リブ・コンサルティング-コンサルティングファームリスト-

リブ・コンサルティングでは現在、以下の職種で中途採用を実施しています。

弊社ムービンでは自分に最適なポジションを知りたい方のためにキャリア相談会を随時実施中です。是非お気軽にご相談ください。

書類選考→適性検査→面接2~3回
となっており、部門や候補者によってはケースが出されることもあります。

また通常の選考とは別に一日で選考を完結できる一日選考会が開催されることもあります。休日に一日で複数回の面接を実施し内定を獲得することができるため、現職が忙しい方にとっては選考をスピーディーに進める絶好の機会です。

面接冒頭、自己紹介や職務経歴は当然聞かれますが、特に以下3点がポイントとなります。
・なぜ転職
・なぜコンサル
・なぜリブ・コンサルティング
特にこれらについて深掘質問されます。自身の転職理由・志望動機とこれまでのキャリア、リブ・コンサルティングに入社して何がしたいのかという中長期的な将来像、そして自分のスキルや経験がリブ・コンサルティングでどう活かせるのか、一貫性を持って答える必要があり、そのためにはコンサルについて、そしてリブ・コンサルティングについて理解していることがポイントなります。
また自身の実績を述べるときには具体的な数字とともに、プロセスも論理的に話せるようにしましょう。

リブ・コンサルティングの面接ではどのようなポイントが重視されるのでしょうか？
代表取締役の関厳 氏とのインタビューから一部抜粋してご紹介します。 Q.面接では候補者のどのような点を見ていますか？
中堅・ベンチャーの企業様（リブ・コンサルティングのメインクライアント）は、社会的な目的を持っている会社さんが非常に多いので、マインド面を非常に重視しています。
100年後の世界を良くする会社を増やすという経営理念にどれくらい共感できるか、お互い切磋琢磨しながら成長していこうというリブ・コンサルティングの人材育成の価値観に共感できるかなどを重視しています。 中堅・ベンチャーのクライアントが多いこともあり、面接ではクライアントのためには何でも泥臭くやるという気概があるかどうかが見られます。
そのため面接でご自身のこれまでのキャリアや経験を話すときは、クライアントのために一緒に考えて行動した経験などをアピールするとよいでしょう。

リブ・コンサルティングは、中堅・ベンチャー企業をメインにサービスを提供しているコンサルティングファームですが、「デジタル」というキーワードがポイントでしょう。
リブ・コンサルティングの直近のニュースで、住宅・不動産業界を対象に、特徴を踏まえて見込客別に最適なシナリオとスクリプトを生成する住宅不動産特化の対話型AIの提供を開始しました。
デジタルを活用したプロジェクトは増えてきているので、面接においても自身の経験とデジタルに絡めた内容を話せると良いと思います。
その他対策としては、

平均年収はコンサルティングファームということもあり他業界と比べて高くなっています。
リブ・コンサルティングの全体の平均年収（※弊社転職支援実績およびインタビュー調査から）は
約774万円
となっています。

※弊社ムービンではコンサル業界への転職支援実績No.1であり、数多くのご支援をさせて頂いたデータから参照しております。口コミサイト等では信憑性や新卒入社、入社後に給与アップした方も多いため、転職後の給与として参考にするにはよりリアルかと思います。

リブ・コンサルティングの口コミ・評判について現場で働く社員の生の声をご紹介します。

インタビュー中で代表取締役の関氏も触れていますが、リブ・コンサルティングへ入社する理由として「もっと経営視点で仕事をしたい」「本当にその会社や社会のためになる仕事がしたい」「新たな成長環境に身を置きたい」といった理由が多く挙げられます。

やりがいや成長、社風や人間関係など入社後に感じるリブ・コンサルティングの魅力・ギャップについて掲載しておりますのでご参考にしていただければ幸いです。

S.Yさん 男性 26歳
現場の手触り感やヒリヒリ感を感じます。当社のコンサルティングがいかに顧客の深いところまで伴走して支援できるのか感じる場面であり、成長を感じる瞬間でもあります。

A.Iさん 女性 31歳
自分自身も熱量高く仕事をし、自分に矢印を向けて考えられる方は、活躍できる環境だと思います。

Y.Kさん 男性 25歳
経営コンサルティングでは、経営機能全般を上流から下流まで知る必要があり、非常に難しさとともに面白さを感じています。

K.Zさん 男性 28歳
五里霧中の状況下でも、正解の無い問いに正解を出しに行く「論点仮説」の思考力や、階層化スキルなど「過去の経験に頼らないコンサルティングスキル」が身につきました。

