3大キャリアの一角!多種多様な事業を展開する大手企業へ!
ここでは第二新卒からソフトバンクへの転職をお考えの方に向けて、選考情報や求人などの中途採用情報から年収や口コミ・評価などの企業情報をご紹介します。
弊社ムービンでは書類作成から面接対策まで第二新卒の転職をサポートしています。キャリアアップやキャリアチェンジをお考えの方はお気軽にご相談ください。
※最新の採用状況はキャリア相談会にてお気軽にお問い合わせください。
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第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由
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転職エージェント「ムービン」のサービスについて
日系大手事業会社では「新卒採用」がメインであり、中途採用の枠は新卒採用と比較すると少なく、その分転職難易度は高いといえるでしょう。
ただし近年は生産年齢人口の減少やグローバル化・デジタル化の加速により、人財の争奪戦が激化しており、ソフトバンクでも直近数多くの求人で募集がかかっています。
さらにソフトバンクは、挑戦する意欲ある方には広く門戸を開き、自由な時期に自己の意思で活動を行えるようにと、2015年からユニバーサル採用を実施しています。
募集対象は新卒・既卒問わず、一度就職をした方でも、再度挑戦することが可能です。そのため以下の中途採用比率を見ても60%前後を占めています。
※ソフトバンクHP参照
2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | |
---|---|---|---|---|
正規雇用労働者の中途採用比率 | 62.8% | 56.1% | 56.8% | 60.8% |
応募職種・選考時期・状況によって異なる場合もございますが、ソフトバンクの中途採用HPを参照すると
書類選考→面接複数回
となっています。
ソフトバンクの中途採用HPには大量の求人が掲載されています。
職種だけでも、営業・営業企画、事業企画、プロダクト・サービス企画、マーケティング、先端技術エンジニア(AI・データ・研究開発)、システムエンジニア(システム開発、社内SE、システム運用)、クラウドエンジニア、セキュリティエンジニア、インフラエンジニア(NW、サーバー、モバイル)、ソリューションエンジニア(事業開発、PM、コンサル)、専門職(電気・通信設備)、ディレクター・デザイナー、財務・経理・投資・経営企画、人事・総務・法務・渉外・広報、と様々なポジションがございます。
そのためご自身の経験・スキルと親和性のあるポジションに応募することが重要です。さらに、そのポジションで第二新卒クラスの若手の採用ニーズがあるかどうか、についても把握しなければなりません。
弊社ムービンには大手企業出身者が多数在籍しており、ソフトバンクを含め大手企業の各ポジションでどのような経験・スキルが求められるのか、現在の若手の採用状況はどうなっているのか、について熟知しております。
随時キャリア相談会を実施していますので、第二新卒からソフトバンクを含めた大手企業への転職に興味をお持ちの方は是非お気軽にご相談ください。
ソフトバンクでは中途採用HPで求める人物像として
「ソフトバンクの変化を楽しみ、何事もチャンスと捉え挑戦する人」
と記載しています。つまり常に進化し続けるソフトバンクを楽しみながら、いかなる仕事もチャンスと捉えやり遂げることができ、様々な機会へ自ら意欲的に手を挙げることができる人を求めていることがわかります。
さらにソフトバンクバリューとして
・No.1(No.1を狙うからこそNo.1になれる。2番では見えない景色がある)
・挑戦(失敗を恐れず高い壁に挑み続ける)
・逆算(登る山を決め、どう行動するか逆算で決める)
・スピード(スピードは価値。早い行動は早い成果を生む)
・執念(あきらめない限り可能性は消えない)
の5つを定めています。面接ではこれらに関連するようなエピソードを話せると選考を通過する可能性が高まるでしょう。
ソフトバンクに限らず企業の選考において、経験・スキルの浅い第二新卒の転職の場合は、少なくとも以下の質問に論理的に答えられるように準備しておきましょう。
「なぜ現職を選んだのか?」
「なぜ転職するのか?」
「なぜソフトバンクなのか?」
また第二新卒で経験・スキルが浅いとはいえ、何かしら現職と応募職種の業務内容との親和性を伝えることが重要です。
