マイクロソフトへの転職難易度は?選考対策・求人情報

マイクロソフト

外資系IT企業出身の転職エージェントが徹底解説!
マイクロソフトはグローバルに活躍したいエンジニアにとって魅力的な転職先の一つです。
年収水準や福利厚生の充実に加え、最先端の技術領域で成長できる環境が整っています。ここでは、求められるスキルや選考プロセス、社内カルチャーまでをマイクロソフトについての転職情報をご紹介します。

弊社転職エージェント「ムービン」には、Amazon、IBM、アクセンチュアをはじめ外資系IT企業出身の転職エージェントが多数在籍しています。
書類作成から面接対策まで受かる転職対策が蓄積されていますので、外資系IT企業への転職をお考えの方は是非お気軽にご相談ください!

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転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由

マイクロソフトについて

マイクロソフト(Microsoft)は、米国ワシントン州レドモンドに本社を構える世界最大級のIT企業であり、WindowsやOfficeに代表されるソフトウェアの開発企業として広く知られています。単なるソフトウェアベンダーにとどまらず、クラウドコンピューティング(Azure)、AIソリューション、セキュリティ、ビジネスアプリケーション(Microsoft 365/Dynamics 365)、開発者向けプラットフォーム(GitHub、Power Platform)など、幅広い領域へと事業展開を加速しています。

その根底にあるのが、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」という企業ミッションです。単なる製品開発ではなく、社会全体のデジタルトランスフォーメーションを推進するという強い意志が、各プロダクトと戦略に一貫して反映されています。

日本法人である日本マイクロソフト株式会社も、国内におけるクラウド移行支援やパートナーエコシステムの強化、公共セクターや教育機関向けのDX支援などを通じて存在感を高めています。特に法人営業・技術サポート・カスタマーサクセスなどの体制が整備されており、国内企業の中長期的な成長に向けたIT戦略パートナーとしての役割を担っています。
その結果、同社は「ITベンダー」の枠を超え、テクノロジーを通じて日本経済・社会に貢献する重要プレイヤーとして、経営層や意思決定層からも高く評価されています。

マイクロソフトの魅力・特徴

高い給与水準と充実した福利厚生

マイクロソフトは、外資系企業の中でも特に報酬水準が高く、例えばエンジニア職では平均年収1,200万円を超えると言われています。
20代後半で年収1,000万円以上に到達するケースも多く、実力主義に基づいた評価制度がしっかりと運用されています。また給与だけでなく、ストックオプションやインセンティブ制度も魅力で、成果次第で報酬が大きく伸びる環境です。福利厚生も整っており、医療サポート、リモート手当、学習補助、家族向け支援など、従業員が安心して働ける制度が幅広く提供されています。経済的・生活的に余裕を持ってキャリア形成できる点は、エンジニアにとって大きな魅力です。

リモートワークや社内公募の自由度

社員の自律性を尊重する企業文化が根付いており、フルリモートやハイブリッド勤務が一般的に認められています。時間や場所に縛られない柔軟な働き方が実現できるため、家庭やプライベートと両立したいエンジニアにとって理想的な環境です。さらに、社内公募制度も活発で、在籍部門にかかわらず自ら希望するポジションに応募し、選考を通じて異動する“社内転職”が可能です。実際にキャリアチェンジや海外部門への異動なども実現しており、社員が自らキャリアを切り拓いていける制度設計になっています。長期的に自分らしい働き方・成長を描きたいエンジニアにとって、大きな武器となる仕組みです。

グローバルプロジェクトに携われる環境

本社主導でグローバルな事業を展開しており、日本法人のエンジニアもその一翼を担うことが可能です。特にクラウド領域やセキュリティ、AI関連プロジェクトでは、米国やアジア・欧州のチームと連携しながら業務を進めるケースも多く、英語での会議や資料作成、共同提案などが日常的に発生します。世界中のトップクラスのエンジニアと協働する機会が得られるだけでなく、最先端の技術や課題解決手法を直接学べる環境は、エンジニアとしての市場価値を大きく高めてくれます。国内完結型の業務に物足りなさを感じている方にとって、グローバル視点での経験を積める貴重なフィールドとなるでしょう。

