IBMの求める人物像 中途採用・選考対策情報

いわずと知れた世界最大のITコンサルティングファーム。
7000名を超えるコンサルタント、エンジニアが所属しており戦略コンサルティングから業務ITコンサルティング、システム開発までをオールインワンで手掛けています。

IBMで働く現役コンサルタントの方々に求める人物像についてお話を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。

弊社転職エージェント「ムービン」では書類作成から面接対策までIBMへの転職をサポートしていますので是非お気軽にご相談ください。

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IBMの求める人物像

求める人物像について弊社ムービンが実施したインタビューから読み取れる求める人物像についてご紹介します。 Q.これからの時代、日本IBMが求めるコンサルタント像とはどのようなものでしょうか?
今、私たちが置かれている時代は、“正解が見えない時代”です。だからこそ、未来を自ら描き、挑戦し続ける姿勢を持つことが何よりも重要だと考えています。テクノロジーが急速に進化し、業界の垣根も曖昧になる中で、コンサルタントには単に助言をするだけではなく、お客様と共に“新しい価値”を共創していく力が求められています。

Q.単なる技術知識や論理的思考だけでは不十分、ということですね。
その通りです。IBMが強みとしているのは、技術研究・システム・コンサルティングの3つの融合です。例えば、AIや量子コンピューターといった最先端技術の可能性を理解し、それを現実のビジネス変革につなげられる力。そして、システム構築の知見と、経営視点の戦略立案をつなぎ、お客様の“夢を支える”存在であることが大切です。

Q.現場で実際に求められている能力とは、具体的にどのようなものでしょうか?
現場では、柔軟な思考とスピード感が必要です。不確実性の高い社会においては、“まずやってみる→振り返って改善する”というサイクルを高速に回せることが求められます。また、社内外の多様なメンバーと協働する中で、コミュニケーション能力やチームビルディング力も極めて重要です。

Q.人間性や価値観の部分も重視されると聞きました。
ええ。IBMでは『ミレニアルコープス』という若手中心の組織が、他社の若手とともに未来社会について議論する活動もしています。つまり、未来を担う世代自身が社会にどう貢献したいか、その“思い”を大事にしているんです。私たちは、働き方や幸せの形が多様化する時代において、自らの価値観を持ち、他者と未来を語れる人材を歓迎しています。

Q.最後に、転職を検討している方へのメッセージをお願いします。
今は、コンサルタントが単なる助言者ではなく、未来を創る担い手になる時代です。IBMでは、技術を理解し、戦略を描き、共に行動できる“未来型コンサルタント”が強く求められています。社会を変えたい、テクノロジーで新しい世界をつくりたい、そんな情熱を持った方と、ぜひ一緒に未来を描いていけたらと思います。

日本IBM 戦略コンサルタント アソシエイトパートナー 門脇 直樹 氏インタビュー
Q.IBMでは現在、どのような人材を求めていらっしゃいますか?
私たちが今求めているのは、“経理財務部門を変革したい”という意欲を持ち、テクノロジーの力で価値を創出できる方です。即戦力としては、経理財務領域のコンサルティング経験者が理想ですが、監査法人や事業会社出身で、新しいことに挑戦したいという強い思いを持っている方も大歓迎です。

Q.専門知識よりもマインドセットを重視しているのですか?
その通りです。我々は単なる会計処理のプロではありません。クライアントの課題を正確に把握し、最適な解決策を提示することが仕事です。ですから、求めているのは“問題解決力”や“考え抜く力”です。若手であっても、コアスキルとやる気があれば、未経験からでも十分に活躍できます。簿記やUSCPAの勉強をしている方など、経理財務のコンサルティングに関心を示していただければ、しっかりと育成します。

Q.語学力など、スキル面での条件はありますか?
英語力は重要です。プロジェクトの7割は英語でのやり取りが必要ですから、読み書きだけでなく、お客様との会話やディスカッションができるレベルが理想です。ただ、語学力だけで判断することはありません。他の面で高いポテンシャルがあれば、入社後の成長を期待して採用するケースもあります。

Q.チームの中で活躍するために、どのような姿勢が求められますか?
IBMでは部門を横断した連携プロジェクトが多く、他部門と協業してソリューションを創り出す機会が豊富です。ですから、自らリーダーシップを持ち、周囲と協働することを楽しめる方が活躍します。メンター制度もありますが、早期に自立して自分の役割を遂行できる人材のほうが成長も速いですね。

Q.最後に、転職を検討している方へのメッセージをお願いします。
IBMでは、コンサルティングにとどまらず、クラウドやファイナンス、モバイルなど幅広いキャリアパスを描くことができます。社内異動も柔軟で、ニューヨーク本社でファイナンス業務を経験することも可能です。経営とテクノロジーが融合するこの時代、グローバルな舞台で経理財務部門を進化させたい、そんな熱意を持った方にとっては、最高の環境がここにあります。ぜひ一緒に、変革の中心に立ってください。

