日本IBM:GBS(グローバル・ビジネス・サービス - ビジネスコンサルティング) - ITコンサルティングファーム・企業一覧

IBMグループの世界最大級のビジネスコンサルテイングファーム。
今までの経緯としては、2002年10月にIBMがグローバルのPwCコンサルティングを買収し、IBMビジネスコンサルティング サービス(UBCS)が誕生。よりシナジーを強化するために、2010年4月にIBMとIBMビジネスコンサルティング サービス(IBCS)が統合され現在に至る。
コンサルティング部隊はGBS(グローバル・ビジネス・サービス)と呼ばれ、コンサルティングサービスにかかわる豊富な実績を基盤に、世界のIBMグループと密接な連携をとり展開している。現在は「コグニティブ・ソリューション」と「クラウド・プラットフォーム」の提供を掲げている。

日本IBM:GBS(グローバル・ビジネス・サービス - ビジネスコンサルティング)について

会社概要:日本IBM:GBS(グローバル・ビジネス・サービス)

社名(正式)日本アイ・ビー・エム株式会社
URLhttps://www.ibm.com/services/jp/gbs/consulting/
代表エリー・キーナン (Elly Keinan)
資本金1,053億円
設立1937年(昭和12年)6月17日
所在地東京都中央区日本橋箱崎町19-21

特徴:日本IBM:GBS(グローバル・ビジネス・サービス))

・コグニティブ・ソリューション: コグニティブを支えるコアテクノロジーにWatsonがあり、コグニティブ・ソリューションを提供するプラットフォームとしてクラウドを提供している。さらに、経営戦略領域からコンサルティングを提供でき、世界最先端の研究を行っている基礎研究所を有しているという強みがある。

・充実した研修制度・ナレッジマネジメント・方法論: PwCコンサルティングの時代から 研修、ナレッジマネジメント(KM)、リサーチの専門部隊を多く抱えているため、 他のコンサルティングファームと比較しても、しっかりとした研修制度・ナレッジマネジメント・方法論 を有している。

・IBMの最先端技術を駆使したコンサルティング: クラウド・コンピューティング、IBMの開発プラットフォームなど、テクノロジーカンパニーであるIBMの最先端技術を駆使し、経営とテクノロジーの新たな融合モデルを提案できる

組織体制:日本IBM:GBS(グローバル・ビジネス・サービス)

戦略コンサルティングから業務ITコンサルティング、システム開発までをオールインワンで手掛ける組織。
7000名を超えるコンサルタント、エンジニアが所属している。

Strategy&iX(インタラクティブ エクスペリエンス) Strategyは、事業戦略、業務改革、組織変革、最先端のビジネスアナリティクス導入などの戦略コンサルティングを行う。
iXは、デジタルマーケティングから広告・製作などを行い、今やIBMはグローバルでは広告代理店を買収したりしており、デジタルマーケティングにおいては世界No.1。


CPT(コグニティブ プロセス トランスフォーメーション) ワトソンによる業務改善、アウトソーシング、データアナリティクス、ディープラーニングなどの業務ITコンサルティングを行う。

CAI(クラウド アプリケーション イノベーション) SAP、Oracleなどのパッケージソリューションやクラウドシステム(IBMだけでなくアマゾンのAWSなども対応)、オンプレミス開発、ワトソン使った超高速開発(過去のIBMでの開発実績を全てワトソンに読み込ませている超高速開発を行う)などの開発を行う。

Sector (セクター) 業界別組織。クライアントフォーカスしてコンサルティングやシステム開発を提供。

子会社 主にシステム開発、プロジェクトマネジメントを行う。

事業概要(コンサルティングサービス):日本IBM:GBS(グローバル・ビジネス・サービス)

IBMグローバル・ビジネス・サービス(GBS)のビジネスコンサルティングではデジタル化によるオペレーションを再定義から、大幅な効率化を図るとともに、コグニティブによる企業の変革実現を支援しています。

戦略コンサルティング ・成長戦略とイノベーション
リーンスタートアップによって、新事業、新サービスの創出や既存事業の改革を実施。並行してプロトタイピングも実施します。

・データ戦略とデジタル・アーキテクチャー
差別化のためのデータ戦略を策定。そしてコグニティブ+クラウド時代のアーキテクチャ設計と、アプリケーション・ポートフォリオの移行プランを策定します。

・アジャイル組織への変革
変化に適応する、組織構造と経営管理制度を設計します。グローバル組織の再構築を含みます。

・IBM Garage
IBM Garageは、クライアントと、戦略コンサルタント、デザイナー、開発者が集まってアイデア創出と実証を繰り返す、「多彩な人材」と自由な実験場を提供するサービスです。


IBM iX エクスペリエンス・デザイン 顧客を深く理解し、顧客になりきって価値ある体験をデザインします。デザインキャンプの実施を含みます。顧客体験を起点として、それを実現するビジネスモデル、組織構造、ビジネスプロセスを改革します。

