SaaS企業への転職を志向するエンジニアが増加しています。
その背景にはモダンな技術環境での開発、プロダクト志向の働き方、少数精鋭の組織による成長機会の多さといった魅力があります。
特に「キャリアの幅を広げたい」「裁量を持って開発に関わりたい」と考える方にとって、SaaS企業は有力な選択肢です。
加えてSaaS市場自体が急成長しており、今後の安定性・将来性にも期待が持てます。ここではプライム上場メガベンチャーからユニコーン企業まで未経験OKの優良SaaS企業の求人を厳選してご紹介します。転職成功のポイントも解説していますのでご参考になれば幸いです。
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SaaS(Software as a Service)とはソフトウェアをパソコンにインストールせずにインターネット経由で使える「業務効率化」を目的としたサービスのことです。
例えばGmailやGoogleドライブ、Zoomなどが代表的で、仕事や日常でも身近に使われています。初期費用がかからず、常に最新バージョンが使え、どこからでもアクセスできるため、企業でも導入が進んでいます。こうしたSaaS市場は年々拡大しており、SaaSを提供する企業は今や成長産業の中心的存在。エンジニアにとっても最新技術に関われるチャンスが多く、SaaS企業への転職は将来性あるキャリア選択として注目を集めています。
その他代表的な例:Slack、Salesforce、freee、SmartHRなど。
SaaS市場は近年、急速な拡大を続けており、エンジニアにとっても魅力的な転職先として注目を集めています。
国内外ともにSaaSの市場規模は拡大しており、日本のSaaS市場は2023年の1.4兆円に対して2027年には2兆円を超えると予想されています。(※富士通キメラ総研参照)
こうした市場成長に伴い、スタートアップやベンチャーだけでなく、大手企業による新規SaaS事業への参入も加速しています。
また、ベンチャーキャピタル(VC)による資金調達も活発で、メルカリ、SmartHR、freeeなど、ユニコーン企業の台頭が相次いでいます。資金的な余裕がある企業が多いため、積極的な採用活動が展開されており、優秀なエンジニアにとって多くのチャンスが開かれています。
働き方の面でも、フルリモートやフレックス制度、副業容認など、自由度の高い環境を整備している企業が多く、ワークライフバランスを重視するエンジニア層にも支持されています。
さらに技術面ではクラウドネイティブなアーキテクチャやCI/CD、スクラム開発、TypeScriptやGoといったモダンな言語・フレームワークを積極採用する企業が多く、最新技術に触れながらスキルを伸ばせる点も人気の理由です。
成果主義を掲げる企業が多いため、年齢や社歴にとらわれず成果に応じて報酬が決まるケースも多く、年収水準も比較的高めです。実力次第では年収800万円以上の提示も現実的に狙える環境といえるでしょう。
SaaS企業はモダンな技術環境・裁量ある働き方・高年収といった魅力からエンジニアの転職先として急速に人気を集めています。
開発の上流から下流まで一貫して携われる環境や、ユーザーの声が直接届くやりがい、OSSや技術発信が盛んな文化も特徴的。リモート・フレックス対応など働き方の自由度も高く、ストレスの少ない開発環境を求める方にも最適です。ここではSaaS企業へ転職するメリットをご紹介します。
SaaS企業では、サービスの成長に直結する開発体制が整っており、フロントからバックエンド、インフラまで横断的に関われる環境が多く見られます。SIerなどで一部の工程にしか関われなかったエンジニアにとっては、自身の技術領域を広げ、プロダクト全体を俯瞰する力が養える貴重な機会。要件定義や設計といった上流工程から、運用・改善まで一貫して携われるため、スキルの幅が広がるだけでなく、プロダクトへの当事者意識も高まり、やりがいのある環境です。
受託開発や下請け構造の中では、クライアントとの距離が遠く、開発の成果が実感しづらいという声も。SaaS企業では、自社プロダクトを自らの手で育てる“内製開発”が基本。ユーザーのフィードバックをダイレクトに受け取り、改善に即反映できるスピード感があります。日々の開発がサービスの成長に直結しているため、エンジニアとしての価値実感も高く、「作って終わり」ではない継続的なプロダクト改善に関わる充実感があります。