弊社ムービンにはAmazon、BCG、日本政策投資銀行(DBJ)、博報堂、リクルート、キーエンスなど業界を代表する大手企業出身の転職エージェントが多数在籍しています。
ビジネスの第一線で活躍してきたプロフェッショナルのため、経験・スキルの浅い第二新卒の方でも採用担当者に刺さる書類作成や面接対策などの選考サポートを提供できるかと思います。
キャリア相談という観点でも現場感と客観性のとれた具体的なアドバイスを提供することができるかと思いますので、ソフトバンクを含め大手企業への転職に興味をお持ちの方は是非お気軽にご相談ください。
※現在ソフトバンクが第二新卒をポテンシャル採用しているポジションがあるかどうかなど、最新の採用状況についてもキャリア相談会でお問い合わせください。
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現在第二新卒募集中の注目求人を一部ご紹介します。
3大キャリアとして有名なソフトバンクですが、今や携帯キャリアの枠を超え、AIをはじめとする最先端テクノロジーを活用して世の中を変えるプロダクトやサービスを提供する情報革命企業へと進化しています。
孫正義氏率いる世界的投資企業「ソフトバンクグループ(ソフトバンクの親会社)」が掲げる「群戦略」「Beyond Career戦略」のもと、世界中の企業と連携して、ライフスタイルをより豊かにする新規事業を続々と立ち上げています。
通信事業だけでなく新規事業にも携わることができる可能性も高くなっていますので、最先端の情報技術やテクノロジーを活用して世の中に貢献する仕事がしたいとお考えの方にもおススメの企業です。
ソフトバンクは、モバイルサービスやブロードバンドサービスに加え、国内最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」、国内最大級のキャッシュレス決済サービス「PayPay」、国内最大級のコミュニケーションサービス「LINE」などを運営しており、
通信、eコマース、決済、SNSといった多様な分野で、国内最大級のユーザー基盤を有しています。
人々の生活にもはや欠かせない存在となっている通信インフラは、今後さらなる高速・大容量のネットワークの時代を迎えます。デジタル化が加速する中で、国内最大級のユーザー基盤に加えて、通信事業で培った営業力や技術力、全国に張り巡らせた通信ネットワーク、店舗網など、強力な事業基盤を多数有しているソフトバンクの存在感はますます増していくと言えます。
ソフトバンクの有価証券報告書からみると
約789万円
となっています。
※以下の直近5年間の有価証券報告書より平均を算出
ソフトバンク株式会社 有価証券報告書
年度 | 平均年収 |
---|---|
2022年 | 約804万円 |
2021年 | 約808万円 |
2020年 | 約820万円 |
2019年 | 約782万円 |
2018年 | 約733万円 |
国税庁によると日本の平均年収は458万円のため、ソフトバンクの有価証券報告書からみても年収水準が高いことがわかります。
参照:国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査結果」
ソフトバンクは従業員一人一人の自律的なキャリア開発を支援しています。以下一部抜粋してご紹介します。
目指せ!ソフトバンクグループの後継者
「ソフトバンク 新30年ビジョン」の発表と同時に、孫 正義は自らの後継者の発掘・育成を目的とした「ソフトバンクアカデミア」の設立を宣言し、2010年7月28日に開校しました。
初代校長である孫自らが指導をするプログラムは、単なる講義だけではありません。受講者同士が相互に評価し合い、実践的に、切磋琢磨していくプログラムも用意されています。
在籍するソフトバンクアカデミア生は約300名。ソフトバンクグループ社員のみならず、グループ外にも門戸を開き、スタートアップ経営者やエンジニア、研究者など多岐に渡る外部生が在籍しています。入校生は厳正な審査のうえ決定されており、さまざまなバックグラウンドを持った志の高いソフトバンクアカデミア生が、互いに刺激を与えあい、今後のソフトバンクグループを担う後継者、AI群戦略を担う事業家を目指しています。
ビジネスに変革を、心にベンチャースピリットを。君の手で事業を興してみないか
社員による新規事業提案実現を支援する社内起業プログラム「ソフトバンクイノベンチャー(InnovationとVentureを組み合わせた造語)」を2011年度より実施しています。
本制度は、2010年に「ソフトバンク 新30年ビジョン」で示した、「世界の人々から最も必要とされる企業グループ」「時価総額世界トップ10(200兆円規模)」を目指すためのビジョンの一つである「戦略的シナジーグループ5,000社」の実現に向け、その一端を担う新規事業を幅広く募集するものです。
