富士通出身の転職エージェントが転職成功法を徹底解説!
ICTサービスで国内トップシェアを誇る大手SIer「富士通」の最新求人情報や選考対策などの中途採用情報をはじめ、年収・評判などの企業情報をご紹介します。
弊社ムービンには富士通出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが多数在籍しています。
書類作成から面接対策まで富士通への転職を徹底サポートしておりますので興味のある方は是非お気軽にご相談ください。
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ICTサービス市場国内No.1、グローバル7位
国内首位・世界トップクラスシェアを誇るシステムインテグレーター・総合電機メーカー。
世界のICT市場を支え・牽引する存在としてグローバルに事業を展開。ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っています。
富士通の特徴・魅力
平均年収 | 約929万円 |
---|---|
平均年齢 | 43.1歳 |
平均残業時間 | 20.2時間 |
平均有給取得率 | 68.2% |
テレワーク率 | 75% |
社格・年収・ブランド力から転職市場でも人気が高く、限られた中途採用枠に多くの優秀人材が集まり倍率が上がるため、転職難易度は高いと言えるでしょう。
一方で、SIerの受託型ビジネスから提案型ビジネスへの稼ぎ方改革に伴う事業拡大のため富士通は中途採用を強化しており、サステナビリティデータによると、中途採用比率は51.1%となっており、転職の機会は広がっていると言えます。
年度 | 中途採用比率 |
---|---|
2023年度 | 51.1% |
2022年度 | 51.7% |
2021年度 | 32.8% |
2020年度 | 28.8% |
新卒採用者数も2020年度1165人から2023年度2120人と約2倍に増えているため、中途採用入社数もそれだけ増えていることがわかります。
日本経済新聞によると現在はコンサル人材の採用を強化しており、プレスリリースでもコンサル人材を2000人から10000人へ現在の5倍増加させると発表しています。
第二新卒でも富士通に転職できる?
上述した通り、コンサル経験があれば第二新卒でも採用ターゲットとなっていますので、十分チャンスがあると言えます。
また中途採用を積極的に実施している企業は採用ターゲットを徐々に拡大していく可能性が高くなっていますので、興味がある方は是非お気軽にご相談ください。
富士通では経験者採用として第二新卒から管理職相当まで様々な役職で募集しています。また多数のポジションで中途採用を実施しております。
大別すると以下の職種になります。
ビジネスプロデューサー | お客様との窓口として情報収集や企画提案などを手掛け、ものを売る、提供するだけではなく、プロデュース(提案)をする。 |
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マーケティング | 富士通ブランド・商品のプロモーション効果を最大化するための活動全般を担う。「メディア/イベントプロモーション」「ショールーム」等の活動を行う。 |
コンサルタント | お客様の既存業務の改善や経営課題へのアプローチに加え、経営の視点から新しいビジネスモデル・事業開発を目的としたコンサルティング活動を実施する。 |
デザイナー | ユーザが満足し、富士通に競争優位を与えることができるモジュールや製品のUXを実現するハードウェアの外観およびユーザインタフェース(UI)を設計する。 |
ソリューションエンジニア | ビジネスプロデューサーと共にお客様の課題へのアプローチを技術を踏まえて検討し、ICTに関する知識や知恵を駆使し、具体的なシステムとしてかたちにする。 |
データサイエンティスト | 情報を分析し、結果について協議し、製品開発で協力し合うことで、お客様のデータを具体的な事業価値に変換する作業を支援する。 |
インフラエンジニア | お客様の課題や問題を解決するために必要なITインフラ環境を構築する。 |
施工管理 | 施工現場のプロジェクトに関する全般を計画/管理する。 |
研究開発 | 量子、AI、Convergingなど、次の時代を担うテクノロジーを生み出し、実用化するための基礎研究や技術・製品へと結び付けていくための応用研究、アーキテクチャ、ソフトウェアなど多種多様な製品の開発を行う。 |
カスタマーエンジニア | 予防保守、機器構成の調整に関してお客様に助言を提供し、製品の性能と顧客満足の向上を図る。操作や故障に関するお客様からの質問に対応する。 |
テクニカルサポート | 導入、トラブルシューティング、問題解決、保守などのテクニカルサポートを製品の販売後や設置後にお客様に提供する。 |
インサイドセールス | お客様やパートナーへの機器の手配や、各種事務手続き、提案資料、見積書、プレゼンテーション資料等の準備などを行う。 |
人材育成スペシャリスト | 育成プログラムの企画・運営をとおして、お客様の自律的なキャリア形成やDXスキルの向上を支援する。 |
コーポレート | 人事、総務、財務経理、法務知財、購買・SCM等、ビジネスやものづくりを各方面から支える。 |
富士通の中途採用HPには多種多様な求人が掲載されていますが、ここでは弊社ムービンでも人気の高い求人を一部抜粋してご紹介します。
※採用ニーズは変化するため現在募集していない場合もございます。最新採用状況はキャリア相談会にてお気軽にお問い合わせください。
ここで紹介した求人はほんの一部です。他にもポジション多数ありますので富士通への転職に興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください!