SaaS企業の多くでは、エンジニアが技術を武器にビジネスに貢献する文化が根付いています。実際、テックブログでのノウハウ共有や、Qiita・Zennへの投稿、GitHubでのOSS公開、カンファレンス登壇などが推奨されており、社外に向けてアウトプットする機会も豊富です。内容はKubernetesによるマイクロサービス運用、TerraformでのIaC(Infrastructure as Code)、React/Next.jsを用いたフロント開発、gRPCやGraphQLによるAPI設計、CI/CD環境のモダナイズなど多岐にわたります。
社内でも「Go言語の勉強会」「アーキテクチャ設計のレビュー会」など、職種を超えた技術交流が活発に行われており、自然とスキルも高まります。技術が好きなエンジニアにとって、学び・試し・発信できるこの環境は非常に魅力的です。
少人数チームで構成されることの多いSaaS企業では、年次や役職に関係なく意見を出しやすく、裁量を持って働ける環境が整っています。意思決定のスピードも早く、自分の提案が即実行に移される場面も珍しくありません。「ルールやフローが多くて提案が通らない」「もっと主体的に動きたい」と感じているエンジニアにとって、スピード感とチャレンジを楽しめる刺激的な職場です。
SaaS企業で培った経験は、将来的なキャリアの可能性も広げてくれます。プロダクト志向やビジネス視点を養えるため、プロダクトマネージャー(PdM)やCTO、さらには起業家へとキャリアアップする道も現実的です。エンジニアとして技術だけでなく、サービス開発や事業成長に深く関われる環境だからこそ、キャリアの選択肢も自然と広がっていきます。
成長産業であるSaaS領域では、エンジニアに対する待遇も競争力があります。とくにフルスタックやクラウド、モダン開発の経験を持つエンジニアには高年収のオファーも増加中。上場企業やユニコーン企業では、ストックオプション制度を活用して資産形成につなげる事例も多く見られます。「スキルを磨いて年収も上げたい」と考える方にとって、SaaS企業は非常に魅力的な選択肢です。
SaaS企業の多くは、フルリモート・フレックスタイム制を導入しており、働き方の柔軟性が非常に高いのが特徴です。場所や時間に縛られずに業務に集中できるため、家庭や副業との両立もしやすく、エンジニアにとって快適な環境が整っています。
SIerや受託開発と異なり、クライアント先常駐や夜間・休日のリリース対応に追われることも少なく、日中の稼働時間で効率的に働ける体制が整っている企業が多いです。特に自社プロダクトを運営するSaaS企業では、スケジュールの調整も社内で完結するため、無理のない開発サイクルが組まれている点も魅力。
「自分の時間を大切にしながらキャリアを築きたい」と考えるエンジニアにとって、非常に理想的な働き方が実現できます。
SaaS企業では、エンジニアに対して「自社プロダクトを育てる力」が求められます。バックエンド開発ではGoやRuby、フロントエンドではReactなどモダンな技術が主流。インフラ領域ではAWSやKubernetesを活用したSREが活躍中です。また、品質を担保するQAやテスト自動化のスキル、チームをリードするテックリードやEMなどのマネジメント経験も高く評価されます。
SIer出身でも要件定義や開発経験、プロジェクトマネジメント経験があれば十分転職可能です。
SaaS企業では、パフォーマンスやスケーラビリティを意識したバックエンド開発が求められます。GoやRuby、Node.jsといったモダンな言語が主流ですが、JavaやC#での開発経験があるSIer出身者も土台は共通。特に業務要件を設計に落とし込むスキルやDB設計の経験は高く評価されます。モダン技術にチャレンジしたい方にとって、実務で学べる環境が整っているのがSaaS企業の魅力です。
UI/UXへのこだわりが重要視されるSaaSでは、フロントエンドエンジニアの需要も高まっています。TypeScriptやReact、Vue.jsといったモダンな技術が中心ですが、HTML/CSSやjQuery経験者も学習意欲次第でキャッチアップ可能。自社サービスならではのユーザー体験を自分の手で改善できるやりがいがあり、顧客志向の強いSEには非常に相性のよいポジションです。
安定運用と高速なリリースを両立するSREの存在は、SaaS企業にとって不可欠です。IaC(Infrastructure as Code)やCI/CD、監視自動化など、クラウドネイティブな知識が求められますが、オンプレでの設計・構築経験があるインフラSEは非常に親和性が高いです。AWSやGCPのキャッチアップと、Terraform・Dockerなどへの理解があれば、クラウド転向の最短ルートとして有望なポジションです。
品質担保がビジネス継続に直結するSaaS企業では、QAの重要度が高く、テストの自動化やCI/CDの設計に携わる機会も豊富です。手動テスト経験のみでも、仕様理解力や改善提案の姿勢が評価されやすく、自動化ツール(Selenium、Cypressなど)の習得に前向きな方であれば転職可能性は十分。地道な品質改善が好きな方にはぴったりな職種です。
