株式会社ローランド・ベルガー インタビュー 2006年6月

今回は、近年、高成長を遂げているローランド・ベルガー社の実態に迫りました。同社のシニアコンサルタントであり、約2年前に弊社を通じて転職されてから活躍されている佐谷様・松本様の両氏にお話を伺ってきました。

佐谷様・松本様のご経歴

movin:

お久しぶりです。2年振りになりますが、転職されてからいかがでしょうか?

松本様:

その節はお世話になりました。

佐谷様:

偶然なのですが、丁度2人とも同じ時期にムービンさんを通じて入社していますね(一同笑)

movin:

まずはじめに、お二人のご経歴と、どのようなきっかけでコンサルタント業界に入ろうと思われたのか簡単にお聞かせ願えればと思います。

佐谷様:

私は大学を卒業後、大手広告代理店に14年間勤めておりました。畑としては、営業・セールスプロモーション・マーケティング、という感じで、最後にいたのが、社長の直轄のプロジェクトで、その会社の社員の働き方を変えようというものをやっておりました。それをやっている中で、大企業の中では自分の意見がスムーズに上がっていかないとか、承認されたことがなかなか下に下りていかないという難しさを経験しました。が、先輩や同期に、社内の問題点や課題を浮き彫りにするようなインタビューをしているうちに、こういう仕事ってものすごく楽しいなということに気がつきました。けれど、今の会社にいたらこの経験というのはおそらくこれっきりで、終わったらまた現場に戻って営業をするだろうなとも思いました。であるならば、前々から興味があった戦略コンサルタントになって、1年のうちに何回もそういう経験ができる仕事を思い切ってやろうと。それが転職のきっかけです。

松本様:

私は、大学を卒業してから商社に4年間おりまして、そのあと会計士資格をとり、監査法人に3年ほど勤めた後に、こちらに移りました。コンサルティングに興味を持ったきっかけは、商社時代に全社プロジェクトに入りまして、改革に関わったことです。そこで、佐谷さんの話にもありましたが、実際に組織を動かしていくことの難しさ・楽しさ、それにゼロベースで考えることの楽しさを感じました。ルーティンの仕事ではなくて、プロジェクトベースの仕事に進みたいと思うようになりました。また考えることが最大のバリューである業界に行きたいとも思うようになりました。そのような中、コンサルティングに興味を持ちました。一方で、商社では財務の仕事をしていたので、ある程度自分の専門性を固めておいたほうが、自分の強みとしていいのではないかという風にも思いまして、財務に関係がある公認会計士をとりました。会計士資格をとるためには監査法人に在籍しなければいけなかったので、そこに在籍しできるだけコンサルティングに近い仕事をして、3年間が過ぎた時点ですぐに実際に戦略コンサルタントとして移ってきました(笑)。

前職と比較して

movin:

約2年間コンサルタントとして仕事をしてみて、最初のころに苦労した点ですとか、逆にこういうところは前職の経験が活きてうまくいったということがあれば、教えていただけませんでしょうか。

佐谷様:

僕の場合は広告代理店ということで、似たようなことをしていたのかもしれないけれど、仕事の進め方は全く違うなと思いました。人数はも多くても3人から4人で、2・3ヶ月でプロジェクトを回していくという、仕事のスピード感に一番驚きました。あともう1つはロジカルシンキングですね。自然にそれらしきことは身についていたかもしれませんが、やはりまだまだ甘くて、今でも言われているのですが(笑)僕の弱点でしたね。ただ、お客さんとの付き合い方、お客様の意図を汲んでコミュニケーションを進めていくということに関しては、前職の経験は活きているかなと思いますね。

movin:

松本様はいかがでしょうか?商社時代・会計士時代のこういった経験が活きたとか、逆にこういったところが足りなくて苦労したとかはありますか?

