1996年に設立された、独立系エンタープライズソフトウェアベンダー。
大企業向けにノーカスタマイズで導入できる高機能なERPパッケージを開発・販売しています。
社名 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
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URL | 日本:http://www.worksap.co.jp/![]() |
設立 | 1996年(平成08年)08月 |
代表 | 牧野 正幸 |
所在地 | 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル19階 |
ERPパッケージ「COMPANY」の開発・販売を行っています。
製造、建設、流通、運輸、サービス、金融、公共公益事業等々、あらゆる業界・業種を問わず、業種独自の特殊な業務機能が標準機能として備わっている。
業務ノウハウと機械学習により圧倒的な使いやすさを実現した人事システム。
人事管理システム (HUE HR Core):グループ会社をまたがる幅広い人事情報を一元管理
給与管理システム (HUE Payroll):複雑な給与計算やグループ会社の異なる給与制度に対応
勤怠・工数管理システム (HUE Attendance):働き方の多様化に標準対応
タレントマネジメントシステム (HUE Talent):グローバルレベルで人材の戦略的活用をサポート
採用管理システム (HUE Recruiting):募集から選考、内定まで客観的な指標に基づいた採用業務を実現
業務ノウハウと機械学習により圧倒的な使いやすさを実現した会計システム
財務会計・管理会計システム(Financials&Strategy):正確な財務会計と、経営課題にヒントを与える管理会計を実現
債務管理システム(Accounts Payable):複雑な商習慣や支払条件に標準対応。チェックの自動化により支払業務をサポート。
債権管理システム(Accounts Receivable):債権計上から回収、消込までの管理業務を学習機能とサジェストでサポート
資金管理システム(Treasury):財務状況のリアルタイムな分析と資金効率化を実現
資産管理システム(Asset):グループ全体で資産の最適配置と戦略的な投資を実現
購買管理システム(Purchase):間接購買業務を網羅し、素早く簡単にコストカットを実現
経費管理システム(Expense);直感的な操作と外部データとの連携で経費精算を簡単にします
業務ノウハウと機械学習により圧倒的な使いやすさを実現したSCM・基幹システム
販売管理(Sales):得意先ごとに異なる独自のフローや多様化する販売チャネルに対応
調達管理システム(Procurement):業種、業態固有の発注や取引形態に対応
原価管理(Cost):原価計算はもちろん、予算や着地見込、採算の管理にも対応
在庫管理システム(Inventory):機会損失の防止や配送コストの最小化を実現
輸出入管理システム(Trade):貿易管理業務の効率化を実現
不動産管理システム(Real Estate):不動産収益改善を支援します
数多くのECサイト構築実績に基づくノウハウを元に、「マーケティング」「コンテンツ管理」「受注配送管理」「ユーザーサポート」「外部基幹連携」までを一元管理できる統合化されたECパッケージ
・ E-Commerce
・ E-Support
・ E-Marketing
・ CMS
大手企業向けERPパッケージ市場での販売社数/売上高ともにシェアNo.1のシステム。
製造、建築、流通、運輸、サービス、金融、公共公益事業など、あらゆる業界・業種の大手企業の3社に1社が、ERPパッケージシステムとして、「HUE」「COMPANY」を採用しています。導入企業は本体単体ベースで1,300企業グループ。関連会社、グループ会社も含めると数千社以上が「HUE」「COMPANY」ユーザーです。
2007年よりGPTWに調査依頼を開始。以降、10年連続して「ベストカンパニー賞」を受賞しています。
難度の高い問題をブレイクスルーして解決していくことができる環境を、同社では「働きがいのある環境」と位置づけています。
