
							いわゆるBig4の一角であり、グローバルに295,000以上の人員を擁するPwCネットワークの一員。PwCコンサルティング合同会社では約3,250人以上が在籍している。
							経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供する国内最大規模のコンサルティングファーム。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援しています。
						
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	
PwCコンサルティングでは通年でコンサルタント採用を行っています。
特徴的な点として、ファーム全体としてではなくユニット別で採用が行われております。(興味のある業界・テーマの専門性を身につけることができ、市場価値を高めることができます。)
※ストラテジーについてはStrategy&(旧ブーズ)での採用になります。PwCコンサルティング合同会社 ストラテジーコンサルティング 採用情報をご覧ください。
		
			書類選考→適性検査→面接2、3回(各部門と人事で行われる。部門によってケース面接あり)
			面接はすべてリモートで行われます。
			通常の選考とは別で、土日などに休日一日選考会も不定期開催されています。開催される部門はそれぞれですが、事前に書類選考・適性検査を受けて、面接を一日で終わらせるスケジュールとなっており、平日忙しくてなかなか転職活動ができない方や、早く選考を終わらせたい方を対象に開催しています。
		
			面接冒頭、自己紹介や職務経歴は当然聞かれますが、特に以下3点がポイントとなります。
			
			
「なぜ転職?」
			
「なぜコンサル?」
			
「なぜPwCコンサルティング?」
				
			
特にこれらについて深掘質問されます。自身の転職理由・志望動機とこれまでのキャリア、PwCコンサルティングに入社して何がしたいのかという中長期的な将来像、そして自分のスキルや経験がPwCコンサルティングでどう活かせるのか、一貫性を持って答える必要があり、そのためにはコンサルについて、そしてPwCコンサルティングについて理解していることがポイントなります。
			
また自身の実績を述べるときには具体的な数字とともに、プロセスも論理的に話せるようにしましょう。
		
			論理的思考能力やコミュニケーション能力などコンサルタントとしてのベーススキルは必須です。さらに求められるスキルは応募部門ごとに違ってきますが、
			例えば、
			オペレーション改革・SCMコンサルタントの場合には、
			・サプライチェーンに関わる構想策定やシステム導入経験
			・サプライチェーンに関わるデータアナリティクス/AI/IoT関連の経験
			や、
			エネルギー産業コンサルタントの場合には、
			エネルギー&ユーティリティ産業界や、その業界向けの業務経験者で、
			業務改革(BPR)支援、DX、事業戦略策定・実行支援などの経験
			という形で、応募ポジションとの親和性が求められます。
			PwCを代表とする総合系ファームではクロスインダストリーなど部門×部門のコラボレーションプロジェクトも多く幅広いプロジェクトにアサインされる、そのため「この領域だけやりたい」という志向ではなく、自身の専門領域を持ちながらコンサルタントとしての成長のため、業界をまたいだ様々な経験をしたいという志向の方にもフィットするかと思います。もちろん、今までの経験を活かすこともできます。総合系ならではのキャリア形成であり、同じ畑でやるか、広げていくか、どちらも可能となっています。
			
またPwCコンサルティングの戦略部門であるStrategy&の 樋崎 充 氏は近年のコンサルタントに求められるスキルについて以下のように述べています。
			
				近年はクライアントの抱える課題がより複雑化・高度化していて、さまざまな関係者を巻き込んでトランスフォーメーションを推進するような案件も増えてきています。
				こういった背景から、周囲を巻き込む力や人間力などが求められるようになってきているように感じますね。
				
Strategy& パートナー 樋崎 充
			
			一方マインド面では何が求められるのでしょうか?弊社ムービンのインタビューから抜粋してご紹介します。
			
				Q.中途採用ではどのような方に来てほしいと思いますか?
				
前向きでエネルギッシュな方がいいですね。「できない理由を探すのではなく、できるようにするためにはどうすればよいか」を発想できる方は大歓迎です。(PwCコンサルティング 倉田 直弥 氏 )
				
異文化にオープンなダイバーシティを大事にする意識を持った方と一緒に仕事をしたいですね。PwCはそもそもグローバルファームとしてそういったカルチャーはありますが、他部門や他グループ企業(監査法人やFAS等)との協業も多く、様々なバックグラウンド・マインドの方がいる中でフランクでオープンな考えを持つことは大切ですね。(PwCコンサルティング 秋元 かおり 氏)
				
PwCコンサルティング インタビュー
			
			
			
				3つの求める人物像
			
		
			PwCコンサルティングではこれまでの経験を深く見て評価する傾向にあるため、面接においてはこれまでのご経験について突っ込んだ質問が多くなります。ですので、これまでのご経歴、応募書類や志望動機、なぜPwCなのか、をキャリアの一貫性を持って論理的に答えなければいけません。
			さらに 1・2次面接ではコミュニケーション能力や人柄、クライアント先に出してもPwCのブランドをさらに高めてくれる人なのか?という点も見ていますので、その意識も重要でしょう。
			また、面接だけでなく注意するべきことは、
			
		
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	
						コンサルティング業界への転職は他業界と比べて、はるかに難易度が高いです。 
						PwCコンサルティングにおいても例外はなく「BIG4」と呼ばれる世界的な会計事務所を母体とする総合系コンサルティングファームの一つであり、
						コンサルティング未経験者でも論理的思考力、問題解決力、コミュニケーションスキルが求められ、面接では応募ポジションと関連する業界での実績や適応力が求められます。
						英語力については特に求められませんが、グローバルなプロジェクトで活躍したい方はビジネスレベルの英語が必要とされます(入社後に英語力をつける方が多いです。)
						
						このように中途採用が「厳しい」と言われる理由は、選考基準の高さがまず挙げられますが、他にも競争倍率・カルチャーマッチなど、他にも選考ハードルが上がる要因があります。
				
						PwCコンサルティングは「BIG4」と呼ばれる外資系コンサルファームの一角でありコンサル中途市場でも非常に人気があります。その理由としては、
				
						・大手企業との取引多数、社会貢献性の高いプロジェクトが多い
						・業務・IT・戦略まで幅広いコンサル分野に関われる
				
						・成長環境やグローバルなキャリアパスが魅力
						・大手ファームというところで安定性がある
						結果として、中途希望者が多く、競争倍率が非常に高いことが「中途採用の厳しさ」の第一要因となります。
						
						PwCコンサルの中途採用では「即戦力」=「コンサル適性があるかどうか」を重視されます。特に求められるコンサルとしての素養は以下のようなスキル・経験です。						
						ロジカルシンキングと仮説構築力
			
						プロジェクト推進経験(PMOなど)	
					
						クライアントワーク経験(提案?折衝?納品)
						業界・業務知見(金融、製造、公共、医療など)
						未経験職種への応募も可能ではあるものの、“何かしらのコンサル素養があり今後伸びる可能性がある”ことを、面接で明確に説明できなければ評価されにくいです。
						(ちなみに面接でロジカルシンキングがあります、と言ってもNGです。面接官からの応答や応募書類でこれらがあると証明できる要素がないといけません)
						
						PwCでは一般的に以下のようなステップで選考が進みます。	
					
						書類選考→2,3回の面接
						この選考プロセスすべてで論理性・再現性のある回答が求められ、これまでの経験やエピソードを深掘りされます。
						
						特に注意したいのは、以下のような面接内容です。	
					
						「なぜコンサルか?」
						「現職経験での深堀質問」
						「フェルミ推定・ケーススタディ」
						です。なぜコンサルか?は転職理由、志望動機、転職軸などすべてに一貫性があることと、ロジカルに説明出来る必要があり、現職おける質問も結局はコンサル適性があるのかを見ているので、PwCコンサルティングがみているポイントを抑えて答える必要があるでしょう。
						さらにポジションによっては「フェルミ推定・ケーススタディ」が出てくるため入念な準備が必要でしょう。(受ける部門や面接官によって変わってきます)
						
						PwCコンサルでは、「チームワーク」「誠実さ」「責任感」「オーナーシップ」など、コンサルタントとしての姿勢・価値観が非常に重要視されます。そのため、
						・協調性や傾聴力
						・誠実かつ建設的な態度で課題に向き合えるか
						・アンラーニングしていく姿勢
						・受け身で待ちにならず積極的に行動できる
						かを見ており、形式的な回答よりも、面接内でのエピソードからカルチャーフィットが見られます。
						
						PwCコンサルティングは非常に人気企業であるとともに積極採用中で採用枠は増えていますが採用ハードルは下がっていません。
						そのため十分な選考対策が必要になってきます。
		
					PwCコンサルティングの選考対策ですが、大きく分けて3つに分けられます。
					企業研究
					PwCの事業内容、特に応募する部門の取り組みやプロジェクトを深く理解し、自分のスキルや経験がどう貢献できるかを明確に説明できるようにしましょう。
					
					ケース面接対策
					コンサルティングファームの選考では、ケーススタディ面接が頻繁に行われます。論理的思考力や問題解決能力を問われるため、練習を重ね、スムーズに解答できるよう準備が必要です。
					
					職務経験とスキルのアピール
					過去の職務経験がPwCでどう活かせるかを具体的に説明しましょう。リーダーシップやチームワーク、問題解決の事例を盛り込むと効果的です。
				
コンサルタントへ転職するための対策方法を一挙公開 未経験からコンサルタントへ転職、その転職ノウハウを皆様から良く頂く不安・疑問点を合わせてご紹介していきます!少しでもコンサルに興味をお持ちの方は是非一度ご覧ください。
					
弊社ムービンでは随時キャリア相談会も実施中です。PwCコンサルティング出身者も多数在籍しており、現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスができるかと思います。
					