日本IBM 経理財務変革コンサルティング リーダー・パートナー 田村 直也 氏インタビュー
Q.IBMでは現在、どのような人材を求めていらっしゃいますか?
私たちは今、非常に多様なバックグラウンドやスキルを持った方々を必要としています。理由は明確で、IoTやWatsonといった最新テクノロジーを活用した業務変革のニーズが急増しており、それに応えるには、これまでのような単一スキルの集団では対応しきれなくなってきているからです。

Q.多様なスキルとは、具体的にはどのようなものでしょうか?
たとえば、製造業の現場を肌感覚で理解している方、AIやIoTの技術に精通している方、業務をロジカルに整理し、フレーム化できる方。また、事業視点と現場視点をつなぐ役割を担える方や、クライアントの本音を引き出し関係を築ける“対人力”のある方。すべてのスキルを一人で兼ね備える必要はありません。それぞれが得意技を持ち、それを発揮し合えるチームであることが理想です。

Q.つまり、“引き出し”の多さと、相互尊重が鍵なのですね。
そうです。多様な視点と経験が交わることによって、初めて本質的な変革提案が生まれます。私たちは、日本の製造業の強みである“現場力”や“暗黙知”を、Watsonの力で形式知化し、次世代へつなぐという難題にも挑戦しています。ですから、単なるテクノロジー知識以上に、“人に寄り添える力”も非常に重視しています。

Q.やはり、現場との信頼関係構築も重要なのでしょうか?
もちろんです。特に調達やSCM領域では、現場の方々と信頼を築くことが最初の一歩になります。現場の方は厳しい一方で、懐に入れば親密な関係が築ける人情味ある方も多い。だからこそ、細やかな心配りや共感力、丁寧な対話ができる方は大きな武器を持っていると思います。

Q.そのような方々にとって、IBMはどのような環境でしょうか?
IBMには、多様な経歴と価値観を持つ仲間が集まり、学び合える文化があります。プロジェクトマネジメント、データサイエンス、業界専門性など、多様なキャリアパスも選べますし、希望すればマーケティングや財務、人事など他部門での経験も可能です。日々、引き出しを増やし続けながら成長できる場、それがIBMです。

Q.最後に、転職を検討している方へのメッセージをお願いします。
“これが自分の強みだ”と言えるものを一つでも持っていて、それをIBMというフィールドで発揮したいという想いがあれば、ぜひ仲間になってほしいです。そして仲間の強みも尊重し、補い合いながら一緒にお客様の変革に挑戦できる、そんな関係を築ける方を歓迎します。

日本IBM 戦略コンサルティンググループ SCM担当理事 パートナー 寺門 正人 氏インタビュー
Q.IBMでは現在、どのような人材を求めていらっしゃいますか?
大きく2つの方向で人材を求めています。1つは、クラウド活用を前提とした業務改革やチェンジマネジメントに対応できるトランスフォーメーション系のコンサルタント。そしてもう1つは、調達領域におけるコンサルティングからアウトソースの立ち上げ、継続的な運用まで一貫してリードできるコンサルタントです。

Q.クラウドとWatsonの登場で、コンサルティングに求められるものも変化しているのでしょうか?
はい。クラウドが主流になることで、従来のようにシステムを個別開発・カスタマイズするアプローチは急速に減少しています。今後は“クラウドに合わせて業務や組織を変える”ことが必要です。つまり、オーダースーツではなく既製品のスーツに体を合わせるような考え方です。その変革をリードできる“変化のコーチ”のような存在が求められています。

Q.WatsonなどのAI技術への理解も重要ですか?
Watsonに代表されるコグニティブ・システムの理解は非常に重要です。実際、AIを正しく理解し、その可能性と限界をクライアントに丁寧に伝えられるコンサルタントはまだまだ少ないのが現状です。コグニティブ・システムは今後、企業が差別化を図る中核になる領域です。ですから、技術に詳しく、それをビジネスに翻訳できるコンサルタントは非常に重宝されるでしょう。

Q.調達領域で求められる人物像について教えてください。
調達業務の経験者はもちろん歓迎ですが、興味があれば経験は問いません。大事なのは、お客様とともに、最適な調達体制を設計・構築し、それを運用まで支えるという長期的な視点と責任感を持てるかどうかです。IBMは事業会社として年間6兆円規模の購買を行っており、そのノウハウを活かしてソーシング代行などのアウトソーシングも展開しています。事業会社としての実践知をコンサルに活かせる点はIBMならではの特徴です。

Q.今後のキャリアパスにおいても、可能性は広がっていそうですね。
非常に広がっています。大連や上海、バンガロールといったグローバル拠点を活用した業務立ち上げにも関われますし、IBM社内の購買プロセスを参考にしながら、世界最高水準の業務モデルを構築することもできます。さらに、調達に限らず、クラウドやAIといった先進技術を軸に多様な分野にチャレンジできます。

