アビームコンサルティング 転職、採用情報 - アビームコンサルティングへの転職を成功させる方法は? -
2003年にデロイトトゥシュトーマツから脱退し、 独立系の日本発のグローバルコンサルティングファームとして誕生。(日系コンサルティング会社としては最大級規模)
アジアを中心とした海外ネットワークを通じ、各国や地域に即したグローバル・サービスを提供している総合コンサルティングファーム。
ここではアビームコンサルティングへの転職をお考えの方へ、書類選考から面接対策、どんな方がアビームコンサルティングへ転職成功しているのか、そしてアビームコンサルティングへ転職するためのポイントもご紹介いたします。
アビームコンサルティングの転職難易度
コンサルティング業界への転職は他業界と比べて、はるかに難易度が高いです。 アビームコンサルティングにおいても例外はなく、非常に人気企業であるとともに積極採用中で採用枠は増えていますが採用ハードルは下がっていません。そのため十分な選考対策が必要になってきます。
アビームコンサルティングの選考対策ですが、大きく分けて3つに分けられます。
・情報収集(コンサル業界のことや、アビームコンサルティングについて)
・書類対策(良く整理された「会ってみたい」と思わせる書類)
・面接対策(深堀質問にも耐えられるロジカルと部門によってはケース対策も必要)
未経験からのコンサル転職 その対策方法とは?
弊社ムービンでは随時キャリア相談会も実施中です。
アビームコンサルティング出身者も在籍しており、現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスができるかと思います。
アビームへの転職、コンサル業界への転職に興味や疑問・不安をお持ちの方は是非お気軽にご相談ください。
選考プロセス、面接・選考対策
アビームコンサルティングでは通年でコンサルタント採用を行っています。
特徴的な点として、ファーム全体としてではなくユニット別で採用が行われております。(興味のある業界・テーマの専門性を身につけることができ、市場価値を高めることができます。)
選考フロー
ポジションによって異なりますが概ね、
書類選考→適性検査→面接2〜3回
となっており、部門や候補者によってはケースが出されることもあります。
また通常の選考とは別に一日で選考を完結できる一日選考会が開催されることもあります。休日に一日で複数回の面接を実施し内定を獲得することができるため、現職が忙しい方にとっては選考をスピーディーに進める絶好の機会です。
アビームコンサルティングの面接で聞かれる内容
面接冒頭、自己紹介や職務経歴は当然聞かれますが、特に以下3点がポイントとなります。
・なぜ転職
・なぜコンサル
・なぜアビームコンサルティング
特にこれらについて深掘質問されます。自身の転職理由・志望動機とこれまでのキャリア、アビームコンサルティングに入社して何がしたいのかという中長期的な将来像、そして自分のスキルや経験がアビームコンサルティングでどう活かせるのか、一貫性を持って答える必要があり、そのためにはコンサルについて、そしてアビームコンサルティングについて理解していることがポイントなります。
また自身の実績を述べるときには具体的な数字とともに、プロセスも論理的に話せるようにしましょう。
面接ポイント
ロジカルシンキングなどコンサルベーススキルと共に、部門ごとに求めれるスキル・経験とフィットしているか見られます。
また、「なぜアビームなのか?」を面接で問われるため、これまでのキャリアの一貫性から彼らが指標とする「リアルパートナー」を踏まえて話すことが重要です。そのためアビームコンサルティングへの理解もキーポイントになり、企業研究、コンサルティング業界研究も対策として必要です。
実際にアビームコンサルティングに転職した方の口コミやインタビューを見てみましょう。
アビームコンサルティング転職成功者から
・まずはコンサルティング業界・ファームの知識をインプットすることが大切
・今までのキャリアを振り返って、何ができてファームではどう活かせるか論理立てて話すこと
・なぜコンサル業界なのか、なぜアビームなのかを話せるように落とし込む必要がある
転職エージェントからのアドバイス
アビームコンサルティングは日本発のコンサルティングファームとして国内最大規模を誇っており、提供しているサービスラインも幅広いですが、「デジタル」というキーワードがポイントでしょう。デジタル化が推進されるようになって久しいですが、戦略コンサルでも業務系コンサルでもITコンサルでもデジタルに絡むプロジェクトが多くなっています。
このデジタルというキーワードは面接においても自身の経験とやりたいことから何かしらデジタルに絡めた内容を話せるとベターかと思います。
その他対策としては、
アビームコンサルティングへの転職成功事例・体験談
アビームコンサルティングへご興味のある方は、是非一度弊社までご相談頂けると幸いです。
弊社ではこれまで多くの方をアビームコンサルティングへとご支援させて頂いております。そのバックグラウンド(前職)も様々で、大手通信企業、電力会社、消費財、Webサービス、商社、IT企業、人材研修企業、銀行、証券、保険、メディア、医療機関など、以下弊社ムービンにおける転職支援実績も合わせてご参考にして頂ければ幸いです。
前職 | ご年齢(性別) | 学歴 | → | 転職先部門・ポジション |
自動車メーカー | 28歳(男性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(SCM) |
総合電機メーカー | 30歳(男性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(戦略) |
電子部品メーカー | 24歳(男性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(戦略) |
政府系銀行 | 32歳(女性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(金融) |
信託銀行 | 30歳(男性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(金融) |
