エンジニア転職に強い・おススメの転職エージェントは?各社の特徴を徹底比較

エンジニアとして今の職場に不満を感じつつも、「どこに転職すればいいのか分からない」「一人で転職活動を進めるのが不安」と感じていませんか?
IT業界は人材ニーズが高まる一方で、職種や技術領域によって求められるスキルや企業文化も大きく異なります。そのため、エンジニアにとっての転職は“情報戦”でもあります。

そんな中、強い味方になってくれるのが「エンジニアに特化した転職エージェント」です。転職の成功には「どのエージェントを選ぶか」が極めて重要。ここではエンジニアが転職で後悔しないための転職エージェントの選び方と、特におすすめのエージェントを厳選して紹介します。

弊社転職エージェント「ムービン」では書類作成から面接対策までエンジニア転職を徹底サポートしています。個別キャリア相談会も随時実施中ですので疑問解消・情報収集の場として是非お気軽にご活用ください。

IT・エンジニア転職に強いエージェント

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エンジニア転職は“特化型エージェント”を選べ!

エンジニアが転職で成功するための最大のポイントは、「エンジニア領域に精通したエージェントを選ぶこと」です。なぜなら、ITエンジニアの転職市場は複雑かつ専門的であり、技術スタックやキャリアパスを十分に理解していないと、ミスマッチが起こりやすいためです。 特化型エージェントは、以下の点でエンジニアにとって有利です。

・技術トレンドや職種構造に詳しい:開発系、インフラ系、情シス、社内SEなど、職種ごとの適正を見極めてくれる
・企業との関係性が深い:IT企業の採用担当と直接つながっていることが多く、選考通過率が高い
・選考支援が実践的:エンジニア特有の選考フロー(技術課題、コードレビュー、カルチャーフィット)を熟知

一方で、大手の総合型エージェントは求人数は多いものの、担当者がIT業界に詳しくないケースもあります。もちろん総合型にも優秀な担当者はいますが、「技術面の会話が通じない」と感じることが少なくないのが現実です。
結論として、エンジニアがストレスなく、かつキャリアアップを目指した転職を成功させるには、「エンジニア特化型エージェント」の活用が最適です。

転職エージェントを使うべき理由|エンジニアにとっての5つのメリット

「スカウトも届くし、自分で求人を探せば十分では?」と考えるエンジニアの方も多いでしょう。しかし、転職エージェントを活用することで得られるメリットは、自己応募では手に入らない“質の高い転職活動”を可能にします。以下、エンジニアにとっての主な利点を5つ紹介します。

非公開求人に出会える

エージェント経由でしか応募できない「非公開求人」は、好待遇・成長フェーズの企業が多く、ライバルも限られるのが特長です。とくにエンジニア職の非公開求人は年収交渉余地が大きい傾向にあります。

年収・条件交渉を代行してくれる

面接で「いくら希望しますか?」と聞かれるのが苦手な方も多いはず。エージェントは年収交渉が日常茶飯事。スキルと市場価値を踏まえて企業と交渉してくれるため、希望に近い待遇を引き出しやすくなります。

キャリアの棚卸しと強みの明確化ができる

自分のスキル・経験をどう企業に伝えればよいのか、悩んだことはありませんか?エージェントはキャリアの整理をサポートし、企業に響くアピール方法を提案してくれます。

書類選考・面接の通過率が上がる

「書類で落ちる」「面接で何を見られているか分からない」という悩みにも対応可能です。企業ごとの選考傾向を把握した対策サポートにより、合格率アップが期待できます。

転職市場・技術トレンドを把握できる

今の自分のスキルは“市場でどのくらい通用するのか”。エージェントとの面談では、最新の求人動向や必要スキル、競合エンジニアの動きなど、有益な情報も得られます。

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転職エージェントの選び方|失敗しない3つのポイント

転職活動をサポートしてくれるエージェントは年々増え続けています。事実、1999年(平成11年)の職業安定法改正以降、民間の有料職業紹介事業所は爆発的に増加し、現在では数千以上の転職エージェントが国内に存在します。
※厚生労働省 民営職業紹介事業所数の推移 参照

「数が多すぎて、どれを使えばいいのかわからない」と悩むのも無理はありません。しかも近年では、ヤフーニュースでも取り上げられたように、人材需要が高まる一方で、転職エージェントの倒産件数が4年で4倍に急増しているという現実もあります。
「転職エージェントの倒産」が急増 人手不足なのに“4年で4倍”に、なぜ?