松本様:

そうですね。まず苦しかったところ、というより違ったところなのですが、先ほどスピード感という話もありましたが、成長に対するスピード感、つまり成長を要求するスピード感がすごく違うと感じました。表面的なポジションが上がっていく速さというのも、実力しだいですごく速いですし、それだけでなくて、ひとつの課題を克服したらまたすぐに次の課題が提示されて、いつまでたっても踊り場に来ない。という感じで、常に上を見上げて仕事をしなければいけないというプレッシャーがありますね。
そこが苦しくもあり、結果的にそれによって成長することもできるので、楽しい機会でもあるのかなとは思いますが。そこが今までと違う点なのですが、今までの経験が活かせた点としては、まず会計士時代で活かせた部分は、「プロ意識」です。自分が出す成果物というものに対して、上司の意見がこうだから曲げるとか、上司の指示に従ってそのままレポート作りましたということは、会計士時代もありえなかったし、今もありえません。自分の中で「腹落ち」して、議論を尽くした上でプロとして「お客さんにこれを勧められます」というものを提示することが求められます。

そういったマインドというのは、前職時代から鍛えられてきました。それからもう1つは、前々職時代の商社での全社プロジェクトの経験で、社内のパワーバランスのようなものに注意していかないと、改革はなかなか動かないということを身をもって感じたので、その辺に対してセンシティブに、利害関係者の力関係などを注意深く見ながらやっていく、あるいはキーマンにはひざ詰めで徹底的に議論をした上で報告会に臨むといった部分というのも気をつけられるようになりました。そういった部分は活かせていると思います。

それから仕事のすすめ方もさることながら、具体的な知識の部分でも活かせることがあります。例えば再生案件などのプロジェクトですと、財務や会計の知識が必要となることはもちろんありますし、会計財務の知識が必要となるような個別論点を抱えている人たちが社内にいると質問をしに来たり、社内のネットワークも広がったりして、私も何か相談したいときに行きやすいようになっています。そういうメリットは非常に大きいですね。

感動のメモリアルプロジェクト

movin:

現在はどのようなプロジェクトを担当されていますか?

松本様:

私は、今はあるホテルの再生プロジェクトに入っています。

movin:

やっぱり再生系が多いみたいですね。

松本様:

はい。多いですね。前半は戦略策定をして、後半はインプリメンテーションをやっていくという流れです。プロジェクトによっては、利害関係者が多くて、パワーバランスによって、黒といっていたものが白になるというようなこともあって、ものごとがなかなか前に進まないということもあります(一同笑)。そういった中でどこを押せば前に進むのか、意思決定できるのかということをいろいろ考えながら、やっていくというのが非常に難しかったし、逆に実際にそれができたときは非常におもしろかったですね。も横展開されることになりました。適正人員が明確になり別の部署へ配属された人も活躍されて、全社的な人材活用の発端となりました。

movin:

佐谷さんはいかがですか?心に残っているメモリアルプロジェクトはありますか?

佐谷様:

経営の傾いた地方の某公共交通事業の会社に入って、経費削減のプロジェクトを4ヶ月くらい常駐でやっていました。これは僕にとっては大変心に残る、まさにメモリアルプロジェクトとなりました。このプロジェクトでは大変苦労もしました。再生中の会社だったので、クライアントの現場が疲弊しているのです。コスト削減などというのは、かなり昔から自分たちでやっているのに、外資系の名前も聞いたことがないコンサルティングファームがやってきて、あぁしろこうしろというと、最初はかなり抵抗もありました。「はっきりいって不信感を抱いています。」とはじめにきっぱり言われました(一同笑)最初は、「このぐらいのコスト削減の効果があるのではないか、削減できる金額があるのでは」と提案してみるんですが、むこうにしてみれば、「ほんとか?」と(一同笑)。「俺たちの現場を本当に知った上で、数字を出しているのか」と。それがさっき言った不信感です。

movin:

なるほど。

佐谷様:

