グローバルヘルスコンサルティングの中途採用・求人特集！転職する魅力や面接のポイントを徹底解説

全国の約1000の基幹病院が導入している多機能型経営分析ツール「病院ダッシュボードX」を提供する同社には、日本一といっても過言ではないDPCデータが集まってきます。
それらのデータを使った上で、経営戦略から、医師などへのインタビュー、実行までを一気通貫して行うことが出来るのが同社で働く魅力です。
コロナ禍では、蔓延直後にどこよりも早く、各病院のデータを収集・分析し、国・医療機関などに提供をされました。
ビッグデータの分析に興味があるという方には非常にフィットする環境です。

また年1回のスキルアップ手当て15万円の支給があり、書籍の購入や学会への参加など自己研鑽・スキルアップにも非常に力を入れられております。
社員同士の雰囲気も非常に良く、みなさんが入社直後にあだ名で呼び合う、社内にワインやビールも用意をされており勤務時間外に談笑をされるなど和気あいあいとした社風です。

書類選考→面接3回、適正検査（SPI）
適正検査（SPI）は一次、もしくは二次面接の終了後に行われることが多いです。
面接は一次潤ｵ二次までは対面もしくはオンラインで実施。
最終面接は対面での実施となります。（遠方からの参加者には交通費を支給されます）

グローバルヘルスコンサルティングの求人をご紹介いたします。

職種	コンサルタント
職務内容	��DPC関連支援 1日あたりの診療報酬が包括されるDPC環境下において、投薬・注射・診療・処置・検査・画像といった医療資源の投入を適正にコントロールできるよう、病院経営の支援を行う。 �▲灰好肇泪優献瓮鵐� これまで蓄積したベンチマークデータをもとに、「材料コスト削減」「委託コスト削減」によって、コストの最適化を支援する。 ��オペレーション 医師・看護師不足が蔓延する中で、職員のパフォーマンスをあげるために、病院内の業務フローの改善を行う。 �ど賊，琉媚弖萃蟷抉� 国内700病院以上の経営分析を手掛けたコンサルティングファームのノウハウを搭載した意思決定支援サービスを用いて、ナレッジマネジメントによるPDCAサイクルの高速回転化を実現する。
応募要件	・コンサルティングファームでのコンサル経験者 ・医師、看護師、薬剤師等の医療従事者（特に急性期病院勤務が良い） ・MRや医療機器営業などの経験者、または、財務会計がわかる方。 ※ユーモアセンスのある、面白いキャラクターの持ち主が喜ばれる ※営業出身者は医療経営士やMBA等資格を持っていれば尚良い
年収	経験やスキルを考慮して決定

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「グローバルヘルスコンサルティングに入りたい」という強い想いを見ておられます。
その上で、「入社後に何をしたいのか？」「日本の医療の課題は何か？」などは面接時に必ず聞かれる項目となりますので、抑えることが必要です。

グローバルヘルスコンサルティングが求めるスキルや人材像は以下の通りです。
・大学卒以上 / 未経験OK
・四年制大学卒業以上の学歴
・医療機関（医師、看護師、薬剤師、技師、診療情報管理士、医療事務職員など）もしくは製薬、医療材料メーカーなどの医療関連企業における業務経験があること
・医療、病院経営、薬剤、医療材料などに関しての一芸に秀でた知識とノウハウ
・現、前職務において、高い評価を得ていること
・Excel、Word、PowerPointを使いこなせること
・高い分析能力

日本初のコンサル特化転職エージェントで創業25年以上の実績とノウハウを有するムービンが、業界情報のご提供から履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、面接日程調整から内定後の条件交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
キャリア相談会も随時開催しているので、お気軽にご相談ください。

社名	株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン
URL	日本：https://www.ghc-j.com/
設立	2004年3月
代表	代表取締役社長 渡辺 幸子
所在地	本店：東京都新宿区新宿六丁目27‐30　新宿イーストサイドスクエア5F
沿革	1995年 アキよしかわが米国グローバルヘルス・コンサルティング（米国GHC） 設立 2004年 株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン（GHC-J） 設立、日本初のベンチマークシステム「DAVE」リリース、全国社会保険協会連合会との調査研究事業スタート 2006年 DPC ベンチマーク分析システム「EVE」リリース（MDV社と共同開発） 2007年 DPCコスト分析システム「コストマトリックス（MDV社と共同開発） 2009年 「看護必要度に関する研究」開始（滋賀医科大学医学部附属病院看護部と共同研究） 2011年 次世代型病院経営支援サービス「病院ダッシュボード」リリース 2012年 米国スタンフォード大学と共同研究 2013年 米国メイヨークリニックと共同研究 2016年 日本病院会と業務提携し、出来高病院向け経営支援レポート「JHAstis」開発、「病院スコープB版」リリース 2017年 「回復期の医療と経営の質向上を考える会」第1回会合開催、「病院ダッシュボードx」リリース