このような背景を踏まえ、信頼できるパートナーを見極める目がますます重要になっています。以下に、エンジニア転職で失敗しない転職エージェントの選び方を3つの軸から解説します。

担当者にIT知識・業界理解があるか確認する

転職エージェントを通じての転職成功の鍵は「担当者の力量」にかかっています。特にエンジニア領域では、プログラミング言語・インフラ構成・開発手法などへの理解があるかどうかが重要です。
たとえば、「JavaとJavaScriptの違いが分かっていない」「SESとSIerの意味を混同している」といった担当者では、適切なキャリア提案ができないばかりか、ミスマッチにつながりかねません。

求人の“量”ではなく“質”と提案スタンスを見極める

「求人数が多い=良いエージェント」とは限りません。
特に広告経由で集客している新興のエージェントの中には、知名度を高めるためにアフィリエイトや広告に注力し、紹介求人の質が追いついていないケースもあります。

また、企業規模が大きくても「新卒のキャリアコンサルタントが数年で配属されている」「業界経験が浅い」などのリスクも見逃せません。

複数社を比較しながら、自分に合うパートナーを見つける

1社だけに絞って活動するより、2〜3社のエージェントに登録して比較・併用するのがおすすめです。エージェントごとに強みや得意分野が異なるため、

技術スタックに強いか(例:フロントエンド系、インフラ系、SaaS企業など)
キャリア志向に寄り添ってくれるか(例:ワークライフバランス、年収UP、スキルチェンジなど)
担当者の対応スピードや情報量が満足いくか

を比較しながら進めることで、自分に合ったエージェントと出会える可能性が高まります。

エンジニア転職ならムービン!

よくある「総合満足度No.1」「求人数No.1」といったフレーズに振り回されるのではなく、転職支援実績・運営歴・在籍コンサルタントの質を冷静に見極めましょう。

弊社転職エージェント「ムービン」は1996年に設立されて以来、これまで29年以上の転職支援実績がございます。これまでの実績からほぼすべての大手・優良企業のITエンジニア求人をご紹介することが可能です。

またAmazon、IBM、アクセンチュア、富士通、NEC、シンプレクス、楽天など大手IT企業出身者をはじめ、業界に精通した転職エージェントが多数在籍しています。皆様の経験・スキルから同じ目線感でIT・エンジニア転職をサポートすることができるかと思います。
書類作成から面接対策まで転職サポートはもちろん、情報収集・疑問解消の場としてのキャリア相談も受け付けております。是非お気軽にご活用ください。
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久留須 親

久留須 親Chikashi Kurusu

東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科修士課程修了。新卒で電通国際情報サービス(現:電通総研)に入社、主に金融系システムのPMとして活躍後、IBMの事業戦略グループに転職。戦略コンサルタントとして、事業戦略立案、中期経営計画立案などに従事。

白土 耕平

白土 耕平Kohei Shiratsuchi

東京工業大学(現:東京科学大学)卒業後、新卒で電通国際情報サービス(現:電通総研)に入社。その後、日系戦略コンサルのコーポレートディレクション、BIG4系コンサルのデロイト トーマツ コンサルティングの2社において、事業戦略立案や全社業務改革等のプロジェクトを経験。

林 良洋

林 良洋Yoshihiro Hayashi

新卒で独立系SIerのシンプレクスに入社しエンジニアとして複数のシステム開発に従事。その後KPMGコンサルティング、アクセンチュアへの転職をそれぞれ経験し、金融業界に対し、DX化やITリスク、サイバーセキュリティ評価等幅広い支援に従事。

岡 修吾

岡 修吾Shugo Oka

慶應義塾大学卒業後、新卒で富士通に入社し、その後IBMに転職。大規模プロジェクトを中心にシステム導入の全工程を経験後、BIG4系コンサルのEYSCに入社。主に構想策定、システム調査、システムリプレイス案整理やPMOなど多岐に渡るプロジェクトを経験。

小塚 美海

小塚 美海Mimi Kozuka

早稲田大学卒業後、新卒で三井住友海上火災保険株式会社に入社。その後、DXコンサルファームに転職し、入社から1年4ヶ月でのマネージャー昇格を経て大阪のデザインファームへジョイン。主にWEBマーケティング・ディレクション等に従事。

