中途採用の多くはコンサル未経験者です。コンサルtoコンサルの転職も一定数ありますが、弊社支援実績から申し上げると、約8割の方がコンサル未経験者となっています。
コンサル転職成功率、業界No.1のムービンが転職対策を伝授!応募書類は「会ってみたい!」と思われる内容に仕上げることが重要で、さらに面接で聞かれる「なぜコンサル、なぜ転職なのか?」という点が大きなポイント。面接においては基本的には論理的思考能力、コミュニケーション能力などのコンサル適性が見られるため十分な準備が必要になってきます。
人事コンサルタントは、企業の組織ビジョン・人事戦略の策定から人事制度構築・導入など、
「人と組織を変えることで戦略を実現する」
「企業を変える」
ことを専門的に扱います。
また、企業年金・退職金給付に関するコンサルティングや、採用支援なども人事コンサルティング領域となり、
そのプロジェクト内容は、人事制度構築の他、人事戦略立案、組織構造改革、グローバル人事マネジメント、M&Aに伴う人事制度統合、人事部業務改革(BPR)、人材育成体系構築、タレントマネジメント、採用戦略立案、組織診断、組織改革・意識改革、チェンジマネジメントなど多岐にわたり、
クライアントの問題を分析、最適な解決策の立案や実行を支援し、問題解決へと導いていきます。
随時開催中
人事コンサルタントへの転職 プライベートキャリア相談会
ムービンではコンサルティング業界の情報や人気ファームの最新ニーズにご興味をお持ちの方を対象に、今後のキャリアについてのご相談や、コンサルティング業界についての個別説明会を随時実施しています。
コンサルタントはどんな仕事をしているのか、そもそもコンサル業界とは...弊社キャリアコンサルタントがお答え致します。
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現在コンサル業界全体で積極採用が続いています。
人事コンサルティングファームも同様で各社採用活動に力を入れており採用ターゲットも拡大しています。
以前までは人事コンサルタントになるためには人事領域に関する専門知識が必須で、事業会社の人事部門出身者が主な採用ターゲットでしたが、
現在は人事完全未経験者や第二新卒などのポテンシャル採用を行っている人事コンサルティングファームも出てきています。
直近弊社ムービンでも総合商社営業の社会人1年目の方を日本最大の人事コンサルティングファームへ転職支援させていただきました。
人事コンサルタントを目指したい方にとっては今が絶好の機会となっています。
一言で言えば、経営コンサルタントのうち人事や組織領域の課題解決に特化したコンサルタントです。
経営コンサルタントとは、企業の経営課題を明らかにし、その解決のための助言・支援をする職業です。経営戦略・財務・組織/人事・物流・マーケティング・リスク・IT等のなど様々な経営課題を取り扱います。
そのうち、特に組織/人事領域に関する課題解決を得意とするもののことを、組織人事コンサルタントと呼びます。
経営戦略に基づいた人事戦略の実行、人事部門における課題解決、さらには企業に入り込んで実行まで伴走するケースがあります。
人事コンサルタントが手掛けるコンサルティングは様々ですが、大きく4つに大別することができます。
単に給与・報酬や等級などの決定方法を決めることが主体ではなく、制度を用いて経営方針や企業理念の実現を図り、経営課題の解決、企業体質の強化、社員の力を向上させていくことが本質。
パッケージのようなものを当てはめるのではなく、それぞれ企業に応じた人事制度を構築し、経営戦略・方針を基に、人事制度を用いて個と企業それぞれの向上を図り、その制度結果から育成や処遇にどう活用するのかという人材マネジメントサイクルを実現していきます。
企業の内定者、新入社員、若手、中堅、管理職、経営陣など階層ごとに必要な研修と、営業、次世代リーダー育成、マネジメント、チームビルディングなど現場課題に合わせたテーマ別の研修コンサルティングを提供。
関わり方としては、研修の企画から講師としての登壇まで行うこともあれば、教育体系の設計のような依頼やEdtechと呼ばれるeラーニングなどITを用いた研修教材を使いながら、コンサルティングを行っています。
人事業務に関するBPR(業務改善)やIT化・システム化の支援を行います。 本社だけでなく他事業所、支店、さらには海外拠点など、人事業務を一元管理するために業務の平準化を行ったり、システム導入、シェアードサービス化、アウトソーシング化など人事業務のIT化(自動化)などから業務改革コンサルティングを行っています。
近年増えてきているプロジェクトであり、主にはM&Aにおける企業間の統合の際、異なる人事制度や人事システムの統一化を図ります。
具体的にはM&Aプロセスにおけるデューデリジェンスから統合後のPMI、また組織再編・分社化に伴う人材移管・ガバナンス体制再構築、などのコンサルティングがあげられます。
組織人事コンサルタントは資格が必要な仕事ではありません。もちろん、社会保険労務士やキャリアカウンセリング関連の資格を通じた知識は活かすことができるものの、知識だけで組織人事コンサルティングができるわけではなく、
それ以上に「コンサルタント」そのものに求められる重要な資質や経験・スキルがあります。
