東京一工・早慶・旧帝大出身の第二新卒必見!
ここでは高学歴を活かして年収・社格・市場価値アップ転職を狙う方に向けて、若手ハイポテンシャル層を採用中の大手・有名企業の求人をご紹介します。
特に前職不問のポテンシャル採用を実施するコンサルティングファームにフォーカスしてご紹介します。
・年収UP!社格UP!ハイキャリアに挑戦したい
・どこでも通用する経験・スキルを身につけたい
・キャリアをやり直したい、リセットしたい
などお考えの第二新卒の方にとって「コンサル転職」は絶好の機会かと思います。随時キャリア相談会も実施中ですのでお気軽にお問い合わせください。
コンサル以外の大手・有名事業会社の求人を見たい方はこちらもご覧ください。
第二新卒採用を実施する大手企業一覧
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第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由
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第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由
現在第二新卒採用中のコンサルティングファーム求人を一部ご紹介します。基本的にポテンシャル採用を実施しているため前職関係なく応募できます!
・年収アップ!最上位職は億越えも!
・市場価値アップ!どこでも通用するビジネス力
・キャリア選択肢拡大!好きな会社に転職できる!
弊社のこれまでの転職支援実績からみると、第二新卒でコンサルに転職する場合、約9割が年収アップ転職に成功しています。
経験・スキル面に関してコンサルで働くと、どこでも通用するビジネススキルが身につくため、将来企業に依存せずに個人で生きていく力がつきます。
さらにコンサル以外の事業会社の中途採用でもコンサル出身者は歓迎されることが多く、コンサルを経てイケてるベンチャー企業や大企業に転職できる方も多数いらっしゃいます。
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第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由
基本的にコンサルティングファームは前職関係なくポテンシャル採用を実施していること、コンサルの特性上高学歴が受かりやすいこと、の二つの理由から高学歴がコンサル転職で有利な理由について解説します。
新卒採用と異なり、中途採用では即戦力層が求められます。そのため応募企業・ポジションと類似する経験・スキルがないと転職することは難しいといえるでしょう。
さらに第二新卒の方ですと、まだ職歴が浅いわけですから即戦力となる経験・知識が身についている人の方が少ないかと思います。
一方でコンサルティングファームの場合は異なります。基本的にポテンシャル採用を実施しているため、前職問わず応募することができ、職歴の浅い第二新卒の方にも十分転職できる可能性がございます。
そのポテンシャルとは
・「論理的思考力」
・「コミュニケーション能力」
の2つの能力で、書類選考や面接において候補者に「コンサル適性」があるのかを見極めます。特に第二新卒クラスの若手の場合、その傾向が顕著にみられます。
主に以下3点から高学歴がコンサルに受かりやすいといえます。
コンサルティングファームで活躍している人は高学歴が多い傾向にあるため、各ファームではその成功事例から選考では学歴が1つの指標となっています。
ご参考として、大手ファーム抜粋のWebサイトで紹介されているパートナー陣の出身大学を以下にまとめてました。
※パートナーとはコンサルティングファームにおける最上位の役職。
出身大学 | 人数 |
---|---|
東京大学 | 57名 |
慶應義塾大学 | 23名 |
京都大学 | 12名 |
早稲田大学 | 12名 |
一橋大学 | 8名 |
大阪大学 | 5名 |
東京工業大学 | 4名 |
東北大学 | 4名 |
横浜国立大学 | 1名 |
神戸大学 | 1名 |
中央大学 | 1名 |
同志社大学 | 1名 |
明治大学 | 1名 |
多くのコンサルティングファームのクライアント企業は日本を代表する大手企業であり、そうした企業で働いている方も高学歴が多いです。その場合、コンサルティングを行う側にも高学歴を求めるケースが多くなります。
コンサルファームとしても、案件獲得の際にクライアント側にメンバーの優秀さをアピールする手段として学歴を用いることが多いです。
高学歴であることは難関大学の試験を突破するだけの学習能力があることを示しています。
コンサルの仕事はプロジェクト単位で進むため、プロジェクトごとに膨大な情報を新たにインプットして活用していく必要があります。そのため学習能力が高いという点で高学歴は評価されます。