H.Mさん 女性 27歳
育成システムやカルチャーが期待以上にしっかりしてて会社やチームとして個人のコンサルタントとしての成長を底上げしてくれると感じました。

D.Mさん 男性 28歳
希望するテーマやプロジェクトに手を挙げると、他チームであったとしても、やらせてくれる環境にあります。

コンサルティング業界全般で言えることですが、忙しさはプロジェクトや個人の能力によって異なります。入社して慣れるまでや、プロジェクトの山場などは残業が多くなる可能性が高いでしょう。
リブ・コンサルティングでは、個々の成績はもちろん、能力ランク、業績による給与などによって評価されます。
以下、人事評価制度や育成制度、福利厚生などについてご紹介いたします。

一般企業にあるような年功序列制度ではなく、個人成績や成長性に重きを置いた評価制度になっています。
クライアントへの貢献度はもちろんのこと、プロジェクトにおける取り組み姿勢など様々な観点から個々を評価しています。

リブ・コンサルティングは教育にかなり力を入れており、充実した研修・トレーニング制度を用意しています。 そのような中、弊社がインタビューをしたリブ・コンサルティング パートナー 佐藤 勇樹氏は次のように述べています。 リブ・コンサルティングに入ってとても驚いたことは、「コンサルタントを育成する仕組みが特に優れている」ことです。
考える、コミュニケーションする、タイムマネジメントするというようなコンサルタントとしての基礎的な頭の働かせ方、時間の使い方をみっちりと叩き込む仕組み、コンサルタント同士がしっかりとコミュニケーションを取る時間帯や、コンサルタント同士が切磋琢磨するための場が用意されています。
コンサルタントとしてしっかりと鍛え上げる仕組みがリブ・コンサルティングにはあります。 仮にコンサル未経験からの転職だとしても、リブ・コンサルティングに入ることでコンサルタントとしての能力を磨くことができます。
リブ・コンサルティングに入って1人前のコンサルタントになれるのか不安に感じている方もいらっしゃると思いますが、コンサルタントを育成する体制が整っているのでご安心ください。

育成のコンセプトは“連続成長”と“非連続成長のバランス”。初期教育（Basic）は平等かつ集団対応で、高等教育（Advanced）は公平かつ個別対応で進めています。

研修・トレーニング制度
・基礎研修：知的生産性向上、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、リサーチ、エクセル：定量分析、パワーポイント：資料作成
・応用研修（年次・役職別の研修プログラム）：コミュニケーション、統計・エクセル、マーケティング、財務・会計、企業戦略
・トレーナー制度：新人一人ひとりに、専任教育担当としてトップコンサルタントが1on1で指導します
・タレントサポートプログラム：次世代幹部候補に、役員が1on1で指導します
・ナレッジ共有データベース/e-TECHの充実
・毎月のプロジェクト・ナレッジ共有会（海外事業部を含む）
・複線的キャリアパスを支える人事評価制度（経営マネジメントコース、アントレプレナーコース、プロコンサルタントコース等）
・経営理念の実現に向けた全社員プロジェクト（理念理解の相互浸透、マインドプロジェクト等）
・半期ごとに全部門共通で全社表彰を実施（Consultant of the Year等）

リブ・コンサルティングでは、創業以来“100年後の世界を良くする会社”を増やしていくために、顧客企業と共に成長し続け、クライアントに対する利益を最大化させます。
そして100年後の世界を良くするために、まずは自分たちから良い会社になる。そういった信念をもって挑戦をし続けているのが、リブ・コンサルティングです。
実際にリブ・コンサルティングの社員の口コミを見ると、社長や幹部陣との距離が近く、風通しの良い職場でいつでもレビューをしてもらえるような環境のようです。

リブ・コンサルティングでは、社員のニーズに対応するために、有給休暇や年末年始休暇はもちろん、資格取得サポートや表彰制度、家賃補助などの制度があります。
社員1人1人が柔軟な働き方ができる職場環境を作り、最大限の能力を発揮できる環境を整えています。