PwCコンサルティングへの転職、コンサル業界への転職に興味や疑問・不安をお持ちの方は是非お気軽にご相談ください。
				
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	
	PwCコンサルティングでは、大きくインダストリーとソリューションに2つに分かれており、それぞれの部門は
	
		インダストリー
		
			自動車・製造・エネルギー/消費財・小売・流通/ヘルスケア・医薬ライフサイエンス/情報通信/エンタテイメント&メディア/金融サービス/官公庁・公的機関
		
	
		ソリューション
		
X-Value & Transformationコンサルティング/オペレーションズ(サプライチェーン)/カスタマートランスフォーメーション/組織人事・チェンジマネジメント/ファイナンス&アカウンティング/トランスフォーメーションストラテジー/導入支援(SAP、MSなど)/データアナリティクス/サイバーセキュリティ&プライバシー/テクノロジーアドバイザリーサービス/エマージングテクノロジー/リスクコンサルティング
		
	
	などに分かれています。
	PwCコンサルティングは総合系コンサルティングファームということで、手掛けるテーマも幅広くご自身のキャリアからどの部門を選ぶべきか悩む方もいらっしゃるかと思います。
	弊社ムービンでは随時PwCコンサルティングへのご転職をお考えの方にキャリア相談会を実施しておりますので、まずは一度ご相談頂ければ幸いです。
	複数あるポジションの中でも人気のある求人をいくつかご紹介します。職務内容や応募要件などご参考になれば幸いです。
	
| 募集職種 | サステナビリティ・コンサルタント | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		・4年制大卒以上
 ・データ分析経験がある方 ・第二新卒も歓迎  | 
| 職務内容 | 
				サステナビリティ経営実行支援に従事していただきます。
				 戦略、実行、モニタリング、開示、投資と、企業のSX(サステナビリティトランスフォーメーション)を推進するための幅広いご支援を、経営者、サステナビリティ推進部や経営企画部に向けて提供します  | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 担当者から一言 | 第二新卒クラスの若手も積極採用しているポジションです。データ分析経験があれば完全未経験から現在注目を集めているサステナビリティ領域のコンサルティングに携わることができます。 | 
| 募集職種 | 医療・ヘルスケアコンサルタント(官公庁・公共) | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		・社会人経験1年以上
・大卒以上
 以下いずれかに該当する方 ・調査・研究経験(大学時代を含む) ・ヘルスケア業界出身者(ヘルスケアベンチャー含む) ・航空運輸鉄道業界出身者 ・事業会社における業務改善経験・企画経験 ・中央省庁などを相手に調査研究・実証研究した経験 ・コンサル・シンクタンク出身者 ・客先常駐で業務戦略・業務コンサル・システムコンサル経験 ・医師  | 
| 職務内容 | 医療政策にかかわる調査研究から実証事業の実行、デジタル技術などを活用した社会インフラの構築に至るまでを一貫して支援し、「健康長寿社会」の実現に貢献していただきます。 | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 担当者から一言 | 官公庁・公共部門の中のヘルスケアチームでの募集です。厚生労働省の委託シェアNo.1を誇っており、公共・官公庁を中心とするクライアントからの信頼も高くなっています。適性・経験・希望により官公庁・公共部門の他の領域の案件も手掛けることができます。 | 
| 募集職種 | コンサルタント(流通・消費財) | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		・4年制大卒以上
 ・社会人経験3年以上 ・流通・消費財、小売り、サービス、商社のいずれかの業界出身者方  | 
| 職務内容 | 流通、小売、サービス業全般等の業界を担当するチームで、該当業界に対する幅広い知識、経験を活かし、クライアントが抱えるさまざまな経営課題やニーズに対し、解決策の提案からデリバリー、プロジェクト管理までを行う。 | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 担当者から一言 | 流通、小売、サービス業全般等の業界を担当するチームの募集で、PwCコンサルティングの中でもコンサル未経験者の採用に力を入れているポジションになります。 | 
| 募集職種 | 経済安全保障・地政学リスク対応支援コンサルタント | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		コンサルティング経験不問です!
		 以下いずれかに該当する方 ・地政学(国際関係学・国際政治学)を学び、研究機関等に在籍した経験 ・調達計画、サプライヤー選定、サプライヤー評価、グローバルサプライチェーン・物流の業務改革等の経験 ・輸出管理・貿易管理の経験(「安全保障輸出管理実務能力認定試験」資格保有者歓迎) ・行政機関における政策立案、法制化に関する経験  | 
| 職務内容 | 
				|論学リスクの診断
 ▲螢好を踏まえたシナリオ分析 シナリオを踏まえたレジリエンス戦略策定 ぅ譽献螢┘鵐浩鑪の実行 上記~い泙如経済安全保障・地政学リスクに関する一貫したコンサルティングサービスの提供  | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 担当者から一言 | 環境変化に対応しながら自身の市場価値を高めていきたいと考えている方はこちらの求人がおススメです! | 
| 募集職種 | 公共・官公庁コンサルタント | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		・コンサルティング業務経験者で、公共、人材サービス、航空、鉄道、物流業界へ強い関心をお持ちの方 ・官公庁、自治体、シンクタンクの実務経験3年以上の方 ・航空、鉄道、物流業界において、経営企画、財務、調達、情報システム等、本社部門での業務経験が3年以上ある方 ・公共、人材サービス、航空、鉄道、物流業界において、ITプロジェクト経験が3年以上ある方  | 
| 職務内容 | 
				【担当業界/領域】 公共(官公庁、公的機関等) 〇官公庁における政策支援のための実態調査や普及支援コンサルティング、先端技術の実証実験支援 〇政策実行を担う行政機関や公法人における業務・IT変革などを通じた組織強化・効率化 民間(人材サービス、運輸(鉄道、航空)、物流業界) 〇各業界におけるビジネス環境変化に対応すべく、事業基盤強化に必要となる複合的コンサルティングサービスの提供 − PMIや海外進出を含む新規事業開拓・事業構造転換 − 事業計画立案から組織構造、業務プロセス、情報システムなどの大規模な変革  | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 募集職種 | 公共・官公庁コンサルタント(大阪) | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		・大卒以上 ・社会人経験3年以上 以下いずれかに該当する方 ・Sier・ITベンダー出身者 ・官公庁・公的機関、地方自治体、大学・研究機関など公共領域での実務経験がある方 ・事業会社出身者  | 
| 職務内容 | 
				官公庁・公的機関、地方自治体、大学・研究機関など公共領域のクライアントに対してコンサルティングサービスを提供します。 同チームでは官公庁・地方自治体・公的機関と企業が協働し、社会に変革をもたらす新たな公共ビジネスのあり方を考え、これまでの枠組みを超えた、あらゆる人々にとってより良いコレクティブな社会を実現するため、官民連携や企業の持続的成長を支援します。  | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 募集職種 | パブリックポリシーコンサルタント(官公庁・公共) | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		・4年制大卒以上 ・当該領域、業界における3年以上の職務経験がある方  | 
| 職務内容 | 中央省庁、自治体、民間企業、アカデミアなどの多様な主体が相互に強調・調整をして政策形成と政策実行を可能とするための「研究・政策提言」「人材育成と場づくり」「社会課題解決の実践」の3つに注力したコンサルティングサービスに従事していただきます。 | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 募集職種 | モビリティコンサルタント(官公庁・公共) | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		・4年制大卒以上 ・当該領域、業界における3年以上の職務経験がある方  | 
| 職務内容 | 航空会社、空運、鉄道、海運を主な顧客に経営戦略、DX戦略、IT構築PMOなどのコンサルティングサービスに従事していただきます。 | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 募集職種 | 企業変革・戦略コンサルタント | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		・大卒以上 ・事業会社での実務経験  | 
| 職務内容 | 
				【担当業界】 ・主に民間企業が中心です ・特定の産業に閉じず、幅広い産業に対して、コンサルティングサービスをEnd to Endで提供しています (例:製造、自動車、電機、通信、金融、小売、人材派遣) 【担当領域・業務】 ・PwC国内外の様々な専門領域を持つメンバーと連携し、経営戦略の策定に始まり、事業成長、事業再生、産業横断エコシステム創生、サステナビリティの追求等、相対する企業が直面している経営課題全てにリーチ 【具体的なプロジェクト】 ・大手総合電機メーカーに対する、未来事業構想策定支援(20xx年Vison) ・大手人材派遣会社に対する、中期経営計画策定支援 ・大手生命保険会社に対する、新規事業創出プログラムの設計・運営(オープンイノベーション推進) ・大手非鉄金属メーカーに対する、全社DX推進支援(Digitalを活用した企業変革実践) ・大手通信企業に対する、共通業務改革支援  | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
| 募集職種 | グローバルコンサルタント(流通・消費財) | 
|---|---|
| 応募要件 | 
		【必須要件】 ・ビジネスレベルの日本語 ・ビジネスレベルの英語もしくは中国語 以下いずれかに該当する方 ・グローバルEC(Amazon、アリババ、京東(ジントン)、Lazada)や、Digital Platformer(TikTok、SEA、Grab、テンセントなど)での事業企画、マーケティング、バイヤー経験 ・シンクタンクでの政府系案件、海外案件経験者(今後、JICA、JETROから海外向けの調査研究委託案件が増える見込み) ・新興国でのBizDev経験  | 
| 職務内容 | 
				日系消費財メーカーの成長国/新興国を中心とした海外進出/海外での成長加速化の支援(食品、飲料、化粧品、日用品、ヘルスケア、アパレル、家電など) <プロジェクト事例> 中国向け ・EC事業強化/D2C立ち上げ ・越境ECを梃子にした中国市場開拓 ※越境ECとは、インターネット通販サイトを通じた国際的な電子商取引を指す。日本では「クロスボーダーEC」や「クロスボーダートレード」とも呼ばれる。 ASEAN向け ・ECを梃子にしたブランディング・市場開拓 ・海外進出サポート(リサーチ/パートナー探し) 中東/アフリカ/ロシア/南米 向け ・ASEAN、中国地域に向けたブランディング強化 ・小売との商談力、提案力向上 ・販促費マネジメント強化 ・顧客データ活用におけるCRM強化  | 
| 年収 | 経験・スキルを考慮し決定 | 
求人情報
弊社ムービンでは自分に最適なポジションを知りたい方のためにキャリア相談会を随時実施中です。是非お気軽にご相談ください。
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	
							業界知見や経験がある方で、論理的思考能力などコンサル適性や、PwCコンサルティングとカルチャーフィットした方がやはり多い印象ですが、一方で、いわゆる学歴・年齢といったベースではなく、PwCコンサルティングではこれまでの経験を深く見て評価する傾向にあるため、きらりと光る経験や実績、秀でた「何か」を持っている方はオファーになる可能性が高いです。
							
