


看護師の転職といえば、今までの経験を活かし同じ看護師やCRC、保健師など医療系専門職種に転職することが多いでしょう。
その中で、「看護師からコンサルティング業界への転職」など今まで考えことがない、聞いたことがないという方もいらっしゃると思います。
しかし、看護師を採用したいコンサルティングファームは多い上に業界全体として年収が非常に高いので、最近ではコンサルを志望する看護師の方もかなり増えてきています!
本記事ではどんなコンサルティングファームがあるのかご紹介し、現在の採用動向や弊社の転職支援事例、看護師向けコンサル求人情報などをお伝えさせていただきます。
「看護師がコンサルタントになれるのか?」と思われる看護師の方もいらっしゃいますが、結論としてコンサルタントへの転職は十分可能です!
後ほど詳しく説明いたしますが、特に医療・ヘルスケア系コンサルティングファームからの採用ニーズが非常に高いです。
看護師の方は医療関連の知見をお持ちなので、例えばDPCデータ分析を基にした手術室稼働率の向上や病床戦略の策定など看護師経験を存分に活かした業務を行えます。
また、コンサル経験後のキャリアの選択肢も豊富です。医療コンサル経験者は各コンサルティングファームで非常に重宝されるので、大手総合系コンサルティングファームのヘルスケア部門、有名戦略コンサルティングファームにキャリアアップされた方も多いです。
弊社ムービンは、国内初のコンサル業界専門の転職エージェントとして30年以上にわたって、実績を積み上げてきました。
現在では転職エージェントアワードなどでも評価を頂き、コンサルティング業界への転職成功率実績No.1を誇っております。
随時、キャリア相談会を実施しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!
看護師からの転職
キャリア相談会はこちらから
弊社ムービンには医療コンサルティングファーム出身者が在籍しており看護師の転職支援実績も豊富です。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
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コンサルティング業界を理解するうえで、まずはコンサルティングファームをご紹介していきます。
(医療バックグラウンドをお持ちの方が活躍しているファームに絞ってご紹介致します。)
戦略系コンサルティングファーム
欧米に本社を置く外資系が多く、経営戦略を得意としている。大企業や外資系の顧客を中心にグローバルに展開。有名なファームとしてはマッキンゼーやBCGなどがあり医師出身者の方も活躍中です。
ヘルスケア領域において、製薬・医療機器メーカーなどの医療・ヘルスケア業界を代表する企業に対して、中長期の戦略立案や新規事業立案などをの業務を行います。
総合系コンサルティングファーム
大規模ファームであらゆるテーマで戦略からIT、実行までのサービスを一気通貫で提供。業界やテーマで部門が分かれており、ヘルスケア分野においても積極的にコンサルティングを行っています。
製薬・医療機器メーカーなどの医療・ヘルスケア業界の企業に対して、戦略立案やITシステムの導入、M&Aなど幅広い業務の経験を積むことができます。
シンクタンク系コンサルティングファーム
大手金融機関が立ち上げたファームで、官公庁向けのリサーチや経営・ITコンサルティングを提供。業界としてヘルスケア領域もカバーしています。
民間企業はもちろん、官公庁のような公共性のあるプロジェクトが多く、戦略から人事、財務、ITと幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
医療・ヘルスケア系コンサルティングファーム
その名の通り、医療系に特化したファームで、病院をはじめとする医療機関や製薬企業、医療メーカーなどに対してのコンサルティングを展開しています。有名なファームとしてメディヴァやIQVIAソリューションズ ジャパン、グローバルヘルスコンサルティングなどが挙げられます。
上記コンサルティングファームのうち、看護師の人気が高い転職先は医療・ヘルスケアコンサルティングファームです。
医療・ヘルスケアコンサルティングファームと一口で言っても、ご支援をするクライアントによって、大きく3つに分けられます。
・製薬、医療機器メーカー向けコンサル
・病院(クリニック・中小・基幹病院・大学病院など)向けコンサル
・国、地方自治体向けコンサル
特に病院向けコンサルは、病院の内情を知っている看護師の方を積極採用している傾向にあり、弊社ムービンでも支援実績の多いポジションでもあります。
コンサルタントの仕事内容についてはこちらをご覧ください。
医療に関する専門性と、臨床現場で最も医師と近い立場で業務経験を持つ看護師は、医療コンサルティング会社からの採用ニーズが高いです。
経営状況が赤字の病院が多く、立て直しのために医療コンサルティングファームを活用する病院が多いので、医療コンサルタントの需要が高まっています。先述しましたが、病院の内情を知る看護師を積極的に採用しているので、チャンスと言えます。
また、あまり多くはないですが、外資コンサルティングファームの医療部門へご転職される事例もあります。
随時看護師向けのキャリア相談会を行っており、医療コンサル出身者がリアルな情報をお伝えいたしますので、ぜひご連絡ください。
