グローバルヘルスコンサルティング　　ヘルスケア主要ファーム・企業

1995年、カリフォルニア大学バークレー校の国際経済研究所に勤務した後、スタンフォード大学で、医療政策部を設立した、国際医療経済学者アキよしかわ会長が創業。
米国流の病院経営改善の実践的な手法である「ベンチマーク」を日本に初めて導入した企業であり、医療ビックデータの分析に強みを持つ。800病院以上のベンチマークデータに基づいた経営分析から浮かび上がった経営課題に対して医療現場を熟知したコンサルタントによる実行支援型のコンサルティングを実施。
多くの病院で実績を出しており、現在では260以上の急性期病院をクライアントに持つ。また自社で販売運営を行う経営分析ツール、病院ダッシュボードχ（カイ）は高度急性期病院の４割に導入されている。多くの基幹病院の経営状況可視化をし自院による経営改善の支援も行っている。病院経営における医療データの重要性の認知度向上に伴い、注目度の高まっているコンサルティングファームである。

• 会社概要
• 事業概要
• 求人情報
• 研修・トレーニング制度

グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン（GHC−J）は米国GHC（創始者：国際医療経済博士アキよしかわ　ワシントンD.C.）の流れをくむ医療 経営コンサルティング会社です。医師、看護師、薬剤師、理学療法士、IT専門家、病院経営者、医療経済学者で構成されたプロの頭脳集団で、机上の理論では なく、戦略的実証分析を基に、医療の質と経営効率の向上をめざします。

■コンサルティングサービス
・DPC関連支援
・コストマネジメント
・手術室カイゼン
・地域連携・集患対策
・機能分化支援

■データ分析サービス
・病院ダッシュボード

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著者名：アキよしかわ
出版社：幻冬舎
出版年：2010年9月

元スタンフォード大学の国際医療経済学者が斬る！日本医療の問題点とその解決策。著者は、10代でアメリカにわたり、スタンフォード大学で教鞭をとってきた国際医療経済学者。アメリカから眺めると、「世界一」と言われてきた日本医療の問題が、見えてくる。日本医療の問題点を、アメリカとの比較から解き明かした、一般読者にもわかりやすい解説書。

著者名：渡辺さちこ
出版社：幻冬舎メディアコンサルティング
出版年：2009年12月

本書では制度の変化に対応しながら「医療の質」と「経営カイゼン」を両立するための具体的な手法を、惜しみなく公開しました。 自病院を救うために奮闘している病院経営者、経営関係者の方々に、今すぐ真似していただける具体的事例も満載です。

著者名：渡辺さちこ、アキよしかわ
出版社：幻冬舎
出版年：2015年6月

刻一刻と迫りくる「医療危機」に、国が仕掛ける大改革とは、迎え討つ病院現場の戦略とは、そして国民に課される責任とは――。

グローバルヘルスコンサルティング（GHC）では、医師や看護、製薬メーカー出身者などさまざまなバックグラウンドを持つスタッフが働いています。「自分の力で病院を変えたい。医療を変えたい」という思いで、医師、看護師、大手製薬メーカーから、コンサルタントを志し、GHCに入社しています。

各アナリストに対し、一人のコンサルタントがメンターとしてサポートする「メンター・メンティー制」を採用。目標管理制度も導入し、成長をバックアップする体制があります。また、社内の研修にとどまらず、社外の学会やセミナー等への参加、さらに発表も推奨しています。
社内はアットホームな雰囲気です。ともに戦い、成長する仲間として、１か月に１回程度の割合で懇親会を設けています。
研修会や勉強会あるいはOJTを通じて、じっくりと医療の世界に関する知識を学んでいただきます。
また、資格取得支援制度や、費用は会社負担でWEBラーニングが使える環境を用意しています。
さらに、自己研修費用を年間15万円ご用意しています。スキルアップのための書籍などを是非積極的に購入してください。

・アナリスト
・コンサルタント
・アソシエイトマネージャー
・マネジャー
・シニアマネジャー
・パートナー