電通の初任給は約35.5万円!手取り金額や年収も解説

 広告業界トップ!電通の初任給は35万超え!

広告業界最大手である電通の初任給は、現在約35.5万円(年収約426万円)となっています(参考:2024年4月入社採用実績)。

福利厚生が手厚く、大企業ならではの安定性も抜群であることから、新卒はもちろん第二新卒を含む中途人材からも人気の高い電通について、その手取り額や注意点なども含めて解説していきます!

第二新卒から電通への転職

本記事のポイント

電通の初任給は?

電通に新卒入社した場合の初任給は、約35.5万円(年収426万円)となっています(2024年4月入社の採用実績参照)。
上記の金額の中には、割増見合手当(固定時間外手当30時間分)として74,100円が含まれているほか、リモートワーク手当5,600円も含まれています。 残業時間が月30時間を超える場合には、超過分が時間に応じて別途支給されます。

また、通勤手当、配偶者手当、子ども手当などの各種手当についても別途支給ありとなっているため、新卒入社後にライフイベントが訪れた際にも安心で、 長く働きやすい環境といえるでしょう。

新卒で応募可能な職種は?

電通の募集要項によると、新卒がエントリー可能な職種は下記の3つとなっており、それぞれ業務内容は異なりますが、初任給に変化はありません (2027年卒向けの情報となります)。

新卒でエントリー可能な職種業務内容
総合職ビジネスプロデュース、マーケティング、クリエイティブ、メディア&コンテンツ、グローバルビジネス、ビジネス/デジタルトランスフォーメーションなど全ての部署に配属の可能性があります。
デジタルクリエイティブ職総合職としての採用になり、初任配属はデジタルクリエイティブ部署となります。初任配属後は、他部署への異動の可能性があります。
アート職アートディレクターとしての採用になります。より視野を広げて成長していただくために、半年の期間限定で、クリエイティブ以外の部署を経験していただく可能性があります。

大卒者の平均初任給は?

厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、大卒者の平均初任給は男性で約25.2万円、女性で25.0万円となっています。 上記の数値からみても、電通の初任給の水準の高さは群を抜いているといえます。

また、ご参考までに大卒以外の場合の初任給については下記のようになっています。

最終学歴初任給額(男性)初任給額(女性)
大学院卒約28.9万円約27.8万円
大卒約25.2万円約25.0万円
高専・短大卒約24.0万円約23万円
専門学校卒約22.6万円約23.4万円
高校卒約20.6万円約23.4万円

初任給の内訳と固定残業とは?

月35.5万円は基本給に加えて固定残業の相当額が含まれています。
上記でも触れていますが、固定残業代は、あらかじめ想定した時間外労働や深夜労働に対する手当を月額に組み込む方式で、実際の残業時間が想定を超えた分については別途支給されます。

また、固定残業が含まれている=「その時間分は必ず残業する」と勘違いしてしまう方も多いですが、 固定残業は「みなし時間の範囲内であれば追加の残業代が発生しない」というものです。

初任給を比較する際は、額面だけでなく固定残業の相当時間、超過分の清算方法まで含めて見ると、実質的な時間単価や可処分所得のイメージがつかみやすくなります。

電通の平均年収・給与

電通は上場企業であるため有価証券報告書を公開しており、それらを参照すると、直近の平均年収は約1,450万円となっていることがわかります。
また、これまでの過去5年間の平均年収の推移は下記のようになっています。

参照:電通 有価証券報告書・四半期報告書

年度 平均年収
2024年 1,508万円
2023年 1,589万円
2022年 1,520万円
2021年 1,295万円
2020年 1,341万円

国税庁によると日本の平均年収は460万円のため、電通の有価証券報告書からみても年収水準が高いことがわかります。
参照:国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査結果」

初任給の手取りや平均手取りはいくら?

