リンクアンドモチベーション(LMI)転職・採用情報-リンクアンドモチベーション(LMI)への転職を成功させる方法は?難易度は? - 面接・選考対策をご紹介-
世界初の「モチベーション」にフォーカスした組織人事コンサルティングファーム。
リクルートで人材育成/組織開発のコンサルティングを経験し、モチベーションを研究していた小笹会長が創業。プライム上場、学生の就職ランキングで毎年上位にランクイン、働きがいのある企業ランキングでも毎年上位に入る非常に人気のある企業。現在グローバル人材育成支援やインキュベーション事業も展開中。
リンクアンドモチベーション(LMI)への転職難易度は?
コンサルティング業界への転職は他業界と比べて、はるかに難易度が高いです。
リンクアンドモチベーション(LMI)においても例外はなく、非常に人気企業であるとともに積極採用中で採用枠は増えていますが採用ハードルは下がっていません。そのため十分な選考対策が必要になってきます。
リンクアンドモチベーション(LMI)の選考対策ですが、大きく分けて3つに分けられます。
・情報収集(コンサル業界のことや、リンクアンドモチベーション(LMI)について)
・書類対策(良く整理された「会ってみたい」と思わせる書類)
・面接対策(深堀質問にも耐えられるロジカルと部門によってはケース対策も必要)
弊社ムービンは「戦略系コンサル」「総合系コンサル」というワードを生み出したコンサル業界に特化した初の転職エージェントです。リンクアンドモチベーション(LMI)を含め多数の転職支援実績がありコンサル業界における企業情報・選考対策共に熟知しております。
随時キャリア相談会も実施中。コンサル業界の最新ニーズや採用動向、コンサルタントへの転職機会について、またコンサル転職における疑問点や不安な点についてもお答えいたします。コンサル業界への転職に興味のある方は是非お気軽にご相談ください。
リンクアンドモチベーション(LMI)の求人情報
弊社ムービンで人気・おススメのリンクアンドモチベーション(LMI)の求人をご紹介します。
「モチベーション」にフォーカスした組織人事ファームとしては世界初!
募集職種 | 人事コンサルタント |
応募要件 |
・熱くて強くて気持ちいい人 ・人と組織への興味が強い ・コミュニケーション能力が高い ・主体性がある
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職務内容 |
社会学・経営学・心理学の学術的背景を元にした弊社の基幹技術である「モチベーションエンジニアリング」を用いて、組織が抱える問題点・課題を抽出し、組織変革への具体的なシナリオを策定・提案する人事・組織コンサルティングを担当。 全体の流れとしては、事業戦略推進と、組織内コミュニケーションの活性化を目的として、サーベイを用いた組織状態の可視化を行った上で、人事制度構築、教育研修やビジョン共有施策の立案など、対組織のソリューションを策定する。 また2016年にリリースした人事担当者・現場社員が自ら組織力を強化していける国内初のクラウドサービスは既に数千社が導入していますが、組織変革の真の実行支援がより強固なものとなってきた。 そのため戦略コンサルティングにありがちな、知識提供・意識変革のみならず、『行動変革』まで実現し、業績向上を実現します。また事業戦略と組織施策、組織施策同士がリンクされ、事業成長を実現する組織を創っていただく。
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年収 | 経験・スキルを考慮し決定
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勤務地 | 東京
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弊社ムービンでは自分に最適なポジションを知りたい方のためにキャリア相談会を随時実施中です。是非お気軽にご相談ください。
選考プロセス、面接・選考対策
選考プロセス
書類選考→適性検査→面接複数回
コンサル・人事の経験がない完全未経験の方の20代若手クラスのポテンシャル採用を実施しています。会社説明会が開催されることもあり中途採用に力を入れています。
リンクアンドモチベーション(LMI)の面接で聞かれる内容
面接冒頭、自己紹介や職務経歴は当然聞かれますが、特に以下3点がポイントとなります。
・なぜ転職するのか
・なぜコンサルなのか
・なぜリンクアンドモチベーション(LMI)なのか
特にこれらについて深掘質問されます。自身の転職理由・志望動機とこれまでのキャリア、リンクアンドモチベーション(LMI)に入社して何がしたいのかという中長期的な将来像、そして自分のスキルや経験がリンクアンドモチベーション(LMI)でどう活かせるのか、一貫性を持って答える必要があり、そのためにはコンサルについて、そしてリンクアンドモチベーション(LMI)について理解していることがポイントなります。
