活動紹介:徹底解説「勘違い三銃士」編
ZERO∞ONE(ゼロワン)〜 デロイトトーマツサイバーが目指す新潮流〜

活動紹介:徹底解説「勘違い三銃士」編

デロイト トーマツ サイバー(以下、「DTCY」という)が取り組むZERO-ONEでは、これまでの人材育成の取組みの枠を超えて、よりチェンジマネジメントに近い発想で様々な企画の推進を進めている。
重視する目標の1つとして、「自走」意識の醸成がある。自らが悩み、何をすべきかを考え、それを実現するために推進力をもって主体的にリード/ドライブしていく姿勢をスタッフの内から早期に養うことを目指している。
そのための機会として、DTCYでは、「勘違いセキュリティ」という考察記事を対外的に発信する活動を推進している。執筆者である各スタッフは、自らが発案したテーマ及びストーリーラインに沿って、考察の焦点となるイシューを通じて、プロフェッショナルとしての解説記事を書き上げている。
今回はこの活動における直近の事例として、「勘違い三銃士」という愛称で取り組んでくれたモデルケースメンバーである3名のスタッフへのインタビューを通じて、その活動の魅力を紹介したい。また、各原稿の品質責任者である北野晴人氏(パートナー)及び企画者である高橋宏之氏にも、本活動の意義を解説いただく。

Chapter1:「勘違いセキュリティ」の企画概要

movin:

「勘違いセキュリティ」とはどのような考察記事でしょうか?

高橋様:

近年、企業・組織におけるセキュリティ対策への関心は急速に高まっています。それに呼応するように、当社に寄せられるセキュリティ関連の相談・依頼は急速に増加しています。ただし、その反面、クライアントとのコミュニケーションにおいて、基本的なセキュリティの考え方が「誤解」されている、または、「認識不足」と感じるシーンもあります。そして、その結果、双方の会話ですれ違いやギャップが生じ、提案活動やプロジェクト支援が進む過程で障壁となる局面も散見されます。このように、セキュリティに関する本質的な理解は、正しく浸透していないと実感することも少なくありません。
このような状況を踏まえて、実際にどういった誤解/認識不足が起こりやすいのか、以下の特徴を踏まえたストーリー展開で取り上げると共に、本来あるべき正しい取組みのイメージを掴んでいただくことに主眼を置いた記事に仕立てました。

【特徴  特定のテーマ・題目ごとの連載回(読みやすい一話完結型)
【特徴◆ 教科書的な解説中心ではなく、実例を用いたケーススタディ形式
【特徴】 BEFORE/AFTERによる対比で、勘違いのポイントと正しい姿を強調

この企画は、元々、2019年にスタートしており、これまでに10本程度の記事を、弊社のWebサイトにおいて、ブログ形式で公開してきました。取り上げたテーマは、管理系・技術系に関する様々なものであり、実際にプロジェクト推進の過程で経験してきた示唆を取り入れたものとなっています。記事は、一般公開しているので、以下のURLから、社外からでも自由に閲覧ができるようになっています。


【連載】勘違いセキュリティ(あなたの理解は大丈夫?)|サイバーリスク|デロイト トーマツ グループ|Deloitte
https://www2.deloitte.com/jp/ja/blog/cyber/2023/misunderstanding-security-index.html


本企画の最大の特徴は、執筆者が全員スタッフということです。多くのコンサルティングファームはこの手の執筆はマネジャー以上が担当するのが通例です。ただし、この企画は何よりも人材育成の側面を重視しています。自社サイト上での公開記事ということもありますが、有志のスタッフが自らの成長に主眼を置いて、ゼロから自走して記事を書きあげるという経験を通じて、読む・書く・考えるという基本スキル、さらには専門性を向上してほしいという想いがあります。

movin:

記事の位置付けはわかりました。ところで今回のインタビューのタイトルにもある「勘違い三銃士」(笑)とは、どのような経緯で誕生したグループでしょうか

高橋様:

響きだけで想像すると、今時のSNSの世界に登場しそうな愉快なグループという所でしょうか(苦笑)。ただし、想像に反して、由来は全く異なります。まず、ここでの「三銃士」とは文字通り有名なフランスの冒険物語をモチーフにしています。これは、ダルタニャンという若者が銃士になるべくパリに出て、銃士隊で名を馳せるアトス・ポルトス・アラミスの三銃士と協力しながら、次々と迫りくる困難を解決していく物語です。誤解する人もいますが、三銃士は主役ではないです。主役はダルタニャンであり、三銃士はそれをサポートする役割を担っています。
まさにこれが由来です。実は「勘違いセキュリティ」という企画は、当初は様々なスタッフが意欲的に執筆を進めていたのですが、通常業務の合間での作業がなかなか難しかったようで、徐々に失速し、ここ2年の間で、活動自体が止まっている状況でした。
そんな中、今回のインタビューで登場する成瀬さんとの何かの会話の中で、「是非執筆してみたい」という相談を受けたのがきっかけとなります。かつ、彼からの相談は、「一人でなく有志の仲間二人も入れて、協力し合いながら進めたい」でした。要は三人で叱咤激励しながらモチベーションを維持し、かつ、ワイガヤで楽しみながらコツコツと執筆を進めたい、ということでした。
その話を聞いた時、私は彼らに是非ともその機会を与えたいと思ったわけですが、それと同時に、三人が活躍することで、形骸化しつつあったこの企画に改めて火をつけることができるのでは?と考えた次第です。つまり、主役は「勘違いセキュリティ」という企画そのものですが、彼らはあたかも三銃士としてこの企画の推進に活気を与えてほしいという想いを込めて、「勘違い三銃士」という呼称をつけたわけです。
今日はまさに、その三人に話を聞いてほしいと思います!


