コンサル出身者がケース面接で使えるフレームワークを15選ピックアップしてご紹介します。
弊社転職エージェント「ムービン」には、BCG、ローランド・ベルガー、アーサー・ディ・リトル、デロイト、PwC、KPMG、EY、アクセンチュアなど大手コンサル出身者が多数在籍しており、書類作成からケース面接対策までコンサル転職を徹底サポートしています。
今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので、ケースの考え方や対策方法など情報収集の場として是非お気軽にご相談ください。
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
ケース面接とは、コンサルティングファームで実際に取り組むような課題について解決策を面接官とディスカッションしていく形式の面接です。現役のコンサルタントが面接官をやることが多く、ケース面接を通じて候補者の論理的思考力や課題に取り組む姿勢をチェックし、コンサルの現場で一緒に働いていけるかを判断しています。
ですので「特定の回答を出すこと」を求められているわけではなく「考え方」を見られており、論理的に説得力のある自分なりの結論を示すことが求められるのです。
ケース面接の流れとしては、まずは課題が出され、自分で解決策を考えます。次にその解決策について面接官とディスカッションしていきます。ケース面接にかかる時間は一般的に20分~40分です。
<ケース例>
・業界3位の飲料メーカーのノンアルコールビールの売上を2倍にするには?
・新幹線の車内販売コーヒーの売上と売上向上施策は?
・スポーツジムの市場規模は?
ケース面接は、正解を出すことが目的ではなく、問題にどうアプローチするかという「考え方」や思考プロセスそのものが評価される場です。
限られた時間と情報の中で、複雑なビジネス課題に対して、どのように構造的に整理し、仮説を立て、論理的に展開していくかが重要になります。
フレームワークが役立つのは、思考の「型」として、検討漏れや論点のズレを防ぎつつ、自分の頭の中を明確かつ効率的に整理できるからです。
例えば、「売上が下がった理由は?」という問いに対し、売上=客数×客単価といった基本的な分解式(売上構造のフレーム)を使えば、抜け漏れなく原因を検討できます。
ただし、単に暗記して使うのではなく、「状況に応じて柔軟に選び・応用する力」が問われるため、型に頼りすぎず、フレームワークを“考える武器”として使いこなす姿勢が重要です。
ケース面接でフレームワークを効果的に使うには、「当てはめる」のではなく「使いこなす」姿勢が重要です。フレームワークはあくまで思考を整理するための道具であり、正解を導くための公式ではありません。型に頼りきらず、問題の本質に応じてカスタマイズする柔軟性が評価されます。
与えられた課題のタイプによって、適したフレームワークは異なります。例えば、業界構造の分析なら「5フォース分析」、新規事業の戦略立案なら「3C+SWOT」など、状況に応じた選定が必要です。
ロジックツリーなどを使って、要素を漏れなく・ダブりなく(MECE)分解することが大切です。複雑な課題を細分化することで、論点が明確になり、説得力のある議論ができます。
ケース面接では、完璧な情報が与えられることはありません。そのため、「こうではないか?」という仮説を立て、それを検証する姿勢が求められます。フレームワークはその仮説を論理的に支えるための補助線になります。
考えた内容を「結論→根拠→補足」の順で構造的に伝えることも重要です。フレームワークはこの整理に役立ち、聞き手にも納得感を与えます。
ケース面接で使えるフレームワークを15選ご紹介します。
複雑な課題を階層的に整理しながら思考を分解するフレームワークです。大きな問題を「なぜ?」「どうすれば?」といった問いで枝分かれさせ、要因や解決策を明確にしていきます。MECE(漏れなく・ダブりなく)に構造化することで、論点の抜け漏れを防ぎ、説得力のある分析や提案につながります。コンサル面接では、ビジネス課題の全体像を素早く捉え、筋道立てて回答するために非常に有効です。
ビジネスの基本的な外部・内部環境を整理するフレームワークです。Company(自社)、Customer(顧客)、Competitor(競合)の3つの視点から、自社のポジショニングや戦略の方向性を明確にします。ケース面接では、与えられたビジネスに関して「誰に向けた価値を、どのように提供し、競合と差別化するか」を整理する際に使えます。特にマーケティングや事業戦略系の設問で頻出です。
マーケティング戦略を構築するためのフレームワークです。Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(販促)の4つの観点から、自社商品やサービスの提供方法を検討します。ケース面接では、商品の売上向上や新商品投入の戦略立案の際に活用されます。各要素を整理し、具体的なアクションプランに落とし込む際に役立ちます。
業界の競争環境を理解するためのフレームワークです。業界内の競争、新規参入の脅威、代替品の脅威、買い手の交渉力、売り手の交渉力という5つの力に注目します。この分析により、業界の構造的な強さ・弱さを把握し、どの分野で競争優位を築くべきかを明らかにできます。ケース面接では業界分析や市場参入戦略の設問に頻出します。