また自身の実績を述べるときには具体的な数字とともに、プロセスも論理的に話せるようにしましょう。
面接突破のポイント
面接で聞かれる内容の通り、「なぜコンサル、そしてなぜリンクアンドモチベーション(LMI)なのか?」という点が大きなポイントになります。実際に転職成功した方からの口コミやインタビューから見ていきましょう。
リンクアンドモチベーション(LMI)の転職成功者から
・社名にもあるように「モチベーション」の重要性が問われた気がする。業務への姿勢やクライアントや関係者への貢献という観点でどのように仕事をしているか、情熱や達成感をいかにしてアゲているかなどのエピソードがあると良いと思う。
・いかに周囲を巻き込めるか、チームワークで目標を達成できる人材かを求めていると思う。
協力と協調を重要視し、チームや組織内での協力を楽しんでいるか、他のメンバーとの協力によって共通の目標を達成し、組織全体の成功に貢献したいと考えているか。
※いつも孤軍奮闘で目標を達成しようとしている人には逆に合わないとも感じた。
リンクアンドモチベーション(LMI)の転職成功事例・体験談
弊社ムービンのご転職支援事例で、見事リンクアンドモチベーション(LMI)への転職を成功させた方々の例を一部ご紹介いたします。
金融・SIer・WEB系開発企業など様々バックグラウンドの方がコンサル未経験から転職しています。
リンクアンドモチベーション(LMI)のHPやインタビュー、情報サイトをみてみると
東京都庁、陸上自衛隊、NTTドコモ、ニトリ、SGホールディングスなどがありました。
社名をみても前職・バックグラウンド問わず多くの方が転職していることがわかります。
転職支援事例
前職 | ご年齢(性別) | 学歴 | → | 転職先 |
不動産会社 | 24歳(男性) | 有名私立大卒 | → | LMI |
教育機関 | 26歳(男性) | 有名私立大卒 | → | LMI |
自衛隊 | 27歳(男性) | 国立大卒 | → | LMI |
精密機器メーカー | 25歳(女性) | 国立大卒 | → | LMI |
出版社 | 24歳(女性) | 有名私立大卒 | → | LMI |
リンクアンドモチベーション(LMI)への転職体験談
リンクアンドモチベーション(LMI)の平均年収
平均年収はコンサルティングファームということもあり他業界と比べて高くなっています。
基本的にはコンサル業界は成果主義であり上記でご紹介した役職キャリアパスに応じて給与は上がっていきますが、年齢に関係なく評価に応じて年収がアップしていきます。
コンサルタントの年収・給与
リンクアンドモチベーションの全体の平均年収(※弊社転職支援実績およびインタビュー調査から)は
約558万円
となっています。
転職したらどのくらい?リンクアンドモチベーションの年収・給与
リンクアンドモチベーション(LMI)への転職で失敗・後悔しないために、コンサルへの理解は必要
コンサルタントは「経営者の指南役」「頭が良くて企業局面の舵取りを担っている」「どんな問題でも簡単に解決していそう」と華々しいイメージですが、泥臭い仕事もおおいがコンサルタントです。
コンサルティングを提供する相手は企業の経営陣、その業界を熟知した人たちであり、その彼らを納得させるアウトプットを出さなくてはいけません。簡単にはいかないでしょう。
多くのコンサルティングファームではアナリスト、コンサルタント、マネージャー、パートナー(ファームによって名称は変わります)と役職・職位に分かれており、プロジェクトにおいて各職位の担当範囲も決まっています。
未経験からコンサルへと転職した場合、多くの方がプロジェクトにおけるリサーチ・情報収取から資料作成の業務を最初の頃は担当します。そもそもコンサルタントは前面に出ることはなく、企業の黒子役、裏方作業という側面が強い職業です。とはいえ自身の手掛けたプロジェクトが社会に大きなインパクトを出したり、企業の今後を担う事業のコンサルティングに参画するなど、そのやりがいは非常に大きいでしょう。そして1人前のコンサルタントになればバイネームでプロジェクト指名されることもあります。そのためにも地道な努力と積み重ねが必要になってきます。
コンサルタントへ転職する際に、こうした「コンサルタント」という職業について理解が薄い方は入社したあとにイメージとのギャップに悩まされたり、キャリアに悩む方も少なくありませんので、まずはコンサルとはどんな仕事なのかを理解しておきましょう。
リンクアンドモチベーション(LMI)の評判・口コミ
リンクアンドモチベーション(LMI)の口コミ・評判について現場で働く社員の生の声をご紹介します。転職理由や志望動機だけでなく、やりがいや成長、社内の雰囲気や人間関係など入社後に感じるリンクアンドモチベーション(LMI)について掲載しておりますのでご参考にしていただければ幸いです。