							ベースとして対策すべき内容として、
							PwCに求められる人材像を理解する
							PwCは、論理的思考力や課題解決力に加え、顧客に対して実行可能なソリューションを提供できる人材を求めています。
							特に、中途採用では即戦力が期待されるため、自分の過去の実績やスキルを「PwCならではの業務」にどのように活かせるかを具体的に説明できるよう準備しましょう。
							
							
							職務経歴書でのアピール
							PwCでは、自分の経験をどれだけ具体的に説明できるかが重要です。職務経歴書には、プロジェクトの成果や解決した課題を数字で示し、面接でもそれらを簡潔に伝えることが求められます。エージェントからフィードバックをもらいながらブラッシュアップするとよいでしょう。ます書類選考が通らないことには面接にも進めないため、コンサル業界が得意なエージェントと相談するべきでしょう。
							
							
							面接対策の徹底(ケースを含む)
							PwCを含むコンサルティングファームでは、面接が転職選考で大きなハードルとなります。一般的な面接においても問題解決のプロセスやクリティカルシンキングが重視され、さらに部門やポジションによってケース面接も課されるため問題集や模擬面接を通じて、スムーズに回答できるよう練習を重ねましょう。エージェントを通じて、ケース面接に特化したコーチングを受けるのも効果的です。
							
							最新の業界動向をキャッチアップする
							コンサルティング業界は日々変化しています。PwCのWebサイトや業界ニュースをフォローし、最新のトレンドやPwCの取り組みを理解しておくと、面接でも好印象を与えられます。特にHPに掲載しているプロジェクト事例においては自身が応募するポジションと関連性のあるものについて目を通しておくと良いでしょう。
							
							
							PwCに限らずコンサルティングファームは選考ハードルが高く、転職難易度も他業界に比べると難しいですが、付け焼刃ではなく入念な対策になります。
							コンサルティング業界の理解、コンサルタント業務内容の理解から、今の自分の経験との接地面が多くなるよう親和性の高いエピソードトークを話せるようにしないといけません。業務経験の深堀でその人のスキルやマインドなどコンサル適性を徹底的に見られるため、書類から適性検査、面接においてもキャリアや志向の一貫性が重要です。またフィット感も重要視しており、面接の場でも相互理解を意識した逆質問などがあるとベターかと思います。また特質するべきポイントではありませんが、コンサルの選考において人事面接のある数少ないファームでもあります。
						
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	

PwCコンサルティングへご興味のある方は、是非一度弊社までご相談頂けると幸いです。 弊社ではこれまで多くの方をPwCコンサルティングへとご支援させて頂いております。そのバックグラウンド(前職)も様々で、大手通信企業、電力会社、消費財、Webサービス、商社、IT企業、人材研修企業、銀行、証券、保険、メディア、医療機関など、以下弊社ムービンにおける転職支援実績も合わせてご参考にして頂ければ幸いです。
| 前職 | ご年齢(性別) | 学歴 | → | 転職先部門・ポジション | 
|---|---|---|---|---|
| 繊維メーカー | 34歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(製造業・エネルギー) | 
| 飲料メーカー | 27歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(製造業・エネルギー) | 
| メガバンク | 24歳(男性) | 国立大卒 | → | PwC(製造業・エネルギー) | 
| 大手証券会社 | 33歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(金融) | 
| 信託銀行 | 32歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(金融) | 
| 損害保険会社 | 27歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(金融) | 
| 不動産会社 | 31歳(女性) | 有名私立大卒 | → | PwC(金融) | 
| 総合商社 | 30歳(女性) | 国立大卒 | → | PwC(財務) | 
| 中央省庁 | 35歳(女性) | 国立大卒 | → | PwC(医療・ヘルスケア領域) | 
| 中央省庁 | 29歳(女性) | 有名私立大卒 | → | PwC(公共) | 
| 総合印刷会社 | 27歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(テクノロジー) | 
| 大手Sier | 26歳(男性) | 国立大卒 | → | PwC(EC) | 
| 通信会社 | 31歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(データアナリティクス) | 
| 通信会社 | 29歳(男性) | 国立大卒 | → | PwC (メディア・通信・エンタメ領域) | 
| メディア・広告企業 | 27歳(男性) | 国立大卒 | → | PwC(人事) | 
| 交通・インフラ企業 | 26歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(DX) | 
| ゼネコン | 27歳(男性) | 国立大卒 | → | PwC(製造業) | 
| エネルギー会社 | 32歳(男性) | 国立大卒 | → | PwC(データアナリティクス) | 
| 外資製薬企業 | 30歳(女性) | 有名私立大卒 | → | PwC(CRM) | 
| データ関連企業 | 35歳(男性) | 有名私立大卒 | → | PwC(DX) | 
弊社ムービンの転職支援で見事PwCコンサルティングへの転職に成功した方々の転職体験談を一部ご紹介します。 転職理由や書類・面接準備、選考の様子など実際の転職活動についてわかるかと思いますので参考になれば幸いです。
								転職のきっかけ
								自動車業界にてモビリティ社会の形成に携わりたいとの思いより自動車メーカーに就職。働く中で自分の描くキャリアを歩めそうにないことを悟り、これ以上サンクコストを増やしたくないとの思いより転職を決意。
								
何もわからないまま転職活動を開始したのでとりあえず強みを一緒に探せることで有名な某大手エージェントを通じて活動をしていました。大手ということもあり紹介件数こそ多いものの、自分の嗜好に合った求人がなかなか来ず、また、面接のサポートも万全ではなかったため、転職のハードルはこんなに高いのか!と絶望していた時、ムービンに相談しました。
								
転職活動の様子
								ムービンの万全のサポート体制に惹かれ、ムービンでの転職活動に絞り、最終的には第一希望のファームへの内定を勝ち取ることができました!
								特に、時間的制約なく対応してくださったこと、選考へのサポートが充実していたことが他社には無い魅力です。
								
前職が忙しかったこともあり、夜遅い時間にしか面談やメールができない中、夜遅くまで対応してくださったことに加え、面接時間やタイミングの調整などを一任できたことが転職成功の大きな鍵となったと思います。
								また、コンサル業界に関する基礎知識や職務経歴書の書き方、参考書籍の紹介といった、面接の前段階についてのフォローに多く時間を割いていただいたことも大きなアドバンテージでした。
								
さらに、転職理由といったオーソドックスな質問に対する解答案と深掘り質問への対策もしていただいたことや、面接ごとにフィードバックしていただいたことで、十分に面接対策をすることができ、実力以上の成果を発揮することができました。
								案件紹介から内定獲得まで、一貫して寄り添ってサポートして下さり、ありがとうございました!
								
									詳細はこちら:万全の選考対策とフィードバックを経て第一希望の外資系総合ファームの内定を獲得!
								
							
								転職のきっかけ
								社会人3年目で結婚を迎え妻とともにこれからのキャリアと人生を考える中で、
								『配属先(地域や部署)というのは会社都合のもので、自分自身が主体的に選択できない・・・』
								・・・ということに、モヤモヤとしたものを感じるようになっていき転職を考えました。自分と向き合う中で「日本の消費財業界の活性化に貢献したい!」という想いが自分のなかに強くあることに気が付きコンサルを目指すことにしました。
								さらに、20代のうちは、いわゆる「ポテンシャル採用」が未だ効く年齢だと聞き、新卒4年目のこのタイミングを選びました。
								
実際の選考の様子
								「コンサル転職ならムービンでしょ!」と実際にコンサルティングファームに転職した友人の勧めでムービンに登録しました。
								
ムービンさんにさっそく連絡を取りご支援頂いたのですが、面倒見の手厚さ、そして熱心さが他の転職エージェントとは桁違いでした。
								
ムービンさんにはケース対策に加え、面接後の鉄が熱いタイミングで反省点や改善点の棚卸しや次に活かせる学びの振り返りを行っていただけため自信を持って面接に挑むことができました。
								
									詳細はこちら:大手飲料メーカー営業マン、総合系コンサルティングファームへの挑戦
								
							
								転職のきっかけ
								「一つの企業内スキルではなく、どの企業でも通じるスキルを身に付ける必要がある。」と感じました。また、「多くの企業を成長させることで、社会全体の成長に貢献したい。」と考え、コンサルへの転職を志しました。
								
書類・面接準備
								職務経歴書は、コンサルファームに適したフォーマットをムービンさんからご教示いただき、作成⇒添削の繰り返しです。自分の中でこれまでのキャリアを棚卸することで頭の中を整理することができました。
								
