第二新卒からIBMへの転職 コンサルタント求人特集

IBM

IBM出身の転職エージェントが徹底解説!
言わずと知れた世界最大のIT企業「IBM」。
ここでは第二新卒からIBMへの転職をお考えの方に向けて、選考情報や求人などの中途採用情報から年収や口コミ・評価などの企業情報をご紹介します。
弊社ムービンでは書類作成から面接対策まで第二新卒の転職をサポートしています。キャリアアップやキャリアチェンジをお考えの方はお気軽にご相談ください。
弊社ムービンは厚生労働大臣の許可を得ている転職エージェントです。安心してご利用ください。
職業紹介((許可番号:13-ユ-040418)
※最新の採用状況はキャリア相談会にてお気軽にお問い合わせください。

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圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

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中途採用情報

第二新卒でもIBMへ転職できる?

第二新卒であっても、IBMへの転職は可能です。
IBMでは、第二新卒も新卒と同様の条件で応募が可能となっているほか、IT業界未経験であっても応募できる場合があります。

一方で、第二新卒の場合には新卒と比較して社会人経験があるため、 そこで培ったスキルや経験をIBMでどう活かせるのかを具体的に説明する必要があるといえます。

IBMの転職難易度は?

IBMを含めてコンサルティング業界への転職は。他業界と比べてかなり難易度が高いです。例えば外資系戦略ファームにおいてその合格率は1%にも満たないと言われています。
IBMにおいても例外はなく、非常に人気企業であるとともに、積極採用中とはいえ採用枠は増えていますが、その採用ハードルは下げていません。
そのため十分な選考対策が必要になってきます。

選考フロー

ポジションや職位によって異なる場合がありますが、概ね
書類選考→適性検査→面接複数回
となっています。
IBMを含めコンサルティングファームでは「ケース面接」と呼ばれるコンサル業界特有の面接が実施される場合が多いです。
ケース面接とは、コンサルティングファームで実際に取り組むような課題について解決策を面接官とディスカッションしていく形式の面接です。現役のコンサルタントが面接官をやることが多く、ケース面接を通じて候補者の論理的思考力や課題に取り組む姿勢をチェックし、コンサルの現場で一緒に働いていけるかを判断しています。

求められるスキル・人物像

IBMを含めコンサルティングファームの選考では、
・「論理的思考力」
・「コミュニケーション能力」

といったコンサル適性が見られます。
そのため多くのコンサルティングファームでケース面接が実施され、コンサルタントとして働くことができるかどうか「考え方」を評価されます。
コンサルタントとしての最低限のベーススキルが求められます。詳細な求めるスキル・経験はファームやポジション、職位によって異なりますが、第二新卒を含む若手の場合には、入社後早期戦力化できるポテンシャルがあるかどうかを見られる傾向にあります。

つまり、面接の中で上記のようなコンサル適性があることをアピールできれば、業界未経験であっても関係なくコンサルティングファームに転職できるチャンスがあるということになります。
IBMは世界最大のIT企業ということもあり、募集要件にSAP経験者やシステム開発・導入経験者など、IT関連のスキル・経験が求められることが多くなっています。

転職を成功させるには?面接のポイント

IBMを含め、経験・スキルの浅い第二新卒の転職の場合は、少なくとも以下の質問に論理的に答えられるように準備しておきましょう。
「なぜ現職を選んだ?」
「なぜ転職するのか?」
「なぜコンサル業界なのか?」
「なぜIBMなのか?」

また経験・スキルが浅いとはいえ、何かしら現職と応募職種の業務内容との親和性を伝えることが重要です。

選考では書類・適性検査・面接すべてのフローで「論理的思考力」「コミュニケーション力」といったコンサル適性を徹底的に見られますので、しっかりと対策しなければ選考を突破することはできないでしょう。