「コンサルタント」として必要なマインド、スキルについてご紹介していきます。
プロフェッショナルマインド
コンサルタントには、他の職業に比べてクライアントの重要な機密情報に関わるため、高い職業倫理感や強い責任感が要求されます。また、要求された仕事をこなすだけでなく、相手の期待を超えるような「付加価値」を常に生み出さなくてはなりません。
そのためには、クライアントの期待を超えるような価値(バリュー)を常に生み出さなくてはならないマインドが必要になってきます。
体力・メンタル
多くの人が抱く華やかなコンサルタントのイメージとは裏腹に、コンサルタントは大変なプレッシャーのかかる仕事です。クライアントの高い要望に応える過程で、時間的制約・人間関係等の様々な問題に直面します。 これらを解決し、プロジェクトを成功に導くには、肉体的にも精神的にもタフでなくてはなりません。
論理的思考力
ロジカルシンキング・ゼロベース思考・仮説思考等の思考方法は「コンサルタント」としての重要なベーススキルです。
クライアントの課題解決は「本来どうあるべきか?」と論理的に整理し、組み立て直すことからすべてが始まります。また、最終的にクライアントを説得するためにロジックで多くの人を納得させるアプローチも必要になってきます。
コミュニケーション能力
コンサルタントはクライアントやチームのメンバーなど常に人と関わる職業です。プロジェクトが成功するか否かは、周囲の人間とどれだけ良好な関係を築けるかにあるといっても過言ではありません。
良好な関係といっても単に「仲が良い」というわけではなく相手の意見を正しく理解し、かつ、自分の意見を正しく表現できる「コミュニケーション能力」を指し、自分とは違う考えを受け入れられる「素直さ」 そして、相手を惹きつけるような「人間的魅力」等が必要とされます。
コンサルタントに必要なスキル・能力 - 求められる人材像
人事領域に関わる専門知識
人事領域(制度、育成、業務改善、システム導入など)での業務経験や知識がある方は即戦力として選考を有利に進めることができるでしょう。
採用ターゲットが拡大し人事未経験者を採用するケースも増えてきていますが、事業会社人事部門などを経験後コンサルタントに転職するケースが多いです。
営業経験
クライアントにヒアリングし人・組織に関する課題を解決するためにソリューションを提供する人事コンサルタントの仕事と親和性のある法人営業経験者が採用ターゲットに含まれることが多いです。
積極採用中の現在、人事領域の経験がなくとも法人営業経験があれば応募できる人事コンサルティングファームも増えてきておりますので興味のある方は是非お気軽にご相談ください。
人事領域に関わる資格
キャリアコンサルタント、メンタルヘルス・マネジメント検定、産業カウンセラー、さらに社労士や中小企業診断士など人事に関わる資格は多数ありますが、組織人事コンサルタントに転職するために資格は必要ありません。
また資格があれば有利に選考が進められるかというと、それもあまりないというのが正直なところです。実際のご経験や成果、そして「コンサル適性」があるのかという点で評価される傾向にあります。もちろん資格があれば人事関連知識を有しているという補足になりますが、〇〇という資格があるから、という評価はされません。
ビジネスに関わる資格
国内外のビジネススクール、MBA資格をお持ちの方にとっては気になるとことですが、MBAあるからといって転職可能性が高まるわけではありません。
グローバルTOP10の海外のトップスクールでのMBA資格者は、それにより地頭力の評価に繋がったり、人事関連のMBA資格は知識を有している、もしくは人事未経験の方の場合にはプラスしてその熱意はプラスαの評価になることもありますが、コンサルタントの仕事はクライアントの課題解決であり論理的思考能力や、クライアント企業を巻き込んでプロジェクト成功に導くコミュニケーション能力が第一に必要になります。
基本的にはやはり、候補者のコンサル適性が評価され、そのうえで資格をお持ちの方はプラスα評価されるとお考え下さい。
コンサルタントに必要な資格
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人事コンサルタントへの転職 プライベートキャリア相談会
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コンサルタントはどんな仕事をしているのか、そもそもコンサル業界とは...弊社キャリアコンサルタントがお答え致します。
人事コンサル関連ポジションを採用するファームは、総合系ファーム、人事系ファーム、さらには専門領域とまではいきませんが、戦略系ファームや独立系ファームまで幅広いです。ファームの種類関係なく、個社ごとに面接回数や、英語の有り無しは変わってきますが概ね以下のようになります。
選考フロー
書類選考→(筆記試験)→面接2回以上(ファームによっては5,6回の場合も)
面接は基本的にビヘイビア面接(通常の質疑応答面接)とケース面接や課題を課すファームもあります。
書類選考
コンサルタントという職業は非常に人気職種のひとつになり、日々多くの方が応募されています。そのため「この人会ってみたい!」と思ってもらう内容でなくてはいけません。