※リンクアンドモチベーション(LMI) 中途採用HP参照
魅力・成長・やりがい
・企業の存在意義と個人の働く意味が重なり合うスタート地点を紡ぐ仕事に、難しさと同時にやりがいを感じています。
・やらされて仕事をしていた人がイキイキと働くようになる、こんなにうれしいことはありません。
・組織風土改革でクライアントの業績が向上していく様子などを目の当たりにすると非常に社会的意義を感じます。
・コンサルタントとしての実力がつくのはもちろん、感情をもった人や組織に向き合うのはビジネススキル以上に人間力が鍛えられます。
・右も左もわからない状態だったが丁寧かつ熱量のある指導の下成長することができました。
・ずば抜けて成長できる環境です。
リンクアンドモチベーション(LMI)の働き方・研修制度・福利厚生
働き方
リンクアンドモチベーショングループでは、「Compatible Work」という働き方モデルを導入しています。「Compatible Work」とは、「労働生産性」と「従業員エンゲージメント」を同時に高めるリアルとバーチャルの特性を活かした働き方です。具体的には、チームごとに出社日とテレワーク日を設定し、それぞれに適した業務デザイン・遂行を行います。従業員エンゲージメントを大切にしている当グループだからこそ、状況に応じてコミュニケーションの在り方も柔軟に変更しています。
また残業時間削減にも取り組んでいて45時間以上の残業は基本禁止、22時以降完全消灯を導入しています。
リアル(オフィスワーク)のメリット
オフィスワークは週2の頻度で行います。チームごとに出社日を合わせ、「協働・偶発・情理・共感」といった特性を活かして、深い議論が必要な会議や一体感創出が必要なキックオフや納会、相互理解を図る職場でのサーベイ研修や新メンバーとの面談などを行います。
バーチャル(テレワーク)のメリット
テレワークは週3の頻度で行います。「集中・計画・合理・同報」という特性を活かして、資料作成などの個人ワークに加えて、経営会議内容の共有などの伝達を主旨とする会議、メンバーとの定例面談や参加者の多い社内研修などを行います。
制度
企業と個人の関係は、縛り、縛られる“相互拘束関係”から、選び、選ばれる“相互選択関係”へと変化しました。リンクアンドモチベーショングループでは、多様な人材の多様なワークモチベーションを束ねるうえで、人事制度を通して会社から従業員に下記のようなメッセージを発信しています。
LMカレンダー
世の中の4倍のスピードで成長する
「世の中の3カ月はリンクアンドモチベーションの1年」といった独自の時間観を共有し、時間に区切りを入れることで、より濃い時間の過ごし方、スピーディーな事業展開の実現を目指しています。業績管理、目標設定、人事評価、報酬改定、賞与の支給、全社総会の実施、ピットイン休暇の取得(年末休暇としての3連休)など、組織運営上の区切りをすべて3カ月単位にそろえて、すべて年4回行っています。
ワークスタイルオプション
ライフイベントに合わせた関係性の握り直し
企業と個人の相互選択関係を互いが望む場合には、従業員のライフステージに合った形で結び直し、関係継続をサポートしています。勤務日数や時間の変更、雇用形態の変更が可能です。
風土
組織におけるコミュニケーションは人の体における血流のようなものです。血流が悪くなると体全体が重くなり、ある一部に血流が届かなくなるとその部位が壊死してしまうように、組織のモチベーションを保つためには組織の上下・左右・内外のコミュニケーションを充実させていくことが大切です。 リンクアンドモチベーションでは、トップから現場、部署同士、または全社員をつなぐコミュニケーションの機会を日ごと、週ごと、四半期ごとなどさまざまなタイミングで展開をしています。
グループ総会
3カ月に1度、同グループ全体の視界共有を目的として、全社員総会を実施しています。3カ月の集大成として、業績の振り返り、MVPの表彰のほか、旬のテーマ、今後の方針の共有などを行います。
TopComment
グループ代表の小笹による社員へのメッセージ経営との視界共有を目的に、月に一度イントラサイト上で、グループ代表の小笹による社員へのメッセージや、現在の方向性、トピックスを配信しています。
LM TIMES
モチベーションカンパニー・アイカンパニー創りに役立つ総合メディアです。グループの課題や共有すべきトピックスを毎月WEB上でタイムリーに特集しています。
LM JOB STORY
働く社員を通して、あらゆる仕事の魅力を伝えるメディアです。グループに存在する様々な職種を知り、社員がキャリアの選択肢を広げることを目的としています。
表彰制度
「金銭報酬」だけではなく、「感情報酬」を提供する