movin:

ますます興味深いですね。もう少しだけ内容を垣間見ることはできませんか?

Chapter2:「勘違いセキュリティ」の魅力

movin:

ここから先は、「勘違い三銃士」の皆さんに実際にコメントをいただきます。まず、皆さんはどのような記事を執筆しましたか?

成瀬様:

私は、CSIRTに求められるもう一つの視点に着目した記事を執筆しました。一般的にCSIRTは、技術的な解析を駆使してインシデントを収束させることが役割であると思われる方が多いかと思います。ただし、インシデントは技術的な対応を実施するだけでは収束しないケースもあり、時には広報対応、法務対応、問い合わせ対応、損害賠償対応などが求められます。
記事では、これら技術的な対応に加え、CSIRTに求められる対応、連携を3つの側面から解説し、効果的なインシデント対応体制の構築に向けた取り組みを紹介しています。

塚越様:

バックアップに関する勘違いについて執筆しました。近年、4大経営資源の一つに「情報」が数えられています。他の要素である「ヒト・モノ・カネ」を失えないのと同様に「情報」を失うこともまた、組織にとって痛手です。
そこで、サーバなどに記録されたデータの消失対策に、過去の正常なデータを復元できるバックアップが有効とされています。しかし、「バックアップさえあれば問題なし!」とするのは誤りで、実はもう一つ、”忘れてはならない観点”が存在します。
記事では、誤った考え方がもたらす失敗事例として、バックアップを「取ったつもりが取れていない」「取ったのに失う」「取ったのに使えない」といった3ケースをご紹介し、これらを防ぐ”忘れてはならない観点”とは何なのか、有事に頼れるバックアップとはどんなものなのかを解説しています。

高木様:

私はネットワークのモニタリングに関する勘違いの記事を執筆いたしました。よくある勘違いとして、インターネットへの出入り口を監視していれば、対策は万全と思われている方が多いと思います。例えば、家の出入り口である玄関のカギを厳重にしておけばよいのですが、会社という大きな組織では多くの人が行き来をしています。カギ(会社の場合は入館証)を持っている人が本当にオフィスに入る必要があるのか、という検証は難しいことがわかります。
インターネットの世界でも同じことが言えます。インターネットへの出入り口監視では、一見すべてを監視できているように見えますが、監視することのできない盲点があります。記事内では、上記一例を通じて、単一のソリューションに依存する怖さに焦点を当て、対策における大事な観点を執筆しました。

movin:

執筆活動に「3人」で取り組んだ意義はどうでしょうか?「1人」では難しかった、「3人」ならではのシナジー創出としてのエピソードをお聞かせください

塚越様/成瀬様/高木様:

記事の執筆は前述の通り、通常業務の合間で行う必要がありました。特に執筆の期限なども設けられていなかったため、自分達でマイルストーンを定める必要があります。 
しかし、通常業務が繁忙期となると、なかなか執筆の時間を確保することができず、設定したマイルストーンをつい後ろ倒ししてしまうと思います。そんな時に、「3人」ならではのシナジーがあったと感じます。
今回の執筆にあたり、隔週で定期的なMTGをセットし、進捗状況の報告や相談の時間としていました。「3人」で共通のマイルストーンがあるため、進捗が遅れていたら執筆仲間とは言え、叱咤があるのです(笑)。もちろん、そのMTGの場で執筆が遅れている原因や通常業務のこと、プライベートのことなど、同じ境遇にいる仲間なので打ち明けることも可能です。
こういったMTGドリブンとMTG内でのモチベーション維持・向上につながる会話ができた、というのが一番のエピソードですね。

movin:

他のメンバーに執筆を進めるとしたら、その魅力はなんでしょうか?

