アーサー・D・リトル(ADL)Arthur D. Little

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ファーム情報

アーサー・D・リトルの概要(特長・強み)Description

技術をコアコンピタンスとする企業に対する全社戦略・事業戦略や技術経営(MOT)、知的財産マネジメントを中心としたコンサルティング事業をグローバルに展開。

アーサー・D・リトル(ADL)は 1886年にマサチューセッツ工科大学のアーサー・D・リトル博士により、米国で設立された世界最初の経営コンサルティングファーム。
技術力を中心としたマネジメントコンサルティングに強みを持ち、「技術をいかにビジネスや社会に応用するか」という現在のMOT(Management of Technology)に近いビジョンを掲げる。
技術をコアコンピタンスとする企業に対する全社戦略・事業戦略や技術経営(MOT)、知的財産マネジメントを中心としたコンサルティング事業をグローバルに展開。

日本法人は1978年に設立され、日本オフィスの社員数は約70名程度(2011年4月現在)。
ADLのコンサルタントは日本を代表するような大手製造業の出身者が多く、また外資系戦略ファームの中でもファミリー的で温かい雰囲気を持ち、長い目でコンサルタントの成長を見守るファームである。
従って、選考プロセスにおいては非常に数多くのコンサルタント、マネージャー、マネジメントメンバーとの面接が重ねられることも大きな特徴。
日本におけるADLは「企業における経営と技術のありかた」にフォーカスしたコンサルティングに強みを持ち、製造業に強い経営コンサルティングファームという確固たる地位を確立している。

社名アーサー・D・リトル(ジャパン)株式会社
(ADLジャパン)
代表原田 裕介
設立1978年
所在地(日本オフィス)東京都港区虎ノ門3丁目5番1号 虎ノ門37森ビル13F

アーサー・D・リトルの歴史・沿革 History

1886年 マサチューセッツ工科大学のアーサー・D・リトル博士により、世界最初の民間受託研究機関としてキャンパス内に、Roger Griffinと共に”Grifin&Little”を設立。
1893年 独自の知見に基づき化学的製紙方法を記した「製紙の化学」という書物を出版。Griffinが突然の事故でこの世を去り、Griffin&LittleはArtuhr D. Littleと改称する。
1899年 3000件近くの特許を獲得。当時MITの化学教授であったWilliam H. WalkerがArthur D. Littleに参加、社名をLittle&Walkerと改称する。
1908年 GM(ゼネラルモーターズ)初の中央研究所設立の支援。このプロジェクトを皮切りに、ADLはマネジメントコンサルティングの領域へと活動領域を拡大する。
1909年 Arthur D. Little Inc.と改称、技術的知見に溢れたプロフェッショナルスタッフ22名で構成される、少数精鋭の株式会社として新たなスタートを切る。
1978年 世界の重要拠点のひとつとして、日本オフィス設立

1886年、マサチューセッツ工科大学のアーサー・D・リトル博士により、ADLは世界最初の民間受託研究機関としてのマサチューセッツ工科大学のキャンパス内に設立されました。設立当初は技術開発の委託研究を中心に活動していましたが、1920年代のゼネラル・モーターズ(GM)における戦略事業部制等の新たな経営手法導入に関するプロジェクトをきっかけに、経営コンサルティングファームとして活動領域を拡大しました。今日では、ADLは経営戦略立案から組織・業務の改革、技術開発に至るまで経営上のあらゆる課題に応える戦略コンサルティグファームとして、特色ある地位を確立しています。

ADLジャパンは1978年に世界の重要拠点のひとつとして、設立されました。以来30年以上に亘り、日本国内の一部上場企業を始め、大手外資系企業のトップマネジメントに対して、多岐にわたる経営課題解決の為のコンサルティング・サービスを提供しています。

アーサー・D・リトルの事業概要・コンサルティングサービス Consulting

アーサー・D・リトル(ADL)のコンサルティングは、グローバルに事業を展開している顧客企業の直面する、多様かつ複雑な経営課題を対象にしています。そのため、産業別領域と機能別領域それぞれに精通したプロフェッショナルにより、最適なプロジェクトチームを編成し課題解決に取り組んでいます。

機能別領域

事業戦略・ビジョン策定

事業戦略・ビジョン策定:機能別領域

企業を取り巻く環境は、単純にかつての延長線上に描き得たものではなくなってきました。将来をロードマップ的に描きえた世界から、エレクトロニクス・情報技術・バイオ・ナノテクノロジーなど、様々な領域の相乗的融合が全く新しい産業システムと事業機会を創出する世界へ。
業容を死守して機を待つ戦略は、もはやかならずしも成功を約束しません。さらなる成長を目指すうえでは、ルールブレイカー的領域にも大胆にリスクをとって踏み出すことが必要なのです。しかしながら、特に企業の規模が大きく(かつ業績が好調であればあるほど)、思い切った舵取りはしにくい慣性力が働きがちです。これからの経営意思決定に求められること、それは、リスクをいたずらに回避するのではなく、リスクをリスクたらしめる"不確実性"の理解に基づき、 "信じ込める道筋"を描き指針とすることと考えています。

アーサー・D・リトル(ADL)では、企業のビジョンや戦略を描くとき、たとえば数十年後の遥か遠くを見遣って、"最終的にその対象市場がどうなってしまうのか"も踏まえて演繹的に考えることをあわせて重視します。競合する各社が各様に行うチャレンジを都度個別に捉えるのではなく、長い時間軸で自社の進むべき方向を固めること、これこそが"腰の据わった"ビジョン・戦略の礎になると考えています。
また、成長に向けたビジョンや戦略を描く上でもう一つ重要なこと。それは、"社員の腹に落とす"ことです。経営層でまとめたビジョンや戦略を展開するとき、得てして事業の最前線は"あたえられたもの"としてそれをこなしがちになります。全社として達成を目指すビジョンや戦略を描くとき、そこでは、経営の想いと現場の想いを紡ぎ、全員が信じ込めるものとすることが重要なのです。 ADLは、"Side-by-Side : 常に顧客とともにあること"を基本思想に、クライアント社内の各層の"想い"を丁寧に斟酌し、共有された将来像、及び各位が実行すべきアクションを描き出していきます。ビジョンや戦略のコンテンツ(内容)は勿論重要です。ただしそれに命を吹き込むためには、コンテキスト、すなわち、どうやって作られたか、も重要だと考えています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・エレクトロニクスメーカー 2015年までの技術潮流を踏まえた事業ビジョン構築支援
・エレクトロニクスメーカー 真の21世紀ソリューション企業に向けた成長戦略構築支援
・大手総合化学メーカー 長期グランドデザイン構築
・大手乳業メーカー 近未来事業環境シナリオを踏まえた中期経営計画策定支援
・国内電力会社 新機軸事業機会動向に基づく中長期技術開発テーマ同定(ビジョン策定)支援

組織(制度/風土)・人材改革

組織(制度/風土)・人材改革:機能別領域

4 アーサー・D・リトル(ADL)は、組織環境の開発 : 社員の意識も含めた組織活動の刷新を数多く手がけてきました。その第一の要諦は、組織活動のメカニズム、換言すれば組織課題の連関性の正しい理解にあります。

たとえば、自社技術への誇りを風土として有する組織で、担当技術領域を徹底して深堀する意識は変わらず重要なものでしょう。ただし、誇りの逆側面である NIH (Not Invented Here) 意識がもし強すぎるとしたら、それはオープン化の進む市場環境の中、致命的になりかねません。ここで、ただ帳票に、代替・補完技術の有無の欄をつくるだけでは状況は改善されません。寧ろ、その意識が発生している背景、たとえば、経営・事業の次なる方向性を技術陣が認識しきれていない、あるいは、社外に知的刺激を求める機会が無い、というようなこともあわせ鑑みて包括的な一手を構築することが必要なのです。
アーサー・D・リトル(ADL)は、ともすれば当たり前すぎて自覚されることもない"組織風土"にも切り込み、様々なクライアントの改革を支援しています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・大手エレクトロニクスメーカー 事業構造改革の仕上げに向けた組織改革支援
・大手流通企業 全社組織改革支援
・大手エレクトロニクスメーカー 中央研究所組織・風土改革支援
・外資系エネルギーメジャー 統合後の全社組織風土変革支援
・建設機械メーカー 開発部門組織改革支援