ケース面接は、証券会社でも似たような業務をしていたため、書籍などを特段使用することはせずムービンさんとの模擬面接を繰り返しやっていただきました。
								
実際の選考について
								30代ということもあり書類選考で見送りになることも多かったですが、面接に進んだファームは一つ一つ丁寧に準備しました。
								
当初面接はなかなか上手くいかず苦労しましたが面接で自分をよく見せるために取り繕うということを一切しなくなったことで、面接での会話に一貫性を持たすことができるようになりました。
								
またケース面接も型に拘るといったことをせず、「面接官と一緒に状況を整理していき答えを出す」と考えるようにいたしました。
	
	詳細はこちら:証券会社で10年、管理職昇進も見えてきた段階でキャリアを考える
	
							
								コンサルタントという異業種への転職ということもあり、自己PRや志望動機の作成には大変苦労しました。ただ、「やりたい」というだけでは当然面接官は納得しませんので、ムービンさんからアドバイスをもらいながら自分の志向性を深堀し、コンサルタントの仕事内容など詳細に調べました。
								また、未経験ながらも自分の過去の経験が生かせそうなところを掘り出したり、そこを際立たせるような自己PRを練ったりと工夫しました。ムービンさんからも逐一もっとここをアピールしたらどうか、逆にこれは書かない方が良いなど詳細にアドバイスをして頂きました。
	
	詳細はこちら:コンサルタントという異業種への転職
	
							
								転職のきっかけ
								外資系医療機器メーカーにて営業を経験した後、本社の人材育成の部門に異動して、営業向けの研修全般のデザインや研修講師を担当していました。
								しかし、ある日突然自分が所属していた事業部が会社から売却されることになりました。
								改めてキャリアを見直した時に幅広い業務に関わりながらプロフェッショナルとしてのスキルと経験を積んでいけるコンサルタントという仕事に興味を持ち、コンサル業界に絞って転職活動を開始しました。
								知人であるコンサルタントの大先輩に「コンサルを目指すなら、エージェントはムービン一択」と強く勧められたため、ムービン様にご相談させていただきました。
								
実際の転職活動の様子
								現職の都合もあり、転職できるタイミングまで時間的に余裕があったため、結果的に8か月近くかけて転職活動を実施しました。
								面接対策ではムービン様からいただいた面接対策集をベースに内容を練り、何度か模擬面接を実施していただきました。
								ケース対策についてはおすすめしていただいた本を用いて自己学習をし、コンサルで働いている友人やムービンさんに模擬面接を何度か実施していただきながら感覚を掴んでいきました。
								ムービンさんは的確な選考対策、完璧なスケジューリングはもちろん、レスポンスも早く、非常に心強かったです。
	
	詳細はこちら:外資系医療機器メーカーからコンサルタントへ、事業部売却をきっかけにキャリアを見つめ直した転職
	
							
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	

			平均年収はコンサルティングファームということもあり他業界と比べて高くなっています。
			基本的にはコンサル業界は成果主義であり上記でご紹介した役職キャリアパスに応じて給与は上がっていきますが、年齢に関係なく評価に応じて年収がアップしていきます。
			
			PwCコンサルティングの全体の平均年収(※弊社転職支援実績およびインタビュー調査から)は
			約955万円
となっています。   
			
			
			※弊社ムービンではコンサル業界への転職支援実績No.1であり、数多くのご支援をさせて頂いたデータから参照しております。口コミサイト等では信憑性や新卒入社、入社後に給与アップした方も多いため、転職後の給与として参考にするにはよりリアルかと思います。			 
  
	
			
			以下ご参考としてPwCコンサルティングと同じ総合系コンサルティングファームの役職と年収水準になります。
			総合系コンサルティングファームでは30前後の場合、マネージャーかそうでないかにもよりますが600-1000万円位です。中にはパートナーレベルになれば戦略系以上というケースも多々あるそうです。(絶対ではありませんのでご留意ください。)
			   
									
| 役職 | 年齢 | コンサル経験 | 固定給与 | 業績賞与 | 
|---|---|---|---|---|
| コンサルタント | 22~30歳 | 0~3年 | 500~700万円 | 固定給の10~20% | 
| シニアコンサルタント | 25~35歳 | 0~6年 | 700~900万円 | 固定給の10~20% | 
| マネージャー | 28~40歳 | 2~10年 | 900~1400万円 | 固定給の10~20% | 
| シニアマネージャー | 32~45歳 | 5~15年 | 1300~1800万円 | 固定給の10~20% | 
| パートナー | 35歳以上 | 7年以上 | 2000万円以上 | 業績次第 | 
										コンサルタントは「経営者の指南役」「頭が良くて企業局面の舵取りを担っている」「どんな問題でも簡単に解決していそう」と華々しいイメージですが、泥臭い仕事も多いのがコンサルタントです。
										
コンサルティングを提供する相手は企業の経営陣、その業界を熟知した人たちであり、その彼らを納得させるアウトプットを出さなくてはいけません。簡単にはいかないでしょう。
										
多くのコンサルティングファームではアナリスト、コンサルタント、マネジャー、パートナー(ファームによって名称は変わります)と役職・職位に分かれており、プロジェクトにおいて各職位の担当範囲も決まっています。
										
未経験からコンサルへと転職した場合、多くの方がプロジェクトにおけるリサーチ・情報収取から資料作成の業務を最初の頃は担当します。そもそもコンサルタントは前面に出ることはなく、企業の黒子役、裏方作業という側面が強い職業です。とはいえ自身の手掛けたプロジェクトが社会に大きなインパクトを出したり、企業の今後を担う事業のコンサルティングに参画するなど、そのやりがいは非常に大きいでしょう。そして1人前のコンサルタントになればバイネームでプロジェクト指名されることもあります。そのためにも地道な努力と積み重ねが必要になってきます。
										
コンサルタントへ転職する際に、こうした「コンサルタント」という職業について理解が薄い方は入社したあとにイメージとのギャップに悩まされたり、キャリアに悩む方も少なくありませんので、まずはコンサルとはどんな仕事なのかを理解しておきましょう。
										
										ディレクター 男性
										PwCで働く上で大切にしているのは「隠さない姿勢」。情報の透明性を保ち、チーム全員が同じ条件で取り組める環境を整えることに注力しており、自分の専門性を築くことを一つのゴールとして設定しています。これによりクライアントとの信頼関係を築くための基盤となるでしょう。PwCはグローバルチームとの連携がしやすく、チーム全体でデータ分析からシステム導入まで一括して対応できる点が強みです。
									
										パートナー 男性
										PwCの特徴として、あえて挙げるとすると「データに基づいた課題解決」かと思います。クライアントの課題を分析し、事実に基づく解決策を提供するプロセスを重視しており、データ分析の活用が信頼されるファームとしての基盤があります。メンバーの中には、コンサルティングというクライアント成果が絶対的なアウトプットとなっている業界において、PwCが目に見えない部分の貢献も評価する点に驚く方も多いのも特徴でしょう。コンサルタントの成長を長期的に支援する姿勢が大きな魅力だと感じています。
									
										PwC出身→起業
										PwCでの経験を通じて社会課題解決に取り組む姿勢を学び、それを基に起業しました。PwCでは官公庁向けの戦略策定や予算管理を手がけ、その経験を活かして「インパクトマネジメント」を軸にしたコンサルティング事業を展開。社会的インパクト投資や行政向けのプロジェクトを通じて、PwCで培ったスキルが今の成功に繋がっていると思います。PwCの仕事は、単にクライアントの課題解決に留まらず、社会全体への貢献にも直結している点が魅力です。
									

PwCコンサルティングの口コミ・評判について現場で働く社員の生の声をご紹介します。 転職理由や志望動機だけでなく、やりがいや成長、社風や人間関係など入社後に感じるPwCコンサルティングの魅力・ギャップについて掲載しておりますのでご参考にしていただければ幸いです。
											医療機器メーカー 営業
											
											医療の質の格差・患者の情報格差・医療アクセスの格差など、営業という立場ではなかなか解決しにくい社会課題が存在していることを知り、コンサルティング業界を選択しました。その中でもPwCコンサルティングは、製薬・医療機器・病院と幅広くクライアントを抱えているため、より大きなインパクトを医療業界に与えられそうだと思い入社を決意しました。
											実際に入社し各領域に本当に多くの専門家が存在しており、驚いたことと、この人たちと働きたいと純粋に感じました。
										
											大手SIer SE
											
											クライアントから指示されたものを作るだけでなく、社会課題の解決につながるプロダクトやサービスを自分たちで考えて作り上げ、世の中に展開して、社会に貢献するような活動をしたいと考えコンサルティング業界への転職を考えました。
											思い描いていた夢を実現できるポジションがPwCコンサルティングにあることと、中途採用活動の中でお会いした方々も優秀な方ばかりだったため、入社を決めました。
										
											ソフトウェア 導入コンサルタント
											
											前職は自社製品に特化したコンサルティングであったため、対応可能な範囲が狭く、お客様のさまざまな悩みの一部しか対応できないという課題があり、ソリューションに縛られず業界・技術など多岐にわたる分野のスペシャリストが連携して課題を解決できる環境を求めPwCコンサルティングに応募しました。
											最終的に決めたり理由は「人」です。面接担当者は非常に人間味があり、会社の説明だけでなく、私のキャリアについても踏み込んで話をしてくださり、この人間性に惹かれ、PwCコンサルティングを選びました。
										
