第二新卒とはいつまで?何歳まで?転職しやすいタイミングを徹底解説

Amazon、博報堂、アクセンチュア、リクルートなど大企業出身者が徹底解説!

・第二新卒っていつまで?何歳まで?
・転職しやすいって本当なの?
・社会人1年目でも転職できるの?
など多くの第二新卒の方が気になる疑問・不安について解説していきます。

弊社ムービンでは随時キャリア相談会を実施中です!第二新卒からの転職に興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。

いつまでを指す?何歳までが該当する?第二新卒の定義

結論からお伝えすると、第二新卒に明確な定義はなく企業によって異なります。
例えば「社会人経験6か月以上~5年未満」「社会人経験3年未満」等、企業によって様々な表現があります。

世間一般では第二新卒というと大学/大学院卒業後3年以内、年齢でいうと受験や進級、就職をストレートで突破している場合だと、大学卒業の方は22歳~25歳、大学院卒業の方は24歳~27歳あたりの方々を指す場合が多くなっています。

ただ繰り返しになりますが、企業によって第二新卒の定義は異なるため、第二新卒の定義や自分が応募できるか確認したい場合は応募企業の募集要項を確認するのがよいでしょう。 Q.新卒採用、中途採用との違いは?

新卒採用
大学に在学しながら企業の選考を受けて大学卒業と同時に入社する採用です。
大学3年生の3月に多くの企業が採用情報を一斉に公開しエントリーを受け付ける新卒一斉採用がメインとなります。

中途採用(キャリア採用)
中途採用では職務経歴のある方を対象とした採用のことを指します。
第二新卒の方も中途採用の対象となりますが、転職後すぐに活躍できる即戦力層の採用をメインとしていますので、これまでの経験・スキルなどの即戦力性が重視されます。
その点、第二新卒は、基礎的なビジネスマナーはあるものの、即戦力ほどの経験やスキルがない場合がほとんどですので、新卒採用と中途採用の中間に位置しているといえます。
実際第二新卒を採用する企業は入社後の成長・伸びしろなどのポテンシャルを重視して採用します。
結論としては第二新卒は中途採用に含まれるため、ご自身が「第二新卒」の定義にあてはまるのかどうか気にしすぎず、気になる求人があれば積極的に応募を検討するのが良いと言えます。

既卒と第二新卒は違うの?
既卒とは学校を卒業後、就職をしていない方を指します。よく「第二新卒」と「既卒」の意味を混同している方がいますが、学校卒業後に社会人経験があるかどうか、の点で全く異なります。

第二新卒は転職で有利・不利?

一概に第二新卒だから転職に有利・不利、というのはありません。
企業によって、経験・スキルを重視した即戦力層を求めている場合があれば、今後の伸びしろを期待した第二新卒・若手のポテンシャル層を求めている場合があるからです。
また時期や採用状況によって企業が求めるニーズも変化するため、第二新卒からの転職を有利に進めたい方は、情報のアンテナを張っておくことが重要と言えるでしょう。

弊社ムービンにはAmazon、博報堂、アクセンチュア、リクルート、キャノン、みずほ銀行、東京海上、ジョンソン・エンド・ジョンソンをはじめとする大手企業出身の転職エージェントが多数在籍しています。
そのため日系/外資問わず、また業界問わず、様々な企業の役員・採用担当とのホットラインがあり、弊社独自の選考ルートや直接交渉が可能な場合も多々ございます。
第二新卒からの転職を有利に進めたい方は是非お気軽にご相談ください。

こんな方が相談に来ています!