弊社ムービンは、日本初のコンサル業界特化の転職エージェントとして設立され、業界No.1の転職支援実績を誇っています。
IBM出身者はもちろん、BCG、ローランド・ベルガー、ドリームインキュベータ、アクセンチュア、デロイト、PwC、アビームなどコンサル業界トップクラスのファーム出身者が多数在籍しております。
現場感と客観性のとれた具体的なアドバイスを提供することができるかと思いますので、IBMを含めコンサルに興味をお持ちの方は是非お気軽にご相談ください。
※現在IBMが第二新卒を採用しているかどうかなど、最新の採用状況についてもキャリア相談会でお問い合わせください。

弊社ムービンは日本で初めてコンサル転職に特化した転職エージェントです。 「戦略系」「総合系」「IT系」などのワードを生み出し、コンサル転職のマーケットを創出してきました。


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代表的なコンサルティングファーム支援実績


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IBMの特徴・魅力

全世界170か国以上で事業を展開するテクノロジーカンパニー。
7000名を超えるコンサルタント・エンジニアが所属しており、戦略コンサルティングから業務ITコンサルティング、システム開発までを一気通貫で手掛けています。

IBMのこれまでの経緯をまとめると、2002年10月にグローバルのPwCコンサルティングを買収し、よりシナジーを強化するため、2010年4月にはIBMとIBMビジネスコンサルティング サービス(IBCS)が統合されました。

コンサルティングサービスに関する豊富な実績を基盤として、グローバルに展開されているIBMグループとの密接な連携により、ビジネスコンサルティングからシステム構築、業務アウトソーシングまで、一貫したサービスをグループとして提供しています。

IBMの最新動向

テクノロジーカンパニーとしてIT業界をリードするIBM。 世界的にAIへの注目度が一気に高まった現在は、生成AIを活用したソリューションの提供を開始しています。
技術系デジタルメディア「日系クロステック」によると、システム開発や運用に生成AI(人工知能)を活用するサービス「IT変革のためのAIソリューション」の提供を開始し、要件定義や設計、開発、テスト、運用に至るまでの工程に生成AIを取り込み、2027年にはプロセス全体で30%の効率化を目指すそうです。

日本IBMの二上哲也執行役員・IBMフェロー・IBM事業本部最高技術責任者(CTO)は、「生成AIが普及する一方、IT部門での生成AIの活用が進んでいない」と語っており、生成AIを使って工数と有識者に依存しているIT業務の運営体制を改革していくことを目指すと続けています。
参照:日系クロステック「日本IBMがシステム開発向け生成AIサービス開始、2027年にプロセス全体で30%効率化」

IBMの年収・給与

IBMの平均年収は、コンサルティングファームということもあり他業界と比較して高くなっています。
基本的にはコンサル業界は成果主義であり、年齢に関係なく成果とそれに対する評価に応じて年収がアップしていきます。

以下ではご参考として、IBMを含めた大手総合系コンサルティングファームの役職に応じた年収水準を取りまとめたものをご紹介します。
30歳前後の場合、マネージャーかそうでないかにもよりますが総合系コンサルティングファームの年収水準は600-1000万円位です。中には、パートナーレベルになると戦略系以上の年収水準が見込めるというケースも多々あるようです。(絶対ではありませんのでご留意ください。)

役職 年齢 コンサル経験 固定給与 業績賞与
コンサルタント 22~30歳 0~3年 500~700万円 固定給の10~20%
シニアコンサルタント 25~35歳 0~6年 700~900万円 固定給の10~20%
マネージャー 28~40歳 2~10年 900~1400万円 固定給の10~20%
シニアマネージャー 32~45歳 5~15年 1300~1800万円 固定給の10~20%
パートナー 35歳以上 7年以上 2000万円以上 業績次第

国税庁によると日本の平均年収は460万円のため、コンサルティング業界の年収・給与水準が非常に高いことがわかります。
参照:国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査結果」

IBMの福利厚生

コンサルティング業界全般で言えることですが、忙しさはプロジェクトや個人の能力によって異なります。入社して慣れるまでや、プロジェクトの山場などは残業が多くなる可能性が高いでしょう。