事業再生・デューデリジェンス

事業再生・デューデリジェンス:機能別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では事業再生における毎々のステップを通じ、対象事業ならではの「コンピタンス」を拠りどころとした再生シナリオを策定することで、地に足のついた再生を支援しています。

ステップ1:市場性の見極め
市場成長の可能性や市場ニーズの変化、競争環境などその事業が置かれた環境を客観的に捉え直すことで、"新たな戦い"を挑むことができるのか?に対する解を導きます。

ステップ2:自社の「コンピタンス」の再定義
これまでの事業展開の歴史や技術的/営業的な取組みを仔細に分析することで、事業上の競争力を生み出す根源となっているもの、即ち「コンピタンス」を再定義します。これからの"新たな戦い"はこの「コンピタンス」に立脚したものとして描き出されることになります。

ステップ3:再生戦略と戦術の策定
有望と判断された市場での自らの「コンピタンス」に基づいた戦いの『絵姿』を、具体的な「顧客」や「提供価値(≒商品)」イメージへと落とし込みます。加えて、「誰がその新たな戦いを指揮するのか」「どんな時間感でこれからを戦い抜くのか」を実行計画・実行体制として、臨戦態勢を整える準備を進めます。いざ開戦となった暁には、必要に応じて参謀として作戦遂行の助言も行うことができるのもアーサー・D・リトル(ADL)の強みです。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・プライベート・エクイティファーム 買収候補先事業の市場性評価
−特殊化学品メーカー
−精密機器メーカー
−酒類・飲料メーカー
・大手産業機械メーカー市場性の見極めと再生計画立案
・大手工作機械メーカー競争力強化のための戦略立案
・大手教育事業者 再生可能性の見極めと再生プラン策定

オペレーション・業務改革

オペレーション・業務改革:機能別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、ビジョン・戦略策定コンサルティングで培った事業に対する理解と自社でシステム構築まで手がけていないという特性を活かし、以下のような場面で「プロジェクトマネジメント」機能を補完、代行することでクライアント企業の変革を支援している。

◆改革求心力の醸成
(1)経営課題棚卸しによる組織内での危機感の醸成
改革プロジェクト開始にあたってまず必要となる、ステークホルダー全体に対する現状課題明示化を通じた危機感の醸成と改革の必要性の共有化のために、経営・オペレーション等複数の視点から客観的、複眼的に現状課題を棚卸し致します。
(2)個人ビジョンと組織ビジョンの一体化のための"場"の設定(VL&Pワークショップ)
トップマネジメントを含むステークホルダーに合宿形式で集合頂き、アーサー・D・リトル(ADL)が独自に開発した個人ビジョンと組織ビジョンの一体化を起点とした組織変革のためのプログラム=VL&Pワークショップを提供することで、改革に向けた組織内の求心力を高めます。

◆経営戦略起点のプロジェクト定義
(1)プロジェクト企画/計画
経営戦略を起点とし、経営観点での成果・目的を達成するためのプロジェクトの全体像を定義します。これを前提とした上で、個別プロジェクトの計画を策定致します。
(2)KPI(重要成果指標)設定/成果測定方法定義
プロジェクトの企画段階から、KPI(重要成果指標)と成果測定方法を定義し、効果的なROI実現に向けたプロジェクトコントロールを実現致します。
(3)プロジェクト監査
また、既に顧客企業内で推進されているプロジェクトに対する監査では、経営戦略上及びプロジェクト推進上の課題やリスクの評価を行い、適切な対応策を提案しています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・大手小売企業 基幹システム導入を梃子とした全社業務改革支援
・大手自動車部品メーカー バリューチェーン構築のための全社経営改革支援
・大手電気部品メーカー 顧客クレームを基点とした開発プロセス改革支援
・大手タイヤメーカー 生産物流業務プロセス改革支援

製造・物流革新

製造・物流革新(デジタルオペレーション):機能別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、この昇華のプロセスを以下の視点から捉え、個別クライアント企業のDNAとニーズに合った解決策を提言しています。

多面的な要素を考察する必要があるモノづくりの変革には、事業環境と特性、自社ポジションと強み、広義モノづくりの課題、組織風土の理解に基づく、整合ある"変革コンセプト"が求められます。モノづくりは企業の基盤となる活動であり、革新性ともに高確度の実現性と変化の連続性が必要であり、そのためには変革コンセプト実現の障害解消の"知恵" が必要です。そのためにはまずこれらを自社の言葉で定義し、分かりやすく社内に打ち出すことが必要となります。アーサー・D・リトル(ADL)では、グローバルなネットワークにおける知見を活用・蓄積することで、新たなベースとなるコンセプトを提唱し、クライアント企業の現状に合わせた固有のコンセプトを共同で創り上げます。

アーサー・D・リトル(ADL)のモノづくり関連「変革コンセプト」の例
・モノづくりポートフォリオマネジメント(MPM)
・戦略とオペレーション融合での複雑性マネジメント(SOCM)
−市場指向製品コンフィグレーション(MOPC)
−フロントエンドエンジニアリング&デベロップメント(FEED)
−グローバル開発・生産システム(GDMS)
−ライフサイクル価値マネジメント(LVM)
−マーケティング・サービス組織顧客関係マネジメント(M&SCRM)
−オペレーション資産マネジメント(OAM)
−マネジメント・管理・現場の3階層(MCOS)

変革コンセプト実現には、実務レベルでの問題解決能力、即ち"現場力"の厚みが問われます。アーサー・D・リトル(ADL)では、クライアントのモノづくりに関わる技術(知識・プロセスノウハウ)の特性を深く理解した上で、組織能力としての"コアコンピタンス"を可視化し、その組織的強化へとつなげることで、モノづくり革新の推進を支援致します。

アーサー・D・リトル(ADL)によるコアコンピタンス(大分類)の例
・製品/生産知識及びプロセスノウハウ
・市場/顧客知識及び プロセスノウハウ
・オペレーション知識及び プロセスノウハウ
・事業化/事業展開知識及びプロセスノウハウ

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・大手機能材料メーカー マーケティング・開発とサプライチェーン最適化プロセス改革
・大手消費財メーカー グローバル生産戦略と生産拠点戦略立案
・大手エレクトロニクスメーカー 生産技術戦略立案
・大手消費財メーカー グローバル開発・生産連携プロセス設計
・大手自動車部品メーカー CTO・CPO組織設計

技術・イノベーションマネジメント

技術・イノベーションマネジメント:機能別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、受託研究機関としての創立以来100年以上の永きにわたり、技術に対する深い造詣をもったマネジメントコンサルティングファームとして、"ものづくり"のあり方を考え続けサービスを提供しています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・国内自動車メーカー 次世代R&D組織の実現のための技術部門経営革新支援
・大手通信事業グループ R&Dビジョン構築
・大手事務機器メーカー 技術開発ポートフォリオ再構築と技術部門改革支援
・工作機械メーカー 技術棚卸しに基づく「骨太の技術戦略」立案
・大手飲料品メーカー 機能性食品市場参入に当たっての研究開発戦略立案

知的財産マネジメント

知的財産マネジメント:機能別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、以下の4つの切り口から貴社事業における知的財産に関する戦略方針を策定しています。
(1)知財による自社事業の優位性確保
(2)知財による自社事業の自由度確保
(3)既存事業の枠を超えた知財活用による収益化
(4)知財の直接コストの効率化