大手証券会社 | 29歳(女性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(金融) |
大手損害保険会社 | 27歳(女性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(金融) |
中央省庁 | 26歳(女性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(公共) |
官公庁 | 30歳(男性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(公共) |
専門商社 | 26歳(男性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(SCM) |
総合商社 | 31歳(男性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(SCM) |
ゼネコン | 30歳(女性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(金融) |
建設・インフラ企業 | 26歳(男性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(戦略) |
ガス・石油関連企業 | 31歳(男性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(SCM) |
国内独立系ファーム | 34歳(女性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(戦略) |
通信会社 | 34歳(男性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(戦略) |
ITベンチャー企業 | 34歳(女性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(商社) |
総合印刷会社 | 31歳(男性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(CRM) |
大手インターネット企業 | 24歳(男性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(SCM) |
大手Sier | 34歳(男性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(CRM) |
独立系SIer | 31歳(男性) | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング(人事・組織) |
有名ネット企業 | 31歳(男性) | 国立大卒 | → | アビームコンサルティング(CRM) |
アビームコンサルティングのHPやインタビューをみてみると
アビームに転職してくる人の前職の社名としては
財務省、NTTデータ、楽天、帝人、森永乳業、三菱UFJ信託銀行、大林組、住友商事、NTT東日本、三菱電機、SMBC日興証券、東京海上日動、AGC、富士通、TIS
社名をみても前職・バックグラウンド問わず多くの方が転職していることがわかります。
アビームコンサルティングへの転職体験談
アビームコンサルティングへの転職支援・内定事例
アビームコンサルティングの求人情報
アビームコンサルティングでは部門別採用が実施されています。大きくインダストリーとサービスラインに2つに分かれており、それぞれに下記のような部門が所属しています。
インダストリー | 自動車・製造/素材・化学/コンシューマー/銀行・証券・クレジットカード・ペイメントサービス/保険/リース・クレジット・総合ファイナンス/金融グローバル/官公庁・公共機関/運輸・エネルギー・設備保全・情報通信/商社 |
サービスライン | 経営戦略・経営改革/ITマネジメント/デジタルストラテジスト・データサイエンティスト・デジタルアーキテクト/財務・会計/HCM/CRM/SCM/DXI/Sports& Entertainment/ABeam Cloud Management |
アビームコンサルティングでは、幅広い職種で中途採用を行っております。
以下に弊社で人気の求人を4つご紹介いたします。現在どの職種も積極採用中で、アビームコンサルティングに転職したい方にとっては絶好の機会となっております。
【人気ポジション】スポーツビジネスコンサルポジションで超積極採用中!
募集職種 | コンサルタント(スポーツ・エンタメ) |
応募要件 |
・バイタリティーある方(海外経験者、起業経験者歓迎)
・スポーツ、エンターテインメントビジネス経験不問(但し興味関心は必須)
・ビジネス感覚優れている方(営業経験者も歓迎)
→スポーツ領域をどうやってマネタイズしていくかについて考えることができる方
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職務内容 | スポーツ・エンターテインメント業界に対して新規事業開発や戦略策定・実行支援を中心にビジネスコンサルティングを手掛けます。
【最近のプロジェクト事例】
・スポーツくじ「toto」「BIG」(新スポーツくじ「WINNER」を企画)
・マンチェスター・シティFC(日本におけるオフィシャル・マネジメントコンサルティングサービス・パートナー)
・セレッソ大阪(スポンサーセールス業務改革支援)
・湘南ベルマーレフットサルクラブ(試合観戦シーンでの感情分析)
・スポーツ庁(スポーツ産業の成長促進事業)
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年収 | 経験・スキルを考慮し決定
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担当者から一言 | 「スポーツ/エンタメ×○○」に取り組みたい方必見!コンサルでスポーツ・エンタメ領域を手掛けたい方はアビームがおススメです。 |
IT経験2年以上ある方を積極採用中!
