ローランド・ベルガーのキャリアパス・研修トレーニングローランド・ベルガー 転職情報

ローランド・ベルガーのキャリアパス

ローランド・ベルガーにおける一般的なキャリアパス、および各ポジションの業務内容などをご紹介します。

ジュニア コンサルタント

ジュニアコンサルタントは、プロジェクトメンバーの一員として、先輩であるコンサルタントやシニアコンサルタントの指示・指導の下、プロジェクトのフレームワークに沿って必要な情報収集や調査、分析作業を主に担当します。また、調査結果や分析結果をアウトプットにまとめたり、報告書の一部を作成したりすることもあります。
その際求められるのは、仕事を正確かつ迅速に行うことはもちろん、何のために自分がその調査や分析を行っているのか、という目的を自分なりに消化し、理解した上で作業することです。単に上司に言われた作業をこなすだけではバイトと変わりありません。ジュニアコンサルタントに求められることは、目的を正確に理解し、どのような成果を自分が出すべきなのか、上司が自分に求めている成果は一体何なのか、といったことを常に考え続け、自分なりのアイデアや考察を加えた上で作業を進め、結果を出していくことです。単なる“ワーカー=作業者”であってはいけないのです。

コンサルタント

コンサルタントは、プロジェクトメンバーの一員として、プロジェクトマネージャーやシニアコンサルタントの指示・指導の下、プロジェクトを構成するモジュールのひとつ、もしくは複数のモジュールの作成を、責任をもって行います。
プロジェクト全体のフレームワークに沿って、自分の担当モジュールで言うべきメッセージや必要なアウトプットを理解し、それに必要な情報や分析結果を導き出すためのワークプランを作成します。その上で、時にはジュニアコンサルタントも上手に使いながら、ワークプランに沿って作業を進め、担当モジュールの完成を目指します。その過程では、もちろんプロジェクトマネージャーやシニアコンサルタントのスーパーバイズを受け、そのフィードバックを元に更にクオリティの高いアウトプットの作成に努力することになります。
コンサルタントには、自分の担当モジュールがプロジェクトの中でどのような位置付けなのか、そして自分は何を成果物として作っていかなくてはならないのか、といったことを十分に理解し、その上で必要なワークプランを設計する力が求められます。作業単位で仕事を振られるジュニアコンサルタントとは異なり、コンサルタントには自ら作業を組み立てていくことも必要なのです。
また、ジュニアコンサルタントの指導もコンサルタントの重要な役割のひとつです。コンサルタントとしての初歩的なスキルやナレッジ、考え方はもちろん、社会人としての最低限のマナーや振る舞いなどについても指導していくことが求められるのです。

シニア コンサルタント

シニアコンサルタントは、プロジェクトマネージャーの指示・指導の下、実作業レベルにおけるプロジェクトメンバーの取りまとめ役として、複数のモジュールの作成やその内容について責任をもって対応していきます。
パートナーやプロジェクトマネージャーが中心となって設計したプロジェクトのフレームワークやワークプランをベースにしながら、プロジェクトのアウトプット作成に必要な詳細な作業設計、コンサルタントやジュニアコンサルタントへの仕事の割り振りや指示・指導、プロジェクトで導き出すべきメッセージの検討など、プロジェクトワークの幅広い分野にわたって作業を担当していきます。場合によっては、実質的なプロジェクトマネージャーとしてプロジェクト全般を仕切っていくことも求められます。こうした過程を経て、プロジェクトマネージャーのスーパーバイズを受けながら、プロジェクトの報告書の多くのパートを実際に作成していくことになります。プロジェクトマネージャーとともにクライアントのチームリーダーやメンバーとの議論を仕切ったり、必要な資料を準備したりすることも担当します。
シニアコンサルタントには、コンサルタントまでに求められる基本的なスキルやナレッジはもちろん、クライアントの本質的課題を理解し、それに対して具体的な提案を考え抜く力が必要です。そのために必要な作業を設計し、コンサルタントやジュニアコンサルタントを上手に活用すると同時に、彼らを育成していくことも重要なミッションです。
このように、シニアコンサルタントには非常に幅広い能力が求められ、実質的にプロジェクトを回していく大黒柱といっても過言ではありません。もちろん非常にタフな仕事ではありますが、その分確実にコンサルティングの醍醐味を味わえるポジションでもあります。

