BIPROGYへ転職するには?難易度・選考対策など中途採用情報を徹底解説!

BIPROGYとは、1958年に設立され、日本初の商用コンピューターを納入したプライム上場大手システムインテグレーターです。上流のビジネス・ITコンサルティング提案からシステムの設計・導入・保守までワンストップでサービスを提供しています。三井物産関連の日本最大級のSIer(システムインテグレーター)といえます。

また、グループ企業である、ユニアデックスやネットマークスなどと、一貫したICT(情報通信技術)サービスの提供や情報システム構築を行っている企業です。

BIPROGYの中途採用動向

BIPROGYは、中途採用に積極的で、経験豊富な即戦力層はもちろん、若手のポテンシャル採用も実施しています。結果として直近3年間のキャリア採用人数は200人前後で推移、キャリア採用比率も45%前後で推移しています。

中途入社組に対しては、組織に早期に定着してパフォーマンスを発揮できるよう、セットアップ研修や入社後数カ月を経たタイミングでのフォローアップ研修などさまざまな施策を実施しているのです。そのため、会社全体で中途採用に力を入れている今が転職のチャンスと言えるでしょう。

2022年は新卒を上回る水準で、その後はやや落ち着いたものの「中途が当たり前に入る会社」になっています。たとえば景気次第で増減するスポット採用ならここまで安定しにくく、必要な役割・スキルを継続的に埋める“常時採用”に近い運用と捉えるのが自然でしょう。

つまり、専門性(クラウド/データ/セキュリティ等)や、PM/PLとしてプロジェクトを前に進めた経験がある人ほど、チャンスが広がりやすい局面です。

参照: BIPROGY「社会データ」

BIPROGYの転職難易度

BIPROGYの転職難易度は、IT業界内でも非常に高い水準にあります。60年以上の歴史を持つ大手SIerとしての安定性に加え、エンジニアとして「最新技術」「大規模システム」「上流工程」に挑戦できる環境が整っており、経験者層からの人気が極めて高いからです。

同社は現在、企業価値1兆円を目指す成長戦略のもと、高度PMやビジネスアーキテクトといった即戦力人材の採用を強化しています。社会基盤を支える大規模なDX案件に最上流から関与できる点はキャリア形成において大きな魅力ですが、その分応募倍率も高止まりしています。

内定獲得には、自身のスキルが同社の先進的なプロジェクトにどう貢献できるかを具体的に伝える準備が不可欠です。弊社IT転職エージェントの「ムービン」」では、Amazon、IBM、NECなどの大手IT企業に精通したアドバイザーが、書類添削から面接対策まで徹底サポートいたします。BIPROGYへの転職をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

BIPROGYの募集ポジション・求人情報

BIPROGYでは、多岐にわたる事業分野での募集ポジションがあり、それぞれの部門で重要な役割を担う人材を求めています。以下の表に、主要な事業分野と、それに関連する代表的なポジションをまとめましたので、ぜひご確認ください。

【事業分野・部門と募集ポジション】

募集ポジション名 概要
エンジニア(システムエンジニア・技術職) クライアント向けにシステムの設計・開発・運用を担当。最新技術を使用したシステム開発やインフラの構築を行い、システムの安定稼働を支える役割。
営業職(法人営業) クライアントとの関係構築や新規顧客開拓を担当。新規事業開発および既存顧客への提案・リレーション維持が求められる。
マーケティング・コンサルタント クライアントに対するマーケティング戦略の立案・実行を担当し、市場分析から戦略設計まで支援。業務プロセス改善やシステム提案を行い、クライアント企業の課題解決を支援。
ジェネラルスタッフ 各種バックオフィス業務を担当。オフィスの運営サポートからデータ管理、事務業務まで多岐に渡る。

これらのポジションは、それぞれがBIPROGYの成長に不可欠な役割を担っており、応募する際には各ポジションに必要なスキルや経験を理解し、準備を整えることが求められます。

BIPROGYの求人情報

以下に、BIPROGYの主要な求人情報を掲載します。ご自身のスキルや志向に合うポジションをぜひ見つけてみてください。気になる求人への応募はもちろん、「自分に合うポジションを提案してほしい」といったご相談もお待ちしております。

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BIPROGYに第二新卒での転職は可能?