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弊社ムービンには医療コンサルティングファーム出身者が在籍しており看護師の転職支援実績も豊富です。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
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看護師から医療コンサルティング会社への転職された方、
一度はコンサルへの転職諦め別会社へ転職されるも、諦めきれず再度医療コンサルティング会社への転職に挑戦し内定を掴み取られる方、
などこれまで様々な方のご転職を支援してまいりました。
以下にその一部を掲載させていただきます。
| ご転職内容 | 大学病院 → 医療コンサルティングファーム |
|---|---|
| ポジション | 看護師 → 病院コンサルタント |
| 年齢 | 28歳(当時) |
| 志向・経緯 |
看護師として業務を進める中で日々業務オペレーションを改善できないかと考えていたところ、コンサルタントの業務に興味を持つようになり、弊社に相談に来られました。
医療業界の課題を解決できる医療コンサルティングファームを中心に応募し、徹底した面接対策をしたところ、複数の医療コンサルティングファームから内定をいただくことができました。 |
| ご転職内容 | 民間病院 → 医療コンサルティングファーム |
|---|---|
| ポジション | 看護師 → 医療コンサルタント |
| 年齢 | 25歳(当時) |
| 志向・経緯 |
看護師としてまだ3年目の方でしたが、第二新卒のうちによりビジネスパーソンとして成長できる環境に身を置きたいとの思いから弊社にご相談に来られました。 職歴関係なく応募できる会社に絞り応募を進め、医療コンサルティングファームの第二新卒枠で選考が進みました。徹底的に面接対策をしたうえで面接へ臨んでいただくことで、無事内定を勝ち取ることができました。 |
| ご転職内容 | 民間病院 → 医療コンサルティングファーム |
|---|---|
| ポジション | 看護師 → 病院コンサルタント |
| 年齢 | 32歳(当時) |
| 志向・経緯 |
民間病院在籍時に一度弊社にご相談に来られました。大手総合系コンサルティング会社からは内定をいただくことができなかったのですが、医療コンサルティングファームの病院コンサルタントポジションで、その会社での自身の成長性に魅力を感じご入社されました。 無事、内定を勝ち取ることができました。 |
キャリアコンサルタントお薦めの求人をご紹介いたします。積極採用中のファームや、MAバックグラウンドの方を求めている求人などを集めてみました。
下記以外にも求人は多数御座いますので、ご自身に合う求人を知りたい方や、現在どんな求人がオープンしているのか知りたい方は、是非一度弊社までお問合せ、ご相談ください。
転職にあたって、書類・面接対策は欠かせません。それぞれについて詳しく解説いたします。
志望動機書
医療コンサルティングファームでは、志望動機書の提出が必須な場合と不要な場合がありますが、いずれにせよ準備しておくと良いでしょう。
志望動機書では主に「なぜ看護師から医療コンサルタントを目指すのか」「医療コンサルの業務をどこまで理解しているか」「論理的に物事を整理し、説明できるか」が見られています。
志望動機書は、単に企業に提出するための書類ではなく、ご自身にとって
・なぜ医療現場(看護師)ではなく、コンサルという立場なのか
・なぜ今の病院・職場では実現できないのか
・なぜ他の医療系企業ではなく、医療コンサルティングファームなのか
を言語化・整理するための重要な書類でもあります。
特に医療コンサルの場合、「現場で課題を感じた経験」と「その課題を仕組みや経営・オペレーションの観点で解決したい理由」がつながっているかが重要です。「なぜ?」を何度も繰り返し、ご自身が腹落ちするレベルまで掘り下げておくことで、面接での深掘り質問にも一貫性をもって対応できるようになります。
履歴書・職務経歴書
履歴書・職務経歴書で大切なのは、「医療コンサルタントとして活躍できそうだ」と採用側にイメージしてもらうことです。
単に看護師としての業務を時系列で羅列するのではなく、応募する医療コンサルファームやポジションの業務内容を意識した構成にしましょう。
例えば、
・病棟運営の中で感じた非効率や課題
・業務フローを見直し、成果につなげた経験
などは、医療コンサルの「課題整理」「改善提案」「実行支援」に直結する要素です。
「◯◯を担当した」という事実だけでなく、
・どんな問題があったのか
・なぜそれが問題だと考えたのか
・どのように考え、周囲を巻き込み、解決したのか
という思考プロセスを意識して記載すると、採用担当者に「この人ならクライアントの課題にも向き合えそうだ」と感じてもらいやすくなります。
目指すのは、「会って詳しく話を聞いてみたい」と思ってもらえる職務経歴書です。
面接では、これまでの看護師としての経歴や転職理由をもとに、「なぜ?なぜ?」と深掘りされる質問が続きます。
ここでは、論理的思考力だけでなく、医療現場の経験をコンサルの仕事にどのようにして転用できるかという説明力・コミュニケーション力も見られています。
面接官は現場で働く医療コンサルタントであることが多く、