プロジェクト マネージャー

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの実質的な現場責任者として、担当パートナーと協力・連携しながら、プロジェクトの進捗や内容、品質に関して責任をもって担当していきます。
クライアントの抱える本質的課題を見抜いた上で、プロジェクトで答えを出すべき論点を整理し、全体のフレームワークやワークプラン、報告書の構成やメッセージを考え抜き、クライアントに対する報告まで責任をもって担当していきます。また、シニアコンサルタントを始めとするプロジェクトメンバーに対して仕事を割り振り、その進捗や内容の確認を行い、彼らを教育していくことも重要な役割のひとつです。
また、プロジェクトの進捗に応じてクライアントのチームリーダーや報告先である経営幹部との議論を進めることや、クライアントの期待する成果について確認し、適宜プロジェクトのスコープや成果物について見直しを進めていくことも行わなくてはなりません。
一方で、プロジェクトマネージャーは営業面でもその活躍が期待されます。営業は基本的にはパートナーやプリンシパルの役割ですが、彼らと一緒にポテンシャルクライアントを回り、提案書を作成して議論していくこともありますし、担当したプロジェクトの次フェーズへの展開の可能性を探っていくことも求められます。
このように、プロジェクトマネージャーは、プロジェクトにおけるローランド・ベルガーの実質的な“顔”としてクライアントに接し、プロジェクトを成功に導いていくために非常に重要な役割を担っています。まさにプロジェクトの成否を握るカギと言ってもいいかもしれません。その分その責任は重大で非常に厳しい仕事でもありますが、最終報告のプレゼンテーションが終わり、クライアントから感謝の言葉を送られたときの感激、達成感は、他に代わるもののない喜びでもあります。

プリンシパル

プリンシパルは、それぞれ産業別・機能別の専門性を持ち、ローランド・ベルガーの代表として担当クライアントへの対応を行っていきます。通常複数のプロジェクトの運営およびその品質に責任を持ち、プロジェクトマネージャー以下のチームメンバーに対する指示、指導を行ってプロジェクトを進めていきます。
また、プロジェクトの管理と並ぶプリンシパルの重要な役割は、新規プロジェクトの獲得と、担当クライアントとの長期的な関係構築・維持です。パートナーと連携・協力を取りながら担当クライアントの経営幹部とコミュニケーションを保ち、クライアントの課題点や現状に応じて適切なプロジェクトの提案を行い、クライアントの課題を解決してビジネスをドライブする手助けをしていくことが求められます。
プリンシパルは産業別・機能別のコンピタンスセンターに所属しており、プロジェクトマネージャーまでとは異なり、より産業別・機能別の専門性を高めていくことが求められます。内部的にも対外的にも担当産業・機能の専門家としての“顔”を持つことが必要なのです。

パートナー

パートナーは、売上責任を持った実質的な事業責任者です。オフィスの運営や事業開発を行うことはもちろん、担当クライアントに対して統括責任者として対応します。また担当クライアントにおけるプロジェクトの内容や品質を管理することも重要な役割で、プロジェクトマネージャーを始めとするプロジェクトチームのメンバーに対する指示、指導も行います。
パートナーは全員産業別・機能別のコンピタンスセンターに所属し、それぞれが高い専門性をもってクライアントと接していきます。社内的にもその産業・機能の専門家として、グローバルに活躍することが求められます。
パートナーの最も重要なミッションは、新規クライアントを開拓したり、既存クライアントとの長期的な関係性を構築、維持したりすることです。担当クライアントの経営幹部とコミュニケーションを保ち、クライアントの課題点や現状に応じて適切なプロジェクトの提案を行い、クライアントの課題を解決してビジネスをドライブする手助けをしていくことが求められます。
事業責任者として、オフィスやチームのディベロップメントを行っていくこともパートナーの主な業務のひとつです。各パートナーは、担当の業界やテーマについて、日本の市場環境に合わせた営業方針を策定すると同時に、必要な組織やチームの構築、スタッフの採用・管理、社内制度の構築など、幅広い範囲にわたってオフィスやチームの強化に努めています。

ローランド・ベルガーの研修・トレーニング制度

ローランド・ベルガーがクライアントと共に成長し続けるためには、コンサルタント一人一人が成長し続けなければなりません。さまざまなバックグラウンドを持つ各人が成長を続ける中で、自らの潜在能力を最大限に発揮し、クライアントに対して価値を提供し続けるための投資は惜しみません。

ローランド・ベルガーのトレーニングは大きく分けて2つの狙いをベースに様々なトレーニング・プログラムが構成されています。まず一つ目の狙いは、コンサルタ ントとしてクライアントに付加価値を提供していくために必要なスキルを徹底的に身に付けること。そして二つ目の狙いは、スキルに偏ることなく、クライアン トに人間として全幅の信頼を得られるような視野の広さを持つことです。
ローランド・ベルガーはこの2つの狙いを忠実に実現するためのトレーニング・プログラムおよびサポート体制を提供しています。

中途入社研修

中途入社トレーニングでは、入社後の立ち上がりから1-2年程度のスムースな成長に必要なスキルを一通り理解していただきます。
「プロジェクトとは」「コンサルタントとは」などの戦略コンサルタントとしての心構え・基本的考え方
「ロジカルシンキング」「業界構造分析」などの問題分析・解決スキル
このトレーニングで学んだスキルを、実際のプロジェクトの中で実践しながら磨き、ご自身の戦略コンサルタントとしての成長につなげていただきます。

