営業からコンサルへの転職理由・志望動機は?選考対策情報

コンサル出身者が徹底解説!
人気となっているコンサル転職ですが、選考では「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といったコンサル適性を厳しく見られます。
書類選考において志望動機書の提出を求めるファームは多くないですが、少なくとも面接で志望動機について一貫性をもって論理的に答えることができなければ、内定を獲得することはできないでしょう。
営業からコンサルタントへ転職をお考えの方の中には、コンサルタントという職業が疎遠でハードルの高い職種だと感じる方もいらっしゃるかと思いますが、転職は十分可能です。
ここでは転職時に重視される「志望動機」の書き方や評価ポイントを解説します。実際の志望動機例も交えて選考対策に役立つ実践的な内容をお届けします。営業からコンサルタントへの転職を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
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営業からコンサルへ転職できるのか
結論から言いますと、営業から経営コンサルタントへの転職は大いに可能です。
営業という企業のフロントで顧客にモノやサービスを提供する仕事から、企業経営という企業の中枢に関与する、ポジション的に対極にありますが、
"経営に近いところで仕事をしたいと考えていたものの、入社後営業に配属となってしまった"
"企業経営者に対する営業経験を積むうちに、より企業経営に貢献できる仕事をしたいと感じた"
といった理由で、営業職からコンサルタントへの転職する方は多数いらっしゃいます。
そもそもコンサルタントとは
特に若手の方に多い傾向ですが、まずコンサルタントとコンサルティング営業職を混同している方が数多くいます。
クライアント企業と向き合う点で似ていますが、
コンサルティング営業職の仕事はあくまで「自社の商品・サービスを販売する」ことです。
一方でコンサルタントの仕事は「クライアント企業の経営課題を解決し収益を拡大すること」、つまり、経営課題の解決そのものがミッションです。
コンサルティングファームの面接において、コンサルティング営業の成果を強調し、コンサルタントとしての適性をアピールする方がいますが、コンサルティングファーム各社が求めているのは営業の実績よりもその実績を出すためにどのように考え、企画し、実行に移し、成果につなげて来たかという点になります。
コンサルティング営業において実績を残すために、論理的に戦略を考え、実行することにより成果につなげてきたことをPRすることが出来れば、その点はコンサルティングファームが実施するクライアントの経営課題の解決(この場合営業課題の解決)策につながりますので、面接でもアピールポイントとすることが可能です。
営業からコンサルへの転職理由は?
営業からコンサルへの転職で多い理由を5つ抜粋してご紹介します。
より本質的な課題解決に携わりたい
営業では目の前の数値目標の達成が求められ、時に「売ること自体」が目的化されてしまうケースがあります。顧客の課題を本質的に解決したいと思っていても、扱う商材や提供範囲に制約があるため、自身の提案に限界を感じていた方も多いのではないでしょうか。一方、コンサルティングはクライアントの経営課題や業務課題に対して、ゼロベースでアプローチし、解決に向けた最適な手段を検討・提案・実行することが求められます。営業で培ったヒアリング力や関係構築力に加えて、より広範囲で深い価値提供が可能となることから、「もっと顧客に貢献できる仕事をしたい」と考える方がコンサルを目指すケースは非常に多いです。