3カ月に一度、全社総会の場で優れた社員やプロジェクトを表彰する制度です。パフォーマンス(業績)の高さはもちろんのこと、成長・変化の度合いや、周囲への影響等を総合的に判断し、ヒーロー・ヒロインとなる人物を選出しています。さらに、1年に一度、優れた法人やエントリーマネジャー(リクルーター)、新人を表彰しています。 全社員の前で、評価理由やエピソードが温かい文章で書かれた賞状が読み上げられ、受賞者には全社員の前でスピーチをする機会が与えられます。 さらに後日、経営陣との会食に招待されるなど、アワードは本人の更なる成長のきっかけになるのみならず、他社員にも大きな影響を与える場となっています。
福利厚生(一部)
リンクアンドモチベーション(LMI)は、従業員の福祉とワークライフバランスの向上を大切にし、多彩な福利厚生を提供しています。以下は、リンクアンドモチベーション(LMI)の主要な福利厚生プログラムの一部です。
ピットイン休暇 |
3ヶ月毎に3連休を取得できます。 |
オーバーホール休暇 |
勤務3年毎に16日間の休暇及び報酬を付与
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育児サポート手当 |
子供を預けて働く場合に、託児所の費用の実費の半額(上限5万円)を会社が負担します。従来、女性社員(配偶者がいない男性社員も含む)限定でしたが、対象範囲も男性社員全員に拡大しました。なお、期間についても子供が3歳になるまででしたが、「子供が小学校に入学する前の月」までに延長しました。
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ライフイベントサポート制度 |
男女とも、ライフイベントを抱えながら働く社員をできるだけサポートするための制度です。ライフイベント(結婚・出産・育児・介護・傷病・労災・転勤・弔事)ごとに、勤務体系や手当、休暇制度を設けます。特に勤務体系については、「ワークスタイルオプション」制度によって手厚くサポートします。
※ワークスタイルオプション
ライフイベントの中でも、妊娠・育児・介護・傷病・労災等の理由で、一時的に働き方を変えられる仕組みです。“勤務日数”と“勤務時間”について、いくつかのオプションから選べる制度です。
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評価制度
「正しい評価」ではなく、「納得感のある評価」をする
リンクアンドモチベーショングループの人事制度は「クラス」、「評価」、「給与」の3つが柱になっています。組織内での保有能力の高さによってクラスを設定し、それを基準に評価と給与を関連させています。個々人への期待に応じた取り組みを引き出し、またその結果に対する適正な評価、給与への反映を行う仕組みになっています。 評価はリンクアンドモチベーショングループ期末ごと(3カ月ごと)に、「パフォーマンス(業績・組織への貢献度合い)」と「ストレッチ(個人の成長度合い)」の2軸を指標として行います。 これらを期初に設定し、期末に上司とすり合わせをして最終評価を決定します。給与も3カ月ごとの会社の業績と個人の評価に対応した「クラス報酬(月給)」と「プレミア報酬(賞与)」を支給し、成果に応じて報酬の増減がある「即時性」を意識した報酬制度になっています。
リンクアンドモチベーション(LMI)への転職理由・志望動機は?
リンクアンドモチベーション(LMI)への転職の際に志望動機書は特に必要ありませんが(弊社経由でご紹介する場合)、転職理由については面接で確認され、これまでのキャリアとコンサルの親和性があるのか、そして論理的思考能力やコミュニケーション能力などコンサル適性があるのか、深堀されながら確認されます。
転職理由や志望動機は汎用的な内容ではなく、自分のエピソードからなぜコンサルなのか、なぜリンクアンドモチベーション(LMI)なのかを語れるとベターかと思います。一度自らのこれまでの業務経験を棚卸してみるといいかもしれません。
以下では参考までに、リンクアンドモチベーション(LMI)のコンサルタントへ転職された方々の転職理由・志望動機になります。
転職理由・志望動機
・「モチベーションコンサルティング」という今までにない独自の発想に惹かれたので転職を決意しました。
・モチベーションカンパニー(モチベーションを成長エンジンとする会社)づくりに関わりたいと思い入社を決めました。
・組織人事コンサルティングファームの中で最もチャレンジングで成長できる環境だと感じたので入社しました。
・働いている方が皆、組織と人事のコンサルティングを通じて社会を活性化する、という強い気持ちを持っており、その社風に惹かれて入社しました。
・「モチベーションエンジニアリング」という唯一無二の武器で日本社会を変革できると感じたので入社を決意しました。
自己PR・職務経歴書はどう書けばいい?