BIPROGYでは、第二新卒の採用を積極的に行っており、特に「ポテンシャル採用」として社会人1~3年目の若手をターゲットにしています。企業の成長を支えるために、第二新卒層の活躍を期待しており、求人には「1年以上の実務経験」を求めるものが多く、実務経験が少ない方でも応募できるポジションがあります。

特にミドル層や次期組織を支える人材を育成・採用する施策が強化されており、第二新卒はその重要な一員として位置づけられています。

また、BIPROGYでは、第二新卒に対してもキャリアの成長をサポートする体制が整っています。入社後は、成長領域において深堀りできる機会があり、第二新卒として入社した人材にもリーダーシップやヘッドハンティングを通じてキャリアアップのチャンスが提供されます。

このような環境が整っているため、第二新卒でも十分に活躍できる場があり、しっかりと準備をすれば転職のチャンスは十分に広がります。

BIPROGYの中途採用の選考フロー

BIPROGYの中途採用選考は、基本的に以下の流れで進みます。

書類選考 → 1次面接 → 2次面接 → 内定

まず、応募者は書類選考を通過した後、1次面接が行われます。この面接では、応募者の職務経験やスキルが評価されます。その後、2次面接が実施され、さらに深いスキルや企業文化への適合性が確認されます。

選考過程には、適性テストも含まれます。このテストは、応募者の職務適性や思考力を評価するために行われます。最終的に、面接と適性テストを通過した後、内定が出され、採用が決定します。

この選考フローでは、各ステップを通じて応募者のスキルや企業文化との適合性が慎重に評価され、最終的に最適な人材が選ばれます。

BIPROGYへの転職を成功させるには?

転職を成功させるためには、「職務経験と応募ポジションの親和性」を的確に伝える準備が不可欠です。このためには、①自分の職務経験の棚卸、②応募先企業の理解、③応募先ポジションの理解、④カルチャーフィットの確認が重要です。これらをしっかり把握した上で、転職活動を進めることが成功への鍵となります。

さらに、情報収集に加え、書類作成や面接対策も欠かせません。採用担当者は毎日何百枚もの書類を見ているため、「一度会ってみたい」と思わせる履歴書や職務経歴書が重要です。そのため、書類通過率を大きく左右します。また、適性検査の対策や面接での受け答えの練習も必要です。

転職活動では、複数の企業を並行して受けることが一般的で、選考スケジュールの調整や年収・入社日の交渉が大切なポイントとなります。しかし、働きながらこれらを一人で進めるのは難しく、書類や面接対応が適切か判断できず、内定獲得後に交渉で失敗することもあります。

そのため、転職エージェントの活用が効果的です。書類添削、適性検査準備、面接対策に時間をかけられ、面接後のフィードバックをもとに改善できます。また、年収交渉や選考スケジュール調整もサポートしてくれます。

IT転職エージェントの「ムービン・ストラテジック・キャリア」は30年以上の転職支援実績を誇り、大手企業やグローバル企業で活躍してきたキャリアアドバイザーが実践的なアドバイスを提供します。転職活動を効率よく進めるために、ぜひ一度ご相談ください。

BIPROGY(旧日本ユニシス)の基本情報

BIPROGYとは、1958年の設立以来、日本のIT産業の黎明期からシステムインテグレーターとして業界を牽引してきた企業です。2022年4月に「日本ユニシス株式会社」から現社名へと商号を変更しました。

同社は、日本初の商用コンピューターの設置やオンラインバンキングの開始など、数々の革新的な実績を誇ります。現在は、金融、製造、流通、公共といった幅広い分野において7,000社を超える顧客基盤を持ち、長年培った高度な技術力と深い業務知識を背景に、社会課題の解決に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。