転職理由において、これまでのキャリアと親和性はあるのか、ロジカルシンキングやコミュニケーション能力などを面接で確認します。
なぜコンサルなのか、なぜリブ・コンサルティングなのかを自らのキャリアに沿うように伝えることが大切です。
以下は、参考までにリブ・コンサルティングへ転職された方々の転職理由や志望動機をご紹介いたします。

N.Yさん 女性 コンサルタント 前職：証券会社→投資ファンド
自分の社会貢献度を高めたかったので入社しました。リブ・コンサルティングは中堅、ベンチャー企業などの”成長企業”に特化した支援を行っていることから、自分の志向性にも合い、また、日本経済にインパクトを与えられる仕事ができるのではないかと思いました。
2つ目は、リブ・コンサルティングが掲げている「集合天才」の考えにとても共感したことです。
「天才集団」ではなく「集合天才」である点がとても印象的でした。優秀な人が集まって個人プレーをしているのではなく、一人ひとりのプロフェッショナルが教え合い、学び合うことで、組織として提供できる価値を高めていくという考え方で、組織の育成力と個人の主体性の掛け算から、クライアントへの提供価値を最大化できる環境は、私にとって魅力的でした。そういった「ビジネスターゲット」と「カルチャー」の掛け算が、入社の理由になりました。

N.Yさん 男性 チーフコンサルタント 前職：ディベロッパー
前職は不動産会社で住宅事業のディベロッパーとして働いていました。
キャリアチェンジで自身が求めたのは、成長できるかどうかという点。「住宅・不動産業界」という括りにしてもマンション販売だけでなく、仕入・不動産仲介・注文/分譲・リフォーム/再販・不動産テックなど様々なビジネスモデルがある中で、業界知見にも幅を出していけるなとワクワクしました。

I.Yさん 女性 コンサルタント 前職：大手Sler 営業
大手SIerにて営業として勤務していました。
リブ・コンサルティングは2つの点で転職の決意に繋がりました。一つは「100年後の世界を良くする会社を増やす」という理念に共感できたこと。もう一つは、未経験の中途でも成長をサポートする育成環境がかなりしっかりしていると伺ったことです。面接の中で人事の方や現場社員、経営層まで口を揃えて育成に注力していると仰っていたのが印象的でした。

K.Yさん 男性 マネージャー 前職：総合家電メーカー 法人営業
前職では総合家電メーカーでは商品提供や事業企画も含めて法人営業を行っていました。
社会課題を解決したり世の中をアップデートしていくことを考えた時に、もっと事業や経営の領域を理解しないと実現できないなと思い、経営課題を解決することを軸に転職活動をしていました。リブ・コンサルティングには、特にベンチャー企業に対しての実行支援といった点に経営課題を本気で動かしに行く手触り感を感じました。人事の方だけでなく、現場のマネージャーや役員も本気でそのミッションに向かう姿勢にワクワクし、本気で将来の想いをぶつけた結果、内定をいただけました。

M.Kさん 女性 コンサルタント 前職：広告会社 制作
「100年後の世界を良くする会社を増やす」というビジョンを愚直にやってると感じたのが一番の決め手です。前職では広告会社でテレビCMやイベント、WEB＆SNSキャンペーンなどの制作業務に携わっていました。
世の中に大きな影響与えたり、企業に貢献するためには広告だけではなく経営まで踏み込まないと難しいのかなと思い、コンサルティングファームへの転職を検討しました。複数のファームを見る中で、姿勢だけではなくもっともビジョンを体現し、本質に本気で向き合えると感じたのがリブ・コンサルティングでした。

実際に弊社ご支援から転職成功した方々にどんな対策をしたのかインタビューしました。弊社ムービンがご提供するサービスや、候補者様独自で取り組まれた対策合わせてご紹介していきます。

S.Tさん 27歳 男性
書類で落とされることもありましたが、自分のキャリアの深堀ができていないことが原因だったので、時間はかかりましたが一から作り直しました。

M.Nさん ３１歳
応募書類の添削をムービンさんに何回も何回もしていただきました。別視点からの意見をもらうことが大切だと思います。

J.Oさん 29歳 女性
実際に転職活動中は、内定を獲得するために必要な準備はすべてフォローアップいただきました。応募書類ひとつにおいてもアピールすべき箇所は徹底的にコンサル向けに仕上げていただき、完成度も大変高まりました。