マイクロソフトの年収・給与

マイクロソフトにおける給与水準は、世界的に見ても非常に高水準であり、エンジニアにとって魅力的な条件のひとつです。

米ビジネスメディア「Life Insider」によると、米国マイクロソフト社員の平均年収は約26万9,000ドル(日本円で約3,050万円)、うち基本給は約16万1,000ドル(約1,830万円)とされています。報酬の幅も広く、年収は約1,850万円〜約4,380万円に達することが分かっています【引用元:Life Insider / Paysaデータ】。

さらに、「東洋経済オンライン」によると最上位エンジニア(Principal Engineer)の年収は65万ドル(約7,800万円)に達するとされ、エリート中のエリート層には年収1億円超の報酬も珍しくないことが示唆されています。
Engineerというクラス(2~5年以上の経験)だと3分の1程度になり、これがマイクロソフトの平均賃金に近い値になると予測されますが、それでも日本円換算で3000万円程度となるため、非常に年収水準が高いことがわかります。

このような高水準の給与が可能となる背景には、企業の業績が著しく好調であることに加えて高い給与を支払わなければ優秀なエンジニアを確保できないからです。またマイクロソフトの1人あたり粗利益の高さや高収益体質も挙げられます。東洋経済の同レポートによれば、マイクロソフトの従業員1人あたり粗利益は38.4万ドル(約4,600万円)。これは、製造業と比べて圧倒的に高く、ソフトウェア産業特有の「スケーラブルな収益構造」が給与原資を押し上げているのです。

なお、日本法人である日本マイクロソフトの平均年収はこれよりやや抑えられる傾向にはありますが、それでも20代後半で年収1,000万円超の実例があるなど、国内企業と比較しても非常に恵まれた待遇が期待できる水準にあります。

募集されている主な職種

マイクロソフトでは、多様な専門性を持つプロフェッショナルが活躍しており、中途採用においても以下のような幅広い職種が常時募集されています。
「One Microsoft」の理念のもと、ビジネス職から技術職、サポート職までが有機的に連携しながら価値を創出する体制が整っています。

マイクロソフトでは「社内異動=転職に近い形」で自由にキャリアを築ける仕組みが存在します。部署や職種の垣根を越えたチャレンジが歓迎されており、エンジニアがプロダクトマネージャー、コンサルタント、マーケターへと転身する事例も少なくありません。実績と意志があれば、社内での多彩なキャリアが現実になります。

職種内容
営業・技術営業(営業、プリセールス)顧客やパートナー企業の業界別に担当し、ソリューション提案をリード。
マーケティング・オペレーションプロダクトマーケティングや販売戦略、イベント運営、データ分析などを担う。
カスタマーサクセス・サービスクラウド導入後の定着支援やDX支援、顧客満足度向上に貢献するポジション。
テクニカル・エンジニアリング製品開発や技術支援、トラブルシューティングを担当。エンジニア系職種の中心。
サポートエンジニア顧客との技術的接点を担い、製品の活用支援・問題解決を行う専門職。
管理部門(人事、財務、法務など)組織運営を支えるプロフェッショナル。多様性と働きやすさを促進。

参考:エンジニア職種

中でも、エンジニアリング系の職種はマイクロソフトの中核をなす重要なポジションです。下記のように職種ごとの専門性とキャリアパスが明確に定義されており、自らの意志でスキルを深め、広げていける環境があります。

職種内容
サポートエンジニア技術力と顧客対応力を武器に、Microsoft製品のトラブル解決と活用支援を担う。課題解決を通じて顧客の成功を支援する最前線の職種です。
エスカレーションエンジニア技術的に最も高度なポジション。製品コードの解析や開発部門との連携により、極めて複雑な障害に対応する技術スペシャリストです。
ソフトウェアエンジニア製品・サービスの改善・進化を担う開発職。グローバルコードベースでの開発経験が積めることが特徴です。
クラウドソリューションアーキテクト(CSA)Azureなどのクラウドソリューションを技術的にリードし、提案から構築、導入、定着化までを支援します。
サポートエンジニアリングマネージャー人材育成やチーム運営を担当するマネジメント職。人と技術の橋渡し役を果たします。