募集職種 | ITコンサルタント |
応募要件 |
・大卒以上
・IT戦略、企画、構築、運用保守などのITライフサイクルに関わる実務経験2年以上
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職務内容 |
システム構想策定、それを見据えた業務設計から構築、導入、標準化まで一気通貫でサービス提供します
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年収 | 経験・スキルを考慮し決定
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担当者から一言 | アビームは何かしらのIT経験がある方を積極採用しています。IT経験を活かして大手コンサルへの転職をお考えの方におススメの求人です。 |
公共(自治体病院、教育機関等)部門で医療バックグラウンドの方を募集!
募集職種 | コンサルタント(自治体病院、教育機関等の公共領域) |
応募要件 |
・大卒以上
・社会人経験3年以上
・医療業界出身者
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職務内容 | 経営計画の策定、業務設計、システム化構想の立案など、戦略~業務~IT領域における公共分野向けのコンサルティングを行っていただきます。自治体病院などヘルスケア案件も含まれますが、その他さまざまな公共機関向けのコンサルティングに関わることが可能です。
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年収 | 経験・スキルを考慮し決定
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担当者から一言 | 医療業界出身者を幅広く募集しています。少しでも医療・ヘルスケア業界での実務経験がある方は是非この機会にご応募ご検討ください。 |
グローバル志向をお持ちの銀行業界出身者募集!!
募集職種 | コンサルタント(クロスボーダー) |
応募要件 |
ビジネスレベルの英語力をお持ちの方、銀行での業務経験3年以上
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職務内容 |
金融業界向けコンサルティングのクロスボーダー案件(海外現地プロジェクト並びに本邦海外関連プロジェクト)の営業企画・営業推進、プロジェクトリード、プロジェクトデリバリーに従事いただきます。
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年収 | 経験・スキルを考慮し決定
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担当者から一言 | グローバル案件、将来的な海外駐在も可能なポジションです!英語力をお持ちの方、よりグローバル案件に携わりたい銀行出身者是非お待ちしております!!
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現在どの職種も積極採用中で、アビームコンサルティングに転職したい方にとっては絶好の機会となっております。
すべてのアビームコンサルティングの求人はこちら
弊社ムービンでは自分に最適なポジションを知りたい方のためにキャリア相談会を随時実施中です。是非お気軽にご相談ください。
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キャリア相談会
ムービンではコンサルティング業界や事業会社のマーケット情報から最新ニーズはもちろん、候補者様のご志向に合わせた、今後のキャリアについてのご相談など個別相談会を定期的に随時実施しています。
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キャリア相談会のご案内
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アビームコンサルティングの平均年収
平均年収はコンサルティングファームということもあり他業界と比べて高くなっています。
基本的にはコンサル業界は成果主義であり上記でご紹介した役職キャリアパスに応じて給与は上がっていきますが、年齢に関係なく評価に応じて年収がアップしていきます。
アビームコンサルティング全体の平均年収は807万円
となっており、
年収レンジは300-2600万円となっています。※1
※1:openwork アビームコンサルティング 年収・給与
以下ご参考としてアビームコンサルティングと同じ総合系コンサルティングファームの役職と年収水準になります。
総合系コンサルティングファームでは30前後の場合、マネージャーかそうでないかにもよりますが600-1000万円位です。中にはパートナーレベルになれば戦略系以上というケースも多々あるそうです。(絶対ではありませんのでご留意ください。)
コンサルタントの年収・給与
役職 | 年齢 | コンサル経験 | 固定給与 | 業績賞与 |
コンサルタント | 22〜30歳 | 0〜3年 | 500〜700万円 | 固定給の10〜20% |
シニアコンサルタント | 25〜35歳 | 0〜6年 | 700〜900万円 | 固定給の10〜20% |