しかし、実行フェーズで「こうするんです、あぁするんです」と横について一緒に作業していくうちに、何とか活路が見えてきました。プランニング通りに実行するのが難しい場合は、「そこまでは無理かもしれませんが、こういうところまで落としていきましょう」ですとか、「逆にそちらからアイディア出してください」、「どういうことが具体的にできるか一緒に考えましょうよ」という風に、現場の方々を巻き込み、やる気・モチベーションを引き出すようにしました。そういう風に現場の方々と一緒になって、二人三脚でプロジェクトを進めていました。
最後はその方のご自宅にまでお邪魔して、ご飯を一緒に食べるというほどの仲になりました。そこまでの過程って泥臭いですよ。我々の最初の提案を元に一緒になってやっていきました。コスト削減のアイディアというのは、現場の中にあるのです。積極的に彼らのほうから、「こういうことやればこれくらい下がるのではないですか?」というような意見がクライアントの社内から出てくるようにベクトルを向ける。それがすごく楽しかったですね。
最後にはすごく盛大な送別会をやってくださいました。その中で、クライアントの代表が「初めは受け入れがたく、難しい部分がたくさんあったけど、彼は絶対に逃げなかった。」と言ってみんなの前でお褒めの言葉を頂きました。本当に嬉しかったですね。

movin:

最後にはすごく盛大な送別会をやってくださいました。その中で、クライアントの代表が「初めは受け入れがたく、難しい部分がたくさんあったけど、彼は絶対に逃げなかった。」と言ってみんなの前でお褒めの言葉を頂きました。本当に嬉しかったですね。

佐谷様:

そうですね、僕の目指すべきものっていうのが少しでも体現できたというか。そして、それがお客さんに受け入れてもらえ、喜んで頂けたというのは、本当に嬉しかったです。

注意!コンサルタントになる前に

movin:

転職希望者の方から、よく質問されるのですが、入社前にこういったことを勉強しておけばいいとか、振り返ってみると、入社した後こうしておけばよかったということがありますか?

佐谷様:

そうですね。ロジカルシンキングといったベーシックなものは勉強していく必要がありますし、実際に現場ですぐに要求されます。ただ、それはパーフェクトでなくてもいいとは思います。何であるかということさえ知っておけば、プロジェクトにアサインされてすぐに鍛えられますから。あと、やはり素直であることが大切ですね。若い人が上にいて、プロジェクトをまわすということもあるわけですよ。でもそういったときに、やはり彼のほうがこの業界の先輩なのであり、自分は前職とまったく違うところにきているので、まずは先輩の言うことを素直に受け入れるということが大事だと思います。

movin:

そうですね。これはコンサルタント業界に入るからというわけではなくて、キャリアチェンジした方、皆に言えることですね。新しい会社に入ったのだから、素直に吸収するということはまず大事なところですね。

佐谷様:

ただ一方であまり素直すぎると、気骨がないやつだなと思われてしまいますけど(一同笑)。

松本様:

その点に関して言うと、素直さとプロ意識との両立が大事なのだと思います。転職する場合、どんなところでも新しいところで学ぶので、素直さというのは大事なのですが、コンサルティングファームというところでは、入ったと同時に初日からプロとして扱われるので、上司が言ったからこうするというロジックはまったく通りません。それを自分なりに腹落ちさせて、自分の意見としてこう思いますということを言っていかないと、自分のバリューが出ないのです。それが、プロ意識を素直さと両立して持っていくということです。難しいですけど、重要だと思います。

movin:

そうですね。そこはプロ業界でスタートしていくうえですごく大事な心構えですね。他には何かこのような点に注意しておいた方がよかったということはありますか?

松本様:

そうですねぇ…やっぱり先ほどのプロ意識という点では、「指示待ち」の状態にならないようにすることですね。例えば、何か資料を作っているときに、単に指示された通りにやるのではなく、本当にお客さんが納得するのかということを考える、目的から落として考えるということを意識した方がいいと思います。

佐谷様:

僕もその点は同感ですね。他には、転職するときにコンサルタントになるということに対して、覚悟を決めておくことが大事だと思います。皆さんが思うほどコンサルタントってかっこいいものじゃないので(一同笑)。徹夜が続く日もありますし、マネージャーから非常にきついことを言われることもあります。でもそういう時に、「この仕事が楽しいから、早くこの仕事を楽しめるようになりたいからがんばっているんだ」という気持ちを持てると、がんばれると思います。3年も4年も続くわけではなく、こういう時期は長くても1年ぐらいですし。入社してくるときに、「次の成長のためのステップ」のような軽い気持ちで入るのではなく、「早く一人前になってこの仕事を楽しみたい。」そういう意識を持って来てほしいですね。そうすれば、もともと人材としての質はみなさんすごくいいのだから、早く成長できるし、大変ながらも楽しめるという日々を送れるのではないかと思います。