弊社転職エージェント「ムービン」は富士通との採用打ち合わせを通じて、どの部門・ポジションで採用熱が高まっているか、を把握しています。
また大手Sier出身者など実際にビジネスの第一線で活躍してきたプロフェッショナルが転職エージェントとして在籍しているため、皆様の経験・ご志向から最も親和性の高いポジションはどこか、選考通過可能性の高い部門はどこか、現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスが提供できるかと思います。
富士通への転職に興味のある方はお気軽にご相談ください!今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しています。
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ここでは転職難易度や選考フロー、転職成功のポイントなど、富士通の中途採用情報をご紹介します。
中途採用HPを参照すると選考フローは以下のようになっています。
書類選考→面接複数回及び適性検査→内定
※選考の流れは個々人の選考状況によって変更になる可能性があります。
書類選考では応募ポジションにて求められる経験・スキルなどの水準を満たしているかどうか見られます。親和性のある経験・スキルを記載しましょう。
また日々膨大な書類に目を通している採用担当者に「会ってみたい」と思わせることが大切です。
面接は基本的に2回実施される予定です。少なくとも「なぜ転職するのか」「なぜSierなのか」「なぜ富士通なのか」などの質問には論理的に答えられるようにしましょう。
応募ポジションと親和性の高い経験・スキルがあると選考通過率が高まるでしょう。
例えばSier出身者などは幅広いポジションと親和性があると言えます。現在はコンサル人材を強化しているためコンサル経験者の採用ニーズも高くなっています。
また未経験の若手ポテンシャル層でも転職できるチャンスがございます。業界や業種が異なる場合でも、考え方や業務への取り組み方から富士通の業務との親和性をアピールすれば選考を通過する可能性があります。
一方人物・マインド面ではどのような方が求められるのでしょうか?