職務経歴書だけでなく書類において重要な点は企業側に「会ってみたい」と思ってもらえること。そのためには自身の経歴を羅列するだけでなく、相手の会社の価値観や、相手の会社の言語で自身のキャリアを語ることが大切です。
リンクアンドモチベーション(LMI)に限らずコンサルティングファームでは書類においても論理的思考力や問題解決能力が確認されます。
例えば営業の方であれば「〇億円の売上を達成」と書くのではなく、その成果に至るまで、どんな問題があり、どのように解決して達成したのか、そのアプローチなどに重点を置き、採用側が「こういう考えができるなら、わが社でも問題解決できそうだ」と思うような書き方にしなくてはいけません。
同様に自己PRについても、応募先ポジションとフィットする経験やスキルを得意分野として記述しましょう。具体的なエピソードなどを盛り込むと説得力が増しますので活用すると良いと思います。
いずれにせよ、相手企業が求めているものと自分の経歴を洗い出すことの重要性は強調してもし過ぎることはありません。一見すると繋がりがなさそうな要素であっても内容を深く検証してみるとお互いに対応する点が見出せるかもしれません。
転職成功者に聞いた「どんな対策をした?」
実際に弊社ご支援から転職成功した方々にどんな対策をしたのかインタビューしました。弊社ムービンがご提供するサービスや、候補者様独自で取り組まれた対策合わせてご紹介していきます。
書類対策
Mさん 27歳 男性
組織・人事領域のコンサルティングになるので、「経営コンサルタント」という視点が強いと「なぜコンサルタントになりたいのか、なぜLMIでコンサルやりたいのか」が伝わりづらいと思う。
E.Gさん 26歳 女性
プロジェクトにおける自分の役割とどのように目標達成に貢献したかを多めに記載した。
A.Sさん 29歳 女性
マネージャー職になったことで感じた個人・チームの士気をあげる施策や、目標達成に向けた全体管理など、チーム作りへの関心や失敗・改善エピソードを記載した。
面接対策
U.Mさん 28歳 女性
ピンポイントなレベルで「チームをどのようにすれば良いか」を語るとNGだと思う。あくまでもコンサルタントして俯瞰的にチーム・組織を見て、どのように改善すればよいかを伝える必要がある。
Y.Cさん 29歳 男性
組織・人事領域の書籍が何冊も出版されているので、2~3冊は読んだほうが良い。
視座を高く、体系的にチーム・組織を見れるかが問われる。現場で感じた不満と改善案『だけ』でなく、チーム・組織が何故そのように陥るのかを事例なども交えて理論的に理解しておくと良い。
リンクアンドモチベーション(LMI)が求める人材像(転職しやすい人・向いている人)
リンクアンドモチベーション(LMI)のコンサルタントになるために特別必要な資格や経験はありませんが、論理的思考能力やコミュニケーション能力などコンサルタントとしてのベーススキルは必須です。
また求める人物像についてリンクアンドモチベーション(LMI)のHPでは以下のように中途採用メッセージを掲載しています。
中途採用メッセージ
組織だからこそ得られる、かけがえのない幸せにより、世界中の人々をもっと笑顔にしたいと思っています。社会、働く人々に貢献できる価値を高めるために、ともに挑戦する仲間を探しています。
※リンクアンドモチベーション HP参照
中途採用メッセージからリンクアンドモチベーション(LMI)では次のような人物を求めていると言えます。
・働く上で仕事への「モチベーションが大切」という考え方に共感できる人
・チームや組織が好きな方、他人を想いやれる人
・熱くて強くて気持ちいい人
・人と組織への興味が強い人
・コミュニケーション能力が高い人
・主体性がある人
リンクアンドモチベーション(LMI)への転職を成功させるポイント
是非エージェントを利用してください!