◆知的財産業務プロセス再設計
三位一体戦略を実現するためには、ともすれば従来は知財部門の専門家に委ねられることが多かった知的財産関連業務を技術者層、事業マネジメント層をも巻き込んだ"クロスファンクショナル"な活動として再定義する必要があります。アーサー・D・リトル(ADL)では、知財関連業務プロセスの再設計を通じて最終的にはクライアント企業における知財に関する意識改革の実現を支援致します。

◆知財パフォーマンスインデックス(知財業績評価指標)によるグループ知財力の向上支援
企業経営における知的財産の重要性の高まりを受け、経営層が自社の知財マネジメントの現状を正しく認識した上で、適切な経営判断をすることがこれまで以上に重要となっています。 アーサー・D・リトル(ADL)では、知財マネジメントに関する体系化した評価指標を導入し、自社全体及び各部門の"立ち位置"を明らかにすることで、知財活動の成果が経営に伝わる形で可視化致します。

◆知財の"活用"実行支援
知財による事業貢献を具現化するためには、その"活用"方法が鍵となります。アーサー・D・リトル(ADL)では、技術の事業化に関する深い理解と幅広い領域における技術的知見をベースに、知財の売買・ライセンシング等の場面で個別状況に応じた最適な形態での実行支援を行います。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・大手エレクトロニクスメーカー 技術の体系的棚卸しに基づく知財戦略の策定
・大手エレクロトニクスメーカー中核子会社 知的財産業務プロセス再設計(BPR)
・大手エレクトロニクスメーカー 知財組織の再設計
・大手自動車メーカー 特定領域知財購入支援(知財価値評価)
・大手エレクトロニクスメーカー 知財・ノウハウの"商品パッケージ化"と売買交渉支援
・大手機械メーカー 発明報奨算定方法論策定

サステイナビリティ・リスクマネジメント

サステイナビリティ・リスクマネジメント:機能別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、1970年代に「環境・リスクコンサルティング」のコンセプトを創始して以来、「環境」を経営、技術と並ぶキーコンセプトと位置付け、アーサー・D・リトル(ADL)の"ビジネス的な解釈"を他に先駆けて提唱することで、ビジネスと環境についての融合に常に携わってきました。

◆SCR、ブランド価値創造の一環としての全社環境戦略立案
環境問題の深刻化、世界的な規制緩和、民営化等の大きな変化の中で、企業に期待される役割が拡大しています。その事業環境下で環境問題・対策を単なるコスト増加の要因と捕らえるのでなく、アーサー・D・リトル(ADL)では環境活動のビジネス価値をサステナブルデベロップメントの観点から4つの切り口*で捕らえ、企業の環境活動のビジネス価値創造の具体策を提言致します。同時に、環境活動をビジネスの視点から定量的に評価するため、「環境パフォーマンス指標」の開発導入支援も実施しています。 *(1)コストの構造的削減 (2)リスク低減 (3)戦略オプションの増加 (4)競合差別化

◆環境関連事業機会探索・立上げ支援
環境ビジネスは、社会の本質的なニーズに応える、将来への本格的成長市場であることに間違いはない一方で、その経済的な具現化には段階があり、時間もかかり、既存の社会システムからの諸々の障害が解かれていく必要があります。アーサー・D・リトル(ADL)は、事業機会としての捉え方、事業化のための詳細分析・洞察を実施し、戦略立案支援を行っており、具体的な新規事業立案に関しても新しいビジネスモデルを追求し、環境関連の様々な新規ビジネスの機会探索及び戦略立案支援を行っています。

◆環境・エネルギー関連技術シーズのマーケティング支援・価値評価
自動車業界における代替燃料車開発に代表されるように、今後製造業の益々多くの分野で"環境貢献技術"の開発が今後のビジネスの成否に大きなインパクトを持つようになる一方で、バイオ・ナノテクに代表されるような環境・エネルギー面への貢献が事業化の出口として期待される基盤技術も着実に育ちつつあります。しかしながら環境関連技術は、技術と事業の間に横たわる「死の谷」が他の領域以上に深いのも事実です。アーサー・D・リトル(ADL)では、ナノ素材、電池関連技術など様々な環境・エネルギー関連技術シーズの事業性評価、マーケティング戦略策定等を通じて技術シーズの収益化実現を支援致します。

◆環境リスク監査
アーサー・D・リトル(ADL)は世界で最初に「環境監査」という概念を提唱し、以降土地・事業売買やM&Aに関連する環境デュー・ディリジェンス(汚染等のリスク評価)など、環境に関する事故・事件を防止するための各種監査の実施、環境管理システムの導入支援を行っています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・大手総合化学メーカー 全社環境戦略立案
・国内電力会社子会社 産業廃棄物関連新規事業戦略立案
・大手計測機器メーカー 環境関連新規事業戦略立案
・大手エネルギー企業 代替エネルギー関連技術に関する投資案件探索
・大手素材メーカー ハイブリッド車関連要素技術の事業性評価
・大手総合化学メーカー 危険物製造プラントのリスク評価

企業財務

産業別領域

自動車

自動車:産業別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、グローバルなネットワーク内に蓄積された自動車業界における知見に加え、「技術」を基点とした様々な課題解決の視点を提供することで、自動車関連産業の新たな価値創造のための活動を支援しています。

◆技術のコンバージェンス(融合)マネジメント
社会、ユーザーからのニーズの多様化・高度化に応えるために、完成車メーカーや自動車部品メーカーが獲得すべき技術は、従来からのコア技術である"擦り合わせ型"の機械系の技術からソフトウェアを含むエレクトロニクス系、素材系、さらにはバイオ系等これまでにない広がりを持ちつつあります。これら特性の異なる技術の融合により、新たな付加価値を継続的に生み出していくためには、自社ならではの"技術プラットフォーム"をどう定義し、投資すべき技術をどのように取捨選択していくのか、そのために必要な人材育成や風土改革等のソフト面をも含めた研究開発体制のあり方をどのように再構築すべきか、中長期を見据えた骨太の戦略が求められています。アーサー・D・リトル(ADL)では、自動車産業に限らず幅広い業種の研究開発部門へのコンサルティング経験を活かし、完成車メーカー、自動車部品メーカーの次世代型研究開発マネジメントへの飛躍を支援致します。

◆技術基点でのブランド価値再考
低迷する国内市場の梃入れと平準化が進むグローバル市場での更なる拡大の両面への対応として、ブランド力の強化の重要性が叫ばれています。アーサー・D・リトル(ADL)では、「ブランド」を営業的視点からの表層イメージとして狭義にとらえるのではなく、背後にある自社のDNA(組織風土)に根ざした"技術プラットフォーム"のコンセプトや"品質保証体制"、さらには特許やノウハウ等知的財産の蓄積などをも含めた広義の「無形資産」であると捉え、ブランドマネジメントを通じた全社横断的な変革を支援致します。

◆コアとなる技術/組織スキルをベースにした新規事業領域での成長
既存事業(自動車)以外の新たな事業の出口を模索すべきか否か、中長期的な成長を考える上で完成車メーカー、自動車部品メーカーにとって避けられない課題です。ホンダの人型ロボットや航空機エンジンへの参入に代表されるように、自動車という極めてハードルの高い製品の中で鍛えられた技術力は、新たな出口を切り開くだけのポテンシャルを秘めていると言えます。一方で、他業種で実力をつけた企業にとっては、自動車産業自体が極めて魅力的な新規事業の展開先でもあります。アーサー・D・リトル(ADL)では、幅広い業種での事業育成支援の経験を基に、新規事業への参入という極めて自由度と不確実性の高い意思決定を行う上で必須となる市場性評価、M&A及び提携戦略構築、技術開発ロードマップ策定等の様々な場面での支援を実施しています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・国内自動車メーカー 次世代R&D組織の実現のための技術部門経営革新支援
・国内自動車メーカー MOT人材育成プログラム提供及び技術開発部門組織風土改革支援
・自動車電装品メーカー 生産技術部門の組織改革支援
・国内二輪車メーカー 知的財産マネジメント改革支援
・国内二輪車メーカー 国内マーケティング体制革新支援
・国内自動車メーカー 新規事業参入意思決定のための米国市場動向予測
・電気部品メーカー 自動車電装品市場参入戦略立案
・国内自動車メーカー 特定技術領域知財購入支援(知財価値評価)
・国内二輪車メーカー グループ経営改革支援