ビジネス・プロセス・サービス ・AIサービス
企業全体にAIを適用して、ビジネスの成長と効率性を促進します。

・モノのインターネット・サービス
デバイスを使用して通信が可能になるだけでなく、情報収集能力を強化することもできます。

・ビッグデータ・サービス
お客様のデータからより多くの価値を引き出して、コスト削減とリスクの軽減に役立てます。

・オートメーション
デジタル・トランスフォーメーションを開始して、日常業務からルーチン・プロセスを排除します。


プロセス・オートメーション(RPA) IBMでは、企業がエンタープライズ(企業全体)を対象とし、戦略的に自動化・オートメーションを検討、導入するために、Cognitive Enterprise Automation と題して包括的なソリューションを提供しています。これまでのRPAが業務部単位の改革を目指して導入されることが多かったのに対し、Cognitive Enterprise Automation は、エンタープライズ(企業全体)を対象としています。企業全体で統一されたビジネスプロセス、アプリケーション、およびインフラストラクチャーの自動化機能を提供することにより、短期的な改革効果と中長期のビジネス戦略の両方を実現します。

コグニティブ・ビジネス・ソリューション IBMのAIコンサルティング・サービスによって、お客様はAIを活用したワークフローやテクノロジーの改革を推進できます。お客様がデータ第一主義の戦略を立案し、データを第三者のソースで拡張しながら活用し、IoTやインテリジェント・オートメーションなどの先進テクノロジーと統合する事で、ビジネスのより深い洞察が得られます。お客様のエンタープライズAIへの変革の道しるべをIBMが導きます。

デジタル・オペレーションとIoTサービス モノのインターネットは、サイロで機能するテクノロジーではありません。新たな市場への経路を見つけるために、自動化とAIでIoTを拡張することができます。競争の激しい今日の環境で成功を収めるには、専門家の指導が必要です。IBM IoTサービスには、新たな収益源を創出し、運用効率を高め、コスト削減を促進するIoT機能を構築するのに役立つ専門知識があります。

クラウドアプリケーション・サービス クラウド上でアプリケーションを実行して、アイデアを実現させましょう。クラウドは、お客様のビジネスを変革するカスタマイズされたソフトウェア、ソリューション、エクスペリエンスを素早く、大規模に構築できる場所です。IBMのサービスには、エンドツーエンドのアプリケーションの開発と統合、テスト、API、マイクロサービスのアーキテクチャー、DevOpsなどがあります。これらのすべてのサービスは、世界中の連携する専門家によって活用されています。

アナリティクス・ソリューション IBMは、社内外データ、構造化・非構造化データ、音声・視覚データなどのあらゆるデータに潜むビジネスチャンスを明らかにしながら、お客様の業務遂行をサポートします。コグニティブとクラウドの飛躍的なパワーを活用して、お客様の意思決定プロセスやビジネス・プロセスを再設計し、業務の自動化を支援します。

タレント&エンゲージメント組織と人財 企業全体の変革では、人、経験、データがCEOの優先重要課題となっています。変革のあらゆる段階で人材、スキル、採用と風土変革に取り組む必要があります。IBMは、自動化とAIの時代に置いて、企業と従業員の活躍に役立つ施策を提供します。

ファイナンス IBM財務コンサルティング・サービスは、業界特有の機能やプロセスに関する専門知識をAI、オートメーション、ブロックチェーンなどの先進的なソリューションと組み合わせ、企業の経理財務業務とバックオフィス業務両方のオペレーション変革を支援します。アナログからデジタルへのシフト、新しい価値資源の開拓、既存の運用モデルの最適化をIBMがご支援します。

エンタープライズ・アプリケーションズ ・IBM MobileFirst for iOS
・Microsoft
・Oracle
・Salesforce
・SAP
・Workday

研修制度・待遇・福利厚生:日本IBM:GBS(グローバル・ビジネス・サービス)

グローバル・ビジネス・サービス(GBS)事業本部では、キャリア採用を強化する施策を掲げると同時に採用者の入社後の早期活躍を支援する目的として「キャリア採用支援組織とプログラム(IbD : IBMer by Degrees)」を2017年2月1日に立ち上げました。以来、毎月入社される多くのキャリア採用社員は、同月入社の同期の皆さんと一緒に半年間IbDプログラムの適用を受けます。入社後は2週間の初期研修を受講いただきIBMで仕事をする上での土台を形成します。初期研修を通じ「同期の輪」も形成されその後も何かにつけて交流を続けてます。
初期研修終了後もキャリア採用者向けフォローアップ研修や各種研修、コーチングを受ける機会があり、現場経験豊かなIbDマネージャーが皆さんの早期活躍を半年に渡り支援して行きます。

研修 ・入社研修:IbD卒業生によるラウンドテーブル、課題定義を重視したcase study導入 ・フォローアップ研修:「コンサルティング経験あるいはIT経験の浅いコンサルタント」 ・「コンサルタントスキルを向上させたいエンジニア」向けのコースを開催 ・PM道場 (フォローアップ研修):「PMロールを担うプラクティショナー」向けのコースを開催