その中でもIBMは健康経営優良法人にも認定されており、社員が輝ける働く職場の実現に向けて、社員の健康維持・増進に関する各種取り組みを推進しています。ここではその取り組みについて一部抜粋してご紹介します。
健康経営優良法人認定制度:経済産業省が日本健康会議と連携して健康経営に取り組む優良な法人を認定している制度。

IBMが推進するハイブリッド&パーソナライズされた新しい働き方

アフターコロナを見据えたIBMの今後の働き方として、一人ひとりがより輝ける環境づくりを支えるNew Way of Hybrid & Personalized Working(ハイブリッド&パーソナライズされた新しい働き方)を展開。
新しい働き方には下記の3つの柱があり、これを実現する施策を順次導入している。 ・一人ひとりが選択するハイブリッドな働き方 ・パーソナライズされたスキル育成・キャリア開発 ・よりオープンで多様な人財が集まる職場

社員のWell-being促進に向けたセミナーの開催

健康経営宣言にもある「どのような状況においても一人ひとりが持てる能力を十分に発揮し、輝くことができるよう、心身共に健康な状態を保つ」ことを目的とし、全ての社員にとって有益な健康関連セミナー、パネルディスカッションなどを開催しています。

【開催事例】
睡眠ウィーク(2022年9月)
アンケート調査から社員の睡眠の状況を把握。その内容を踏まえて産業医や運動インストラクターなどの専門家から睡眠のメカニズムや睡眠の質を高めるための運動について計5回のセミナーを実施した。同イベントは社長の山口明夫からオープニングメッセージが送られるなど全社的な関心を集めた。

女性の健康セミナー(2022年3月、2023年3月)
国際女性デーを祝福する全社イベント(男性社員、ご家族も参加可能)の中で「女性とがん」、「更年期とメンタルヘルス」、「月経前症候群」などについて産業医から最新の知見を共有するとともに人事や健康保険組合から必要時に活用できる制度について解説。さらには女性の健康全般に関するQ&Aセッションを実施した。

メンタルヘルスに関する取り組み

長時間残業対策
毎月、各事業所で行われている安全衛生委員会で長時間残業者の人数を把握しています。予防策として、36協定で定められた残業時間数に近づくと、労務部門から注意喚起のメールが配信される勤怠管理システムを活用しています。また、長時間残業対象者の健康管理対策としては、産業医による面接指導で健康状況を確認し、指導内容を所属長に連携しています。

ストレスチェック
年に1回ストレスチェックを実施し、高ストレス者には産業医による面談を案内しています。希望者には面接指導を行ったうえで、必要があればEAP(Employee Assistance Program)や医療機関の紹介をしています。

World Mental Health Day
国際デーである10月10日の世界メンタルヘルス・デーに合わせて、毎年グローバル全体で啓蒙活動に取り組んでいます。日本では、日本の状況に即したメンタルヘルス予防に関する啓蒙活動を行っています。

EAP(Employee Assistance Program):悩み・健康・生活に関する各種相談
日本IBMの社員と家族の方が24時間365日利用できる、悩み・健康・生活に関する各種相談窓口を提供しています。また、希望する社員には、予約制で社内産業医と面談できる体制も整備しています(Web会議システムによるオンライン面談にも対応)。

健康保険組合とのコラボヘルス

日本IBMでは、日本アイ・ビー・エム健康保険組合と連携し、定期的な会議で情報交換や健康に関する討議を行うなど、タイムリーな情報提供やプログラム展開が可能な体制を構築しています。

定期健康診断、保健指導の効率的な実施
日本IBMでは、定期健康診断および保健指導の事業を日本アイ・ビー・エム健康保険組合に委託しています。定期健康診断の事業所内での実施や、健康保険組合が実施する特定健康診査やがん検診などに合わせて同一日に実施するなど、社員が受診しやすい環境づくりを進めています。