外部環境をマクロ的に評価するためのフレームワークです。政治(Political)、経済(Economic)、社会(Social)、技術(Technological)の観点から、市場に与える外的要因を整理します。特に新規市場参入やグローバル展開に関する問題に対し、「外部環境がどう変化しているか」「自社がその変化にどう対応すべきか」を論理的に説明できます。
企業や製品の内外環境を分析し、戦略を立てるための基本的なフレームワークです。自社の強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、外部の機会(Opportunities)、脅威(Threats)を整理することで、適切な戦略の方向性を導き出します。ケース面接では、企業の現状分析や改善提案の基礎として使いやすく、幅広いケースで応用できます。
企業の製品や事業をポートフォリオとして分類・管理するためのフレームワークです。「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」の4象限に製品を配置し、リソースの最適配分や成長戦略を考える手法です。ケース面接では、複数事業を展開する企業の経営判断や、投資判断の整理に有効です。プロダクトごとの収益性や成長性を俯瞰する際に役立ちます。
主にプロジェクトマネジメントの場面で使われるフレームワークで、Scope(範囲設定)、Plan(計画)、Execute(実行)、Control(管理)の流れで進行を管理します。ケース面接においては、特にIT関連の案件や新規施策の導入シナリオで「どのように進めるか?」を聞かれた際に有効です。段階的な思考を見せることで、実行力や再現性の高い提案が可能になります。
企業の成長戦略を「製品」と「市場」の2軸で分類するフレームワークです。4象限で「市場浸透」「市場開発」「製品開発」「多角化」の選択肢が示され、それぞれの戦略に応じたリスクとリターンの関係を整理できます。ケース面接では、新規事業や成長戦略の提案時に「どの方向性が妥当か?」を論理的に示すのに有効です。各戦略のメリット・デメリットまで言及できると好印象です。
国際ビジネスや海外展開戦略を立てる際に使われるフレームワークです。CAGEは、Cultural(文化)、Administrative(制度)、Geographic(地理)、Economic(経済)の頭文字を取ったもので、国や地域間の「距離」を定量・定性的に評価します。たとえば、新興国市場に進出する場合、文化的ギャップや法制度の違いをどう克服するかといった論点整理に使えます。海外展開がテーマのケースで活用頻度が高いです。
消費者が購買に至るまでの心理プロセスを5段階で示したものです。Attention(注目)、Interest(関心)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)という流れを踏むとされ、広告・販促活動の戦略立案に役立ちます。ケース面接では、「なぜ商品が売れないのか?」「どこで顧客が離脱しているのか?」という設問で、消費者行動を構造的に分析する場面で活用されます。
企業活動を「主活動(物流・製造・販売など)」と「支援活動(人事・技術など)」に分け、それぞれがどのように付加価値を生んでいるかを整理するフレームワークです。ケース面接では、コスト構造の改善、競争優位性の源泉を分析する際に使われます。特に「利益率が低下している原因」などを問われたときに、どこで価値が生まれ、どこで無駄が出ているかを明確にできます。
企業の内部資源が競争優位となるかどうかを判断するためのフレームワークです。Value(価値)、Rarity(希少性)、Imitability(模倣困難性)、Organization(組織体制)の4つの観点から、自社の強みを評価します。ケース面接では、「競争優位の源泉はどこか?」「他社が真似できない資産は何か?」といった問いへの回答に活用でき、深い洞察を示せる分析として評価されやすいです。
企業の事業や製品を「市場成長率」と「市場占有率」の2軸で分類するポートフォリオ管理の手法です。4つの象限(花形、金のなる木、問題児、負け犬)に分けて、資源配分や撤退・投資判断を視覚的に整理できます。PPMと似ていますが、BCGは特にマーケットの競争優位性や成長可能性にフォーカスしている点が特徴です。多事業展開している企業の戦略立案に便利です。
ロジックツリーと似ていますが、特に「解くべき問題(Issue)」を中心に構造化していくフレームワークです。たとえば「利益を改善するには?」という問いに対し、「売上を増やす」か「コストを減らす」かを枝分かれさせて検討していきます。ケース面接では、「まず論点をどう整理するか?」が問われることが多く、最初の数分で構造的に考える訓練に最適です。
どの情報を整理する時に、何のフレームワークを活用するのか、ここではその具体例を一部抜粋してご紹介します。
・ロジックツリー(売上=客数×客単価の分解)
・4P分析(販売戦略を4つの視点で検討)
・AIDMA(顧客行動のどこで離脱しているかを可視化)
原因を仮説ベースで複数立て、数値分解と顧客視点を交えて説得力を持たせるのがポイントです。
・3C分析(市場のニーズと競合との差別化)
・アンゾフの成長マトリクス(事業拡大の方向性)
・SWOT分析(自社の強みをどう活かすか)
マーケットニーズを読み解くと同時に、自社リソースやリスク評価も忘れずに盛り込むと効果的です。
・5フォース分析(業界構造の分析)