チャレンジ意欲のある社員を採用し、新人に権限委譲する。失敗をしたこと自体を責めるのではなく、次の成功の糧となるようじっくり議論してアクションに落とし込む。結果、課題をブレイクスルーすることができる。そしてそのような一連の行動が正当に評価され、正当な対価が支払われることで、またチャレンジ意欲が沸く。このようなサイクルになることで絶えず「働きがい」を感じる環境を創出し続けています。
同社の特徴の1つは、日本企業のために開発された業務カバー率の高いERPを開発し、提供している点です。
現在、グローバルでデファクトとなっている海外ERPベンダーが提唱する製品および「ベスト・プラクティス」は、主にFortune500のような欧米発祥のグローバル企業を対象に開発されたものです。
つまり、日本企業のために開発されたものではありません。
そのため、日本企業が海外ERPパッケージ製品の導入を行う際は、製品がカバーしていない「日本の独自の複雑な商習慣や業務」についてアドオンによるプログラムの追加開発が必須となっています。
欧米企業ではアドオン比率は低く押さえられていますが、日本企業の場合は特に高くなっています。
このアドオン開発にかかるコストを調査したところ、パッケージビジネスが提供すべき価値以上に、顧客の負担が大きい事がわかりました。
たとえば、Fit & Gap分析を行った結果、業務カバー率が80%だったパッケージ製品の導入を行うとします。
残りの20%部分の追加開発にかかるコストを分析したところ、全体の導入コストの80%を占めている事がわかったのです。
つまり導入の総コストが10億円とした場合、20%の未カバー領域のアドオン開発のためだけに、8億円も費やしているという計算になります。
(これが業務カバー率が100%だった場合、導入コストはパッケージの価格の2億円で済むことになります)
本来、パッケージ製品を導入するメリットは業務カバー率が高く、導入期間やコスト面で、オーダーメイドや手組みによる独自開発よりもコストが低く押さえられる点にあります。
それがパッケージのコストの何倍も追加開発のコストが高くつくという事は、本末転倒といえます。
また必要以上にコストが高くつくことによって、高額なIT投資予算が組める大手企業のみが導入可能となっており、中小企業には手が出ないソリューションとなっていたことも事実です。
しかし日本企業の独自の複雑な商習慣や業務を網羅したERPパッケージは、同社の登場まで例がありませんでした。
また、そのような独自のERPを開発することは「不可能」とさえ言われており、現在もソフトウェア業界ではオーダーメイド、手組みによる受託開発が主流となっています。
そのため、日本企業はパッケージ導入のコストメリットを覆す矛盾に疑問を感じながらも、導入せざるを得なかったのです。
これは、ERPというコンセプトそのものに問題があったわけではなく、海外ベンダーによる日本という独自市場への対応に課題が残っていたということです。
この構造的な課題の解決を目指したのが、ワークスアプリケーションズです。
同社は、日本企業のために業務カバー率の高い独自のERPパッケージを開発、提供する事が顧客に対して不可価値の提供と定義し、事業をスタートしました。
海外ベンダーと異なるのは、研究開発の拠点が日本にある事です。
海外HQにR&D部門が設置され、日本市場に対してはローカリゼーションしかできない、といったことがありません。
必要な機能やサービスを自分達で考え、製品戦略まで作り出すことができる点も特徴の1つです。
同社が独自ERP製品”COMPANY”を開発する上で、第一弾として選定したのは人事パッケージでした。
これは海外ERP製品群の中でも、もっとも日本企業の商習慣や業務への業務カバー率が低く、アドオン比率が極端に高い領域だったためです。
業務カバー率98%という製品カバー率を武器に、ERP導入における課題解決のコンセプトとアプローチが成功し、短期間で国内シェア第1位を獲得しました。
現在は人事領域での成功を基盤に、会計やSCM, CRMと水平展開を行っており、それぞれシェアを獲得しています。
現在、導入企業社数は、本体単体ベースで数百社以上、その他各関連会社・グループ企業も含めますと数千社以上の企業の皆様にお使い頂いています。
人事給与パッケージ市場 ・・・ 業界No.1 /シェア55.3%(*1)
財務会計パッケージ市場 ・・・ 業界No.2 /シェア15.7%(*2)
ERPパッケージ市場 ・・・ 業界No.2 /シェア20.7%(*3)
(*1)2009年大手企業向け(年収1,000億円以上)人事給与ソリューションライセンス
売上高シェア(エンドユーザ渡し価格ベース)