コンサルティングファームは高学歴の方が多い傾向にありますが、学歴で全てが決まるわけではありません。
上述した通り、コンサル転職で最も重要なのはコンサル適性があるかどうか、という点です。
そのため、応募書類や面接では、コンサル適性をアピールできる前職の経験やエピソードを伝えることで、選考を通過する可能性が高まるといえます。
また、ファームによってはファイナンススキルやITスキルなども求められるため、
応募先のコンサルティングファームについて事前に情報収集を行い、前職の仕事内容と転職先のコンサルファームとで親和性のあるエピソードを伝えるとよいでしょう。
それにより、業務に対するやる気や熱意、志望度などが企業側へダイレクトに伝わる可能性も高まります。
では選考でコンサル適性をアピールするためにはどのような対策をすればいいのでしょうか? 情報収集、書類作成、面接対策の3つにわけて簡単にご紹介します。
コンサルタント転職で論理的思考能力(ロジカルシンキング)とコミュニケーション能力を採用側に伝えるためには、情報収集は欠かせません。
コンサルティング業界といっても、戦略、IT、人事、医療、製造業など多種多様な業界領域があり、外資系、日系、シンクタンク系などコンサルティングファームの背景も様々です。
それらの知識を会得した上で、自分が目指すコンサルティングは何か、転職先のファームでどのようなキャリアビジョンを描くかを明確にして、
論理的にかつ分かりやすく伝えられるようになることがコンサル転職では重要となります。
職務経歴書や履歴書、志望動機書といった書類においてもただ事実を書くだけでは不十分です。相手の会社に合わせた内容にしていくことが重要です。
たとえば職務経歴書では、単に職務経歴を羅列するのではなく、自身の仕事内容の中から相手の会社が求めている要素を見つけ出し、コンサルタントとして必要な「論理的思考力」を伝えられるように書くことで、
採用担当者に『会ってみよう』と思ってもらえるようにする必要があります。
面接では面接官からの様々な質問を想定しその回答や説明を具体的に準備し、面接官の納得がいくように応えることで論理的思考能力をアピールする必要があります。 論理的思考能力だけではなく、「一緒に働く人物としてどうか」としてのコミュニケーション能力も面接では大いに見られています。身だしなみや振る舞いの他、 想定していない質問をされた場合でもその場に合わせて受け応えていくアドリブ力も重要になっていきます。
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第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由
高学歴・第二新卒の方のコンサル転職事例をいくつかご紹介します。実際の体験談もありますので合わせて参考にしてみてください。
名前 | 前職 | 学歴 | → | 転職先 |
---|---|---|---|---|
T.Nさん 23歳 女性 | メガバンク | 有名国立大卒 | → | マッキンゼー・アンド・カンパニー |
H.Sさん 25歳 男性 | 中央省庁 | 有名国立大卒 | → | ベイン・アンド・カンパニー |
R.Kさん 24歳 男性 | 総合広告代理店 | 有名私立大卒 | → | ボストン コンサルティング グループ(BCG) |
Y.Sさん 24歳 男性 | 総合商社 | 有名私立大卒 | → | A.T.カーニー |
T.Hさん 23歳 女性 | インターネット企業 | 有名国立大卒 | → | ローランド・ベルガー |
Y.Tさん 25歳 男性 | 自動車メーカー | 有名国立大卒 | → | アーサー・ディ・リトル |
A.Oさん 25歳 男性 | 鉄道会社 | 有名私立大卒 | → | Strategy& |
S.Tさん 23歳 女性 | 通信会社 | 有名国立大卒 | → | P&Eディレクションズ |
Y.Hさん 23歳 女性 | AIベンチャー | 有名私立大卒 | → | FIELD MANAGEMENT STRATEGY |
K.Oさん 24歳 女性 | 総合IT企業 | 有名私立大卒 | → | アクセンチュア |
S.Sさん 24歳 男性 | ゼネコン | 有名国立大卒 | → | デロイト トーマツ コンサルティング |
S.Sさん 25歳 女性 | 生命保険会社 | 有名国立大卒 | → | PwCコンサルティング |
Y.Oさん 24歳 女性 | 損害保険会社 | 有名私立大卒 | → | EYストラテジー・アンド・コンサルティング |
G.Sさん 22歳 男性 | リサーチ企業 | 有名私立大卒 | → | KPMGコンサルティング |
