「ITリスクマネジメント」ITエンジニアのネクストキャリア

「ITリスクマネジメント」ITエンジニアのネクストキャリア

転職市場で、もっとも入社の多い時期は4月の次に10月となっています。各社この時期に向け活発な採用活動を継続しておりますが、コンサルティングファームでの採用意欲は年中無休と言っても過言ではありませんが、時期的に採用意欲が高まるポジションももちろん多数あります。今回は直近特に採用意欲の旺盛なコンサルティングファームにおけるITリスクマネジメント領域で必要とされているITエンジニアのニーズをまとめてみました。

さまざまな企業でニーズが高まっているITリスクマネジメント

企業におけるIT活用が進むにつれ、それを取り巻くリスクも多種多様なものとなってきております。例として、経営に資するITを導入できないリスク、システム品質低下によるサービス中断リスク、情報漏洩リスク等が挙げられます。昨今の経営環境の変化のスピードに対して、企業が継続的に競争の優位性を保つためには、上記リスクの低減を踏まえたIT戦略を策定し、それを適切な管理・監督によって遂行することが必要不可欠です。このような背景から、経営全般のITリスクリスクマネジメントが、現在さまざまな企業でニーズが高まっておりコンサルティングファームとしても注目分野となっています。

ITエンジニアからコンサルティングファームのITリスクマネジメント領域へ転職を成功させるには、コンサルティングファームでのITコンサルタント経験がなければ難しいと皆様お考えではありませんでしょうか?
もちろんITコンサルタントとしての経験があればリスクマネジメントコンサルタントへのキャリアチェンジでコンサルタント経験は直結致しますが、一方でリスクマネジメント分野(情報セキュリティ、システム監査、システムリスク)の専門知識をもった経験者が少ない領域である点や市場ニーズに対しての圧倒的な人材不足である現状があります。
よって、ITエンジニアとしての経験が3年以上でリスクマネジメント領域に強い興味と
関心がある人材なども求めている為、「SE、ネットワーク、データベース、社内ITなどを経験してきた若手の方もコンサルティングファームでは高いニーズがあります。
今後の市場価値に関しても、社会的ニーズの高騰に対してこれを担える人材が不足していますので転職市場での需供バランスのギャップは、すぐに改善されるものではないでしょう。
そのため「情報セキュリティ、システム監査、システムリスク」における専門性の希少価値は今後更に高くなることが見込まれます。

コンサルティングファームにおける幅広いITリスクの採用ニーズについて

上記以外でも、クライアントにリスクマネジメント関連のニーズが多いコンサルティングファームと監査法人やリスクマネジメント分野に特化している外資系リスクマネジメントファームなどでは、昨年大規模な情報漏洩事件が起きた、その影響もあってITバナンス、セキュリティ、リスク領域に関連する人材を積極採用しており求人は大幅に増えています。

その中でも情報セキュリティはネットワークエンジニア等の経験が活かせることもあり、ITエンジニアのPG・SE職種のシステム開発経験に限らずネットワークエンジニア、DBエンジニア、社内IT等の幅広いITエンジニアを積極的に採用しております。これらの採用動向について常に高くアンテナを保ち続け、時期的なチャンスを逃さないことが非常に重要かと思います。

ITリスクの国際的な資格、CISA/CISSP取得のメリット

ITガバナンスやリスクマネジメント、情報セキュリティに関する包括的な知識が身に付けられ、なおかつキャリアアップに役立つ国際的な資格として、公認情報システム監査人(CISA)と公認情報システムセキュリティプロフェッショナル(CISSP)という資格があります。これらは米国の非営利団体が運営する専門資格で国際的に通用するものです。
外資系企業や大手コンサルティングファーム、監査法人、金融機関で、監査やセキュリティ、リスク管理といった内部統制の仕事に転職するためには、これらの資格を保持していると優遇されることがことが多く、保持しているとキャリア形成に大変有利です。
勿論、採用される時の年収にも大きく関わります。
上記資格取得のための勉強が、要件定義、設計、開発、運用といった、エンタープライズに関する基礎的な技術知識やITガバナンスに関する全般的な知識と、システム監査、関連法規とコンプライアンスといった、いわば企業の「守り」に当たる部分の知識や考え方を幅広く包括的に学ぶことに大いに役たちます。

資格取得後のネクストキャリア

情報セキュリティを俯瞰して見ると、企業のITガバナンスやIT統制の中で情報リスクに対するもの、つまりITガバナンスの一分野となります。よって、ITエンジニアとして十分な知識や経験を積んだのち、次はそれらの経験を活かしてセキュリティを体系的に学び、その集大成としてCISSPを取得した上でセキュリティのプロフェッショナルになることがキャリア形成の近道であるでしょう。また、CISA だけの取得でも活躍できるフィールドは多岐に渡ります。最終的には企業の経営に携わるポジションに就いている方も多数います。

①コンサルティングファーム
クライアントからのシステム監査、セキュリティに関するITリスクコンサルティング依頼が増えており、コンサルティング会社での活躍の場が広がっています。
※ITオペレーション、セキュリティ、コンプライアンスに係るコンサルティング部門

②監査法人
監査法人のシステム監査部門においても「システム監査」「システムリスクコンサルタント」といった職種で積極募集を展開中です。
※IT監査部門、リスクマネジメント部門

③事業会社
コンサルファームや監査法人を経て事業会社の社内ITに進まれる方も多数おり、内部監査やコンプライアンス部門などでの活躍が期待されます。
※情報システム部門、コンプライアンス部門、セキュリティ部門、内部監査部門

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