在宅勤務の取り組み 「e-ワーク制度」 -ワーク制度は、個々の社員がそれぞれの事情により、自宅で勤務を行うことができる制度です。
1999年に、育児をする女性社員の声によって始まったこの制度は、現在では育児などの事由を問わず利用でき男性社員の利用も大変多くなっています。
午後に外出の予定がある日には、午前はe-ワークにして直行するなど、通勤時間などの無駄を省き、場所にとらわれないワーク/ライフ・バランスのとれた効率的な働き方を実現するものとして、社内に完全に定着しています。
自宅からは、高度のセキュリティーを保持し、会社のネットワーク環境に接続し、オフィスにいるのと全く同じ環境で仕事ができます。
市場競争におけるIBMの強みの源泉は、思想、文化、人種、性別や出身地などさまざまな違いを持つ人材の多様性(ワークフォース・ダイバーシティー)であり、これこそがIBM自身とお客様とに多様な発想をもたらす基盤となっています。


短時間勤務制度 結婚や出産、あるいは介護など、ライフステージの変化によって、仕事と生活の配分はその時々で微妙に変わってきます。フルに働きたくても働けないとき、あなたならどうしますか? 一度退職して、時期を見てどこかで仕事を探しますか? そのような方法もありますが、せっかく培ってきたキャリアや社内外の人脈、これが途切れるのは非常にもったいないことです。
IBMでは皆さんのキャリアが途切れないよう、フルに働けないときでも、通常の80%、60%の勤務をすることができます。そしてフルに働ける状況になったとき、再びキャリアを高めることができるのです。
※その他、身体の障がいの事由により、入社時から短時間勤務制度を適用する場合があります。


各種育児介護支援プログラム 日本IBMでは、子どもが満2歳までの育児休職、介護休職、看護休暇など、仕事と家庭生活を両立するためのさまざまな制度を設けています。さらに、社員の経験者や社外の専門家から両立の実例やノウハウについて学ぶワーク/ライフ・セミナーも実施しています。
また、ベビーシッター割引券や契約保育園の利用、育児・介護に関する相談窓口の設置、イントラネット上での育児・介護情報提供など、育児や介護の支援プログラムも充実しています。


子育て応援 子育てをサポートしている企業の認定マーク「くるみん」を取得。
日本IBMでは、長年にわたり柔軟で多様なワークスタイルを実現する制度の整備、社員への意識啓発、社員と家族をつなぐ機会の提供など取り組みを通じて子育てを応援しております。


女性社員の活躍推進 1998年、日本IBMは“女性のさらなる活躍支援”を改めて宣言し、リーダー・ポジションで活躍する女性を増やすことを目標に、その推進力として社員の代表者からなる”Japan Women’s Council(JWC)”の活動しています。
日本IBMの女性社員の活躍の機会は、さまざまな制度や企業風土の改革の取り組みによって、この十年の間にも飛躍的に増え、広がっています。


ダイバーシティーへの取り組み グローバルにビジネスを展開しているIBMは世界各地で社員を雇用しており、ワークフォース・ダイバーシティー(人材の多様性)ついても世界で一貫した考えを持っています。
市場競争におけるIBMの強みの源泉は、思想、文化、人種、性別や出身地などさまざまな違いを持つ人材の多様性(ワークフォース・ダイバーシティー)であり、これこそがIBM自身とお客様とに多様な発想をもたらす基盤となっています。

キャリアパス:日本IBM:GBS(グローバル・ビジネス・サービス)

コンサルタント職

IBMのコンサルタントには、キャリアを自律的にデザインし、さまざまな仕事や役割にチャレンジすることにより知識や能力を高め、キャリアを積んでいくことが期待されています。

■コンサルタント
グローバルIBMのナレッジを活用しながら、データ調査や分析、資料作成などをリーダーの指示のもとで担当します。

■シニアコンサルタント
コンサルタントに必要とされる知識や経験を持ち、特定のタスクやプロジェクトをリードします。
お客様との関係構築をしながら、タイムリーで高品質なサービスを提供します。

■マネージングコンサルタント
事実収集、ビジネス分析、解決策の作成、最終レポートの準備及び提案まで、プロジェクトをリードします。
お客様との良好な関係構築はもちろんのこと、メンバーの育成、ナレッジ共有への貢献も求められます。

■シニア・マネージングコンサルタント
中~大規模な複数プロジェクトをリードし、デリバリーの責任を負います。
お客様との強力で長期的な関係構築や、メンバーの育成、ナレッジ共有への貢献、ビジネス成長のための活動が求められ、業界・ソリューション・メソドロジーのエキスパートであることが期待されます。

■アソシエイト・パートナー
業界やマーケットのエキスパートであるお客様と強力な関係を構築し、ビジネスの獲得とプロジェクト遂行の全工程に責任を持ちます。

■パートナー
アソシエイト・パートナーと同様、業界やマーkめっとのエキスパートであるお客様と強力な関係を構築し、ビジネスの獲得とプロジェクト遂行の全工程に責任を持ちます。
IBMの会社運営を担う主要メンバーとして、会社の戦略などの重要な意思決定にも深く関与します。



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ITコンサルタントとは ITコンサルタントの仕事内容や、採用動向、求められる人材像など、ITコンサルタントへの転職ための業界知識を豊富にご紹介いたします。

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