まず冒頭にファーストインプレッションを意識して概略・アピールする点を書きましょう「これなら会ってみたい」と思わせるよう、簡潔にアピールすることがポイントです。
そして経歴の部分ですが、自身の職務経歴を羅列するのではなく、相手の会社の価値観や、相手の会社の言語で自身のキャリアを語ることが大切で、コンサルタントに求められている「論理的思考力」があると判断できる記述にしないといけません。
また組織人事コンサルティングとの親和性のアピールも必要です。人事業務経験者においては、どんな業務をやっていたかより、人事領域においてどんな課題解決をしてきたかにフォーカスしましょう。
組織人事コンサルタントの仕事は人事領域の仕事ではなく、人事領域における課題解決です。書類を見た採用担当者は「こういった課題解決やプロジェクト経験があるのであれば、コンサルタントとしても活躍できるだろう」という評価をしています。
面接対策
ファームによって回数が異なり、通常のビヘイビア面接、ケース面接の回数も異なります。
通常の面接で重要な点は「面接官の質問に答えること」。当たり前のことですが、自分のことをアピールしなくてはと先走り、言わなくてもいいことや、面接官の意図と違う話をしてしまい不採用となってしまうケースもあります。
また論理的に話すこともポイントです。問答の内容を簡潔に先に言い、その後に理由や、なぜそのように思ったのかなどの説明をするように気を付けましょう。
特にコンサルティングファームでの面接は「なぜ?なぜ?」と深堀した質問から、論理的思考能力やコンサル適性を見ています。そのため書類内容から面接での答えすべてにおいて一貫性を持った答えをするようにしましょう。
Yさん 30代前半
応募書類ひとつにおいてもアピールすべき箇所は徹底的にコンサル向けに仕上げていただき、完成度も大変高まりました。(他エージェントでは添削無しですぐに応募しましょう、という感じでした汗)
Kさん 20代後半
大枠を自分で作成後、会話しながら添削頂きました。初版ではただの履歴書のようになってしまいましたが、自身のキャリアで訴求力がある点をうまく伝えることができるように、文面含めアドバイス頂いたおかげで人に見せれる水準に達することができたと思っています。
Yさん 20代後半
Webテスト対策(特に係数問題)は個人的に久しく使っていないスキルだったので、1か月弱ほど準備期間をしっかりと設け、準備ができた段階で選考プロセスを進めるようにしました。海外から転職活動だったので、日本特有のWeb対策本などは購入できず、インターネットで例題を検索し対策しておりました。
Sさん 30代前半
反省を挙げるとすると、webテストの対策を少々怠ったことです。現職多忙を言い訳にあまり対策せず受けた結果、さくっと不合格になった会社もありました。それをきっかけに転職活動に気合が入ったので良かったとも解釈できますが、もう少し対策をしていればその企業との縁も続いていたかもと思うと残念でなりません。どのようなwebテストが想定されているかはムービンからも教えて頂いていたので、悔いなく対策をしたほうがよいと思いました。
Aさん 20代後半
想定質問集対策をしましたが、力が入りすぎていたのかなかなか自分の言葉で表現できず、かなり苦労しました。家族相手に模擬練習をしてもらっては、自信のない回答についてはムービンさんにご相談させていただくなど色々とサポートいただきました。一番最初に受けた企業では、力を出し切れず厳しいFBをいただき、どこも内定をいただけないのではないかと落ち込みましたが、粘り強く練習を続けた結果、面接に自信を持てるようになり、自分の言葉で表現できるようになりました。
Wさん 20代前半
伝え方や面接官とのやり取りなど、序盤はなかなかうまくいかず、一次面接の通過に苦労しました。そのたびにムービンさんと一緒に原因分析を行い、対策を考え次につなげていった結果、最終的に第一志望のファームに内定をいただくことができました。
Sさん 20代後半
想定問答集に対する回答シナリオを作成し、それを基にムービンさんと模擬面接を2、3回行って頂きました。シミュレーションを通じて、文章としては綺麗なシナリオも口で喋ると不自然に聞こえることが多いと分かり、どんどんシナリオを修正していきました。
もちろん可能です。弊社支援実績から見ても約8割の方がコンサル未経験者となっております。
ただし、人事領域での就業経験が無い場合には、その難易度は上がってきます。多くの組織人事コンサルタントの応募要件には何かしらの人事業務経験や人事関連プロジェクト経験が必須となっているケースが多く人事未経験からでも挑戦はできますが、応募できるコンサルティングファームは少なくなってしまう傾向です。
ただコンサルタントにとって求められるスキル経験は、実際の業務より論理的思考能力やコミュニケーション能力などのコンサル適性です。そのためある程度年齢が若い方はポテンシャル採用枠として応募可能であるため、是非その時の採用動向をチェック頂ければ幸いです。
20代から30代半ばが多くを占める
未経験者で組織人事コンサルタントに転職した方々の年齢層は20代から30代中盤くらいまでが一つの目安になっています。 弊社からの転職支援実績からも、新卒1年目の第二新卒クラスから30代中盤くらいまでが全体の約9割以上を占めています。
40代、50代は難しい?
