AIエンジニアへの転職で市場価値・年収アップ!
ここでは大手企業から優良AIベンチャーまで、厳選AIエンジニア求人をご紹介します。AIプロジェクト需要の増加に伴い、AI人材不足となっているため、多くの企業でAI経験不問のポテンシャル採用を実施しています。
未経験からAIエンジニアへ転職するなら今が絶好のチャンスです!是非この機会にご応募ください。
弊社転職エージェント「ムービン」にはAmazon、BCG、IBM、リクルート、博報堂、キーエンス、日本政策投資銀行など、大手企業出身者が多数在籍しております。
日系/外資問わず、また業界問わず、豊富な人脈とネットワークがあるため、超優良級のAIエンジニア求人をご紹介できるかと思います。実際にビジネスの第一線で活躍してきたプロフェッショナルのため、現場感と客観性のバランスの取れたキャリアや選考対策を提供できるかと思いますので、今すぐの転職をお考えでない方もお気軽にご相談ください。
AIエンジニアへの転職
キャリア相談会はこちらから
業界に精通した転職エージェントが担当します!個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
厳選AIエンジニアや機械学習エンジニアの求人を一部抜粋してご紹介します。
求人詳細を一覧で流し見したい方はページ下部に上記求人を掲載しておりますので、ご覧ください。
AIエンジニアとは、機械学習や深層学習(ディープラーニング)などの技術を活用し、企業の課題解決や業務効率化を実現するエンジニアのことを指します。AI技術の進化により、製造、医療、金融、小売、エンターテインメントなど、幅広い業界でその活用が進んでおり、AIエンジニアの需要は年々高まっています。AIエンジニアの仕事は、主に「機械学習モデルの開発」「データ分析と可視化」「AIシステムの実装・最適化」の3つに分けられます。
AIエンジニアの中心的な業務の一つが、機械学習モデルの開発と運用です。まず、企業の抱える課題を特定し、それを解決するためのデータを収集・前処理します。その後、最適な機械学習アルゴリズムを選定し、モデルを学習させ、予測や分類ができるシステムを構築します。例えば、小売業では過去の販売データをもとに需要予測モデルを作成し、商品の仕入れ最適化を図る ことが挙げられます。開発したモデルは、そのままではなく、継続的に精度向上を行うためのチューニングや、運用環境へのデプロイもAIエンジニアの仕事です。近年では、MLOps(機械学習の運用・管理手法)を活用し、AIモデルの自動更新やパフォーマンス監視を行う技術も重要視されています。
機械学習モデルを開発するだけでなく、データ分析と可視化を通じてビジネス上の意思決定を支援する役割も果たします。例えば、製造業ではセンサーデータを用いて異常検知システムを開発し、不良品の発生を未然に防ぐ 取り組みが行われています。また、金融業界では、顧客の取引データを分析し、不正取引のパターンを特定するAIシステムを構築 することで、セキュリティ強化に貢献しています。データの可視化も重要な業務の一つであり、BIツール(Tableau、Power BI など)を活用し、わかりやすくインサイトを提供することもAIエンジニアの役割です。
開発したAIモデルを実際の業務システムに統合し、効率的に運用できるようにすることも求められます。例えば、監視カメラとAIを組み合わせた画像認識システムを開発し、不審者の自動検知を実現する ことや、ECサイトにAIを導入してユーザーの購買履歴からレコメンドエンジンを構築し、パーソナライズされた提案を行う ことが考えられます。これらのシステムを実装する際には、クラウド環境(AWS、GCP、Azure)を活用し、スケーラブルなインフラ設計を行うことも重要です。また、リアルタイム推論に対応できるようなシステムの最適化もAIエンジニアの業務の一環です。
ChatGPTやGoolge Bard、Microsoft Bingを代表するように、AIが一気に身近なものになり、これまで「最先端の研究テーマ」ということで関わる人たちが限られていましたが、現在では一般企業の業務でも使われるようになりました。 大手企業はもちろん東京都でもChatGPTを業務で使う方針が発表されていますが、 AI研究も1年経てばもう大昔というように、すさまじいスピード感で進んでおり、さらに我々の仕事や生活内でもそのAI活用は進んでいくでしょう。
今後さらに注目を浴びてくるのは個社ごとにカスタマイズされたAI導入となってくるでしょう。そのため現在こうした企業に対してサービス提供するコンサルティングファームやSier、ベンチャー企業においてAIコンサルタント、AIエンジニアを積極的に採用する動きが増えてきています。経済産業省の調査によると、2018年のAIエンジニアの需要は4万4000人でしたが、2030年には24万3000人にまで拡大すると予測されています。