											ベンチャー企業 企画 → 日系総合ファーム
											
											面接官(現場のコンサルタント)が人間的に魅力的だったことです。面接官は、知的かつ論理的な方ばかりで、とても刺激を受けました。また、コミュニケーションを取る相手の思いをしっかりとくみ取ってくれ、人間味に溢れていました。このような人たちと一緒に仕事をしたいと強く感じ入社を決めました。
										
											大手保険会社
											
											PwCを選んだ決め手は2点あります。それは「グループに監査法人を有するプロフェッショナルファームでありながら、コンサルティングサービスの制限のあるクライアントが少なく、比較的自由に提案できること」と「面接時の雰囲気の良さ」です。面接官が一方的なジャッジをするのではなく、相互を理解する場として接してくださったことで、自身が仕事を進める上でのイメージを捉えられたことが決定打になりました。
										
											大手製造業 設計
											
											PwCコンサルティングは経営判断の自由度が高く、また各組織のパートナーに大きな権限が与えられていることが特徴だと思います。結果として柔軟性がありビジネス判断が早い組織であること、自分自身も組織の歯車ではなく組織を動かすドライバーの一つとなれることをパートナーとの面談の中で強く感じたため、入社を決めました。
										
											・コンサルの働きあk多に慣れるまで2,3か月キャッチアップする期間は必要なものの、上司やコーチと定期的に相談できる場もあり慣れれば柔軟に働くことが出来る。
									
											・面接のときの方々の印象や人柄が柔らかく入社を決めましたが、入社後も柔らかい人柄の方々も多くチームワークのいい会社だった。
											
											・入社してすぐに自分の担当領域を任させることや、クライアントの前で自分の意見を言う、またチーム内で議論になったときも自分で示唆出しをするなど1年目とは思えないほど活躍の場を頂いています。
											
											・士気が高く優秀な方が多い印象。プロジェクトにアサインされると関わる人が少なくなるので、自ら人脈を広げていったりして成長スピードを上げてることが重要だと思う。
											
											・社内には多種多様なプロジェクトがあり、やりたいことにチャレンジできる環境にある。そして上司や同僚含め後押ししてくれる文化がある。
											
											・想像以上に戦略策定や実行支援にまで携われることができ、想像を超えた働き方ができた。業務内容の自由度は高いと思います。
											
											・中で働く方々は総じて成熟した人が多く、人間関係でのストレスは全く感じる必要がなかった
											
											・基本的にギャップなありませんでした。コンサル特有のハードワークはプロジェクトによって発生しますがクライアントビジネスなため、これは仕方ないし覚悟して入ったので特に気にはしませんでした。
										

PwCでは、職域ごとに求められる役割が明確に定義され、各タイトルの役割に応じた能力を最大限に発揮することが期待されます。当社にはマネジメント領域だけでなく、業務(戦略)のスペシャリストやテクニカルのスペシャリストなどのキャリアパスが用意されており、キャリアの方向性を社員自らが選択することができます。ファームが個人のキャリアを決めるのではなく、自らがキャリア形成を図るということが実践されています。
												アソシエイト
													 タイムリーにシニアマネージャーの指示・サポートを受けながら担当する分野・作業を遂行する
													 
													 シニアアソシエイト
													 担当する分野・作業を遂行し、クライアント担当者と信頼関係を築く他、後輩の指導を行う
													 
													 マネージャー・シニアマネージャー
													 現場責任者として実作業をスケジュール通り、かつ求められる品質を保って行う。他にはスタッフの指導も行う
													 
													 ディレクター
													 プロジェクトのスコープ・進め方・方向性の決定を行う。またクライアントキーマンと信頼関係を築くのもディレクターの役割である。継続受注にも力を入れる。
													 
													 パートナー
													 複数プロジェクトの責任者であり、新規クライアントの開拓を行う。PwCコンサルティングの経営にも関わる。
													
											PwCコンサルティングでは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPwCのPurpose(存在意義)やビジネス戦略にのっとり、重要な経営アジェンダのひとつとして、さまざまな「人」に関わる取り組み(People Initiative)を実施しています。
											
特に、「人」で成り立つプロフェッショナルファームとして、一人ひとりの可能性を最大限に引き出すために、研修やコーチング制度をベースとした「キャリア構築」にも力を入れています。加えて、PwCグローバルネットワークと連携したグローバルに通用する人材の育成にも注力しています。
											
ダイバーシティの観点では、多様なプロフェッショナル人材の能力を最大化する取り組みを実施しています。PwCコンサルティングでは、異なる知識、スキル、バックグラウンドを持つ多様な人材が働いています。個々の価値観、働き方などの多様性を互いに尊重し、理解し、ともに活躍・成長することができる職場環境やカルチャーの醸成に取り組み、プロフェッショナルファームとして大きな差別化要素を持った価値の提供につなげています。
										
研修やコーチング制度をベースとした「キャリア構築」に力を入れています。PwCの各国メンバーファームとの連携やグローバルモビリティ制度を通じて、グローバルな「キャリア構築」が可能です。
											PwCコンサルティングでは、中途入社の方の基礎スキル向上のために、1カ月間の入社時研修プログラム「Core Consulting Skills Academy(CCSA)」を用意しています。研修は毎月実施しており、コンサルタント経験者も苦手なテーマなど、希望する項目のみを選択した受講が可能です。
											
マインドセット、ロジカルシンキング、ファシリテーションなどのコアスキルを学ぶ研修に加え、PwCのカルチャーや方法論、デジタル活用を理解するための研修、チームで企業の課題解決を議論する実践的なケース研修など、PwCで活躍するために必要なマインド・スキル・リレーションを習得できる内容になっています。
											
Digital領域に不安がある方、最新スキル・知識を習得したい方には、デジタル領域スキル強化プログラムである「Digital Upskilling」、キャリアを積んだ方には「Manager Training」も用意されております。
											
また、プロフェッショナルとしての共通スキルアップのために、多様なE-Learningを導入するなど、いつでもスマートフォンでデジタルを学べる環境を整えています。
											
さらに、一人ひとりの学習ニーズに合わせて、柔軟に外部の学習コンテンツを組み合わせ、自分だけの“Learning Journey”を設計することも可能で、学習実績に応じて費用の補助を受けられる制度も充実しています。
										
											全社員にコーチが割り当てられます。コーチはキャリアアドバイザーの役割を担い、先輩社員が担当します。一人ひとりに応じたケアを実施し、短期的な育成だけではなく、将来のキャリアに目を向けて、対話を通じてキャリア実現をサポートします。
											
さまざまな悩みや相談に応えるために、コーチ向けのサポートの仕組みも用意しています。コーチ経験が長い社員がコーチの悩みをサポートするCoach for Coachという取り組みや、コーチに向けた各種のトレーニングを提供しています。
											
また、個々のDevelopment Pointや育成プランをより少人数のチーム単位で議論し、キャリアプランや育成方針についてきめ細かく対応しています。
										
											グローバルモビリティの意義
											グローバル規模でのビジネス展開が進み、「世界」の概念が狭くなる中、私たちのビジネスや成長の機会は海外に向けて拡大しています。クライアントにいち早く寄り添い、価値を提供するためには、PwCグローバルネットワークのメンバーと知見や経験を共有しながら問題解決に貢献することが必要です。グローバルモビリティ制度は、単に言葉だけではなく、異なるカルチャーやマインドセットを経験によって身に着け、インターナショナルな環境で成長し、新たなキャリアパスに挑戦する機会を創出しています。
さまざまなアサインの機会
グローバルモビリティの機会にはプロジェクトベースでのアサインや2、3年の長期出向、3カ月から1年程度の短期交換アサインなどさまざまなケースがあります。
メンバーが日本から世界各国に赴任し、現地の日本法人や現地企業の幅広いクライアントをサポートします。PwCグローバルネットワークの現地法人メンバーと協力してプロジェクトを遂行し、不慣れな環境で直面する困難を乗り越えることで、新たなスキルや価値観を身につけたグローバルな人材として活躍することができます。そこで構築した現地スタッフとのネットワークもかけがえのない財産となり、グローバルニーズがさらに高まる中、プロフェッショナルにとって非常に重要な差別化要素となっています。
PwCコンサルティング合同会社では、全社員の10%がグローバルモビリティ経験者となることを目標としています。
PwCグローバルネットワークとの交流機会
インバウンドの観点では、PwCグローバルネットワークの海外法人から多数のメンバーが日本に赴任しており、主に日本におけるビジネス展開を図るグローバル企業をサポートしています。彼らとのネットワークを通じて海外との距離を感じることなく、最先端の知見やソリューションに触れることができます。また、仕事以外の場も含めて、多様な考え方から生まれる新たなアイデアやイノベーションを経験することで、国内にいながらも自らのスキルアップが可能です。
グローバルモビリティの経験は、PwCコンサルティングとしての差別化だけではなく、個人としての成長機会に直接つながる取り組みです。多様性を受容しつつ異なる環境のメンバーと協力しあえるような組織文化の醸成を目指しています。
										
											会社全体として「やさしいコンサル」を押し出しているPwCコンサルティング。HPでは以下のようにメッセージを掲載しています。
											
											やさしさが生む、強さがある。
											
コンサルという業界は、厳しさが成果につながることを、当たり前に信じているように思います。
											
でも、本当にそうでしょうか。
											
いつでも上司に相談できる空気感が、早めのリカバリーを生む。
											
あたたかいチームの関係値が、プレゼン資料の一貫性に現れる。
											
わたしたちの会社全体に流れるやさしさは、間違いなく成果につながるものだとPwCは信じています。
										
										
PwCに流れる上司と部下を問わないフラットなコミュニケーション文化は、スムーズな提案資料制作や、アウトプットのスピード、そしてクオリティに直結していると信じています。
PwCには通常業務とは別に、個人の主体的な想いから 「タスクフォース」と呼ばれる“興味ある分野を学ぶためのチーム”がいくつも作られています。個人のやりたいを原動力にたくさんのチームが日々活動しています。
PwCでは直近の業務に関わりがなくとも、社会課題を解決することにつながる分野であればチームを結成することが可能です。個人の課題意識から生まれたたくさんの案件が、チームの力を借りてマネタイズまで実現しています。
PwCコンサルティングでは多様な人材から選ばれるファームとなることを目指し、福利厚生として様々な制度を設けています。
											【年次有給休暇】
											入社初年度から(最大)20日間の有給休暇の付与、5日間のリフレッシュ休暇が付与されます。
											
