第二新卒から外資系企業への転職 選考対策・求人情報

Amazon、BCG、ヘンケル、ジョンソンエンドジョンソン、ロバート・ウォルターズなど外資系企業出身者が徹底解説!
就職・転職市場で人気を集める外資系企業。
ここでは第二新卒から外資系企業を目指す方に向けて、選考対策や現在第二新卒を募集している外資系企業の求人情報をご紹介します。

弊社ムービンには外資系企業出身の転職エージェントが多数在籍しており、書類から面接まで第二新卒の転職をサポートしています。
随時キャリア相談会も実施中ですので、今すぐの転職をお考えでない方も、外資系企業に興味のある第二新卒の方は是非お気軽にご相談ください。

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて


圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

圧倒的な転職支援実績を誇るムービン


そもそも未経験第二新卒から外資系企業への転職は可能か?

結論から申し上げますと十分可能性はございます。
P&G、BCG、アクセンチュアなど世界に名を馳せる外資系企業では第二新卒を採用しています。 実際弊社ムービンの転職支援でも多くの第二新卒の方が未経験から外資系企業へと転職しています。 外資系企業の最新採用動向
日本における事業拡大や新規事業立ち上げなどによる人手不足から外資系企業でも第二新卒を採用しています。
特にBCGやアクセンチュアをはじめとする外資系コンサルティングファームでは新オフィスや新部門の設立、プロジェクト案件の増加などで積極的にコンサル未経験の若手層を採用しており第二新卒も採用ターゲットになっています。
第二新卒を採用する外資系企業の特徴として 「ポテンシャル採用」が挙げられます。
例えば外資系消費財メーカーかつ世界有数のマーケティング企業として知られるP&GはFMCG(外資系消費財企業)唯一、前職関係なくポテンシャル採用を実施しています。
コンサルティングファームでは日系/外資系問わずポテンシャル採用を実施しているため、未経験第二新卒の方にも転職のチャンスが広がっています。さらに英語力も求められません。(ごく一部のファームを除く)

ただし外資系企業への転職難易度は高くなっており、特に人気の高い外資戦略コンサルティングファームであるMBB(マッキンゼー、ベイン、BCG)ついては、優秀な人材が選考に集まりますが、合格率は1%未満とも言われています。
しっかりとした選考対策が必要なうえに、外資系企業では若手の採用ニーズが非公開であることが多いため、そもそも応募できる外資系企業がどこか情報収集する段階から始めなければなりません。

ぜひ外資系企業に強い転職エージェントを利用してください

弊社ムービンにはBCG、ローランド・ベルガー、アクセンチュア、デロイト、PwCなどの外資コンサル出身者をはじめ、Amazon、ヘンケル、ジョンソンエンドジョンソン、ロバート・ウォルターズなど外資系企業出身者が多数在籍しています。 ビジネスの第一線で英語や中国語を使って活躍してきたプロフェッショナルのため、外資系企業との打ち合わせから詳細な採用ニーズを引き出すことができます。

経験・スキルの浅い第二新卒の方でもチャンスがある外資系企業はどこか、どのような経験を積むと外資系企業への転職で有利になるか、など現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスが提供できるかと思います。
書類作成から面接対策まで第二新卒の転職をサポートしていますので外資系企業に興味のある方はお気軽にご相談ください。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しております。

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて


圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

圧倒的な転職支援実績を誇るムービン


第二新卒にオススメの外資系企業求人

ここでは現在第二新卒クラスの若手も採用ターゲットとなっている外資系企業の求人を一部ご紹介します。他にも多数外資系企業の求人を取り扱っていますので興味のある方はお気軽にご相談ください。

すべての第二新卒求人をみる


採用担当者は何を見ている?選考突破のポイント

社会人としてのビジネスマナー

日系/外資に関わらず第二新卒を採用する企業は、基本的なビジネスマナーや社会のルールを身につけていることを前提に採用します。新卒に比べて育成コストがかからないという利点があるからです。
同業界・業種への転職の場合でしたら、業界構造や商談の進め方を理解していることも評価されます。
また第二新卒を採用する企業は「社会人経験の短さによる経験・スキルの浅さ」を理解しているため、異業界・異業種の転職の場合でも、入社後活躍できると伝えることができれば十分に転職できる可能性がございます。

入社後活躍できるかどうかを伝える

企業によって英語力やIT経験など特定の経験・スキルが求められる場合もありますが、多くの外資系企業では「入社後活躍してくれるかどうか」を判断しポテンシャル採用を実施しています。
基礎的なビジネスマナーは身についているものの社会人経験の短い第二新卒の方は、経験・知識は浅くとも短期間でキャッチアップし早期戦力化することが求められます。
そのため書類や面接などの選考では、経験・スキルが浅かろうと、まったくの異業界・異業種への転職であろうと、応募先企業と現職の業務とで何かしらの親和性をみつけて伝えることが必要です。
仕事への取り組み方から入社後に早期戦力となり活躍できることを伝えましょう。

必ずしも英語力は必要ではない

ビジネスレベルの英語力がないと外資系企業には転職できないとお考えの方も多いかと思いますが、企業によって異なります。
外資系消費財メーカーの「P&G」ではビジネスレベルの英語力が求められますが、「BCG」「アクセンチュア」をはじめとする外資系コンサルティングファームの場合、選考において英語力は求められません。(一部のファームでは選考でビジネスレベルの英語力が求められます。)
そのため、英語力をつけてから、TOEICの点数を取ってから、転職しようと考えるのは非常に時間がもったいないかと思います。
転職後に働きながら英語力をつけたほうが、経験・スキルも身につく上に、昇進し年収も上がっていくので時間が無駄にならずに済みます。
ただし英語力があったほうがグローバルプロジェクトへの参加などキャリアの機会が広がるため、あるにこしたことはありません。キャリアアップを図りたい方は入社後に英語力をつけていきましょう。

このように一口に外資系企業といっても求められる英語力は異なります。他にも求められるスキル・経験は企業によって異なります。
以下で弊社ムービンが強みを持つ外資系コンサルティングファームとその他外資系企業について選考ポイントなどをご紹介します。

外資系コンサルティングファーム

弊社ムービンはグローバルトップの外資系戦略コンサルティングファーム「ボストン コンサルティング グループ(BCG)」出身者が設立した「日本初のコンサル特化型転職エージェント」です。 トップレベルの外資系企業である「BCG」「マッキンゼー」への転職支援実績数は毎年1位にランクインしています。

BCG、ローランド・ベルガー、アクセンチュア、デロイト、PwCなど外資系コンサル出身の転職エージェントが多数在籍! 日本初のコンサル特化転職エージェントとして「戦略系」「総合系」「独立系」などのワードを生み出し、コンサル転職のマーケットを創出してきました。


【転職難易度の高い有名コンサルへの転職支援実績数No.1】
代表的なコンサルティングファーム支援実績


【令和5年度のトータル転職支援実績数No.1】
「コンサル業界特化」を謳っている転職エージェントの中でも圧倒的な転職支援実績数
コンサル業界特化 転職エージェント比較


【情報量No.1 コンサル転職のパイオニア】
今や数ある転職エージェントの中でも「コンサル業界特化」を表する転職エージェントとして、日本で初めてコンサル業界特化の転職エージェントとして設立したのが弊社ムービンになります。
日本初のコンサル業界特化転職エージェント

ここでは過去25年以上にわたる転職支援実績から第二新卒クラスの若手の採用実績がある外資系コンサルティングファームの他、転職支援事例や体験談、難易度MAXの選考を突破するための面接ポイントをご紹介します。

第二新卒から外資系企業へ転職したいならコンサル!