一方でAIに関わる業務経験を持つエンジニアは少なく、サービス提供企業において人材採用競争は激化しており、経験者は引く手あまたはもちろんのこと、何かしらのシステム開発経験、いわゆるSE経験者、アジャイル開発経験者、クラウドを使った業務経験者、PythonやRubyなどでの開発経験者などを歓迎要件として採用する企業が増えています。
これから大きく需要が高まるAIにおいて、その領域にキャリアチェンジしていくことはSE経験者にとって頭の片隅にあることだと思います。
今はまだ経験者も少ないことから、未経験でのAIエンジニアへのキャリア展開は可能ですが、経験者が増えてくれば当然未経験者ゾーンの転職難易度は高くなってしまうため、 是非今の時点でのキャリアチェンジを考えてみてはいかがでしょうか。
近年、AIエンジニアの需要が急速に高まっており、多くの企業がポテンシャル採用を積極的に行っています。特に、AI未経験であっても、ソフトウェア開発経験やクラウド環境の利用経験があるエンジニア は、高いポテンシャルを評価されやすい傾向にあります。
例えば、Webアプリケーションやシステム開発の経験 があるエンジニアは、機械学習モデルを実際の業務システムに統合する能力が期待されます。また、AWSやGCP、Azureといったクラウドプラットフォームを活用したインフラ構築やデータ処理の経験 を持つエンジニアは、AIの学習環境や運用環境の構築に強みを発揮できます。加えて、アジャイル開発やスクラム開発の経験 を持つエンジニアは、MLOpsの実践やAIシステムの継続的改善に適応しやすい点が評価されます。
さらに、SQLやデータベースの設計・管理経験 があるエンジニアは、AIに欠かせないデータの前処理やデータパイプラインの構築に貢献できます。加えて、数学・統計学の基礎知識を持ち、データ分析の業務経験があるエンジニア も、機械学習のモデル構築にスムーズに適応できる可能性があります。
このように、AIエンジニアとしての実務経験がなくても、開発・インフラ・データ分析・アジャイル開発などのスキルを活かし、ポテンシャル採用されるチャンスが広がっています。企業側も、基礎的なプログラミングスキルや開発経験を持つ人材を育成し、AIエンジニアとしてのスキルを習得させるケースが増えているため、未経験からのキャリアチェンジも十分に可能です。
評価される経験・スキル
AI・機械学習の専門知識がある方はもちろん、AI未経験であっても、ソフトウェア開発やデータ処理、インフラ構築などの関連スキルが評価される ことが多くあります。特に、以下のような経験やスキルがあると、転職市場で高く評価されます。
【プログラミング・ソフトウェア開発経験】
・Python(特にNumPy、Pandas、Scikit-learn、TensorFlow、PyTorchなど):機械学習やデータ処理に広く使われる
・R(統計分析やデータサイエンス向け)
・SQL(データの抽出・処理、データベース管理)
・Java、C++(高速処理が必要なAIモデルの実装に活用)
・API開発・Webアプリ開発経験(Flask、FastAPI、Djangoなど)
【データ処理・分析スキル】
・データ前処理・クレンジングの経験
・ETL(Extract, Transform, Load)パイプラインの構築
・統計学・数学の基礎知識(線形代数、確率・統計、微分積分)
・BIツール(Tableau、Power BI など)の活用経験
【クラウド・インフラ構築経験】
・AWS(SageMaker、EC2、Lambda、S3 など)
・GCP(Vertex AI、BigQuery など)
・Azure(Azure Machine Learning など)
・Docker / Kubernetesを用いたコンテナ管理
・MLOpsの知識(CI/CD、モデルのデプロイ・運用)
【アジャイル開発・プロジェクトマネジメント】
・アジャイル開発やスクラム開発の経験
・プロジェクトマネージャー、リーダー経験
・AI開発のPoC(概念実証)の推進経験
【AI・機械学習の基礎知識(未経験でも独学や実践経験があると評価される)】
・機械学習・深層学習(ディープラーニング)の理論
・画像処理・自然言語処理(NLP)
・機械学習フレームワークの使用経験(TensorFlow、PyTorch など)
・Kaggleや競技プログラミングの参加経験(実績があれば強み)
AI開発の経験がなくても、ソフトウェア開発、クラウド環境、データ処理のスキルなどAIエンジニアと親和性のある経験・スキルがあればポテンシャル採用される可能性が高い今が転職のチャンスです!
AI人材が市場に増えていけば、経験者採用に舵を切る企業が増えてくることが予想されます。ぜひ未経験からAIエンジニアへの転職をお考えの方はお気軽にご相談ください!
