アクセンチュアのストラテジーグループが掲げるミッションは「インパクト×イノベーション」。伝統的なビジネス戦略コンサルティングサービスの提供に加えて、デザインシンキングなどの最新手法を駆使して、デジタル技術や先端テクノロジーによる新たなビジネスの創造や、既存市場からの変革を支援しています。
一方でアクセンチュア ストラテジーは部門でありながら、いわゆる戦略コンサルティングファームの一角となっており、やはり転職難易度は非常に高いでしょう。書類からコンサル適性を見られ、面接ではケースやビヘイビアで徹底的に応募者のロジカルやコミュニケーション能力、そしてフィット感を確認されるため、十分な対策が必要になってくるでしょう。
ここではアクセンチュア ストラテジーについてのご紹介から中途採用における選考対策についてもご紹介していきます。
アクセンチュア・ストラテジーは、AIやデータサイエンスから得られる知見、業界に関する深い専門知識を、事業運営の効率化、サプライチェーンの最適化と運用、テクノロジーの設計と実装、回復力のあるオペレーティング・モデルや企業文化構築といった経験と組み合わせることで、360度の価値創造を可能にしています。
これらの豊富な経験を活用し、成長性、収益性、テクノロジーによる企業変革、M&A、オペレーティング・モデル、サステナビリティなどの重要な経営課題に対して、アクセンチュアはCEOや経営幹部と連携し、クライアント企業の価値創出を全方位的に支援しています。
大正製薬:OTC事業の欧州事業基盤獲得に向けた、UPSA社子会社化に伴うITカーブアウトの支援
事業基盤のない欧州地域において、TSA(Transition Service Agreement)期間となる2年以内でのカーブアウト完了が必須条件となる中、必要な全てのITシステム及びITオペレーションの立上げを期限通りに実現。
プロジェクトは、欧州地域のビジネス・法規制を理解したアクセンチュアのフランス現地チームとの混成チームを組成し、UPSA社・BMS社・大正製薬間でプロジェクトを進めるためのガバナンスを設計の上、UPSA社の事情や製薬業界固有要件を踏まえながら、マネジメント要件であるITシステムの簡素化・コスト削減の実現も視野に、TSA期間終了後にあるべきITシステムのデザインから着手。大規模かつ複雑度の高いシステムについて、システム間の依存関係なども把握し、要件定義から開発、テスト、移行、稼働までのプロジェクト管理及び稼働後支援を行いました。
NTTドコモ:カーボンニュートラル事業構想
NTTドコモにおいてもカーボンニュートラルの実現に向けて、自社のみならずお客様・パートナー企業とともに社会全体のカーボンニュートラルを目指すことを構想し、環境関連サービスの提供とユーザーである生活者の皆様とともに取組むことを発表したいと検討されていました。
そこで、アクセンチュア ソングおよびビジネス コンサルティング本部の各領域(デザイン・コミュニケーション・戦略・通信業界)の専門家が集結し、ビジネスとカーボンニュートラルの両立に向けたあり方、戦略・目標の立案、そして、NTTドコモとパートナー企業の環境関連の取組みを、生活者の皆様が「自分ごと」としてとらえ参加してもらえるような新サービスとあわせて宣言する「2030年カーボンニュートラル宣言」の対外発表に向け、総合的なコミュニケーション設計を支援しました。
国土交通省Project "PLATEAU"
国土交通省が取り組む3D都市モデル構築・利活用プロジェクト”PLATEAU(プラトー)”で、民間ビジネスでの利用促進に向けた業務に参画し、“まちづくりのDX”(Urban Digital Transformation)の取り組みを支援。
アクセンチュアはコンセプトを実現する為に各業界のリーディング企業らに対し、サービス実証調査の立上支援プロジェクトマネジメントにより成果創出、さらに自社のデジタル・テクノロジーのケイパビリティを活かして、一部の実証調査ではサービスの構築支援も担当しました。3D都市モデルの持続的発展に向けた戦略立案・検討体の立ち上げを支援し、スマートシティ官民連携プラットフォーム内に「3D都市モデルの整備・活用促進に関する検討分科会」の設立や初回運営を支援しました。