外資系コンサルティングファームでは「ポテンシャル採用」の傾向が顕著で、前職関係なく挑戦できるため、経験・スキルの浅い第二新卒の方にも非常にチャンスが広がっています。

そのポテンシャルとは
論理的思考能力(ロジカルシンキング)
コミュニケーション能力
の2つの能力で、書類選考や面接において候補者に「コンサル適性」があるのか見極めています。

コンサルタントの仕事は企業の経営課題を明らかにし問題解決することで最終的に「クライアントの収益をあげること」ですが、実際に経営の経験を積んだ方は少数であるため、ポテンシャルが重要視されています。 ※ご参考 A.T. カーニー(有名外資戦略コンサルティングファーム)Webサイトより
コンサルタントとしての経験は不問です。コンサルティング・ファームでの経験の有無ではなく、むしろこれまでの学生生活や社会人生活の中で直面した、仕事や会社、業界の様々な問題にどのように取り組んできたかが大切なのです。そこであなたがどのように考え、どのようにその問題を解決してきたか、そして何を発見できたのか。当社ではそれを重視します。

外資コンサルに英語はいらないって本当?

外資系コンサルティングファームといっても日本オフィスへの所属になるので日本語だけで対応可能です。英語ができなくても入社できる外資系コンサルティングファームがほとんどです。

ただし外資系企業の場合、入社後グローバルとの関わりが多くなるのでキャリア選択肢を拡大するためにも英語ができたほうが良いでしょう。
※一部の外資系コンサルティングファームでは英語を使ったケース面接、外国人との英語面接が実施されます。

ここでいう英語ができる、というのはビジネスで使うことができることを指しますので、TOEICのスコアは重要ではありません。TOEICのスコアを上げてから応募しようとする方がいらっしゃいますが、現時点で英語ができない方は面接対策に集中して、面接で英語を学ぶ意欲があることだけ伝えればよいでしょう。

選考ステップ

書類選考→適性検査→面接複数回(ケース面接含む)

多くの外資系コンサルティングファームではケース面接と呼ばれるコンサル特有の面接が実施されます。

ケース面接ではコンサルティングファームで実際に取り組むような課題について解決策を面接官とディスカッションしていく形式の面接です。
現役のコンサルタントが面接官をやることが多く、ケース面接を通じて候補者の論理的思考力や課題に取り組む姿勢をチェックし、コンサルの現場で一緒に働いていけるかを判断しています。
ですので「特定の回答を出すこと」を求められているわけではなく「考え方」を見られており、論理的に説得力のある自分なりの結論を示すことが求められるのです。

転職を成功させるには?面接のポイント

面接では、前職の経験から何かしらコンサル適性をアピールできるエピソードを話すことができると選考を通過する可能性が高まるでしょう。

ケース面接でも同様に大切なことは論理的思考力やコミュニケーション力といったコンサルタントとしてのポテンシャルをアピールすることです。 面接官はディスカッションを通じて「答え」ではなく「考え方」を見ています。 そのため参考書などの解き方や答えを覚えるのではなく、物事を構造的に捉えること、柔軟な考えができること、考え抜く力を鍛え、何度もケース問題を解いて慣れておきましょう。

ただし、ケースには正解がないため、「考え方や切り口」がイケてるかどうか、選考を突破できるレベルかどうか、一人で判断するのは難しいかと思います。 そのため転職エージェントを活用することをオススメします。
弊社ムービンにはBCG、ローランド・ベルガー、アクセンチュア、デロイト、PwCなど外資系コンサル出身者が多数在籍しています。 実際にビジネスで数多くのケースに取り組んできた転職エージェントだからこそ、「BCG」「マッキンゼー」「デロイト」などの外資系コンサルへの転職支援実績数において毎年1位にランクインしています。
書類作成から面接対策まで、第二新卒から外資系企業への転職をサポートしていますのでお気軽にご登録ください。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎です。

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて


圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

圧倒的な転職支援実績を誇るムービン


どんな外資コンサルが第二新卒を採用しているのか

第二新卒の転職支援実績のある外資系コンサルを一部ご紹介します。また大学/大学院卒業後、社会人3年目までの方々の転職支援事例もご紹介しますのでご参考になれば幸いです。
※採用状況は変化するため現在第二新卒クラスの若手を募集していない場合もございます。最新の採用動向はキャリア相談会でぜひお気軽にご相談ください。

本社本社なし
特徴誰もが知るグローバルトップの外資戦略コンサルティングファーム。英語力についてはビジネスレベルがベターですが、「ある程度ヒアリングが出来る」というレベル感でもオファーに至った方もいらっしゃるため、英語素養は必要ですが面接突破を考えた際には日常会話レベルであれば選考対策時に英語を復習すればボーダーラインギリギリといった感触かと思います。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
T.Nさん 23歳(女性) メガバンク
D.Iさん 27歳(男性) 素材メーカー
R.Kさん 24歳(女性) 会計士
I.Tさん 26歳(女性) 広告・メディア
Y.Aさん 25歳(男性) Sier


本社ボストン(アメリカ)
特徴外資戦略コンサルティングファームTop tierの一角。少数精鋭の戦略コンサルティング集団としてベインのコンサルタントは徹底した「結果主義」を標榜し、クライアントのフルポテンシャル実現を目標に、具体的に目に見える成果を出すことを信条として、全社トランスフォーメーション案件を多く扱っている。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
I.Uさん 26歳(男性) 総合商社
K.Oさん 25歳(男性) 通信会社
M.Hさん 25歳(男性) 生命保険会社
H.Sさん 24歳(男性) 中央省庁
A.Yさん 24歳(女性) 運輸・インフラ企業


本社ボストン(アメリカ)
特徴外資系戦略コンサルティングファームの中でも日本国内では最大規模を誇っており、業界・テーマを広くカバーしていることが大きな特徴。コンサルタントが多いということは≒案件数が多い、幅が広い、ということで日本全体に対する影響力、プレゼンスも大きい。同社を経て、経営者、大学教授等に転じた著名人も多く人材輩出ファームとしても有名。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
D.Aさん 23歳(男性) 証券会社
M.Tさん 25歳(女性) Sier
R.Kさん 23歳(男性) 総合代理店
A.Hさん 25歳(女性) 税理士
K.Oさん 25歳(女性) 化学メーカー


本社シカゴ(アメリカ)
特徴外資戦略コンサルティングファームの中でも日本の成長にフォーカスしているファームです。一人一人のやりたいことを尊重し、個々の目指すキャリアを支援する場を提供することに重きを置いており、起業も推奨しています。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
R.Tさん 25歳(男性) 総合人材会社
Y.Tさん 24歳(男性) 広告・メディア企業
Y.Sさん 24歳(男性) 総合商社
M.Tさん 25歳(女性) 会計士
K.Oさん 25歳(女性) テック系ベンチャー


本社ミュンヘン(ドイツ)
特徴欧州トップの戦略コンサルティングファーム。アントレプレナーシップ(企業家精神)を尊重する企業文化があり、若手から裁量権を多く与えられる。また海外案件も多数取り扱っているため、グローバルで活躍する人材を目指すことが可能。先進技術を有するベンチャーとの協業も独自性の1つ。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
T.Uさん 27歳(男性) ヘルスケアメガベンチャー
S.Kさん 26歳(男性) Sier
T.Hさん 23歳(女性) 総合サービス企業
S.Nさん 25歳(男性) 総合商社
H.Kさん 25歳(男性) メガバンク


本社ブリュッセル(ベルギー)
特徴世界で初めて設立された経営コンサルティングファーム。製造業界自動車/ハイテク/化学・エネルギー業界に強く、最近ではヘルスケア/金融にも注力している。理系/R&D経験者が多く戦略コンサルティングファームの中でも落ち着いた雰囲気がある
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
T.Tさん 25歳(男性) 自動車メーカー
H.Nさん 25歳(男性) 精密化学メーカー
K.Kさん 27歳(男性) 製薬企業
T.Kさん 24歳(男性) ヘルスケアメガベンチャー
W.Kさん 27歳(男性) 総合電機メーカー