出展: 株式会社矢野経済研究所 ERP/CRM市場の実態と展望 2009-2010
(*2)2009年大手企業向け(年収1,000億円以上)財務会計ソリューションライセンス
売上高シェア(エンドユーザ渡し価格ベース)
出展: 株式会社矢野経済研究所 ERP/CRM市場の実態と展望 2009-2010
(*3)2009年大手企業向け(年収1,000億円以上)ERPライセンス
売上高シェア(エンドユーザ渡し価格ベース)
出展: 株式会社矢野経済研究所 ERP/CRM市場の実態と展望 2009-2010
同社が顧客に提供する最大の価値は問題解決であり、問題解決の手段として製品の研究開発と提供を行っています。
そのために必要な最大の資産とは、問題解決能力の高い人材です。
同社では、問題解決能力を武器に、0から1を生み出せるクリティカルワーカーの発掘と育成に最大限の投資を行っています。
同社のインターンシップは、単なる就業体験ではなく、明解な答えのない課題に実践形式で取り組み、自分の能力の限界にチャレンジする内容です。
今までにない新しい価値を生み出す問題解決能力があるかどうかを自分自身で見極める、極めて実践的なインターンシップです。
論理的思考力を試すテストに合格した人には、知識や経験だけでは絶対に解けない課題を用意。この課題に対して自分なりの答えを導き出していくわけですが、手とり足とり教えることはしません。
自分の頭だけで考え抜く力を、当社トップクラスのエンジニア、コンサルタント、セールスが多角的に見極めます。
また、同社のインターンシッププログラムは新卒と社会人それぞれに提供されており、社会人は土日等の休みに参加が可能です。
入社後5カ月間にわたって、採用・育成プログラムに参加していただきます。
座学の講義を行うような研修ではなく、自ら考える「突破型」の研修です。
研修期間中に出される課題は、エンジニア経験者にとっても難問レベル。
参加者は、短期間に自分の成長を実感することになるはずです。
修了後は、希望と適性を考慮して、研究開発エンジニアまたはコンサルタントとして配属になります。
一人一人が自分で考え実行していくことが求められ、一人一人が最大限に能力を発揮できる環境の整備に取り組んでいます。
そのため、社員は自己の裁量で業務を進めることができ、自分のやりたい業務に集中することができます。徹底的にスペシャリティーを高め、思う存分能力を発揮することができる環境です。
常に自分の考えを持ち、それを発信していくことが求められる風通しの良い組織です。従って、指示待ちの姿勢は通用しません。常に自律的に業務に取り組むことが求められます。
能力の発揮を阻害する要因となるものはできるだけ取り除き、各人が最大限に能力を発揮できる環境の整備に取り組んでいます。
ほぼ全員の社員がフレックスタイムで勤務しています。仕事上の成果を出せて、自分の責任をしっかりと果たすことができれば、勤務時間は自己管理に任されます。
ダラダラと仕事をしている人が残業代を稼いで得する、ということはありません。同じ成果には同じ報酬、勤務時間の長さは関係ない、というのがワークスのスタンスです。
<CLOWS>
毎月1回、全社員が集まり経営陣が直接会社の戦略、方向性を説明する機会
<社内パーティー>
新しい会計年度に入る毎年7月には、キックオフパーティーを開催します。また毎年12月には社員を支えてくれるご家族をお招きし、会社をよく知ってもらうためにクリスマスパーティーを開催しています。
女性にとって仕事と出産/育児の両立は、キャリア形成の上では大きな影響を及ぼす問題です。能力のある人材が発揮すべき能力を活かすせっかくの機会を失われてしまうのは、その人にとっても会社にとっても大きな損失です。
ワークスでは、社内で活躍している女性社員が集まって、「自分だったらどういう制度があれば、仕事と出産/育児を両立できるか」
という観点でアイデアを出し合い、制度として確立しました。それが「ワークスミルククラブ」です。
<ワークスミルククラブの特長>
・妊娠判明時から、子供が3歳になるまで取得できる育児休業制度
・子供が小学校を卒業するまで選択できる短時間勤務制度
・休業中も社内の情報にアクセスできる制度
・職場復帰時のボーナス制度
理由にかかわらず、一度ワークスアプリケーションズを離れた社員の復職を認める制度。
より自由度の高いキャリアメイクをすることが可能になり、キャリアの多様化にも寄与しています。