松本様:

次へのステップとして考えている人、例えばコンサルを2・3年やって、その後ファンドに行きたいとか起業したいという考えがあって、そのための修行の場という風にとらえている人も結構いらっしゃるのですが、たった2・3年といっても、非常に濃い2・3年なので、それを単なる次へのステップの踊り場というようにとらえていて、耐えられるか、楽しめるかというと、なかなか難しいと思います。やはりコンサルそのものを楽しめるか、コンサルそのものをやりたいかという気持ちをしっかり持っていることが必要だと思いますし、そういう人が伸びていくと思いますね。

ローランド・ベルガー社の魅力

movin:

ローランド・ベルガー社の魅力をお伺いできればと思います。

佐谷様:

一言で言えば、プランニングだけでなく、本当に実行までできるファームだと思います。実行フェーズをきっちりやらないと、最終的にはお客様からの評価を得られないと私は思います。「こういう風なロジックなので。こういう風にやってください。」と言っても、実際にそのとおりに現場でやれないということは多いのです。よくある話なのですが、「そういえば前もこういう話をどこかのファームとやったよね」とかいうことが実際にあります(一同笑)。

movin:

それはさびしいですね。

佐谷様:

さびしいですね。要は結果が出なかった、何も変わらなかったということなのですから。先ほどのメモリアルプロジェクトの話ではないですけど、プランニングの後、どれだけ実行できるスキームをお客さんと一緒になって考えて、それを実際に回していくところまでお手伝いできるとすごく楽しいです。そしてローランド・ベルガーはそういうことができるファームだと思っています。

movin:

なるほど。「実行支援までやります」と言っているファームは多いですけど、御社の場合は実際にそれができていると

佐谷様:

はい。私はできていると思います。

movin:

松本さんはいかがですか?

松本様:

そうですね、今実行支援の部分が強いという話がありましたが、戦略策定の段階でも、現場感みたいなのがあって、地に足がついた戦略を立てるということにも強みがある気がします。戦略を作るときにも現場の中に答えがあるということはよくあって、プロジェクトの初期の段階で営業現場を泥臭く回って、初期仮説を引きずり出し、それによってよりリアリティのある戦略が作れるということもあると思います。戦略策定の段階でリアリティのある戦略を作るということができれば、結構実行に移しやすくなるということもありますので、そういうところにも強みがあると思います。
もうひとつは、先ほど最も苦しかったことは成長を求められるスピード感が早いということをいいましたが、そういったプレッシャーがコンサルティングファームの中で一番強いファームなんじゃないかなと思います。非常に若い方が多くて、若くてもどんどん昇進していきますし、会社としても成長していますので、それを受け入れる余地があるということで、ファームとしても個人としても、上に上がろうという意識が非常に強いところがあると思います。そういう雰囲気のところで、成長したいという意識が高い人にとっては向いているし、ぜひ来ていただきたいところだと思います。

movin:

個々人の成長を支援するような会社の仕組みですとか、お互いが切磋琢磨する雰囲気みたいなものは、何かありますか?

松本様:

そうですね。そういう雰囲気はありますし、会社の売り上げ自体がすごく伸びていてどんどんプロジェクトがとれるという状況なので、自分がこのプロジェクトに入ればこういう風に成長するのではないかと主体的に考えて、自分を売り込んで入っていくということも可能ですし、そのような形でどんどん成長していけますね。

佐谷様:

自分がやりたいことをやるために、「こういうことをやりたい」というものを明確に持っていれば、100%とは言わなくても、アサインされる可能性はすごく高くなるような制度が出来ていますね。そういう意味では、松本さんが言ったみたいに、コンサルタントとして楽しみ、さらに自分はこういう風に成長していきたいという絵を描いている人にとっては、すごくいいファームだと思いますよ。認められれば若くとも速くプロモートしていきますし。これは上の層が厚くなってしまっている他の戦略ファームではあまりないのではないかと思いますね。

ローランド・ベルガー社のカルチャー

movin:

ローランド・ベルガーという会社の雰囲気・カルチャーについてお聞かせください。

佐谷様:

すごく自由だと思いますよ。カチッと決まった枠組み、海外本社からきちっとマネジメントされているということは弊社の場合ないです。一応ドイツに本社があるといっても、日本で君たちの好きなようにやりなさいという、そういうマネジメントスタイルなので。会社が若いので、「こういうことやりたい」「あぁいうことやりたい」といえば、例えば福利厚生などでも結構実現します。最近活発になってきたのがスポーツ、部活動ですね。

movin:

ちなみに何部があるのですか?