弊社「ムービン」はBCG出身者が1996年に創業した日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
BCG、Amazon、IBM、日本政策投資銀行、キーエンス、博報堂、リクルートなど、日系/外資系問わず、また業界問わず大手企業出身者が多数在籍しています。
豊富な転職支援実績と人脈ネットワークから、コンサルはもちろん、グローバル展開する大手企業から、ユニコーン企業に選出される優良AIベンチャーまで、皆様に最適なAIエンジニア求人を幅広くご紹介することができます。
実際にビジネスの第一線で活躍してきたプロフェッショナルだからこそ、現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスが提供できるかと思います。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので是非お気軽にご相談ください。
AIエンジニアへの転職
キャリア相談会はこちらから
業界に精通した転職エージェントが担当します!個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
AIエンジニアが活躍したプロジェクト事例としてプライム上場している大手企業のケースをいくつかご紹介します。AIエンジニアがどのようなプロジェクトを手掛けているか参考になれば幸いです。
生産ラインの効率化を目的にAI技術を導入しました。AIエンジニアは、製造過程のデータを解析し、ボトルネックの特定や生産スケジュールの最適化を実現しました。これにより、生産性が向上し、コスト削減にも寄与しています。
顧客サポートの品質向上と業務効率化のため、AIチャットボットを導入しました。AIエンジニアは、自然言語処理技術を活用し、多様な顧客からの問い合わせに迅速かつ的確に対応できるシステムを開発しました。これにより、顧客満足度の向上とサポートコストの削減が実現しました。
金融取引の安全性を高めるため、AIを活用した不正取引検知システムを導入しました。AIエンジニアは、膨大な取引データをリアルタイムで分析し、異常なパターンを検出するアルゴリズムを開発しました。これにより、不正行為の早期発見と被害の最小化が可能となりました。
製品の需要予測精度を向上させるため、AI技術を導入しました。AIエンジニアは、過去の販売データや市場動向を分析し、高精度な需要予測モデルを構築しました。これにより、在庫管理の最適化や生産計画の効率化が実現し、ビジネスの柔軟性が向上しました。
工場設備の稼働率向上とメンテナンスコスト削減を目的に、AIを活用した設備保全システムを開発しました。AIエンジニアは、センサーから取得したデータを解析し、設備の異常予兆を検知するモデルを作成しました。これにより、予防保全の精度が高まり、設備のダウンタイムが大幅に削減されました。
人手不足が叫ばれる「AI人材」ですが、AI職種の年収はどの程度なのでしょうか?
海外の場合、もともと年功序列の給与体系が一般的ではないこともあり、技術さえ持っていれば高収入を得られるというケースが多くあります。
それに加え、AIエンジニアは深刻な人手不足でもあるため、日本以上に高額な給料が提示されることも多いのです。
一方で、日本では海外のAI先進国と比較してAI活用では遅れている傾向にあるため、絶対に高年収であるとは言い切れません。
実際厚生労働省によるとAIエンジニアの平均年収は558.3万円となっています。
厚生労働省 jobtag
ただし最近では大手企業をはじめ各社、年功序列ではなくジョブ型雇用を採用し始めるなど改革に踏み切り始めているため、今後は少しずつAI人材の給料も高くなっていく可能性は高いと予想されます。
中途採用はもちろん、新卒でも年収1000万以上を提示する企業もあります。
日本電気(NEC)
AI等の分野で大学時代の論文が高い評価を得た新卒者を対象に、年収1,000万円以上を提示。
DeNA
AIシステム部独自の人事制度として、年収600万~1,000万円を可能に。新卒も中途も区別せず適用。
富士通
AIやセキュリティ分野で高い能力を持つデジタル人材には30代で3000万~4000万円。
NTTデータ
AIやIoTで高い専門性を持つ技術者に年棒3000万円。
経済産業省「我が国におけるIT人材の動向」
優良AIベンチャーも優秀な人材を獲得するために年収水準をあげています。多くの優良AIベンチャーではAI経験不問でコンサル出身者やSier出身者を採用しており、AIの知見は入社後にキャッチアップする体制を取っています。市場価値の高いコンサル経験者やエンジニアを採用するため現年収維持や希望年収検討はもちろん、SO(ストックオプション)やエクイティ(持ち株)の提供がある場合もあります。
AIエンジニアとして経験を積むことで、将来的には多様なキャリアパスを選択することが可能です。例えば、機械学習や深層学習の高度な知識を活かし、より専門的な領域で研究や開発を行うAIスペシャリストやリサーチャーとしての道があります。また、AIを本番環境で運用・管理するスキルを持ち、AIのデプロイやクラウド環境の最適化を行うMLOps・AIシステムエンジニアの道もあります。さらに、AI技術を活用して企業のビジネス課題を解決するデータサイエンティストとして、データ分析や統計モデリングを活かすキャリアも選択できます。