コンサルティング業界における転職活動において必要な手順は以下になります。
・コンサル業界の情報収集
・履歴書・職務経歴書(英文レジュメ)の用意
・コンサルティングファームへの応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉
これだけのプロセスの中で個人で転職活動をする場合、
1、実際のリアルなコンサルティングファームの情報収集、特に最新の採用動向などの内情
2、複数のコンサルティングファームの選考を上手にスケジュール調整
3、面接を突破するための面接対策、ケース面接対策。トレーニング
4、さらに内定をもらうタイミングでの条件交渉や入社日の調整
は日々働きながら行うのは難しいでしょう。
だからこそ転職エージェントを利用してください。
ムービンではコンサル業界出身者が転職エージェントです。
ムービンでは業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策(各社ごと)、面接日程調整から内定後の条件交渉や入社日交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
個別相談会も随時行っていますのでお気軽にご相談ください。
よくあるご質問 リンクアンドモチベーション(LMI)への転職FAQ
まとめ
リンクアンドモチベーション(LMI)への転職難易度から面接で聞かれる内容、どんな対策をすればいいのかなどをご紹介いたしました。
現在は積極的に採用を行っており募集枠数自体は多いものの、採用ハードルは下がっていません。さらにリンクアンドモチベーション(LMI)は世界的に有名なコンサルティングファームであり、その人気も高く転職希望者が多いことから採用競争率も高いでしょう。
内定を勝ち取るためにぜひコンサルティング業界に強い転職エージェント「ムービン」にまずは一度ご相談頂ければ幸いです。
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会社概要:リンクアンドモチベーション(LMI)
社名 | 株式会社リンクアンドモチベーション |
URL | 日本:http://www.lmi.ne.jp/ |
設立 | 2000年 |
代表 | 代表取締役会長 小笹 芳央 代表取締役社長 坂下 英樹 |
資本金 | 13億8,061万円(2023年3月30日現在) |
売上 | 327億円(2022年12月期) |
従業員 | グループ:1498名(2020年12月) |
所在地 | 東京都中央区銀座4丁目12-15 歌舞伎座タワー 15階 |
拠点 |
大阪統合拠点
大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー15F
名古屋統合拠点
名古屋市中区栄4-2-29 名古屋広小路プレイス8F
福岡統合拠点
福岡県福岡市中央区天神2-4-38 NTT-KFビル6F
札幌
北海道札幌市中央区大通西1-14-2 桂和大通りビル50 6F
仙台
宮城県仙台市青葉区中央1丁目 10-1 HUMOS5 3F
広島
広島市中区大手町1-1-20 ニュー大手町ビル
|
関係会社 |
株式会社リンクアンドモチベーション
株式会社リンクグローバルソリューション
株式会社リンクイベントプロデュース
株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ
株式会社a2media
株式会社リンクアカデミー
ディーンモルガン株式会社
株式会社モチベーションアカデミア
株式会社リンク・インタラック
株式会社リンクスタッフィング
株式会社リンクジャパンキャリア
株式会社リンク・アイ
オープンワーク株式会社
株式会社リンクダイニング
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沿革 |
2000年 | 東京・銀座6丁目にて創業。モチベーションマネジメント事業、エントリーマネジメント事業を開始 |
2001年 | モチベーションカンパニーを目指す企業の会員組織「モチベーションカンパニークラブ」スタート |
2003年 | 教育機関向けコンサルティング事業を開始 |
2004年 | ブランドコンサルティング事業(ビデオ・パンフレット等のメディア制作)を開始、スポーツチーム向けコンサルティング事業開始 |
2007年 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
2008年 | 東京証券取引所市場第一部に指定変更 |
|
トップメッセージ
リンクアンドモチベーションのHPでは、会長の小笹 氏と社長の坂下 氏が以下のようにメッセージを述べています。
代表取締役会長 小笹 芳央
企業を支援する切り口として、戦略や資金ではなく、「モチベーション」に光を当てた当社のコンサルティングサービスは、ほかに類を見ないオンリーワンの存在です。私たちが企業に向けて発信してきたメッセージは次のとおりです。
「社員のモチベーションを成長エンジンとする経営が時代を制する」
また、「モチベーションエンジニアリング」をBtoC領域にも展開し、個人の生きがい創り、働きがい創りにも貢献してきました。この領域で私たちが発信しているメッセージは次のとおりです。
「これからの個人は、アイカンパニー(=自分株式会社)の経営者である」
代表取締役社長 坂下 英樹
私たちは社員のモチベーションを成長エンジンとする「モチベーションカンパニー」を目指し、確かな技術により、クライアント企業に対する真の組織変革をワンストップでサポートしてまいります。
事業計画
私たちはモチベーションエンジニアリングによって組織と個人に変革の機会を提供し意味のあふれる社会を実現する
上記をミッションに、基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を基盤として、企業に対して組織の成長や働く人々の「働きがい」を創る組織開発からスタートし、次に個人向けに「生きがい」を創る個人開発、そして組織と個人をつなぐマッチングへと事業を拡大してきたリンクアンドモチベーションの今後の中期長期経営戦略はどうなっているのでしょうか?