羽田 萌那

羽田 萌那Mona Haneda

新卒で大手IT企業に入社し、システムエンジニアとして様々な業界の企業向け業務システムの構築に従事。「エンジニアがより良い選択をできるようサポートしたい」という思いを抱くようになり人材業界へと転身、キャリアアドバイザーとしてエンジニアの方々のキャリア構築を支援。

由岐 昂広

由岐 昂広Takahiro Yuki

新卒で大手自動車部品メーカーに入社し、年間売り上げ100億円規模の工場において業績管理の業務をほぼ一人で担当し、経営層の意思決定に寄与。その後日本電気(NEC)で製造業に対する業務改革コンサルタントとして、大手冷凍機器メーカー、大手製鋼会社、大手音響機器メーカーなどに対し、ERPの導入をリード。

新川 槙吾

新川 槙吾Shingo Arakawa

慶應義塾大学文学部卒大学卒業後、大手レコード会社に入社し企画制作部門に従事。某ガールズバンドの制作担当としてオリコン2位を獲得したほか、ワールドツアーやドキュメンタリー映画制作も経験。その後戦略コンサルを志し転職活動を開始し7回の面接の末に大手外資戦略ファームに合格するも、辞退しリクルートへの転職を決意。

瀧田 英人

瀧田 英人Hideto Takita

一橋大学商学部卒。新卒で博報堂に入社し、大手コンビニエンスチェーンの営業職として3年間勤務。リクルートに転職し広報戦略・戦術の提案、実施に従事。

永島 康平

永島 康平Kohei Nagashima

慶應義塾大学を卒業後、ブリヂストンに新卒入社。タイヤ原材料の調達企画業務を4年間経験後、リクルートキャリアへ転職。部門MVPを複数回獲得。その後、リクルートで培った経験をもとに事業づくりに貢献したいとの思いから株式会社ビズリーチにてエージェント事業の立ち上げを経験。今後はより求職者の自己実現を支援したいとの思いからムービンに参画。

萬屋 宇人

萬屋 宇人Takato Yorozuya

慶應義塾大学理工学部卒、同大学院・東京工業大学(現:東京科学大学)MOT修了。
新卒でソニーグループに入社し、ソフトウェアエンジニアとして設計開発に従事。その後、日系戦略コンサルのドリームインキュベータやBIG4系FASのデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーにて事業戦略立案やBDD・ITDDを経験。

田島 翔平

田島 翔平Shohei Tajima

University Of Washington卒業後、新卒でAmazonに入社。マネージャーとして入荷・出荷工程のプロセス改善およびマネジメントに従事。

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転職エージェントを使う際の注意点と対処法

転職エージェントは非常に便利なサービスですが、使い方を誤ると「合わない求人を押し付けられた」「希望とズレた提案ばかりだった」といった失敗につながることもあります。ここでは、エンジニアが転職エージェントを活用する際に注意すべき点と、その対処法を解説します。

担当者との相性が合わないと感じたら、遠慮なく交代 or 乗り換えを

転職活動は、担当者との二人三脚。相性が悪いまま進めてしまうと、モチベーションも下がり、うまくいかないケースが多くあります。

・志向を理解してくれない
・一方的に求人を押しつけてくる
・返信が遅い or 連絡が来なくなる

こうした場合は、我慢せずに担当者変更を依頼するか、別のエージェントに切り替えるのが得策です。良質なエージェントほど、「合う・合わない」があることを理解しており、柔軟に対応してくれます。

希望条件は妥協せず、明確に伝える

「ある程度任せたほうが良い求人が出てくるかも」と思って、希望条件を曖昧にしていませんか?
実はこれは逆効果。エージェントは希望条件が明確な方が、企業とのマッチ度の高い提案がしやすくなります。

・年収の下限・上限
・リモート希望の有無
・開発環境(使用言語、クラウドなど)
・働き方や社風

など、可能な限り具体的に伝えることが、納得感のある転職結果につながる鍵です。

複数のエージェントを併用する場合は、慎重に選び抜いた上で一本化を

転職活動の初期段階では、2〜3社のエージェントに登録して比較検討するのは有効です。ただし、選んだ後は「信頼できる1社」に絞って進めるのが理想的です。
というのも、エンジニアの場合、複数のエージェントから似た求人が紹介されることもあり、同じ企業への重複応募(=二重応募)をしてしまうリスクがあるからです。 そのため、転職活動をスムーズに進めるには、
・最初は複数社に話を聞く
・相性や提案内容を見極めて、信頼できるエージェントを選ぶ
・以降は、基本的に1社をメインに活動する
・合わなかった場合は、別のエージェントに切り替える

