制度を整備するだけでなく、経営・人事・現場が一体になってさまざまな活動を展開しています。2006年に社内で発足したJapan Women’s Initiatives(現:Gender Diversity Committee)は、女性の採用強化、継続意欲の維持・向上だけではなく、女性リーダーを継続的に輩出していくことを目指しています。
また管理職候補の女性社員にはメンター社員だけでなく、スポンサーという指導役の先輩社員がつき、成長をサポートしています。

出産・育児支援母体保護休暇:妊娠中の体調悪化時に80時間までの休息、定期受診等で月1回まで通院のための特別有給休暇を取得できます。
配偶者・ライフパートナー出産休暇:出産日の前後1か月以内に1労働日、特別有給休暇を取得できます。
子の看護休暇:小学校就学前の子の怪我、疾病、あるいは予防のため、子の人数に応じて年間40時間または80時間の休暇を取得できます。
育児休憩時間:小学校就学前の子の怪我、疾病、あるいは予防のため、子の人数に応じて年間40時間または80時間の休暇を取得できます。
ベビーシッター補助:子が1歳になるまで、女性社員は休憩時間のほかに1日2回各30分まで(または1日1回1時間)、子を育てるための時間を有給扱いで取得できます。
介護休業:要介護状態にある家族の介護時、最長1年間は休職期間の延長が可能です。
出産休暇:産前6週間、産後8週間の出産休暇を取得できます。
育児休業:2歳まで育児休業を取得できます。(養育・同居条件あり)
内閣府ベビーシッター割引券の無料配布:ベビーシッターの利用にあたり、1日4,400円の割引券を利用できます。
ベビーシッター法人契約:当日ベビーシッター予約可能且つ病児保育対応のためお子様の急病や急な仕事が入った場合でもお子様を預けられます。
育児コンシェルジェサービス:育児全般に関する問い合わせに経験豊富な育児コンシェルジェが対応します。

クラブ活動

アクセンチュアでは、社内のコミュニケーションも大切な福利厚生の一つと考え、クラブ活動を積極的にバックアップしています。業務以外でつながる社内ネットワーキングの場ともなっています。

クラブ活動スポーツ部:スポーツ系の部活は、テニス、ゴルフ、野球、サッカー、バスケットボール、フットサル、ダイビング、トライアスロン、スキー、ダンス、バイクなどあります。
文化部:文化系の部活は、芸術、探検、軽音楽、写真、室内楽、実験、手話、茶道、将棋、釣り、ワイン・クルージング、カラオケ、eスポーツなどあります。

第二新卒からアクセンチュアへの転職

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圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

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会社概要

社名アクセンチュア株式会社 (Accenture Japan Ltd)
URL日本:https://www.accenture.com/jp-ja/
設立1995年12月(創業:1962年、事務所開設)
資本金3億5千万円
売上高グローバル:641億USドル(2023年9月時点)
人員数国内:約23,500人(2024年3月1日時点)
グローバル:約750,000人
代表江川 昌史
グローバル:ジュリー・スウィート(Julie Sweet)
所在地東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ

世界最大級の経営コンサルティングファームであるアクセンチュア。
世界70万人以上のプロフェッショナルが在籍し、あらゆる業界において戦略から業務変革、DX、さらにはシステム開発から導入まで、一気通貫で会社機能のすべてを網羅できるコンサルティング部隊を擁する有名ファームです。

目下、DXをはじめとする企業のコンサルティングニーズが増加し、積極採用中のコンサルティング業界。アクセンチュアにおいても国内人員は4年前と比べて約2倍にまで成長を見せ、若手第二新卒クラスからコンサル未経験者、そして即戦力人材まで採用を強化しています。

"High Performance. Delivered."という企業コンセプトを掲げ、世界中の様々な分野・産業に対し戦略、業務、ITなどのあらゆるコンサルティングを提供している。
経営コンサルティングを司る組織はマトリックス状に業界グループとサービスラインに分かれている。業界グループは、公共サービス・医療健康業、製造・流通業、通信・ハイテク業、素材・エネルギー業、金融サービス業の5つからなり、サービスラインは戦略をはじめとして、TOP、SCM、CRM、FPM 等に区分されている。