・将来やりたいこととか明確に決まっていないけど、なんかやりたいことができた時に、それを実現しやすいキャリアにしておきたい。

・社会人1年目だけど配属部門、業務内容、職場環境などが想像と違う。もう一回キャリアをやり直したい。

・第二新卒として既に転職を経験しているが今のキャリアに納得していない。キャリアをリセットしたい。

・年収をあげたい!社格をあげたい!ハイキャリアに挑戦したい

・「起業したい」「PEファンドに行きたい」など、将来のためのキャリアを構築したい

・特に経験・スキルはないけど自分がどこに転職できる可能性があるかを知りたい

・第二新卒のうちに転職した方がいいのか、特に意識しなくても良いのか知りたい

・将来やりたいこととか明確に決まっていないけど、なんかやりたいことができた時に、それを実現しやすいキャリアにしておきたい。

・社会人1年目だけど配属部門、業務内容、職場環境などが想像と違う。もう一回キャリアをやり直したい。

・第二新卒として既に転職を経験しているが今のキャリアに納得していない。キャリアをリセットしたい。

・年収をあげたい!社格をあげたい!ハイキャリアに挑戦したい

・「起業したい」「PEファンドに行きたい」など、将来のためのキャリアを構築したい

・自分がどこに転職できる可能性があるかを知りたい

・特に経験・スキルはないけど自分がどこに転職できる可能性があるかを知りたい

・第二新卒のうちに転職した方がいいのか、特に意識しなくても良いのか知りたい

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。


第二新卒を採用する理由

新卒採用で目標数を獲得できなかった

少子化に伴う生産年齢人口の減少により、業界・業種・企業規模を問わず、様々な企業が新卒採用のみで採用を充足させるのが厳しくなっています。
以下の総務省のグラフを見ればわかる通り紫色の生産年齢人口(15歳~64歳)が減少しており、2050年には5,275万人(2021年から29.2%減)に減少すると見込まれています。
参照:令和4年度 内閣府 高齢社会白書

生産年齢人口の減少による労働力の不足、またグローバル化・デジタル化により人材獲得競争も激化しており、入社後の成長・伸びしろを見据えて第二新卒をポテンシャル採用する企業が増えています。
人材不足の現在今後の成長伸びしろやポテンシャルのある第二新卒の方は若いというだけでも十分な市場価値があるといっても過言ではないでしょう。

経営・採用状況が良く、若手を育成する余裕がある

「不況のため、新卒採用を控えていた時期があり、現在若手社員が不足している」
「案件獲得が好調で人手が足りない。とにかく未経験でもよいのでポテンシャルがありそうな若手が欲しい」
「管理職・マネージャークラスの採用が順調に進み、若手の育成余地がある」
「業績好調で採用予算に余裕があるため、今のうちに若手優秀層を採用したい」
など企業の経営状況や採用状況に伴い、社員の採用や育成に投資できるようになると、若手や未経験者をポテンシャルで採用する動きが活発になります。 現在第二新卒採用が活発な企業は、それだけ成長しているとも言えるでしょう。 参考:アフターコロナでコンサルの採用活動が活発化!
採用の波が激しいコンサル業界ですが、アフターコロナでは第二新卒クラスの若手を含めたコンサル未経験者を、前例がないほど積極的に採用していました。 その背景には国内外企業がアフターコロナまで見据えた経営戦略の策定や、コロナにより急激に変化した働き方、業務オペレーション改善、DX(デジタルトランスフォーメーション)、 そして会社、事業単位での再編やコスト削減、事業再生など、攻めと守り両方のコンサルニーズが多くなったことが挙げられます。 さらに大手上場企業の決算によれば昨年度、コロナ禍といえ増収増益の企業も多く業績好調からコンサルティングファームへの依頼が増え、各コンサルティングファームでは人手不足に陥っていました。
このように景気や企業の経営状況によって採用の波がありますので、第二新卒を大々的に募集していない企業でも時期によっては採用している場合があります。第二新卒の方ほど常に情報のアンテナを張っておくことが重要かと思います。

企業活動を拡大するため、積極的に人材採用したい

「ビジネスを拡大しているため、若手がとにかくほしい」
「新規部門や組織立ち上げに伴い若手が欲しい」
など、企業や新チーム立ち上げに伴い第二新卒クラスの若手の採用ニーズが生まれる場合も珍しくありません。 ただ新規たち上げに伴う新規求人は非公開のことが多く、ご自身で転職サイトで探してもなかなか見つからないことが多いと思います。

弊社ムービンではこれまでの転職支援実績や一流企業出身の転職エージェントが多数在籍していることもあり、豊富な人脈と情報から、このような非公開求人をご紹介することが可能です。 第二新卒から転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。


企業が第二新卒に求めていることは?

社会人としての基本的なビジネスマナー

第二新卒であれば新入社員研修などで社会人としての基本的なマナーが身についていることが期待できます。そのため企業側にとっては新卒と比較すると教育コストがかからないという利点があります。
同業界・業種への転職の場合でしたら、業界構造や商談の進め方を理解していることも評価されます。
また第二新卒を採用する企業は「社会人経験の短さによる経験・スキルの浅さ」を理解しているため、異業界・異業種の転職の場合でも、入社後活躍できると伝えることができれば十分に転職できる可能性がございます。

自社のカルチャーに染まりやすい柔軟性

そもそも第二新卒を採用する企業は入社後活躍できるポテンシャルを重視して採用していますので、社会人経験が少ない分固定観念がなく、新しい環境・業務を受け入れて成長しようとする柔軟さが評価されます。
書類や面接などの選考では、現職における仕事への取り組み方から「やる気」や「入社後活躍できる」ということを伝えることができると選考を通過する可能性が高まるでしょう。

失敗から学び次に活かす素直さ

どんな理由であれ、入社後数年で転職しようとしている点は否定できません。それを踏まえて「なぜ転職するのか」「なぜこの業界なのか」「なぜ応募先企業なのか」論理的に説明できるようにしましょう。
ネガティブな転職理由をポジティブに変える姿勢が重要です。実際に厚生労働省「令和4年雇用動向調査結果の概況」の20歳~24歳の転職理由の内訳をみてみると以下の理由が大半を占めています。