Y.Kさん 23歳 男性 | 飲料メーカー | 有名私立大卒 | → | ベイカレントコンサルティング |
H.Sさん 25歳 男性 | 中央省庁 | 有名私立大卒 | → | アビームコンサルティング |
R.Kさん 23歳 男性 | 総合人材会社 | 有名国立大卒 | → | 日立コンサルティング |
S.Oさん 24歳 男性 | 素材メーカー | 有名国立大卒 | → | リッジラインズ |
T.Mさん 23歳 男性 | メガバンク | 有名国立大卒 | → | 野村総合研究所(NRI) |
H.Yさん 25歳 男性 | 中央省庁 | 有名国立大卒 | → | 日本総合研究所(JRI) |
K.Yさん 24歳 男性 | エネルギー会社 | 有名私立大卒 | → | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) |
N.Mさん 25歳 男性 | 重工業メーカー | 有名私立大卒 | → | みずほリサーチ&テクノロジーズ |
S.Oさん 24歳 女性 | 弁護士 | 有名私立大卒 | → | NTTデータ経営研究所 |
N.Oさん 25歳 女性 | 会計士 | 有名国立大卒 | → | KPMG FAS |
Y.Tさん 24歳 女性 | 不動産会社 | 有名私立大卒 | → | DTFA |
H.Yさん 23歳 男性 | ヘルスケア企業 | 有名国立大卒 | → | 経営共創基盤(IGPI) |
G.Mさん 23歳 男性 | 外資系証券会社 | 有名国立大卒 | → | YCP |
K.Aさん 24歳 男性 | 通信会社 | 有名私立大卒 | → | フロンティア・マネジメント |
Y.Aさん 23歳 男性 | 地方自治体 | 有名私立大卒 | → | 山田コンサルティンググループ |
K.Sさん 25歳 女性 | 弁護士 | 有名私立大卒 | → | マーサージャパン |
Y.Tさん 25歳 男性 | 中央省庁 | 有名私立大卒 | → | ウィリス・タワーズワトソン |
S.Aさん 24歳 女性 | 出版社 | 有名国立大卒 | → | リンクアンドモチベーション |
T.Oさん 25歳 男性 | 総合商社 | 有名私立大卒 | → | リクルートマネジメントソリューションズ |
T.Hさん 25歳 男性 | リース | 有名私立大卒 | → | グロービス |
T.Hさん 24歳 男性 | 地方銀行 | 有名私立大卒 | → | 船井総合研究所 |
R.Mさん 24歳 男性 | 外資系IT企業 | 有名私立大卒 | → | フューチャー |
T.Oさん 25歳 男性 | Sier | 有名私立大卒 | → | キャップジェミニ |
K.Nさん 23歳 男性 | 精密機器メーカー | 有名私立大卒 | → | スカイライトコンサルティング |
R.Oさん 23歳 女性 | 消費財メーカー | 有名国立大卒 | → | グロービング |
K.Mさん 25歳 男性 | インフラ企業 | 有名国立大卒 | → | Xspear Consulting |
K.Kさん 23歳 男性 | 政府系金融機関 | 有名私立大卒 | → | ドルビックスコンサルティング |
R.Sさん 24歳 女性 | 医師 | 有名私立大卒 | → | イーソリューションズ |
K.Tさん 24歳 男性 | ソフトウェアベンダー | 有名私立大卒 | → | リブ・コンサルティング |
名前 | 前職 | 学歴 | → | 転職先 |
---|---|---|---|---|
T.Nさん 23歳 女性 | メガバンク | 有名国立大卒 | → | マッキンゼー・アンド・カンパニー |
H.Sさん 25歳 男性 | 中央省庁 | 有名国立大卒 | → | ベイン・アンド・カンパニー |
R.Kさん 24歳 男性 | 総合広告代理店 | 有名私立大卒 | → | ボストン コンサルティング グループ(BCG) |
Y.Sさん 24歳 男性 | 総合商社 | 有名私立大卒 | → | A.T.カーニー |
T.Hさん 23歳 女性 | インターネット企業 | 有名国立大卒 | → | ローランド・ベルガー |
Y.Tさん 25歳 男性 | 自動車メーカー | 有名国立大卒 | → | アーサー・ディ・リトル |
A.Oさん 25歳 男性 | 鉄道会社 | 有名私立大卒 | → | Strategy& |
S.Tさん 23歳 女性 | 通信会社 | 有名国立大卒 | → | P&Eディレクションズ |
Y.Hさん 23歳 女性 | AIベンチャー | 有名私立大卒 | → | FIELD MANAGEMENT STRATEGY |
K.Oさん 24歳 女性 | 総合IT企業 | 有名私立大卒 | → | アクセンチュア |
