広告業界トップ!電通の初任給は35万超え!
広告業界最大手である電通の初任給は、現在約35.5万円(年収約426万円)となっています(参考:2024年4月入社採用実績)。
福利厚生が手厚く、大企業ならではの安定性も抜群であることから、新卒はもちろん第二新卒を含む中途人材からも人気の高い電通について、その手取り額や注意点なども含めて解説していきます!
第二新卒から電通への転職
電通に新卒入社した場合の初任給は、約35.5万円(年収426万円)となっています(2024年4月入社の採用実績参照)。
上記の金額の中には、割増見合手当(固定時間外手当30時間分)として74,100円が含まれているほか、リモートワーク手当5,600円も含まれています。
残業時間が月30時間を超える場合には、超過分が時間に応じて別途支給されます。
また、通勤手当、配偶者手当、子ども手当などの各種手当についても別途支給ありとなっているため、新卒入社後にライフイベントが訪れた際にも安心で、
長く働きやすい環境といえるでしょう。
電通の募集要項によると、新卒がエントリー可能な職種は下記の3つとなっており、それぞれ業務内容は異なりますが、初任給に変化はありません (2027年卒向けの情報となります)。
新卒でエントリー可能な職種 | 業務内容 |
---|---|
総合職 | ビジネスプロデュース、マーケティング、クリエイティブ、メディア&コンテンツ、グローバルビジネス、ビジネス/デジタルトランスフォーメーションなど全ての部署に配属の可能性があります。 |
デジタルクリエイティブ職 | 総合職としての採用になり、初任配属はデジタルクリエイティブ部署となります。初任配属後は、他部署への異動の可能性があります。 |
アート職 | アートディレクターとしての採用になります。より視野を広げて成長していただくために、半年の期間限定で、クリエイティブ以外の部署を経験していただく可能性があります。 |
厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、大卒者の平均初任給は男性で約25.2万円、女性で25.0万円となっています。
上記の数値からみても、電通の初任給の水準の高さは群を抜いているといえます。
また、ご参考までに大卒以外の場合の初任給については下記のようになっています。
最終学歴 | 初任給額(男性) | 初任給額(女性) |
---|---|---|
大学院卒 | 約28.9万円 | 約27.8万円 |
大卒 | 約25.2万円 | 約25.0万円 |
高専・短大卒 | 約24.0万円 | 約23万円 |
専門学校卒 | 約22.6万円 | 約23.4万円 |
高校卒 | 約20.6万円 | 約23.4万円 |
月35.5万円は基本給に加えて固定残業の相当額が含まれています。
上記でも触れていますが、固定残業代は、あらかじめ想定した時間外労働や深夜労働に対する手当を月額に組み込む方式で、実際の残業時間が想定を超えた分については別途支給されます。
また、固定残業が含まれている=「その時間分は必ず残業する」と勘違いしてしまう方も多いですが、
固定残業は「みなし時間の範囲内であれば追加の残業代が発生しない」というものです。
初任給を比較する際は、額面だけでなく固定残業の相当時間、超過分の清算方法まで含めて見ると、実質的な時間単価や可処分所得のイメージがつかみやすくなります。
電通は上場企業であるため有価証券報告書を公開しており、それらを参照すると、直近の平均年収は約1,450万円となっていることがわかります。
また、これまでの過去5年間の平均年収の推移は下記のようになっています。
参照:電通 有価証券報告書・四半期報告書
年度 | 平均年収 |
---|---|
2024年 | 1,508万円 |
2023年 | 1,589万円 |
2022年 | 1,520万円 |
2021年 | 1,295万円 |
2020年 | 1,341万円 |
国税庁によると日本の平均年収は460万円のため、電通の有価証券報告書からみても年収水準が高いことがわかります。
参照:国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査結果」
電通の初任給が約35.5万円であり、国内平均と比較しても高年収が見込める企業であることはこれまでお伝えしている通りですが、
ここでは、実際に受け取ることのできる手取り金額はいくらなのか、また、初任給だけでなく平均の手取り金額はいくらなのかについて解説していきます。
まず初任給が約35.5万円の場合の内訳は下記のようになっており、手取り金額は約32.8万円となります。
項目 | 年収 | 月収 |
---|---|---|
額面収入 | 4,263,600 円 | 355,300 円 |
所得税 | 95,262 円 | 7,938 円 |
住民税 | 196,605 円 | 16,384 円 |