電通の初任給が約35.5万円であり、国内平均と比較しても高年収が見込める企業であることはこれまでお伝えしている通りですが、 ここでは、実際に受け取ることのできる手取り金額はいくらなのか、また、初任給だけでなく平均の手取り金額はいくらなのかについて解説していきます。

まず初任給が約35.5万円の場合の内訳は下記のようになっており、手取り金額は約32.8万円となります。

項目年収月収
額面収入 4,263,600 円355,300 円
所得税 95,262 円 7,938 円
住民税 196,605 円 16,384 円
健康保険 211,261 円 17,605 円
厚生年金 390,119 円 32,510 円
雇用保険 23,450 円 1,954 円
介護保険 0円 0円
手取り 3,346,903 円 278,909 円

続いて、中途採用を含めた直近の電通の平均年収である1,508万円の内訳は下記のようになっており、手取り金額は81.9万円となります。
参照:電通 有価証券報告書

項目年収月収
額面収入 15,000,000 円1,250,000 円
所得税 1,926,298 円160,525 円
住民税 1,047,175円87,265 円
健康保険 743,250 円 61,938 円
厚生年金 1,372,500 円 114,375 円
雇用保険 82,500 円6,875 円
介護保険 0円0円
手取り 9,828,277 円 819,023 円

電通の福利厚生・待遇・研修制度

電通の福利厚生・待遇をご紹介します。能力開発、ワークライフバランス、そして健康・安全管理体制の整備の観点などから、きめ細かい対応を施してます。

ワークライフバランスの推進

社内の専門委員会である「労政委員会」では、時間外労働の削減や休暇取得促進のための各種施策を立案・決定しています。
さらに、社員の悩みなどに対応する専門部署として「いつでも相談室」を設置し、社員の声を制度に反映させています。
今後のキャリアについて社外のキャリアカウンセラーと1対1でご相談できる場やdentsu Japanの直接出資子会社約60社において、女性活躍推進のためのグループ横断の会議体を設置して、各社での活動を連携しており、グループ内の幅広い業種におけるベストプラクティスなどの共有活動を実施しています。
また、社外の講師を招いての「キャリアセミナー」など、自らのキャリアを早い段階から考えられる場を提供しています。

健康管理体制

全社員を対象に定期健康診断を実施。
健康管理の重点課題であるメンタルヘルス対策を強化しており、2009年度からはマネジメント職に必須研修をしています。また長期療養者の職場復帰支援については、職場復帰支援制度に基づいて産業医、保健師等医療職スタッフと協力しながら、無理のない職場復帰支援と再発防止に努めています。 さらに電通本社ビル内には、社員がいつでも利用可能な電通健康管理センターを設置しており、内科のほかに、曜日によって整形外科、眼科、耳鼻科、精神科などの診療も行っています。

積極的な休暇取得の推進

通常の年次有給休暇のほかに、ある程度長い期間休んでリフレッシュしてもらうための「連続休暇」が毎年2日付与されています。これは土日や祝日のほか、年次有給休暇や代休等を使って、5日間以上連続して休む際に使えるものです。

さらに国体のスキー選手やアメリカンフットボールの国際大会に招聘されたりする社員には、「教養休暇」という特別の休暇が別途付与されています。

休暇の種別 休暇日数
有給年次有給休暇 勤続3年以上20日
勤続満1年以上3年未満15日
勤続1年未満11日
連続休暇 各年度2日
特定積立休暇 繰り越せなくなる年次有給休暇を120日まで積立てる
私傷病休暇 連続7日以上休む時
看護継続休暇 家族看護休暇取得後に取得可(年間15日まで)
ボランティア休暇年間5日以内
不妊治療休暇 従業員が不妊治療のために医療機関に通う必要があるとき。取得日数:積立休暇の範囲内で日数の定めなし(半休利用可)
結婚休暇 入籍日およびパートナーとなった日から2年以内に連続した7日
※1回に限り分割可
出産休暇 産前6週間以内、産後8週間以内
子の出生休暇 原則出産日前日から5日
※出産から2ヵ月以内に通算5日の範囲で取得可
服喪休暇 配偶者、父母および子7日
兄弟姉妹および配偶者の父母5日
祖父母および孫3日
教養休暇 会社が認めた日数
災害休暇 会社が認めた日数
赴任休暇 転勤のため赴任する時7日以内
赴任後家族引きまとめの時 往復日数+2日
永年勤続休暇 満20年勤続者表彰日から2年以内に10日
生理休暇 必要日数(ただし、有給は2適用日まで)
家族看護休暇 5日
裁判員休暇 必要日数
無給組合休暇 労使協定による日数
未就学児看護休暇 10日
家族介護休暇 10日
母性保護休暇 必要日数