・入社後にクライアントと向き合えるか
・現場視点と経営・仕組み視点の両立ができそうか
・ファームのカルチャーや働き方にフィットするか
といった点を総合的に確認しています。
また、面接は企業側が応募者を見極める場であると同時に、応募者自身が「このファームで本当に働きたいか」「価値観や雰囲気が合うか」を見極める場でもあります。医療現場からコンサルへ移るからこそ、不安や違和感を感じた点は大切にし、自分なりに納得感を持てるかを確認するのも大切です。
応募書類で整理した「なぜ医療コンサルなのか」という軸をブレさせず、現場経験をどう価値提供につなげるのかを、落ち着いて構造的に説明できるよう準備しておきましょう。
コンサルになるために必要な対策は大きく分けて2つ、選考・面接対策と情報収集です。
コンサルティングファームの選考では「コンサルタント適性」について徹底的に見られます。
これは、職務経歴書についてはもちろんのこと、対面での面接については「ケース面接」と言われるコンサル独特の面接を行うファームもあり、コンサルタントとしてやっていけるのか複数回の面接で判断されます。
【書類選考→(筆記試験:ファームによって)→面接(多くて4回、ケースを課す場合も)】
この「コンサルタント適性」とは、企業の経営課題を解決するための論理的思考能力(ロジカルシンキング)、コンサルティングプロジェクトを成功に導くために、クライアント企業を巻き込んでいくコミュニケーション能力を指しています。
これら能力については訓練することで伸ばすことが十分にできます。参考書籍等も多数出ていますのでこれらを参考に勉強するのも良いかと思います。
もう一つ、情報収集についてですが、コンサル業界とはどんなところなのか、どんなコンサルティングファームがありコンサルタントはどんな仕事をしているのかなど、「コンサルタントについて」の理解度は面接で問われる場合もありますので、受けるファームはもちろんコンサル関連の情報収集は必須でしょう。また上記にて様々なコンサル領域についてご紹介しましたが、ご自身がご興味のあるコンサルティングは何なのか、それを掘り下げるためにも是非しておくべきです。
コンサルティングファームの武器は「人材」です。商品やソリューションがあるわけではなく、そこにいるコンサルタントこそがファームのブランドを高め、最大の武器となっています。
売り手市場と言われている昨今、採用人数は各社増えているものの、採用基準のハードルが下がるということはありませんので、しっかりと面接で答えられるよう準備、対策をしていかなければなりません。
弊社でご相談に来られる看護師の方で、良く質問されるのがこの医療コンサルタントの働き方についてです。
特に夜勤や休日について気にされている方が多いですが、夜勤はなく、土日祝日休みとなっているコンサルティングファームがほとんどです。
そのため、土日祝日休み、夏休み、年末年始休みなどをご自身のプライベートな時間に活用することができ、ワークライフバランスの向上が期待できます。
ただ、プロジェクトによっては、一時的に残業が増える時期があることは把握しておくと良いでしょう。
インプットが必要なプロジェクト開始時やクライアントへの中間・最終報告では特に忙しくなる傾向にあるため、帰宅時間が遅くなることもあります。とはいえリモートワークという働き方ができる上に、プロジェクトが終われば一定期間の休みが取れたり次のプロジェクトは忙しくならないようにアサインされたりと、十分配慮しています。
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実際、医療コンサルタントへの転職はハードルが高く、全ての方が希望通りに転職をかなえられるわけではありません。
医療コンサルタントへの転職に成功した方で共通してみられる、特に重要なポイントを2つあげたいと思います。
必ずしも営利目的で活動するわけではない医療機関に勤めることや、どうしても現場業務が中心になることから、コンサルティング会社から見ると、ビジネスセンスに乏しく受け取られてしまう方が多いように感じます。そのため、普段から新聞やビジネス雑誌に目を通しビジネスの動向を把握する、普段自身が使う商品やサービスなどについて関心を持ち、そのビジネスモデルについて理解するなど、普段からビジネスセンスを磨く意識をすることが重要です。
電車の中吊り広告に目を通し、その広告がどういった層に対してどのようなメッセージを発しているのか理解するようにすることなども、ビジネスセンスの向上につながる手段の一つです。
しかしながら個人でビジネスセンスを磨くのには限界があるのも事実です。
例えば、一度民間企業へ入社し、一般的なビジネスマナーやビジネススキルを磨いてから改めて医療コンサルティング会社を志望するというのも選択肢の一つになりうるでしょう。
例えばですが、転職理由が「看護師以外の業務に就きたい」という漠然とした方向性だけでは不十分です。
医療コンサルタントへの転職に限らず、看護師からの転職で、具体的にどのような業務をしたいのか?何を成し遂げたいのか?を見つめ直すことが重要です。
これまでの経験やキャリアを見つめ直す中で、医療業界への課題意識やそれを解決していきたいとの思いが少しでも浮かぶようであれば医療コンサルタントとしての資質をお持ちかもしれません。
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