IBMの子会社を一覧でご紹介！

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・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
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複数社との合併や有名大手企業との共同出資により設立された会社などを含めて、IBM系列の会社が多く存在します。

2020年、日本アイ・ビー・エム・サービス株式会社（ISC-J）、日本アイビーエム・ソリューション・サービス株式会社（ISOL）、日本アイ・ビー・エム・ビズインテック株式会社（IBIT）が3社合併し、日本アイ・ビー・エムグループ最大のITプロフェッショナル集団である日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社（IJDS）が誕生。
2022年には、日本アイ・ビー・エム共同ソリューション・サービス株式会社（CSOL）および日本アイビーエム中国ソリューション株式会社（IGSCH）と合併、さらに同年から先進的なテクノロジーや手法を活用しながら情報システム開発・運用の高度化を目指し、地域のお客様や協力会社様と共創する「IBM地域DXセンター」を全国に順次展開をしています。

日本アイ・ビー・エム・スポーツ株式会社は、「最先端のテクノロジーとスポーツを融合し果敢なチャレンジと創造性をもってスポーツ界を変革するとともに健全な社会と、よりよい未来づくりに取り組む企業」になることをビジョンに掲げて2019年に発足。
ゴルフのマスターズ・トーナメントやテニスのウィンブルドン、全米オープンなど世界で人気のあるスポーツとエンターテイメントのイベントにおいてデジタル・エクスペリエンスを設計、開発、提供しています。

日本IBMの100％出資により本社SE部門が独立し1992年7月に設立。
デジタル・トランスフォーメーション、AI、ハイブリッドクラウド、インフラストラクチャーなど幅広いIT領域に跨ったチームで構成されており、先進技術を活用したシステム設計やシステム構築を行っています。

日本IBMのバックオフィスを支える会社として2000年に沖縄県那覇市で事業を開始し、2002年に日本IBM 100%子会社として設立。
日本IBMの販売活動から管理業務までエンドツーエンドのバックオフィス業務を支援する、日本IBMの総合的シェアードサービスカンパニーとして事業活動を行っています。

スカイアーチネットワークスは、AWSのアドバンストティアサービスパートナーで、AWSマネージドサービスプロバイダー（MSP）プログラム、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWSに関する認定と多くのAWS認定資格者が在籍しています。
AWSクラウド向けコンサルティング・サービスを提供しており、今まで10000件以上のAWSプロジェクト経験・実績を有しています。

日本アイ・ビー・エムとJTBの新たな合弁会社としてI&Jデジタルイノベーション(IJDI)が発足。
IJDIは前身のJTB情報システムが培ってきたJTB ITシステムの経験と、IBMの最新テクノロジーに基づいたITサービスの知見を融合させて、JTBのデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献し、DX推進を支えるITプロフェッショナル人財の育成を進め、観光産業の変革をリードするユニークなデジタルイノベーションカンパニーです。

日本アイ・ビー・エム株式会社と株式会社みずほフィナンシャルグループの共同出資により、新たなシステム運用会社として「ＭＩ（エムアイ）デジタルサービス株式会社」（MIDS）が発足。
みずほの大規模システムの運用ノウハウと、日本アイ・ビー・エムが持つ最新テクノロジーを融合させることで、安定的なシステム運用を実現しながら、デジタル化・高度化された運用サービスを提供しています。

地方銀行の業務の根幹を支えるITシステムの開発と運用の両面で、共同化というイノベーションを実現するために2004年4月に設立。
開発・運用する共同化システムは業務インフラそのものであり、安定的な稼働と開発サービスの提供を行う社会的責任を担っています。

地銀ソリューション・サービス株式会社（略称：RBSS）は、地方銀行様の業務システムに特化した、システム開発・保守、運用・管理等のサービスを提供しています。
複数の地方銀行と日本アイ・ビー・エム株式会社の出資により、地方銀行様における多様化するシステム開発・保守、運用・管理等の業務を、システム・インテグレーションならびに、アウトソーシング等のサービスとして提供すべく、2000年12月に設立されました。

大樹生命保険株式会社（設立当時は三井生命）と日本アイ・ビー・エム株式会社が共同出資して設立。
日本アイ・ビー・エムの持つ先進的IT技術と、大樹生命の持つ高度な保険・金融の技術を融合し、大樹生命のIT競争力を高めるとともに、日本アイ・ビー・エムと共同して大樹生命向けアウトソーシングサービスを円滑・確実に遂行していきます。