開発チームを率いるリーダー層も需要が高く、プロダクト開発を推進するマネジメントスキルや技術選定の経験が求められます。特にSIerでのPM・PL経験者は、進行管理やチーム育成の観点でその経験をそのまま活かすことが可能です。今後プロダクト志向のキャリアを描きたい方、経営やビジネスへの関与を広げたい方には、CTO候補としてのキャリアパスも見えてくるポジションです。
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SaaS系企業は技術志向・自社プロダクト志向のエンジニアにとって魅力的な転職先ですが、大手SIerや受託開発企業に所属するエンジニアの中には、「スタートアップ・ベンチャーは不安定では?」「リモート中心で孤独にならないか?」といった不安を抱えている方も少なくありません。
ここでは、SaaS企業へ転職する際によくある疑問について、実態を踏まえて丁寧に解説します。
一概にそうとは限りません。むしろ合理的な運用が多いです。
SaaSやスタートアップでは、給与計算の簡略化や制度設計の柔軟さから、「固定残業代込み」で年収を表記するケースが一般的です。ただし、これはブラック企業の象徴ではありません。
重要なのは、実際の平均残業時間との乖離。例えば、月30時間分の固定残業代が支給されていても、実際の残業が月10〜20時間であればむしろ好待遇です。
▼チェックすべきポイント:
・固定残業時間は何時間か
・実残業時間とのギャップ
・残業超過分の追加支給の有無
求人票だけで判断せず、面接やエージェントを通じて実態を確認することが大切です。
SaaS企業の多くは、リモート前提のチーム設計をしています。
SlackやZoom、Notion、GitHubなどのコラボレーションツールを活用した開発体制が標準化しており、物理的な距離を感じさせない働き方が可能です。
特に、ドキュメント文化・非同期コミュニケーション文化が整っている企業ほど、業務効率や心理的安全性も高い傾向にあります。
ただし、1on1や雑談チャンネルの有無など、「人との接点」も確認ポイント。孤独にならないためにも、カルチャーや制度面の情報収集は欠かせません。
企業フェーズを見極めれば安心して選べます。
「スタートアップ=不安定」というイメージを持たれることも多いですが、近年はシリーズC以降のレイターステージ企業や上場直前のSaaS企業も多く、堅実な経営を続けている企業が多数存在します。
一方、アーリーステージの企業はスピード感や裁量に魅力がある反面、変化の激しさを許容できるかが重要です。
▼判断のポイント:
・シリーズB以降の資金調達実績
・黒字化・ARR(年間経常収益)の成長率
・正社員数の推移
・社員の定着率・口コミ
様々なチェック項目があると思いますが、ここでは下記の項目をご紹介します。
項目 | 見るべきポイント |
---|---|
資金調達状況 | 調達額・ラウンド・VC 調達額の大きさや、著名VCからの出資は企業の信頼性と将来性の指標になります。 |
開発文化 | GitHub・テックブログ・技術カンファレンス登壇など エンジニアのアウトプットが活発かどうかで、技術への投資姿勢が見えてきます。 |
組織体制 | エンジニア比率・マネジメント層の経歴 経営陣にエンジニア出身者がいると、現場目線の判断や環境整備に期待できます。 |
働き方 | リモート・フレックス・副業可・1on1文化 働きやすさを重視する企業は長く安心して働ける傾向があります。 |
プロダクト | 導入企業数、課金モデル、ARRの成長性 収益性の高いビジネスモデルと継続的な売上成長が、事業の安定性を示します。 |
業界に精通した転職エージェントに相談するのが一番!
上記でご紹介してきた通り、転職市場で注目を集める優良SaaS系企業に転職するのは簡単ではありません。
転職活動において必要な手順は以下になります。
・業界・企業の情報収集
・履歴書・職務経歴書の用意
・気になる企業複数社への応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉
転職成功率を高めるためには
・ご自身の経験・スキルと親和性がある部門・ポジションはどこか?
・採用ニーズの高い部門・ポジションはどこか?
・どの程度の経験・スキルを求められるのか?ポテンシャル層は採用しているか?
・採用担当者に「会ってみたい」と思わせる書類になっているか?
・面接でどのようなエピソードを話せば親和性をアピールすることができるか?
