日本政策投資銀行(DBJ)出身者が徹底解説!
ここでは第二新卒から銀行業界への転職をお考えの方に向けて、銀行の魅力や特徴などの業界情報から、選考対策や求人などの中途採用情報まで幅広くご紹介します。
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結論から申し上げますと、第二新卒から銀行業界へ転職できる可能性は十分ございます。
銀行業界の中途採用といえば以前まで同業他社や金融業界出身者がメインターゲットとなっていましたが、近年では生産年齢人口の減少やグローバル化・デジタル化により、異業界・異業種からの転職や若手のポテンシャル採用も見られるようになりました。
実際メガバンクの「みずほ銀行」では、年に2回、4月と10月に第二新卒採用を実施していますし、政府系金融機関の日本政策投資銀行や外資系銀行の東京スター銀行では第二新卒クラスの若手のポテンシャル採用を強化しています。
弊社ムービンの転職支援でも多くの第二新卒の方が未経験から銀行業界へと転職しています。
ただし採用ハードルが下がっているわけではありません。安定していて年収水準も高い銀行業界は転職先として人気の業界の1つであり、選考には優秀な人材が集まります。
さらに第二新卒で異業界・異業種から銀行業界へ転職する場合、経験・スキルでライバルと差別化することが難しいため、しっかりとした選考準備が必要になります。
弊社には日本政策投資銀行出身者をはじめ、メガバンク・大手信託銀行・大手証券会社など金融機関出身の転職エージェントが多数在籍しています。ビジネスの第一線で活躍してきたプロフェッショナルだからこそ、採用担当者に刺さる書類や面接などの選考対策を提供できるかと思います。
※日本政策投資銀行(DBJ):銀行・証券・保険業界において入社難易度1位を誇る政府系金融機関。朝日新聞参照
今すぐの転職をお考えでない方も、今後のキャリアについて現場感と客観性を踏まえた具体的なアドバイスができるかと思いますので、銀行を含め金融機関への転職をお考えの第二新卒の方は是非お気軽にご相談ください。
第二新卒から銀行への転職
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弊社には日本政策投資銀行出身者をはじめ、メガバンク・大手信託銀行・大手証券会社など金融機関出身の転職エージェントが多数在籍しています!個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
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銀行をはじめ第二新卒をポテンシャル採用している金融機関・ファンドの求人を一部ご紹介します。他にも求人案件多数取り扱っていますので興味のある方は是非ご応募・ご相談ください。
ここでは銀行への転職をお考えの第二新卒の方に向けて最低限抑えておくべき簡単な基礎知識をご紹介します。
金融業界は、個人や企業に対して多様な金融サービスを提供し、経済の発展と安定に貢献しています。
この業界は大きく分けて、商業銀行、地方銀行、信託銀行、政策金融機関、そして投資銀行に区分され、それぞれが異なる役割と特色を持っています。
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンクや、りそな銀行、東京スター銀行、あおぞら銀行などの都市銀行が商業銀行にあたります。
また商業銀行の中でも特に地域に根ざした金融サービスを提供し、地域経済の発展に貢献する銀行を地方銀行といい、横浜銀行、千葉銀行、静岡銀行などが挙げられます。
商業銀行は、一般的に最も広く知られている銀行の形態で、個人や企業に対して広範な金融サービスを提供します。
これには、預金受け入れ、融資、決済サービス、外国為替取引などが含まれます。商業銀行は、顧客から預かった資金をもとに、住宅ローンや企業融資などの形で社会に資金を供給する役割を果たします。
三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行などが挙げられます。
信託銀行の主な機能は、信託業務にあります。信託銀行は、顧客から資産を託され、顧客の指定した目的に従ってその資産を管理・運用します。これには、遺産管理、年金基金の管理、不動産の管理などが含まれます。また、投資信託の販売や、企業の年金制度の管理など、個人だけでなく企業向けのサービスも提供しています。信託銀行は、資産運用の専門知識を活かした高度な金融サービスを提供する点が特徴です。