という流れがベストです。どうしても複数社を併用したい場合は、
・どの企業に、どのエージェント経由で応募したか
・各社の応募ステータス・連絡履歴

をスプレッドシートやメモアプリで一覧管理しておくと安心です。

「急がされた」と感じたら、一度立ち止まる

転職エージェントの中には、ノルマ達成や成約重視のあまり、転職を急がせる傾向が強い担当者も存在します。

「この案件はすぐ埋まるので即決しましょう」
「今月中に面接まで進めましょう」
などと煽られたら、一度冷静に立ち止まりましょう。

あなたのキャリアはあなたのもの。不安や違和感があるときは、断る勇気を持つことも大切です。

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エンジニア×転職エージェント よくある質問FAQ

転職エージェントって本当に無料なんですか?

はい、完全無料で利用できます。
転職エージェントの運営費用は、求職者ではなく企業側が「採用成功時の成果報酬」として支払っているため、求職者側には一切費用がかかりません。安心して相談してOKです。

複数の転職エージェントに登録しても問題ありませんか?

登録自体はまったく問題ありません。
ただし、応募管理が煩雑になりやすいため、最終的には信頼できる1社に絞って進める方が効率的です。どうしても併用する場合は、応募企業の重複や連絡ミスに注意しましょう。

今すぐ転職しなくても登録して大丈夫?

問題ありません。
「良い求人があれば」「半年〜1年後に転職したい」などの長期目線でも登録可能です。エージェントは、今すぐ転職しない方にもキャリア相談という形でアドバイスしてくれることが多いので、早めに情報収集を始めることが大切です。

スキルに自信がなくても相談できますか?

もちろん可能です。
エージェントは、スキルの棚卸しから職務経歴書の作成、スキルアップ方法の提案まで支援してくれます。「自分に何ができるかわからない」と感じている方こそ、まずは相談してみましょう。

夜遅くや土日・祝日も利用できますか?

もちろん可能です。皆様のライフスタイルに合わせて柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

転職エージェントは何か月前から登録すればよいですか?

転職エージェントに登録するタイミングに決まりはありません。
転職に興味を持ったタイミングで登録する方もいれば、すでに複数社内定を獲得した状態でまだ決めきれないので相談に乗ってほしいと登録してくる方もいらっしゃいます。
とりあえず登録したいという方も歓迎していますのでお気軽にご登録ください。

転職エージェントとの面談では何を話せばよいですか。

「転職の目的」「転職先に求める希望条件」「これまでの経験・スキル」などについて簡単にお話していただければと思います。 また弊社ムービンではキャリア相談も受け付けておりますので、現在のキャリアに漠然とした不安があり、どのようなキャリアを歩んでいくのがいいのか相談したいという方も歓迎しております。

「転職の目的」は「年収を上げたい」「社格をあげたい」「市場価値をあげたい」「●●業界に行きたい」など、ざっくりでお話していただければと思います。
「転職先に求める希望条件」については「現在年収はキープしたい」「年収●●万円以上」「東京勤務」「ワークライフバランスを改善したい」など優先順位をつけて教えていただければ、よりマッチした求人をご紹介することができます。
「これまでの経験・スキル」についても、ざっくりと教えていただければ、「転職の目的」「転職先に求める希望条件」と照らし合わせて、転職できる可能性がある求人を幅広くご紹介することができます。

すでに転職の方向性や希望する業界・企業が固まっている方はもちろん、なんとなく現在のキャリアに不安を持っている方も歓迎しております。 何を話せばいいのかわからないという方も、転職エージェントが質問を通して皆様のより良いキャリアを探っていきますので安心してご相談ください。

相性が悪いと感じたときはどうすればいいですか?

弊社ムービンの場合、担当変更希望の旨を登録フォームの質問・要望に記載いただければ、現担当者とやりとりせずに担当を変更することができます。
担当者と相性が合わない場合は担当変更を希望するのも一つの手かと思います。合わない場合はお気軽に担当変更をご希望ください。

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