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アクセンチュアの社風・カルチャーとしては上昇志向・成長意欲を持ったコンサルタントたちが活躍しているため、積極的に手を挙げる人、○○がやりたいという強い意志を持った方が選ばれる傾向にあります。
アクセンチュア ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ日本統括 廣瀬 隆治氏のインタビューでは
お客様にインパクトのある提案をするためには、我々自身が新しいビジネスに挑戦しいなければなりません。「これとこれを組み合わせたら新しい価値を生み出せるのはないか」と仮説を立て、チャレンジすることに常に前向きであることがコンサルタントには求められます。
また、ストラテジーの人材だけで新しい価値を生み出すことはできません。自分とは異なる能力を持つ多様な人とコラボレーションし、価値の最大化を目指していくことが、アクセンチュアのストラテジーグループで活躍するためには特に重要です。
もう1つ重要な素質が、アスピレーションがあることです。お客様以上にお客様企業を考え、ビジョンを描き、まだ世の中にない価値を生み出していく。そして、新しいテクノロジーに興味があり、未来を考えることにワクワクできる。こうした方であれば、たとえコンサルタントとして未経験であっても歓迎です。
と述べており、何事においてもチャレンジする好奇心や、誰からでも学んでいこうという素直さ、さらにはどんなことをしてもアウトプットを出す、やり遂げるというコミット力を持った人が向いているようです。
幅広く、様々な専門性を持った人材を採用しているアクセンチュア ストラテジーですが、同社の求人からどんな方を求めているのか見ていきましょう。
戦略コンサルタント
ポジション | 戦略コンサルタント |
---|---|
業務内容 | ビジネスコンサルティング本部ストラテジーグループに所属し、業界横断で戦略とテクノロジーを融合したソリューションを考案・提供していただきます。お客様にインサイトやアドバイスを提供し、ビジネスを変革するための指針を策定し、実現に導きます。また、デジタル・ディスラプション(デジタル化による破壊的変革)、産業の融合、成長とイノベーション、グローバルな経営モデル、持続可能なコスト管理、企業変革、日本企業の海外ビジネスの拡大に向けたGlobal M&A支援などのお客様の経営上の重要課題や重大な戦略的取り組みをビジネスパートナーとしてご支援し、企業価値の向上に貢献します。 |
応募要件 |
・大卒以上 ・流暢な日本語能力(日本語能力試験N1レベルが望ましい) ・3年以上のコンサルティング業務経験、あるいは事業会社での実務経験 ◆望ましい経験・スキル ・ビジネスレベルの英語力 |
求人票から見ると、非常に抽象的ですが、「コンサル適性」があるかどうかがポイントになっています。
特に戦略コンサルティングの場合、クライアント企業においてもこれまでになかった経営課題をコンサルファームに依頼している背景があり、ファーム側もナレッジはあるとはいえ、解のない答えを探していくようなものになります。
こうした経営課題の解決には論理的思考能力と、周りを巻き込んでいくコミュニケーション能力が重要であり、アクセンチュアを含む多くの戦略ファームはポテンシャリ採用を実施しています。
もちろんコンサル経験者も採用していますが、未経験者同様にロジカルが弱い、話に一貫性がない、主体的ではない、といった理由で書類の時点から不採用になってしまうこともあるため、選考対策は必須でしょう。
書類選考→面接2~3回(部門や1次面接の評価によってはケースやフェルミ推定)
Webテスト・筆記試験についても評価によって有り無しが変わる。
※部門によっては、ケース面接と複数回の面接からコンサル適性としての論理的思考能力を徹底的に見られます。
書類選考
提出された履歴書・職務経歴書を基に、応募者の経験やスキルがポジションに適しているかを評価します。この段階では、職務経歴やプロジェクト経験、業績などが重視されるため、応募ポジションで求められているスキルや経験、さらに具体的な成果や実績、またポジションによっては専門的なスキルをアピールできる資格なども記載しておくと良いでしょう。