求人情報

経験豊富な即戦力層のみを採用していたり、経験・スキルの浅い若手ポテンシャルを採用していたり、部門・ポジションによって求められる経験・スキルの水準は異なります。
さらに詳細な中途採用情報について知りたい方、求人をお探しの方はこちらをご覧ください。
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転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由

マイクロソフトの選考プロセスと難易度

マイクロソフトの中途採用は、グローバル企業らしいオープンな姿勢を持ちながらも、各職種に応じたスキルやマインドセットを重視した実力本位の選考が行われます。以下では、代表的な選考フローや難易度、よくある誤解について整理して解説します。

転職難易度は?転職するなら今がチャンス!

就職・転職市場で人気があり倍率も高く、カルチャーフィット+即戦力性が求められるため、マイクロソフトへの転職難易度は非常に高くなっています。
一方で近年は生産年齢人口の減少やグローバル化・デジタル化に伴う人財の争奪戦激化により、マイクロソフトも中途採用を強化しているため、転職の機会は広がってきています。

選考フロー

候補者やポジションによって異なる場合がありますが
書類選考→面接複数回(3回~5回)→内定
となっています。
現場マネージャーやリードエンジニアが担当し、職種ごとの専門スキルや業務理解を問われます。また職種によっては、ケーススタディ・コーディングテスト・デモプレゼンなどが追加されることもあります。

英語は必須?

「英語が話せないと受からないのでは?」という懸念を持つ方も多いですが、実際には開発職など一部の職種を除き、英語は採用時の絶対条件ではありません。ただし、グローバルプロジェクトに関わる部門では、日常的に米国本社や海外チームとのやりとりがあるため、一定の英語力が求められるポジションもあるのが現実です。
英語が得意でない場合でも、入社後に受けられる語学研修制度が整っており、本人の努力次第でスキルアップは十分可能です。また、英語が使えることで仕事の幅や責任範囲が広がるケースも多く、「英語は強みとして活かす意識」で向き合う姿勢が望まれます。
実際にマイクロソフトの中途採用HPでは以下のように記載されています。 Q、英語が話せないと採用されないのでしょうか?
開発職以外では採用時の必須条件にはなっていません。ただ求められる英語力は職種によって異なり、米国本社や他国と連携をとりながら仕事をするような場合は、相応のレベルが求められます。
マイクロソフト 中途採用HP

マイクロソフト製品の知識も“あれば有利”

「マイクロソフト製品に詳しくなければ落とされるのか?」という質問も多くありますが、これも知識の有無だけで合否が決まることはありません。実際には、入社後に新しいプロダクトを継続的に学ぶ姿勢があるかどうかが重要視されます。
とはいえ、志望度を示す意味でも、AzureやPower Platform、Microsoft 365などの主要製品に触れておくことは強いアピール材料となります。公式の無償学習プラットフォーム「Microsoft Learn」などを活用し、事前に知識を深めておくことが推奨されます。

カルチャーフィットも重視

成果主義・柔軟な働き方・多様性の尊重といった外資系の文化を持ちつつ、チームワークや顧客志向といった日本的な価値観も共存しています。そのため選考では、スキルの高さ以上に「One Microsoft」な協調性や、挑戦を楽しめるマインドを持つ人が評価されやすい傾向にあります。

マイクロソフトが求めるスキルと人物像

各応募ポジションと親和性の高い経験・スキルがあると選考通過率が高まるでしょう。一例として求められる経験をご紹介します。

職種求められる経験・スキル
テクニカル職(エンジニア/クラウドアーキテクトなど)クラウド(Azure/AWS/GCPなど)の設計・構築経験

Microsoft 365、Power Platform、Active Directoryなどの知識

セキュリティ設計やゼロトラストアーキテクチャの理解

スクリプト(PowerShell/Python等)やコード化された運用経験

複雑な課題に対して、論理的かつ自律的に解決策を提案できる能力
プリセールス/カスタマーサクセス職顧客の業界や課題を理解し、技術的視点からソリューション提案を行う力