転職難易度は若手層と比べると高く、未経験からのコンサル転職はあまり見られないのが現状です。
具体的な学校名を採用要件に含めているファームはありませんが、結果的にGMarch、早慶・東京一工などの上位校出身者が多くなっています。勉強が出来るから地頭が良いからという点で採用に至ったわけではなく、コンサルタントとしての資質である「論理的思考能力」「コミュニケーション能力」、これまでの実績、ある領域の特質な経験などから コンサル適性があると判断され、採用に至っています。
弊社からの転職事例から申し上げると、どちらかというと大手企業出身者が多い傾向ですが、中小企業・ベンチャー企業からの転職事例ももちろんございます。
有名大手企業に在籍しているから有利になるということはなく、基本的には候補者のポテンシャルがすべてになるため、社歴・社格はあまり関係ありません。
ただ短年での転職回数が多い方は要注意です。自社に入社してもすぐに辞めてしまうのでは、と思うのが通常のところです。しっかりとその理由が論理的に述べられるようにしましょう。
英語については、一部のコンサルティングファームでは英語を使った面接、外国人との英語面接を実施します。ただし、ほとんどのコンサルティングファームは日本語だけで対応可能です。英語ができなくても入社できるコンサルティングファームがほとんどです。 もちろん転職後、コンサルタントとして海外プロジェクトへの参画や昇進のためには、英語を学んでいく必要はあるでしょう。
組織人事コンサルタントへの転職は難しいと言われています。東洋経済オンラインにおいて掲載された入社難易度ランキングでも、多くのコンサルティングファームがランクインしており、コンサルタントとして求められるレベル感が非常に高いことが分かります。
またコンサルタントは非常に人気の転職先でありライバルが多いことで競争率も高いですが、本当にコンサルタントとして活躍できるのか、ファームに合う人なのかを複数回の面接で徹底的に見られるため、おのずと面接通過率も低くなる傾向にあります。
そのため選考対策が必須となってきます。
組織人事コンサルタントポジションにおいて各ファームがどんな人材像を求めているのか把握し、コンサル適性があると見せるための職務経歴書、書類対策、論理的思考能力・問題解決力、コミュニケーション能力があると評価してもらうための面接対策が必要です。
すべての選考フェーズを知り尽くし、より実績豊富なエージェントに相談することが戦略コンサルタント転職の近道と言えるでしょう。
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組織人事コンサルタントは資格が必要な仕事ではありません。もちろん、社会保険労務士やキャリアカウンセリング関連の資格を通じた知識は活かすことができるものの、知識だけで組織人事コンサルティングができるわけではなく、 それ以上に「コンサルタント」そのものに求められる重要な資質や経験・スキルがあります。
それは「論理的思考力」、「コミュニケーション能力」です。これらをコンサル適性として書類選考から面接まで徹底して見られています。
多くは人事経験者になりますが、クライアントにヒアリングし人・組織に関する課題を解決するためにソリューションを提供する人事コンサルタントの仕事と親和性のある法人営業経験者も採用ターゲットして含まれることが多いです。
一方で業界については特にありませんが、比較的大手上場企業、大企業出身者が多いイメージかと思います。(組織人事コンサルティングを提供するクライアント企業に大手企業が多いためです)
人事コンサルティングを手掛けるファームは、外資系・日系はもちろん、大手であれば領域特化した部門があったり、さらには手掛けるコンサルティングテーマによって分けることができます。
【外資系コンサルティングファーム】
ワールドワイドネットワークから蓄積される最先端のノウハウと多国籍な人材リソースを活かした、グローバル規模の人事課題解決を得意とするファームです。たとえばクロスボーダーM&Aにおける組織統合支援など、スコープが高く、各国間の連携を必要とするプロジェクトなどがあります。
ウイリス・タワーズワトソン、
エーオン ジャパン、
キンセントリック・ジャパン、
コーン・フェリー・ジャパン、
マーサージャパン...他多数
【戦略系コンサルティングファーム】
外資系トップファームをはじめとした大企業の経営陣が抱える課題解決に従事するコンサルティングファーム。人事領域特化のチームを擁するファームもありますが、経営全般のコンサルティングに関わることが可能。
A.T.カーニー、ベイン・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、マッキンゼー・アンド・カンパニー...他多数
【大手総合系コンサルティングファーム】
1000名を超える大規模ファームであり、知名度においても広く知られているコンサルティングファーム。あらゆる業界・テーマ、さらには戦略からITまで一気通貫でコンサルティングを提供できることが大きな特徴。部門として人事コンサルを手掛けるチームを持っており、規模も大きい。
KPMGコンサルティング、PwCコンサルテイング、アクセンチュア、アビームコンサルティング...他多数
【人事制度系コンサルティングファーム】