本社ダブリン(アイルランド)
特徴世界で約72万1000人の従業員数を誇る世界最大のコンサルティングファーム。(本拠地はアイルランドだが社、中枢機能の多くはシカゴ、ニューヨークにある)
世界中の様々な分野・産業に対し戦略コンサルティング、業務系コンサルティング、ITコンサルティングなどのあらゆるコンサルティングを提供。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
A.Hさん 23歳(女性) 証券会社
M.Oさん 23歳(女性) 地方自治体
M.Yさん 25歳(男性) 不動産会社
R.Hさん 24歳(男性) 信託銀行
A.Sさん 23歳(男性) 損害保険会社


本社ロンドン(イギリス)
特徴BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。
経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供する国内最大規模のコンサルティングファーム。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援しています。
「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実している。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
K.Aさん 25歳(男性) 重工業メーカー
K.Hさん 24歳(男性) メガバンク
M.Tさん 25歳(男性) 自動車部品メーカー
K.Hさん 25歳(女性) 中央省庁
S.Kさん 25歳(女性) 生命保険会社


本社ロンドン(イギリス)
特徴グローバルで培われた様々な知見を活かせるほか、海外展開を考える日本企業や日本市場に参入する海外企業のプロジェクトなどクロスボーダー案件にも多数対応。財務プロセス改革から全社的コスト削減支援、サプライチェーン最適化といった財務・業務改革の分野で、クライアントの攻めの経営を支援する幅広いアドバイザリーサービスを提供。
「Building a better working world」というパーパスを掲げており、世の中をよくするために行動しているか、社会課題を解決するためのキャリアを思い描いているかを重視している。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
M.Yさん 24歳(女性) 政府系金融機関
M.Oさん 25歳(女性) カード会社
Y.Oさん 23歳(男性) 損害保険会社
R.Hさん 24歳(男性) 消費財メーカー
K.Hさん 24歳(男性) 専門商社


本社ロンドン(イギリス)
特徴BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。人を育てる社風があると言われており「Up or Out」といわれる外資系に顕著な厳しい社風というよりは、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
A.Sさん 24歳(男性) ゼネコン
H.Nさん 23歳(女性) 総合印刷会社
D.Aさん 25歳(男性) 飲料メーカー
Y.Kさん 24歳(女性) リサーチ会社
M.Aさん 23歳(男性) 総合電機メーカー


本社アムステルダム(オランダ)
特徴BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供する。
戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクター等のインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
N.Oさん 24歳(女性) 会計士
Y.Kさん 25歳(男性) 税理士
H.Sさん 24歳(男性) メガバンク
A.Oさん 25歳(女性) フィンテックベンチャー
K.Kさん 24歳(女性) 政府系金融機関


本社ニューヨーク(アメリカ)
特徴世界最大の組織・人事コンサルティングファーム。組織変革、人事制度構築、福利厚生・退職給付制度構築、M&Aアドバイザリー・サービス、グローバル人材マネジメント基盤構築、給与データサービス、年金数理、資産運用に関するサポートなど、「人・組織」を基盤とした幅広いコンサルティング・サービスを提供。
転職支援事例「名前 年齢(性別) 前職」
S.Oさん 26歳(女性) 鉄鋼メーカー
H.Aさん 25歳(男性) 信託銀行
K.Sさん 25歳(女性) 弁護士
T.Hさん 27歳(男性) メガバンク
M.Kさん 24歳(女性) 総合人材会社


本社パリ(フランス)
特徴フランスで誕生し、現在世界50カ国以上(従業員数約36万人)の拠点をベースにコンサルティングを展開している欧州最大の経営コンサルティングファーム。 DX(デジタルトランスフォーメーション)にいち早く取り組んでおり、 戦略、デジタル、グローバル、をキーワードに、コンサルティング・ITの両面で活躍。戦略立案からテクノロジー、DX、エンジニアリングの実装までend to endで支援しています。


転職体験談

もともと新卒でIT系企業に営業職で入社いたしましたが、以下の理由により入社1年目にして転職を決意いたしました。
・前職ではエンジニアやデザイナーが重宝されていたこともあり、営業というキャリアに焦りを感じていた。もっと自身に付加価値や専門性を付けられる環境で働きたかった。
・もともと外資系企業からも内定が出ており、そちらのカルチャーにかなり惹かれていた。結果的に日系IT企業をファーストキャリアに選んだが、入社後にやはり外資で働く方があっていると感じた。

新卒1年目での転職活動だったので、志望理由は念入りに考えました。度々ムービンさんに添削いただきましたが、夜中でもすぐに返事をくださり、精神的にもとても支えられました。
「なぜコンサルなのか」、ムービンさんからも細かく指摘されながら完成させ、自分の中でも腹落ちしたものになったと思います。またそのおかげでスムーズに面接に望めたのも良かったと感じています。
学生時代の就職活動期にコンサルティングファームを受けていなかったので、未知数であったケース面接対策は集中的に行いました。ムービンさんからも紹介された書籍も含め参考書3冊分ほど解いたと思います。
ケースの模擬面接もムービンさんでしていただき、大変参考になりました。また、本番での緊張も和らぎました。
※参考書籍
・現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
・現役東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
・過去問で鍛える地頭力

私のまわりで転職したいと言う人の中で、「まずは1年、3年、5年やってからじゃないと・・・」というルールを自らに課す人が非常に多いです。
しかし、その数字にあまり大きな意味や根拠がないのであれば、早く動きだすことのほうが重要だと思います。 時間、とくに若さは有限なので、納得感のないまま過ごすよりも、より良い未来のために時間を投資すべきだと思います。
もしも、現状に違和感があるのであれば、なにかしら行動してみてください!ムービンさんに相談するのもありですよ。

「戦略コンサルティングファームは無理。超一流の大学を出て、一流の企業で働いている人が受かるところだから。経験も足りないし、なぜ1社目に誰も知らないベンチャーを選んだの…」最初に登録した大手転職エージェントの方の見解でした。
私は学部卒業後、当時20人に満たないベンチャー企業でコンサルティング営業職として働いてきました。 経験も社格もなく、あるのは英語スキルのみ。確かに戦略コンサルは無謀だろうなと自分でも思っていました。とはいえ"転職"はそんなに頻繁にするものでもないし、人生の大きな決断の一つ。
せっかくだから、もう少しチャンスを探ってから諦めようと思い、「コンサル 転職」でネット検索したときに目に入ったムービンさんの扉を叩きました。

「英語スキルを含め、現在のご経歴で十分戦略ファームへの挑戦は可能です。」
てっきり如何に私のキャリアでは難しいかを説得されるものだと思っていた私は、予想もしていないムービンさんの返答に
「えっ、聞いてた話と違う!私でも戦略ファームに転職できる可能性はあるんですか?」
と驚いてしまいました。

ムービンさんはコンサルティングファームの特徴や選考のポイントなどの情報を教えてくださるだけでなく、戦略ファームに応募する前提で話を進めてくださります。そのおかげで、無謀なりにも無防備のまま応募するのではなく、しっかりと適切な準備を行って臨むことができました。
とにかく大手の転職エージェント会社とは比べものにならないほどコンサル業界の情報量が多く、だからこそベンチャー企業から戦略ファームへの転職を目指す私の無謀にも思える挑戦をサポートできるのかと納得しました。