Q.最後に、転職を検討している方へのメッセージをお願いします。
今、日本企業の調達やオペレーションには、まだまだ変革の余地があります。私は、日本企業がもっと世界で戦えるようになるための支援をしていきたいと思っています。自ら改革をリードしたい、世界基準の購買プロセスを構築したいという熱意のある方にとって、IBMは最高のフィールドです。ぜひ私たちと一緒に、新しい時代のコンサルティングに挑戦しましょう。

日本IBM グローバル・ビジネス・サービス事業本部 購買コンサルティング・リーダー アソシエイト・パートナー 毛利 光博 氏 インタビュー
Q.IBMの組織・人財変革コンサルティング部門では、どのような人材を求めていらっしゃいますか?
何よりも大切なのは、“お困りのお客様企業の力になりたい”“何とかしたい”という強いマインドを持っていることです。私たちが手がける案件は、IBM自身の変革経験やWatson、Analyticsなどの先進テクノロジーを駆使した、大規模かつ複雑な変革プロジェクトです。お客様の期待値も非常に高く、単に現状分析をして提案するだけでなく、ソリューションを組み合わせ、導入・運用まで含めて“結果を出す”ところまで支援することが求められます。

Q.結果を出すところまで支援するとは、どういった姿勢が必要になりますか?
プロジェクトはグローバルを含む大規模な体制になることも多く、社内外の様々なメンバーと連携して進めます。その中で、相手が誰であっても臆せず対話し、丁寧に調整しながら、お客様の成功に向けて動ける人が活躍しています。また、AIやクラウド、BPOなど、テクノロジーと実行力を兼ね備えた“固有解”を導く必要があるため、常に学び続ける姿勢も大切です。

Q.特にテクノロジー分野のキャッチアップも必要なのでしょうか?
はい。最新のAIやAnalyticsといったテクノロジーを、お客様の課題にどう適用できるかを判断し、語れるレベルまで理解しておく必要があります。IBMには豊富なeLearningや研修制度、そして世界中の社員同士が知見を共有し合う文化がありますので、学びの環境は整っています。ただし、自発的に知識を吸収し、“語れる力”まで高めていくには、やはり熱意と主体性が不可欠です。

Q.中途入社や異業種からの転職者でも活躍できる環境でしょうか?
もちろんです。私自身も10年前に中途で入社しました。IBMにはナレッジデータベースやグローバルの支援体制が整っており、過去の事例やIBM自身の変革方法論に基づいて、現場にすぐに貢献できる体制があります。必要なのは、お客様ごとに異なる課題に向き合い、最適なソリューションを選び抜く視点と、チームで成果を出す協調性です。

Q.最後に、転職を検討している方へのメッセージをお願いします。
IBMには、他にはないダイナミックな変革プロジェクトを支援するチャンスがあります。AIやクラウドといった最新技術を活かしながら、実際にお客様の事業や働き方を変えていく実感が得られます。“お客様の成功のために、自分の力を発揮したい”という気持ちがある方にとって、IBMは理想的な環境です。意欲ある皆さんのチャレンジをお待ちしています。

日本IBM 組織・人材変革コンサルティング シニアマネージングコンサルタント 陣門 亮浩 氏インタビュー

IBMへ転職を成功させるには?

IBMへの転職を目指すにあたり、最も重要なのは「どのポジションに応募するか」を戦略的に見極めることです。前述の通り、IBMはコンサルティング、テクノロジー、アウトソーシング、人事変革など多岐にわたる領域で事業を展開しており、部門ごとに求められる人材像や必要スキルが大きく異なります。

たとえば、WatsonやAnalyticsを活用するような最新テクノロジー領域のコンサルタントでは、AIやクラウド、データアナリティクスに関する理解と技術のキャッチアップ力が求められます。一方で、調達やSCM領域のポジションでは、製造業の業務理解やプロセス改善の経験、またはグローバルな業務フローに関する実務経験が大きな武器になります。さらに、人事・組織変革領域では、BPOやタレントマネジメントの導入経験、またはグローバル人事制度の運用知識などが高く評価されます。

このように、IBMが求める人材像は一律ではありません。だからこそ、自分のこれまでのキャリアを客観的に整理し、「どの部門・ポジションと親和性があるのか」を見極めることが転職成功への鍵です。募集要項を読み込むだけでなく、現場の声やインタビュー記事、導入事例などにも目を通すことで、IBMが直面している課題や方向性を理解し、それに対して自分がどう貢献できるのかを言語化することが重要です。

また、IBMでは“お客様の成功に伴走する熱意”や“変化を前向きに捉える姿勢”が共通して求められるマインドです。特定スキルの有無だけでなく、プロジェクトをやり抜く責任感や、自ら学びキャッチアップし続ける成長意欲も重視されます。

最後に、選考準備としては志望動機や職務経歴の整理はもちろん、応募ポジションが関連するソリューションやテクノロジーについての理解を深めておくことが肝心です。IBMにおける“変革の担い手”としての自分をイメージし、経験と意欲を結びつけて語れるように準備しておきましょう。

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