株式公開企業のIR・SR(Shareholder Relations)を総合的に支援する、日本最大のIR・SRコンサルティング専業ファーム。
1984年の設立以来、IR会社の企業倫理として独立系であることを一貫して保ち続けている。
アイ・アール ジャパン 求人特集 上場企業の株主対応を総合的に支援する、日本最大のIR・SR領域特化型コンサルティングファーム。上場企業約600社を顧客とし、クライアント企業が機関投資家株主と良好な関係を築きスムーズに事業を運営して行くための各種コンサルティングサービスを提供している。
コンサルタントへ転職するための対策方法を一挙公開 未経験からコンサルタントへ転職、その転職ノウハウを皆様から良く頂く不安・疑問点を合わせてご紹介していきます!少しでもコンサルに興味をお持ちの方は是非一度ご覧ください。
Power of Equity(株式議決権の力)を基軸としたエクイティ・コンサルティング
アイ・アール ジャパンは、委任状争奪戦、アクティビスト対応等での議決権確保において圧倒的な実績を誇るプロキシー・アドバイザリー(PA)と完全独立系の立場を貫き、株主共同の利益の確保・向上を第一とする先鋭の専門家が金融ソリューションを提供するフィナンシャル・アドバイザリー(FA)を結合させ、上場企業に対して企業価値の向上に資する唯一無二のエクイティ・コンサルティングを提供します。
Power of Equityのフィールドは、今後、相互に有機的に結合しながら将来的には巨大市場かつ著しい成長市場となることが予測されます。
こうした状況のなか、アイ・アール ジャパンは
・データオリエンテッド(実証分析データ)
・PAとしての圧倒的な実績
・独自性を有するFA業務
という3つの強みを武器に、新しい市場であるが故の複雑かつ高度なニーズに応えることのできる唯一無二のコンサルティング会社として進化しつづけています。
・独自のAIおよびグローバルリサーチ体制
・国内・海外計約6,000名のグローバル議決権担当者情報を常時収集・蓄積
・全世界約10,000件のアクティビストの投資実績・活動実績を常時収集・蓄積
・精密な実質株主6,000名(海外/国内)の動向分析力
・委任状争奪戦に関する圧倒的な知見
・株主主催の臨時株主総会・定時株主総会を実現できる強い機能(証券代行機能)を有する
・招集通知・委任状の手配、議決権の確保等における圧倒的な実績(委任状争奪戦でほぼ負けなし)
・TOBによる支配権争奪
・TOBと同時進行する委任状争奪戦
・グループ会社再編に関するM&A(公正性担保を全面に打ち出す)
・アクティビスト対策に関連したM&A
・独立性の特性をフル活用したM&A、MBOアドバイザー
・プレースメント・エージェントをFA業務の柱に加える
大変革時代の荒波のなか、共に立ち向かっていける人物を募集しています。「情熱」「気力・体力」「学ぶことが好き」「行動力」「誠実性」が採用のキーワードです。また、法務、財務、会計、経営、証券取引等の分野で強みのある方は活躍のフィールドが広がります。日本の資本市場の大変革をチャンスと捉え、自身の自己成長を実現させていこうという高い気概があり、アイ・アール・ジャパンで何をしたいのかを明確にプレゼンテーションできる方のご応募を期待しています。
IR Japanは日本初IR専門会社として1984年に創業、97年に日本初のIR・SRコンサルティング業務を開始して以来、証券代行事業への参入、投資銀行業務の開始と、発行企業と資本市場をつなぐパイオニアとして常に挑戦し続けて今日に至っています。
当社の事業コンセプト「Your Capital Market Intelligence」は、発行企業、投資家の皆様の資本市場でのリスク回避や多種多様なニーズへの対応をコアビジネスとし、独自のIntelligence(高度な情報を駆使し解決する能力)をフル活用し、持続的な成長を加速させることです。 当社Intelligenceは全社員から成り立っており、各人の自己成長はもちろんのこと、クライアントやこの国の将来を想像し、価値創造に挑戦する方をお待ちしています。
募集職種 | IR・SRコンサルタント |
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応募要件 |
以下いずれかに該当する方
・金融業界出身者(証券、メガバンク、地銀、信用金庫、リース業界出身者など) ・事業会社での営業経験者(優秀な成績を残された方) |
職務内容 |
IRコンサルティングの提案営業から実行まで。
・株主判明調査(国内外の機関投資家に関する調査) ・IR説明会の開催および運営支援 ・議決権行使サービス ・敵対的買収防衛コンサルタント ・株主総会サポート ・決算説明会支援業務 ・資本市場データベース構築 ・教育、資格付与事業 など |
年収 | 経験・スキルを考慮し決定 |
社名 | 株式会社アイ・アール ジャパン | ||||||||||||||||||||||||||||||
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URL | 日本:http://www.irjapan.net/![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||
設立 | 2007年10月 | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表 | 代表取締役 北村 雄一郎 | ||||||||||||||||||||||||||||||