健康保険 | 211,261 円 | 17,605 円 |
厚生年金 | 390,119 円 | 32,510 円 |
雇用保険 | 23,450 円 | 1,954 円 |
介護保険 | 0円 | 0円 |
手取り | 3,346,903 円 | 278,909 円 |
続いて、中途採用を含めた直近の電通の平均年収である1,508万円の内訳は下記のようになっており、手取り金額は81.9万円となります。
参照:電通 有価証券報告書
項目 | 年収 | 月収 |
---|---|---|
額面収入 | 15,000,000 円 | 1,250,000 円 |
所得税 | 1,926,298 円 | 160,525 円 |
住民税 | 1,047,175円 | 87,265 円 |
健康保険 | 743,250 円 | 61,938 円 |
厚生年金 | 1,372,500 円 | 114,375 円 |
雇用保険 | 82,500 円 | 6,875 円 |
介護保険 | 0円 | 0円 |
手取り | 9,828,277 円 | 819,023 円 |
電通の福利厚生・待遇をご紹介します。能力開発、ワークライフバランス、そして健康・安全管理体制の整備の観点などから、きめ細かい対応を施してます。
社内の専門委員会である「労政委員会」では、時間外労働の削減や休暇取得促進のための各種施策を立案・決定しています。
さらに、社員の悩みなどに対応する専門部署として「いつでも相談室」を設置し、社員の声を制度に反映させています。
今後のキャリアについて社外のキャリアカウンセラーと1対1でご相談できる場やdentsu Japanの直接出資子会社約60社において、女性活躍推進のためのグループ横断の会議体を設置して、各社での活動を連携しており、グループ内の幅広い業種におけるベストプラクティスなどの共有活動を実施しています。
また、社外の講師を招いての「キャリアセミナー」など、自らのキャリアを早い段階から考えられる場を提供しています。
全社員を対象に定期健康診断を実施。
健康管理の重点課題であるメンタルヘルス対策を強化しており、2009年度からはマネジメント職に必須研修をしています。また長期療養者の職場復帰支援については、職場復帰支援制度に基づいて産業医、保健師等医療職スタッフと協力しながら、無理のない職場復帰支援と再発防止に努めています。
さらに電通本社ビル内には、社員がいつでも利用可能な電通健康管理センターを設置しており、内科のほかに、曜日によって整形外科、眼科、耳鼻科、精神科などの診療も行っています。
通常の年次有給休暇のほかに、ある程度長い期間休んでリフレッシュしてもらうための「連続休暇」が毎年2日付与されています。これは土日や祝日のほか、年次有給休暇や代休等を使って、5日間以上連続して休む際に使えるものです。
さらに国体のスキー選手やアメリカンフットボールの国際大会に招聘されたりする社員には、「教養休暇」という特別の休暇が別途付与されています。
休暇の種別 | 休暇日数 | |
---|---|---|
有給 | 年次有給休暇 | 勤続3年以上20日 勤続満1年以上3年未満15日 勤続1年未満11日 |
連続休暇 | 各年度2日 | |
特定積立休暇 | 繰り越せなくなる年次有給休暇を120日まで積立てる 私傷病休暇 連続7日以上休む時 看護継続休暇 家族看護休暇取得後に取得可(年間15日まで) ボランティア休暇年間5日以内 不妊治療休暇 従業員が不妊治療のために医療機関に通う必要があるとき。取得日数:積立休暇の範囲内で日数の定めなし(半休利用可) | |
結婚休暇 | 入籍日およびパートナーとなった日から2年以内に連続した7日 ※1回に限り分割可 | |
出産休暇 | 産前6週間以内、産後8週間以内 | |
子の出生休暇 | 原則出産日前日から5日 ※出産から2ヵ月以内に通算5日の範囲で取得可 | |
服喪休暇 | 配偶者、父母および子7日 兄弟姉妹および配偶者の父母5日 祖父母および孫3日 | |
教養休暇 | 会社が認めた日数 | |
災害休暇 | 会社が認めた日数 | |
赴任休暇 | 転勤のため赴任する時7日以内 赴任後家族引きまとめの時 往復日数+2日 | |
永年勤続休暇 | 満20年勤続者表彰日から2年以内に10日 | |
生理休暇 | 必要日数(ただし、有給は2適用日まで) | |
家族看護休暇 | 5日 | |
裁判員休暇 | 必要日数 | |
無給 | 組合休暇 | 労使協定による日数 |
未就学児看護休暇 | 10日 | |
家族介護休暇 | 10日 | |
母性保護休暇 | 必要日数 |
国籍、学歴、性別、年齢を問わず、あらゆる人財を幅広く採用し、その能力を発揮できる環境整備に努めています。
障がい者雇用については、2013年4月に障がい者雇用推進の一環として、100%出資のグループ会社「電通そらり」を設立し、11月には特例子会社として認定されました。