などを把握する必要があります。
個人で働きながら、情報収集・選考対策・スケジュール調整をするのは中々ハードルが高いかと思います。
転職エージェントを活用すれば企業への応募や日程調整、条件交渉などすべてやってくれるので、書類作成・面接対策に時間をかけることができ、効率的に転職活動を進めることができます。
弊社転職エージェント「ムービン」のキャリアコンサルタントを一部抜粋してご紹介します。
ビジネスの第一線で活躍してきたプロフェッショナルのため現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスを提供することができるかと思います。キャリアについてお悩みの方や転職をお考えの方は是非お気軽にご相談ください。
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久留須 親Chikashi Kurusu
東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科修士課程修了。新卒で電通国際情報サービス(現:電通総研)に入社、主に金融系システムのPMとして活躍後、IBMの事業戦略グループに転職。戦略コンサルタントとして、事業戦略立案、中期経営計画立案などに従事。
白土 耕平Kohei Shiratsuchi
東京工業大学(現:東京科学大学)卒業後、新卒で電通国際情報サービス(現:電通総研)に入社。その後、日系戦略コンサルのコーポレートディレクション、BIG4系コンサルのデロイト トーマツ コンサルティングの2社において、事業戦略立案や全社業務改革等のプロジェクトを経験。
林 良洋Yoshihiro Hayashi
新卒で独立系SIerのシンプレクスに入社しエンジニアとして複数のシステム開発に従事。その後KPMGコンサルティング、アクセンチュアへの転職をそれぞれ経験し、金融業界に対し、DX化やITリスク、サイバーセキュリティ評価等幅広い支援に従事。
岡 修吾Shugo Oka
慶應義塾大学卒業後、新卒で富士通に入社し、その後IBMに転職。大規模プロジェクトを中心にシステム導入の全工程を経験後、BIG4系コンサルのEYSCに入社。主に構想策定、システム調査、システムリプレイス案整理やPMOなど多岐に渡るプロジェクトを経験。
小塚 美海Mimi Kozuka
早稲田大学卒業後、新卒で三井住友海上火災保険株式会社に入社。その後、DXコンサルファームに転職し、入社から1年4ヶ月でのマネージャー昇格を経て大阪のデザインファームへジョイン。主にWEBマーケティング・ディレクション等に従事。
羽田 萌那Mona Haneda
新卒で大手IT企業に入社し、システムエンジニアとして様々な業界の企業向け業務システムの構築に従事。「エンジニアがより良い選択をできるようサポートしたい」という思いを抱くようになり人材業界へと転身、キャリアアドバイザーとしてエンジニアの方々のキャリア構築を支援。
由岐 昂広Takahiro Yuki
新卒で大手自動車部品メーカーに入社し、年間売り上げ100億円規模の工場において業績管理の業務をほぼ一人で担当し、経営層の意思決定に寄与。その後日本電気(NEC)で製造業に対する業務改革コンサルタントとして、大手冷凍機器メーカー、大手製鋼会社、大手音響機器メーカーなどに対し、ERPの導入をリード。
新川 槙吾Shingo Arakawa
慶應義塾大学文学部卒大学卒業後、大手レコード会社に入社し企画制作部門に従事。某ガールズバンドの制作担当としてオリコン2位を獲得したほか、ワールドツアーやドキュメンタリー映画制作も経験。その後戦略コンサルを志し転職活動を開始し7回の面接の末に大手外資戦略ファームに合格するも、辞退しリクルートへの転職を決意。
瀧田 英人Hideto Takita
一橋大学商学部卒。新卒で博報堂に入社し、大手コンビニエンスチェーンの営業職として3年間勤務。リクルートに転職し広報戦略・戦術の提案、実施に従事。
永島 康平Kohei Nagashima
慶應義塾大学を卒業後、ブリヂストンに新卒入社。タイヤ原材料の調達企画業務を4年間経験後、リクルートキャリアへ転職。部門MVPを複数回獲得。その後、リクルートで培った経験をもとに事業づくりに貢献したいとの思いから株式会社ビズリーチにてエージェント事業の立ち上げを経験。今後はより求職者の自己実現を支援したいとの思いからムービンに参画。
萬屋 宇人Takato Yorozuya
慶應義塾大学理工学部卒、同大学院・東京工業大学(現:東京科学大学)MOT修了。
新卒でソニーグループに入社し、ソフトウェアエンジニアとして設計開発に従事。その後、日系戦略コンサルのドリームインキュベータやBIG4系FASのデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーにて事業戦略立案やBDD・ITDDを経験。
田島 翔平Shohei Tajima
University Of Washington卒業後、新卒でAmazonに入社。マネージャーとして入荷・出荷工程のプロセス改善およびマネジメントに従事。
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