ソフトバンクグループのさらなる飛躍につながる、独創性・革新性に富んだアイデアが続々と集まっています。
ソフトバンクグループの経営理念実現に貢献する人材の育成を目的とし、グループ全社員が志を共有し、共に学び、切磋琢磨する機会を提供しています。
「ソフトバンクビジネスプログラム」「階層別プログラム」「次世代経営人材プログラム」を3つの柱として、グループの持続的成長の源泉となる多様性を尊重し、個性豊かな人材の育成を目指します。
この制度は、同じ志を持つ社員が講師として自らの知恵や知識、経験を反映させた研修を実施することで、現場感、即効性のある人材開発・育成を実現させることを目的としています。 その社員が日ごろ担当している業務の専門知識などについて研修を行うため、例えば、「財務本部の社員が、財務会計の基礎知識を社員向けに語る」というように、非常に実践的な内容の研修を受講することができます。 この制度により、実務に即した研修を可能にし、全社員の底上げ・レベルアップにつなげています。
遠隔地の受講者と講師を電話会議システムでつなぐオンライン形式、講演会のライブ配信、アーカイブ動画配信など、ICTをフル活用したソフトバンクグループらしい学習スタイルを提供しています。どこでも好きなデバイスで社員一人一人がスキル向上を図ることができます。
互いに学び合う風土醸成を目的とした社員発信型の学びの場の提供を、2013年7月より開始しました。
学びをシェアする人=主催者、それに参加する人=参加者と呼び、フラットな関係で学び合う場です。
ジャンルにかかわらず、特定の知恵やスキルを持っている社員であれば誰でも主催者になることができる仕組みです。 従来の「研修」という学習スタイルにとどまらず、少人数での勉強会やワークショップ、講演会などを開催して知恵と知識の共有を図っています。
事業変化に対応するために求められるスキルとして「ITスキル」と「統計力」の見える化と向上を図ることを目的に、「IT検定」と「ソフトバンク流 ビジネス統計検定」を実施しています。
社内外の専門家が監修・開発したソフトバンク オリジナルの検定で、自身のスキルを把握することができます。
※人事考課などの評価には一切関係しません。
専門分野において、突出した知識・スキルを持ったエンジニアに与えられるソフトバンクの社内認定制度です。 さらなる技術研鑽と後進育成を目的に、本業と並行して自身の専門分野を自由に研究・開発することが認められています。
評価と報酬は頑張った人が次の挑戦へ向えるように整備されています。 ミッショングレード制度として、年齢や性別などの属人的な要素ではなく、担うミッションや働き方に応じて領域・グレードを決定します。ミッション定義書は職種ごとに設けられており、社員に対して会社が期待するミッションや発揮してほしい力を明らかにすることで、チャレンジの方向性を示します。 評価制度は仕事の成果や組織への貢献を評価する貢献度評価。ミッションを遂行するために求められる能力およびソフトバンク人としての姿勢・行動に対するコア能力・バリュー評価。これらの両面からの評価指標を取り入れています。 報酬はミッショングレード制度と評価制度を連動させた報酬制度となっています。賞与については、各人の貢献度評価に連動し、変動幅をもたせることで、組織への貢献に対し報酬を支給する仕組みです。
ソフトバンクでは社員のキャリア形成のために、多様なキャリア開発支援制度や研修プログラムを用意しています。社員が自己のキャリア目標や将来あるべき姿と向き合い、その実現に必要な経験や知識・スキルを把握し、主体的に選択していくという自律的なキャリア開発を支援することにより、個性豊かな人材の育成を目指しています。
制度 | 内容 |
---|---|
キャリアドック | 今後のキャリアに向けて、自分自身の成長や活躍機会の拡大などの前向きな一歩を踏み出すためのサポート施策です。有識者によるセミナーや講演会、集合研修、ビデオコンテンツなどを通じて、定期的に自身の能力・スキルを見直す機会を提供しています。 |
自己申告制度 | 年に1回、社員が現在の職場への適応状況やチャレンジしたい業務を自己申告し、上司と面談を行う仕組みです。この制度により、本人の適性や将来のキャリアを考慮した配置・配属につなげます。 |
フリーエージェント(社内公募)制度 | 意欲ある社員が自らキャリアアップにチャレンジできる制度です。自ら希望する部門やグループ会社に手を挙げ、選考を経て異動を実現できる仕組みです。応募に際しては、所属部門の上長承認は必要ありません。2015年度からフリーエージェント制度を導入し、累計850名以上の社員が希望部署・グループ会社に異動しています。(2020年度末時点) |
