【積極採用中！】未経験者歓迎！ 戦略コンサルタント 求人特集！

昨今、「戦略コンサル」と一口にいえど、事業領域は様々に拡大しております。
これまでのピュアな戦略は勿論のことながら、デジタル、事業再生、オペレーション、オープンイノベーション等、様々な広がりを見せており、いずれの領域も採用ニーズは高まっている状況です。

各社共に第二新卒から30代前半まで幅広い層の人材獲得に意欲的です。
転職成功事例としては、製造業や商社、金融、外資・日系事業会社など出身業界は引き続き広範に及びますが、グローバルプロジェクトの増加を背景として英語に不自由のない方は比較的優位になる傾向にあります。
近年ではかなり高めの採用熱となっておりますので、戦略コンサルタントへのご転職をお考えの方はもちろん、コンサルティングにご興味のある方もぜひこの機会にご検討いただけると幸いです。

また、気になるコロナウイルスにおける各社の景気や採用マーケットの状況ですが、
徐々に回復の傾向にあり、一時期採用クローズしていたファームも積極採用に転じるなど大きく採用マーケットが変わってきています。
実態としては、10月を境に選考スピードも通常を取り戻していますが、多くの企業が対面での面接は避ける形で電話、Webでの面接に移行して採用活動を行っており、これを機会に物理的に距離が遠い方、平日昼間の面接が難しい方もうまく選考を進めているケースが多くなってきました。 この機会をチャンスと捉え優秀層の採用を積極化するファームも多々あり、実際に日々クライアント企業様からの採用相談も頂いており、新規での相談もコロナ禍前より増えているのが現状です。

詳しいコンサルティング業界の採用動向や、どんなファームがあるのか、各社どのような特色・強みを持っているかなど、なかなか外からでは見えてこない内容もございます。
弊社ではコンサルティング業界出身者のキャリアコンサルタントがざっくばらんにお話をさせて頂きながら上記のような疑問、不安点などにお答えするプライベート相談会も随時開催しておりますので、こちらもご利用いただければ幸いです。

ポテンシャル（業界経験不問）と問題解決力（ロジカル）の二つがポイントになります。
経営の経験を積んだ若手は少数あること、そして自らの経営経験を売る仕事ではない為、ポテンシャルが重要視される傾向にあります。故に、官公庁出身者や医師、研究者などの人材がコンサルタントに転職することもあります。

皆様も知っての通り、戦略コンサルタントへの転職は難易度も高くその門戸が狭いのが実情です。また、転職活動において、どんなコンサルティングファームがあり、どんな特徴・強みを持っているのか、そして選考対策から面接日程の調整まで、働きながら個人でやるには限界があります。
弊社ムービンでは、コンサル業界出身のキャリアコンサルタントが転職支援を行っております。是非一度弊社までご相談頂ければ幸いです。（※コンサルティング業界への転職成功率については実績No.1を誇っております。）

他HPで「戦略コンサルタントになるにはコンサル経験者だけ」という間違った情報を掲載しているページも散見します。
戦略コンサルティングファーム各社で採用しているのはコンサル未経験者はもちろん、事業会社出身者の方や、官公庁、医師などそのバックグラウンドは様々です。
もちろんコンサル経験者も採用していますが、同様に未経験者の方も積極採用しています。