S.Tさん 33歳 男性
エージェントの方の言葉で特に印象に残っているのは、「職務経歴書は自身を売り込む広告である」という言葉です。ただ事実を伝えるのではなく、自分という人間を買って貰えるようアピールすることが必要であり、職務経歴書は自身のPRのためのチラシやポスターとしての性質も併せ持たなければならない、ということです。 面接官の方に「会ってみよう」と思わせるためには何を記載すべきか？をイメージしながら書くことがコツだと教えて頂きました。

O.Sさん 28歳 男性
他の成功者の方々も記載されているように、面接対策のために何時間も割いて頂きましたし、蓄積されたノウハウの量も膨大でした。複数回の模擬面接を経て自信を身につけ、無事、二社から内定を獲得。 自分の希望通りの業務に就け、年収も大きく上がり、大満足の結果です。

B.Bさん 27歳 男性
「なぜコンサルなのか」、ムービンさんからも細かく指摘されながら完成させ、自分の中で志望動機・転職理由の腹落ちが出来て選考に臨めたので、これがすごく良かった。

S.Aさん 28歳 女性
面接対策にあたっては、私の思考の癖やキャラクターをよく観察していただき、自分では気が付きにくい点の改善のアドバイスを頂けたのがとても有益でした。また、企業毎の選考を熟知されているため、対策も効率的に行えました。

K.Jさん 34歳 男性
面接準備では、いただいた質問予想集に対して自分の答えを書き出し、その内容をご担当の方とオンラインMTGで仕事後の時間でブラッシュアップしていきました。

論理的思考能力やコミュニケーション能力などコンサルタントとしてのベーススキルは必須です。
さらにリブ・コンサルティングでは、営業成績優秀者やMVP、事業立ち上げ、マネジメント、その他表彰歴など継続して高い成果を出してきた方を求めています。 実際に入社した方々でトップセールスの方や、同期の中で一番活躍していて経営企画室に在籍していた方など前職で成果を出した方が多いです。
代表取締役の関 厳氏はインタビューで「どうして経営コンサルティングをやりたいのか、どんな事業をやりたいのか、大切なのは、その時点で自分なりの解釈を導き出すこと」とおっしゃっています。
論理的思考能力やコミュニケーション能力に加えて、自分の考えを持ち、自走し続けることができる人材が適していると言えます。

コンサルティング業界における転職活動を成功させるポイントをご紹介いたします。
・コンサル業界の情報収集
・履歴書・職務経歴書（英文レジュメ）の用意
・コンサルティングファームへの応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉

例えば、面接段階であればケース面接やフェルミ推定に備えて論理的思考能力を鍛えるために書籍や日々の物事から結論を導き出す訓練が必要になるでしょう。
これだけのプロセスの中で個人で転職活動をする場合、
１、実際のリアルなコンサルティングファームの情報収集、特に最新の採用動向などの内情
２、複数のコンサルティングファームの選考を上手にスケジュール調整
３、面接を突破するための面接対策、ケース面接対策。トレーニング
４、さらに内定をもらうタイミングでの条件交渉や入社日の調整
は日々働きながら行うのは難しいでしょう。

だからこそ転職エージェントを利用してください。

ムービンではコンサル業界出身者が転職エージェントです。
ムービンでは業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策（各社ごと）、面接日程調整から内定後の条件交渉や入社日交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。

リブ・コンサルティングへの転職難易度から面接で聞かれる内容、どんな対策をすればいいのかなどをご紹介いたしました。
現在は積極的に採用を行っており募集枠数自体は多いものの、採用ハードルは下がっていません。
内定を勝ち取るためにぜひコンサルティング業界に強い転職エージェント「ムービン」にまずは一度ご相談頂ければ幸いです。

社名	株式会社リブ・コンサルティング
URL	日本：https://www.libcon.co.jp/
設立	2012年7月
代表	関 厳
従業員数	300名 ※2023年7月時点
所在地	東京都千代田区大手町1丁目5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー 19階／20階
拠点	タイ（バンコク）