初面談後、たくさんの参考図書等が送られてきて(それまた量に驚きましたが)、ムービンさんのアドバイス通り、十分な時間をとって対策できたからこそチャンスをふいにせずに済んだのだと、とても感謝しています。
また特に、日々のメールのやり取りも、他社のようなテンプレートではなく、即レスかつキャリアコンサルタントの方ご自身のお言葉で毎回ご返信いただいていたのも、キャリアの大きな決断に伴走してくださるパートナーさんとして非常に安心感がありました。
初めての転職活動ということもあり不安なことが多かった中、第一志望のファームの面接の前日には夜遅くまで対策に付き合っていただいたりと、血の通ったサービスと豊富なサポートをしていただきました。

最終的に戦略ファームからオファーをいただけたのも、頭ごなしに無理と言うのでもなく、小手先のテクニックで乗り切るのでもなく、ひとえに可能性のあるファームへ最大限の対策を親身に行ってくださったムービンさんのおかげだと思っています。

新卒で保険会社に入社しましたが、以下の理由で転職を決意しました。

きっかけは人間関係のトラブルです。
仕事内外でのいざこざが重なり、周囲にも相談できる人があまりいなかったことから、転職を考えるようになりました。

「転職は3年働いてから」とよく言われると思いますが、自分自身はあまり意識していませんでした。
特に異なる業界に転職する場合、早い決断の方が機会も多いですし、何より自分の時間を失わずに済むと考えたからです。

ムービンを活用するメリットは主に3点あります。
1点目は客観的な情報提供です。私自身第二新卒での転職は周りに例がなく、情報をあまり把握できいなかったので、ムービンさんに
・ES通過可能性がある会社
・スケジュール感
・面接で聞かれる質問事項
これらを詳細に教えていただき、具体的なイメージをもって、最初から転職活動に臨むことができました。

2点目は面接対策です。
私の場合は、初めての面談の際に、実際にケース面接をやっていただきました。その際に、
・自分のレベル感
・改善点
・今後の対策(読むべき書籍等)
のフィードバックをいただきました。
また、実際の面接後にも電話などで反省点を話し、適宜改善点を指摘いただきました。
このように、外資系コンサルティングファームでコンサルタントとして働いていた方から、客観的な意見をいただけたことで、転職活動において求められるニーズとあまりずれることがなく、対策をすすめることができたと考えています。

3点目はスケジュール調整についてです。エントリー等の事務作業を代替していただけたことは、非常に助かりました。
正直、仕事と両立して転職活動を進めることは、想像以上の労力を要すると思います。自分1人で進めると、転職活動に必要な作業を後回しにしてしまっていたと思いますが、担当者に迅速に対応していただけたことで、頓挫することなく、スピード感をもって進めることができました。

実際に転職活動をはじめてからは、転職活動を負担に感じることも、悩みが生じることもありましたが、ムービンさんに様々な障壁を取り除いていただいたことで、やり切ることができました。
転職を考えるに至ったきっかけは、「人間関係」というネガティブな側面もありましたが、新しい道が決まった今、毎日ポジティブな気持ちで、日々勉強することができています。

少しでも参考になりましたでしょうか?
弊社ムービンでは外資系コンサルティングファーム出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが書類作成から面接対策まで第二新卒の転職をサポートしています。 今すぐの転職を考えていない方も歓迎していますので、外資系企業への転職をお考えの第二新卒の方はお気軽にご相談ください。

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて


圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

圧倒的な転職支援実績を誇るムービン


その他の外資系企業

コンサルティングファーム以外にも外資系企業は多数ございますが、中でも第二新卒クラスの若手を採用している企業を一部ご紹介します。
コンサルティングファームでは一部を除き英語力は求められませんが、事業会社や金融機関ではビジネスレベルの英語力が求められます。他にも気になる外資系企業がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

P&G

アメリカのオハイオ州に本社を置くP&Gでも第二新卒クラスの若手が採用ターゲットになっています。
P&Gは外資系消費財メーカーで唯一、前職関係なくポテンシャル採用を実施しています。未経験からマーケティング職に挑戦できる貴重な機会となっています。

P&Gの中途採用ではビジネスレベルの英語力が求められます。社内の公用語が英語であるため最低限読み書きレベルの英語力は必須です。

選考では「リーダーシップ」が見られます。これまでの経験から何かしら「自分は何をしたいか」というビジョンを明確に描き、目的と目標をチームに示し、プロジェクトチームを率いてプランを実行して、結果を出したエピソードを話せると選考を通過する可能性が高まるでしょう。
第二新卒からP&Gへの転職 求人特集

シティグループ証券

外資系金融機関でも第二新卒クラスの若手を採用することがあります。
アメリカのマンハッタンに本社を置く外資系投資銀行のシティグループ証券でも第二新卒クラスの転職支援実績がございます。ただし外資系金融機関の場合、類似する経験・スキルが求められるため、完全未経験のポテンシャルで転職するというのは難しくなっています。

外資系企業求人

ここでは第二新卒クラスの若手を採用している外資系金融機関の求人をいくつかご紹介します。
若手の採用ニーズは変化しやすいです。現在採用していない場合もございますので最新動向はお気軽にお問い合わせください。

世界最大の金融グループの投資銀行部門で若手を採用中!

会社概要 アメリカに本社を置く世界最大の金融グループ。
商業銀行が母体ではあるが、近年では投資銀行化の色彩をより一層強めており、米国や欧州ではM&Aアドバイザリー業務等、投資銀行部門の各種リーグテーブルにおいて、ゴールドマン・サックス等他の大手投資銀行を抑えトップの座に度々顔を出すようになるまで成長。
職務内容 投資銀行本部の若手社員はアナリストという役職からキャリアをスタートします。
複雑な財務モデルの作成、案件遂行のためのデータ収集、企業分析や新規事業提案のためのプレゼンテーションの準備等、アナリストの業務は日々変化します。
調査力や分析力を求められる仕事が多く、上司や先輩の指導の下、同僚とチームワークを発揮しながら案件に関わり、インベストメントバンカーとしての基礎を固めます。
応募要件 ・有名大卒以上
・ビジネスレベルの英語力
以下いずれかに該当する方
・会計士
・戦略コンサルティングファーム出身者
・FAS出身者
・投資銀行業務経験者
・事業会社におけるM&A関連業務経験者

外資系金融機関の投資銀行部門でアナリストクラスを採用中!

会社概要 イギリスに拠点を置く外資系金融機関。
本国イギリスをはじめ、ヨーロッパ各国、アメリカ、中東、ラテンアメリカ、オーストラリア、アジア、アフリカなど全世界に幅広い営業拠点を持ち、銀行業務、投資銀行・証券業務、プライベートバンキング業務を展開。
投資銀行業務においては伝統的に強みを持つ債券引受業務に加えて、M&AでもグローバルでTOP5に入る実績を残す。
職務内容 ・顧客への提案活動及び個別案件のエキセキューション。
具体的には、各種業界調査や財務分析・比較、企業価値算定のためのバリュエーション(モデリング作業を含む)、デュー・ディリジェンスの実施、目論見書やマーケティング用文書、その他提案資料の作成。
・案件の遂行においては、チーム内/顧客との連絡・調整も担当。
・キャピタルマーケット業務では無く、主にM&Aに従事していただく予定。
応募要件 ・ビジネスレベルの英語力
以下いずれかに該当する方
・日系・外資系証券会社でのM&Aアドバイザリー経験者
・FASにおけるM&A経験者、
・投資銀行でのキャピタルマーケット業務経験者
・監査法人での監査業務経験者
・メガバンク・政府系金融機関本店でのコーポレイトファイナンス業務経験者

FA経験者を積極採用中!世界を代表する名門ブティック投資銀行

会社概要 世界を代表する名門ブティック投資銀行。
日本では、投資銀行機能の中でM&Aアドバイザリーサービスのみに注力しています。直近日系投資銀行の共同責任者を副会長として迎え入れるなど、今後日本のマーケットにも力を入れていく予定とのことです。
それに伴い現在FA経験者を積極採用中です!年収は日系IBDや大手FASの1.5~2倍以上の水準となっています。若手も積極的に採用しています。絶好の機会となっていますのでぜひご応募下さい。

【魅力】
世界を代表する名門ブティック投資銀行
少数精鋭化で、非常に優秀なメンバーと共に働くことができる
著名なディールに携わるチャンスがある
クロスボーダーディールに強みがあり、真にグローバルな環境下で働くことができる
職務内容 M&Aアドバイザリーにかかる一連の業務を担当。
応募要件 ・ビジネスレベル以上の英語力。
以下いずれかに該当する方
・FAS出身者
・投資銀行出身者(プロダクトはもちろんカバレッジも歓迎)
・その他M&Aのモデリング能力やエグゼキューション経験がある方

外資系投資銀行で若手の採用再開!