【特別有給休暇】
											
年次有給休暇とは別に以下の特別休暇を用意しています。
											
結婚休暇、子女結婚休暇、忌引休暇、災害休暇、交通遮断休暇、特別試験休暇、ボランティア休暇(1年度に1日間)、出産休暇、配偶者出産休暇、育児・介護特別休暇(有給15営業日・無給5営業日)、子の看護休暇(1年度に5日間)、傷病休暇(最大有給40日間※勤続3年以上の場合)
										
											さまざまなライフスタイルやライフステージに併せて、以下の複数の選択肢から最適な働き方を自分で選択・組み合わせることができる「Design Your Workstyle」制度を導入しています。誰もが最高のパフォーマンスを発揮し、Well-beingを実現する自分に合った働き方をデザインできるよう、サポートします。
											【ハイブリッドワーク制度】
											状況に応じてリモートワークとクライアント訪問・オフィスへの出社を組み合わせて働くハイブリッドワークが標準的な働き方となっています。時間や場所にしばられず、自身のパフォーマンスやチームのコミュニケーションを最優先したワークスタイルを推進します。
											
【フルリモートワーク制度】
											介護や配偶者の赴任帯同などを理由に、「出社義務のないフルリモートワーク」や「居住地を限定しない遠隔地リモートワーク(ただし国内に限る)」が可能です。
											
【コアなしフレックスタイム制度】
											スタッフが時間や場所にとらわれずに能力を最大限発揮できるよう、コアタイムを設けないコアなしフレックスタイム制度を導入しています。7:00?22:00の間で、一人ひとりが就業する時間を設定できます。
											
【フレキシブル・ワーク・アレンジメント(短時間勤務制度)】
											育児・介護のための短時間勤務(時短・短日勤務)だけでなく、通学やボランティア活動などのための短時間勤務が可能です。これにより、「週3日勤務」(短日勤務)や「1日5時間勤務」(時短勤務)といった柔軟な働き方を推進します。
											
【フレキシブル・ライフ・デザイン休職】
											従来の育児・介護のための休職制度に加え、海外留学、配偶者の海外赴任への帯同などのための一定期間の休職が可能です。
										
											【出産特別休暇】
											
妊娠~産後1年まで、5日間の有給休暇(半日単位)が取得可能です。配偶者の場合、出産立ち会いなどのために、出産予定日(出産日が予定日からずれた場合には出産日を基準とすることも可)以降6カ月以内に連続3日以内の休暇(1日単位)が取得できます。
											
【育児特別休暇】
											育児休業取得可能期間の末日までに、父母ともに連続15営業日までの有給休暇を取得可能です。
											
【育児休業】
											父母ともに子が2歳に達するまで休職が可能です。
											
【ベビーシッター費用補助】
											父母ともに子が小学校入学までの期間、在宅保育サービスの入会金の全額、利用料金の半額(上限設定あり)を負担します。
										
健康保険料が他の健保組合と比較して1割~3割ほど割安に設定されています。また、医療費の自己負担額が一定額を超える場合は超えた分の医療費が全額還付され、出産をした場合にも法定給付に加え、健保独自の付加給付があります。
旅行や健康維持のための物品購入、健康診断における追加検査など、さまざまな用途に使用可能なポイントが毎年付与されます。また年に1回の健康診断を指定健診機関・期間に受診することで、追加のポイントを受け取ることが可能です。
年齢に即した健康診断を1年に1回無料で受診いただけます。また、インフルエンザの予防接種の補助(上限金額設定有・被扶養者含む)や、電話・メールによる無料の健康・メンタル相談を受けることができます。
会社が掛金を拠出し加入者である社員が自ら運用を決定します。その運用結果次第で将来受け取る年金額が変動する年金制度を採用しており、毎月一定額を社員に対して拠出しています。希望者は「マッチング拠出」をすることができ、税制上の優遇措置(加入者拠出分は非課税)を受けることができます。
会社が毎月加入者である社員の標準給与(厚生年金の標準報酬月額※賞与を除く)に一定の掛金率を乗じた額を拠出し、加入期間3年以上の加入者に対して退職時に一時金もしくは年金が給付されます。また、契約のある保養施設において1泊につき補助金(上限3泊)が支給されます。
パートナーを除く全社員に、約50のプログラムから選択可能な語学学習プログラムを設けており、費用補助(ただし、受講率やスキル向上などの条件有)をしています。また、CASEC(英語を読む・聴く・書く能力のオンラインチェック)は年10回、GBC(英語を話す能力の対面チェック)は年3回まで無料にて受講可能です。
スキルアップのために必要な資格の取得支援または資格維持の費用負担をしています。
PwC Japanグループの有志によって各種クラブが設立されています。趣味を同じくするメンバーが所属や職階を超えてネットワークを構築しています。公式化されたクラブには活動費用の補助があります。
経営に女性の視点を取り入れることが組織の成長に不可欠であると考え、女性リーダーの輩出に力を入れています。育成、採用、定着の観点から分析した現状をもとにKPIを設定、モニタリングし、女性リーダーを生み出すプロセス強化のための施策を進めています。
											女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)は、女性が職業生活において、その希望に応じて十分に能力を発揮し、活躍できる環境を整備することを目的とした法律です。PwC Japanグループの各法人は女性活躍推進法に基づき、行動計画を策定し、全ての女性が輝き、十分に力を発揮できるよう、働きがいのある職場環境を目指して継続的な取り組みを進めています。
											
また、女性活躍推進の取り組みが優良な企業として、厚生労働大臣の認定(えるぼし認定)をPwCコンサルティング合同会社で取得しました。PwC Japanグループの全ての法人で取り組みを強化しています。
										
											次世代育成支援対策推進法(次世代育成法)は、日本の急激な少子化の進行に対応して、次代の社会を担う子どもの健全な育成を支援するための法律です。PwC Japanグループの各法人は、次世代法に基づき、行動計画を策定しています。さまざまなバックグラウンドを持つ職員の仕事と家庭の両立を支援し、十分に力を発揮できるよう、働きがいのある職場環境を目指して継続的な取り組みを進めています。
											
また、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)の取得をPwCあらた有限責任監査法人、PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社、PwC税理士法人で取得しています。PwC Japanグループの全ての法人で取り組みを強化しています。
										
											女性役員登用、若手女性育成
											
・スポンサーシップ制度、メンタリング制度
											
・女性リーダー向けコーチング
											
・若手女性職員向けリーダーシップ研修
											
・育児休職者向けの復職準備セミナー
											
全職員の意識、行動変革
											
・管理職向けダイバーシティマネジメント研修
											
・「HeForShe」の推進
											
・「Inclusion Caf醇P」による個人の行動促進
											
外部団体への加盟
											
・内閣府男女共同参画局「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言への賛同
											
・「イクボス企業同盟」加盟
										
											職務経歴書だけでなく書類において重要な点は企業側に「会ってみたい」と思ってもらえること。そのためには自身の経歴を羅列するだけでなく、相手の会社の価値観や、相手の会社の言語で自身のキャリアを語ることが大切です。
											
PwCコンサルティングに限らずコンサルティングファームでは書類においても論理的思考力や問題解決能力が確認されます。
											
例えば営業の方であれば「〇億円の売上を達成」と書くのではなく、その成果に至るまで、どんな問題があり、どのように解決して達成したのか、そのアプローチなどに重点を置き、採用側が「こういう考えができるなら、わが社でも問題解決できそうだ」と思うような書き方にしなくてはいけません。
											
同様に自己PRについても、応募先ポジションとフィットする経験やスキルを得意分野として記述しましょう。具体的なエピソードなどを盛り込むと説得力が増しますので活用すると良いと思います。
											
いずれにせよ、相手企業が求めているものと自分の経歴を洗い出すことの重要性は強調してもし過ぎることはありません。一見すると繋がりがなさそうな要素であっても内容を深く検証してみるとお互いに対応する点が見出せるかもしれません。
										
実際に弊社ご支援から転職成功した方々にどんな対策をしたのかインタビューしました。弊社ムービンがご提供するサービスや、候補者様独自で取り組まれた対策合わせてご紹介していきます。
													O.Tさん 32歳 男性
													自分の業務を棚卸しながら,コンサルタントに通ずる部分は何か,という点を意識して記載しました。何度もムービンさんにアドバイスいただき,通話をしながら修正することもありました。
												
													R.Sさん 28歳 女性
													コンサルタントという異業種への転職ということもあり、自己PRや志望動機の作成には大変苦労しました。ただ、「やりたい」というだけでは当然面接官は納得しませんので、キャリアコンサルタントの方からアドバイスをもらいながら自分の志向性を深堀し、コンサルタントの仕事内容など詳細に調べました。また、未経験ながらも自分の過去の経験が生かせそうなところを掘り出したり、そこを際立たせるような自己PRを練ったりと工夫しました。
													