コンサルティングサービスは、戦略・組織・オペレーションの領域全てをカバーし、成果にこだわったコンサルティングで、クライアントの未来をリードします。

社会や産業の変化が加速していく中で、デジタルを活用し企業が成長を遂げるための変革を支援します。

事業開発DXコンサルティング
デジタルを活用し、新たな顧客インサイト発見や事業探索・検証の精度・スピードを向上するソリューションを提供

経営ダッシュボード導入コンサルティング
経営データをうまく活用できていない企業の経営を可視化して、意思決定のスピードを向上させるソリューションを提供

デジタル新規事業開発コンサルティング
デジタルを活用し、新たな顧客インサイト発見や事業探索・検証の精度・スピードを向上するソリューションを提供

データ・AI活用コンサルティング
データを企業の戦略的資産として蓄積し、AI等技術を活用することで事業成長につなげる仕組みの構築を戦略策定から実行、定着化まで支援

営業DXコンサルティング
デジタル活用により顧客へのアプローチを高度化・効率化する仕組みの構築を戦略策定から実行、定着化まで支援

モビリティDXコンサルティング
持続可能なモビリティサービスの実装に向け、各種リサーチ業務、サービス開発、実証実験、アライアンス構築まで多伎に渡る支援をおこないます。

新たなビジネスの種を紡ぎ出し、競争優位性を繋ぎ続けていくための支援をします。

事業開発検証コンサルティング
事業の評価、検証設計を行い、リブ・コンサルティング独自のフィジビリティスタディや顧客インタビュー、テストマーケティングを実際に行い事業仮説を磨きます。

新規事業開発コンサルティング
バリューカプセルの抽出と市場課題の探索を掛け合わせることで、事業機会を発見し、ビジネスモデルを構築します。

持続的な成長を実現するため、踏み込んだ戦略と実行支援を行います。

技術製品開発戦略コンサルティング
10年先の市場環境変化を踏まえ、市場拡大が見込まれる製品、その製品に求められる要件を明確化した上で、求められる技術要件を特定。自社のコア技術を踏まえ、中長期的な技術/製品開発ロードマップを策定します。

工場における投資戦略コンサルティング
増産に対応するための生産能力拡大投資、新製品に展開するための新設備投資、人手不足に対応する自働化投資、生産性を高めるためのDX投資など、工場における中長期的な変革プランを描きます。

中期経営計画コンサルティング
決裁権限の一極集中、事業承継対象者のケイパビリティ不足等、オーナー企業ならではの事業承継課題を脱するため、中長期的な事業承継ロードマップを描き、実行に移します。

事業承継コンサルティング
決裁権限の一極集中、事業承継対象者のケイパビリティ不足等、オーナー企業ならではの事業承継課題を脱するため、中長期的な事業承継ロードマップを描き、実行に移します。

PMF検証コンサルティング
事業グロースのスピードを引き上げる強固なPMF（プロダクト・マーケット・フィット）を作り出します

プロダクトライフサイクルに合わせたマーケティング戦略の立案と実行を支援します。

デジタルマーケティングコンサルティング
マーケティングセールス活動で効果を最大化するデジタル化戦略を立案します。3C-STP-4Pに基づく戦略立案定義からカスタマージャーニーや見込み案件発掘自動化の仕組みなど業務構造の定義まで行います。

新規顧客獲得のマーケティング構築コンサルティング
目指すゴールに対して市場にどうアプローチするのかを検討し、そのための市場の機会や課題を探索するところから解決策を検討します。

営業戦略の立案から仕組み構築、教育実施、実行マネジメントまで成果創出に向けた一貫したサポートによりトップラインの向上を実現します

営業組織変革コンサルティング
営業DXなど大きな変革が叫ばれる昨今、「売上向上に向けて戦略を描いたものの、現場のハードルにより変革を断念した」という企業様が多くいらっしゃいます。現状から変化することへの停滞・抵抗構造を乗り越え、真の変革を実現する土台を作ります。

営業マネジメントの仕組み構築コンサルティング
これまでの支援によって蓄積された知見に基づき、成果を出すことができる営業組織づくり、マネジメントの仕組み構築を支援します。各社に合った営業スタイルの確立、そしてマネジメントの仕組み構築に必要なものを明確にし、実現するまでのサポートをします。

営業力強化コンサルティング（既存顧客）
既存顧客深耕のための営業強化では、課題を明確にし、既存顧客からの売上最大化に向けた型を作ったうえで現場への落とし込みまで一貫して行うことが特徴です。

営業力強化コンサルティング（新規顧客）
既存事業・サービスにおける新規顧客開拓の勝ちパターンを構築、組織展開することで、新規顧客からの受注率を向上を実現します。構築した勝ちパターンを営業組織全体に落とし込み、PDCAを回しながら営業組織全体の営業力向上・成果を創出します。