クライアントと長期的な信頼関係を築きたい
営業職では、商材の売買が一巡すればその関係性が一旦終了することも少なくありません。特にBtoB営業においては、短期的な成果が優先されがちで、継続的な関係性を築きたくても社内体制や評価制度上、それが難しいと感じることもあります。対してコンサルティングでは、数ヶ月?数年に及ぶプロジェクトに参画し、顧客と並走しながら中長期的な成果創出を目指します。担当者だけでなく経営層とも深く関わりながら、信頼を積み上げていくことで、その後のプロジェクトや継続支援へとつながっていくことも特徴です。営業で築いた関係構築力を活かしながら、より密な信頼関係を求めてコンサルを志望するケースは少なくありません。
提案の自由度を高めたい
営業職は、自社の商品やサービスを顧客に提案する役割のため、扱えるソリューションに制約があります。たとえ顧客にとって最適な解決策が他社のサービスだったとしても、それを提案できないジレンマを抱えることもあるでしょう。コンサルタントは、特定の自社商材に縛られることなく、顧客の課題に対して最適な手段を自由に検討・提案できる立場にあります。戦略、組織、人事、ITなどあらゆるアプローチを視野に入れながら、より本質的な支援を行えることに魅力を感じる営業経験者も多くいます。提案力を磨いてきた営業職が、さらに自由度の高い環境で提案の質を高めたいという思いから、コンサルを選ぶ流れは非常に自然です。
専門性を高めてキャリアの市場価値を上げたい
営業職は汎用性が高い一方で、専門性という観点では相対的に弱いと感じる方も多いのではないでしょうか。特定の商材や顧客業界に依存したキャリアではなく、どこでも通用する知見やスキルを身に付けたいと考えたとき、コンサルティングは有力な選択肢になります。コンサルでは業界分析や業務改善、戦略立案、データ分析などを通じて、特定領域の深い専門性や課題解決力が身につきます。中でも戦略、IT、組織人事、DXなどは高い市場価値を持つ分野であり、将来的に独立や他業界へのキャリア展開もしやすくなります。「営業経験+専門性」で、自身のキャリアの可能性を広げたいという意識の高い方には特におすすめです。
より大きなスケールの仕事に挑戦したい
営業で関わるプロジェクトや提案のスケールにはどうしても限界があります。たとえば、数百万円?数千万円規模の商談が中心である一方、コンサルでは数億円単位の大規模プロジェクトに携わることもあります。クライアントも中小企業から上場企業、官公庁まで幅広く、担当するテーマも経営戦略、業務改革、DX推進など多岐にわたります。より大きな影響力を持つ仕事に関わりたい、事業全体にインパクトを与える立場で働きたいという方にとって、コンサルタントは理想的なフィールドです。営業職として一定の成果を上げてきたからこそ、より高いレベルの挑戦にステップアップしたいという動機は、面接でも説得力を持ちます。
転職理由と志望動機の違いとは?
転職活動において、しばしば混同されやすいのが「転職理由」と「志望動機」です。
この2つは似ているようで目的と視点が明確に異なるため、面接などではしっかり切り分けて説明する必要があります。
転職理由=「なぜ今の会社を辞めたいのか?」
転職理由は、あくまでも“現在の職場を離れる決断をした背景”を説明するものです。
たとえば、「業務内容が限定的で成長実感がない」「もっと戦略的な思考を身につけたい」といった、自身の課題意識やキャリア上のギャップが中心になります。
ここで大切なのは、ネガティブな印象を与えないように表現すること。不満がベースであっても、「今後のキャリアをどうしたいか」という前向きな視点で伝えることがポイントです。
コンサルへの転職理由は「何を」伝えるべき?