ジョブポスティング(社内公募)制度 | 新規事業や新会社の立ち上げの際にメンバーを公募する制度で、社員の自己成長や自己実現の機会を提供し、誰もがチャレンジできる環境を提供しています。応募に際しては、所属部門の上長承認は必要ありません。2015年度からジョブポスティング制度を導入し、累計950名以上の社員が希望部署に異動しています。(2020年度末時点) |
資格取得支援 | 受験料や奨励金を会社が支給することにより、自己啓発・スキルアップを目的とした社員の資格取得を支援します。「ビジネス」「技術」「IT」の分野で約240の資格が支援対象になります。 |
副業の許可 | 社外活動で得た知見を、社内で培った経験や知見と組み合わせることによりイノベーションの創出につなげること、そして多様な経験により社員の成長を後押しすることを目的に、会社の許可を前提として副業が可能となっています。 |
ソフトバンクでは、社内スローガンとして「Smart & Fun!」を掲げ、「AI」「BigData」「IoT」「Robot」などのITを駆使し、スマートに仕事をして、よりクリエーティブ、よりイノベーティブなことへ取り組める状態を目指した「働き方改革」に取り組んでいます。
実際に、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2023」でソフトバンクが大賞に選ばれました。
以下働き方について一部抜粋してご紹介します。
制度 | 内容 |
---|---|
スーパーフレックスタイム | 2017年4月よりスーパーフレックスタイム制を導入。コアタイムを撤廃して、各社員が業務の状況などに応じて始業時刻・終業時刻を変更できるようにし、メリハリをつけた働き方ができるようになりました。各組織・個人が最も効率的な時間帯に業務を行うことで、生産性と成果を最大化させることを目的とした制度です。 |
新たなワークスタイル | 新型コロナウイルス感染症の影響下において、オフィスにおけるソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保すると同時に、個人と組織の生産性を最大化することを目的に、在宅勤務やサテライトオフィスの活用、外出先への直行・直帰などを、それぞれ回数制限なく組み合わせることができる新たなワークスタイルを導入し、1日当たりのオフィス出社人数を5割以下に維持することとしています。サテライトオフィスについては、関東圏内の事業所5拠点とWeWorkを活用し、時間や場所に縛られない柔軟な働き方を推進しています。 |
Workstyle支援金 | 新型コロナウイルス感染症の影響下における新しい働き方を支援するため、2020年9月より、Workstyle支援金として、4,000円/月の支援金を全社員に支給しています。 <活用例> ・自宅の執務環境整備のために購入する作業机・椅子、光熱費増額分などの費用補助 ・出社する際のマスク・消毒液など感染予防対策に必要な費用補助 |
自己成長支援金 | 2020年4月以降、「自己成長支援金」として社員に毎月1万円を支給します。※幹部社員は対象外 成長戦略の実現に向けて、既存事業の着実な成長に加え、新領域のさらなる拡大が求められる中、それを支える社員一人一人にも、スキルアップや知識・経験の蓄積を通して成長し続けることが求められます。 社員一人一人、そして会社全体がイノべーティブかつクリエーティブになることで、働くことそのものが「Fun!」な状態になること、またそれにより高い成果へ結びつけることを目標に掲げています。 |
社長表彰「Smart & Fun! 賞」 | 「チャレンジ」「イノベーション」をキーワードに、 挑戦的・独創的な取り組みで大きな成果を上げた社員を表彰する「SoftBank Award」の中に、「Smart & Fun!賞」を設立。「Smart & Fun!」の実現につながる、業務改善・業務改革による功績が認められた社員を社長が表彰しています。 |
プレミアムフライデー | 経済産業省と経団連が中心となり官民一体で推進する「プレミアムフライデー」に賛同し、2017年2月より毎月最終金曜日の午後3時を退社奨励時間としています。 |
定時退社DAY | メリハリのある働き方を促進するため、週に1日、定時退社を推奨する「定時退社Day」を設定しています。定時退社Dayには、社員同士が声を掛け合い、定時退社を促しています。 |