マネージャー | 28〜40歳 | 2〜10年 | 900〜1400万円 | 固定給の10〜20% |
シニアマネージャー | 32〜45歳 | 5〜15年 | 1300〜1800万円 | 固定給の10〜20% |
パートナー | 35歳以上 | 7年以上 | 2000万円以上 | 業績次第 |
転職したらどのくらい?アビームコンサルティングの年収・給与
アビームコンサルティングへの転職で失敗・後悔しないために、コンサルへの理解は必要
コンサルタントは「経営者の指南役」「頭が良くて企業局面の舵取りを担っている」「どんな問題でも簡単に解決していそう」と華々しいイメージですが、泥臭い仕事もおおいがコンサルタントです。
コンサルティングを提供する相手は企業の経営陣、その業界を熟知した人たちであり、その彼らを納得させるアウトプットを出さなくてはいけません。簡単にはいかないでしょう。
多くのコンサルティングファームではアナリスト、コンサルタント、マネジャー、パートナー(ファームによって名称は変わります)と役職・職位に分かれており、プロジェクトにおいて各職位の担当範囲も決まっています。
未経験からコンサルへと転職した場合、多くの方がプロジェクトにおけるリサーチ・情報収取から資料作成の業務を最初の頃は担当します。そもそもコンサルタントは前面に出ることはなく、企業の黒子役、裏方作業という側面が強い職業です。とはいえ自身の手掛けたプロジェクトが社会に大きなインパクトを出したり、企業の今後を担う事業のコンサルティングに参画するなど、そのやりがいは非常に大きいでしょう。そして1人前のコンサルタントになればバイネームでプロジェクト指名されることもあります。そのためにも地道な努力と積み重ねが必要になってきます。
コンサルタントへ転職する際に、こうした「コンサルタント」という職業について理解が薄い方は入社したあとにイメージとのギャップに悩まされたり、キャリアに悩む方も少なくありませんので、まずはコンサルとはどんな仕事なのかを理解しておきましょう。
アビームコンサルティングの評判・口コミ
アビームコンサルティングの口コミ・評判について現場で働く社員の生の声をご紹介します。
転職理由や志望動機だけでなく、やりがいや成長、社風や人間関係など入社後に感じるアビームコンサルティングの魅力・ギャップについて掲載しておりますのでご参考にしていただければ幸いです。
上流から実行支援までワンストップで企業変革支援に貢献することが出来るから(K.Tさん 男性 25歳)
本社が日本にあるにあるため、既存のパッケージに落とし込むだけではなく、最適な課題解決のために自分たちでゼロからソリューションを生み出すことができる。(O.Tさん 女性 34歳)
インダストリーとサービスラインの両組織が1つのチームとなってコンサルティングを行うため、新たな発見や成長ができる。(I.Wさん 女性 27歳)
研修制度やナレッジシェアの取り組み等充実したコンテンツが豊富なので未経験からでもコンサルタントとして成長することができる(O.Sさん 男性 31歳)
所属部署と一見関係ない仕事も手を挙げてやってみたいと主張する社員のことも寛大に受け入れ、いつでも「チャレンジしてみなさい」と快く送り出してくれる環境がある。(S.Kさん 男性 33歳)
産休育休他様々な支援制度が整っていてワークライフバランスに不安を覚えるようなことはない(M.Sさん 女性 29歳)
アビームコンサルティングのキャリアパス
アビームにはコンサルタントとスペシャリスト、プランニング & オペレーション職という3つの職種があります。
コンサルタント職
インダストリーあるいはサービスラインいずれかの部署に属し、クライアントサービスに従事します。キャリアが上位に進むにつれ、プロジェクト全体を見るために必要な経営知識やプロジェクトのマネジメント力、より高度な問題解決能力などが求められます。インダストリーあるいはサービスラインいずれかの部署に属し、クライアントサービスに従事します。
スペシャリスト
インダストリーあるいはサービスラインいずれかの部署に属し、クライアントサービスに従事します。コンサルタント職と異なり、特定領域の専門性を追及する職種です。
プランニング & オペレーション職
プランニング&オペレーション職は、クライアントサービスを間接的にサポートします。各クラスで求められるスキルには、Technical Skill(実務能力)、Conceptual Skill(論理的思考)、Human Skill(対人関係)の3つの軸があり、ランクが上がるにつれ、それぞれのスキルを高めていくことになります。
アビームコンサルティングのキャリアパス
アビームコンサルティングの働き方・研修制度・福利厚生
コンサルティング業界全般で言えることですが、忙しさはプロジェクトや個人の能力によって異なります。入社して慣れるまでや、プロジェクトの山場などは残業が多くなる可能性が高いでしょう。
アビームコンサルティングでは、キャリアパスなどを共に考える社内カウンセラー制度に加えて産業カウンセラーや臨床心理士の資格を持つカウンセラーによるカウンセリングを受けれるといった、社員の働き方に考慮した制度が整っています。
アビームコンサルティングで働くすべての人々が、プロフェッショナルとしてのあり方に、自信と誇りをもてる未来を創造する全社員イノベーション活動、トップダウンとボトムアップの双方で全社を巻き込みながら風土改革を展開しています。