組織構築・制度革新・人事戦略立案といった上流部分に対する支援を得意とするファームであり、大企業を母体とする人事コンサルファームも多い。
リクルートマネジメントソリューションズ、リンクアンドモチベーション、パーソル総合研究所、クレイア・コンサルティング...他多数
【人材育成・組織開発コンサルティングファーム】
人の成長やモチベーションにフォーカスを当て、各従業員の教育・能力開発や組織全体の意識改革・行動変革の支援を得意とする組織人事コンサルティングファーム。
コーチ・エィ、グロービス、パーソル総合研究所、チェンジ、アチーブメント、アバージェンス...他多数
実際の各コンサルティングファームでのプロジェクト事例を中心に、人事制度、人事M&A、BPR、人材育成などの組織人事コンサルティング・プロジェクト事例をご紹介いたします。コンサルタントがどんな仕事をしているのか分かるかと思います。
50名規模のシステム開発事業企業に対し、現行制度の社員間の不公平是正や採用競争力の強化を目的とした人事制度の再構築を支援。社長・執行役員・HR部門リーダーをカウンターパートに、自社は4名のチームで対応。従業員意識調査、財務データ・人事データによるデータ分析、組織・人事に関するドキュメントの分析、経営層に対するインタビュー、人事制度の概要および詳細の設計(グレード制度・報酬制度・評価制度・制度移行設計)を実施。自身はプロジェクトマネージャーとして、スケジュール・ソリューション品質・収支の管理、スタッフへの指揮・指導、ミーティング及び報告時のプレゼンテーション・ファシリテーション、その他クライアントとの実務的交渉・折衝を担当した。
将来的な成長が課題のクライアントにて、数年間かけて変革人材を社内に100名生みだすことが目的。
約半年をかけて新規事業構築や経営課題解決提案などのテーマを受講生に与え、実業に結びつくようなリアルな提案まで求める事で、変革の小さな成功体験を積んでもらった。プロジェクト後に毎年数名、戦略的な異動につながる人材を輩出できた。
クライアントの既存の人事制度をもとに将来のヘッドカウント・人件費をシミュレートするプログラムを作成。これにより、各種パラメータ(業績評価の分布等)を変更した際のインパクトを定性的に評価することを可能にした。このプログラムを用いて勤怠データと日報データの分析を行い、問題の程度が深刻な組織・人を特定。現状分析フェーズではインタビューなどによる調査の効率化に貢献。実行フェーズにおいては、チェンジマネジメントの成果の指標となる勤務時間や従業員満足度を緻密にモニタリングし、感覚値に頼らない結果計測・意思決定を可能にした。
退職金・福利厚生専門のコンサルタントとして、主に外資系企業をクライアントとして、退職金制度の設計提案や導入支援に携わる。ただし、支援範囲は年金関連に留まらず、ベネフィット調査の結果として得られたマーケットデータを用いたM&A時における人事デューデリジェンス、人事制度統合の支援、退職金制度の導入など、種々のプロジェクトを総合的に実施した。確定拠出年金制度導入済み企業の従業員に対する法令改正のセミナーも担当。グローバル展開企業に対するコンサルティングサービス提供の際は、海外拠点(ロンドン、インド、シンガポール、マレーシア、アメリカ)のコンサルタントと頻繁に協働することとなった。
3社統合に伴う人事制度・業務・システムの統合を、統合方針策定~統合実施~PMIまで全フェーズで支援。3社の統合後事業方針を踏まえた人事統合方針の策定、新人事制度設計、全従業員の等級・給与の決定支援、制度移行時の各種手続きを実施。また、新人事システム導入におけるクライアント側での要件整理およびベンダー対応、統合における管理者研修の設計および実施まで行った。
上述した通り、人事コンサルティングを手掛けるファームは数多く、人事コンサルタントの年収・給与を答えるのは難しいです。
そこで参考として人事コンサルティング部門がある総合系コンサルティングファームの年収を掲載します。
以下では複数のコンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。
そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。
個別のコンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。
年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
役職 | 年齢 | コンサル経験 | 固定給与 | 業績賞与 |
---|---|---|---|---|
コンサルタント | 22~30歳 | 0~3年 | 500~700万円 | 固定給の10~20% |
シニアコンサルタント | 25~35歳 | 0~6年 | 700~900万円 | 固定給の10~20% |
マネージャー | 28~40歳 | 2~10年 | 900~1400万円 | 固定給の10~20% |
シニアマネージャー | 32~45歳 | 5~15年 | 1300~1800万円 | 固定給の10~20% |
パートナー | 35歳以上 | 7年以上 | 2000万円以上 | 業績次第 |
弊社で直近ご支援させて頂いた方々の事例になります。(中途入社・過去決定事例の一部、年齢は転職当時のもの)