志望動機=「なぜその会社(業界)を選ぶのか?」
一方、志望動機は“これからなぜその企業や業界で働きたいのか”を語るものであり、未来志向の内容です。
ここでは「そのコンサルファームのどこに共感したのか」「なぜコンサルという仕事に価値を感じているのか」など、志望先との接点・共通点・実現したいキャリアビジョンを伝える必要があります。
コンサル業界 受かるための志望動機の書き方
なぜ志望動機が重要なのか?コンサルの選考で見られている3つのポイント
コンサルティングファームは基本的にポテンシャル採用を実施しており、選考では「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といったコンサル適性を厳しく見られます。
逆に言えば、若手ハイポテンシャル層は、前職に関わらずコンサル適性をアピールすることができれば内定を獲得するチャンスがあります。
ここではコンサルの選考において志望動機が重要な理由をご紹介します。
ロジカルな思考力を持っているか
コンサルタントに不可欠な資質の一つが「論理的思考力」です。志望動機は、物事を順序立てて考え、筋道を立てて説明できるかどうかを測る格好の質問です。「なぜこの業界を志望するのか」「なぜこの会社なのか」「どのように貢献したいのか」といった要素を一貫性をもって構成できているかが評価されます。特に中途採用では、これまでのキャリアと志望先の接点をロジカルに説明できるかどうかが問われます。志望動機の中に「問題意識→仮説→意思決定」という一連の思考プロセスが読み取れることが重要であり、それがそのままコンサルタントとしての資質を測る材料になります。
キャリアの方向性とマッチしているか
ファーム側は「この人が当社の環境で活躍・成長できるか」を見極めるために志望動機を重視しています。コンサルティング業務は変化のスピードが速く、求められるスキルや対応力も高度であるため、入社後のミスマッチはお互いにとって不幸です。そのため、「なぜコンサルなのか」「なぜこのファームなのか」に加えて、「どの部門でどういった価値を発揮したいか」まで掘り下げて語ることが求められます。自身のこれまでの経験や志向性とファームの特徴・案件内容・カルチャーなどとの整合性がとれているかが、選考通過の鍵を握ります。
本気度・覚悟を持っているか
コンサルティング業界は、業務の難易度・スピードともに高く、想像以上に厳しい環境です。したがって、志望動機を通じて「長期的にコミットできる人材か」「困難な状況でも前向きにやり抜けるだけの動機づけがあるか」が見られています。年収やブランドなどの外的動機だけでなく、「なぜこの環境で働きたいのか」「どんな価値を提供したいのか」といった内的動機まで含めて語る必要があります。志望動機の中に覚悟や納得感があるかどうかが、実際の入社後のパフォーマンスや離職リスクを見極める重要な要素となっています。
志望動機の作り方
コンサルの志望動機は、論理性と納得感のあるストーリー構成が求められます。面接官は「なぜこの人がコンサルに来たいのか」「なぜこのファームなのか」「入社後どう成長するつもりなのか」を見極めています。
以下に沿って論理的に組み立ててみましょう。
過去の経験から「コンサルを志す理由」を明確にする
まずは、自身の営業経験の中で「コンサル的な思考・価値観」に共鳴したエピソードを棚卸しします。例えば以下のような視点がポイントです。
・顧客の経営課題に踏み込んだ提案経験がある
・特定の商材ではなく、顧客視点で最適解を考えることにやりがいを感じた
・数字だけでなく、顧客の変革や成長に関われたことが嬉しかった
このような経験をもとに、「営業という枠を超え、より本質的な課題解決に携わりたい」といったコンサル志望理由を導くと自然です。
なぜ「コンサル」なのか、なぜ「このファーム」なのか
次に、なぜ「他職種」ではなく「コンサルタント」なのかを明確にします。
・コンサルならではの特徴(業界横断、非属人的、変革の伴走)
・複数プロジェクトで多様な業界課題に関われる点
・中立的な立場で経営視点の支援ができる点
これらに自分の志向がフィットしていると伝えると効果的です。
加えて、「なぜこのファームか」という視点も大切です。具体的には
・自分の業界経験・強みが活かせる業界特化型ファーム
・チームでの支援や育成方針に共感
・案件規模やフェーズ(戦略・実行支援など)とのマッチ
を語りましょう。
入社後にどう貢献したいかを伝える
最後に、「入社後の貢献イメージ」を明確にすることで、採用側に「即戦力として活躍できる」印象を与えられます。
・営業経験で培った関係構築力やヒアリング力