非エンジニア層との対話力、プレゼンテーション力

プロジェクトマネジメントスキルや業務改善提案の経験
ソフトウェアエンジニア職(本社開発連携含む)C#, Java, TypeScript, Go, Pythonなどでの実装経験

GitHubやCI/CD環境の利用経験、アジャイル開発への理解

グローバルチームとの開発経験や、英語での仕様調整スキル

一方でマインド面ではどのような方がカルチャーフィットするのでしょうか?

自律的に学び続けられる人
マイクロソフトのプロダクトやテクノロジーは進化のスピードが早く、1年前の知識が通用しなくなることもあります。そのため、「自ら学ぶ」「変化を歓迎する」姿勢がある人は高く評価されます。

チームワークとオーナーシップの両立
グローバル企業でありながら、マイクロソフトでは「One Microsoft」を掲げ、個の成果ではなくチーム全体での価値創出を重視します。一方で、各自に高い裁量が与えられる環境でもあるため、「自分で考え、自分で動ける人」が活躍しています。

多様性とインクルージョンを受け入れられる人
国籍・性別・バックグラウンドを問わず、多様な人材が集まるマイクロソフトでは、多様性を理解し、尊重しながら協働できる感性も不可欠です。自分と異なる価値観を受け入れ、フラットな関係性を築けることが求められます。

社会貢献志向とテクノロジーへの信頼
マイクロソフトのミッションは「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.」。その精神に共鳴し、“自分の技術や提案が社会を前進させる”ことに誇りを持てる人が、マイクロソフトでは最もフィットするといえます。

面接突破のポイントは?

これまでの経験と応募ポジションとの親和性をアピールし再現性の高さを伝えましょう。そのためには各ポジションの職務内容への理解が必要になります。
完全にマッチする経験・スキルをお持ちでない方も、これまでの職務経験と応募ポジションとの接地面を大きくして話すことで親和性を伝えることができるかと思います。

外資系IT企業へ転職を成功させるには?

業界に精通した転職エージェントに相談するのが一番!
上記でご紹介してきた通り、中途採用を強化しているとはいえ、外資系IT企業へ転職するのは簡単ではありません。

転職活動において必要な手順は以下になります。
・外資系IT企業の情報収集
・履歴書・職務経歴書の用意
・併願する他企業への応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉

外資系IT企業への転職成功率を高めるためには
・ご自身の経験・スキルと親和性がある部門・ポジションはどこか?
・採用ニーズの高い部門・ポジションはどこか?
・どの程度の経験・スキルを求められるのか?ポテンシャル層は採用しているか?
・採用担当者に「会ってみたい」と思わせる書類になっているか?
・面接でどのようなエピソードを話せば親和性をアピールすることができるか?
などを把握する必要があります。

個人で働きながら、情報収集・選考対策・スケジュール調整をするのは中々ハードルが高いかと思います。
転職エージェントを活用すれば企業への応募や日程調整、条件交渉などすべてやってくれるので、書類作成・面接対策に時間をかけることができ、効率的に転職活動を進めることができます。
また一度個人で応募して落ちた場合、転職エージェント経由で同じポジションを受けることができません。

転職を後悔しないためにも一流のエージェントのサポートを受けてみてはいかがでしょうか?