加えて、AIを活用した製品やサービスの開発・運営をリードするプロダクトマネージャーや、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、AIの導入を支援するAIコンサルタントとして活躍することも可能です。さらには、独立してフリーランスとして活動したり、スタートアップを立ち上げたりすることも視野に入れることができます。特に、需要予測、画像認識、自然言語処理(NLP)などの技術を活用したサービス開発に関わることができるため、自身のアイデアを形にすることも夢ではありません。
このように、AIエンジニアは将来性が高く、技術革新の最前線で働くことができる魅力的な職業です。転職することで、高収入や好待遇を得るだけでなく、スキルの幅を広げることができ、柔軟なキャリアパスを描くことができます。AIの開発・運用スキルを磨けば、スペシャリスト、MLOps、データサイエンティスト、AIコンサルタント、起業家など、さまざまな選択肢が広がります。今後のAI市場の拡大に伴い、ますます活躍の場が増えることが期待されるため、AIエンジニアとしてのキャリアは大きな可能性を秘めているといえるでしょう。
AIエンジニアへの転職には、多くのメリットがあります。まず、AI技術の進化と普及に伴い、さまざまな業界でAIエンジニアの需要が急増しています。特に製造業、金融、医療、小売、エンターテインメントなど、多岐にわたる分野でAI技術の活用が進んでおり、今後もその成長が見込まれています。そのため、長期的に安定したキャリアを築くことができるのが大きな魅力の一つです。
また、AIエンジニアは専門性が高いため、平均年収が比較的高く、特に上級エンジニアやマネージャークラスでは1,000万円以上の報酬を得ることも可能です。さらに、技術力を高めることで、フリーランスや海外でのキャリアも選択肢に入れることができます。このように、高収入を得られるチャンスが多いのも、AIエンジニアに転職する大きなメリットの一つです。
加えて、AIエンジニアとしての経験を積むことで、機械学習やデータサイエンス、MLOps、クラウドインフラ、ソフトウェア開発など、幅広いスキルを習得できます。これにより、技術者としての市場価値が向上し、キャリアの選択肢が大きく広がります。さらに、AI分野は急速に進化しており、新技術を取り入れながら成長できる環境が整っています。最先端のAI技術を活用するプロジェクトに携わることで、常に新しい知識を学びながらスキルを磨くことができる点も、AIエンジニアの魅力といえるでしょう。
AIエンジニアへの転職
キャリア相談会はこちらから
業界に精通した転職エージェントが担当します!個別相談会となっていますのでお気軽にご相談ください。
AIエンジニアの職務内容や応募要件が記載されていますので参考になれば幸いです。応募要件を満たしていなくとも、少しでも親和性があれば選考通過・内定獲得の可能性がありますので、気になる求人ありましたらお気軽にご相談ください。
大手事業会社のAI求人や優良AIベンチャーの求人も多数取り扱っていますので是非ご覧ください。
ITコンサルタントとは ITコンサルタントの仕事内容や、採用動向、求められる人材像など、ITコンサルタントへの転職ための業界知識を豊富にご紹介いたします。
ITコンサルタント求人 厳選したITコンサルタントポジションを中心に、戦略・経営やベンチャーITエンジニアなど幅広い求人がそろっています。非公開求人も多数あり。
未経験からITコンサルタントへの転職 未経験からITコンサルタント転職を目指している方、転職活動をしている方へ、その転職方法と積極採用中の求人をご紹介いたします。
ITコンサルタントになるには ITコンサルタントになるには「何が」必要なのか。選考プロセスなど全体的な流れからご紹介していきます。
ITコンサル転職成功体験談 当社サービスを活用されて見事「ITコンサルタント転職」を成功させた方々からの体験談、転職秘話を一部ご紹介します。
SEからITコンサルタントへの転職 SEからITコンサルタントへの転職について、注意すべき転職ポイントや、その対策方法、厳選のITコンサル求人情報もご紹介いたします。
ムービンでは、大手には出来ない、お一人お一人に合わせた転職支援をご提供しております。あなたのキャリア形成を全力サポート致します。業界出身者だからこそ提供可能な支援があります。今すぐ転職を考えている方も、いつかはと考えている方も、ご自身では気づかれない可能性やキャリアプランを見つけるためにも弊社までご相談下さい。
株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア 〒107-6207 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 7F
Copyright (c) movin CO .,Ltd. All rights reserved.
外資戦略コンサルティングファーム「ボストン コンサルティング グループ(BCG)」出身者が1996年に創業した日本初のコンサル業界特化型転職エージェント。
〒107-6207 東京都港区赤坂9-7-1 六本木ミッドタウン・タワー 7F
Copyright (c) movin strategic career CO .,Ltd. All rights reserved.
厚生労働省 職業紹介(許可番号:13-ユ-040418)