所在地 | 本社 〒100-6026 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング26階 | ||||||||||||||||||||||||||||||
沿革 |
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1998年に日本で初めてSRビジネスを開始以降、「株式議決権の力(Power of Equity潤・」を軸に、上場企業であるクライアントのCapital Market活動(経営支配権、M&A、IR、SR等)をトータルポートしています。
株式会社アイ・アール ジャパンは1998年に日本で初めて株主名簿からは特定できない、実質的な株主を特定する調査「実質株主判明調査」を開発しました。以来四半世紀近く、クライアントである上場企業に対し「株式議決権」を基軸としたソリューションを提供しています。近年では、従来の実質株主判明調査、議決権の安定的な確保を目的としたSRアドバイザリー業務に加え、資本政策、B/Sマネジメント(中長期的視点での資産価値向上支援)、ストラテジックレビュー(事業の戦略検討)、東証の市場区分見直しを踏まえた提案など、これら独自のアドバイザリー業務等を「エクイティ・コンサルティング業務」として提供しています。
いずれも企業価値向上を目的としており、当業務はクライアントである上場企業の窓口となる主担当者として、クライアントとの対話の中でクライアントの課題を抽出し、最適な解決策を提案する役割を担っています。
株式会社アイ・アール ジャパンの投資銀行部門は、上場企業に限らず多種多様なクライアントの複雑かつ高度なファイナンシャルソリューションのご要望にお応えするために生まれた、今までにない新しい投資銀行です。
アイ・アール ジャパンに在籍する数多くの高度な投資銀行案件の経験・実績を有する専門家集団が、いずれの金融系列にも属さない独立系の強みを生かし、徹底的にクライアントサイドに立ったファイナンシャル・アドバイザリー業務を提供しています。
資本政策、M&A戦略、ガバナンス面など多角的にクライアントの脆弱ポイントを追求し、経営陣に対して企業価値向上策を提示する ような積極的に戦略的なM&Aの提案を行っています。
実証分析データ(データオリエンテッド)を強みとする株式会社アイ・アール ジャパンにとって、機関投資家や国内外アクティビスト、上場企業の情報収集・分析力の強化・向上は最重要課題であり、積極的なAIの活用が求められています。AI部門では、現在理系出身の新入社員を積極的に採用しており、マーケットデータや投資家動向などの膨大なデータの取得・解析や新商品開発など、多方面に能力を発揮しています。
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M&A、敵対的買収、委任状争奪戦など日本企業を取り巻く環境は激変しています。アイ・アール ジャパンでは、常に日本初の革新的なソリューションを提供し、上場企業の皆様のCapital Market活動(経営支配権、M&A、IR、SR)をトータルにサポートしています。
持ち株解消に伴う海外機関投資家保有比率の増加に加え、コーポレートガバナンス・コード導入やESGの高まりを受けて、SR(株主との対話)の必要性が増しています。アイ・アール ジャパンでは、実質株主判明調査を基軸として、機関株主とのエンゲージメント活動支援や個人株主対策アドバイザリー等、幅広いソリューションを提供しています。
20年以上蓄積された実証分析データに基づいた精緻な議決権調査・分析
事前賛否シミュレーションや議決権行使促進活動、総会後の議決権行使結果分析
株式交換による企業合併等の際にSECが求める10%テスト
機関投資家のガバナンス担当者・議決権担当者に向けてのIR・SR情報が配信可能なプラットフォーム
AIによってアクティビストに狙われる企業の特徴を定量的に分析
株主倶楽部、DSMS、個人株主アンケートなどの個人株主の安定化を目指したサービス
IR Japanの投資銀行部は多種多様なクライアントの複雑かつ高度なフィナンシャルソリューションのご要望にお応えするために生まれた、全く新しい投資銀行です。
数多くの高度な投資銀行案件の実績を有する専門チームが、いずれの金融系列に属さない独立系の強みを生かし、徹底的にクライアントサイドに立ったソリューションを提供します。
世界的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資の急激な拡大を受け、アクティビストが日本企業への投資ならびに提案を加速させています。その背景には海外・国内機関株主の議決権行使の厳格化、持ち合い株式の解消があり、日本では株主の権利であるエクイティ(議決権)に真摯に向き合うことを余儀なくされる状況が続いています。また、上場企業による敵対的TOBの実施ならびに上場企業による敵対的委任状争奪戦による支配権の獲得が行われるなど、国内M&A市場も新たなステージを迎えようとしています。
アイ・アール ジャパンのPA業務は国内外6,000名強の機関株主との議決権エンゲージメントを最大の強みとして、委任状争奪戦、アクティビスト対応等での議決権確保において、圧倒的な実績を誇っています。