是非今後のキャリアのご参考にしてみてください。
年齢(性別) | 前職 | → | 転職先 |
---|---|---|---|
32歳(女性) | BIG4系監査法人 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
29歳(男性) | BPOサービス(人事) | → | 日系人事コンサルティングファーム |
30歳(男性) | FAS(Big4) | → | 外資系人事コンサルティングファーム |
35歳(男性) | Fintech | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
34歳(男性) | IT企業 | → | 日系人事コンサルティングファーム |
29歳(女性) | IT系コンサル | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
29歳(女性) | ITベンチャー | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
27歳(女性) | SIer | → | 日系人事コンサルティングファーム |
30歳(男性) | Webコンサル | → | 日系人事コンサルティングファーム |
25歳(男性) | Webサービス企業 | → | 外資系人事コンサルティングファーム |
29歳(男性) | アパレル | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
27歳(女性) | 大手証券 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
24歳(女性) | 外食チェーン | → | 大手人事系コンサルティングファーム |
30歳(男性) | メーカー | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
29歳(男性) | 官公庁 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
31歳(女性) | 銀行・地方銀行 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
30歳(女性) | クラウドソーシングサービス | → | 大手人事系コンサルティングファーム |
31歳(男性) | 建設会社 | → | 日系人事コンサルティングファーム |
26歳(男性) | 小売・流通 | → | 日系人事コンサルティングファーム |
27歳(女性) | 航空会社 | → | 日系人事コンサルティングファーム |
33歳(男性) | 広告・メディア | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
26歳(女性) | 交通・インフラ | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
27歳(男性) | 国内独立系コンサル | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
25歳(男性) | 採用コンサル | → | 日系人事コンサルティングファーム |
24歳(男性) | 産業機械メーカー(重工業) | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
24歳(男性) | 人材サービス | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
25歳(男性) | 人材サービス | → | 日系人事コンサルティングファーム |
32歳(男性) | 人材サービス | → | 大手人事系コンサルティングファーム |
28歳(女性) | 人事系コンサル | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
27歳(男性) | 人事系コンサル | → | 日系人事コンサルティングファーム |
30歳(女性) | 製造業(モビリティ) | → | 外資系人事コンサルティングファーム |
35歳(男性) | 生保 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
31歳(女性) | 製薬企業 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
30歳(女性) | 総合ITサービス企業 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
35歳(男性) | 総合印刷会社 | → | 外資系人事コンサルティングファーム |
31歳(男性) | 総合系コンサル | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
29歳(女性) | 総合商社 | → | 大手人事系コンサルティングファーム |
32歳(男性) | その他 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