佐谷様:

テニス、サッカー、後もっと文化的なものではヨガとか(一同笑)

松本様:

本当に最近、ここ半年くらいの間にそういう動きが活発になってきましたね。

佐谷様:

そういう意味ではますますいい雰囲気になってきていると思いますね。

松本様:

あともう1つあるのは、個々人がすごく成長しようという意欲がある一方で、相手を蹴落としてまであがろうというような、変な競争意識は無いですね。ファームとしてすごく成長しているので、実力さえ伴えば自分がどんどん上に上がることができるので、他人を蹴落とす必要は無いからです。

movin:

ちょっと話が飛んでしまいますけど、お二人の話を聞いていると、ローランド・ベルガーならではの言葉がたびたび出てきますよね。「パートナーがよく言っている・印象に残っている言葉」は何かありますか?

佐谷様:

聞き飽きているかもしれませんが(笑)「現場感」という言葉はあちこちで聞きますね。あと「手触り感」とか。

movin:

面白いですね。このあたりにローランド・ベルガーのコンサルスタイルが垣間見えるという感じもしますね。

転職希望者へのアドバイス

movin:

これから転職をしようという人へのアドバイスやお奨めの本などがありましたら、お願いします。

佐谷様:

お奨めの本ということでしたら、この2冊は比べるという意味でぜひ読んでほしいのが、大前研一さんの「続・企業参謀」と弊社の遠藤の「現場力を鍛える」です。この2冊はそれぞれ経営コンサルタントが書いているのですが、『会社を動かす』という視点で見たときに全く違う角度から見ています。大前さんの本を読んで、その後遠藤の本を読むと、もっとうちの特徴が際立ちます。大前さんの言っていることって、すごくスマートだし、洗練されています。あれがいわゆる「かっこいいコンサルタント像」だとしたら、遠藤はいわゆる「泥臭い」(笑)。

松本様:

転職活動に当たって、転職活動を楽しむくらいの意識っていうのが、必要なのかなという気がしますね。普通の会社の面接と違って、すごく考えさせるような面接をするところが多いので、面接を通じてコンサルタントの頭の使い方を学んでいくということも、成長につながると思います。

佐谷様:

特に事業会社から転職する人は、その間に今まで読んだことがない本を読んで、今までやったことが無いような思考回路で物事を考えて、結果として成長すると思います。それを楽しむということも大事です。

movin:

弊社を通じてご転職されて、ムービンを利用する側としてはどう感じましたか?

佐谷様:

ムービンさんを通して転職する場合、最初にちょっと間がありました。最初に面談してから本格的に動き出すまでの間に。その理由をムービンさんに聞いたら、「見極めている」といわれました(笑)。本気なのかを確かめていると。その後、本格スタートした後は、本当にいいアドバイスをしてもらえました。

松本様:

コンサルタント業界の方が多くいらっしゃるので、どういった業界なのかという基本的なことから、結構教えていただけるというのは非常によかったですね。

movin:

実際にすごく大変だということを肌感覚でも知っているので、あまり過度にいいこといわないというのもありますね(一同笑)。

佐谷様:

最後に、やっぱり成長過程なので、人はどんどん来ていただきたいです。その中でも、お客さんと一緒になってギリギリ考え抜くことをいとわない、そういうことに楽しみを感じられる人にぜひ来ていただきたいです。

movin:

本当に御社は人気が高いので引き続きいい方をご紹介させていただければと思います。近々御社のセミナーを一緒に開催させて頂く予定なので、その場でもぜひ出てきていただいて、お話ししていただければと思います。本日はありがとうございました。

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