ソフトバンクは継続的な事業の成長・成功を実現するためには、進化し続けられる組織であることが不可欠であり、従業員が常に元気で活力にあふれた集団であることが重要と考えています。
以下福利厚生・待遇を一部抜粋してご紹介します。
待遇・福利厚生 | 内容 |
---|---|
職場環境 | 社員が最適な働き方で組織と個人の生産性を最大化することを目的に、ITやAIの活用など、多様な働き方を採り入れて生産効率を上げるスマートワークの推進を行っています。 竹芝本社 社員が最高のパフォーマンスを発揮して「Smart & Fun! 」を体現できるコミュニティー型ワークスペースです。人流、交通などのデータを活用したスマートビルでもあり、入館時にAIで温度検知する「顔認証ゲート」や効率の良いエレベータへの誘導など、安全で快適な環境を実現しています。 サテライトオフィス 関東圏内の事業所5拠点、全国34拠点のWeWork、その他全国所600カ所を超えるサテライトオフィスを全社員に開放。業務での外出時などの隙間時間活用やコミュニケーション・コラボレーションの機会、組織風土醸成のためのチームビルディングに活用しています。 |
休暇制度 | 社員のワークライフバランスを尊重し、仕事と生活の両立を実現させるための諸制度を構築しています。 年次有給休暇 入社年数に応じて、以下の通り年次有給休暇が付与されます。 1年目:11日、2年目:16日、3年目:17日、4年目:18日、5年目:19日、6年目:20日、7年目以降:21日 出産・育児支援 少子化問題への取り組みとして、出産祝金制度をはじめとする法定を上回る独自の育児支援制度を整えています。出産祝金制度では第1子5万円から第5子500万円まで支給、育児休業は(保育園に入れない等でお子さんを預けることができない場合)最長3歳まで取得することができます。また、男性育休100%宣言を行い、男性育休の積極的な取得を推奨することで、性別にかかわりなく誰もが育休を取得しやすい環境づくりに取り組んでいます。 その他休暇 生理、産休などの女性特有の休暇の他、不妊治療や傷病の通院治療に使える休暇やボランティア活動休暇、障がいをお持ちの方のためのノーマライゼーション休暇など多様な特別有給・無給制度があります。 |
資産形成 | 社員が安心して働くことのできる、快適な生活をサポートするための諸制度を構築しています。 確定拠出型年金 会社が掛金を拠出し加入者である社員が自ら運用を決定します。運用結果次第で将来受け取る年金額が変動する、年金制度です。さらに自分の選択で賞与の一部を掛金に上乗せできる制度も導入しています。少子高齢化が進み公的年金の財政が厳しくなる中、この年金制度の果たす役割は日々高まっています。社員の豊かな老後を支えるために、この制度を導入しています。 従業員持株会 給与・賞与でソフトバンク株式を定期購入できる制度。個人の拠出金に会社からの奨励金(拠出金の10%)を加えた合計額で、毎月買い付けが可能です。 財形貯蓄 会社が財形取扱機関と契約を結び、社員の希望する金額を毎月の給与や賞与から控除し、財形取扱機関に預入を行う貯蓄制度です。希望額を計画的に積み立て、無理なくお金が貯められます。※年1回、会社から奨励金支給(財形積立額の3%(上限9,000円))※財形は一般財形、年金財形、住宅財形の3種類 |
健康 | 情報革命の新たなステージに挑戦し、成長し続けるためには、社員一人一人が心身共に健康で、常に活力あふれた集団であることが最も大事な基盤です。ソフトバンクらしく最先端のAI・ICTを積極的に活用し、社員とその家族の健康維持・増進に取り組む健康経営を推進します。 ウェルネスセンター SBアットワーク株式会社が運営する「ウェルネスセンター」と連携し、産業医や、保健師などによる心身に関する相談ができる環境を用意しています。 HELPO 子会社であるヘルスケアテクノロジーズ株式会社が提供するヘルスケアアプリを導入しています。医師や看護師、薬剤師等にチャットでいつでも健康に関する相談ができる他、オンライン診療の利用や病院検索、一般用医薬品などの購入が可能です。 運動促進 安心・安全な職場環境を実現するため、フロアを繋ぐ内階段やフロアの一角に運動器具を設置するなど、オフィス内にはさまざまな健康につながる工夫を行っています。また、HELPOを使ったウォーキングイベントを社内で開催し、毎回1000名以上が参加しています。 |