・PEST分析(外部マクロ環境の整理)
・CAGE分析(海外市場との距離評価)
定量的な分析+競合の動向を踏まえ、どこに機会や脅威があるかを論理的に示すことが大切です。
・バリューチェーン分析(コストのかかる活動を特定)
・イシューツリー(利益=売上?コストの構造化)
・VRIO分析(非効率な資源の洗い出し)
「何にコストがかかっているか」を活動単位で分解し、改善インパクトを定量的に示すことが重要です。
・PPM(資源配分の判断)
・BCGマトリクス(成長性×シェアで事業評価)
・SWOT(各事業の内部外部分析)
企業全体の中で、どの事業にリソースを集中すべきかを論理的に提案する構成が望ましいです。
ケース面接対策で多くのフレームワークを覚えることは重要ですが、「暗記型」で挑んでしまうと、かえって逆効果になることがあります。
ケース面接で面接官が見ているのは「正解」ではなく「コンサルタントの考え方」が出来ているかどうかです。つまり自分自身で深く考えずすぐにフレームワークを使ってしまうと思考が浅いと思われてしまいます。
ツールとしてフレームワークを利用するのはいいですが、何故そのフレームワークを使ったのか論理的な説明が必要になります。
フレームワークは“考えるための補助線”であり、最終的には自分自身の言葉と論理で構造を作れることが最大の武器になります。覚えた数より、活用の質を意識しましょう。
「何を考えるべきか?」→「どのフレームが合っているか?」という順序で選ぶことが重要です。
フレームワークを無理に当てはめようとすると、問題の本質を見誤るリスクがあります。例えば「3C分析しか思いつかない」といった“思考停止”状態に陥ると、柔軟性がない印象を与え、評価が下がります。
例えば「3C+SWOT」や「PEST+5フォース」など、複合的な思考の方が深みが出て説得力が増します。
すべてを覚える必要はありません。ロジックツリー、3C、SWOTなど汎用性が高い型を理解し、応用力を磨くことが大切です。
答えや解き方の暗記は通用しない!論理的思考力を磨くことが一番大事
ケース面接の対策で最も有効なのは、ご自身で問題集や面接練習などを通じて多くの問題に触れて論理的思考力を磨いていくことです。ケース面接の解き方や答えを教わったからといってできるようになるわけではありません。日頃から自己研鑽しておくことで、どのような問題が出題されても焦らずに対応することができます。
最後にひとつ注意して頂きたいことはケース面接はあくまでも選考プロセスの1つに過ぎないということ。
他にも書類選考や通常の面接など重要な選考プロセスがあります。これらを突破するためにはコンサル業界について詳しく知る必要があります。ケース面接のみに囚われて他プロセスを疎かにしてはいけません。
コンサル転職の全体像はこちらから
未経験からコンサルタントへ転職するための対策方法を一挙公開!少しでもコンサルに興味をお持ちの方は是非一度ご覧ください。
コンサルティングファームは非常に人気企業となっていますが、その門戸は狭いものとなっています。
ムービンではコンサル業界出身者のキャリアコンサルタントが、業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策(各社ごと)から面接日程調整など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
ムービンのサービスについて
コンサルタントへの転職
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績も豊富な転職エージェントがフルサポート!お気軽にご相談下さい。
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
人気コンテンツ
プライベート個別相談会開催中
キャリア相談会
コンサル転職に関する疑問・不安はプロに聞くのが一番早い!ざっくばらんに話せる個別相談会を随時実施しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎していますのでお気軽にご相談ください。
個別相談会開催中!
書籍出版記念 久留須シニア・パートナー特別キャリア相談会
久留須シニア・パートナーの書籍出版を記念してコンサル業界のこと、キャリアのこと、をお答えする特別キャリア相談会を開催します!
2025年4月21日(月)~2025年5月31日(土)(日程はお申し込み後調整致します)
ゴールデンウィーク(GW)特別キャリア相談会
GWでもムービンではご相談をお受けいたします!転職マーケット情報から最新ニーズはもちろん、候補者様のご志向に合わせた、今後のキャリアについてのご相談など個別相談会を随時実施しています。
「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。
2025年5月21日(水)19:00-20:00 締切:2025年5月16日(金)12:00
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) TMTユニット キャリアセミナー
デロイト トーマツ デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のTMTユニットにて、キャリアセミナーが開催されます!興味のある方はぜひこの機会にご参加ください!
