投資銀行部門(IBD)への転職事例
大手監査法人→外資系大手投資銀行
メガバンク→米系大手証券会社 投資銀行部門
大手監査法人→外資系大手投資銀行
ご転職内容 |
大手監査法人B→外資系大手投資銀行 |
ポジション |
会計監査→投資銀行部門 アナリスト(第二新卒) |
志向・経緯 |
B様は大手監査法人にて、金融機関を対象とした法定監査業務に従事されておりましたが、国内基準と米国基準の監査を経験されており、また、SPCスキーム(LBOファイナンス、ストラクチャードファイアンス等)の検討や複雑なデリバティブ取引の評価等にも携わっておりました。その際、英語力が特に高かった点から、大半を海外案件に従事されておりました。
英語力を活かし、グローバルトップの外資系証券にてチャレンジされたいお気持ちを強く持っておりました。
|
評価ポイント |
☆監査法人における基本的な会計スキル
☆英語の素養(TOEIC800点台)
☆成長意欲、学習意欲を含む高いポテンシャル
|
メガバンク→米系大手証券会社 投資銀行部門
ご転職内容 |
メガバンク→米系大手証券会社 |
ポジション |
大手法人向けRM→投資銀行部門/アソシエイト |
志向・経緯 |
前職でM&Aアドバイザリー業務に従事したご経験から、投資銀行業界にご興味を持たれました。グローバル志向が強く、また、より実力主義の環境でチャレンジされたいとのご意向もあり、外資系証券会社を複数社ご応募されました。選考では、内資と外資の文化の違いに戸惑いながらも無事ご面接を突破し、米系投資銀行のアソシエイトポジションでオファーを獲得されました。
|
評価ポイント |
・メガバンクでのM&A業務経験
・ビジネスレベルの英語力
・高いポテンシャル
|
投資銀行部門の採用意欲は、緩やかながら各社改善しつつあります。現在はジュニアポジションをメインに、一部の外資系投資銀行が、採用を開始しております。
とは言うものの、やはり投資銀行部門への転職は狭き門であり、各国トップレベルの大学を卒業していること(例外として海外のMBAトップスクール卒業)や、戦略ファームやM&Aアドバイザリーファーム出身者、FASに所属する会計士、事業会社での投融資関連の業務経験者がターゲットとなっており、もちろん英語力もビジネスレベルを求められます。
原則的な内容にとどまっている部分もございますが、ご興味がございましたら、まずはお気軽にご相談頂き、お一人おひとりにあった理想のキャリア形成についてご相談できますと幸いです。
投資銀行部門の求人案件
現状弊社では下記のような投資銀行でのポジションがオープンになっております。下記以外にも多数のポジションがオープンになっておりますので、
投資銀行へのご転職にご興味をお持ちの方は、ぜひ一度ご登録頂ければ幸いです。
>>
その他、金融業界求人情報はこちらから
投資銀行への転職 - MENU -
採用基準・転職のポイント
年齢、学歴、職歴、語学力の4つの切り口から投資銀行への採用・転職のポイントをご紹介いたします。
|
|
投資銀行の仕事
一般的な投資銀行においての部門とそれぞれの業務内容をご紹介いたします。
|
転職事例
投資銀行部門への転職成功事例をご紹介いたします。ご参考にしてください。
|
投資銀行企業一覧
世界的に有名で規模の大きい主要投資銀行をいくつかご紹介いたします。
|
投資銀行 ランキング
リフィニティブ(旧トムソン・ロイター)社が発表しているリーグテーブルを参考にご紹介致します。
|
|
|
マーケット状況やご志向、キャリアプランの相談でも結構でございます。
ご自身の可能性を知りたいという方はぜひ一度弊社スタッフへお問い合わせください。
ご自身では気づかれない可能性も見つかるかもしれません。
マーケット状況やご志向、キャリアプランの相談でも結構でございます。
ご自身の可能性を知りたいという方はぜひ一度弊社スタッフへお問い合わせください。
ご自身では気づかれない可能性も見つかるかもしれません。