また電通では差別なく個性が尊重される職場環境の整備、LGBTQ+に関する理解促進と社内制度の改革を継続的に進めています。
こうした活動が評価されて、任意団体「work with Pride」が策定した職場におけるLGBTQ+の課題への取組の評価指標である「PRIDE指標」で2022年度ゴールドを受賞しました。(2016年、2018年、2019年もゴールドを受賞。)
子育てをする社員のための育児休業、育児勤務といった改正育児・介護休業法に対応した制度や、両立支援のための相談窓口を設けています。
定年を迎えた社員も、「シニア社員」として65歳まで再雇用して、それまでの経験を生かした業務や後進育成の一役を担っています。
社員一人ひとりの生涯価値を最大化できるようサポートしています。
労働データ・資質や価値観・エンゲージメント・経験・スキルなど様々な人事関連のデータを集約・分析。
その結果を元に、人財にまつわる課題を抽出し、解決に向けたアクション立案・実行・検証を行っています。
データによる人的資本の可視化にも積極的に取り組んでいます。
この活動が評価され、2022年度、2つの賞を受賞いたしました。日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰する HRテクノロジー大賞(第7回)においてラーニング部門優秀賞を。
また、ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会が主催するDigital HR Competition 2022では「ピープルアナリティクス部門(データ活用実践部門)」においてグランプリを受賞いたしました。
全社員の学びと成長をサポートする「INPUT! 365」という取り組みを展開。
世の中の最新潮流や「デジタル」「グローバル」「リーダーシップ」など社やクライアント、社会の変革を牽引するために必要な知識やスキル・マインドの体得、およびキャリア自律をサポートするプログラムを設計・実施。自主的な学びの習慣化をはかり、一人ひとりの学び・行動(≒成長サイクル)の加速拡大を支援
入社時のスタートアッププログラムや若手年次プログラムなどで、電通人として身につけるべき行動指針やマインド、基礎的なスキルのセットを、研修だけでなく現場と連携しながら実施し、電通におけるキャリアの土台作りにも力を入れています。
次世代のリーダーとなる人財育成にも注力しています。
電通のコアコンピタンスである広義のCreativityを統合的、体系的、網羅的、実践的に成長させ、あらゆる領域のディレクターを養成する「NewSchool」、変化が激しく不確実性が高まる環境の中で、自ら考え抜き、周りを巻き込み、自走しながら電通の変革をリードする人財を養成する「ビジネス戦闘力向上プログラム」など設計・実施しています。
ここでは、電通の初任給や年収に関して聞かれることの多い内容について、Q&A形式で回答していきます!
A. 固定残業とは、想定時間分の手当をあらかじめ月額に含める方式であり、必ずしもその分の時間残業しなければならないというわけではありません。 また、固定残業時間を超えた分は別途支給されます。
A. 個人の条件で変わりますが、月約35.5万円の場合は社会保険料などを差し引いた手取りが概ね28万円前後の目安です。
また、住民税は原則2年目から本格的に天引きが始まります。
A. 配属想定、育成・評価の仕組み、異動や子会社出向の可能性、働く環境や支援制度など、初任給の数字だけでなく働き方全体で比較することをおすすめします。 第二新卒から電通への転職を検討されている方は、新卒とは異なる選考対策や事前準備が必要となるため、一度転職エージェントへ相談し、 選考の流れや対策方法などについて確認することをおすすめします。
ここまでお読みいただいた方の中には、第二新卒で電通への転職を検討しており、「新卒と第二新卒は同じ待遇なのか知りたい」という方もいるかもしれません。
結論としては、第二新卒と新卒の扱いについては企業ごとに運用が異なります。
第二新卒を若手中途枠として採用する企業であれば、第二新卒の場合には前職水準・スキル・配属職種によって月給が変動し、新卒よりも高収入となる可能性もあります。
またその場合、選考では現職での経験やそれらを転職後どのように活かせるのかについて質問されたり、提案書・ポートフォリオ等の成果物で即戦力性やポテンシャルを判断されることになるため、
新卒時の就職活動とは異なるポイントに注意する必要もあります。
だからこそ、各社の待遇と選考の違いを把握した上でアドバイスが可能な転職エージェントの活用をおすすめします!
第二新卒から電通への転職をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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