S.Sさん 24歳 男性 | ゼネコン | 有名国立大卒 | → | デロイト トーマツ コンサルティング |
S.Sさん 25歳 女性 | 生命保険会社 | 有名国立大卒 | → | PwCコンサルティング |
Y.Oさん 24歳 女性 | 損害保険会社 | 有名私立大卒 | → | EYストラテジー・アンド・コンサルティング |
G.Sさん 22歳 男性 | リサーチ企業 | 有名私立大卒 | → | KPMGコンサルティング |
Y.Kさん 23歳 男性 | 飲料メーカー | 有名私立大卒 | → | ベイカレントコンサルティング |
T.Mさん 23歳 男性 | メガバンク | 有名国立大卒 | → | 野村総合研究所(NRI) |
H.Yさん 25歳 男性 | 中央省庁 | 有名国立大卒 | → | 日本総合研究所(JRI) |
K.Yさん 24歳 男性 | エネルギー会社 | 有名私立大卒 | → | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) |
S.Oさん 24歳 女性 | 弁護士 | 有名私立大卒 | → | NTTデータ経営研究所 |
N.Oさん 25歳 女性 | 会計士 | 有名国立大卒 | → | KPMG FAS |
Y.Tさん 24歳 女性 | 不動産会社 | 有名私立大卒 | → | DTFA |
H.Yさん 23歳 男性 | ヘルスケア企業 | 有名国立大卒 | → | 経営共創基盤(IGPI) |
G.Mさん 23歳 男性 | 外資系証券会社 | 有名国立大卒 | → | YCP |
もともと新卒でIT系企業に営業職で入社いたしましたが、以下の理由により新卒1年目にして転職を決意いたしました。
仝戎Δ任魯┘鵐献縫△筌妊競ぅ福爾重宝されていたこともあり、営業というキャリアに焦りを感じていた。もっと自身に付加価値や専門性を付けられる環境で働きたかった。
△發箸發罰飴餬牢覿箸らも内定が出ており、そちらのカルチャーにかなり惹かれていた。結果的に日系IT企業をファーストキャリアに選んだが、入社後にやはり外資で働く方があっていると感じた。また将来は英語を使って働き、海外へも行き来できる環境に身を置きたかった。
新卒1年目での転職活動だったので、志望理由は念入りに考えました。度々ムービンさんに添削いただきましたが、夜中でもすぐに返事をくださり、精神的にもとても支えられました。
「なぜコンサルなのか」、ムービンさんからも細かく指摘されながら完成させ、自分の中でも腹落ちしたものになったと思います。またそのおかげでスムーズに面接に望めたのも良かったと感じています。
学生時代の就職活動期にコンサルティングファームを受けていなかったので、未知数であったケース面接対策は集中的に行いました。ムービンさんからも紹介された書籍も含め参考書3冊分ほど解いたと思います。
ケースの模擬面接もムービンさんでしていただき、大変参考になりました。また、本番での緊張も和らぎました。
※参考書籍
・現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
・現役東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
・過去問で鍛える地頭力
私のまわりで転職したいと言う人の中で、「まずは1年、3年、5年やってからじゃないと・・・」というルールを自らに課す人が非常に多いです。
しかし、その数字にあまり大きな意味や根拠がないのであれば、早く動きだすことのほうが重要だと思います。
時間、とくに若さは有限なので、納得感のないまま過ごすよりも、より良い未来のために時間を投資すべきだと思います。
もしも、現状に違和感があるのであれば、なにかしら行動してみてください!ムービンさんに相談するのもありですよ。
転職のきっかけは、新卒時には気づかなかった「課題解決」に意義・意味を感じ、これを徹底的に突き詰めていきたいと思ったからです。
新卒でOA機器販売会社に就職して1年経ちましたが、成長の速度、販売会社の課題解決力の限界を感じ、転職を決意しました。
コンサルタントになりたいと決めていたので、コンサルタント専門のエージェントを利用しようと思いました。
ムービンさんは最初にコンサルティング業界についての説明から入り、私の不安点や疑問点にも答えて頂き、さらに今後のタイムラインやTo doの整理なども提示してくれました。
担当してくださった方が元々有名コンサルティングファームで働いていたこともあり、複数社登録した中でも、話が最もわかりやすく転職のイメージがつきやすかったので、ムービンさんを選びました。
選考が始まってからは各種書類の添削、面接練習と、きめ細やかにサポートして頂きました。 通常より、Webテストの勉強など時間が掛かってしまいましたが、私の時間に合わせ辛抱強く見守って頂きました。