アイ・アール ジャパンのFA業務は、日本で唯一の独立系アドバイザーとして、日本最大級かつ先鋭の専門家がアクティビスト等の要求を株主目線で分析するほか、株主共同の利益を主眼とした戦略立案により、企業の主体的経営維持、企業価値向上のためのご支援を致します。
M&A
企業価値向上に資するM&Aアドバイザリー業務
資本政策シュミレーション
資本政策の再検証、経営意思のあるB/Sの再構築
プレースメント・エージェント
発行体が望む、セレクティブなプレースメントをアレンジ
大株主の株式売却
大株主による株式売却の包括的な支援
MBO支援
検討の初期段階から取引実行に至るまでの一貫したサポート
企業価値向上アドバイザリー
東証プライム市場の上場維持に向けた一貫したサポート
コーポレートガバナンス・コードの導入に伴い、ガバナンス・ガイドラインの制定や取締役会の機関設計、役員報酬設計などに関するコンサルティングを提供しています。中でも、取締役会評価は、機関株主のニーズを熟知するグループの強みを活かし、差別化したサービスを提供してます。
グローバル視点に基づいた第三者機関としての取締役会の実効性支援
社外取締役および社外監査役、常勤監査役の人材紹介サービス
独立社外役員としてIR Japan人材バンクへの登録・企業の紹介を希望される方はこちらから
IR・SR活動をはじめ、上場企業が適切な株主対応をするうえで欠かせない機能が、株主名簿の管理や配当金の支払いを「代行」する「証券代行業務」です。アイ・アール ジャパンは、2012年に約40年ぶりの新規参入を果たして以降、「企業防衛に強い証券代行」として、従来の証券代行機関とは一線を画したサービスを提供しています。
「企業防衛に強い」証券代行として新時代の証券代行業務を展開
IR体制整備、上場後の決算説明会・株主総会開催支援などの株式公開(IPO)支援
戦略的なIR・SR活動で必要となる情報・機能のWEBサービス
投資家向けの説明会情報のご案内、説明会の開催・運営に関しての支援
実践的なIRプランナー講座の企画・運営
近年、年金基金や長期で運用する機関投資家を中心に、従来の財務情報だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素も考慮するESG投資の流れが急速に高まっており、ESG情報の開示の巧拙が、株式投資判断の必須事項となりつつあります。
IR Japanでは、貴社のESGをはじめとするディスクロージャーにおける課題・問題点を抽出し、株主・投資家視点でのディスクロージャー支援を実施しています。 ESG評価機関のレーティング対策、報酬開示アドバイス、マテリアリティ策定、統合報告における価値創造ストーリー構築にいたるまで、あらゆる側面からソリューションを提供し、企業価値向上をサポートします。
ESGをはじめとするディスクロージャーにおける課題・問題点の抽出、株主・投資家視点での支援
株主通信・事業報告書の制作支援など課題解決に合わせたコンテンツのご提案
エンゲージメントに活用できる統合報告書のディスクロージャーコンサルティング、作成支援
機関投資家を意識したサイト、事業理解を目的とした個人投資家向けIRサイトのご提案
ディスクロージャーツールを協同で制作していただける制作パートナーを募集しています
アイ・アール ジャパンは、未上場企業に対して、資金調達やIPO支援などを始めとした経営に関する様々なサポートを支援します。
アイ・アール ジャパンの株主名簿管理は、株券電子化を前提としたシステム構成のため適正価格でご提供しています。証券代行手数料は 「株主数」と「配当回数」で決定するため、業界平均の半額以下で提供します。
アイ・アール ジャパンは、資金調達ニーズのある未上場企業に対し、最適なスキーム選択や調達先の選定、必要書類の作成等に関するサポート等、一貫した支援を行います。必要なタイミングでの適切な資金調達は、スタートアップ企業の成長に弾みをつける非常に重要な要素となります。
アイ・アール・ジャパンは、上場企業のステップアップを支援する、上場アドバイザリーサービスとして、「J-Adviser」の資格を取得しています。J-Adviserは、東京証券取引所が運営するプロ投資家向け市場、TOKYO PRO Marketに上場する企業に対し、東京証券取引所の委託を受けて、上場までの支援および上場適格性の調査・確認を行います。上場要件や開示義務が一般市場に比べ大幅に緩和されており、かつ上場時のファイナンスも可能です。
株式上場に向けて、初期段階における社内体制構築、事業計画策定、財務アドバイス等から、幹事証券会社・証券代行機関選定、上場前のIR活動まで、一貫したサポートを提供してます。また、必要に応じて追加出資引受先の発掘も行います。
アイ・アール・ジャパンは、株主・投資家への情報開示や株主総会決議に関して、長年のIR・SRコンサルティングで培われたノウハウを活用し、これまで多くのM&Aを手がけたスタッフが最適なスキームをご提案します。
IR Japanはアナリスト・機関投資家の皆様を対象に、上場企業のIR・SR情報を提供してます。機関投資家・アナリストが、上場企業が配信するIR説明会や決算短信、株主総会などの情報を発信するネットワークを発信しています。
アナリストが、IR説明会の情報を一覧で閲覧でき、説明会に参加申し込みしてもらうためのネットワークです。IR説明会の開催情報をその都度E-mailにてご案内するのと同時に、ウェブ上で一覧・カレンダー形式で表示しています。通常のIR説明会に加え、緊急の説明会にも対応していますので、説明会開催情報の見落としがなくなります。