2025年5月15日(木) 19:00~20:00
EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー
構想策定に軸足を置きつつも、上流から実装まで一気通貫で行うことで、パッケージ導入支援にとどまらず、業務変革支援に携わることができるチームです。SAPに興味のある方は是非お気軽にご参加ください!
2025年5月7日(水) 18:30~20:00
マーサージャパン 福利厚生コンサルタント キャリアセミナー
世界最大の組織・人事コンサルティングファームであるマーサージャパンにて福利厚生コンサルタント候補者様向けのキャリアセミナーが開催されます。組織・人事コンサルタントに興味のある方はお気軽にご参加ください!
2025年6月18日(水)19:00~20:30 締切:2025年6月13日(火)
ローランド・ベルガー キャリアセミナー
欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが中途採用セミナーを開催します。興味のある方は是非ご参加ください!
2025年5月26日(月) 18:30~20:00
PwCコンサルティング 戦略部門(XVS) 中途採用セミナー
PwCコンサルティングの戦略部門にて中途採用セミナーが開催されます。戦略コンサルタントに興味のある方はぜひお気軽にご参加ください!
2025年5月20日(火)19:00~20:30
ドリームインキュベータ キャリアセミナー
日系戦略コンサルファームのドリームインキュベータにてキャリアセミナーが開催されます。今回はケース面接対策も実施致します!是非ご参加ご検討ください。
2025年5月22日(木) 締切:2025年5月20日(火)17:00
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 財務アドバイザリー・資本戦略コンサルタント キャリアセミナー
MURCの経営戦略ビジネスユニットにて、財務アドバイザリー・資本戦略コンサルタントに興味のある方を対象にキャリアセミナーが開催されます!
2025年5月27日(火)18:00~
PwCコンサルティング サイバーセキュリティ・リスク領域/中途採用セミナー
PwCコンサルティングのサイバーセキュリティ部門(TRC-CRR)にて中途採用セミナーが開催されます。Senior AssociateからSenior Managerまで、幅広いタイトルのメンバーからリアルなお話を聞ける機会となっておりますので、ご興味のある方はぜひご応募ください!
2025年5月17日(土)
アクセンチュア S&C 合同1Day選考会
アクセンチュア、ビジネス コンサルティング本部(S&C)の合同1DAY選考会を実施いたします。興味のある方は是非ご参加ください!
2025年5月24日(土)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 1Day選考会
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)にて中堅企業の戦略・新規事業コンサルティングに興味のある方に向けて1Day選考会が開催されます!貴重な機会ですので是非ご参加ください!
2025年5月17日(土) 10:00~
プロレド・パートナーズ 1day選考会
プロレド・パートナーズが休日選考会を開催いたします。本セミナーは会社説明会と1day選考会が開催され、1日で選考完結が可能です。興味のある方は是非ご参加ください!
2025年5月17日(土)、6月14日(土)、6月21日(土) 締切:各回開催1週間前
クオンツ・コンサルティング 1day選考会
時価総額最大4,000億円のM&A総研が立ち上げた新興ファームのクオンツ・コンサルティングにて、1day選考会が開催されます。貴重な機会ですので是非ご参加ください!
毎週第一・第三水曜日 12:00~13:00
KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント
現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!
SDGsプロジェクト始動!
ムービンは持続可能な開発目標を支援しています
ムービンはSDGsに賛同し、これからも持続可能な社会の実現に努め、 森林資源や水資源を守る環境保護の取り組みとして、持続可能な森林の再生と管理に貢献しています。
ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的なプランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界にご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。
PICKUP
20年以上にわたりコンサル業界に特化したご転職支援を行っています。スタッフも少数精鋭でホンモノの人脈・情報を有しております。
コンサルティングファームはもちろん、国内・外資の大手事業会社をはじめ、ファンド、投資銀行、ベンチャーなど様々な支援実績がございます。
コンサル業界専門だからこそ各コンサルティングファームの圧倒的な情報量を保有しており、戦略系、総合系(BIG4)、IT、人事など外資系日系を問わず、国内大手の有力ファームすべてがクライアント
ムービングループサイト
株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
Copyright (c) Movin Strategic Career Co., Ltd. All rights reserved.
バックグラウンド・出身業界
で探すコンサル転職CAREER PATTERN
Copyright (c) Movin Strategic Career Co., Ltd. All rights reserved.