・顧客との信頼関係を築く上での対人スキル
・仮説思考や課題解決のプロセスにおける実行力
これらをコンサル業務にどう活かせるかを言語化し、「入社後は特定業界の支援やプロジェクトマネジメント領域で価値を出したい」などと述べるとより具体性が出ます。
志望動機書の書き方
一部のファームで履歴書・職務経歴書とは別に志望動機書が求められる場合があります。求められない場合の方が多いですが、志望動機を整理するうえで選考対策として効果的なので志望動機書の書き方をご紹介します。
志望理由は結論ファーストで
志望理由の冒頭には「なぜ転職なのか」「なぜコンサルなのか」「なぜ応募先ファーム・ポジションなのか」を簡潔に書きましょう。
結論ファーストはロジカルに伝える手段の一つです。まず結論、そしてその理由を書くことで、読み手にとっても整理しながら読むことが出来ます。
応募先のコンサルティングファームのHPや採用サイトを参考にしながら企業研究も行うべきです。特に拘っている強みや特徴といったポイントやキーワード、求める人材像やその会社の経営理念も押さえておくべきでしょう。
その上で自身のこれまでのキャリアとこれからのキャリアとの親和性から、魅力に感じた点や志望する理由を説明するといいでしょう。
具体的なエピソードも添えて
次にその結論に至った理由・背景を書きましょう。
この時、できるだけ自分自身のリアルな経験を具体的に描写し、そこから「・・・という経験を通じて・・・と感じた結果、コンサルティング業界を志望したいと思った」という風に導くようにすると効果的です。読み手、つまり書類選考官や採用担当者は、忙しいだけでなく毎日たくさんの応募書類を読んでいます。
抽象的で誰でも言えることを書いても興味を持ってもらえませんし、納得も共感もしてもらえないので、自分自身のオリジナルな経験から「なぜコンサルなのか」、「なぜ応募先ファームなのか」を語れるようにしましょう。一度自らのこれまでの業務経験を棚卸してみるといいかもしれません。
営業からコンサルタントの志望動機書例文
私は、「ゞ个畧茲虜瑤覆顧客企業の課題解決を通じ価値向上を提供したい」「⊆らもトップクラスの人材として付加価値の高い仕事が出来るようになりたい」という理由から貴社を志望しています。
ゞ个畧茲虜瑤覆顧客企業の課題解決を通じ価値向上を提供したい
現職では営業として自社SaaSサービスの新規導入を通じ、顧客企業の新規市場進出の意思決定や売上を伸張させるための施策策定など企業経営者に対し幅広い支援を行ってきましたが、あくまで自社サービスを用いた支援に限られます。
現職の特性上仕方ないと思いますが、自社サービス導入以前に組織風土・事業方針等の大きな課題が見えていることがあっても、提供できるサービスでの課題解決が難しく、歯がゆい思いをしました。
戦略コンサルタントとして、こうした経営課題、特に潜在的な課題に対して、勤め先の柵なく支援を行いたいと考えております。
⊆らもトップクラスの人材として付加価値の高い仕事が出来るようになりたい
前段のような業経営陣との仕事を担うには、相応の実力が求められることを理解しています。
私はこれまで仕事や私生活において常に自身をスキルアップさせてきました。しかし、目標とするトップクラスの仕事をする実力をつけるためには、自分自身の努力もさることながら、私が身を置く環境が重要であると考えております。
決して簡単な選択ではないことは理解しておりますが、トップクラスの人材に囲まれて、自らを可能な限りストレッチした上であらゆるものを吸収し、更に成長することを強く望んでおります。
転職体験談
見事営業からコンサルへ転職を成功させた方々の転職体験談を一部抜粋してご紹介します。
営業からコンサルへの転職を成功させるには?
営業からコンサルへ転職する際、面接や職務経歴書では「結果だけでなくプロセスを定量的に語ること」が非常に重要です。企業が見ているのは、過去の実績そのものではなく、「再現性のある成果」を出せるかどうか。したがって、「どのような課題に直面し、どう仮説を立て、どんな打ち手を講じて成果を出したか」を論理的に説明する必要があります。
また、社内MVPや表彰歴をアピールする場合も、受賞の背景や競争倍率など客観的なデータを添えることで、説得力が増します。たとえば「営業100名中1位/売上前年比200%達成」など、具体的な数字を用いて語るのが効果的です。面接でも「その成果をコンサル業務でどう再現できるか」を問われるため、汎用的なスキルに落とし込んで整理しておくことが転職成功の鍵となります。
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