27歳(原 遥) | 損保 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
34歳(女性) | 中央省庁 | → | 外資系人事コンサルティングファーム |
28歳(男性) | メーカー | → | 日系人事コンサルティングファーム |
29歳(男性) | 鉄道会社 | → | 外資系人事コンサルティングファーム |
27歳(女性) | メーカー | → | 日系人事コンサルティングファーム |
32歳(男性) | パッケージベンダー | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
27歳(男性) | 非営利法人 | → | 日系人事コンサルティングファーム |
30歳(男性) | メガバンク | → | 外資系人事コンサルティングファーム |
28歳(男性) | 航空会社 | → | 日系人事コンサルティングファーム |
29歳(男性) | 自動車 | → | 大手総合系コンサルティングファーム(人事コンサル部門) |
人事コンサルタントへの転職のきっかけ
社内研修を企画する仕事をしていたこともあり、人を活かすことで会社が元気になれるような制度設計をしたいという思いがあり人事コンサルタントへの転職を考え始めました。
選考の様子
志望動機などは事前にムービンさんとの面接練習で結構詰められていたので(笑)、内容については自信をもって臨めました。
しかし、伝え方や面接官とのやり取りなど、序盤はなかなかうまくいかず、一次面接の通過に苦労しました。そのたびにムービンさんと一緒に原因分析を行い、対策を考え次につなげていった結果、最終的に第一志望のファームに内定をいただくことができました。
転職活動を振り返って
「クライアントが自立するまでを支援するコンサルになりたい」
そう思って始めた転職活動でしたが、ムービンさんのキャリアコンサルタントはまさに理想のコンサルタントでした。
単に内定をもらうためだけでなく、コンサルになった後のことまで考えて支援していただいたことで、転職活動を通して、考え方やスキルの底上げにもつながったと思っています。
詳細はこちら:第二新卒からの大手人事組織系コンサルティングファーム内定
人事コンサルタントへの転職のきっかけ
自身のキャリアを見直し、より興味のある人事領域での経験を積みたいと思い、転職を決意しました。
書類作成・面接対策
選考に必要な準備等も教えて頂き、各種Webテスト、フェルミ推定、ケース面接等、準備をしたうえで選考に臨むことができました。
ムービンご担当者との面接練習は、改めて自分のやりたいことを深く考える機会になり、進捗確認の面談の際にも、自らの発言について改めて考えるような質問を頂き、自分がいまどんな気持ちなのか、本当はどんなキャリアを望んでいるのかを深く考えるきっかけを頂きました。
選考を受け始める時期、社数等、急かされたりお勧めされたりすることなく、中立の立場としてご支援頂けたことが大変有難かったです。最終的に複数社から内定をいただきましたが、そのお陰で、最後まで自分でしっかり考え抜いて決断することができたと思います。
詳細はこちら:総合商社からの転職、人事コンサルファームから多数のオファーを獲得!
人事コンサルタントへの転職のきっかけ
私は帰国子女でありその経験を活かしながら日本社会をグローバルで活躍できるよう一翼を担いたいと考えていました。
転職活動の軸は以下の2点です。
「営業職でキャリア形成がしたい」
「同質性を良しとする日本社会を自然な形で多様性を受け入れられるものへと変貌させたい」
これらを実現できる企業は人事組織コンサルティングファームだと考えました。
選考の様子
そのうえで以下3点を重視して転職エージェントを選びました。
「自分と似たバックグラウンド」
「迅速且つ正確な対応」
「納得のいく結果を出せる力量」
私の知る限り「帰国子女」のコンサルタントを有している転職エージェントはムービンさんだけです。
過去に複数のエージェントを利用したことがありましたが、質問に対する迅速な回答や書類通過後から内定獲得に至るまでの適切なアドバイスについては期待以上のものでした。
対応一つ一つが迅速且つ丁寧で、こちらの質問に対する回答は無駄がなく納得できるものでした。
私が完全未経験から外資系の人事コンサルティングファームに入社することができたのは間違いなくムービンさんのおかげです。ありがとうございました。
詳細はこちら:帰国子女の転職 自分と同じ経験を持つ転職エージェントとの出会い
私は地方大学、無名メーカーの出身です。あぁ、そんな奴でもコンサルタントへの転身ってできるんだ、と似たような境遇の人や、またそれを気にして一歩を踏み出せない人達に参考にしていただければ幸いです。
人事コンサルタントへの転職のきっかけ
私のキャリアビジョン自体は転身後の現時点でもまだかなりあいまいで、動機については詳しいお話はできませんがとにかくコンサルティングファームで仕事をしたい、という強い想いのみで活動を開始しました。
そのためコンサルファームについて色々調べてもよくわからず、ひとまずコンサル専門の転職エージェントに聞いてみるかということでムービンさんに話を伺いました。
転職活動の様子