男性の退職理由TOP3 割合
労働時間、休日等の労働条件が悪かった14.3%
仕事の内容に興味を持てなかった9.6%
会社の将来が不安だった7.5%
女性の退職理由TOP3 割合
労働時間、休日等の労働条件が悪かった13.5%
職場の人間関係が好ましくなかった8.5%
給料等収入が少なかった7.4%

参照:厚生労働省「令和4年雇用動向調査結果の概況」
これらネガティブな転職理由を面接で伝えるのは絶対NGですが、第二新卒の転職理由は必ずしもポジティブなものが多いわけではありませんので、 「なんとなく現職が嫌で転職したい」 という方もお気軽にご相談ください。
ビジネスの第一線で活躍してきた一流企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが様々な可能性からキャリアについてアドバイスさせていただきます。 【採用担当者の生の声】

新卒社員との比較
「社会人経験があるのでビジネスマナーや社会のルールなどの理解ができており、全てを教える必要はない」
という回答が最も多く返ってきました。
次に多かったのが
「仕事の実績があるので自社で活躍できるかどうか判断でき、新卒よりリスクが少ない」
という理由でした。

30歳前後の即戦力層との比較
「社会人経験や前職での勤務経験が浅いので当社の理念やカルチャーを受け入れてもらいやすい」
「ある程度経験を積んだ30歳前後の中途社員に比べて気を使わずに指導できる」
「年が若いので配属時に配置しやすい」
などの好意的な回答がありました。
つまり、第二新卒とは企業にとって新卒よりもリスクが少なく、中途即戦力社員よりも会社に受け入れやすい層と言えます。第二新卒を獲得するメリットでもあると言えます。

企業が第二新卒に抱く懸念点

経験・スキル不足

社会人経験が短い第二新卒の方が直面する問題として「経験・スキル不足」が挙げられます。 第二新卒で転職する場合は基本的に中途採用という形になります。 中途採用では入社後すぐに活躍できる即戦力層の採用がメインとなっているため、新卒後たった数年の社会人経験ですと、企業の採用ニーズを満たさない場合が多く経験・スキル不足とみなされる場合が多いです。
ただ上述した通り、第二新卒を採用する企業は「入社後活躍してくれそう」というポテンシャルを評価し、採用するため、輝かしい実績や経験・スキルがなくても心配する必要はありません。

早期退職の懸念

第二新卒転職は就職して数年での転職になるため、企業に「もし雇ったとしても、またすぐに辞めてしまうのではないか」と懸念を抱かれてしまう可能性があります。
「なぜ転職するのか」「なぜこの業界なのか」「なぜ応募企業なのか」について自分で深堀して、企業側の早期離職懸念を払しょくできるようにしましょう。
【採用担当者の生の声】
第二新卒を採用するリスク・デメリットとして
「実績を残していないのであれば新卒社員の方がよい」
「またすぐに転職してしまうのではないかという懸念がある」
といった厳しい意見もありました。
つまり現職(前職)でアピールできる経験、企業/採用担当者に納得してもらえる転職理由が重要になります。

ただ第二新卒の方の中にはアピールできるような経験や納得させるような転職理由が思い浮かばないという方もいるかと思います。 そのような方も歓迎しておりますので第二新卒からの転職に興味をお持ちの方は是非キャリア相談会にてお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。


今がチャンス!第二新卒の採用動向

以前と比べると企業は第二新卒を積極的に採用しています。
例えば、直近、大手総合商社「三菱商事」「丸紅」で第二新卒採用が実施されるなど、新卒採用がメインの日系大手事業会社でも若手ポテンシャル層の採用ニーズが高まっていることがわかります。

実際、厚生労働省が公表する雇用動向調査においてもコロナ前と比較すると20代で転職している方が増えています。弊社ムービンでも第二新卒の転職支援実績が増加しています。

転職入職率:厚生労働省参照

2022年 2018年
男性:20~24歳14.7% 12.2%
男性:25~29歳15.3% 11.7%
女性:20~24歳14.7% 13.9%
女性:25~29歳14.1% 18.3%

参照:令和4年度 厚生労働省 雇用動向調査
転職入職率とは簡単にいえば転職した人の割合です。25歳~29歳の女性を除けば、20代で転職する方が増えていることがわかります。