その他 | 資格取得支援 受験料や奨励金を会社が支給し、自己啓発・スキルアップを目的とした社員の資格取得を支援しています。「ビジネス」「技術」「IT」の分野で約280の資格が支援対象になります。 ホークス野球観戦 毎年、福岡ソフトバンクホークスの激励会やパブリックビューイングなどを開催しています。また、「鷹の祭典」と銘打った応援イベントも全国で開催しています。こうした恒例のイベントを通じて、グループの一体感や社内交流を深めています。 クラブ活動・日本代表選手支援 テニス、サッカーなどの体育会系クラブと、将棋、AI・ロボットなど文化活動系クラブが活動しています。また、日々の業務を行いながらも、日本代表選手として、スポーツや文化で世界に挑戦している社員を応援しており、世界大会に出場するために休暇取得を希望する場合、年度内に5労働日を限度に特別有給休暇を付与しています。 |
ソフトバンクで働く現役社員の生の声をソフトバンク中途採用HPの社員インタビューから一部抜粋してご紹介します。
M.Mさん 女性 前職:シンクタンク
ソフトバンクへの入社理由
建設コンサルタントとして都市・交通計画におけるデータ分析および現状課題の把握、施策提案などの業務に従事していました。
当事者として事業をやりきることを志すようになり、同領域かつ事業会社への転職を決意。スピード感ある事業展開に加え、テクノロジーのノウハウを都市・インフラ運営に生かし、皆が過ごしやすい街をつくるスマートシティ事業を推進するソフトバンクに惹かれ入社しました。
ソフトバンクの社風・カルチャー
入社してみると、優秀で向上心が高い方が本当に多いことに驚きました。私の所属ではキャリア入社者も多く、官僚や自動車業界出身者、ディベロッパー出身者など多様なバックグラウンドやケイパビリティを持った方と一緒に街づくりに従事できる面白さがあります。
ソフトバンクでの成長・やりがい
前職とは異なり、案件が発生する前から動き出します。クライアントに課題をヒアリングし、仕事を自らつくることへと業務プロセスが変化しました。街にまつわるデータ分析で培った前職の経験を生かして、より深いところから街づくりに携われるようになりました。
部署を越えたコラボレーションも多く、新しいことを始めたいと思ったときにも社内にいる「専門家」を紹介してもらえています。
転職する方へのメッセージ
街づくりに関わらず、社会に求められるビジネスをつくり出していきたい方にとっては最適な場所だと思います。
T.Kさん 男性 前職:ガス会社
ソフトバンクへの入社理由
エネルギー領域の経験を生かして、次世代につながる電気・ガスの新しいサービスをつくっていきたいと考え転職を決意。全国を網羅する通信事業者は、電力事業を展開するに当たり大きな強みがあります。なかでもソフトバンクは、大きな組織にも関わらずスピード感をもって挑戦し続ける社風があり、チャレンジングな環境で仕事をしたい私にはぴったりの会社でした。
ソフトバンクの社風・カルチャー
新卒・キャリアに関わらず、フラットな目線で個人を尊重してくれる組織のため、安心して仕事に臨めると思います。私自身も入社前に「これまでの経験や感覚は貴重な財産なので、大切にして新しい風を吹き込んで欲しい」という言葉をいただきました。
ソフトバンクでの成長・やりがい
システム改善の業務でははボタンの位置から自分で決めるなどの新たな経験もしました。なんでもカタチにできる面白さをダイレクトに実感しましたね。
転職する方へのメッセージ
「個」を大切にしながらスピード感をもってやりたいことを叶えられる環境なので、成し遂げたいことがある方には最適です。
K.Kさん 男性 前職:外資系IT企業
ソフトバンクへの入社理由
アメリカの通信企業で働いていた当時感じていたのは、通信面において、日本は欧米に比べて数ランクマイナーな国に位置付けられているということでした。そのことに悔しさと勿体なさを覚え、その認識を変える仕事がしたいと思うようになりました。日本企業の中から「世界に通用する企業」を誕生させたいと考え、ソフトバンクに転職しました。日本の通信企業はいくつかありますが、通信以外の事業まで手広く展開している点はソフトバンクの大きな強みです。ロサンゼルスで生活している間も、幅広いジャンルのニュースでソフトバンクの名前を見かけ、通信とあらゆる事業を融合した新しいビジネスを創出できそうな企業だというポテンシャルを感じていました。バイリンガルであることと、海外でのビジネス経験を持っていること。私のそれらの強みをソフトバンクで発揮したいと思ったのです。
ソフトバンクの社風・カルチャー
新規事業統括部は社内のあらゆる部署とお話しする機会が多いのですが、入社して7年経っても未だに「ソフトバンクはこんな事業も手掛けていたのか」と驚きます。その多様性も相まって、キャリア入社者のバックグラウンドも豊富。
ソフトバンクでの成長・やりがい