化学・素材(金属/紙/パルプ)

化学・素材(金属/紙/パルプ):産業別領域

◆全社事業戦略と組織改革 (コア事業のM&A・アライアンス戦略)
アーサー・D・リトル(ADL)では素材・化学企業の4つの事業特性に基づいた成長可能性とコアコンピタンス理解により、戦略再構築を推進しています。
1.事業ポートフォリオアプローチ:事業単位の成長性と収益性の評価
2.ケミカルチェーンアプローチ:事業が構成する化学品連鎖強みとその関連性評価(チェーン強み)
3.バリューチェーンアプローチ:事業が構成する素材・加工連鎖強みとその関連性評価(加工度強み)
4.市場(M)・技術(T)・事業システム(B)アプローチ:事業が対象とする3つの強みとその関連性評価(クラスター強み)

◆機能材料の事業戦略、マーケティング戦略
アーサー・D・リトル(ADL)では機能材料の事業戦略、マーケティング戦略において、戦略立案、事業化のキーポイントとなるVOW,MFT,BPC,PSLの4つの手法を活用しご支援しています。
1.VOW(View Of the World):市場・顧客動向のロードマップから事業の将来像を描く手法 
2.MFT(Market-Function-Technology):市場・顧客ニーズと提供する効用・機能と技術を翻訳する手法
3.MTB(Markt-Technology-Business):3つのコンピタンスを活かし商品化・事業化を進める手法
4.PSL(Product Service Layer) :顧客提供価値を製品とサービス要素に分解し構造的に組立てる手法

◆技術戦略とR&Dマネジメント
アーサー・D・リトル(ADL)では不確実性の高い環境下での技術戦略とR&Dマネジメントのために、戦略、組織、プロセス、人材の4つの視点で改革を支援しています。
1.戦略:技術の棚卸、コア技術の同定と技術ポートフォリオマネジメント
2.組織:R&D組織の改革(R&Dユニット設定、R&D組織ストラクチャ設計、R&Dマネジメントシステム)
3.プロセス:R&Dプロジェクト評価システム、技術導入型・市場開発型事業化プロセス、KMシステム
4.人材:ビジネスリーダー育成プログラム

◆基礎材料と機能材料事業の最適オペレーションのためのマネジメント支援
アーサー・D・リトル(ADL)では資本集約型でスケール追求の必要な基礎材料と顧客適応型の技術・製品・プロセス開発が必要な機能材料の複合事業で、戦略的にマーケティング、技術・製品・プロセス開発、生産オペレーションを最適化し事業価値を最大化する手法(Complexity Management)を確立しています。また個別オペレーション課題をグローバルSCM再構築、生産拠点の競争力評価、環境リスク評価、さらにはIT戦略再構築として支援致します。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・大手総合化学メーカー 全社組織改革
・大手塗料メーカー 全社事業戦略とコア事業M&A戦略立案
・大手塗料メーカー 全社事業戦略とマーケティング・開発・SCM再構築支援
・大手総合化学メーカー CSR・環境戦略立案と環境配慮型製品マーケティング支援
・繊維系化学メーカー 機能材料事業戦略立案
・コンシューマ化学メーカー ヘルスケア事業戦略立案
・大手特殊鋼メーカー エレクトロニクス向け新技術事業化戦略立案
・大手総合化学メーカー 技術戦略立案とR&Dマネジメント改革支援
・大手総合化学メーカー 生産拠点の国際競争力評価
・素材系業界団体 中国製品に関する価格競争力調査
・大手総合化学メーカー環境リスク評価

エネルギー、ユーティリティ

エネルギー、ユーティリティ:産業別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、欧米・中東・アジア・日本のグローバルエネルギーチェーンの上流から下流に至る様々な関連プレーヤーに対するコンサルティング経験を基に、石油・電力・ガス企業・機関とエネルギー機器企業に対する数多くのプロジェクト実績を保有しています。

◆事業環境変化と技術革新トレンドを踏まえた自社固有の事業ビジョン構築
不確実な環境下において、巨大な組織全体の求心力を損なうことなく前進するためには、自社のレゾンデトール(存在意義)を具現化した中長期を通じて有効な事業ビジョンが必要です。ビジョン構築に当たっては、規制緩和のシナリオ化だけでなく、今後の技術革新のトレンドを正しく押さえることが重要となります。 アーサー・D・リトル(ADL)では、規制緩和の先進地域である欧米におけるコンサルティングの中で蓄積した知見と幅広い技術領域での技術マネジメントの経験を基に、実現可能性をも十分に考慮したビジョン構築を支援しています。

◆"変化"を"チャンス"に変えるための新規事業参入
規制緩和や技術革新は、既存のエネルギー・ユーティリティ企業にとって既存事業に対する脅威であると同時に新たな成長に向けた千載一遇のチャンスでもあります。アーサー・D・リトル(ADL)ではエネルギー・ユーティリティ企業に対する新エネルギー、環境リサイクル、IT・通信、地域サービスなど様々な業種における事業機会創出の経験を基に、クライント企業のビジョンを踏まえつつ活かすべき組織のコンピタンスを基点とした新規事業戦略を策定しています。

◆変革のドライバとしての技術開発力の強化
ビジョンを梃子にした事業変革を実現するためには、研究開発部門の位置付けも見直される必要があります。これまでの総花的な技術開発ではなく、自社ビジョンに沿って選択された尖った技術を生み出すコンピタンスセンターへの変革。アーサー・D・リトル(ADL)では、グローバルなエネルギー企業の戦略と組織革新の動向理解に基づき、組織風土改革や人材育成支援などのソフト面からの支援と合わせ、個別のLP、プロセスシミュレーター、触媒反応やリスク解析モデルを馳駆した技術評価にもグローバルなネットワークを生かし対応しています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・国内電力会社 新機軸事業機会動向に基づく中長期技術開発テーマ同定(ビジョン策定)
・外資系エネルギーメジャー ガス小売事業参入戦略立案
・国内電力会社 次世代通信事業参入シナリオ策定
・国内電力会社子会社 産業廃棄物関連新規事業戦略立案
・国内電力会社 原子力発電所内技術部門の業務プロセス改革
・国内電力会社 本店部門の管理・間接業務プロセス改革
・外資系エネルギーメジャー 統合後の全社組織風土変革支援
・国内電力会社 技術部門の組織風土改革支援とMOT人材育成研修
・国内ガス会社 技術開発推進体制改革支援とMOT人材育成研修
・政府外郭団体 次世代テクノロジープラニング手法の技術開発部門への導入支援
・外資系エネルギーメジャー 代替エネルギー関連技術に関する投資案件探索
・独立行政法人 Gas To Liquid技術の経済性・競争力における調査・評価

医薬・ヘルスケア

医薬・ヘルスケア:産業別領域

アーサー・D・リトル(ADL)は、ヘルスケア業界に影響を及ぼす様々なステークホルダーに対しサービスを提供しています。これにより、マクロな事業環境変動要因を十分踏まえたコンサルティングが可能となっています。

◆多岐に渡るクライアント
医薬品企業のみならず、医療機器・診断薬、バイオベンチャー、政府機関、ベンチャーキャピタルなど、アーサー・D・リトル(ADL)のクライアントは多岐に渡ります。