会社概要 世界25か国以上40都市以上を拠点にファイナンシャル・アドバイザリー業務と機関投資家向けアセット・マネジメント業務を展開する名門ブティック系投資銀行。
優秀な人材による少数精鋭体制をとっていることで知られています。日本においても数多くの著名なディールを手掛けていることで確固たる実績と地位を築いています。ブルームバーグ社が発表したリーグテーブルのM&A項目において、日本・世界ともにトップ10にランクインすることもあります。

現在第二新卒クラスの若手から採用しており、直近弊社ムービンの転職支援で、商社にてM&A経験のある20代半ばの方が選考を通過しています。外資系投資銀行に興味をお持ちの方はこの機会にご応募ください。

【魅力・特徴】
・クロスボーダー案件がほとんどのため、真にグローバルな環境で働くことができる。
・エグゼキューションが中心。外資系ではあるが東京オフィスの存在感が強い。東京オフィスがリード、海外がサポートする案件が多い
・独立系なのでお客様のために仕事ができる。変な調整で疲弊しない。
職務内容 M&Aアドバイザリーにかかる一連の業務を担当。
応募要件 ・有名大卒以上
・社会人経験1年以上
・投資銀行・FAS・総合商社等でのM&A業務経験者
・英語ビジネスレベル

外資系商業銀行 M&A・事業継承に挑戦したい若手必見!

会社概要 アジアを中心にグローバル展開している外資系商業銀行。高度なストラクチャーの提案やホテル・観光等の大型案件、クロスボーダー取引などに強みがあります。

【魅力】
未経験からM&A・事業継承に挑戦できる。
給与水準も高く日系メガバンクから転職してくる人も多い。
全体の7~8割が中途入社のため風通しも良くなっています。
職務内容 事業承継・M&A案件のソーシング(獲得)、その仕組み作り、事業承継・M&Aアドバイザリー業務の提供、潜在的な買い手企業の開拓(含む、融資業務)及び事業承継融資業務に従事していただきます。
応募要件 ・大卒以上
・社会人経験1年以上

以下いずれかに該当する方
・銀行・信金出身者
・証券会社出身者
・会計士・税理士
・M&A業務経験者
・コンサル出身者

外資系企業への転職を成功させるには?

グローバルに通じるブランド力やインパクトが大きくやりがいのある仕事、高い年収水準から、外資系企業の選考には優秀な方が数多く集まります。
さらに、ポテンシャル採用を実施しているコンサル業界は例外ですが、外資系企業の中途採用では経験・スキルが豊富な即戦力層がメインターゲットであるため、第二新卒クラスの若手の枠は多くありません。
そのため転職難易度は高くなっており、しっかりとした選考対策が必要です。また外資系企業の若手の採用ニーズは非公開であることが多いため、個人でネットで調べても採用動向を把握することは難しいかと思います。

ぜひ第二新卒から外資系企業への転職をお考えの方は弊社転職エージェント「ムービン」を活用してください
弊社にはBCG、ローランド・ベルガー、アクセンチュア、デロイト、PwCなどの外資コンサル出身者をはじめ、Amazon、ヘンケル、ジョンソンエンドジョンソン、ロバート・ウォルターズなど外資系企業出身者が多数在籍しています。 ビジネスの第一線で英語や中国語を使って活躍してきたプロフェッショナルのため、外資系企業との打ち合わせから詳細な採用ニーズを引き出すことができます。

経験・スキルの浅い第二新卒の方でもチャンスがある外資系企業はどこか、どのような経験を積むと外資系企業への転職で有利になるか、など現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスが提供できるかと思います。
書類作成から面接対策まで第二新卒の転職をサポートしていますので外資系企業に興味のある方はお気軽にご相談ください。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しております。

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて


圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

圧倒的な転職支援実績を誇るムービン


外資系企業が第二新卒を採用する理由

グローバルでは有名だが日本での知名度はあまり高くない

第二新卒を採用する外資系企業は、日本での事業拡大に積極的で採用にも力を入れていると言えます。そしてグローバルでは有名であるにも関わらず日本における知名度が低いケースが多くあります。社会人経験が浅い第二新卒の方でしたら、なおさらそのケースに当てはまるかもしれません。
新卒採用でも同様に日本で有名な大企業に募集が集中するため、知名度が高くない外資系企業では第二新卒クラスの若手のポテンシャル採用を実施していることが多々あります。

例えば第二新卒の方の中には「BCG」「アクセンチュア」などの外資系コンサルティングファームの名前は知っていても、「キャップジェミニ」を知っている方は少ないのではないでしょうか?
キャップジェミニはフランスに拠点を置く欧州最大のコンサルティングファームです。日本法人では、製造業や金融業を中心に日本企業の海外展開、グローバル企業の日本事業の支援ビジネスを拡大しています。
直近、英語力不問、コンサル経験不問の完全ポテンシャルの第二新卒採用が実施されました。

事業拡大、新組織立ち上げによる人員不足

新規事業や新組織立ち上げで人員が不足しているケースも外資系企業が第二新卒を採用する特徴として挙げられます。 そうした場合、管理職・マネージャーといった上位職からスタッフレベルまで採用することが多いため、中途採用でも第二新卒クラスを含めたポテンシャル層を採用することがあります。

例えば外資系コンサルティングファームの「アクセンチュア」では新組織として「アクセンチュア ソング」を立ち上げましたが、前職関係なく第二新卒を含め若手のコンサル未経験者を積極的に採用しています。

第二新卒から外資系企業へ転職するメリット

個人の成果が評価される実力主義

外資系企業へ転職するメリットとして完全実力主義が挙げられます。
年齢・性別に関係なく評価され、所謂、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
そのため若くても個人の成果や実績が評価され高年収が期待できます。
「現職で成果を上げても年功序列で給与が上がっていく仕組みのためモチベーションが上がらない」「先輩より実績を出しても給与が上がらない」 など実力が正当に評価されない環境に不満をお持ちの方や給料をアップしたいと考えている方にとっては実力主義の外資系企業はおススメと言えます。
成果をに伴ってリターン(報酬)が返ってくるので、高いモチベーションを維持して働くことができます。

【高年収】外資系コンサルの年収・給与

以下ではマッキンゼー、ベイン、BCGをはじめとする複数の外資戦略コンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。
そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。
個別のコンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。

役職 年齢 コンサル経験 固定給与 業績賞与
アナリスト 22~28歳 0~3年 500~800万円 固定給の20%
コンサルタント 25~35歳 0~6年 900~1300万円 固定給の20%
マネージャー 28~40歳 2~10年 1400~2000万円 固定給の30%
プリンシパル 32~45歳 5~15年 1700~2500万円 固定給の30%
パートナー 35歳以上 7年以上 2500万円以上 業績次第