ムービンさんからも逐一もっとここをアピールしたらどうか、逆にこれは書かない方が良いなど詳細にアドバイスをして頂きました。
												
													O.Tさん 32歳 男性
													紹介いただいた書籍も含め,以下の本を用いて勉強しました。
													
「過去問で鍛える地頭力―外資系コンサルの面接試験問題」 大石哲之,東洋経済新報社
													
「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」東大ケーススタディ研究会,東洋経済新報社
													
「戦略コンサルティング・ファームの面接攻略法」 ビクター・チェン,ダイヤモンド社
													
													
また,疑問に思った点をムービンさんに送り,考え方のアドバイスをいただきました。ケース面接で重要なことは「論理的な思考になっているか」と「面接官とコミュニケーションを取りながら議論ができるか」,の2点です。私は後者が足りていなかったのでムービンさんにアドバイスいただきながら準備しました。
												
													J.Iさん 27歳 男性
													特にケース対策で役に立った書籍は、下記の2冊です。
													
最近出版されたばかりで自分の転職タイミングに被っていたため、運が良かったと思います。紹介してくださった大前さんには大変ありがたく感じています。こういった一般情報の中から有用なものをいただけるのも、コンサル特化型人材会社にお願いするメリットだと思います。
													
【ご紹介頂いた書籍】
													
『ロジカルシンキングを超える戦略思考 フェルミ推定の技術』
													
『「フェルミ推定」から始まる問題解決の技術』
													
この2冊を中心にインプット・アウトプットを繰り返し、自分の弱点の改善に努めました。
												 

											コンサルティング業界における転職活動において必要な手順は以下になります。
											
・コンサル業界の情報収集
											
・履歴書・職務経歴書(英文レジュメ)の用意
											
・コンサルティングファームへの応募
											
・面接日程のスケジュール調整
											
・面接対策
											
・内定後の条件面談
											
・内定承諾
											
・退職交渉
											
											
これだけのプロセスの中で個人で転職活動をする場合、
											
1、実際のリアルなコンサルティングファームの情報収集、特に最新の採用動向などの内情
											
2、複数のコンサルティングファームの選考を上手にスケジュール調整
											
3、面接を突破するための面接対策、ケース面接対策。トレーニング
											
4、さらに内定をもらうタイミングでの条件交渉や入社日の調整
											
は日々働きながら行うのは難しいでしょう。
										   
だからこそ転職エージェントを利用してください。
											
ムービンではコンサル業界出身者が転職エージェントです。
											
ムービンでは業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策(各社ごと)、面接日程調整から内定後の条件交渉や入社日交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
										
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	
コンサルティング業界への転職は他業界と比べて、はるかに難易度が高いです。 PwCコンサルティングにおいても例外はなく、非常に人気企業であるとともに、積極採用中とはいえ採用枠は増えていますが、その採用ハードルは下げていません。そのため十分な選考対策が必要になってきます。
																	十分可能です。
																	
未経験者のコンサルタント中途採用(戦略・経営コンサルタント)では基本的に「ポテンシャル採用」を行っています。
																	
そのポテンシャルとは
																	
論理的思考能力(ロジカルシンキング)
																	
コミュニケーション能力
																	
の2つの能力で、書類選考や面接において候補者に「コンサル適性」があるのか見極めています。
																	
コンサルタントの仕事は企業の経営課題を明らかにし問題解決することで最終的に「クライアントの収益をあげること」ですが、実際に経営の経験を積んだ方は少数であるため、ポテンシャルが重要視されています。
																	
弊社の転職支援でもメーカー、消費財、商社・重工、銀行・証券・保険などの金融機関、官公庁、IT・通信、エネルギー、ベンチャーなど様々で、職種としてもエンジニア、営業、マーケット部門、管理部門担当者、国家公務員、医師、弁護士等、本当に多種多様なバックグラウンドをもつ方々がコンサルタントとして中途採用で入社されています。
															 
																	面接冒頭、自己紹介や職務経歴は当然聞かれますが、特に以下3点がポイントとなります。
																	
・なぜ転職
																	
・なぜコンサル
																	
・なぜPwCコンサルティング
																	
特にこれらについて深掘質問されます。自身の転職理由・志望動機とこれまでのキャリア、PwCコンサルティングに入社して何がしたいのかという中長期的な将来像、そして自分のスキルや経験がPwCコンサルティングでどう活かせるのか、一貫性を持って答える必要があり、そのためにはコンサルについて、そしてPwCコンサルティングについて理解していることがポイントなります。
																	
また自身の実績を述べるときには具体的な数字とともに、プロセスも論理的に話せるようにしましょう。
																
																	3つのタフネスとしてPwCコンサルティングは以下の要素を求める人物像として公表しています。
																	
知的タフネス
																	
知識豊富で論理的かつ客観的であることは、コア・コンサルティング・スキルと呼ばれる必須科目です。ただし、全ての必要なデータがすぐに入手できることは稀で、仮説を基に枠組みを考え、「当たらずとも遠からず」の答えを出す創造力も求められます。加えて重要なのは、コミュニケーション力です。クライントに納得し実行してもらうためには、相手の話を聴き、効果的なプレゼンテーションを考え、メッセージの一言一句や分かり易いチャート作成などに心を砕き、時には組織の政治的ダイナミクスを読み必要な根回しができるタフネスが必要です。
																	
体力的タフネス
																	我々が扱う経営課題は多くの場合、定型的な解決案があるわけではありませんし、顧客毎に組織能力が異なり実効性のある解決策はまちまちです。クライアントへの付加価値を最大化するにはどうしても長時間労働になりがちです。それをやり抜く体力はやはり必要です。
																	
精神的タフネス
																	
現代社会はストレスなしでは生きて行けません。特にコンサルタントの仕事は、時間との戦いで、またチーム戦ですから、様々なストレスに囲まれています。チャレンジを前向きに考えられる、何事も楽しんでやれる、多忙を極める中でライフバランスを取れる、常に安定していられるようなタフネスが必要です
																
																	個人差はありますが、弊社にご登録頂いてから約3か月ほどで内定をとられ、その後現職の退職交渉や引継ぎなどを経て、転職活動開始から半年ほどで入社に至ったケースが多いです。
																	
もちろん、仕事の都合やご家庭の都合もあり、弊社にご登録から3年後にコンサルタントへとご転職された方もいらっしゃいます。
																	
弊社ではエージェントサービスを提供する際に、特にご転職するまでの期間を設けておりません。中には十数年ご連絡を取り続けている転職希望者の方もいらっしゃいます。
																	
時間も重要ですが、ご転職のタイミングやご自身が納得したうえで決断されることも大切です。弊社も全力でキャリア形成のサポートが出来ればと思っております。
																
																	コンサルティング業界における転職活動において必要な手順は以下になります。
																	
・コンサル業界の情報収集
																	
・履歴書・職務経歴書(英文レジュメ)の用意
																	
・コンサルティングファームへの応募
																	
・面接日程のスケジュール調整
																	
・面接対策
																	
・内定後の条件面談
																	
・内定承諾
																	
・退職交渉
																	
しかし、これらを個人で日々働きながら行うのは非常にパワーも掛かり難しいかと思います。
																	
だからこそ転職エージェントを利用してください。
																	
ムービンでは業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策(各社ごと)、面接日程調整から内定後の条件交渉や入社日交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
																	
個別相談会も随時行っていますのでお気軽にご相談ください。
																
PwCコンサルティングへの転職難易度から面接で聞かれる内容、どんな対策をすればいいのかなどをご紹介いたしました。 現在は積極的に採用を行っており募集枠数自体は多いものの、採用ハードルは下がっていません。内定を勝ち取るためにぜひコンサルティング業界に強い転職エージェント「ムービン」にまずは一度ご相談頂ければ幸いです。
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	
| 社名 | PwCコンサルティング合同会社 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| URL | 日本:https://www.pwc.com/jp/ja.html | ||||
| 設立 | 1983年1月31日 | ||||
| 代表 | 代表執行役CEO 安井 正樹 | ||||
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 Otempwchi One タワー | ||||
| その他拠点 | 
		大阪府大阪市北区大深町4‐20 グランフロント大阪 タワー A 36F 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 38F 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル4F グローバルで156か国  | 
	||||
| 従業員数 | 約5,130名 ※2024年6月30日 | ||||
| 沿革 | 
		
  | 
			PwCグループについて
			PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。 PwC Japanグループに含まれる主な法人は以下になります。
・PwCあらた有限責任監査法人
・PwC京都監査法人
・PwCコンサルティング合同会社
・PwCアドバイザリー合同会社
・PwC税理士法人
・PwC弁護士法人
・PwC総合研究所合同会社
・PwCサステナビリティ合同会社
・PwCビジネスアシュアランス合同会社
・PwCビジネスソリューション合同会社
・PwC Japan合同会社
		
				PwCコンサルティングはPwC Japanグループに所属するコンサルティング会社ですが、各グループ間ではパートナーシップ体制を採用しており、プロジェクトテーマにおいてはグループ間の垣根を越えてチームが組まれます。
				これにより、戦略立案からシステム導入、会計アドバイス、M&A、税務、法務などビジネスに関わる幅広い経営課題解決、コンサルティングサービスを提供することが可能となっています。
				さらに国内だけではなく、世界157か国におよぶグローバルネットワークもあるため、日本企業の海外進出、進出後の戦略・会計・税務・法務などクライアント企業の様々な要望に応えられる体制が整っています。
				これはPwCで働くコンサルタントにとっても国内だけでなくグローバルに働きたいという方にも魅力的な環境となっています。
				