紹介営業に関するコンサルティング
成熟期の業界が多い日本において既存顧客資産を活かした新規顧客開拓の重要性が増しています。その効果的な営業活動が「紹介・口コミ活用」です。CRV向上というアプローチによって、営業力を強化し、既存顧客からの売上最大化を目指します。

セールスグロースコンサルティング
スタートアップやベンチャー企業にとってIPOを目指すにあたっては投資家期待もあり事業売上の急拡大を実現することが重要な論点となっています。「営業組織の外部化」をキーワードにこれまでの売上獲得チャネルだけではない新たな柱を築き上げ、ハイスピードで事業売上の拡大を目指します。

事業成長を加速させる組織づくりから人事評価制度までを支援します。

ジョブ型人事制度構築・運用コンサルティング
リブ・コンサルティングのジョブ型人事制度構築コンサルティングでは、事業戦略・組織戦略との一貫性や組織のタイプを踏まえ、制度導入以降の採用から育成までのプロセスの再設計も行い、適したジョブ型人事制度の導入を行います。

人事評価制度構築コンサルティング
人事評価制度・賃金運用の目的の一つは、社員に支払う賃金の適正化です。しかし人事評価制度はそれだけを目的として構築するのではなく、自社の理念・ビジョン・戦略を体現するためのマネジメントツールとして捉える必要があります。

オンライン型人材育成コンサルティング
ブレンデッドラーニングや現場の成果に繋げる学習方法が注目を集めていますが、成果に繋がる学習を設計するのは難しいのが現状です。リブ・コンサルティングでは、適性や習熟度に合わせたカリキュラムの設計から成果が出るまでのプロセスを作成し、支援をいたします。

組織文化構築・浸透コンサルティング
会社経営では成長していく中でぶつかる組織の危機を事前に察知し、事前に組織文化を再形成・浸透させていくことが重要です。

採用強化コンサルティング
採用活動は企業の未来を築いていく人財を獲得するための重要な活動です。 当社の採用強化支援では、事業の中長期戦略に基づく採用戦略、獲得手法の確立、オペレーション改善、リクルーターの強化までを一括で支援をします。

タレントマネジメントコンサルティング
リブ・コンサルティングの戦略的タレントマネジメントコンサルティング支援では、未来の事業から逆算し必要な人財を定義した上で、データを活用した効果的なタレントマネジメントの仕組みを構築していきます。

生産労働人口の減少、働き方改革による人手不足に対応するため、労働生産性の向上を推進します。

製造現場の生産性向上コンサルティング
作業スピードの向上、段取り替え時間の短縮化等、最新の自働化設備やＤＸツールを利用して、生産性向上を図るための施策を描きます。

営業開発現場の生産性向上コンサルティング
重要度の高い顧客面談や開発業務、管理業務により集中して時間を使えるよう、無駄な業務を洗い出し、効率化するための施策を描きます。

海外の状況に合わせた進出から、進出後のスケールまで一貫して支援します。

海外事業展開・進出コンサルティング
日本企業がアジア諸国への進出を検討する際に、各国の参入メリットや参入ハードルを明確にして比較することで、進出戦略を確立します。また、戦略立案後の実行も支援できることが大きな強みです。

タイ市場営業戦略コンサルティング
タイ・バンコクに日本人コンサルタントが常駐し、在タイ日系企業の「営業・マーケティングの改革」、「製造業のコスト削減」、「新規事業開発」をテーマに成果コミット型でプロジェクトを行っています。

中国事業展開コンサルティング
中国市場への展開は、アジアでのプレゼンスを高める日本企業にとって避けて通れない経営テーマの一つです。既に多くの日本企業が中国市場への進出を目指したものの成功している企業は一握りと言ってよいでしょう。

• デジタルマーケティング戦略の立案支援
• 業績を向上させるインサイドセールス部隊の立ち上げ支援
• トップセールスに求められるコンピテンシー明確化支援
• 営業組織のハンズオン型改革支援
• 戦略実行のための短期人財強化支援
• 業績を向上させるセールスマニュアル制作支援
• 採用戦略策定/採用の仕組み化の組織構築支援
• 外部連携による新規市場開拓支援
• BtoB営業の管理手法確立による業績向上支援
• マネジメントシステムの構築による生産性向上支援
• スーパーバイザー育成支援
• 海外での新規事業構築支援