正直、私は学歴も社歴も一般的にコンサルティングファームに入るような方と比較すると良くないと思っており、自分には難しいのではないか、 そして新卒2年目ということで、キャリアアップが可能なのか、今の会社にもう少し居た方がいいのか、コンサルティングファームでは中途採用しているのか、など色々不安に思う部分もありました。
ムービンさんからは、新卒2年目いわゆる第二新卒でも積極採用中のファームがあり、自分自身のコンサルタントへの転職決意が固いのであればそれは挑戦するべきだと背中を押して頂いたこと、 逆に積極採用の今だからこそコンサルタントになれるチャンスは非常に大きいいので一緒に頑張りましょうと言って頂きました。
ムービンさんに丁寧にサポートして頂いているうちに自然に勇気づけられ、正しい道筋で努力することが出来たからこそ、内定を頂くことができたと思います。
転職活動を通じて、自分の中で決意したのは、「妥協しない事」、「弱みに背を向けない事」です。
今までどこか自分の限界に線を引いていたことがあったのですが、その行動が全て自分の「モヤモヤ」に繋がっていたのだと気づきました。
一度枠を突き抜けてみて初めて得られる幸せ、見える世界があるのだと痛感しました。また、面接を通じて、自身の弱みを否応なく見つめることができ、良い機会となりました。
転職活動が自分自身の成長に繋がるとは思ってもみなかったことです。コンサルタントへの転職を決意して本当に良かったと思っています。
転職を始めたばかりの頃は国際機関や国際NPOでの勤務を目標としていたが、コロナウイルスの世界的流行もあいまった国際機関や国際NPOへの就職難を受けて、公的機関をクライアントとすることもあるコンサルタントをキャリアの選択肢として考え始めた。
6社ほどコンタクトをとってみたが、自分の興味と的外れの仕事を紹介されたりといまいちしっくり来なかった。
そんな中ムービンさんのウェブサイトを見つけ登録。コンサル業界の話、採用動向はもちろんのこと、私の年齢とバックグラウンドでどんなファームに転職できるのか詳しくお話しいただいた。
今まで登録した転職エージェントのなかで一番しっかり話を聞いてくれたので、親身になってサポートしてもらえるのではと感じ、ムービンさんに決めた。
書類準備
職歴が浅く職務経験書類の作成に苦戦したがムービンさんの添削を受けながら何とか完成。あまり悩まず一度書き上げて担当エージェントさんに確認してもらうと良い。
面接対策
面接対策が一番苦労した。答え方がわからないと笑って誤魔化してしまうところがあり、話し方が全くコンサルタントらしくなかった。
ムービンさんにダメ出しをしてもらい練習。とにかく何度も面接練習をこなした。練習時は全ての面接をレコードして聞き直して反省点を書き出し、次に面接を行うときには同じ間違いをしないようにした。頭ではわかっていてもなかなか実践ではうまくできず苦労したが、少しずつうまくできるようになった。
ケース面接
こちらもとにかく練習あるのみ。コンサル転職を決めた日から毎日1問ずつでもケース問題やフィルミ推定を行うと良い。質問が与えられてから5分で答えを用意する練習は必須(ちなみに自分はムービンさんと初めてフェルミ推定の練習を行った際、できなさすぎて「やばい!」となった。)
参考にした書籍
・ロジカルシンキング
・世界一やさしい問題解決の授業
・現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
・現役東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
・過去問で鍛える地頭力
ムービンさんに慰めてもらいながらなんとか転職活動を続けたが、コンサルタントになれる気が全くしなかった。面接本番1週間前には、「コンサルタントファームでなくて、他業界に応募したい!」と言い出す始末だった。
しかしあるファームでの面接でフェルミ推定を行った時、面接官の方から「斬新な推定方法ですね!!」とポジティブなコメントをいただいた。その時から、私はコンサルタントになれるかもしれないと考え始め、その後の面接では自信を持って面接に望むことができるようになった。
結果として内定を獲得することができた。私が今回オファーをいただけたのはムービンさんの親身なサポートがあったおかげである。コンサルタント転職を検討している方がいるのなら絶対にムービンを進めたい。
新卒で総合系コンサルティングファームに入社し、クライアントのバックオフィスBPRなどのプロジェクトをメインに担当していました。
特に業務分析・ツール開発の両面に強みを持ち、構築したモデルを実現することで、業務効率化に貢献することができました。