企業の経営課題を見極め、進むべき方向を提案するために、PwCコンサルティングでは業種別チームを組織しています。
大きく大別すると業種とソリューションに分けることができ、
業種では、「公共・公的機関」、「小売・流通サービス」、「自動車・製造・エネルギー」、「情報通信・メディア」、「医薬・ライフサイエンス」、「金融サービス」
ソリューションでは「戦略」、「ビジネスアプリケーション」、「IT・テクノロジー」、「リスク」
という部門があります。部門によってはさらに細かくチームに分かれ場合もあります。
				
上記のような組織とは別に、昨今のデジタル普及を背景に企業では様々な課題に直面しています。単にコンサルティングサービスを提供するだけではなく、最先端領域における研究やサービス開発なども積極的に行っており、デジタル時代におけるコンサルティングを提供するための組織も用意しています。
PwCエクスペリエンスセンター
デザイン思考のアプローチの下、独自の顧客体験を創造し、ビジネス課題を解決。パフォーマンスを加速させる新しい環境を提供します。
AI Lab
収益拡大、コストおよびリスクの低減に向けた企業によるAI活用を支援。AI Lab(エーアイラボ)は、PwC Japanグループの新拠点です。AI技術を扱う専門家が専任チームとなりクライアントを支援します。
サイバーセキュリティ
PwCのサイバーセキュリティは、企業の事業継続と信頼構築に重点を置き、サイバーセキュリティ、プライバシー、データの安全な利活用などさまざまな観点から支援します。
プロダクトサービス
プロダクトサービスは、PwCが長年のコンサルティングを通じて培ったノウハウと先進的なデジタル技術の融合により開発された製品群です。付随するコンサルティングサービスと併せて、製品付帯型の総合ソリューションとして提供することで、従来のコンサルティングとは一線を画する新たな価値を提供します。
	PwCコンサルティングの組織体制
				
					「ストラテジーコンサルティング」「マネジメントコンサルティング」「テクノロジーコンサルティング」の3つの領域で様々なクライアントに対して幅広いテーマでコンサルティングサービスを提供しています。
					
PwCコンサルティングのプロジェクト事例のうち一部抜粋したものをご紹介します。
					
PwCは持続可能な社会の実現を目指し、率先して変化を起こしています。 以下4つの分野に注力しています。
PwCは、グローバルネットワーク全体で2030年までに温室効果ガスの排出量をSBT(Science Based Targets)*に基づいて「ネットゼロ」(実質ゼロ)にすることを掲げています。 自社の温室効果ガス排出量を2030年までに2019年度比で50%削減するとともに、質の高いカーボン・オフセット・プロジェクトを通じて、残存する排出量を相殺します。気候変動の影響を業務に組み込み、社会の一員として期待される役割を確実に果たしています。
自治体や教育機関、非営利団体などのさまざまなステークホルダーと協力しながら、地域社会全体のスキル向上を通じた課題解決、次世代育成に取り組んでいます。PwCは社員・職員が活動への参画を通じて、より広い社会とのつながりを持つことを支援しています。
社会と環境に及ぼす影響を配慮し、“Do the right thing”(正しいことをする)の組織文化に基づいて、倫理観や誠実さをもってビジネスを遂行し、積極的にその情報開示に努めます。
PwC Japanグループの知見を結集し、日本における重要な社会課題の解決に向けて政策の研究や提言作成を進めています。 2023年からは新しいコンセプトとして「Collective Impact Base」を掲げ、PwCのメンバーのみならず、当該社会課題に関わるステークホルダーが集まり、それぞれの強みを持ち寄って「コレクティブインパクト」を創出することを目指して活動しています。
PwCコンサルティングを含めた転職相談
無料転職相談・登録はこちらから
コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
	
	
PwCコンサルティング(プライスウォーターハウスクーパース) 求人特集 最も高い知名度を誇る経営コンサルティングファームの一つ「PwCコンサルティング」の求人特集です。今回は、いくつかの部門におけるポジションのみとなりますが、ご興味のある方はまずは弊社までお問い合わせください。
第二新卒からPwCコンサルティングへの転職 PwCコンサルティングでは第二新卒を募集しています。ただし第二新卒を対象にした特別な選考フローは用意されていません。 そのため各業界である程度の業務経験を積んだ方と内定を争わなければならないので転職難易度は高くなっていますが、弊社ムービンでも第二新卒の方のPwCコンサルティングへの転職支援実績が多数ございますので十分チャンスはあるといえます。
PwCコンサルティング HIA部門インタビュー マネージャー倉田様、秋元様のお二人に、同ユニットの特徴からコンサルプロジェクト、求める人材像などについてお話を伺いました。
PwCアドバイザリー ディールズストラテジー部門 インタビュー 青木義則氏 パートナー 青木氏にPwCアドバイザリー ディールズストラテジー部門のコンサルティング、今後の展開、求める人材像についてお話を伺いました。
未来創造型コンサルティングを手掛ける「Future Design Lab」を設立
										内閣府が日本発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来の延長にないより大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発を関係省庁が一体となって推進する、「ムーンショット型研究開発制度」を設立。
										これを背景にPwCコンサルティングでは本ラボの設立により、政府・教育/研究機関・民間企業に対する未来創造型のコンサルティングサービスを拡大するとともに、ラボ自身がエコシステムの一部となり、社会変革を加速することを目指しています。
										
										主な提供サービスとしては、ムーンショット国際シンポジウムで話し合われた以下テーマ
								(1)人の持つ能力の向上・拡張等による「誰もが夢を追求できる社会の実現」
								(2)神経系とその関係組織等生命メカニズムの完全理解による「心身共に成長し続ける人生の実現」
								(3)AIとロボットの共進化によるフロンティアの開拓
								(4)完全資源・物質循環による地球環境再生計画
								(5)食料供給量の拡大と地球環境保全を両立させる食料生産システムの創造
								(6)量子現象等の活用による未踏領域の創出
								(7)分野横断
									
								
01
PwCコンサルティングと京都府、スマートシティづくりに関する包括連携協定を締結
									文化都市・京都府に住まう人・集う人、その他あらゆる人々が生活・体験価値を高め、地域に根差した多様な文化とともに輝くことができる「サステナブル・スマートシティ」づくりに向けた事業を推進するために締結するもの。
									最新のテクノロジーや社会変化に関する知見、社会課題解決に向けた体制構築・現場推進力をもって、京都府におけるサステナブル・スマートシティの実現に向け支援を行っています。
									主なテーマ
									・住民生活の質的向上
									・観光振興
									・文化発信・維持・創造
									・産業・教育振興
									・コミュニティの創造・持続
								
02
PwCコンサルティング(プライスウォーターハウスクーパース) 求人特集 最も高い知名度を誇る経営コンサルティングファームの一つ「PwCコンサルティング」の求人特集です。今回は、いくつかの部門におけるポジションのみとなりますが、ご興味のある方はまずは弊社までお問い合わせください。
PwCコンサルティング HIA部門インタビュー マネージャー倉田様、秋元様のお二人に、同ユニットの特徴からコンサルプロジェクト、求める人材像などについてお話を伺いました。
PwCアドバイザリー ディールズストラテジー部門 インタビュー 青木義則氏 パートナー 青木氏にPwCアドバイザリー ディールズストラテジー部門のコンサルティング、今後の展開、求める人材像についてお話を伺いました。
PwCコンサルティング 1日選考会・キャリアセミナー PwCコンサルティングにて開催予定の1日選考会や採用キャリアセミナーのご案内です。ご興味のあるセミナーがございましたらこちらよりお申込みください。
戦略系コンサルティングファーム
マッキンゼー アンド カンパニー(Mck)ビジネス&ITコンサルティングファーム
パクテラ・コンサルティング・ジャパン財務アドバイザリー系ファーム
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)日系/国内独立系コンサルティングファーム
リブ・コンサルティング企業・事業再生、ハンズオン系コンサルティングファーム
アリックスパートナーズ監査法人一覧
あらた監査法人総合系コンサルティングファーム
アクセンチュア(AC)シンクタンク系
NTTデータ経営研究所組織人事/チェンジマネジメント系ファーム
マーサー ジャパン医療・ヘルスケア系コンサルティングファーム
メディヴァ業務&業界特化系コンサルティングファーム
グリーンフィールドコンサルティング求人情報
人気コンテンツ
				
					
				
					プライベート個別相談会開催中
					キャリア相談会	
								
				コンサル転職に関する疑問・不安はプロに聞くのが一番早い!ざっくばらんに話せる個別相談会を随時実施しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎していますのでお気軽にご相談ください。
		
			
				
			
				個別相談会開催中!
				書籍出版記念 久留須シニア・パートナー特別キャリア相談会	
							
			久留須シニア・パートナーの書籍出版を記念してコンサル業界のこと、キャリアのこと、をお答えする特別キャリア相談会を開催します!
		

ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的なプランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界にご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。
PICKUP

								
								20年以上にわたりコンサル業界に特化したご転職支援を行っています。スタッフも少数精鋭でホンモノの人脈・情報を有しております。
							
								
								コンサルティングファームはもちろん、国内・外資の大手事業会社をはじめ、ファンド、投資銀行、ベンチャーなど様々な支援実績がございます。
							
								
								コンサル業界専門だからこそ各コンサルティングファームの圧倒的な情報量を保有しており、戦略系、総合系(BIG4)、IT、人事など外資系日系を問わず、国内大手の有力ファームすべてがクライアント
							
							
 
							
							
						
ムービングループサイト
					株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
					Copyright (c) Movin Strategic Career Co., Ltd. All rights reserved.
					

バックグラウンド・出身業界
で探すコンサル転職CAREER PATTERN

Copyright (c) Movin Strategic Career Co., Ltd. All rights reserved.