重要なポイントは「面接官に会ってみたい」と思ってもらえるための書類です。
そのため、自分自身のこれまでの経験をアピールするというより、アクセンチュアの応募ポジションに合った人材だと点にフォーカスしてアピールすることが大切です。
1次面接
アクセンチュアでの面接は人事担当者ではなく、現役のコンサルタントが面接官として登場します。時には複数人の面接官が出てくる場合もあります。
面接の進め方は特に決まったものはあるわけではありませんが、多くは、
・自己紹介
・志望動機
・職務経歴書の深堀問答
・ポジションによってはケース
・逆質問
といった内容で進んでいきます。
すべての設問において面接官から深堀質問がされます。志望動機においても、なぜコンサルなのか?現職ではダメなのか、コンサルの中でなぜアクセンチュアなのか、「なぜ?なぜ?」といった質問をされるため、自分自身でも腹落ちした、且つこれまでの職歴とも一貫性のある内容を答えないと論理的に考える力がないと評価されてしまうため、注意が必要です。
またケースにおいては、応募者の経歴や、応募した部門に応じて様々な問題が出題されますので、柔軟に対応するために十分な対策が必要でしょう。
2次面接
1次面接の面接官より上席の方が登場してきます。問答内容は1次面接と同じように、
・自己紹介
・志望動機
から始まり、他社状況や転職軸について、またコンサルという職種の理解のための質問があります(1次面接でも同じ質問がされる場合あり)。1次面接のところでもご紹介した通り、特に「これを聞く」というパターンはあまりありません。様々な角度から質問をし応募者の答えや考え方からコンサルタントとしての適性を評価しているためです。
傾向としてはこれまでの職歴の深堀というより、アクセンチュアに入ってしたいことなどどちらかというと未来指向の話が多くなっているかと思います。
最終面接
2次面接が最終面接の場合もありますが、最終面接でも面接官によって質問は様々です。一般的に、
・自己紹介
・職歴説明
から始まり、
なぜアクセンチュアなのか、なぜ転職なのかを深堀質問されます。
論理的に話すことは重要ですが、最終までを通して応募者自身のアクセンチュアとのフィット感も問われています。1次面接から登場したコンサルタントは入社した際の上司となる方々です。彼らもアクセンチュアにもし入社したら活躍してくれるのか、どんなプロジェクトに入ってもらうのか、などを考えながら面接を進めていますので、やはりここでも臨機応変に自身がアクセンチュアに合っている人材だという内容を話していくべきでしょう。
アクセンチュアに限らずコンサルタントに転職するためには大きく分けると下記3点のポイントが重要になってきます。
・情報収集
・書類対策
・面接対策
それぞれの対策について以下でポイントをまとめていますので是非ご参考にしてください。
情報収集
アクセンチュア ストラテジーのポジションは上記でもご紹介した通り、求人票だと抽象的な部分もあります。まずどんな業務内容なのか、自分自身のやりたいことができるのか、これまでの経験と親和性があり自身の専門性を活かせるのか、など見ていくといいでしょう。
さらに詳しく知りたいという方は、ぜひ我々ムービンのようにコンサル特化でアクセンチュア転職に強いエージェントに聞いてみてください。
応募書類対策
志望動機書
コンサルティングファームによって必要・不必要と分かれますが、志望動機書では「なぜコンサルタントへの転職なのか」という内容から、コンサル業務への理解、論理的思考能力が見られます。
志望動機書は応募企業に送るだけでなく、ご自身にとって「なぜコンサルなのか?」「なぜ現職ではダメなのか」「他社ファームではなくなぜ応募先のファームなのか」を整理して考えられる有意義な時間です。
面接でも「なぜコンサルなのか?」を面接官から深堀質問されるため構造的に話す準備も出来ます。ぜひご自身が腹落ちするまで「なぜ?なぜ?」と考えてみてください。
履歴書・職務経歴書
ポイントは応募するコンサルティングファームに合わせた内容にすることです。