グループ全体で幅広い事業を展開しているソフトバンクは、あらゆる企業とタッグを組んでグローバルな事業を創出できます。そのシナジーを最大化させるための海外パートナー企業を探すのが私たちの役目。社内の営業、技術、エンジニア、企画と多数の組織と共にソフトバンクを選んでもらえるよう、全員一丸となって取り組んだ末に内諾を勝ち取れたときには、グローバル事業としてソフトバンクの発展に貢献できたと実感しました。
転職する方へのメッセージ
ソフトバンクは飽きない企業です。世界から求められるビジネスを創出したい方であれば、きっと面白い仕事ができるはずです。
R.Fさん 男性 前職:ユーザー系Sier
ソフトバンクへの入社理由
前職では、ある程度要件が決まった状態からサーバー構成を提案・設計・構築することがメインでしたが、経験を重ねていくうちに、ITインフラ全体としてどのように設計・構築していくかといった、もっと上流工程から自分の考えを反映させられる仕事をしてみたいという気持ちが強くなっていきました。最終的にソフトバンクを選んだのは、「No.1」「挑戦」「逆算」「スピード」「執念」という5つのソフトバンクバリューに共感したからです。中でも「No.1」「挑戦」「スピード」は、私自身も仕事に向き合う上で大切な要素だと考えていたため、自分の能力を最大限に発揮して事業貢献できそうだと思い入社を決意しました。
ソフトバンクの社風・カルチャー
一人一人の裁量が大きく、自分の意見を出しやすいという点も、エンジニアとしてありがたいと感じている部分です。
ソフトバンクでの成長・やりがい
現在は国内最大級の生成AI開発向け計算基盤の構築に携わっています。新しいことの連続で大変なことも多いですが、プレスリリースや決算報告のトピックスで生成AIについて触れられているのを見ると、自分の仕事が世の中に影響を与えていることを実感でき、大きなモチベーションになっています。
転職する方へのメッセージ
ソフトバンクは事業分野が幅広いので、これまでの経験を生かせるプロジェクトに必ず出会えるはずです。スピード感とともに新しいことに挑戦したい方なら、きっと楽しめるでしょう。
M.Tさん 女性 前職:機械メーカー
ソフトバンクへの入社理由
前職は複合機などを扱う機械メーカーだったので、営業力で勝負するというより、「製品が良ければ売れる」というところがありました。もっと幅広い商材を扱えたら製品力だけに依存せず、自身の営業力でお客さまの課題を解決していけるのでは、と思い転職を決意しました。また、前職では6年間中小企業のお客さまを相手に営業してきたので、エンタープライズ層の企業を相手に金額の大きい仕事をしてみたかったのも転職理由の一つです。
ソフトバンクの社風・カルチャー
ソフトバンクで営業ができれば、売れないものなんてもう何もないんじゃないかな、というくらい無敵の営業になれます(笑)。IT系はもちろん、デジタルマーケティング、広告営業もできますし、自分次第で新しいソリューションをどんどん生み出し、提案することができます。
ソフトバンクでの成長・やりがい
商材が多岐にわたる営業ですが、文字通り本当に幅広いことに驚きました。通信関連やIT関連だけではなく、LINE広告などのデジタルマーケティングも行うので、それだけでも通信業界やIT業界、広告業界など業種の幅が広く、競合となる企業もすべて異なります。日々の勉強は大変ですが、その分お客さまに提案できることが多いので営業として提案力や課題解決力が磨かれました。一番やりがいを感じ、面白かった案件はお客さまの新規事業に携われたこと。入社1年目でエンタープライズ層の企業の新規事業に参画できたことも嬉しかったですし、大きな案件に携われたことにも達成感がありました。
転職する方へのメッセージ
オフィス環境の充実や、事務方との分業制など、営業活動に集中できる環境が整っている点もおすすめしたいポイントです。若手の挑戦を後押ししてくれる社風なので、大きい企業で成長したい方にはこれ以上ない場所だと思います!
社名 | ソフトバンク株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 東京都港区海岸一丁目7番1号 |
設立 | 1986年(昭和61年)12月9日 |
代表 | 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川 潤一 |
資本金 | 204,309百万円 |
従業員数 | 単体 19,045人(連結 54,986人) |
事業内容 | 移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、固定通信サービスの提供、インターネット接続サービスの提供 |
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