人事評価制度
個人の強みと今後の成長に重きを置いたパフォーマンス管理プロセスを導入しており、他の社員との比較や年功序列ではなく、去年と比べて自分がどれだけ成長できたかを評価します。評価にあたって、年齢や社歴も関係ありません。
育成制度
アビームコンサルティングでは、入社直後の研修からキャリアステージに応じた研修、さらに海外展開しているアビームだからこその語学研修など、豊富なカリキュラムを用意しています。
中途入社研修
アビームのコンサルタントとして必要な知識や考え方の基礎を習得するために、入社直後に受講するプログラム。
キャリアステージに応じた研修
基礎から応用までの知識・スキルを、必要なタイミングで受講できるよう設計されています。 プロジェクトで培ってきたノウハウが詰まった、実践的で即効性の高いプログラム。
資格取得支援制度
資格取得支援制度は、社員の自己学習・資格取得を支援するための制度です。入社後に、会社が指定する公的資格を取得された方に、『資格取得一時金』を支給します。指定する資格の『資格維持費用(協会費や更新費用など)』の負担も会社が支援します。
語学力向上プログラム
語学力向上プログラムは、社員の自発的な語学学習を支援するための制度です。 指定学習機関の受講料補填や法人契約による費用の割引を受けられます。また、TOEICなどの英語能力を測るテストを会社負担で受検することができます。
カウンセリング制度
社員一人ひとりが最大限に力を発揮し、活躍の場を広げていくための制度です。 所属部署の上位者(管理職)がカウンセラーとなり、中長期的な視点からキャリア構築をサポートします。
アビームコンサルティングのトレーニング制度
福利厚生
5千人を超える大企業となっているアビームコンサルティングですが、福利厚生も非常に充実しています。
例えば子育てサポートにおいては様々なサポート制度を導入していたり(「プラチナくるみん認定」を受けています)、働く場所を選ばないフルリモート制度やダイバシティにおいても多くの取り組みを続けています。
健康保険カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)
毎年付与されるポイントの範囲内で、住宅、医療、介護、育児、自己啓発、リフレッシュなどの豊富なサービスの中から、自分の好みにあった福利厚生メニューを選択し、利用することができます。
確定拠出年金制度
会社が基本掛金を負担しています。基本掛金に加え、社員自身で掛金を上乗せすることも可能です。
団体保険制度(医療保険、3大疾病サポート保険)
万が一のための保険に全額会社負担で団体保険へ加入し、社員やご家族の負担を軽減します。(団体定期保険、医療保険、3大疾病保険、海外赴任者向け保険など)
社内クラブ
テニス、サッカー、ゴルフ、ヨット、自転車、軽音楽、写真などの多数の活動があります。部署やプロジェクトを越えたコミュニケーションの活性化を支援します。
外部カウンセリング
キャリアパスなどを一緒に考える社内のカウンセラー制度とは別に、産業カウンセラーや臨床心理士の資格を持つカウンセラーによるカウンセリングを受けることができます。職場や私生活での悩み事、体調不安など、社員が抱えている問題解決をプロのカウンセラーがサポートします。
出産・育児・介護支援制度
当社は、次世代育成支援対策推進法に基づき、業界に先駆けて2007年7月に子育てサポート企業としての「くるみん認定」を取得しました。さらに子育てサポートについて高い水準で取り組んでいる企業として、2020年2月に厚生労働大臣より「プラチナくるみん認定」を受けました。社員の多様化する生活スタイルやライフ・イベントに即した働きやすい職場環境づくりに向けて、『子育て支援休暇』、『マタニティ休暇』など、様々なサポート制度を導入しています。
フレックス制度
コアタイムのないフレックス制度を導入しています。合わせて、時短勤務とフレックス制度の併用を可能にすることでより柔軟な働き方が可能です。
自己研鑽休職制度
大学院での学位取得または国際貢献活動への参加において1?2年程度の休職を認めます。
女性の働きやすさ
アビームコンサルティングでは、女性活躍推進のために管理職における女性比率の目標値を策定しています。
・全社員に占める女性比率:28.5%
・管理職における女性比率:15.3%
上記のようにジェンダーにかかわらず長期的にキャリア形成するための取り組みをご紹介いたします。
次期管理職層向け研修
女性社員を対象とした個人に合わせたリーダーシップスタイルや長期的なキャリアを考えることを通して、「管理職」に対する女性特有の無意識のハードルを取り除き、ステップアップの選択肢を排除しないマインドを醸成しています。
座談会の実施
職位別に座談会を実施し、横のつながりや上の職位のつながりを作り、社内ネットワークの構築をしています。
国際女性デーへの賛同と宣言
アビームコンサルティングは、経営理念のコアバリューの1つに「多様な個性の尊重(Power of Diversity)」を掲げており、異なる個性やバックグラウンドを持つ社員が、共通のテーマに沿って同じポーズを取り、一人ひとりの力強い宣言が集まることで、互いに成長する「シナジー効果」を生んでいます。
アビームコンサルティングの働き方・労働環境
自己PR・職務経歴書はどう書けばいい?