「ストラテジー & コンサルティング」「ソング」「テクノロジー」「オペレーションズ」の4つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供

ストラテジー & コンサルティング
伝統的なビジネス戦略コンサルティングサービスに加えて、「通信・メディア・ハイテク」「金融サービス」「公共サービス・医療健康」「製造・流通」「素材・エネルギー」など業界特化したマネジメントコンサルティングサービスを提供している。近年ではデザインシンキングなどの最新手法やデジタル技術、先端テクノロジーを駆使した変革支援も行っています。

ソング
旧インタラクティブからソングに改称。アクセンチュア ソングでは、クライアントとのつながり、セールス、コマース、マーケティングの刷新や、ビジネス変革などを支援。UI・UXやエンジニア、クリエイティブポジションなどもあり、想像力、テクノロジー、インテリジェンスを駆使したコンサルティングを提供している。

テクノロジー
「通信・メディア・ハイテク」「金融サービス」「公共サービス・医療健康」「製造・流通」「素材・エネルギー」の各業界のクライアントのITコンサルティングからテクノロジーデリバリーまでを一貫して対応しています。それぞれの業界特有の知見を活かし、システム将来像の策定、プランニングからビジネス・システム要件の定義・最適化、大規模ITプロジェクトの管理をはじめ、SalesforceやSAP、Microsoftなど各種ソリューション検討、システム開発計画の立案、システムアーキテクチャの選定・設計、アプリケーションの設計・開発・テストに渡り、プロジェクト内でフェーズごとに参画します。

オペレーションズ
アクセンチュアのオペレーションズ コンサルティング本部は、企業活動のあらゆる業務領域(経理や人事からインサイドセールス、マーケティングまで ) を対象に企業や公的機関の業務オペレーションを引き受け、これらの業務を自動化・高度化することで、クライアントのビジネス成果の創出に貢献しています。これを支えるのが、インテリジェント・オペレーションというサービスコンセプトで、デジタルの力をフルに活用し、業務の生産性を飛躍的に高めるだけでなく、データに基づく迅速かつ的確な意思決定、ユーザーの顧客体験の向上など、様々な変化への柔軟で迅速な対応を可能にしています。

アクセンチュア ファーム情報(戦略コンサルティング)
アクセンチュア転職 その難易度は?面接・選考対策は? 

アクセンチュアでは第二新卒のみを対象にした第二新卒採用という選考フローもあります。こちらは転職エージェントを経由しての応募を受け付けておりません。

応募対象 ・社会人経験半年以上4年未満
・アクセンチュア指定の採用選考にご参加いただける方
募集ポジション・ビジネスコンサルタント
・ソリューションエンジニア
職務内容 <ビジネスコンサルタント>
お客様である企業や公的機関の複雑化するビジネス課題に対し、変革のリーダーとして改革の道筋を描き、先端テクノロジーを活用してプロジェクトを推進・実行します。

<ソリューションエンジニア>
高いIT開発専門性に基づいてIT戦略/ビジネスグランドデザインをシステム仕様へ落とし込み、多種多様な技術要素を組み合わせてスピーディに高品質なシステムを構築します。
勤務地所属オフィスを問わず、海外を含む出張の可能性あり
<ビジネスコンサルタント>
北海道、東京、関西、福岡、熊本

<ソリューション・エンジニア>
北海道、福島、東京、関西、福岡
選考フロー本エントリー(書類選考+適性テスト)→個人面談(複数回/ケース面接あり)→オファー(内定通知)



ただし、第二新卒採用と通常採用で選考フローや面接内容、入社後の研修制度・サポートが変わることはなく、また第二新卒採用だからといって採用ハードルがさがるわけではありません。

アクセンチュアは通常採用でも第二新卒クラスの若手を積極的に採用しており、弊社ムービンでも多数の転職支援実績がございます。
そのため第二新卒だからといって、アクセンチュアに転職するために直接応募しなければならないというわけではありません。

転職エージェントを活用するメリット

転職エージェントを活用した場合、業界の最新動向はもちろん、アクセンチュアの採用状況やこれまでの採用の傾向に精通したキャリアアドバイザーが書類・面接対策を行い、 それらをもとに選考に挑むことができるという大きなメリットがあります。

