リブ・コンサルティング 求人情報 【コンサル求人検索】

リブ・コンサルティングを含めコンサルでは、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
そのため個人の経験・スキルによって年収は大きく異なり、明確に示すのは難しくなっています。

以下ご参考としてリブ・コンサルティングを含むコンサルティングファーム各社から収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。
そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。 リブ・コンサルティングの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。

コンサルティング業界全般で言えることですが、忙しさはプロジェクトや個人の能力によって異なります。入社して慣れるまでや、プロジェクトの山場などは残業が多くなる可能性が高いでしょう。
リブ・コンサルティングでは、個々の成績はもちろん、能力ランク、業績による給与などによって評価されます。

一般企業にあるような年功序列制度ではなく、個人成績や成長性に重きを置いた評価制度になっています。
クライアントへの貢献度はもちろんのこと、プロジェクトにおける取り組み姿勢など様々な観点から個々を評価しています。

リブ・コンサルティングは教育にかなり力を入れており、充実した研修・トレーニング制度を用意しています。 そのような中、弊社がインタビューをしたリブ・コンサルティング パートナー 佐藤 勇樹氏は次のように述べています。 リブ・コンサルティングに入ってとても驚いたことは、「コンサルタントを育成する仕組みが特に優れている」ことです。
考える、コミュニケーションする、タイムマネジメントするというようなコンサルタントとしての基礎的な頭の働かせ方、時間の使い方をみっちりと叩き込む仕組み、コンサルタント同士がしっかりとコミュニケーションを取る時間帯や、コンサルタント同士が切磋琢磨するための場が用意されています。
コンサルタントとしてしっかりと鍛え上げる仕組みがリブ・コンサルティングにはあります。 仮にコンサル未経験からの転職だとしても、リブ・コンサルティングに入ることでコンサルタントとしての能力を磨くことができます。
リブ・コンサルティングに入って1人前のコンサルタントになれるのか不安に感じている方もいらっしゃると思いますが、コンサルタントを育成する体制が整っているのでご安心ください。

育成のコンセプトは“連続成長”と“非連続成長のバランス”。初期教育（Basic）は平等かつ集団対応で、高等教育（Advanced）は公平かつ個別対応で進めています。

研修・トレーニング制度
・基礎研修：知的生産性向上、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、リサーチ、エクセル：定量分析、パワーポイント：資料作成
・応用研修（年次・役職別の研修プログラム）：コミュニケーション、統計・エクセル、マーケティング、財務・会計、企業戦略
・トレーナー制度：新人一人ひとりに、専任教育担当としてトップコンサルタントが1on1で指導します
・タレントサポートプログラム：次世代幹部候補に、役員が1on1で指導します
・ナレッジ共有データベース/e-TECHの充実
・毎月のプロジェクト・ナレッジ共有会（海外事業部を含む）
・複線的キャリアパスを支える人事評価制度（経営マネジメントコース、アントレプレナーコース、プロコンサルタントコース等）
・経営理念の実現に向けた全社員プロジェクト（理念理解の相互浸透、マインドプロジェクト等）
・半期ごとに全部門共通で全社表彰を実施（Consultant of the Year等）

リブ・コンサルティングでは、創業以来“100年後の世界を良くする会社”を増やしていくために、顧客企業と共に成長し続け、クライアントに対する利益を最大化させます。
そして100年後の世界を良くするために、まずは自分たちから良い会社になる。そういった信念をもって挑戦をし続けているのが、リブ・コンサルティングです。
実際にリブ・コンサルティングの社員の口コミを見ると、社長や幹部陣との距離が近く、風通しの良い職場でいつでもレビューをしてもらえるような環境のようです。

リブ・コンサルティングでは、社員のニーズに対応するために、有給休暇や年末年始休暇はもちろん、資格取得サポートや表彰制度、家賃補助などの制度があります。
社員1人1人が柔軟な働き方ができる職場環境を作り、最大限の能力を発揮できる環境を整えています。

書類選考→適性検査→面接2~3回
となっており、部門や候補者によってはケースが出されることもあります。

また通常の選考とは別に一日で選考を完結できる一日選考会が開催されることもあります。休日に一日で複数回の面接を実施し内定を獲得することができるため、現職が忙しい方にとっては選考をスピーディーに進める絶好の機会です。

面接冒頭、自己紹介や職務経歴は当然聞かれますが、特に以下3点がポイントとなります。
・なぜ転職
・なぜコンサル
・なぜリブ・コンサルティング
特にこれらについて深掘質問されます。自身の転職理由・志望動機とこれまでのキャリア、リブ・コンサルティングに入社して何がしたいのかという中長期的な将来像、そして自分のスキルや経験がリブ・コンサルティングでどう活かせるのか、一貫性を持って答える必要があり、そのためにはコンサルについて、そしてリブ・コンサルティングについて理解していることがポイントなります。
また自身の実績を述べるときには具体的な数字とともに、プロセスも論理的に話せるようにしましょう。

リブ・コンサルティングの面接ではどのようなポイントが重視されるのでしょうか？
代表取締役の関厳 氏とのインタビューから一部抜粋してご紹介します。 Q.面接では候補者のどのような点を見ていますか？
中堅・ベンチャーの企業様（リブ・コンサルティングのメインクライアント）は、社会的な目的を持っている会社さんが非常に多いので、マインド面を非常に重視しています。
100年後の世界を良くする会社を増やすという経営理念にどれくらい共感できるか、お互い切磋琢磨しながら成長していこうというリブ・コンサルティングの人材育成の価値観に共感できるかなどを重視しています。 中堅・ベンチャーのクライアントが多いこともあり、面接ではクライアントのためには何でも泥臭くやるという気概があるかどうかが見られます。
そのため面接でご自身のこれまでのキャリアや経験を話すときは、クライアントのために一緒に考えて行動した経験などをアピールするとよいでしょう。 ャリアとして、人事･組織のプロフェッショナルとして大きく貢献したい想いから志望しました。人事と勝手が違うコンサルタントという職種について、当初は戸惑いもありましたが人材開発･組織開発支援などのさまざまなソリューションで人と組織を変える担い手として、少しでも社会にとって価値ある人間になろうと思います。

リブ・コンサルティングの転職・選考対策についてさらに詳しい情報を知りたい方はこちら
リブ・コンサルティングへの転職、その難易度と選考対策は？

リブ・コンサルティングへの転職活動において必要な手順は以下になります。
・リブ・コンサルティングやコンサル業界の情報収集
・履歴書・職務経歴書（英文レジュメ）の用意
・リブ・コンサルティングへの応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉

これだけのプロセスの中で個人で転職活動をする場合、
１、リアルなリブ・コンサルティングやコンサル業界の情報収集、特に最新の採用動向などの内情
２、リブ・コンサルティングを含む複数のコンサルの選考を上手にスケジュール調整
３、面接を突破するための面接対策、ケース面接対策。トレーニング
４、さらに内定をもらうタイミングでの条件交渉や入社日の調整
は日々働きながら行うのは難しいでしょう。

だからこそ転職エージェントを利用してください。

弊社ムービンにはコンサル出身者が多数在籍しております。転職をお考えの方に向けて現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスができるかと思います。
業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策（各社ごと）、面接日程調整から内定後の条件交渉や入社日交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。

コンサルティングファームだけでなく事業会社やその他求人案件もございます。
ご自分に合う案件をお探しの方や知りたい方は、是非一度弊社までご相談下さい。
業界出身者のコンサルタントがあなたの転職を無料でサポートいたします！