一方で、クライアントの事業そのものの伸び悩みや赤字をダイレクトに解決できる施策は当時のフィールドでは踏み込むことはできず、そうした観点の提案が求められるファームに身を置き成長に行き詰っているクライアントの力になれる人材になりたいと考えるようになりました。
そうした経営の上流に特化し、向かうべき方向性を示唆することに長けている戦略コンサルティングファームを志望することにしました。
志望先を戦略コンサルにしていたので、転職エージェントは戦略コンサルへの転職支援実績がズバ抜けているムービン一択でした。
登録後すぐに担当の方から流れの説明と面談セッティングの旨をご連絡いただき、この後の手厚いサポートを予期させるご対応に安堵したのを覚えています。
【書類作成】
メールで2-3往復、内容(論点の分解)と表記の面からご指導いただき、応募したうち殆どのファームから通過連絡を頂くことができました。
第二新卒という職歴の浅さから自分の強みを引き出すことや、 現職ファームとの違いを文章にするのは苦戦する作業ではありましたが、ムービンが、このような大きな問いを分解して、各要素にどういった解があるべきなのか整理してくださったので納得感ある志望動機を作成することができました。
【面接対策】
よくある質問とこれに対する抑えるべきポイントをまとめた資料をいただき、志望動機をまとめるのに大変役立ちました。面接を経て先方からのつっこみや自分の中の気づきによって志望動機の話す内容も随時アップデートしていきましたが、その度に文章化して自分の頭の中を整理することができました。
【ケース対策】
ここが最もムービンで支援いただいた点であり、今回転職の成功のポイントでした。
新卒時も基本的なフェルミ・ケース対策はやったつもりでしたが、一度解いたままにせずコメントをいただき解き直すサイクルを繰り返すことで、各問題からエッセンスを吸収することができました。基本の10問と対面での模擬ケースを実施していただき、密に議論させていただいたことで、ケース回答の精度が上がりました。
特に、「課題の特定と具体性を持って考える」を念押ししていただいたことで、実際の面接の場でも評価していただき自信につながりました。
客観的なアドバイスをうけることで、自分が面接官としてどういった答えがよい/まずいのか判断でき、自分のアプローチの見直しにつながったと思います。
自分の専門性を変え、それを極めたい気持ちがあるのならば、ポテンシャルによって門戸が開ける第二新卒のうちにアクションを起こすことをお勧めします。失敗を恐れず踏み出してください!
「戦略コンサルティングファームは無理。一流の大学を出て、一流の企業で働いている人が受かるところだから。経験も足りないし、なぜ1社目に誰も知らないベンチャーを選んだの…」
最初に登録した大手転職エージェントの方の見解でした。
私は学部卒業後、当時20人に満たないベンチャー企業でコンサルティング営業職として働いてきました。
経験も社格もなく、あるのは学歴と英語スキルのみ。確かに戦略コンサルは無謀だろうなと自分でも思っていました。とはいえ"転職"はそんなに頻繁にするものでもないし、人生の大きな決断の一つ。
せっかくだから、もう少しチャンスを探ってから諦めようと思い、「コンサル 転職」でネット検索したときに目に入ったムービンさんの扉を叩きました。
「英語スキルを含め、現在のご経歴で十分戦略ファームへの挑戦は可能です。」
てっきり如何に私のキャリアでは難しいかを説得されるものだと思っていた私は、予想もしていないムービンさんの返答に
「えっ、聞いてた話と違う!私でも戦略ファームに転職できる可能性はあるんですか?」
と驚いてしまいました。
ムービンさんはコンサルティングファームの特徴や選考のポイントなどの情報を教えてくださるだけでなく、戦略ファームに応募する前提で話を進めてくださります。そのおかげで、無謀なりにも無防備のまま応募するのではなく、しっかりと適切な準備を行って臨むことができました。
とにかく大手の転職エージェント会社とは比べものにならないほどコンサル業界の情報量が多く、だからこそベンチャー企業から戦略ファームへの転職を目指す私の無謀にも思える挑戦をサポートできるのかと納得しました。
初面談後、たくさんの参考図書等が送られてきて(それまた量に驚きましたが)、ムービンさんのアドバイス通り、十分な時間をとって対策できたからこそチャンスをふいにせずに済んだのだと、とても感謝しています。
また特に、日々のメールのやり取りも、他社のようなテンプレートではなく、即レスかつキャリアコンサルタントの方ご自身のお言葉で毎回ご返信いただいていたのも、キャリアの大きな決断に伴走してくださるパートナーさんとして非常に安心感がありました。
初めての転職活動ということもあり不安なことが多かった中、第一志望のファームの面接の前日には夜遅くまで対策に付き合っていただいたりと、血の通ったサービスと豊富なサポートをしていただきました。