BIPROGYの企業規模や拠点などの基本情報は以下の通りです。

社名BIPROGY株式会社
代表取締役社長齊藤 昇
資本金54億8,317万円
売上高4,040億10百万円(2025年3月期 連結
設立1958年(昭和33年)3月29日
従業員8,362名(2025年3月31日現在 連結)
所在地東京都江東区豊洲1-1-1
その他拠点関西支社(大阪)、中部支社(名古屋)、九州支社(福岡)
沿革 1947年
日本レミントン・ユニバック(株)の 前身となる吉澤機器(株)設立

1955年
日本で初めて商用コンピューターを株式会社東京証券取引所と野村證券株式会社に設置

1958年
日本レミントン・ユニバック(株)(現BIPROGY(株))設立

1967年
日本初のオンラインバンキング処理開始

1968年
日本レミントン・ユニバック(株)が日本ユニバック(株)に社名変更

1971年
日本ユニバック(株)、東証一部上場に指定替え

1977年
金融機関向けソフトウェア「FAST」を開発

1988年
日本ユニバック(株)とバロース(株)が統合、日本ユニシス(株)発足

1991年
統合CAD/CAM システム「CADCEUS (キャドシアス)」の販売開始

1997年
インフラトータルサービス子会社ユニアデックス(株)設立

2007年
世界初のWindowsでの“フルバンキング”勘定系システム「BankVision」の稼働開始

2009年
電気自動車の充電インフラシステム「smart oasis」を提供開始

自動車事故削減、エコ運転を支援する「無事故プログラムDR」を提供開始

2012年
大日本印刷(株)と新規市場拡大を実現する事業基盤の強化に向けた業務資本提携

2013年
世界初、オープンシステムによる国内線旅客システムの稼働開始

2017年
決済関連事業子会社キャナルペイメントサービス(株)設立、(株)ジェーシービー、(株)日本カードネットワークと業務資本提携

ベンチャーキャピタル事業を行うキャナルベンチャーズ(株)設立

オープンAPI公開基盤「Resonatex(レゾナテックス)」のサービス開始

2020年
共創的事業創出を行うEmellience Partners(株)設立

AI需要予測に基づくクラウド型自動発注サービス 「AI-Order Foresight」の提供開始

2022年
日本ユニシス株式会社からBIPROGY株式会社に商号変更

BIPROGYの特徴・魅力

BIPROGYの最大の魅力は、7,000社を超える広範な顧客基盤と、長年の信頼に基づく強固なパートナーシップにあります。

同社は金融、官公庁、製造、流通といった社会の根幹を支える幅広い分野で、基幹システムの構築を数多く手掛けています。単なるシステム提供に留まらず、10年、20年先を見据えて顧客の未来を共に描く伴走型の姿勢が、業界内での高い信頼へと繋がっています。

例えば、社会的に影響力の大きい大企業の中心的なシステム構築においては、長期的な視点での提案や設計が不可欠です。こうした難易度の高いプロジェクトにおいて、顧客と同じ目線で課題に向き合い、期待に応え続けてきた実績が同社の強みとなっています。

確かな技術力を土台としたこの深い信頼関係こそが、BIPROGYが選ばれ続ける理由であり、次なる革新を生み出す原動力となっているのです。

BIPROGYの事業概要

BIPROGYの事業は、全業種共通の「業種横断ソリューション」と、各業界に特化した「業種別ソリューション」の二軸で展開されている点が特徴です。同社は長年の実績で培った高度な専門スキルと、顧客第一主義(U&U)の理念を併せ持っているため、複雑な経営課題に対しても最適な解決策を提示できます。

具体的には、ERPやBIなどの共通基盤から、金融・製造・医療といった特定分野の基幹システムまで幅広く対応しています。グループ各社やアライアンス企業と緊密に連携し、課題分析から運用までをワンストップで提供できる体制が強みです。

このように、顧客と同じ目線で中長期的なパートナーシップを築くことで、変化の激しいビジネス環境においても、それぞれのニーズに即したスピーディーなICTサービスを実現しています。



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