◆技術や研究開発への理解、事業へのインテグレーション
事業戦略や開発戦略立案といったソフト面での単機能サービスだけでなく、技術評価、戦略を実現していくための製品開発支援も行っています。グループ企業の 中に、各種デバイス開発を行うグループを抱えているからです。これにより、常にヘルスケア、バイオ領域における世界最先端の技術開発動向を織り込んだコン サルティングが可能となっています。このような事業と技術の深い理解により、無形資産を含む企業価値評価も支援。投資会社に対して、M&A関連プ ロジェクトを頻繁に支援できるのは、このような背景によるものです。

◆戦略実現へのパートナー
ヘルスケア領域には、グローバルに展開する企業が少なくありません。アーサー・D・リトル(ADL)は、主要国にヘルスケアプラクティスグループを置き活動している他、メディカルドクターや薬剤師など現場経験のあるスタッフも配置し、実践的観点から提言を行える体制を敷いています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
当該分野のクライエントは、マルチナショナル企業の他、国内ヘルスケア大手です
・米国ヘルスケア大手:消費者向け医療用具の新チャネル戦略(i-mode時代への対応)
・米国ヘルスケア大手:医療製品の事業拡大(買収候補先選定、評価含む)
・欧州ヘルスケア大手:診断薬分野の新規事業戦略(事業候補および評価含む)
・国内バイオベンチャー:当該企業のバイオ技術の応用可能領域とビジネスモデル構築
・国内OTC:中期経営計画のための事業環境シナリオ分析
・国内医家向け大手:海外営業組織体制見直し(要員教育含む)

機械(産機/工機/建機/農機)

機械(産機/工機/建機/農機):産業別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、グローバルなネットワークを活用しながらも、日本の産業財メーカーが抱える固有の DNA、経営課題を深く理解したソリューションを提供しています。

◆「事業アーキテクチャ」と「製品アーキテクチャ」の整合
限られた規模の既存市場の中で戦う成熟産業といえる産業財事業においては、更なる成長を実現するための新製品開発、顧客ニーズに対するきめ細やかなカスタ マイズ対応、アフターサービスの収益化など選択肢として様々な「事業アーキテクチャ」が考えられる一方で、事業の効率化のためには「擦り合せ」と「組み合 わせ」の両方の側面を持つ「製品アーキテクチャ」についても選択した事業アーキテクチャに適合するように「モジュール化をどこまで進めるか」といった観点 から最適化することが必要となっています。 アーサー・D・リトル(ADL)では、産業財分野における豊富なコンサルティング経験を踏まえ、事業戦略と製品開発戦略について複眼的に検討を進めるために必要となる視点と知見を 提供することで、「クライアント企業ならではの勝ちパターン」を実現するためのビジョン及び戦略構築に関し幅広い支援を提供しています。

◆グローバル展開における経営規模のハンディの克服
ユーザー企業のグローバル化が進む中で、多くの産業財メーカーも国内外での供給・サービス体制を構築してきました。しかしながら、ユーザー企業に比べて限 られた経営資源での急激な拡大による業務の綻び、また経営資源補完を目的としたグローバル提携・買収実施後の統合マネジメントなど国内事業が中心であった かつてとは異なる次元での多様性のマネジメントが求められているといえます。 アーサー・D・リトル(ADL)では自社自身のグローバルなネットワークもフル活用しながら、個別企業毎に異なる制約条件を十分に意識した上で、クライアント企業がグローバルに戦 い抜くためのしくみ作りをバックアップしていきます。

◆事業横断的なコアとなる技術/プロセス/人材の育成
最終製品単位での事業運営が基本となる産業財メーカーの場合、事業部単位での個別最適に陥りがちであり、結果と して成長戦略を描くに当たってのプラットフォームとなる"自社全体としての"コア技術の同定や新商品開発プロセスの確立が急務といえます。また、これら事 業横断的なプラットフォームを十分に活用するためのキーマンとなりうるマネジメント人材の育成も今後ますます重要になると考えられます。 アーサー・D・リトル(ADL)では、Side-by-Sideのアプローチによりクライアント企業の持つ技術・組織コンピタンスを深く理解した上で、事業横断的なコア技術/プロ セスを再定義することで、全社としての求心力作りを支援します。またプロジェクト過程でのクライアント側メンバーとの討議・共同作業を通じて、アーサー・D・リトル(ADL)の持 つマネジメントに必要なスキルをOn The Job的に伝承することも副次的な効果として期待できます。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・計測機器メーカー 「選択と集中」による全社戦略再構築
・建設機械メーカー 経営ビジョン策定及び開発効率の極大化に向けた全社事業構造改革支援
・航空機部品メーカー グローバル提携戦略の再構築
・農業機械メーカー 欧米市場における市場分析と最適事業展開オプション構築
・工作機械メーカー 技術棚卸しに基づく「骨太の技術戦略」立案
・搬送機械メーカー 品質を基点とした開発プロセス革新支援
・食品包装メーカー 次世代顧客問題解決型ソリューションパートナー企業を目指したグローバル商品企画力強化支援

食品/飲料・他消費財

食品/飲料・他消費財:産業別領域

◆幅広いコンサルティング領域
事業戦略や研究開発戦略、マーケティング戦略立案といったソフト面での単機能サービスだけでなく、戦略を実現していくための製品開発、素材評価、生産アウトソーシングなど、機能別フルサービスが可能です。例えば食品の味や香りを評価する官能評価手法。今世界中で利用されている主要な手法を開発し体系化してきたのがアーサー・D・リトル(ADL)になります。そのような手法をもとに開発からマーケティング戦略立案までを支援し、年間1000億円以上の売上を誇る製品育成に貢献できたことなどは、アーサー・D・リトル(ADL)の活動のごく一部です。

◆多様なクライアント
消費者の皆様が世界の様々なシーンでその製品を手にするグローバル企業各社を、アーサー・D・リトル(ADL)は食品、飲料、食品素材、アルコールメーカーだけではなく、世界的ファーストフードチェーン、食品装置メーカー、最近では世界的に成長が期待されるコンシューマーヘルスケア参入を始めたヘルスケア企業、トイレタリー企業まで50年以上に渡り支援しています。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・総合食品大手:中期経営戦略、事業環境シナリオ分析
・飲料大手:IT時代に対応した新規チャネル戦略立案
・飲料大手:機能性飲料の海外戦略、提携支援
・総合食品大手:中長期R&D戦略、海外企業ベンチマーク
・トイレタリー大手:次世代研究開発戦略、生産技術戦略、海外事業戦略

IT/SI・通信

IT/SI・通信:産業別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、グローバルなネットワークを通じて蓄積された通信産業に関する知見に加え、日本の通信産業独自の経営課題に関する深い理解に基づくコンサルティングサービスを提供しています。

◆将来環境変化を踏まえた新規サービス/事業モデルの構築
既存通信事業者における新規サービスの開発および新たな収益源としてのノントラフィックビジネスの開発、また、異業種からの通信事業への新規参入および通信関連新規事業・サービスの開発、このどちらにおいても経営環境、技術革新の動向を踏まえると共に、市場・顧客のニーズを的確に押さえる必要があります。アーサー・D・リトル(ADL)では、幅広い業種・領域における事業開発支援と通信産業に関する深い知見に基づき、事業性評価、提携・パートナリング戦略、営業・マーケティング戦略を含め、新規サービス/事業モデルの構築から事業開始運営に至るまで事業開発プロセス全般に亘る活動を支援致します。