アドバンスド・トレーニング

月に2,3回さまざまなテーマ(例:プレゼンテーション、財務・会計、ロジカルシンキング等)に沿ってコンサルタントとしてのスキルを向上させるべくトレーニングを行ないます。その上で、より専門的なトレーニング等においては週末等を利用し、集中的にトレーニングす る機会が随時設けられています。
また、プリンシパルやプロジェクトマネージャーが、実際にプロジェクトで得た知見を取りまとめたレクチャーや、主要な戦略テーマを取り上げて議論をする場も毎月用意しています。
更には、主に若手メンバーを対象に、若手が集う会を2,3ヶ月に一回開いています。「プロフェッショナリズム」「コンサルティングの意義」等といったテーマに沿って、大きな視点で議論をすることで、コンサルタントとしての新たな気付きを得ることができる場となっています。
経営戦略コンサルタントとしての提供価値を高めるために、これらの各種トレーニングを通じてコンサルタントに必要なスキルを徹底的に身に付けることが期待されています。

オープンアイズ

視野を広げ、より深く考える力を身に付けることでスキルのみならず、人間力を向上させていくために、さまざまな機会が用意されています。
業務を離れ弊社パートナーとディスカッションを行ないながら、自分の考えを広げ、まとめていく機会、第一線で活躍されている経営者の方々をお招きし、お話を聞くに留まらず、 普段の自分の考えをぶつける機会など「知の格闘」とも呼べる機会が毎月用意され、自らの興味に応じて自由に参加できる環境が用意されて います。

グローバル・トレーニング

東京におけるプログラムだけではなく、グローバル・ファームとしてヨーロッパで体系的なトレーニングが用意されており、各人のキャリアステップ、ニーズ に応じてグローバル・トレーニングに参加する機会が与えられます。
ヨーロッパで全世界の同僚と共に、ローランド・ベルガー独自のメソッド、アプローチを習得する機会が与えられ、単にスキルアップに留まらず、グローバルなネットワークを築く絶好の機会となります。

サポートプログラム

コンサルタントそれぞれのキャリア構築のなかで、必要としているものについて自己啓発という形でファームがサポートする体制を整えています

語学研修サポート
入社時の英語のレベルは問いませんが、グローバルファームで働く上で一定の英語力は必要不可欠となります。 入社までの様々なバックグ ラウンドを考慮の上、さらに語学力を伸ばしたいというスタッフには、研修費用の補助等サポートがあります

MBA留学支援
グローバルな視点での高度な経営知識・スキル修得をサポートするために、社内公募制による留学支援制度です

海外エクスチェンジ・プログラム
社内公募制により、近年成長が目覚しい中国オフィスやドイツのジャパンデスクへの派遣等、海外オフィス勤務の機会を設けています。

また、プロジェクトによっては海外オフィスとの連携体制で取り組むこともあり、プロジェクト・メンバーとして長期・短期に関わらず海外オフィスで勤務し、グローバルに活躍していただく機会があります。

ローランド・ベルガーの中途採用情報

ローランド・ベルガー関連インタビュー・求人特集

ローランド・ベルガー インタビュー ローランド・ベルガーの特徴や強み、コンサルティング事例、同社での働き方そして、ローランド・ベルガーが求める人材像についてお話を伺って参りました。

戦略コンサルタントへの転職 キャリア相談会 「戦略コンサルタントになるために」キャリアについてのご相談や、戦略コンサルティング業界についての個別説明会を随時実施しています。

戦略コンサルティングファームへの転職

ローランド・ベルガー
無料プライベート相談会

ムービンでは戦略コンサルタント、ローランド・ベルガーへのご転職をお考えの方へ、随時キャリアを含めた相談会を実施しております。

その他 戦略コンサルティングファーム

アクセンチュア(戦略グループ)Accenture

アーサー・D・リトルArthur D. Little

A.T. カーニーA.T. Kearney

ベイン・アンド・カンパニーBain & Company

プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー(旧ブーズ)PwC Strategy&

ボストン コンサルティング グループThe Boston Consulting Group

コーポレイト ディレクションCorporate Directions, Inc.

ドリームインキュベータDream Incubator Inc.

マッキンゼー・アンド・カンパニーMcKinsey & Company

ローランド・ベルガーRoland Berger

モニターグループMonitor Group 2012年、モニターグループ日本オフィスは撤退しました。掲載されている内容は、2012年以前の日本オフィスの内容になります。

国内戦略コンサルティングファーム

P&EディレクションズP&E Directions

リブ・コンサルティング(戦略グループ)LiB Consulting

初めての方へ

戦略コンサルタントへの転職特集 「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。

未経験からのコンサルタント転職 求人特集 未経験からコンサルタント転職を目指している方、転職活動をしている方へ。

戦略ファーム各社のコンサルティング内容や求める人材像などお話を伺って参りました。

理想のキャリアを手に入れるために全力でご支援させて頂きます

ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的なプランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界にご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。

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コンサルタントとは?

そもそもコンサルタントとはどんな職業で、どんな仕事をしているのでしょうか

皆様からよく頂くご質問

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