政策金融機関は、政府が特定の政策目的を達成するために設立した銀行です。日本政策投資銀行、商工組合中央金庫、農林中央金庫などが挙げられます。 これには、中小企業への支援、特定産業への融資、地域経済の振興、住宅購入の支援などが含まれます。政策金融機関は、市場から資金調達が困難な個人や企業に対して、低利での融資を提供することで社会的な役割を果たします。利益追求よりも公共の利益を優先し、経済全体の安定と発展を支えるのが主な目的です。
日本銀行は、上述した商業銀行、信託銀行、政府系銀行(政策金融機関)のいずれにも該当しません。
日本銀行は物価の安定や金融システムの調節を目的とした日本国唯一の中央銀行です。銀行券を発行することで通貨や金融を調節し、銀行や金融機関間の資金決済の円滑化を図っています。
日本銀行は認可法人として金融政策の決定・実行をしますが、金融政策では政府と一定の距離を保たなければなりません。政府系金融機関は資本金の多くを政府が出資しているのに対し、日本銀行は政府が55%、民間が45%を出資しています。
ゴールドマン・サックス証券、モルガン・スタンレー証券などの外資系証券会社や野村證券、大和証券、SMBC日興証券などの投資銀行部門との違いをご紹介します。
投資銀行は企業の株式公開(IPO)、合併・買収(M&A)のアドバイザリー業務、企業への資金調達支援など、企業の金融取引に特化したサービスを提供します。一般的に預金受け入れや小口融資といった個人向けサービスを行わない点で、商業銀行・信託銀行とは異なります。また、リスクを取る取引が多く、市場動向に敏感であるため、高度な専門知識と分析能力が求められることが特徴です。
第二新卒から投資銀行への転職 求人特集
ここでは銀行業界の平均年収としてメガバンク各社の有価証券報告書から給与について抜粋したものをご紹介します。
企業 | 平均年収 |
---|---|
三菱UFJ銀行 | 約813万円 |
みずほ銀行 | 約812万円 |
三井住友銀行 | 約865万円 |
国税庁によると日本の平均年収は460万円のため、LINEヤフーの年収は有価証券報告書からみてもはるかに高いことがわかります。
参照:国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査結果」
銀行業界への転職を考えているという方は、下記の記事もぜひチェックしてみてください。
第二新卒からみずほフィナンシャルグループへの転職
第二新卒から東京スター銀行への転職
一部のコース別採用を除き、銀行内でのキャリアは様々な部署を3-5年単位でローテションし、ジェネラリストとして幅広い経験を積んでいくキャリアになります。
特筆すべき点として、一部の役員を除き50歳前後から関連会社や顧客企業への出向・転籍という形で銀行を「卒業」することになり、他業種と比べると早いタイミングで銀行のキャリアを終え、新たな環境でキャリアを再スタートすることになります。
逆に、若いうちに銀行を「卒業」し、新しい環境にチャレンジするケースも年々増加しております。「より専門的な分野でのキャリア構築」を志向しM&Aアドバイザリー会社や再生コンサルティングファームに転職されるケース、「より事業面から顧客を支援したい」との想いから戦略コンサルティングファームに転職されるケース、事業会社の財務や経営管理系ポジションに転職されるケース…といった形で、「財務会計の基礎知識」「事業面・財務面の分析力」「ポテンシャルの高さ」を買われて様々な業界に転職しています。
銀行からの転職には、多くの選択肢があり、銀行員が持つスキルや経験を活かせる職種も豊富です。
以下に、銀行からのネクストキャリアとして検討できる転職先の例を紹介します。
業界・業種 | 特徴 |
---|---|
営業職 | 異業種として転職しやすい業界の1つです。異業界の事業会社や金融機関、ベンチャー企業などの営業職は銀行での法人営業やリテール営業の経験を活かすことができるでしょう。 |
財務会計職 | 銀行員として身につけた財務・会計知識を活かして事業会社の財務・経理ポジションへ転職するのも選択肢の一つとしてあります。将来的にCFOや経営企画管理職をめざすこともできます。 |
コンサルティングファーム | 戦略コンサル、総合コンサルをはじめ、M&Aや再生を得意とするFASなど、コンサル業界は銀行からさらにキャリアアップを目指す方に人気の転職先となっています。 |
ファンド | M&A経験が求められ、豊富な経験・スキルが求められます。転職難易度は相当高くなっているため、ファンドへ転職したい場合はキャリア戦略が重要になります。 |