◆市場・技術・事業を整合的に連携させるビジネスプロセス・イノベーション
融合が進む通信産業において、他社に先駆けて新規サービスとして新たな価値を創出していくためには、複雑・高度化が進む技術革新、多様化する顧客ニーズの双方への高度な対応が必要となります。また、創出された新たな価値を適切に顧客へ提供していくためには、新たな事業モデルの構築が必要となります。市場と技術を繋ぎ、事業を再構築していくためには、研究開発、サービス企画・開発、営業・マーケティング、NW・ITマネジメントといったビジネスプロセスを全般に亘る革新とともに、新たなビジネスプロセスを実現する組織体制とそのミッションの再定義が求められます。その過程においては、新たな領域で自社の不足するコンピタンスや知恵を補完するための他企業・異業種との協業モデルのあり方をも再構築していく必要があります。アーサー・D・リトル(ADL)では、通信技術・通信市場の変化に対する深い洞察とクライアント企業のコアコンピタンス・プロセスに対する深い理解に基づき、当該企業ならではの新たな価値創出・提供のあり方の再定義を支援致します。

◆融合時代を勝ち抜くためのコア人材/次世代リーダーの育成
通信産業と他産業との融合が進み、事業領域の境界が益々曖昧化している現在、通信事業を支えるコア人材に求められる知識やスキルも大きく変化しています。通信事業者にとって経験の無い事業領域において求められる能力を獲得し、自社の強みへと転換・昇華していくためには、新たな人材育成のシステムが必要となります。また、今後も継続的な環境変化が予見される通信業界において競争を勝ち抜くためには、刻々と変化する環境の中で、自社の変革を導く次世代リーダーを育成していくことも喫緊の課題と言えます。アーサー・D・リトル(ADL)では、クライアント企業の持つ事業、技術、組織・人材コンピタンスを深く理解した上で、将来事業に求められるコンピタンスを定義し、これをクライアント企業組織に定着させるための人材育成システムづくりを支援致します。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・国内通信事業者 新規事業開発戦略の策定及び実行支援
・国内通信事業者 中長期サービス開発戦略の策定
・国内通信事業者 融合領域サービス開発戦略の策定
・国内通信事業者 営業販売戦略の策定
・国内携帯電話事業者 新規事業開発戦略の策定及び実行支援
・国内携帯電話事業者 海外市場参入戦略の策定
・国内携帯電話事業者 統合的顧客マネジメント戦略の策定
・国内携帯電話事業者 全社横断的プロセス改革及び実行支援
・国内携帯電話事業者 法人市場向けサービス・端末開発戦略の策定
・国内携帯電話事業者 人材開発・育成戦略の策定
・国内大手電力会社 通信事業参入戦略策定
・国内大手エレクトロニクスメーカー 通信機器装置の技術戦略策定
・国内大手エレクトロニクスメーカー 移動通信端末の技術戦略策定

政府・公共機関

政府・公共機関:産業別領域

アーサー・D・リトル(ADL)では、米国、欧州、アジアなど世界各国で"経営と技術"をキーワードに、各地の政府・公的機関の"知恵袋"や組織変革の"梃子"としての活動を一貫して続けてきました。日本においても、経済産業省を初めとする数多くの政府・公的機関に対するプロジェクトを多数手がけている他、多くのシニアメンバーが政府系委員会の委員等の形でも活躍しています。

◆「政策立案における知恵袋」として
技術革新の進展や科学的経営スキルの向上に絡み、政府・公的機関が解決すべき政策課題もますます複雑化する中で、場合によってはより具体的な施策についての検討も求められます。アーサー・D・リトル(ADL)では、DOE、DOD等からの数多くのプロジェクト実績を持つ米国を始め、欧州、アジアに広がるグローバルなネットワークを駆使した確かな情報収集力をベースに置きながらも、各業界・技術領域における民間企業への具体的なプロジェクト経験の蓄積から得られる独自の世界観に基づいた洞察(インサイト)を合わせて提供することで、各レベルでの政策立案を支援致します。

◆「組織変革の梃子」として
国家・地域における基盤としての役割が求められる政府・公的機関の場合、利益創出を目的とした不断の前進が求められる民間企業とは、組織にとっての変革の意味合いは異なるでしょう。しかしながら、"明確なビジョン・戦略の必要性"、"資源配分と組織設計の適正化"、"実務レベルでの問題解決力強化のための人材育成"など変革を進める上での具体策レベルでは民間企業における変革推進の"知恵"は大いに役立つと考えられます。アーサー・D・リトル(ADL)では、組織全体としてのマネジメント改革は勿論のこと、"科学技術立国"のエンジンの機能を担うべき公的な研究開発組織などの専門的機関においても、民間における組織変革支援の経験を基に変革推進のための梃子としての機能を提供致します。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・中央官庁 「革新的技術(ナノテクノロジー)による非連続イノベーション促進方策」提言
・中央官庁 「MOTリーダ育成方策」提言
・中央官庁 技術経営プログラム(R&D戦略論)開発
・政府外郭団体 次世代テクノロジープラニング手法の技術開発部門への導入支援
・独立行政法人 Gas To Liquid技術の経済性・競争力における調査・評価

流通・サービス

流通・サービス:産業別領域

◆外への価値提供増大による"顧客創造"支援
小売業における現場の販売員や現場指導者の役割とは、どのようなものでしょうか?単に担当する商品を笑顔で販売してればよいのでしょうか?アーサー・D・リトル(ADL)は、現場の最前線で顧客と接する人材をマーケッターの精鋭集団に変身させる御支援を致します。組織内の人材一人一人が顧客心理を読み、自律的なマーチャンダイジング、店舗運営、棚割り、フェーシング、商品開発、レイアウティング、接客などの行動を起こすことで、収益の拡大を実現させることができます。

◆内の組織文化変革による"自立的活性化"支援
この仮説検証型マーケティングプロセスを導入する過程において、組織の様々なウミや不文律が顕在化してくることがあります。それらに適切に対処することで全く新しい組織文化を形成することも可能になり、中長期でみた場合の企業の自立的成長を促進させる原動力になります。

【プロジェクト実績例:アーサー・D・リトル(ADL)】
・日用品・食料品の大手小売企業 IT基盤刷新及び業務改革プランの策定と実行支援
・大手小売企業 仮説検証マーケティングのプロセス構築と実行支援
・専門店小売企業 新規業態創出:市場環境分析から出店までの実行支援

半導体・電子部品/デバイス

環境・新エネルギー

コンシューマエレクトロニクス

金融・プライベートエクイティ

交通・運輸

アーサー・D・リトルのキャリアパス・研修トレーニング Careerpath

アーサー・D・リトル(ADL)でのキャリアパスを紹介します。
プロジェクトは、アソシエイト・ディレクター/ディレクターを統括責任者、マネジャー/シニア・マネジャー1名を運営責任者とし、リサーチアナリスト/コンサルタント数名を交えた、3〜6名程度のチームで推進します。

ビジネスアナリスト

主に、プロジェクトチームとして構築した仮説の、真偽を検証する役割を担います。氾濫するデータのなかに看過できない情報を嗅ぎ取ること。またその情報を、主体的・独創的な分析を通じて"認識すべき事実"として明瞭に描き出し、クライアントに提起していくことが求められます。

コンサルタント

プロジェクトを展開する上で、チームの中心的役割を果たします。クライアントが抱える課題を深堀・明確化し、解決の方向性を仮説として描くこと。また、検証された仮説を軸に、段階的に検討を深め、"チャレンジング"かつ"実現可能な"提言を最終的に取り纏めることが求められます。

マネジャー/プリンシパル

プロジェクト運営に責任を持ちます。プロジェクトの方向付けとプランニングを行い、全体進捗に常に留意しつつ、最終的な提言をクライアントの"腹に落ちる"ものに高めること、また、クライアントの自律的革新への地均しを行うことが求められます。

アソシエイト・ディレクター/ディレクター

プロジェクトの統括責任を持ちます。クライアントの革新を継続的に後押しし続ける、よきビジネスパートナーとしての立場を有します。また、社内に蓄積した知見を、ADLの企業経営コンセプトとして昇華させ広く世に問い、ファームとしてのADLの質を高め・成長させ続ける役割も担います。

