・M&A仲介会社でありながら、一つの案件に対して、社内で売手担当と買手担当を分けて業務に取り組んでいる。そのため、仲介案件ながらもFAのような働き方ができる。
・ソーシングは別途TELアポ部隊がおり、金融機関や会計事務所などから案件紹介もあるので、エグゼキューションに集中することが可能。
・教育体制が非常に整っている。OJTでの教育はもちろんのこと、社長自らが研修開発、育成に関与、未経験者の立ち上がりに向けて注力している。
・代表が「一般社団法人 M&A仲介協会」の設立・理事に就任しており、業界内でも確固たる地位を確立している。※中小M&Aガイドラインを含む適正な取引ルールの徹底などを通じて、M&A仲介サービスの品質向上とM&A仲介業界全体の健全な発達を図るとともに、M&Aを行う企業を支援することを目的に設立。

・書類選考（大阪・東京いずれかの希望勤務地をお知らせください）
⇒一次面接（現場兼採用担当）
⇒二次面接（現場マネージャクラス3名程度）
※二次は複数に分けることもあります。
⇒最終面接（社長）

オンライン面接：序盤は可能

・オンデックの理念/クライアントとの向き合い方に共感・FITする方が採用の対象（かなり重視している）
・M&Aを専門的に、丁寧に遂行する意識の高い会社、そのような思考を持っているか、また、ファイナンススキルを学んでいるか等重視をしている。
・お金を稼ぎたいという志向が強すぎる方はNG（仕事が雑になりがちでクライアントに寄り添えないため）。

「やり切る熱意」「ロジカルさ」を兼ね備えている人。
熱意をもって考え抜き、クライアントに「これがもっとも合理性のある方向性です」と全力で提案できる熱量を持った人。また、コンサルタントである以上「ロジカルであること」も必須。
さらに、「知的好奇心」がある方が活躍できる。Ｍ＆Ａは一つとして同じ案件はない。そして財務・会計・法務など様々な知識が必要になります。不明点があれば、関連する領域も含めてその場でしっかりと調べ切って、「次回のノウハウとして活かそう」という向上心・探究心がある人は成長しますし、活躍できる環境。