機関投資家が企業のIR説明会資料、決算短信、説明会動画を、過去の資料を含め一覧で閲覧できるネットワークです。機関投資家にみてもらうことで、複数企業のIR資料・説明会動画を簡単に入手することができます。
株主総会に関する重要情報を機関投資家の皆様に対して発信するネットワークです。当サービスに登録すると、招集通知発送日等の株主総会に関する情報や、招集通知を発送日当日に入手していただくことが可能となります。
好奇心と対話力に富み、刺激に満ち溢れる環境で、成長意欲と向上心あるプレイヤーが集結
株式会社アイ・アール ジャパンの社員の個性は多様ですが、「知的好奇心が強い」「新しいことに貪欲」「フットワークが軽い」「柔軟に考え行動できる」「社交性が高く対話が好き」「失敗を恐れずに前に進める」「収益や業績への貢献がモチベーションになる」などの傾向が見られます。
一人ひとりがクライアントを担当するプレイヤーでありながら、先輩や上司は自分の知識・スキル・経験を後輩に伝えることを惜しみません。そのためミーティングでも部署や上下の垣根を超えて、活発に意見を交換。先輩は後輩の先入観のない意見に触発され、後輩は先輩をロールモデルにクライアントへの提案力を高めるなど、常に刺激し合い高め合っています。クライアントの半歩先行く姿勢で金融業界を改革しよう、そんな方は思い切り実力を発揮できる環境です。
業務上必要な知識の習得を目的として外部教育機関を利用する場合、費用の補助制度があります。
例:英語教育、証券アナリスト等
<IRプランナー講座>
アイ・アール ジャパンがIR・SR活動を通じて蓄積したノウハウを投入し、IR・SR活動を行ううえでの知識と見識を習得できる講座です。この講座を全額会社負担で受講することができます。
<証券外務員試験対策>
金融商品の勧誘・販売をする上で必要な資格試験で、証券市場や経済・金融の基礎知識、 金融商品に関する法令諸規則などで構成されています。(日本証券業協会主催)アイ・アール ジャパンでは顧客に対して金融商品の勧誘・販売をすることはありませんが、 事業領域の基礎部分を学ぶことができます。
アイ・アール ジャパンへのご転職、ご興味ある方はぜひ一度ご相談ください。
各コンサルティングファームの詳細情報から書類、ケース面接対策まで「受かるための対策」、お一人お一人に合わせた転職支援サービスをご提供しております。
戦略系コンサルティングファーム
マッキンゼー アンド カンパニー(Mck)ビジネス&ITコンサルティングファーム
パクテラ・コンサルティング・ジャパン財務アドバイザリー系ファーム
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)日系/国内独立系コンサルティングファーム
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「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。
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2025年2月26日(水) 19:00~20:30 締切:2025年2月16日(日)
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ケース面接対策も実施されます!日系戦略コンサルファームのドリームインキュベータにてキャリアセミナーが開催されます。執行役員(パートナー)、マネジャーが参加しますのでドリームインキュベータの理解がかなり深まると思います。
2025年2月26日(水)、2月27日(木)、2月28日(金) 締切:2025年2月19日(水)
NTTデータ経営研究所 戦略コンサルタント 集中選考会
NTTデータ経営研究所の戦略部門にて集中選考会が開催されます!官民双方に強みをもつコンサルティングファームですので興味のある方はこの機会にご応募ご検討下さい。
毎週第一・第三水曜日 12:00~13:00
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現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!
SDGsプロジェクト始動!
ムービンは持続可能な開発目標を支援しています
ムービンはSDGsに賛同し、これからも持続可能な社会の実現に努め、 森林資源や水資源を守る環境保護の取り組みとして、持続可能な森林の再生と管理に貢献しています。
ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的なプランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界にご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。
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20年以上にわたりコンサル業界に特化したご転職支援を行っています。スタッフも少数精鋭でホンモノの人脈・情報を有しております。
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