ADLのトレーニングは、トレーニング後の「実践」の場で、気づき、自分のモノとなっていくエッセンスを散りばめたプログラムとなっています。

アーサー・D・リトル(ADL)のトレーニングは、「実際のコンサルティング、さらに言えば、常に新しい課題への対峙が求められる第一線のビジネスの現場で役立つ」ことを大きな目的としています。

この目的の実現のために、トレーニング・プログラムの主眼は、コンサルタントの最も重要な付加価値である「考え方」の習得を重視したものとなっています。

たとえば、プレゼンテーション・トレーニングのような「スキル系」のトレーニングにおいても、「発声」「表情」「ボディ・ランゲッジ」など通り一遍の「技術」を学ぶだけでなく、コミュニケーションの根底にある重要な「考え方」や「哲学」を押さえながら、本質的なトレーニングを実施しています。

またADLのトレーニングは、トレーニング後の「実践」の場で、気づき、自分のモノとなっていくエッセンスを散りばめたプログラムとなっています。

たとえば、ファイナンス・トレーニングにおいても、ただの財務分析技術の習得を超えて、経営戦略への意味合いなど、よりハイレベルな学びを得られる内容となっています。
「成長」を大きな目的とし、「トレーニング」から「実践」まで一貫したプログラムを通して、「実際のコンサルティングに役立つ」力が身につく環境を提供する、これがADLのトレーニングに対する一貫した考え方となっています。

アーサー・D・リトルの採用情報 Recruit

アーサー・D・リトル(ADL)が求める人材 - 採用担当者メッセージアーサー・D・リトル(ADL) Webサイト引用

アーサー・D・リトル(ADL)は設立来、3つの特徴的なコンサルティングコンセプトを核としながら、企業経営のありかたを考え続けてきました。
Side-By-Side:常にクライアントとともにあり、チャレンジングで実行可能な解を突き詰めていくこと
経営と技術の融合:技術革新をドライバーとした世の中の変化を広く深く洞察し、経営の道筋を描き出すこと
人と組織環境の開発:イノベーション=新結合の核となる人の心・組織の心を動かすこと
"失われた10年"と揶揄された90年代が過ぎ、日本経済が新たなステップにさしかかった昨今、弊社が手がけるプロジェクト〜すなわち企業経営者のトップイシュー〜も、その色合いを変えつつあります。
かつては、いわば(過去からの延長線上に)抱える課題を解決すること、例えばビジネスプロセスの見直しや不採算事業への梃入れ、が中心であったように思います。しかし、現在はより将来を見据えた、"次なる飛躍を目指すとき自社は何をすべきか"という視点からの問いかけが主流になりつつあります。

ここで留意すべきは、このステップが、従来の右肩上がりの坂道と同列に扱えるものではないことです。今後クライアント企業が対峙するのは、従前とは全く異質な世界なのです。例えば、情報・通信・放送が業界の垣根を超え融合を進めた世界、あるいは、輸送機器・エレクトロニクス・素材のプレイヤーが入り乱れて自動車市場を形づくる世界。確かなことは、これらの変化の最重要なドライバーが、技術革新にあるということです。

展望は明るい、しかし、不確実性はかつてないほど高い事業環境下で闘うクライアントを支援する上で、アーサー・D・リトル(ADL)に求められることも変化しています。現状を踏まえて打ち手を提案する問題解決プロフェッショナルとしてのみではなく、大きな市場変化のドライバーと梃子を見抜き、人と組織を核にした将来への発展の道筋を描きクライアントの成功の確度を高める、いわば"大きな変革を促すファシリテータ"としての役割が要請されているのです。

最近のアーサー・D・リトル(ADL)では、この新たな要請に基づくコンサルティングテーマが増加しています。一つには、業界の垣根を超えた市場融合の中で、クライアントと異業界のパートナーとの橋渡しを通じた新商品・新事業創出への取組です。アーサー・D・リトル(ADL)がこれまでの活動を通じ蓄積した経営・技術に関する知識と、クライアントのパートナーとなりうる関係企業のネットワークを活用しながら、クライアントの問題意識や想いを深く斟酌し、業界横断的な価値の創発を目指すものです。もう一つは、市場環境変化のドライバー、並びに梃子足りうる技術を見極めることに加え、クライアント社員や組織の価値観にも踏み込み、変革に向けた意識の核を作り上げることです。これらの取組はいずれも、これまでのコンサルティングの実行支援というレベルよりも踏み込んだ、より具体的にクライアントの成功確度を高めることを目指すものといえます。
"大きな変革を促すファシリテータ"として、アーサー・D・リトル(ADL)のコンサルタントに求められること。
かわらず重要な、構想力・分析力・論理力・コミュニケーションの力に加え、
クライアントの事業成長への道筋を、明確に描き打出すビジネスリーダーマインド
人と組織の"感情"を理解し、クライアントの自律的な変革を促すリーダーシップ

様々な局面で、倫理性高く、フェアでバランスの取れた判断・行動を行える優れた魂がその重要性を増してきています。
クライアントの飛躍に歩調をあわせて、アーサー・D・リトル(ADL)は成長を続けていきます。志を同じくする皆さんのご応募をお待ちしています。

アーサー・D・リトルの中途採用では、通年採用を行っています。
ご興味がある方は、一度弊社までご相談ください。
ムービンではコンサル業界出身者がキャリアコンサルタントです。
コンサル独特のケース面接対策や書類添削など、専任コンサルタントが無料で全面サポート致します。

約20年、数十万人との面談により生み出され、数千人のコンサルタントへの転職成功の実績によって裏づけされた弊社独自のカウンセリングメソッドに基づく、適切なポジションのご紹介

元コンサルタントだからこそ得られる決して表には出てこない、コンサルティング業界・企業の最新情報を提供

コンサルタント候補としての必要なマインド・思考法・ドキュメンテーション能力等のビジネススキルを元コンサルタントが徹底指導

アーサー・D・リトル 書籍情報Publications

世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」

著者:川口盛之助
出版日:2010年12月
出版社:ソフトバンク新書

日本のモノづくりは新しいステージに突入した。「クール・ジャパン」の称号を勝ち得たいま、どこで作られたか(メイド・イン・ジャパン)ではなく、誰によって作られたか(メイド・バイ・ジャパン)がより重視され、日本独自の文化的背景を持つ製品やコンテンツが世界で絶賛されている。日本のモノづくりの何がウケているのかを紐解いてみると、我々が気付いていなかった、世界市場における新たなビジネスチャンスの発見にもつながるだろう。戦略的に商品機能に込めるべき日本らしさを5つの商品企画ビジョンに抽出し、多くの具体例を用いてわかりやすく紹介する。日本の強みを再確認できる手引書。

経営と技術 テクノロジーを活かす経営が企業の明暗を分ける

著者:クリス・フロイド、翻訳:前田琢磨
出版日:2008年11月
出版社:英治出版

コストを削減し、製品を差別化し、新しいビジネスチャンスを提供し、戦略を遂行するため、技術はすべての製造業にとって必要不可欠だ。にもかかわらず、多くの企業が持続的な成長と競争力をもたらす技術マネジメントを十分に行えているとは言いがたい。いま求められるのは、多くの経営者やマネジャーが直面している次のような疑問への回答だ。
本書は、こうした問題についてわかりやすく解説し、技術マネジメントにおけるベストプラクティスを提供する。さまざまな実例を踏まえた実践的・現実的なガイドラインによって、企業を成長に導くために何をすべきかが見えてくる。経営者・技術関係者必携の一冊。

スローン・コンセプト 組織で闘う 「会社というシステム」を築いたリーダーシップ

著者:アリン・フリーマン、翻訳:アーサー・D・リトル(ジャパン)
出版日:2007年2月
出版社:英治出版

20世紀初頭から今日まで頂点にあった巨人・GM。その地位を確立したのが中興の祖アルフレッド・P・スローンJr.である。彼は「組織で闘う」ために企業活動全体を有機的に統合し、GMをトップの座に押し上げた。それだけではない。彼の経営コンセプトの影響力は絶大であった。近代の企業経営を根本から変革した、そして現代にも生き続ける普遍的・本質的な経営の原理原則とは何か。経営イノベーションの先駆者スローンの英知に、事業環境が複雑さを増す現代だからこそ、目を向けてみていただきたい。

なぜ、あなたがリーダーなのか?