キャリアアップ

第二新卒が外資系企業へ転職するメリットとして市場価値向上やキャリア選択肢の拡大が挙げられます。
その理由として、まず外資系企業は実力主義で競争の激しい環境で働くことになります。自分の価値を提供するため、常に変化するビジネストレンドに適応する必要があります。そのため能動的に自己啓発やスキルアップをしていかなければなりません。新しい技術やビジネス手法の習得、グローバルなプロジェクトへの参加、異文化コミュニケーション能力の向上など、これらの経験は市場価値を高める要因となります。
次に外資系企業には様々なバックグラウンドをお持ちの方が在籍しているため多様性と柔軟性を身につけることができます。国際的なチームで働くことで、異なる文化や背景を持つ同僚と協力するスキルを磨くことができます。また、企業の多様な部門やプロジェクトに関わることで、幅広い知識と経験を積むことができます。これらの経験は、将来のキャリアの選択肢を広げると同時に、市場価値を高めます。
さらに国際的なネットワークの構築に役立ちます。世界中に支社やオフィスがあり、さまざまな地域でビジネスを展開している企業では、貴重なコネクションを築く機会が豊富にあります。これにより、将来のキャリアにおいて世界的な視野を持ち、グローバルな活動を展開することができる人材としての価値が高まります。

語学力を活かすことができる

英語を活かして仕事がしたい方にとって外資系企業への転職は絶好の選択肢かと思います。 外資系企業は世界中にオフィスがあり、クロスボーダーでのビジネスも頻繁に行われています。海外駐在や海外出張のチャンスも豊富にあり、海外で働きたい、グローバルで働きたいという方にもおススメです。

第二新卒から外資系企業へ転職する注意点

年功序列・終身雇用は見込めない

完全実力主義で成果に見合った報酬が見込める外資系企業では終身雇用・年功序列という考え方はありません。
日系企業の場合は新卒から定年まで長期的に人材を育成することを想定しており、よほどのことがない限り解雇されません。
また終身雇用を前提としている年功序列制度があるため年齢や勤続年数に応じて役職・賃金が上がっていきます。そのため長期的なライフプランを描くことができます。
一方で外資系企業の場合は成果を出せなければ評価されず給与も雇用も保証されません。そのため成果を出すプレッシャーと戦い続ける必要があります。

積極性や自己主張が求められる

日系企業では謙虚さが評価されることが多いかもしれませんが、外資系企業では積極的に自己主張できる人でないと生き残っていくことができません。 研修・育成制度も日系企業と比べ整備されていないため、自ら成長していく必要があります。業務においても「待ち」の姿勢ではなく能動的に取り組んでいく必要があります。自らどれだけ成果を上げたのか、はっきり主張していかなければなりません。

第二新卒から外資系企業への転職 FAQ

第二新卒から外資系企業への転職をお考えの方からよくいただく質問に外資系企業出身者がお答えします。

企業によって異なりますが、
外資系コンサルティングファームの場合は「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といったコンサル適性、
外資消費財メーカーのP&Gでは「リーダーシップ」「ビジネスレベルの英語力」が求められます。
シティグループ証券などの外資系金融機関では類似する業務経験があるかどうかが見られます。

応募する企業によって求められるスキル・経験は異なりますので、詳細はキャリア相談会でお伝えいたしますので、お気軽にご相談ください。

外資系企業に向いている人の特徴をご紹介します。このような考えをお持ちの方は転職先の選択肢として外資系企業を入れてみてもいいかもしれません。

実力主義・成果主義の世界で働きたい人

外資系企業は成果主義・実力主義が根付いており、自分の成果が直接評価につながる環境です。このため、実力を正当に評価されたいと考える人には非常に適しています。
多くの日系企業では年功序列や終身雇用が基本とされ、年齢や勤続年数が報酬や昇進に影響を与える要素として考慮されることが一般的です。そのため個人の短期間での努力や成果が必ずしも直接的な評価につながるとは限らないため、自分の成果が適切に認められていないと感じている方にも外資系企業はおススメです。

したがって、自分の努力や成果を正当に評価され、それに基づいて報酬やキャリアアップの機会が与えられることを重視する人にとって、外資系企業の実力主義的な文化は魅力的なのではないでしょうか。
このような環境は、個人の能力と努力を最大限に発揮し、それに見合った報酬を求める動機を提供します。その結果、積極的で自己主導型の働き方を好む人々にとって、外資系企業は非常にフィットする職場と言えるでしょう。

グローバルな職場で活躍したい人

外資系企業では世界各国の市場に対応するため多様な文化背景を持つチームと協力して仕事を進める必要があります。そのため国際的な視野を持ち異文化間の違いを理解し、それに適応する能力が求められます。 英語を使って仕事をしたい、仕事で海外に行きたいとお考えの方にとって外資系企業はおススメの転職先となっています。

能動的に自分のキャリアを築きたい人

外資系企業はジョブ型雇用であり、日本の伝統的なメンバーシップ雇用とは異なる特徴を持っています。
ジョブ型雇用は、個々の職務内容が明確であり、その職務遂行に必要なスキルや成果が重視されます。外資系企業ではこの雇用形態が一般的で、個人の実力と成果がキャリアアップの直接的な基準となります。具体的には、目標達成やプロジェクトの成功が評価され、それが昇進や昇給に直結するため、自らのキャリアを計画的に築いていく姿勢が求められます。
一方、メンバーシップ雇用は、日本の多くの企業で見られる雇用形態で、組織への帰属意識やチームでの協調性が強調されます。長期的な雇用保証と引き換えに、従業員は多様な業務を経験し、企業全体のニーズに応じてさまざまな役割を果たすことが期待されます。ここでは、年功序列や組織内の人間関係がキャリアの進行に大きく影響することがあります。

外資系企業に向いている人は、自らのキャリアを自分でデザインし、能動的にスキルアップを図り、成果を出すことで昇進を目指す「ジョブ型」の環境に適応できる能力が必要です。彼らは、自己主導で職務を遂行し、個々の成果に基づいた評価を受けることに価値を見出します。これに対して、メンバーシップ雇用が重視される環境では、個々の能力よりも組織としての一体感や協調が求められるため、自分のキャリアを自分でコントロールすることが難しい場合があります。 このような背景から、自分でキャリアを築きたいと考える人は、ジョブ型雇用が主流の外資系企業において、その能力と意欲を存分に発揮できる可能性が高いと言えるでしょう。

オープンマインドと柔軟性がある人

異なる文化や背景を持つ人々と効果的に働くためには、オープンな心と高い柔軟性が必要です。新しいアイデアや異なるアプローチに対応できる能力が求められます。 また外資系企業は意思決定スピードが速く、事業やプロジェクトが目まぐるしく変化します。想定外の状況に陥ることも多々あります。 多様な文化や考え方に対してオープンマインドをもち、変化のスピードが速い中で、柔軟に物事を考え新しいアイデアを生み出すことを楽しめる人にとって外資系企業は刺激的な環境かと思います。

論理的な考えに基づいて行動に移せる人

外資系企業は日系企業に比べて業務にスピード感があり、論理的に考えて処理していく必要があります。
また日本では謙遜が美徳とされていますが、外資系企業では自分の成果や意見をはっきり主張しなければいけません。ただし意見を好き放題述べるのではなく、相手を納得させることが重要なため、論理的に物事を考えて話をする必要があります。
そのため論理的な考えに基づいて行動に移せる人は外資系企業に向いていると言えるでしょう。

外資系コンサルティングファームや外資系消費財メーカーのP&Gではポテンシャル採用を実施しており、第二新卒クラスの若手も採用ターゲットになっています。
前職問わず応募することができるため、外資系企業への転職をお考えの方にとっては絶好の転職先かと思います。