弊社ムービンはこれまでの豊富な転職支援実績から現職の経験をどのようにアピールすれば、外資系IT企業の選考を通過する可能性が高まるのか、その部分を熟知していますので気になる方はお気軽にご相談ください。

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マイクロソフトで働くメリット

年収・福利厚生

マイクロソフトは世界でもトップクラスの報酬水準を誇り、国内法人であっても20代後半で年収1,000万円超という事例は珍しくありません。加えて、住宅手当や医療保険、RSU(株式報酬)など福利厚生も非常に充実しています。

フレキシブルな働き方

リモートワーク制度が定着しており、居住地に縛られずに働ける柔軟性があります。また、コアタイムのないフレックス制度やワークライフバランスの配慮もあり、家庭や個人のライフスタイルに合わせた働き方が可能です。

自由度の高いキャリア構築

社内公募制度(内部転職)や横断的なプロジェクト参加が活発で、1つの会社にいながら複数のキャリアを築くことができます。エンジニアがマーケやCSへ、営業が技術職へ…といった越境も珍しくありません。

グローバルなプロジェクトと環境

日常的に海外チームと連携したり、本社の開発チームと技術議論ができるなど、グローバルスケールでの仕事に携われる点はマイクロソフトならでは。多様な文化や価値観に触れながら、視座を高めることができます。

マイクロソフトで働くデメリット・注意点

成果主義と高い要求水準

マイクロソフトでは、「結果で評価される」カルチャーが根付いています。どれだけ努力しても成果が出なければ昇進や報酬に反映されづらく、環境に適応できなければプレッシャーに感じることもあります。

英語やグローバル対応へのストレス

英語が必須条件ではないものの、海外とのやりとりが多い職場では会議や資料作成が英語ベースとなり、英語に苦手意識がある人にとってはハードルになる場合も。成長機会と捉えられないとストレスになりやすい要素です。

異動・転勤の自由はあるが「自分次第」

社内異動の自由度は高い一方で、それを実現できるかは「自分でチャンスを掴む」ことが前提です。受け身でいるとチャンスが巡ってこないため、主体的なキャリア設計が求められます。

常に変化とスピードが求められる

テクノロジー企業ゆえ、製品や組織のアップデートが早く、常に新しい情報やスキルをキャッチアップする姿勢が求められます。変化に抵抗がある人や、安定志向の強い方にはギャップを感じる場面もあるでしょう。

マイクロソフトの福利厚生

マイクロソフトでは、「社員一人ひとりが最適な環境で最大の成果を出せるように」という理念のもと、世界基準かつ個人に寄り添った多彩な福利厚生制度を整えています。

カテゴリ 福利厚生内容
ライフ・キャリア支援 ・傷病・ファミリーケア休暇(年10日)
・有給の看護介護休業(最大20日)
・出産休業(20週間)
・育児/養子休業(6週間)
・結婚・忌引・ボランティア・永年勤続休暇
・完全週休2日制/祝日/年末年始・夏季休暇
フレキシブルな働き方 ・リモートワーク・フレックス制度
・ライフステージに応じた働き方選択(職種による)
健康・医療サポート ・マイクロソフト健康保険組合(低料率)
・産業医・保健師常駐のメディカルルーム
・マッサージルーム(月1回無料)
・Maven(不妊治療・育児・更年期支援)
・健康増進プログラム(マインドフルネス等)
教育・自己成長支援 ・中途採用向けオリエンテーション
・製品・技術・ソフトスキル・語学研修
・マネジメント・リーダーシップ開発
・LinkedIn Learningの自由受講
経済的支援・資産形成 ・確定拠出年金制度
・キャッシュバランス一時金
・社員持株会
・医療・生命・障害収入保障保険
・選択型ベネフィットポイント制度(補助あり)
コミュニティ・社内交流 ・クラブ活動(20種以上:軽音、e-sports、農業など)
・ファミリーデー(家族招待イベント)
・社内施設(カフェ、Digital Detox、Mini putt)
各種サポート窓口 ・EAP(外部カウンセリング)
・育児・介護コンシェルジュ(個別相談支援)

会社概要

日本マイクロソフト株式会社は、マイクロソフト コーポレーションの日本法人です。マイクロソフトは、AI を活用したプラットフォームとツールを開発し、進化するお客様のニーズに応えるための革新的なソリューションを提供しています。

社名日本マイクロソフト株式会社
本社東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー(米国本社 ワシントン)
設立1986年2月(米国本社 1975 年)
資本金4 億 9950 万円
代表代表取締役 社長 津坂 美樹
従業員数3,219 人 (グローバル 228,000 人)
事業内容ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング


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