アクティベーションストラテジー（旧社名：CDIソリューションズ ）-コンサルティングファームリスト-

アクティベーションストラテジーは依頼主クライアントとともに、 「依頼主クライアント自身が何をすべきか」 「そのために何を具備すべきか」を突き詰め、 「それを確実に実行する」ために、 依頼主クライアントを力強く導きます。
そのために必要不可欠な「3つの力」を アクティベーションストラテジーは備えています。

洞察力 ビジネスの真髄を見抜き、 経営レベルから現場レベルまでの 問題の本質を明らかにします。

共創力 一方的に答えを押し付けるのではなく、 議論と対話を通じて問題に対して 最適な解決策を練り上げます。

完遂力 プランの現実化のため、 様々な困難や痛みを乗り越えながら ともに最後まで走り切ります。

「洞察力」「共創力」「完遂力」という3つの力を兼ね備えた アクティベーションストラテジーのコンサルティングスタイルには、 単純なコンサルタントとしてのスキルだけではなく、 個性や人間性から生じる言わば「人間力」が不可欠。
「必ず依頼主クライアントを笑顔にする」という 揺るぎない信念を持つプロ集団として、 最強の「人間力」を武器に企業変革を推進します。

CDI-S では、業務プロセスのみならず、情報システムや組織・評価制度の見直しなどあらゆる手段を駆使し、クライアント企業の改革効果の最大化と定着化を志す、優秀で挑戦意欲に溢れた人財を求めています。

第二新卒入社の方は、原則アソシエイトからスタートします。アソシエイトの期間は、調査・分析を中心としたコンサルタントの基本動作を学ぶ「修行期間」です。基本的に入社後2年程度でコンサルタントに昇格しますが、その後の昇格スピードは本人の実力次第です。中途入社の方はそれまでの経験と実力により入社時のポジションが決定されます。

アソシエイト 調査・分析とそこからの示唆抽出

コンサルタント ワンパートのマネジメント

マネージャー ケース・マネジメント

ディレクター 新規ケース獲得
クライアント・リレーション
ケース・マネジメント

マネージングディレクター CDI-Sの経営
新規ケース獲得
クライアント・リレーション

コンサルタントは、同時に2つのプロジェクトを担当するのが基本です。担当するプロジェクトは、ディレクター、マネージャー全員が集まる会議で決定します。決定の際には、各コンサルタントのスキル、経験だけではなく、育成の観点や本人の希望も考慮されます。

評価はプロジェクトにおけるパフォーマンスの評価が基本となります。プロジェクトリーダーが、20にも及ぶ評価項目を通じて、メンバーを評価します。コンサルタントは同時に2プロジェクトの担当が基本であり、複数のプロジェクトリーダーに評価されるので、評価に大きな偏りは生じない仕組みとなっています。

昇進・昇格のタイミングは春・秋の年に2回です。個々のプロジェクトの評価を集積し、ディレクター以上の経営幹部の合議により昇進・昇格を判断します。

報酬は年俸制で、固定給部分と変動給部分とから成ります。変動給部分は、その年度のファームの業績と各スタッフの評価の二つの要素で決まります。昇格するにつれて年俸に占める変動給部分の比率が高くなります。
中途入社の方の初年度年収は入社時のポジションおよびその年の評価により決まります。

事業戦略立案
戦略監査
事業体監査

SCM全体最適
業務量の可視化
在庫簡易診断と適正在庫設定
物流体制再構築
適正品質マネジメント
営業力強化
技術部門の本来業務回帰
間接部門の集中化（SSC化）
拠点オペレーションの効率化
リベートマネジメント導入

IT-ROI算定
ITマネジメント体制の確立
IT中計作成支援
PMOサービス

事業体整備
IFRS（国際財務報告基準）対応
事業継続計画（BCP）作成支援

ITマネジメント研修サービス

食品製造業が取り組んだ全社的な組織、業務、システム改革の策定と、それを実現するERPの導入およびプロジェクトマネジメント支援

メーカー系物流事業者が目指した間接業務の効率化と高度化プロジェクト

大手自動車メーカーにおけるグローバル規模での中長期IT計画策定支援