企業やポジションによって異なりますが、外資系企業が高学歴を採用する主な理由は「ポテンシャルを重視していること」と「面接を担当する人材が少ないこと」です。
第二新卒クラスの若手を採用する場合、企業は経験・スキルの浅さを理解しています。そのため入社後早期戦力化してくれるかどうか「ポテンシャル」を重視します。
さらに外資系企業の日本オフィスは少数精鋭であることが多く、書類選考において一人一人の書類に目を通す時間は少ないと言えるでしょう。
またコンサルティングファームの場合、現役コンサルタントが面接官を務めます。本業があるため、誰でも彼でも実際に面接で会ってポテンシャルを判断するのは時間の制約的に現実的ではありません。
このように限られた時間で優秀な人材を採用する必要があるため、ポテンシャルを測るものさしとして学歴が見られる場合があります。

ただし、高学歴でないと外資系企業へ転職できないわけでもありませんし、高学歴だからといって外資系企業に転職できるわけでもありません。
最も重要なのは入社後早期戦力化できるポテンシャルを感じさせることです。現職と応募職種との何かしらの親和性をアピールすることができれば選考を通過する可能性が高まるでしょう。

企業やポジションによって異なりますが、例えばマッキンゼー、ベイン、BCGをはじめとする外資戦略コンサルティングファームの年収は以下のようになっています。
基本的にはコンサル業界は成果主義で役職キャリアパスに応じて給与は上がっていきますが、年齢に関係なく評価に応じて年収がアップしていきます。

役職 年齢 コンサル経験 固定給与 業績賞与
アナリスト 22~28歳 0~3年 500~800万円 固定給の20%
コンサルタント 25~35歳 0~6年 900~1300万円 固定給の20%
マネージャー 28~40歳 2~10年 1400~2000万円 固定給の30%
プリンシパル 32~45歳 5~15年 1700~2500万円 固定給の30%
パートナー 35歳以上 7年以上 2500万円以上 業績次第

※複数の外資戦略コンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめたものです。
そのため表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。
個別のコンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。

外資系企業の中でも特にコンサルティングファームにおいてよく耳にする『UP or OUT』。
「昇進するか、さもなくば退職するか」という意味ですが、今現在ほぼこの制度はないでしょう。
会社からクビ宣告を受けて辞める、すなわち"OUT"になる人はほとんどいません。実際にはほとんどの人が「クビ」によって退職するのではなく、自主的に退社していくのです。UP or OUTの"OUT"は「今の会社で昇進できないから退職する」のではなく、「他の業界や会社の方が成長できるから転職しよう」といったようなポジティブな考え方に基づいています。

そもそも外資系企業に集まるのは成長志向の強い人が多いです。違う業界にチャレンジしたい、さらに自身の武器を磨くために領域特化した企業に行きたい、経験・スキルを基に事業会社で実際に経営に携わりたい、などなど、新たな道を選び"OUT"する方が多い傾向にあります。
また、外資コンサルをはじめ外資系企業ではこれまで以上に育成に力を入れており、例えば外資コンサルでは、1年で成長する人もいるし3年掛かる人もいる、個々に応じた育成プラン(メンター制度:若手コンサル一人に先輩コンサルが付く)で"OUT"にならないように様々な制度設計をしています。『UP or STAY』や『UP or Growth』というような言葉で、「成長するまで待つ」という意味合いの標語を掲げているファームも出てきています。

日系企業の場合離職率が高いとネガティブなイメージが多いかもしれませんが、外資系企業の場合ポジティブなイメージとして捉えられる場合も多いです。 そもそも外資系企業は終身雇用という概念がないため、経験・スキルが身に付いたら、キャリアアップのために転職する方が多くなっています。そのため必ずしもパワハラや残業が多くてブラックだからという理由で離職率が高いわけではありません。

外資系企業に限らず、日系企業でも海外営業や海外マーケティング、海外進出支援コンサルなどグローバルに活躍できる企業・ポジションは多数あります。
例えば現在、富士フイルムの海外マーケティングポジションや、海外で鉄を使ってデカいものを作っているJFEエンジニアリング、将来海外駐在の可能性もあるオリックスでは第二新卒クラスの若手を採用しています。
グローバルで活躍する機会が豊富な総合商社でも、直近「三菱商事」「丸紅」で第二新卒採用が実施されました。

コンサル業界でもデジタル化・グローバル化の影響で海外進出支援を手掛けるコンサルティングファームが増加しており、第二新卒未経験からグローバルな環境に挑戦できる機会が拡大しています。
第二新卒からグローバル企業を狙う方はぜひこちらもご参照ください。
世界へ飛び出せ!第二新卒からグローバル企業への転職

せっかく外資系企業へ転職するなら、選考対策をした万全の状態で!
転職市場で人気かつ優秀な人材が集まる外資系企業への転職は転職難易度が高くなっています。
もちろん個人で応募し内定を獲得される方もいらっしゃいますが、どんな外資系企業があり、どんな特徴・強みを持っているのか、転職活動の進め方や面接日程スケジュールの調整、そして選考対策まで、働きながら個人でやるには限界があります。

さらに企業に直接応募して落ちてしまった場合、転職エージェント経由での再応募は難しくなります。せっかく外資系企業へ転職するなら、ぜひ一流の転職エージェントの選考対策・サポートを受けてから挑戦してみてはいかかでしょうか?

ぜひ第二新卒から外資系企業への転職をお考えの方は弊社転職エージェント「ムービン」を活用してください
弊社にはBCG、ローランド・ベルガー、アクセンチュア、デロイト、PwCなどの外資コンサル出身者をはじめ、Amazon、ヘンケル、ジョンソンエンドジョンソン、ロバート・ウォルターズなど外資系企業出身者が多数在籍しています。 ビジネスの第一線で英語や中国語を使って活躍してきたプロフェッショナルのため、外資系企業との打ち合わせから詳細な採用ニーズを引き出すことができます。

経験・スキルの浅い第二新卒の方でもチャンスがある外資系企業はどこか、どのような経験を積むと外資系企業への転職で有利になるか、など現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスが提供できるかと思います。
書類作成から面接対策まで第二新卒の転職をサポートしていますので外資系企業に興味のある方はお気軽にご相談ください。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しております。


第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて

第二新卒から外資系企業への転職

キャリア相談会はこちらから

外資系企業出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが担当します。個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
転職エージェント「ムービン」のサービスについて


圧倒的な転職支援実績を誇るムービン

圧倒的な転職支援実績を誇るムービン


各社積極採用中!第二新卒歓迎求人

現在第二新卒募集中の注目求人を一部ご紹介します。

すべての第二新卒求人をみる

すべての第二新卒求人をみる


第二新卒転職 コラム

第二新卒でコンサルに転職するメリットや、年収や仕事内容などのコンサル業界情報、そしてコンサルの第二新卒採用における面接のポイントなどの選考対策情報を簡単にご紹介します。

詳しくはこちらから

第二新卒から大手企業への転職は可能なのか?Amazon、電通、アクセンチュア、リクルートなど大企業出身者が徹底解説!