三菱電機、第2新卒採用の応募基準「最終学歴卒業後3年以内」を廃止

三菱電機は「最終学歴卒業後3年以内」としていた第2新卒採用の応募基準を廃止し、求職者が自身のキャリア志向に合わせて新卒採用と経験者採用の選考区分を自由に選択できるようにしました。
最終学歴卒業後の経過年数を不問として、卒業後の「就労経験の有無」のみを応募基準として設定しており就労期間の長短は問わず、本人のキャリア志向に応じて、第2新卒採用か経験者採用のいずれかを自由に選択できるようになっています。
他社での就労経験を一定年数有している場合も、本人が新入社員として一からキャリアを再スタートすることを希望する場合には、第2新卒採用で応募することが可能です。入社後は新卒採用者と同様の処遇・育成体系を適用します。 参照:三菱電機中途採用HP

第2新卒採用 経験者採用
年収・給与初任給与等の条件面は通常の新卒採用と同じ 経験・スキルを考慮し決定
選考・評価職務の習熟度やスキルレベルの高さではなく、活躍できる基礎的能力要素の有無等を評価するポテンシャル採用。 職務の習熟度やスキルレベルの高さ等を評価し、同社におけるそれらの活用可否等を判断の上、採用する即戦力採用
こんな方にオススメ・これまでの職務経験で身に付けられたスキルを活かしたい方
・未経験の職種や事業にチャレンジされたい方
ご経験のある職種や事業で専門性を深め、プロフェッショナルを目指したい方

このように優秀な人材を確保するために大手事業会社では様々な取り組みを実施しています。就業経験があれば社会人1年目であろうが5年目であろうが第二新卒として転職するチャンスがあることがわかります。
第二新卒を含め企業が中途採用に力を入れている今が転職する絶好の機会かと思います。

弊社ムービンでは随時個別キャリア相談会を実施しています。
今すぐの転職をお考えでない方も歓迎です。「第二新卒はいつまで?」「第二新卒のうちに転職した方がいいの?」「自分は第二新卒に該当するの?」など疑問をお持ちの方、今後の転職市場やキャリア構築の仕方など情報収集したい方はぜひお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。


第二新卒のオススメ転職先

ここでは弊社ムービンで第二新卒の採用実績がある企業の中からおすすめの求人をコンサルと事業会社に分けていくつかをご紹介します。

コンサルティングファーム

コンサルティングファームでは「ポテンシャル採用」を実施しており、前職問わず応募することができるため、経験・スキルの浅い第二新卒の方にとっておススメの転職先といえます。
年収アップやキャリア選択肢拡大、市場価値アップなど第二新卒から転職をお考えの方にとっては魅力的な環境かと思います。
以下で簡単に第二新卒のコンサル転職事情をまとめていますのでご一読いただければ幸いです。

【必読】
コンサル転職スタートアップガイド

第二新卒でコンサルに転職するメリットや、年収や仕事内容などのコンサル業界情報、そしてコンサルの第二新卒採用における面接のポイントなどの選考対策情報を簡単にご紹介します。

【必読】まずはこれから!
コンサル転職スタートアップガイド

第二新卒でコンサルに転職するメリットや、年収や仕事内容などのコンサル業界情報、そしてコンサルの第二新卒採用における面接のポイントなどの選考対策情報を簡単にご紹介します。

人気・有名コンサル 第二新卒求人特集


事業会社

上述した通り、事業会社では「新卒採用」がメインとなっていますが、グローバル化・デジタル化に伴い中途採用を強化する動きも見られます。 以下第二新卒の採用実績があり、特に弊社でも人気の求人をご紹介します。

人気・注目の事業会社 第二新卒求人特集

すべての第二新卒求人をみる

第二新卒の転職成功事例・体験談

ここでは実際に弊社ムービンの転職支援で見事第二新卒からの転職に成功した方々の事例・体験談をご紹介します。
前職や年齢、書類・面接対策や選考中の様子などご参考になれば幸いです。
※大学院卒を含む

直近の転職支援・内定事例(一部)

前職 年齢・性別 転職先
自動車メーカー26歳 男性P&G
損害保険会社22歳 女性みずほ銀行
会計士24歳 男性野村證券投資銀行部門
ガス・エネルギー会社25歳 男性SMBC日興証券投資銀行部門
コンサル25歳 男性リクルート
ゼネコン24歳 男性エムスリー
証券会社23歳 男性M&Aキャピタルパートナーズ
メガバンク23歳 女性マッキンゼー・アンド・カンパニー
精密機器メーカー23歳 男性ボストン コンサルティング グループ
中央省庁24歳 男性ベイン・アンド・カンパニー
運輸・インフラ企業22歳 女性アクセンチュア
総合印刷会社26歳 男性PwCコンサルティング
不動産会社23歳 女性EYストラテジー・アンド・コンサルティング
生命保険会社24歳 女性KPMGコンサルティング