富士通では全社員がすべての意思決定や行動のより所とすべき原理原則をFujitsu Wayとして示しています。
その中で「挑戦」「信頼」「共感」を大切にする価値観として定めています。
挑戦
・志高くターゲットを設定し、スピード感をもって取組みます
・多様性を受け入れ、斬新なアイデアを生み出します
・好奇心を持ち、失敗や経験から学びます
・ヒューマンセントリックなイノベーションにより、より良いインパクトをもたらします
信頼
・約束を守り、期待を超える成果を出します
・倫理感と透明性を持って誠実に行動します
・自律的に働き、共通のゴールに向けて協力します
・テクノロジーを活用し、信頼ある社会づくりに貢献します
共感
・お客様の成功と持続的な成長を追求します
・すべての人々に耳を傾け、地球のことを考えて行動します
・グローバルな課題を解決するために協働します
・社員、お客様、パートナー、コミュニティ、株主に共通価値を創造します
実際求める人物像として
私たちが求める人材は「挑戦」していく方。そして、周囲と「信頼」を構築し、「共感」を引き出し合いながら進められる方。
と中途採用HPでも記載しているので、選考では現職の経験からこれらに関連するようなエピソードを話せるとよいでしょう。
富士通の中途採用面接では、技術的なスキルや経験に加え、ソフトスキルや企業文化への適応力が重視されます。面接でよく聞かれる内容には、まず「これまでの職務経験について詳しく説明してください」という質問があり、これまでどのようなプロジェクトに取り組み、具体的な成果をどのように上げたかを深掘りされます。特に、ITシステム開発やクラウド、AIなどの先端技術に関する実績が問われることが多いです。自分がどのように技術的課題に対応し、チームやクライアントと連携してプロジェクトを成功に導いたかを具体的に説明することが求められます。
また、富士通はグローバル展開をしているため、「英語力や海外プロジェクトでの経験」についても質問されることがあります。特に、海外拠点との連携や多文化間でのプロジェクトマネジメントの経験がある場合は、それを強調すると効果的です。
さらに、「なぜ富士通を選んだのか」という志望動機も深く掘り下げられます。他のIT企業と比較した際に、なぜ富士通を志望するのか、その理由を富士通の企業理念や事業展開と結びつけて説明することが重要です。また、富士通はDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しているため、自分のスキルがその取り組みにどのように貢献できるかを述べることで、説得力を高めることができます。
さらに、「リーダーシップ経験やチームワークのスキル」についても質問されることが一般的です。富士通は大規模なプロジェクトを多く手がけるため、複数のメンバーをまとめたり、部門をまたいで協力する経験を持っているかどうかが評価されます。例えば、困難な状況でどのようにチームをまとめ、プロジェクトを成功させたかなど、具体的なエピソードを準備しておくと良いでしょう。
最後に、富士通はサステナビリティや社会貢献にも力を入れているため、「社会的な意義や責任を感じた仕事」についての質問がされることもあります。自分のキャリアがどのように社会に貢献してきたか、また今後どう富士通でその取り組みを続けたいかを考えておくことが、面接でのポイントとなります。
業界に精通した転職エージェントに相談するのが一番!
上記でご紹介してきた通り、中途採用を強化しているとはいえ、富士通へ転職するのは簡単ではありません。
転職活動において必要な手順は以下になります。
・IT業界・富士通の情報収集
・履歴書・職務経歴書の用意
・富士通を含むSierへの応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉
富士通への転職成功率を高めるためには
・ご自身の経験・スキルと親和性がある部門・ポジションはどこか?
・採用ニーズの高い部門・ポジションはどこか?
・どの程度の経験・スキルを求められるのか?ポテンシャル層は採用しているか?
・採用担当者に「会ってみたい」と思わせる書類になっているか?
・面接でどのようなエピソードを話せば親和性をアピールすることができるか?
などを把握する必要があります。
個人で働きながら、情報収集・選考対策・スケジュール調整をするのは中々ハードルが高いかと思います。
転職エージェントを活用すれば企業への応募や日程調整、条件交渉などすべてやってくれるので、書類作成・面接対策に時間をかけることができ、効率的に転職活動を進めることができます。
また一度個人で応募して落ちた場合、転職エージェント経由で同じポジションを受けることができません。
せっかく転職機会をより納得感のあるものにするために、転職エージェントのサポートを受けてみてはいかがでしょうか?