転職エージェントを活用するかどうか迷っている場合には、採用動向や最新情報を掴むという意味でも一度転職エージェントへ相談し、その後で直接応募するか、転職エージェントを活用するか、検討するというのも選択肢の1つです。
弊社ムービンでは、コンサル業界に特化した転職エージェントとしてこれまでに培ってきた経験をもとに徹底的にサポートを行っておりますので、コンサル業界への転職を検討している方はぜひお気軽にご相談ください。

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アクセンチュア出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します!個別相談会となっていますのでお気軽にご参加ください。

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圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

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アクセンチュアの最近の動向

機能再編で「アクセンチュア ソング」誕生!採用ターゲット拡大

ストラテジー&コンサルティング、インタラクティブ、テクノロジー、およびオペレーションズの4つのサービスに再編。そして2022年にはインタラクティブがソング(Song)と組織改称しました。

アクセンチュア ソングは生活者体験を起点とした新たな商品/サービスの企画・開発や、それを実現するための企業変革全般の計画立案・実現支援を行なっています。
デザイナー、クリエイティブ、エンジニア、マーケター、データサイエンティスト、コンサルタント、ソリューションアーキテクトなど多様な専門性を持つ人が集結した1つのチームです。

アクセンチュア ソングは組織再編に伴い現在積極採用中です!上述した通り幅広い職種で様々な人材を募集しているため、第二新卒の方で何かしら得意な分野がある方にとっても絶好の機会といえます。

01

グローバルにおける日本の地位向上!従業員数は約2倍に!

国内のコンサル需要を追い風に異次元の積極採用を見せるアクセンチュア。日本法人だけでも従業員数は2018年の1100人から2022年は19000人と約2倍増加している。 グローバルでの売上高も増収増益。直近の2022年度第2四半期(22年12月~23年2月)の売上高は前年同期比5%増の158億ドル(約2.2兆円)と、同期では過去最高を記録した。
アクセンチュアの急成長を牽引するのが、日本市場であり、アニュアルレポートでも「日本、ブラジルとオーストラリアが収益の伸びを牽引した」と名指しされている。 そのような背景もありアクセンチュアグローバル本社の要職に日本法人の幹部が起用されることになった

※参照:ダイヤモンドオンライン

日本だけでも従業員数が4年前と比較して2倍に伸びていることからわかるように、アクセンチュアでは積極採用ムードが続いています。コンサルへの転職をお考えの第二新卒の方にとっては今がチャンスといえます。

02

コンサル・SIに留まらない!アクセンチュアの勢力拡大

アクセンチュアは戦略策定などの上流からシステム構築などの下流まで、一気通貫でコンサルティングを担う総合系コンサルティングファームの中でも、以前からIT分野に強みを持ち、コンサルタントのみならず、エンジニアやプロジェクトマネジャーなど多様な人材を抱えている。IT実装まで手掛ける部隊を急拡大し、SIer(システムインテグレーター)にも侵食の度合いを強めてきた。ITコンサルの引き合いが強い昨今だけに、地続きの領域であるシステム構築が生業の国内ベンダー勢の脅威と化すのは時間の問題だったといえる。

だが、実は、矛先は決してこうした分野にとどまらない。アクセンチュアは、電通をはじめとする広告代理店、さらに総合商社の伊藤忠といった異業種の事業会社までもが、強烈にその存在を意識せざるを得ないほどに業容を拡大している。従来の常識では考えられないほど、広範な領域に“戦線”を築くに至っているのだ。
※ダイヤモンドオンライン参照

03

「ダイバーシティ&インクルージョン・インデックス」で世界第1位を獲得

多様性と受容性に富んだ職場環境を持つ上場企業100社を認定するリフィニティブの「ダイバーシティ&インクルージョン・インデックス」(以下、D&I指数)で世界第1位を獲得。 D&I指数はリフィニティブが持つESG(環境・社会・ガバナンス)データをもとに算出され、アクセンチュアがトップ100に選出されたのは今回で7年連続(1位は過去5年間で3度目)となっている。 72万人を越す大企業となったアクセンチュアにとって社員の多様な経歴、視点、経験は、競争力の源泉であり、イノベーションの原動力となっています。

04

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徹底的に寄り添うサポート

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転職支援実績No.1

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