転職体験談

もともと新卒でIT系企業に営業職で入社いたしましたが、以下の理由により入社1年目にして転職を決意いたしました。
・前職ではエンジニアやデザイナーが重宝されていたこともあり、営業というキャリアに焦りを感じていた。もっと自身に付加価値や専門性を付けられる環境で働きたかった。
・もともと外資系企業からも内定が出ており、そちらのカルチャーにかなり惹かれていた。結果的に日系IT企業をファーストキャリアに選んだが、入社後にやはり外資で働く方があっていると感じた。

新卒1年目での転職活動だったので、志望理由は念入りに考えました。度々ムービンさんに添削いただきましたが、夜中でもすぐに返事をくださり、精神的にもとても支えられました。
「なぜコンサルなのか」、ムービンさんからも細かく指摘されながら完成させ、自分の中でも腹落ちしたものになったと思います。またそのおかげでスムーズに面接に望めたのも良かったと感じています。
学生時代の就職活動期にコンサルティングファームを受けていなかったので、未知数であったケース面接対策は集中的に行いました。ムービンさんからも紹介された書籍も含め参考書3冊分ほど解いたと思います。
ケースの模擬面接もムービンさんでしていただき、大変参考になりました。また、本番での緊張も和らぎました。
※参考書籍
・現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
・現役東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
・過去問で鍛える地頭力

私のまわりで転職したいと言う人の中で、「まずは1年、3年、5年やってからじゃないと・・・」というルールを自らに課す人が非常に多いです。
しかし、その数字にあまり大きな意味や根拠がないのであれば、早く動きだすことのほうが重要だと思います。 時間、とくに若さは有限なので、納得感のないまま過ごすよりも、より良い未来のために時間を投資すべきだと思います。
もしも、現状に違和感があるのであれば、なにかしら行動してみてください!ムービンさんに相談するのもありですよ。

「戦略コンサルティングファームは無理。超一流の大学を出て、一流の企業で働いている人が受かるところだから。経験も足りないし、なぜ1社目に誰も知らないベンチャーを選んだの…」最初に登録した大手転職エージェントの方の見解でした。
私は学部卒業後、当時20人に満たないベンチャー企業でコンサルティング営業職として働いてきました。 経験も社格もなく、あるのは英語スキルのみ。確かに戦略コンサルは無謀だろうなと自分でも思っていました。とはいえ"転職"はそんなに頻繁にするものでもないし、人生の大きな決断の一つ。
せっかくだから、もう少しチャンスを探ってから諦めようと思い、「コンサル 転職」でネット検索したときに目に入ったムービンさんの扉を叩きました。

「英語スキルを含め、現在のご経歴で十分戦略ファームへの挑戦は可能です。」
てっきり如何に私のキャリアでは難しいかを説得されるものだと思っていた私は、予想もしていないムービンさんの返答に
「えっ、聞いてた話と違う!私でも戦略ファームに転職できる可能性はあるんですか?」
と驚いてしまいました。

ムービンさんはコンサルティングファームの特徴や選考のポイントなどの情報を教えてくださるだけでなく、戦略ファームに応募する前提で話を進めてくださります。そのおかげで、無謀なりにも無防備のまま応募するのではなく、しっかりと適切な準備を行って臨むことができました。
とにかく大手の転職エージェント会社とは比べものにならないほどコンサル業界の情報量が多く、だからこそベンチャー企業から戦略ファームへの転職を目指す私の無謀にも思える挑戦をサポートできるのかと納得しました。

初面談後、たくさんの参考図書等が送られてきて(それまた量に驚きましたが)、ムービンさんのアドバイス通り、十分な時間をとって対策できたからこそチャンスをふいにせずに済んだのだと、とても感謝しています。
また特に、日々のメールのやり取りも、他社のようなテンプレートではなく、即レスかつキャリアコンサルタントの方ご自身のお言葉で毎回ご返信いただいていたのも、キャリアの大きな決断に伴走してくださるパートナーさんとして非常に安心感がありました。
初めての転職活動ということもあり不安なことが多かった中、第一志望のファームの面接の前日には夜遅くまで対策に付き合っていただいたりと、血の通ったサービスと豊富なサポートをしていただきました。

最終的に戦略ファームからオファーをいただけたのも、頭ごなしに無理と言うのでもなく、小手先のテクニックで乗り切るのでもなく、ひとえに可能性のあるファームへ最大限の対策を親身に行ってくださったムービンさんのおかげだと思っています。

監査法人にて、金融機関を対象とした法定監査業務に従事していました。
英語力を活かし、投資銀行でグローバルに活躍したいと考え、投資銀行経験者がいるムービンさんに話を聞くこと。
経験者がいるということもあり、私の経験・スキルから可能性のある投資銀行を把握し、紹介してくださいました。
無事にオファーを獲得。国内基準と米国基準の監査を経験しSPCスキーム(LBOファイナンス、ストラクチャードファイアンス等)の検討や複雑なデリバティブ取引の評価等にも携わっていたことが評価されたようです。

難易度の高いチャレンジでしたが、ムービンさんのおかげで転職に成功することができました。「餅は餅屋」第二新卒でハイクラス転職を目指す方はムービンさんに話を聞いてみて損はないと思います。

せっかく転職するなら万全の状態で!