最終的に戦略ファームからオファーをいただけたのも、頭ごなしに無理と言うのでもなく、小手先のテクニックで乗り切るのでもなく、ひとえに可能性のあるファームへ最大限の対策を親身に行ってくださったムービンさんのおかげだと思っています。
「日本企業のパフォーマンス向上、そのボトルネックとしての組織・人に関する課題解決」を志し、新卒で組織・人事コンサルティングファームにジョインしました。
はじめはヨチヨチ歩きでしたが、先輩コンサルタントのサポートにも恵まれ、組織・人事コンサルタントとして想像を上回るスピードでの成長ができました。
知識・専門性で勝負できるフィールドでは、エグゼクティブの方々と対峙しても(苦労しながらなんとか)価値提供が可能だと感じ始める一方、経営者としての視座や視野について、協働するシニアコンサルタントとの埋めがたいギャップを感じ始めたのも、むしろ自分が成長を実感し始めた後のことでした。
自分が憧れるようなシニアコンサルタント(=経営者にとってのリアルパートナー)に早期に成長できるよう、より高く広い領域でCXOアジェンダに取り組む機会を求めて、戦略系ファームへの転職活動を始めました。
「餅は餅屋」と考え、日本のコンサル転職のマーケットを創ったMovinさんにお世話になることを決めました。
担当者はコンサル転職支援の経験が豊富なだけでなく、市場や私の状況に合わせて率直に意見をくださるスタンスで非常に信用がおける人物だと感じたのを覚えています。
コンサル転職で象徴的なのが「ケース面接」ですが、振り返ってケース面接に向けて最も良質の対策は、「コンサルタントの思考」を学ぶことだと考えます。
「コンサルタントの頭の動かし方」は直観とはやや異なるもので、そうした思考は経験豊富なシニアコンサルタントから学ぶよりないように思います。
自分が一番「伸びた」と感じたのは、実際にケースディスカッションを行い、それを反芻する中で自分と面接官の頭の動かし方の違いを発見し、その差をチューニングしていくプロセスでした。これは自分の思考プロセスに関する発見が色々あり、とても楽しい経験でした。
今回の転職活動の中で総勢25名のコンサルタントの方と面接の機会を頂いたのですが、その中で気が付いたことが2つあります。
1つめが、コンサルタントの中に明確な共通点を見出すことが難しく、自分が想像していたより門戸が広い世界だということです。
面接官を担当するのは、原則としてファーム内の顔に当たる方になりますが、必ずしもステレオタイプ的なコンサルタントだけではなく、いい意味で「コンサルっぽくない」人もたくさんいらっしゃいました。
参画するためのハードルが高い業界として書かれることも多いですが、意外にも多くの人にチャンスがあるのではないでしょうか。
2つめが、ファームサイドがフィットをかなり重視しているということです。
「コンサル転職はケースがすべて」といったネット記事も見かけますが、実際にはケースが上手くいったと感じながらお祈りメールが来たり、全然ダメと感じながら通過連絡が来ることもありました。
振り返ってみると、前者のようなケースでは、前後の会話で「はまっている感」がない場合がほとんどでした。
戦略系と一括りにしても、カルチャー(組織内で重視されている点)はかなり異なるということを実感しており、雑に言えば、誰にとっても相対的に受かりやすいファームは存在するとも言えるのではないでしょうか(その過程で、私同様に祈られる機会もあるかもしれないですが)。
私のN=1の経験を以て「頑張ればきっと大丈夫」という訳には行かないですし、採用/就職活動はマッチングですので、マーケットの状況や運の要素も多分に関わってきます。
しかしながら、大学の入学試験と違って受けるのはタダですし、エージェントに相談することは準備すらいりません。
迷ったら、まずはエージェントに相談して見るのが気軽なステップとして良いと思います。皆さんの挑戦を応援しています。
第二新卒未経験から転職するためにはやるべきことが数多くあります。
情報収集から始まり、自分に合った求人探し、会社ごとに書類の準備、面接の日程調整とその対策など、多岐にわたります。
それらを現職の傍らで行うとなると、割けられる時間も制限され、転職活動は非常に大変なものとなるでしょう。
転職における不安も多くあると思います。
見つけた求人が本当に自分に合っているか、採用担当に伝わる書類の書き方ができているか、面接対策は十分かなど、不安要素を挙げればキリがありません。
門戸は決して広いわけではない第二新卒の転職を個人で行うのには限界があります。
さらに企業に直接応募して落ちてしまった場合、転職エージェント経由での再応募は難しくなります。
せっかく転職するなら、ぜひ一流の転職エージェントの選考対策・サポートを受けてから挑戦してみてはいかかでしょうか?