リンクアンドモチベーションのIR BOOKには以下のように記載されています。
長期戦略
「事業戦略と組織戦略を高次元でリンクしながらミッション実現に向けて持続的に成長する。」
現在、組織開発Division、個人開発Division、マッチングDivisionの3事業を展開しており、現代において私たちの事業はなくてはならい存在となっていると自負しています。
同時に、私たち自身がさらに成長スピードを加速し、この市場を牽引し続けなければならないと強く感じています。この唯一無二のポジションをさらに不動のものとすべく、長期的には、各Divisionが有する独自のデータベースをつなぐことで組織と個人のエンゲージメントを飛躍的に向上させる「エンゲージメントチェーン」の構築を実現する考えです。
中期戦略
「長期戦略の実現に向けて、中期においては組織開発Divの成長投資を強化」
中期的には、最も利益率が高い組織開発Divに注力し、他Divとのシナジーを強化することでエンゲージメントチェーンの構築を早期実現します。
グローバル展開
海外展開加速に向けてタイやベトナムなどの法人と、従業員エンゲージメント向上クラウドサービス「モチベーションクラウド」において、業務提携契約を締結しています。
日本の大手企業への導入強化に加えて、地方展開、そして海外展開によって顧客層を拡大することで、従業員エンゲージメント市場をさらに牽引していく考えです。
行動指針
LMIでは社員全員に対して求める考え方や行動の規範として下記5つのスタイルを定めています。
1. 一流のモチベーションエンジニアたれ!
私たちの優位性はモチベーションエンジニアリングにある。常に技術を磨き続けよ。
2. 顧客の変革のために全力を尽くせ!
私たちの存在価値は顧客が決める。顧客の願望実現や問題の解決に尽力せよ。
3. ドクターシップを発揮せよ!
私たちは客観性・専門性を持った技術者集団である。誇りを持って顧客と向き合え。
4. スピード価値を創出せよ!
私たちは時間を価値の源泉だと考える。顧客の期待を超えるスピードを実現せよ。
5. 感動的クオリティを実現せよ!
私たちはクオリティに妥協しない。顧客の感動を呼ぶほどのクオリティを追求せよ。
事業概要・領域:リンクアンドモチベーション(LMI)
リンクアンドモチベーションでは人材開発・組織開発・人材採用の3領域において基幹技術であるモチベーションエンジニアリングを用いて研修・コンサルティング・クラウドサービスを提供しております
人材開発
頭での理解 (=合理) では人は動きません。受け手の心に寄り添い (=情理) メッセージを伝え、ひとりひとりの"変わりたい"を引き出すことで、行動変革を実現します。
新入社員研修(新人・新卒向け)
ビジネスマナー研修
ビジネススタンス研修
ビジネス実践研修
360度評価研修(新入社員向け)
中堅社員研修(チームリーダーなど向け)
メンバーシップ研修
リーダーシップ研修
メンター・OJTトレーナー研修
リフレクション(内省支援)研修
管理職研修(課長・係長など向け)
マネジメント役割理解研修
チューニング(方向付け)スキル強化研修
マネジメントコミュニケーション研修
モチベート(動機付け)スキル強化研修
管理職向け360度評価研修
経営幹部研修(役員・マネージャー・部長など向け)
イノベーション人材育成研修
経営幹部育成研修
テーマ別研修
ハイパフォーマー研修
営業力強化研修
キャリアデザイン研修
リクルーター研修
面接官研修
ビジネススキル・ポータブルスキル研修
ロジカルシンキング研修
コミュニケーション能力開発(洞察力)研修
ネゴシエーション(交渉力)研修
組織開発
時代変化に伴い、企業と従業員の関係が選択的な関係に変わりました。従業員から選ばれ続ける企業となるために、組織施策を通じて従業員エンゲージメントを向上させます。
クラウド
組織改善クラウド(モチベーションクラウド)
コンサルティングサービス
経営理念(企業理念)浸透コンサルティング
人事制度設計・構築コンサルティング
経営戦略(中期経営計画)浸透コンサルティング
インナーブランディングコンサルティング
人材採用
ワークモチベーションの多様化や人材の流動化により、人材採用の難易度は高まっています。現在の自社に惹かれる人材でなく、未来の自社を共に創る人材を採用します。
採用戦略全体設計サービス
採用戦略コンサルティング
自社採用力調査
内定承諾・辞退理由調査
採用業務効率化サービス
採用アウトソーシング(RPO)支援