生活習慣病改善
日本アイ・ビー・エム健康保険組合において保健指導で減量が必要と判断される対象者には、社内フィットネスセンターでBMI(Body Mass Index)が高く、一般的に健康に関するリスクが高いと考えられる方々向けに実施している減量チャレンジプログラム(通称:ゲンチャレ)へ連携する協力体制を構築しています。COVID19流行後は、e-work(リモートワーク)環境下でも当プログラムが継続できるよう、Web会議システムを利用したオンライン形式の減量チャレンジ・プログラムとして実施しています。

歯科予防プログラム(p-Dental21)
日本アイ・ビー・エム健康保険組合では以前より歯科予防プログラムに力をいれております。より多くの社員に利用してもらうため、事業所内で就業時間内に受けられるための体制構築や、社内カフェテリアで歯科衛生用品の販売を行うなど、連携を進めています。

禁煙対策
これまで禁煙対策については、会社と健保が個別に独自のプログラムを実施してきました。日本IBMでは、2019年4月より禁煙推進企業コンソーシアムに参加、さらに2020年5月からは毎月22日に「禁煙デー(スワンスワンの日)」を設定し、社内メール配信を通じて禁煙の啓蒙活動を行っています。2021年4月からは、日本アイ・ビー・エム健康保険組合によるオンライン禁煙サポート・プログラムを実施しており、今後も継続していく予定です。

運動習慣

社内フィットネスセンター「GENKI」
2016年より、フィットネスセンターを本社内に設置。マッサージチェアなどのリラクゼーションルームや、体組成計や血圧計などの各種測定器が完備され、スタジオでは各種レッスン・プログラムも提供するなど、社員の健康増進に活用されています。COVID19流行後は、リモートワークが増えた社員の働き方に対応すべく、社内Web会議システムを利用して、各種レッスン・プログラムのライブ配信を行っています(COVID19および出社制限の状況等を鑑み、「GENKI」は現在一時的に閉館しております)。

指定スポーツ・クラブ利用への特別補助制度(福利厚生)
通常の福利厚生優待内容に加え、日本IBM独自のプランとして、全国の拠点で利用可能な指定スポーツ・クラブへの特別補助制度を設置。社員がスポーツ・クラブを利用しやすい環境を整備しています。

歯科予防プログラム(p-Dental21)
日本アイ・ビー・エム健康保険組合では以前より歯科予防プログラムに力をいれております。より多くの社員に利用してもらうため、事業所内で就業時間内に受けられるための体制構築や、社内カフェテリアで歯科衛生用品の販売を行うなど、連携を進めています。

勤務間インターバル宣言

日本IBMは2022年7月に勤務間インターバル宣言を行いました。
勤務間インターバルを推進することで、以下を目指します。

・勤務と勤務の間に十分な休息・睡眠時間を取ることで、生産性と健康の好循環社会を創出する
・睡眠時間(7時間以上を推奨)を確保することで、クリエイティビティや記憶力を強化し、イノベーションの創発を促し生産性を高める
・社員の心身の健康状態を良好に保つ
・社員と家族にとって満足度の高い職場を提供し、高い集中力や創造性でより良いサービスを生み出す
・これらの実現を通して、サステナブルな社会の実現に貢献する

人財教育・人材育成

入社後は、メンタリング、コース、チャレンジングな機会、認定資格の取得など、キャリア・アップに必要なスキルを知るための包括的なプログラムを利用することができます。それに加えて、IBMにはオンライン学習アカデミーとクラスがあり、思いつくことはほぼすべて学ぶことができます。実際、IBMの従業員は毎年40時間の学習を奨励されています。それをThink40と呼んでいます。この学習は、自分の職務に関連したものでも、自分が興味深いと感じ、もっと知りたいと思ったことであっても構いません。IBMでは、特定の学習を完了したIBMの従業員に仮想バッジを与えることもあります。

第二新卒でIBMに転職するメリット

グローバルな成長機会

IBMは世界的に展開しているIT企業であり、第二新卒でもグローバルな舞台で活躍できるチャンスがあります。特に英語力や異文化コミュニケーション能力があれば、海外プロジェクトに関わる機会が広がり、国際的なキャリアを築けます。また、IBMは革新技術に積極的で、クラウドやAIなど最先端のテクノロジーに触れる機会が豊富です。世界規模でスキルを伸ばし、キャリアを発展させたい方には最適な環境です