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第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由
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第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由
Aさん)入学難易度の高い国立大学の大学院修士課程で土木学を研究し、新卒時は建築関係専門の記者になりたくて、朝日新聞や毎日新聞など全国紙の記者職にエントリーした。だが、いずれも不採用。そこで社員数200人ほどの建築コンサルティング会社に就職した。
しかし、クライアント企業からの設計依頼に加え、営業の仕事をすることになり、不満を抱え、3年目で退職。半年後に、建築関係の雑誌を扱う小さな出版社に編集者として入り、現在8年目。
(Bさん)有名私立大学の文学部で英文学を専攻。新卒時に教育事業をする大手企業や中堅の教材会社を受けるが、不採用となる。卒業が近い時期に、社員数150人ほどの社会人向け通信教育の企業に就職。そこでは企画部に配属された。
だが、事務処理の仕事が多く、それに嫌気がさし2年目で退職。「教員になりたかった」という夢を捨てきれず、1年後、神奈川県の私立中学の英語教師となる。現在7年目。社会人大学院にも通う。
――この2人には共通項がある。それは以下のようなものだ。
(1)高学歴
(2)新卒のときに進むべき道がある程度、見えている
(3)進むべき道にある程度、近い会社に入社し、そこで不満になり、退職
第2新卒として転職し、次の職場でスムーズに働く人を観察していると、これら3つを兼ね備えたタイプが目立つ。少なくとも(2)と(3)は大切である。ただ高学歴というだけでは、新卒はともかく、第2新卒の採用試験では希望する会社になかなか入れない。少なくとも私の周囲では、そのような人はいない。
だが、ごく普通の大学を卒業していても、その人に進むべき道があり、それに近い会社ですでに働いている人は採用試験の場で高く評価される傾向がある。
企業側は、なぜこのような人を重視するのだろうか。おそらく、人事部は新卒の時点で競争をかいくぐり今の会社に入ったという「実績」、そこである程度、希望の仕事をしている「実績」を評価しているのではないか、と思う。これらの「実績」は20代後半・30代半ばまでくらいの時期のキャリア採用(中途採用)で求められるそれとは違う。
第2新卒は入社し、数年間の経験しかない。だから、さしたる実績がない人が多い。数年で上位に食い込む実績を残しているならば、ほかの社員のレベルは相当に低い。このような会社は社員教育が不十分であり、底上げができていない。むしろ、第2新卒は実績がないことが当たり前であり、そのことにコンプレックスを持つべきではない。経験の浅い人が劣等感を持つ職場こそが、健全なのである。
私には新卒の時点で今の会社に入ったという「実績」や、そこである程度、希望の仕事をしていることは、まぎれもない「実績」に見える。それはその社員の意識とか考え方、思想、仕事への姿勢などの集大成ともいえる。これらは、赤堀さんの言うところの「仕事観」と置き換えることができるのかもしれない。
一方で、高学歴であったとしても新卒の段階で競争倍率の低い企業や業界内でのランキングが低い企業にしか入れないと、その人の価値は確実に下がる。少なくともそこの企業よりも業績やブランド力が上に位置する企業の人事部は、その高学歴の人を高く評価しないだろう。
人事担当者らが、第2新卒の試験で雇うか雇わないかを判断するときには、18歳・20歳の頃の大学入試の学力よりも、21歳・23歳前後の新卒の段階での「市場評価」に重きを置くことは間違いがない。
では、自分が進もうとする方向とは違う職場で現在、働いている人はどうすればいいのか。例えば、「出版社で営業の仕事をしているが、本を作る編集者になりたい」という場合である。そこの会社で、編集者への人事異動ができるならばそれに挑戦してみるべきだ。だが、その異動を認めていない企業もある。それでも、「編集者になりたい」と願う人はいる。
率直なところ、この場合は第2新卒の採用試験では苦しい闘いを強いられると思う。さらに年齢との闘いもある。つまり、27歳・29歳になると、中途採用のステージに進んでいくことになる。このような場合は、前途は厳しい道になるかもしれないが、今の営業の仕事を辞める、つまり、現在の会社を辞めて早く第2新卒としての採用試験を受けるべきと思う。理想をいえば、現在の会社に籍を置きつつ、密かに採用試験を受けることだ。
最後にこれも述べておきたい。新卒の段階でいい加減な就職活動をした人は、運よくどこかの会社に入社することができて数年働いても、自分が進むべき道が見つからない可能性がある。私は、仕事観なるものは新卒の頃から悶々としていた思いが数年後に具現化したものである、と思う。新卒時で真剣に考えなかった人が入社後わずか数年で見つかるような進路は、たいしたものではないはずだ。だからこそ、学生のころから大いに悩むべきと私は思う。
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