第二新卒未経験から転職するためにはやるべきことが数多くあります。
情報収集から始まり、自分に合った求人探し、会社ごとに書類の準備、面接の日程調整とその対策など、多岐にわたります。 それらを現職の傍らで行うとなると、割けられる時間も制限され、転職活動は非常に大変なものとなるでしょう。

転職における不安も多くあると思います。 見つけた求人が本当に自分に合っているか、採用担当に伝わる書類の書き方ができているか、面接対策は十分かなど、不安要素を挙げればキリがありません。 門戸は決して広いわけではない第二新卒転職を個人で行うのには限界があります。

さらに企業に直接応募して落ちてしまった場合、転職エージェント経由での再応募は難しくなります。
せっかく転職するなら、ぜひ一流の転職エージェントの選考対策・サポートを受けてから挑戦してみてはいかかでしょうか?

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。

第二新卒からの転職

キャリア相談会はこちらから


大企業出身者多数在籍!豊富な人脈・情報を持つ転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。

第二新卒の転職FAQ よくある質問

結論からお伝えすると、第二新卒に明確な定義はなく企業によって異なります。
第二新卒というと、大学卒業後3年以内の方々を指す場合が多いですが、
・社会人経験6か月以上~5年未満
・社会人経験3年未満
等、第二新卒の定義は企業によって異なります。

一概に第二新卒だから転職に有利・不利を明言するのは難しくなっています。
企業によって、経験・スキルを重視した即戦力層を求めている場合があれば、今後の伸びしろを期待した第二新卒・若手のポテンシャル層を求めている場合があるからです。
また時期や採用状況によって企業が求めるニーズも変化するため、第二新卒からの転職を有利に進めたい方は、情報のアンテナを張っておくことが重要と言えるでしょう。

弊社ムービンには様々な業界に精通した転職エージェントが多数在籍しています。そのため企業の役員・採用担当とのホットラインもあり、弊社独自の選考ルートや直接交渉が可能な場合も多々ございます。
第二新卒からの転職を有利に進めたい方は是非お気軽にご相談ください。
個別キャリア相談会実施中!

結論から言いますと、今は非常に可能性あります!
現在の日本は「構造的な人材不足」の状況であり、これはこの先直ぐに大きく改善される見込みはありません。
また、徐々に「転職が一般的になってきた」こと、「新卒の就職活動時に自分がやりたい仕事が何かが分かることが難しい」ことからも第二新卒採用は非常に増えています。

投資銀行業務に代表される、高度で専門性の高い業種や募集ポジションなどは応募が難しい場合が多いです。採用側も過去の採用実績・採用後の活躍度合いを踏まえ「このポジションは○年程度の経験が無いと採用後の活躍は難しい」「未経験者の採用は難しい」などある程度境界線を設定したりします。

しかし、応募の前にキャリアコンサルタントにご相談をいただければ、年数の差を埋めるアピールポイントを踏まえて選考してもらえるかを事前にその企業に確認することも可能です。選考に至らない場合でも、「何が不足だったのか」をフィードバックさせていただき、ご自身の中長期のキャリアプランのお役に立てれるかと思います。

このあたりは転職エージェントのサービスを利用するメリットでもありますので、お悩みの方は是非ご相談いただければと思います。

結論から申し上げますと「転職しようと思った時がベスト」です。
具体的な行動に取り掛からずとも、転職エージェントに話を聞いてみるだけでもおススメです。
ご経歴・スキルから、今すぐ転職活動すべきか、もう少し現職で経験を積んだ方が良いか、転職市場に詳しいプロフェッショナルからアドバイスを受けることができます。
そのため動き出すべき時にスタートダッシュして転職活動を開始することができます。
また企業の第二新卒の採用ニーズは随時変化していきますので、募集が開始された時に早めに応募することが重要です。

弊社ムービンは大企業出身の転職エージェントが多数在籍しており、豊富な人脈と情報を保有しています。 現場感と客観性を踏まえたアドバイスができるかと思いますので、キャリアアップやキャリアチェンジをお考えの第二新卒はぜひお気軽にご相談ください。

今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しております。
転職を強要することはございませんので、コンサルに限らず第二新卒からの転職について疑問・不安がある方はお気軽にご相談ください。

第二新卒未経験から転職するためにはやるべきことが数多くあります。
情報収集から始まり、自分に合った求人探し、会社ごとに書類の準備、面接の日程調整とその対策など、多岐にわたります。 それらを現職の傍らで行うとなると、割けられる時間も制限され、転職活動は非常に大変なものとなるでしょう。

転職における不安も多くあると思います。 見つけた求人が本当に自分に合っているか、採用担当に伝わる書類の書き方ができているか、面接対策は十分かなど、不安要素を挙げればキリがありません。 門戸は決して広いわけではない第二新卒転職を個人で行うのには限界があります。

さらに企業に直接応募して落ちてしまった場合、転職エージェント経由での再応募は難しくなります。
せっかく転職するなら、ぜひ一流の転職エージェントの選考対策・サポートを受けてから挑戦してみてはいかかでしょうか?