詳しくはこちらから

「第二新卒っていつまで?」「転職しやすいって本当なの?」「社会人1年目でも転職できるの?」など多くの第二新卒の方が気になる疑問・不安について解説していきます。

詳しくはこちらから

BCG、Amazon、P&G、電通、リクルートなど一流企業出身の転職エージェントが多数在籍!
第二新卒・未経験からのキャリアアップ転職こそムービンを選ぶべき理由をご紹介します。

詳しくはこちらから

ここでは転職活動で最初のハードルとなる「職務経歴書」について、作成する意味から基本的な構成、経験・スキルの浅い第二新卒が書くときのコツまでご紹介します。

詳しくはこちらから

中途採用では即戦力層をメインターゲットにしていた総合商社ですが、直近「三菱商事」「丸紅」では第二新卒のポテンシャル採用が実施されました。
ここでは第二新卒から総合商社に転職する方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

様々な企業が第二新卒採用に力を入れる一方で、第二新卒の転職はやめとけ、やばい、など第二新卒で転職することについてのネガティブな意見も見られます。
ここではネガティブなイメージを持たれる理由、そして第二新卒で転職を成功させる方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

ここでは第二新卒での転職が人生終了と言われるネガティブなイメージ3つについて、なぜそんなことが言われているのか、実際本当のところはどうなのかについて解説していきます。

詳しくはこちらから

ここでは転職をお考えの第二新卒に向けて転職エージェントの選び方をご紹介します。
リクルートエージェント、マイナビエージェント、dodaなどの大手3社をはじめ27社社を徹底比較した上で、「年収アップ」「社格アップ」「市場価値アップ」を狙う第二新卒こそ転職エージェント「ムービン」を選ぶべき理由を解説します。

詳しくはこちらから

転職をお考えの第二新卒の方にとって企業が実施する第二新卒採用は非常に魅力的に感じるのではないでしょうか?ここでは第二新卒採用や若手のポテンシャル採用を実施している大手企業を一部抜粋してご紹介します。

詳しくはこちらから

転職難易度の高い投資銀行への転職。ここでは日本政策投資銀行や日系IBD出身の転職エージェントが第二新卒から投資銀行への転職方法を解説します。

詳しくはこちらから

BCG、Amazon、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヘンケルなど外資系企業出身の転職エージェントが第二新卒から外資系企業への転職方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

ここではビジネスの第一線で活躍してきた一流企業出身の転職エージェントだからこそわかる「企業・採用担当者にぶっ刺さる自己PR」をご紹介します。

詳しくはこちらから

メガバンク、大手信託銀行出身者が第二新卒から銀行への転職方法を徹底解説!

詳しくはこちらから

企業の売上に直結する重要なポジション「マーケティング」職に転職する方法をマーケティング企業出身者が徹底解説!

詳しくはこちらから

大手メーカー出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが第二新卒からメーカー・製造業界への転職方法を徹底解説!

詳しくはこちらから

第二新卒で大手企業へ転職するのは無理なのか?業界のプロが「本当のところ」を徹底解説!

詳しくはこちらから

大手企業に在籍している第二新卒は大手企業へ転職しやすいのでしょうか?
ここでは大手企業の第二新卒の採用動向から、大手企業出身者が転職活動において有利な理由や転職を成功させる方法についてご紹介します。

詳しくはこちらから

ここではベンチャー・中小企業から大手企業への転職をお考えの第二新卒の方に向けて、現在の大手企業の若手の採用動向や転職を成功させる方法についてご紹介します。

詳しくはこちらから

大手企業に在籍している第二新卒は大手企業へ転職しやすいのでしょうか?
ここでは大手企業の第二新卒の採用動向から、大手企業出身者が転職活動において有利な理由や転職を成功させる方法についてご紹介します。

詳しくはこちらから

第二新卒でSE(システムエンジニア)からITコンサルタントへ転職する際の採用動向や留意すべきポイント、成功事例や求人などの情報をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

新卒2年目からコンサルタントへの転職における現状の採用動向や留意すべきポイント、成功事例や求人などの情報をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

新卒3年目からコンサルタントへの転職における現状の採用動向や成功事例、求人などの情報をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

第二新卒でコンサルタント転職をした際の年収についてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

ここでは第二新卒クラスの若手をポテンシャル採用を実施している大手企業総合職の求人をご紹介します。

詳しくはこちらから

転職失敗には様々な要因がございます。第二新卒でのコンサルタント転職における失敗例を採用の段階別にご紹介いたします。

詳しくはこちらから

第二新卒のコンサルタント転職において、学歴はどの程度関わっていくか、高学歴でなくてもコンサル転職は可能かについてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

第二新卒からコンサルティングファームに転職するのは一般的な転職とはどう違うか、転職のハードルについてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

最新のコンサルティングファームの第二新卒採用動向をご紹介します。

詳しくはこちらから

企業が第二新卒を採用するメリットや、第二新卒に期待・評価しているポイントなどをご紹介。実際に、ムービンでお付き合いしている企業の中で第二新卒採用をしている企業担当者様に伺った声をご紹介します。

詳しくはこちらから

第2新卒として転職がうまくいく人はどのような人か。転職がうまくいかない人はなぜうまくいかないのか。企業側の判断基準も合わせてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

退職も転職活動の一つです。転職が決ったものの、退職の話を切り出すのは難しいことです。あなたが考えに考えた上で退職届を出したとしても、いきなりであれば上司・社内は困惑してしまうでしょう。「円満退職」目指すためにいくつかのステップでご紹介致します。

詳しくはこちらから

これから初めて転職をお考えの方、そして初めて人材紹介会社を使って転職をお考えの、第二新卒の皆様へ、転職活動での人材紹介会社の使い方や注意点をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

20代の転職は「初めての転職」という方が多いと思います。転職活動における押さえておきたいポイントをいくつかご紹介いたします。

詳しくはこちらから

よその会社の有給休暇取得状況は気になるところ。東洋経済オンラインに掲載されていた有給休暇取得率をランキングをご紹介いたします。

詳しくはこちらから

中途採用で求められるのは「専門性。MONOistに掲載されていた記事をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

理想のキャリアを手に入れるために全力でご支援させて頂きます

ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的な
プランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界に
ご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。

無料転職相談はこちらから

Page Top

コンサルタント転職のムービン - 戦略コンサル、ITコンサル、外資系コンサルの転職ならムービン

コンサルタントへ転職をお考えの方、コンサルタントから転職をお考えの方に、コンサルティング業界転職支援実績No.1の人材紹介会社、株式会社ムービンが圧倒的な業界知識を提供する転職支援サイトです。弊社キャリアコンサルタントはコンサルティング業界出身であるためコンサル経験者にしか出来ない転職コンサルティングを致します。キャリアチェンジをお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。

ムービングループサイト

  • コンサルタント転職サイト
    コンサルティング業界への、コンサルからの転職支援。
  • ITコンサルタント転職サイト
    SEからITコンサルタントへITコンサルティング業界への転職支援
  • 金融転職サイト
    ファンド、M&Aをはじめとする金融業界への転職支援
  • 組織人事コンサルタント転職サイト
    人事コンサル、事業会社人事ポジションへの転職支援
  • エグゼクティブ転職サイト
    ビジネスプロフェッショナルのためのエグゼクティブ層への転職支援

株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア 〒107-6207 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 7F
© 2000 Movin Strategic Career Co., Ltd.

Page Top

注目のコンテンツ

まずはこちら!コンサル転職スタートアップガイド

まずはこちら!コンサル転職スタートアップガイド

第二新卒未経験からのコンサル転職についての情報をご紹介致します。

第二新卒に強い転職エージェント ムービン

転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由

年収・社格・市場価値アップを狙う第二新卒に選ばれる理由

第二新卒を採用しているコンサルや事業会社の求人案件です。

第二新卒 求人情報

第二新卒を採用しているコンサルや事業会社の求人案件です。

第二新卒転職 よくある質問FAQ

第二新卒転職 よくある質問FAQ

転職しようか迷い始めたら、まずは転職活動の率直な疑問を解消していきましょう。

お問い合わせ、ご相談はこちらから。すべて無料となっております。

© 2000 Movin Strategic Career Co., Ltd.

  • セミナー開催中

GW期間もご相談いただけます。お気軽にお申し込みください!

キャリア相談会

日本初!コンサル業界特化転職エージェント 創業25年以上の転職ノウハウ