著者:ロバート・ゴーフィー、ガレス・ジョーンズ、翻訳:アーサー・D・リトル(ジャパン)
出版日:2007年10月
出版社:英治出版

リーダーシップの本は、もう読み飽きたかもしれない。理想のリーダーシップ像なら、誰でも語れるかもしれない。しかし、「誰もがジャック・ウェルチになれるわけではない。」言い換えれば、誰もが、その人也のリーダーシップを発揮できるのだ。だから、著者は言う。「自分自身であれ」と。長所や短所、生い立ち、得意・不得意、人間関係に目を向けて、いま初めて語られる、一人ひとりのためのリーダーシップ論。『ハーバード・ビジネス・レビュー』最優秀論文から生まれた名著、待望の邦訳!

目覚めるキヨスク

著者:森洋之進/田中宗英(以上ADL)、菅原天意(東日本キヨスク株式会社)
出版日:2004年6月
出版社:中央経済社

伝統に甘んじて業績が停滞しがちな大組織に対するADL独自の全社改革方法論を、東日本キヨスク株式会社殿に適用したプロジェクトの記録。 全社改革に際し、事業の最前線である現場に眠っている潜在力を引き出すためには、改革を無理強いするのではなく、事業戦略と整合したプロセスを再構築し、必要となるリソース・組織体制を整え、現場の再生支援・後押しを企図したプロジェクトを推進することが有効です。 本書では、ビジョンと事業戦略に基づいて、情報システム基盤の刷新を伴う大胆な現場改革を断行するためのプロジェクト・マネジメント論を展開しています。

研究開発のマネジメント

著者:小久保厚郎
出版日:2001年5月
出版社:東洋経済新報社

日本経済は明らかに製造業が支えているのですが、その産業が今試練の時代を迎えています。ただし、試練は飛躍のチャンスでもあります。このチャンスを生かすためには何をすべきか、本書から是非読み取って頂きたいと思います。 製造業は急速に変わる。研究開発はその牽引役を担わなければなりません。この改革が遅れれば、企業はおろか産業全体が沈没する可能性すらあります。 また、本書をお読み頂くと、どの産業でも変革の嵐が吹きすさぶ前兆現象があることに気付いていただけるはずです。そして、産業の壁が急速に融け始めていることも実感されることでしょう。

イノベーション・プレミアム 企業価値最大化の条件

著者:ロナルド・S・ジョナシュ/トム・サマラッテ、翻訳:ADL社
出版日:2000年10月
出版社:東洋経済新報社

競争を勝ち抜き、マーケットシェアを獲得した業界トップ企業が等しく備えているものは、イノベーションを生み出す力です。この能力を持つ企業に対して、投資家を始めとするステイクホルダーはプレミアムをもって報いる。これがイノベーションプレミアムです。今日の大競争時代にあっては、この有無が勝敗を決定します。 本書では、企業の価値を最大限まで引き出すための道筋をたどっていきます。それは、戦略、プロセス、リソース、組織、学習という5つの領域によって力を与えられた高性能エンジンを手に入れる方法とも言えます。

アーサー・D・リトル 出身者一覧Alumni

グレン・S・フクシマ氏

エアバス・ジャパン 取締役会長 スタンフォード大学を卒業。1974年から1976年まではハーバード大学大学院に学び、その後同大学院の博士課程に進み1978年に博士号を取得。
その後、ハーバード・ビジネス・スクールでM.B.Aコースとハーバード・ロー・スクールに入学、両スクールで学位を取得。
卒業後は、カリフォルニア州で弁護士資格を得て、ロサンゼルスの法律事務所に参画したのち、1984年にアメリカ合衆国通商代表部に入省。
日本担当部長として、プラザ合意後もやまない日米貿易摩擦の中にあって、スーパー301条関係を始めとする対日交渉にあたった。1988年には米国通商代表補代理に昇格しており、関与した産業分野は半導体、機械機器、タバコ、牛肉、農産物、法制、関西国際空港など多岐にわたる。
その後、AT&Tに入社、日本AT&T副社長を務める。その後アーサー・D・リトル(ジャパン)社長、日本ケイデンス・デザイン・システムズ社長、同会長、日本NCR共同社長と歴任、2005年2月よりエアバス・ジャパンの社長兼CEO、2010年より現職。

梅田 望夫氏

ミューズ・アソシエイツ 代表取締役社長 慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士。
アーサー・D・リトルに入社。97年に独立し、シリコンバレーにコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」を設立。
2000年に、岡本行夫氏(岡本アソシエイツ代表)らとベンチャーキャピタル「パシフィカファンド」を設立。General Partnerとしてベンチャー投資業務にも従事。
2005年3月、(株)はてな取締役に就任。
2010年6月、 (株)リコー取締役に就任。

西川 潔氏

ngi group 代表取締役社長 東京大学教養学部卒業。
KDD (株) (現KDDI (株)) 勤務を経て、アーサー・D・リトル(米国本社)に入社。帰国後、世界最大のインターネット企業、アメリカ・オンライン(AOL)の日本法人創立に参画。
1998年、「ネットビジネスインキュベータ−」という日本初の業態をもって (株) ネットエイジ(現 ngi group(株))を創業。
取締役会長を経て、現在、同社取締役ファウンダー、ライフネット生命保険(株)社外取締役を務める。

TOPICS

戦略コンサルティングファーム スペシャルインタビュー 戦略コンサルティングファーム スペシャルインタビュー 戦略ファーム各社より経営方針・ビジョン、ファームの独自性、特徴、採用方針、具体的な働き方など、ダイレクトに”具体的かつ正確な生の情報”をお伝えできるようお話を伺って参りました。

戦略コンサル転職 相談会 戦略コンサル転職 相談会 「戦略コンサルタントになるために」キャリアについてのご相談や、戦略コンサルティング業界についての個別説明会を随時実施しています。

アーサー・D・リトル関連 転職情報

アーサー・D・リトル ファーム情報

アーサー・D・リトル ファーム情報

アーサー・D・リトルの概要からコンサルティングサービス、書籍、採用情報などをご紹介致します。

コンサルタント インタビュー

コンサルタント インタビュー

コンサルティングファーム各社の現役パートナー・コンサルタントや採用担当者に、当社キャリアコンサルタントがインタビューをしました。

アーサー・D・リトル 求人情報
業界情報
転職成功事例

その他 戦略コンサルティングファーム

アクセンチュア(戦略グループ)Accenture

アーサー・D・リトルArthur D. Little

A.T. カーニーA.T. Kearney

ベイン・アンド・カンパニーBain & Company

プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー(旧ブーズ)PwC Strategy&

ボストン コンサルティング グループThe Boston Consulting Group

コーポレイト ディレクションCorporate Directions, Inc.

ドリームインキュベータDream Incubator Inc.

マッキンゼー・アンド・カンパニーMcKinsey & Company

ローランド・ベルガーRoland Berger

モニターグループMonitor Group 2012年、モニターグループ日本オフィスは撤退しました。掲載されている内容は、2012年以前の日本オフィスの内容になります。

国内戦略コンサルティングファーム

P&EディレクションズP&E Directions

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