職務経歴書だけでなく書類において重要な点は企業側に「会ってみたい」と思ってもらえること。そのためには自身の経歴を羅列するだけでなく、相手の会社の価値観や、相手の会社の言語で自身のキャリアを語ることが大切です。
アビームコンサルティングに限らずコンサルティングファームでは書類においても論理的思考力や問題解決能力が確認されます。
例えば営業の方であれば「〇億円の売上を達成」と書くのではなく、その成果に至るまで、どんな問題があり、どのように解決して達成したのか、そのアプローチなどに重点を置き、採用側が「こういう考えができるなら、わが社でも問題解決できそうだ」と思うような書き方にしなくてはいけません。
同様に自己PRについても、応募先ポジションとフィットする経験やスキルを得意分野として記述しましょう。具体的なエピソードなどを盛り込むと説得力が増しますので活用すると良いと思います。
いずれにせよ、相手企業が求めているものと自分の経歴を洗い出すことの重要性は強調してもし過ぎることはありません。一見すると繋がりがなさそうな要素であっても内容を深く検証してみるとお互いに対応する点が見出せるかもしれません。
転職成功者に聞いたどんな対策をした?
実際に弊社ご支援から転職成功した方々にどんな対策をしたのかインタビューしました。弊社ムービンがご提供するサービスや、候補者様独自で取り組まれた対策合わせてご紹介していきます。
書類対策
M.Kさん 25歳 男性
ファームの人事の方々、つまり読み手側の負担にならないように、書類の読みやすさを意識して作りこみました。
S.Sさん 29歳 男性
内容をドラフトした後、ムービンさんに添削いただきました。
ドラフト段階では単なる経歴の羅列に終始してしまいましたが、アピールポイントとしてハイライトすべき点や、採用担当者が書類のどの部分に着目するか等を的確にアドバイスいただき、かなり内容を改善することができました。結果として書類通過率は想定していたよりも高かったです。
S.Kさん 28歳 女性
なぜコンサルなのか、なぜアビームコンサルティングなのか、キャリアを振り返って辻褄が合うように書類を作成しました。
S.Tさん 33歳 男性
自分だけで作りこむだけでなく、ムービンのエージェントと何回も添削をしていただきました。他の視点から見てもらえるのは非常に参考になりました。
面接対策
M.Nさん 26歳 男性
答え方が分からないと笑って誤魔化してしまう癖があるので模擬面接から常に意識をして、話し方もコンサルタントらしい話し方を意識していた。
B.Bさん 27歳 男性
「なぜコンサルなのか」、ムービンさんからも細かく指摘されながら完成させ、自分の中で志望動機・転職理由の腹落ちが出来て選考に臨めたので、これがすごく良かった。
U.Aさん 28歳 女性
ケース面接で思考プロセスを明確にするために、書籍や模擬面接で何度も繰り返して慣れていきました。
K.Jさん 35歳 男性
思考の偏りがないように様々な議題のケース面接を行うことが大切です。
アビームコンサルティングが求める人物像
アビームコンサルティングは日系企業のため外資系コンサルと比べると日本企業としての一面もあり、従業員の多くは人柄もおおらかでマイルド、優しい人が多い印象です。そのためオファーになる方もフィット感という意味でそのような方が多い印象。
経験によっては30代40代から未経験でも採用される可能性がありますが、アビームコンサルティングが手掛けるプロジェクトテーマや領域が自身の経験と合致しているかどうかが重要です。
アビームコンサルティングへの転職を成功させるポイント
コンサルティング業界における転職活動を成功させるポイントをご紹介いたします。
・コンサル業界の情報収集
・履歴書・職務経歴書(英文レジュメ)の用意
・コンサルティングファームへの応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉
これだけのプロセスの中で個人で転職活動をする場合、
1、実際のリアルなコンサルティングファームの情報収集、特に最新の採用動向などの内情
2、複数のコンサルティングファームの選考を上手にスケジュール調整
3、面接を突破するための面接対策、ケース面接対策。トレーニング
4、さらに内定をもらうタイミングでの条件交渉や入社日の調整
は日々働きながら行うのは難しいでしょう。
だからこそ転職エージェントを利用してください。
ムービンではコンサル業界出身者が転職エージェントです。
ムービンでは業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策(各社ごと)、面接日程調整から内定後の条件交渉や入社日交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
よくあるご質問 アビームコンサルティングへの転職FAQ
まとめ
アビームコンサルティングへの転職難易度から面接で聞かれる内容、どんな対策をすればいいのかなどをご紹介いたしました。