ムービンさんと面談をして自分に合うファームはどこなのか、そのファームの実態はどのような感じなのか、リアルな情報を得て視界が開けたところで転職活動を開始しました。
転職活動を進めるにあたって以下のアドバイスを頂きました。
【やりとりは全てロジカルに】
書類・面接全てにおいてロジカルなやり取りを徹底しましょう。
ロジカルシンキングはコンサルタントのベースでもあり、実際に選考では
「何でそう思われるんですか?」
「うちじゃなくても(コンサルじゃなくても)できるんじゃないですか?」等の嵐が吹き荒れました。
【これまでの仕事の棚卸しをしっかりやりましょう】
これまでどんな仕事をやってきて、自分にはどんな強みがあるのか、それがコンサルとしてどんな価値を生み出せるのかといったアピールが重要になります。
私は人事に関する経験がありましたのでその部分で人事コンサルタントとの親和性をアピールしました。
転職活動を振り返って
現在は入社して半月程が経過したところです。半月の経験を乗せてアドバイスができるとすれば次のようなことでしょうか。(コンサル未経験者の方へ)
・自分のキャリアビジョンが何で、それを達成するためになぜコンサルタントなのか。
・コンサルタントになった場合の自信の強みは何か
これを論理的に説明できればまず大丈夫でしょう。
詳細はこちら:コンサル未経験、地方メーカーから組織人事コンサルタントへの転身
人事コンサルタントへの転職のきっかけ
会計は「過去」の数字を決算書としてあらわすことが主な仕事。 「もっとお客様に寄り添って”未来”を創るようなお手伝いをしたい」だんだんとそんな想いが募ってコンサルタント転職を決意しました。
選考の様子
人材育成コンサルの会社の面接を受けていたため、私という人間がどんな人間なのかを知りたい!という面接官が多く、長いときは2~3時間ほど通しで面接させてもらった時もありました。
私自身も夢中になって話していたため、3時間も経っているとは思えなかったですし、何より、そうした面接を通じて事前に行っていた自己分析よりもさらに深く自己分析をさせてもらうことができましたので、面接で出逢ったすべての面接官の方々に、いまは感謝の気持ちでいっぱいです。
異業種からのキャリアチェンジでしたが、ムービンさんの丁寧で時には厳しいアドバイスのおかげで上手くいきました。ありがとうございます。
詳細はこちら:「企業の未来を担う人を育てる」人事コンサルタントへキャリアチェンジ
その他の人事コンサルタントへの転職体験談をいくつかご紹介します。ご参考になれば幸いです。
現在積極採用中で未経験から人事コンサルタントになれる可能性も高くなっていますが、採用ハードルが下がっているわけではなく、人事コンサルタントへの転職は他職種と比べると難易度が高くなっています。
そして選考において「コンサル適性がある」と示せなければ書類の時点でお見送りになってしまいます。また面接においても同様であり、これらについて十分な対策が必要になってきます。
だからこそ転職エージェントを利用してください。
ムービンでは、業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策(各社ごと)、面接日程調整から内定後の条件交渉や入社日交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
個別相談会も随時行っていますのでお気軽にご相談ください
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業28年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
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概要 | 人事コンサルタントを中心としたキャリア形成にご興味をお持ちの方に、業界情報や人気ファームの最新ニーズ、今後のキャリアについてのご相談や、コンサルティング業界についての個別説明会を随時実施しています。ご相談面談では、ざっくばらんな意見交換・ご相談をさせて頂きながら、最適なキャリアチェンジ機会のご紹介、キャリアチェンジ成功のためのアドバイス等できればと思っております。 |
---|---|
日程 | お申し込み後、担当コンサルタントと日程調整ください。 |
場所 |
zoomなどのWebオンライン もしくは お電話、弊社オフィスなど |
費用 | 無料(一切かかりません) |
対象 |
・20~30代の方 ・大卒以上 ・人事コンサルタントにご興味をお持ちの方 ※弊社がご提供するサービスはすべて無料です。 |
お申込み方法は、既に弊社へのご登録がお済の方は、弊社担当者に直接お問い合わせください。 ご登録頂いてない方は、こちらからお申し込み下さい。ご応募お待ちしております。 |
ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的なプランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界にご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。
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