弊社「ムービン」には富士通出身者をはじめ、NEC、IBM、アクセンチュア出身者など業界に精通した転職エージェントが多数在籍しています。ビジネスの第一線で活躍してきたプロフェッショナルのため現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスを提供することができるかと思います。
富士通に興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しています。
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有価証券報告書を参照すると、富士通の平均年収は
約929万円
となっています。
富士通 IR情報
年度 | 平均年収 |
---|---|
2024年 | 約929万円 |
2023年 | 約965万円 |
2022年 | 約879万円 |
2021年 | 約860万円 |
2020年 | 約865万円 |
2019年 | 約804万円 |
国税庁によると日本の平均年収は458万円のため、富士通の有価証券報告書からみても年収水準が高いことがわかります。
参照:国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査結果」
富士通は、国内ITサービス業界のリーディングカンパニーとして、多くの同業他社出身のシステムエンジニアを積極的に受け入れています。特にNEC、NTTデータ、日立製作所、SCSKなど、同じく大手SIerやITベンダーでの開発・保守・インフラ構築などの経験がある方は、富士通でも即戦力として高く評価されやすい傾向があります。さらに、富士通は平均年収900万円台と、業界内でも上位の給与水準を誇っており、「今より収入を上げたい」「スケールの大きな案件に関わりたい」というSEの方にとって最適な転職先といえるでしょう。技術力を武器に、より大きなステージで活躍したい方におすすめです。
富士通では、営業・経理・コンサルなどの「どの企業でも通用するスキル」を持つ方の採用ニーズが高まっています。特に法人営業経験者は、富士通が展開する大手企業向けソリューションの提案において即戦力として活躍できます。また、経理・財務などのバックオフィス職もIFRSやグローバル対応の経験が評価されやすい領域です。加えて、コンサル出身者の採用も活発で、IT戦略や業務改革に関する知見は富士通のDX推進に直結する武器となります。豊富な経験と論理的思考力を活かし、より大規模かつ安定した環境で力を試したい方にとって、富士通は次の活躍の舞台となるはずです。
20代の若手人材にとって、富士通は未経験からチャレンジできる数少ない大手企業の一つです。第二新卒枠では、業界未経験であっても「吸収力」「意欲」「地頭の良さ」を重視する傾向があり、前職の経験が間接的にでも活かせる方であれば十分に採用のチャンスがあります。また、富士通は育成制度も整っているため、入社後にしっかりとスキルを身につけることが可能です。成長志向のある若手にとっては、長期的なキャリア形成の土台になります。
富士通は平均残業時間が月20時間前後と、業界内でも働きやすい水準を保っており、テレワーク制度やフレックスタイムも広く浸透しています。大企業としてコンプライアンス意識も高く、ハラスメント防止やメンタルヘルスケアにも力を入れています。「長く働きたい」「安定した環境でワークライフバランスを取りたい」という方には、理想的な環境といえるでしょう。ホワイト企業志向の方にとっても、富士通は安心しておすすめできる職場です。
富士通の平均年収は直近の有価証券報告書によると929万円と高水準です。経験や職種に応じた評価制度が整っており、結果を出せば着実に年収アップが見込めます。また、「富士通で働いた」というキャリアそのものが転職市場では強力なブランドになります。仮に将来別企業へ移る場合でも、有名IT企業での実績は大きな武器になるでしょう。「短期的な収入増」と「長期的な市場価値アップ」を両立させたい方にとって、富士通は非常におすすめです。
富士通への転職
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キャリアの一例として、どこから富士通へ転職するのか、また富士通からどこへ転職するのか、キャリアパスをご紹介します。
転職元 | → | 富士通 | → | 転職先 |
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SIer コンサル メガベンチャー SaaS系企業 など、他多数 | → | 富士通 | → | Amazon、マイクロソフト、グーグルなどの外資系IT企業 楽天、DeNA、サイバーエージェントなどのメガベンチャー アクセンチュア、デロイト、PwC、KPMG、EYなどのコンサル |
富士通は日本を代表するIT企業であり、年収や働きやすさの面でも非常に魅力的な転職先ですが、事前に企業カルチャーや仕事の実態を理解しておかないと「思っていたのと違った」と感じてしまうケースもあります。特に注意したいのは、官僚的な組織体制と年功序列の評価制度です。富士通は大手企業ならではの合議・承認プロセスが多く、スピード感を求める方やフラットな組織文化に慣れている方にはギャップを感じやすい環境です。