職務経歴を羅列するのではなく、応募先ポジションの業務内容との類似点を意識して記載します。 例えば営業の方であれば「〇億円の売上を達成」と書くのはもちろんですが、その成果に至るまで、どんな問題があり、どのように解決して達成したのか、そのアプローチなどに重点を置き、採用側が「こういう考えができるなら、わが社でも問題解決できそうだ」と思うような書き方にしてみましょう。 すなわち、採用担当者が『会ってみよう』と思ってもらえる職務経歴書です。
面接対策
これまでの経歴、転職理由から「なぜ?なぜ?」と深堀質問され、ここでも論理的思考能力とコミュニケーション能力がチェックされます。面接官は現場のコンサルタントであり入社後活躍できるのか、会社とのフィット感なども合わせて確認しています。
この面接の場ではお互いに雰囲気なども確かめられるため、ご自身でもそのフィット感を確かめる重要な場でもあります。
ケース面接
ケース面接で大切なことはロジカルシンキングやコミュニケーション力といったコンサルタントとしてのポテンシャルをアピールすることです。 面接官はディスカッションを通じて「答え」ではなく「考え方」を見ています。 そのため参考書などの解き方や答えを覚えるのではなく、物事を構造的に捉えること、柔軟な考えができること、考え抜く力を鍛え、何度もケース問題を解いて慣れておきましょう。
面接突破のポイント
面接で聞かれる内容の通り、「なぜコンサル、そしてなぜアクセンチュアなのか?」という点が大きなポイントになります。実際に転職成功した方からの口コミやインタビューから見ていきましょう。
アクセンチュア転職成功者から
・とにかくコンサルトアクセンチュアについてのインプット量を増やすことが重要。
・現職の経験をコンサルに入った後にどう生かすことができるかを自分なりに解釈して話すこと。経験者でも未経験者でも同じ。
・自分のやりたいこと、やってきたことがアクセンチュアにはなくとも、その接地面を増やすことで自分のできることを具体的に論理的に理解していると評価される
・なぜアクセンチュアかは具体例を絶対出さないといけない。プロジェクト事例、ダイバーシティとか、テクノロジーだけではなくAIなのかクラウドなのかとか細かいところ。プロジェクト事例が掲載されているのでよく見るといいと思う。
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弊社ではこれまで多くの方をアクセンチュア ストラテジーへとご支援させて頂いております。そのバックグラウンド(前職)、年齢、転職した部門の一覧と、転職体験談をいくつかご紹介します。ご参考にして頂ければ幸いです。
前職 | ご年齢 | → | 転職先部門・ポジション |
---|---|---|---|
大手広告代理店 | 26歳 | → | アクセンチュア戦略 |
メガバンク | 27歳 | → | アクセンチュア戦略 |
中央省庁 | 29歳 | → | アクセンチュア戦略 |
医師 | 29歳 | → | アクセンチュア(strategy) |
大手ネット系企業 | 27歳 | → | アクセンチュア(strategy) |
製薬企業 | 36歳 | → | アクセンチュア戦略 |
総合系ファーム | 27歳 | → | アクセンチュア戦略 |
大手証券会社 | 28歳 | → | アクセンチュア戦略 |
大手通信企業 | 30歳 | → | アクセンチュア戦略 |
大手総合デベロッパー | 27歳 | → | アクセンチュア戦略 |
官公庁 | 27歳 | → | アクセンチュア(戦略) |
シンクタンク | 28歳 | → | アクセンチュア Strategy |
BIG4系監査法人 | 31歳 | → | アクセンチュア戦略 |
大手エネルギー会社 | 30歳 | → | アクセンチュア戦略 |
消費材メーカー | 32歳 | → | アクセンチュア戦略 |
弊社ご支援で転職成功された方々の転職体験談、事例を一部ご紹介いたします。
前職の業界・職種は様々です。ぜひご参考にしてみてください。
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