現在は積極的に採用を行っており募集枠数自体は多いものの、採用ハードルは下がっていません。内定を勝ち取るためにぜひコンサルティング業界に強い転職エージェント「ムービン」にまずは一度ご相談頂ければ幸いです。
アビームコンサルティング基本情報:会社概要と事業内容
社名 | アビームコンサルティング株式会社 |
設立 | 1981年(昭和56年)4月1日 |
資本金 | 62億円 |
代表 | 代表取締役社長 山田 貴博 |
従業員数 |
7,523名 (2023年4月1日現在 連結)
|
売上 |
2023年3月期 1,217億円
2022年3月期 991億円
2021年3月期 906億円
2020年3月期 932億円 |
所在地 |
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号丸の内永楽ビルディング24階
【新オフィス(2023年10月より)】
〒104-0028
東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 15階
|
その他拠点 |
仙台:宮城県仙台市青葉区本町二丁目10 番28 号 カメイ仙台グリーンシティ
名古屋:愛知県名古屋市西区牛島町6 番1 号 名古屋ルーセントタワー
大阪:大阪府大阪市北区大深町4 番20 号 グランフロント大阪 タワーA
沖縄:沖縄県沖縄市中央2-28-1 沖縄市雇用促進等施設
海外:上海/北京/バンコク/クアラルンプール/シンガポール/ジャカルタ/ロンドン/デュッセルドルフ/ダラス/ニューヨーク/サンパウロ
28拠点(2023年2月1日現在)
提携パートナー拠点数 :114拠点(2023年2月1日現在)
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沿革 |
1981年 | 等松・トウシュロス コンサルティング株式会社を設立 |
1995年 | 監査法人トーマツのソフトウェア導入コンサルティング部門と統合 |
1997年 | グローバル組織であるデロイト コンサルティングに参加。監査法人トーマツのマネジメントコンサルティング部門と統合。社名をアビームコンサルティング株式会社に改称。 |
2001年 | デロイトシステムズ中部株式会社を設立(現 アビームシステムズ株式会社) |
2003年 | ブラクストン株式会社に社名を変更。 監査法人トーマツとの資本関係を解消、デロイト トゥシュ トーマツより脱退。 アビームコンサルティング株式会社に社名を変更。 |
2004年 | NECと戦略的資本提携 |
2005〜2009年 | 上海、マレーシア、欧州、米国などに拠点開設 |
2011年 | ベリングポイント社(BearingPoint Holding B.V.)と業務提携 |
2012年 | 中国・大連に3つ目のGDC(グローバル・ディベロップメント・センター)を設立 |
2013年 | ブラジルオフィス開設 |
2015年 | ブグルッポ アッサ社(Grupo ASSA Corp.)と業務提携 オプティマム ソリューションズ社(Optimum Solutions Singapore Pte. Ltd.)へ資本参加 |
2018年 | ベトナムオフィス開設 シンガポール LightStream Analytics社を買収 |
|
アビームコンサルティングの組織体制
組織は業界(インダストリー)と業務領域(サービスライン)の2軸で構成されています。
プロジェクトでは、インダストリーとサービスラインのコンサルタントが一つのチームとなり、クライアント企業に戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入までワンストップで、最適なコンサルティングサービスを提供しています。
またアジア・米州・欧州に多数の海外拠点もあり、グローバルに組織を展開しています。
インダストリー
・自動車・製造ビジネスユニット
・素材・化学ビジネスユニット
・コンシューマービジネスユニット
・金融ビジネスユニット
・商社ビジネスユニット
・産業インフラビジネスユニット
・公共ビジネスユニット
サービスライン
・戦略ビジネスユニット
・デジタルプロセスビジネスユニット(CRM/FMC/HCM/SCM)
・デジタルテクノロジービジネスユニット(ACM/AI/DXI/ITMS)
アビームコンサルティングの組織体制
アビームコンサルティングのプロジェクト事例
アビームコンサルティングのプロジェクト事例のうち一部抜粋したものをご紹介します。
グローバル事業の強化を目的とした日本、欧米、アジアの共通システム導入で効率的なマスタ管理を狙う
アビームコンサルティングは、花王株式会社に日本、欧米、アジアに展開するグローバルビジネスの強化を目的に、拠点ごとに行われていたマスタ管理をクラウドサービス上で一元管理できる仕組みを構築。
花王では日本・欧米・アジアでSRP ERPを導入していたが、マスタデータの各地域ごとの分散管理、花王グループで取扱商品数増加による数年後の品目コードがなくなるなどの課題があった。