また、マネジメント志向の強い職種設計がされているため、システムエンジニアやITコンサルとして現場で技術を突き詰めたい方には「成長実感が薄い」と感じることも。加えて、全社的な事業再編や組織改編がたびたび行われるため、ジョイン後の業務内容やポジションが当初の想定とズレる可能性もあります。
こうしたリスクを避けるためには、転職前に具体的な配属部署の雰囲気や働き方、評価制度の運用実態をしっかり確認することが重要です。現場社員の口コミやエージェントからのリアルな情報収集、また配属後のキャリアパスの柔軟性を面接で確認するなど、事前のギャップ解消を意識することで、納得感のある転職が実現できるでしょう。
富士通は国内最大級のIT企業であり、業界内でも非常に高い評価を受けていますが、一方でネット検索では「富士通 やめとけ」「富士通 ヤバい」といったネガティブなキーワードも見受けられます。これらは一部の印象や体験談から生まれたものであり、正しく理解しておくことが大切です。
たとえば「将来性がない」「終わっている」という意見は、富士通がハードウェア事業からの撤退や構造改革を進めてきた歴史を背景に、保守的で停滞感があると誤解されることがあります。また「激務」と言われるケースもありますが、近年は残業時間の削減や柔軟な働き方改革が進み、月平均20時間程度と改善傾向にあります。
さらに「年収が高すぎて現実味がない」といった声や、「中途採用の倍率が高い」「高学歴層ばかりで自分には無理そう」と感じてしまう方もいます。確かに、採用基準は高めで競争も激しいですが、それだけに「高待遇・高スキル・高評価」が揃う企業としての魅力も裏返しであると言えるでしょう。
大切なのは、ネットの噂や一部の否定的な声に左右されず、自身のキャリアにとって合っているかどうかを見極めることです。適性や価値観が一致していれば、富士通は非常に働きがいのある職場になり得ます。
大学通信によると2024年の富士通の採用大学は以下の通りです。早稲田大学、慶應義塾大学がTOP2と学歴が高いことがわかります。
順位 | 大学名 | 採用人数 |
---|---|---|
1位 | 早稲田大学 | 60人 |
2位 | 慶應義塾大学 | 39人 |
3位 | 明治大学 | 29人 |
4位 | 東京理科大学 | 25人 |
5位 | 横浜国立大学 青山学院大学 | 22人 |
7位 | 同志社大学 | 21人 |
8位 | 東京大学 大阪大学 | 20人 |
10位 | 東北大学 | 19人 |
11位 | 関西学院大学 | 18人 |
12位 | 中央大学 立命館大学 | 17人 |
14位 | 法政大学 立教大学 | 16人 |
16位 | 東京工業大学 神戸大学 | 15人 |
18位 | 京都大学 | 13人 |
19位 | 大阪公立大学 | 12人 |
20位 | 北海道大学 九州大学 上智大学 | 11人 |
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弊社転職エージェント「ムービン」は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。
商号 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
---|---|
設立 | 2000年12月25日(創業:1996年) |
所在地 | 〒107-6207 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 7F |
法人番号 | 9010001123906 |
有料職業紹介事業許可番号 | 許可番号:13-ユ-040418 |
電話番号 | (代表)03-6550-9743 |
DX・Fintech・AI・Web3.0・ブロックチェーンなど厳選されたIT求人を一部抜粋してご紹介します。
ムービンでは、大手には出来ない、お一人お一人に合わせた転職支援をご提供しております。あなたのキャリア形成を全力サポート致します。業界出身者だからこそ提供可能な支援があります。今すぐ転職を考えている方も、いつかはと考えている方も、ご自身では気づかれない可能性やキャリアプランを見つけるためにも弊社までご相談下さい。
株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア 〒107-6207 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 7F
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外資戦略コンサルティングファーム「ボストン コンサルティング グループ(BCG)」出身者が1996年に創業した日本初のコンサル業界特化型転職エージェント。
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厚生労働省 職業紹介(許可番号:13-ユ-040418)