投資銀行 | 即戦力採用が中心で転職難易度が高い投資銀行ですが、銀行でM&A関連の業務経験がある方にはチャンスが広がっています。 |
経済の中心として重要な役割を担う銀行業界。上述した通りキャリア選択肢の拡大や高い年収水準、完全未経験からでも挑戦できるチャンスがあるなど、様々な魅力や特徴があります。
ここでは第二新卒から銀行へ転職するメリットをいくつかのポイントに分けて紹介します。
銀行業界はその安定性から長年にわたり「安定した職業」として多くの人々に信頼されてきました。経済環境が変化しても、銀行は社会生活に必要不可欠な機関であり続けるため、雇用の安定性が高いとされています。 また上述の通り銀行員の年収は、日本国民の平均年収を上回っており、安定した収入を得ることができる職業として注目されています。また、キャリアを積むにつれて、専門知識と経験が高い評価を受け、給与や待遇面での昇進が期待できるのも大きな魅力です。 銀行での勤務は、個人の金融知識やマネジメントスキルの向上にもつながり、職業生活だけでなく、個人の資産形成においても大きなメリットをもたらします。
銀行業界では、リテールバンキング(個人向けサービス)、コーポレートバンキング(企業向けサービス)、投資銀行業務、資産運用、リスク管理など、多岐にわたる業務があります。これにより、自分の興味やスキルに応じて様々なキャリアパスを選択できる点が大きな魅力です。さらに、銀行業界での勤務経験は、金融の専門知識やビジネス運営に関する深い理解をもたらし、これらのスキルは多くの職業領域で高く評価されます。
特に、銀行業界で得た経験は、ネクストキャリアの選択肢を大きく広げる可能性を持ちます。銀行員としての経験は、他の金融機関、コンサルティングファーム、企業の財務部門、スタートアップ、さらには公共機関など、幅広い分野での転職先として有利に働くことが多いです。銀行で培われた顧客対応スキル、分析力、リスク管理能力は、多様なビジネスシーンで求められるため、銀行業界出身者は多くの転職市場で競争力を持ちます。このように、銀行業界でのキャリアは、将来的にさらに広い分野で活躍するための基盤となり得るのです。
銀行は、個人の資産形成や企業の成長支援など、社会経済の発展に直接的に貢献する業務を行っています。このような意義深い仕事を通じて、社会貢献を実感しながら、個人としても成長できる機会が多いです。特に、第二新卒者にとっては、新たな専門性を身につけ、より幅広い視野を持ってキャリアを築いていく絶好のチャンスとなります。
銀行業界では、金融商品や法規制が常に更新されるため、継続的な学習が求められます。この環境は、知識を深め、専門性を高めることに熱心な人にとっては、大きな刺激となります。また、銀行で働くことで得られる金融知識は、個人の資産運用にも役立つため、職業的な利点だけでなく、個人的なメリットも大きいです。
一口に銀行業界といっても、完全ポテンシャル採用を実施している場合や簿記2級・財務経理経験など最低限の金融知識が求められる場合、ビジネスレベルの英語力が求められる場合、など企業やポジションによって求められるスキルや経験は異なります。
第二新卒の方はまずは、ご自身の志向と経験・スキルから、自分がどの企業なら転職できる可能性がありそうなのか、情報収集する必要があります。
応募企業を選定したら、次に企業の採用担当者が会いたいと思える書類を作成し、面接では採用したいと思わせる必要があります。
選考では何かしらの現職と応募先ポジションとの親和性をアピールすることで、入社への熱意や早期退職懸念を払しょくすることができるので、選考を通過する可能性が高まるでしょう。
第二新卒の転職の場合、未経験からの転職、また初めての転職という方が多いかと思います。
転職活動ではやるべきことがたくさんあります。情報収集から始まり、自分に合った求人探し、会社ごとに書類の準備、面接の日程調整とその対策など、多岐にわたります。
それらを現職の傍らで行うとなると、割けられる時間も制限され、転職活動は非常に大変なものとなるでしょう。
転職エージェントを活用した場合、業界情報のご提供から、求人の紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面接・選考対策(各社ごと)から面接日程調整など、転職活動に必要な全てを無料でサポートしております。
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