制度を活用し、起業や留学、他社でのキャリアを経て当社に戻ってくる社員からは、新たなる知見や経験を社内に還元することにつながっています。
「ライト・パス制度」は、マネジメントクラス以下の若手社員を対象に、彼らの成長スピードを軸に早期昇進を実現する世界基準の人事評価制度です。
従来のプロセス評価に加えて、このたび新たに当人の成長度合を評価する独自の評価手法を開発しました。
4段階のグレードからなる本制度では、半年ごとに行う評価結果に基づき、高い評価を得た社員を次々とグレードアップさせます。
そして、グレード4を突破した社員には、直ちにマネジメントクラスのポジションを与えます。
経験値や知識の有無に関わらず、高いポテンシャルを有する社員を選抜し、成長スピードと昇進スピードを合わせてより難度の高いミッションに挑戦させ続けることで、いち早くビジネスを牽引するリーダーへと養成することが可能になります。
なお、「ライト・パス制度」によって、最短で入社2年目でマネジメントクラスへとキャリアアップを図ることができ、ワークスは「ライト・パス制度」を通じて、早期に若手社員の活躍の場を広げて能力開発に注力するとともに、世界を舞台に活躍するビジネスリーダーの養成に努めています。
能力を最大限に発揮する仕事は、自己成長という意味ではとても刺激的ですが、頭と体が疲れることも。そんな社員の疲れを癒し、リラックスさせるのが「リフィール」という様々なマッサージサービスです。ワークス社内にはマッサージルームがあり、社員は無料でマッサージやリフレクソロジーなどを受けられます。疲れた頭と体を癒し、リフレッシュして仕事に臨むことができます。
STMは何かを教えてもらう「研修」ではなく、突破型の「Mission」です。
入社直後から2〜6ヶ月をかけて取り組み、突破した人から現場に配属されていきます。
WAPでは配属直後から難易度の高い仕事に取り組むことを求められます。STMは「自分の頭で考える」力を徹底的に高め、配属後に即戦力となることをゴールとして設計されています。
Bootcamp研修は、全世界の開発者によって生み出された技術を、 エンジニアたちが効率よくキャッチアップすることを目的としています。
エンジニア配属後、限られた時間のなかで、チームとして開発していくための多くの技術・知識を学んでもらうことになります。
このコンテンツをすべて習得できれば、エンジニアとして確実にスタートダッシュできる内容です。
Sales & Marketingでは、配属直後から顧客のメイン担当として営業案件に取り組んでもらうため、営業としてのスキル・知識・考え方を早期にキャッチアップしてもらう必要があります。
Sales & Marketing研修ではロールプレイングを通じて、Action Planの考案、Discussion & ロープレ、フィードバック、現場での実践を通じて、営業商材(COMPANY、HUE)の理解や、バイヤー相関図、反応モードなどのワークス流の営業フレームワークを理解しながら、営業としての“実力”を身につけていくプログラムです。
創業経営者自らが講師となり、文字通り「自分の会社」を知る講座。
数か月の実務経験を経たワークスの若手を対象として、ワークスの企業理念・ビジネスモデル・基本的な考え方を体系的に学ぶ機会として開講されています。
代表牧野によるQ&A セッション、同代表阿部による講座の2種類で構成されており、どちらも部署・職種関係なく、ワークスで仕事をする上での思考フレームやマインドの理解を深め、日ごろの業務に反映させていく契機として実施しています。
著者:牧野 正幸
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
出版日:2010/8
大学生に絶大な人気の「問題解決能力発掘インターンシップ」、転職しても復帰可能な「カムバック・パス」、同僚の評価により年俸が決まる「相互多面評価」など、ユニークな組織戦略で急成長を続ける会社の秘密
会社にしがみつく時代は、とうの昔に終わっている。優秀な人材が興奮するフィールドがここにある。働きがいのある会社第1位、創業者が語る組織戦略。
著者:赤堀 広幸
出版社:ダイヤモンド社
出版日:2005/9
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著者:牧野 正幸
出版社: 日経BP社
出版日:2010/7
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