採用管理システム(SCOPE)
人材紹介サービス
人材紹介サービス
人材動員サービス
採用力強化サービス
インターンシップ企画・設計
採用セミナー設計
リクルーター研修
リクルーター制度構築
リクルーターマニュアル作成
クリエイティブツール制作(採用パンフレット、サイトなど)
ミスマッチ防止サービス
適性検査導入(BRIDGE)
選考設計
面接官研修
内定辞退防止サービス
内定者フォローイベント設計
ファームの魅力(特徴):リンクアンドモチベーション(LMI)
唯一無二の武器「モチベーションエンジニアリング」
「モチベーションエンジニアリング」とは、リンクアンドモチベーションの独自性と競争優位性を創り出している基幹技術です。経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術成果をもとに創られた技術で「実効性」と「再現性」を特徴としています。
独自の「人間観」と「組織観」を背景にした「診断技術」と「変革技術」に分かれており、LMIの全ての商品サービスに組み込まれています。
経営に対する考え方
「従業員エンゲージメント」向上が競争優位の源泉となる
企業経営において、企業は商品市場で選ばれることに加え、労働市場においても選ばれることが企業の競争優位の源泉となる時代です。
今、多くの企業では「働き方改革」によって、「長時間労働の是正」が進んでいます。しかし、単なる「長時間労働の是正」だけでは、競争力の低下を招きかねません。「働き方改革」の真の目的は、企業の「労働生産性の向上」です。この「労働生産性の向上」は、従業員エンゲージメント(企業と従業員の相互理解・相思相愛度合い)の向上によって実現します。
従業員エンゲージメントの高い状態とは、企業と従業員が「One for All ,All for One」、つまり「従業員の欲求充足」と「会社の成果極大化」が同時実現している状態です。リンクアンドモチベーショングループでは、創業以来、「従業員エンゲージメント向上こそが企業の競争優位性の源泉となる」ことを体現すべく、「コミュニケーション」をはじめとして、さまざまなインフラや施策に投資しています。
エンゲージメント経営を実践するためのPDCAサイクル
「従業員エンゲージメント向上こそが企業の競争優位性の源泉となる」を基本とする「エンゲージメント経営」を実践するためには、エンゲージメント度合いを測る組織の「モノサシ」が必要です。どんな投資・施策を行っても、モノサシがなければその成果を把握することができません。
リンクアンドモチベーショングループでは、エンゲージメント度合いを測る指標「エンゲージメントスコア(ES)」を開発しました。ESをBSやPLなどの経営指標と同様のKPI(Key Performance Indicator/重要業績評価指標)におき、PDCAサイクルを運用していきます。
エンゲージメントスコアを計測するために、リンクアンドモチベーショングループのサービスである「モチベーションクラウド」をグループ全社で導入しています。「モチベーションクラウド」は、組織状態のモノサシである「エンゲージメントスコア(ES)」の測定・把握から、改善に向けたアクションのサポートまですることができ、短い頻度でサーベイを実施している企業ほど、エンゲージメントスコアが高いことが明らかになっており、組織のPDCAサイクルを素早く回すことがエンゲージメントスコア向上のために重要だと推測されています。
プロジェクト事例:リンクアンドモチベーション(LMI)
リンクアンドモチベーション(LMI)のプロジェクト事例のうち一部抜粋したものをご紹介します
- キャリアマネジメント施策の充実による、 社員エンゲージメントの向上(大手重工業)
- 管理職向け多面評価サーベイの提供(大手人材サービス)
- ダイバーシティにおける持続的成長のための推進支援(大手総合メーカー)
- ブランド浸透と事業再生実現に向けての経営理念浸透コンサルティング(日系大手航空会社)
- マネジメント起点の組織風土改革に向けた経営理念コンサルティング(大手精密機器メーカー)
- 優秀な人材に選ばれ続けるための、 若手社員の価値観に寄り添ったキャリア施策開発支援(大手IT企業)
- プロジェクト・プロデューサー育成のためのコミュニケーションマネジメントプログラム(総合ディベロッパー)
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