第二新卒転職 コラム

第二新卒でコンサルに転職するメリットや、年収や仕事内容などのコンサル業界情報、そしてコンサルの第二新卒採用における面接のポイントなどの選考対策情報を簡単にご紹介します。

詳しくはこちらから

第二新卒から大手企業への転職は可能なのか?Amazon、電通、アクセンチュア、リクルートなど大企業出身者が徹底解説!

詳しくはこちらから

「第二新卒っていつまで?」「転職しやすいって本当なの?」「社会人1年目でも転職できるの?」など多くの第二新卒の方が気になる疑問・不安について解説していきます。

詳しくはこちらから

BCG、Amazon、P&G、電通、リクルートなど一流企業出身の転職エージェントが多数在籍!
第二新卒・未経験からのキャリアアップ転職こそムービンを選ぶべき理由をご紹介します。

詳しくはこちらから

ここでは転職活動で最初のハードルとなる「職務経歴書」について、作成する意味から基本的な構成、経験・スキルの浅い第二新卒が書くときのコツまでご紹介します。

詳しくはこちらから

中途採用では即戦力層をメインターゲットにしていた総合商社ですが、直近「三菱商事」「丸紅」では第二新卒のポテンシャル採用が実施されました。
ここでは第二新卒から総合商社に転職する方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

様々な企業が第二新卒採用に力を入れる一方で、第二新卒の転職はやめとけ、やばい、など第二新卒で転職することについてのネガティブな意見も見られます。
ここではネガティブなイメージを持たれる理由、そして第二新卒で転職を成功させる方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

ここでは第二新卒での転職が人生終了と言われるネガティブなイメージ3つについて、なぜそんなことが言われているのか、実際本当のところはどうなのかについて解説していきます。

詳しくはこちらから

ここでは転職をお考えの第二新卒に向けて転職エージェントの選び方をご紹介します。
リクルートエージェント、マイナビエージェント、dodaなどの大手3社をはじめ27社社を徹底比較した上で、「年収アップ」「社格アップ」「市場価値アップ」を狙う第二新卒こそ転職エージェント「ムービン」を選ぶべき理由を解説します。

詳しくはこちらから

転職をお考えの第二新卒の方にとって企業が実施する第二新卒採用は非常に魅力的に感じるのではないでしょうか?ここでは第二新卒採用や若手のポテンシャル採用を実施している大手企業を一部抜粋してご紹介します。

詳しくはこちらから

転職難易度の高い投資銀行への転職。ここでは日本政策投資銀行や日系IBD出身の転職エージェントが第二新卒から投資銀行への転職方法を解説します。

詳しくはこちらから

BCG、Amazon、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヘンケルなど外資系企業出身の転職エージェントが第二新卒から外資系企業への転職方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

ここではビジネスの第一線で活躍してきた一流企業出身の転職エージェントだからこそわかる「企業・採用担当者にぶっ刺さる自己PR」をご紹介します。

詳しくはこちらから

メガバンク、大手信託銀行出身者が第二新卒から銀行への転職方法を徹底解説!

詳しくはこちらから

企業の売上に直結する重要なポジション「マーケティング」職に転職する方法をマーケティング企業出身者が徹底解説!

詳しくはこちらから

大手メーカー出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが第二新卒からメーカー・製造業界への転職方法を徹底解説!

詳しくはこちらから

第二新卒で大手企業へ転職するのは無理なのか?業界のプロが「本当のところ」を徹底解説!