そこでSAP MDGを導入することによって、ワークフロー、権限管理、一括登録、業務プロセスとの整合性の確保、グローバルでの一元管理を実現した。
このようにアビームコンサルティングは、ERPを活用したグローバルビジネスコンサルティングにも強みを持っている。
地方銀行「初」の3行合併と基幹システムを含む全ての銀行システム統合プロジェクトを完遂
東京きらぼしフィナンシャルグループは、東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京の合併とそれに伴うそれに伴う3行の基幹システムを含む全ての銀行システムを統合するプロジェクトを開始。
経営統合プロジェクトに多くの実績を持つアビームコンサルティングが選ばれた。
PMOとして、システム開発担当のベンダー企業や協力会社を横断的に管理する役割を担い、プロジェクトを遂行した。
アビームコンサルティングは、金融業界に関するコンサルティングにも力を入れており数々の支援実績を持っている。
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター:新スポーツくじ「WINNER」を企画し、構想から販売まで支援
- 旭化成株式会社:旅費・経費精算、請求書支払業務のDXを推進し、デジタルでの帳票保存・電子承認を実現
- サントリーホールディングス株式会社:VRコンテンツ活用による海外グループ会社の次世代リーダー層に企業理念と創業精神を浸透
- 日清食品ホールディングス:ESG課題分析によるCSV経営の高度化支援
- ビューカード:信用リスクと収益性のバランスの取れた限度額設定を可能にするAI途上与信モデル構築支援
- ファーストリテイリング:エネルギー/カーボンリスク対策支援
NEWS 最近のアビームコンサルティングの動向
スポーツ支援
アビームコンサルティングはスポーツによる感動や人々を結びつける力を信じ、様々な競技で活躍するスポーツ選手やチームを様々なカタチで支援しています。
スポーツが持つ魅力により地域社会の活性化やダイバーシティの推進を促進し、社会のより良い発展を目指しています。
レーシングドライバー 佐藤 琢磨選手や、Jリーグ モンテディオ山形、など様々なスポーツ選手、チームをサポートしています。
01
YEデジタルと、物流倉庫向け意思決定支援ダッシュボード「Analyst-DWC」の共同開発を開始
アビームコンサルティングは、株式会社YE DIGITALと共同で、物流倉庫向け意思決定支援ダッシュボード「Analyst-DWC」の開発を開始。
「Analyst-DWC」は、作業員や設備リソースの稼働状況や作業状況など、倉庫内のすべてのオペレーション稼働データを収集・蓄積することでリアルタイムに現場を可視化し、物流業務におけるスピーディな意思決定を促進、生産性向上が可能です。
アビームコンサルティングの知見と約40年に渡り物流システムの開発に携わり倉庫業務の最適化・データ化から物流DXを進めてきたYEデジタルの技術を組み合わせ、2024年春の提供開始を目指し共同開発を進めていきます。
アビームコンサルティングは、戦略立案から実行まで幅広くコンサルティングサービスを提供しており、長年の実績に加えて最新のデジタルテクノロジーを駆使してクライアントの利益の最大化を図っていく。
02
本社オフィスの移転
アビームコンサルティングは、2023年10月2日に本社オフィスを東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー(東京都中央区)に移転。
今回のオフィス移転によって、可動する家具・モニターにより目的に応じた空間づくりを自由に行えるスペースのほか、リモートワークや社外とのオンラインミーティングを実施可能なオンライン設備を会議室に設置など設置される。
顧客利益に貢献するための環境と社員の多様な働き方をアビームコンサルティングは整えている。
03
米Forbes誌「World’s Best Management Consulting Firms 2023」に選出
アビームコンサルティングは、米Forbes誌が発表した「World’s Best Management Consulting Firms 2023」に選出。
上記調査は、すべての地理的地域における40ヵ国を対象としたグローバル調査で、サステナビリティ推進やサプライチェーン最適化、マーケティング戦略など企業のさまざまな変革や課題解決において世界的に需要が高まっているコンサルティングサービスに対し、企業のビジネスリーダーが自社に適切なコンサルティングファームの選定を支援するために作られたもの。
アビームコンサルティングは、戦略・業務改革・IT・組織人事・アウトソーシングなどの専門知識と日本で約4,400名、海外で約3,100名の約7,500名のプロフェッショナルによる「総合力」で、企業変革の実現への挑戦を支援していく。
04
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