塚越様/成瀬様/高木様:

スタッフの間に自分の名前が残る記事を公開できる機会はほとんどないのではないでしょうか。自分の名前で自社サイトに記事が公開されることは非常に光栄なことですが、その反面、責任が問われます。インターネット上に公開される記事は、一生残る可能性もあるので、記事の品質は気を付けなくてはいけないポイントの1つです。そんな中で、「3人」で相談しながら記事を執筆できること、監修役としてマネージングディレクターに相談できること、また品質の担保としてパートナーのレビューがあることで安心して執筆を進めることが可能です。また、各レビューでは、記事の本質の指摘に加え、”原稿を執筆する”という観点での指摘があります。コンサル業務は結論ファーストのスライドの作成が中心であり、原稿を執筆する機会はあまりないと思います。
しかし、原稿では結論は最後にする必要があり、真逆のストーリー展開が必要です。原稿ならではの表現の仕方など、通常業務では触れることのない世界に触れることができ、自分の名前で記事が公開されるといった観点で非常に魅力ではないでしょうか。
また活動の中で、より執筆テーマに関する経験や専門性を持つ人材にヒアリングを行う場面がありました。このような接触により、社内にどのような知見が蓄積されているか再確認できるだけでなく、今後のナレッジトランスファーに資する人と人とのつながりを得ることができる点も、大きな魅力と言えます。

Chapter3:「勘違いセキュリティ」に見る“組織”としての意義

movin:

ここからは、北野氏にもお話を伺ってみましょう。執筆原稿に関わる品質の担保を担う最終責任者として、本活動の意義をどのようにお考えでしょうか?

北野様:

当社では仕事をするためのスキルセットを「専門スキル(サイバーセキュリティの専門知識)」「ソフトスキル(ロジカルシンキングやコミュニケーションなどの一般的な業務スキル)」「グローバルスキル(語学や異文化コミュニケーションなど)」の3つに分類しています。その理由は、我々の仕事は単に専門的な知識があればよいわけではなく、クライアントの課題を分析・整理・可視化し、解決策を検討するといった過程にはロジカルに考える力、適切に伝える力なども併せて必要だからです。またクライアントがグローバルに事業を展開する以上、我々もグローバルに活動できるスキルが必要です。
今回の企画はこの「専門スキル」と「ソフトスキル」を同時に学ぶことができるという意味でよいものになっていると思います。加えて、自分が書いたものが不特定多数の人の目に触れるという怖さやプレッシャーを感じることも、良い経験になるでしょう。
また、当社のような仕事をしていく上では、質の高い日本語でコミュニケーションすることも重要だと考えています。「最近の若い者は」などと年寄り臭いことは言いたくないのですが、近年若手の書いてくる文章を読むと、明らかに読書量、特に質の高い文章を読む量が足りていないと感じることがよくあります。そのため、質の高い文章が書けていないと思うのです。
一方でパワーポイント全盛の昨今、長い文章をしっかりした構成と語彙で書く機会は減っていると思いますから、この企画を良い機会ととらえて、そうしたスキルも磨いてほしいと考えています。そのため、企画者である高橋さんには「ラスボス」と呼ばれながら、かなり細かい部分まで指摘するようなレビューを行っています。

Chapter4:「勘違いセキュリティ」の今後の見通し

movin:

最後に本企画の発案者として、今後の展望をお聞かせください

高橋様(写真右端):

最終的に30本程度の記事の執筆を目標としています。それくらいサイバーセキュリティの世界には多面解釈やミスリードに起因する“誤解”が散見されます。本企画で取り上げるべきテーマは数多存在すると考えています。ただし、あくまでも「スタッフ育成」に主眼を置くことは変えずに、本企画を進めたいと考えています。そして、今後は、モデルケースの3名(三銃士)以外のスタッフにも執筆の機会を創り、より多くのスタッフに本企画の意義を体感してもらいたいと考えています。
多くのコンサルティングファームは、こうした執筆活動の機会をスタッフ層に与えることは少ないと思います。私自身の過去のスタッフ時代を振り返ってもそうでした。目の前のプロジェクトに集中すること、確かにそれは重要です。組織として売上貢献、その基となるプロジェクトチャージが大事であることは、否定しません。ただし、それと同時に我々コンサルタントは、パートナーからスタッフに至るまで、全員が平等に充実した“やりがい”に満ちた「コンサルライフ」を送る権利を持つべきと考えています。
コンサルティング業界はドラスティックでスピード感も早いです。10年という長いスパンで見た際に、この先、今の組織に所属しているか、それこそコンサルタントという仕事を続けているかどうか、まさに「神のみぞ知る」です。
ただし、確実に言えることは、自分がやってきた活動を確かな実感として残すことは可能です。今の時代はWEBを通じて、様々な情報がインターネットを介して伝播していきます。そういう意味では、成果は形として残りますし、何よりも「あの時、仲間と頑張った」という実感は、いつまでも記憶に刻まれるはずです。そして、そういう経験が自身の人生において、大事な拠所/支えとなってくれることを期待しています。
最後は少々、堅苦しくなってしまいましたが(苦笑)、私自身の率直な気持ちは、この企画を通じて多くのスタッフに「最高の気分!この経験は忘れない!」と実感してもらうことです。そして、多くのスタッフにとって、DTCYという組織が、活気と希望に満ちた居場所であり続けることを祈っています。

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