詳しくはこちらから

大手企業に在籍している第二新卒は大手企業へ転職しやすいのでしょうか?
ここでは大手企業の第二新卒の採用動向から、大手企業出身者が転職活動において有利な理由や転職を成功させる方法についてご紹介します。

詳しくはこちらから

ここではベンチャー・中小企業から大手企業への転職をお考えの第二新卒の方に向けて、現在の大手企業の若手の採用動向や転職を成功させる方法についてご紹介します。

詳しくはこちらから

大手企業に在籍している第二新卒は大手企業へ転職しやすいのでしょうか?
ここでは大手企業の第二新卒の採用動向から、大手企業出身者が転職活動において有利な理由や転職を成功させる方法についてご紹介します。

詳しくはこちらから

第二新卒でSE(システムエンジニア)からITコンサルタントへ転職する際の採用動向や留意すべきポイント、成功事例や求人などの情報をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

新卒2年目からコンサルタントへの転職における現状の採用動向や留意すべきポイント、成功事例や求人などの情報をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

新卒3年目からコンサルタントへの転職における現状の採用動向や成功事例、求人などの情報をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

第二新卒でコンサルタント転職をした際の年収についてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

ここでは第二新卒クラスの若手をポテンシャル採用を実施している大手企業総合職の求人をご紹介します。

詳しくはこちらから

転職失敗には様々な要因がございます。第二新卒でのコンサルタント転職における失敗例を採用の段階別にご紹介いたします。

詳しくはこちらから

第二新卒のコンサルタント転職において、学歴はどの程度関わっていくか、高学歴でなくてもコンサル転職は可能かについてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

第二新卒からコンサルティングファームに転職するのは一般的な転職とはどう違うか、転職のハードルについてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

最新のコンサルティングファームの第二新卒採用動向をご紹介します。

詳しくはこちらから

企業が第二新卒を採用するメリットや、第二新卒に期待・評価しているポイントなどをご紹介。実際に、ムービンでお付き合いしている企業の中で第二新卒採用をしている企業担当者様に伺った声をご紹介します。

詳しくはこちらから

第2新卒として転職がうまくいく人はどのような人か。転職がうまくいかない人はなぜうまくいかないのか。企業側の判断基準も合わせてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

退職も転職活動の一つです。転職が決ったものの、退職の話を切り出すのは難しいことです。あなたが考えに考えた上で退職届を出したとしても、いきなりであれば上司・社内は困惑してしまうでしょう。「円満退職」目指すためにいくつかのステップでご紹介致します。

詳しくはこちらから

これから初めて転職をお考えの方、そして初めて人材紹介会社を使って転職をお考えの、第二新卒の皆様へ、転職活動での人材紹介会社の使い方や注意点をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

20代の転職は「初めての転職」という方が多いと思います。転職活動における押さえておきたいポイントをいくつかご紹介いたします。

詳しくはこちらから

よその会社の有給休暇取得状況は気になるところ。東洋経済オンラインに掲載されていた有給休暇取得率をランキングをご紹介いたします。

詳しくはこちらから

中途採用で求められるのは「専門性。MONOistに掲載されていた記事をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

求人特集

初めての方へ

理想のキャリアを手に入れるために全力でご支援させて頂きます

ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的な
プランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界に
ご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。

無料転職相談はこちらから

Page Top

コンサルタント転職のムービン - 戦略コンサル、ITコンサル、外資系コンサルの転職ならムービン

コンサルタントへ転職をお考えの方、コンサルタントから転職をお考えの方に、コンサルティング業界転職支援実績No.1の人材紹介会社、株式会社ムービンが圧倒的な業界知識を提供する転職支援サイトです。弊社キャリアコンサルタントはコンサルティング業界出身であるためコンサル経験者にしか出来ない転職コンサルティングを致します。キャリアチェンジをお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。

ムービングループサイト

  • コンサルタント転職サイト
    コンサルティング業界への、コンサルからの転職支援。
  • ITコンサルタント転職サイト
    SEからITコンサルタントへITコンサルティング業界への転職支援
  • 金融転職サイト
    ファンド、M&Aをはじめとする金融業界への転職支援
  • 組織人事コンサルタント転職サイト
    人事コンサル、事業会社人事ポジションへの転職支援
  • エグゼクティブ転職サイト
    ビジネスプロフェッショナルのためのエグゼクティブ層への転職支援

株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア 〒107-6207 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 7F
© 2000 Movin Strategic Career Co., Ltd.

Page Top

注目のコンテンツ

まずはこちら!コンサル転職スタートアップガイド

まずはこちら!コンサル転職スタートアップガイド

第二新卒未経験からのコンサル転職についての情報をご紹介致します。

第二新卒に強い転職エージェント ムービン

転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由

年収・社格・市場価値アップを狙う第二新卒に選ばれる理由

第二新卒を採用しているコンサルや事業会社の求人案件です。

第二新卒 求人情報

第二新卒を採用しているコンサルや事業会社の求人案件です。

第二新卒転職 よくある質問FAQ

第二新卒転職 よくある質問FAQ

転職しようか迷い始めたら、まずは転職活動の率直な疑問を解消していきましょう。

お問い合わせ、ご相談はこちらから。すべて無料となっております。

© 2000 Movin Strategic Career Co., Ltd.

  • セミナー開催中

GW期間もご相談いただけます。お気軽にお申し込みください!

キャリア相談会

日本初!コンサル業界特化転職エージェント 創業25年以上の転職ノウハウ