働きやすい社風と充実した福利厚生

ITコンサルタントからデータサイエンティスト、UI/UXデザイナーなど多様な職種を提供しており、自分のスキルや興味に応じたキャリアパスを描けます。特に第二新卒は、まだ経験が少ないため、様々な分野での経験を積むことができる柔軟な環境が魅力です。異なるプロジェクトや技術分野にチャレンジすることで、将来のキャリアを大きく広げることが可能です

豊富なキャリアパス

大企業としての安定感がありながらも、社員一人ひとりのチャレンジ精神を尊重する文化があります。若手社員にも大きな責任を与え、スキルアップの機会を提供するため、早期から成長を実感できます。また、フレックス制度やリモートワークの導入により、仕事とプライベートの両立が可能な環境が整っているため、安心して長期的に働ける点も大きな魅力です

応募方法

IBMへの主な応募方法は以下3つです。

IBMの中途採用HPから直接応募
キャリア採用ページから希望職種を選択し、エントリーフォームに必須事項を記入し履歴書・職務経歴書などの書類を提出。

転職サイトの求人から直接応募
転職サイトにIBMの求人が掲載されている場合がある。こちらも企業HPからの応募と同様にご自身で書類を提出。

転職エージェント経由で応募
書類添削/提出・面接対策・面接日程/スケジュール調整・給与交渉・入社日交渉などすべて無料でサポート。書類作成や面接対策に時間をかけることができる。また日々膨大な書類を見ている採用担当者に推薦付きで書類を提出することが可能。 直接応募した場合、転職エージェントを経由して同ポジションへ応募することはできません。
せっかく転職するなら、大企業で活躍してきたプロフェッショナルが在籍する一流の転職エージェントのサポートを受けてから挑戦してみてはいかがでしょうか?

IBMに受かりやすい人の特徴

以下の業界経験やスキルがある方は、IBMと親和性があるため選考を有利に進められると言えるでしょう。

業界・業種の経験

IBMは、IT業界やコンサルティング業界での経験を持つ人材を評価します。特に、クラウド、AI、データ分析、サイバーセキュリティなどの先端技術領域での経験があると、即戦力として歓迎されます。例えば、Salesforce導入やデータ分析プロジェクトに携わった経験は高く評価されるでしょう。また、金融、製造、ヘルスケアなどの業界知識があると、IBMの幅広いクライアント業務に適応しやすくなります。

資格・スキル

IT関連の資格が有利に働きます。例えば、「ITパスポート」や「基本情報技術者試験」などの基礎資格は、ITへの理解度を示す上で役立ちます。さらに、クラウド関連の資格(AWS、Azure)やAI、データサイエンスの知識、プロジェクトマネジメント(PMP)の資格があれば、IBMのプロジェクトを円滑に進めるリーダーシップとして評価されます。
また英語力も重要で、グローバルに展開している企業だからこそビジネスレベルのコミュニケーションが求められます。

マインド

IBMでは、チャレンジ精神や自己成長意欲があるかどうかを重視する傾向にあります。特に、新しい技術や市場ニーズに迅速に対応できる柔軟性や、論理的思考力が求められます。
また、チームでの協力や顧客とのコミュニケーション能力も非常に重要です。問題解決型のアプローチや、自分のキャリアビジョンを明確に持っている人が好まれる傾向にあります。

会社概要

IBM は、テクノロジーと専門知識を統合し、世界の基幹業務でデジタル変革を追求するクライアントにインフラストラクチャー、ソフトウェア(市場をリードするRed Hatを含む)、およびコンサルティング・サービスを提供します。

社名日本アイ・ビー・エム株式会社
本社所在地東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
設立1937年(昭和12年)6月17日
代表山口 明夫
資本金1,053億円

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