ダイバーシティーの尊重

国籍、学歴、性別、年齢を問わず、あらゆる人財を幅広く採用し、その能力を発揮できる環境整備に努めています。

障がい者雇用については、2013年4月に障がい者雇用推進の一環として、100%出資のグループ会社「電通そらり」を設立し、11月には特例子会社として認定されました。

また電通では差別なく個性が尊重される職場環境の整備、LGBTQ+に関する理解促進と社内制度の改革を継続的に進めています。 こうした活動が評価されて、任意団体「work with Pride」が策定した職場におけるLGBTQ+の課題への取組の評価指標である「PRIDE指標」で2022年度ゴールドを受賞しました。(2016年、2018年、2019年もゴールドを受賞。)

両立支援制度・定年後の再雇用

子育てをする社員のための育児休業、育児勤務といった改正育児・介護休業法に対応した制度や、両立支援のための相談窓口を設けています。

定年を迎えた社員も、「シニア社員」として65歳まで再雇用して、それまでの経験を生かした業務や後進育成の一役を担っています。

HRデータを活用した人財成長支援の推進

社員一人ひとりの生涯価値を最大化できるようサポートしています。

労働データ・資質や価値観・エンゲージメント・経験・スキルなど様々な人事関連のデータを集約・分析。 その結果を元に、人財にまつわる課題を抽出し、解決に向けたアクション立案・実行・検証を行っています。 データによる人的資本の可視化にも積極的に取り組んでいます。

この活動が評価され、2022年度、2つの賞を受賞いたしました。日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰する HRテクノロジー大賞(第7回)においてラーニング部門優秀賞を。 また、ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会が主催するDigital HR Competition 2022では「ピープルアナリティクス部門(データ活用実践部門)」においてグランプリを受賞いたしました。

全社施策

全社員の学びと成長をサポートする「INPUT! 365」という取り組みを展開。
世の中の最新潮流や「デジタル」「グローバル」「リーダーシップ」など社やクライアント、社会の変革を牽引するために必要な知識やスキル・マインドの体得、およびキャリア自律をサポートするプログラムを設計・実施。自主的な学びの習慣化をはかり、一人ひとりの学び・行動(≒成長サイクル)の加速拡大を支援

入社時のスタートアッププログラムや若手年次プログラムなどで、電通人として身につけるべき行動指針やマインド、基礎的なスキルのセットを、研修だけでなく現場と連携しながら実施し、電通におけるキャリアの土台作りにも力を入れています。

選抜型施策

次世代のリーダーとなる人財育成にも注力しています。
電通のコアコンピタンスである広義のCreativityを統合的、体系的、網羅的、実践的に成長させ、あらゆる領域のディレクターを養成する「NewSchool」、変化が激しく不確実性が高まる環境の中で、自ら考え抜き、周りを巻き込み、自走しながら電通の変革をリードする人財を養成する「ビジネス戦闘力向上プログラム」など設計・実施しています。


よくあるQ&A

ここでは、電通の初任給や年収に関して聞かれることの多い内容について、Q&A形式で回答していきます!

固定残業の相当時間があると、その時間は必ず残業するという意味ですか?

A. 固定残業とは、想定時間分の手当をあらかじめ月額に含める方式であり、必ずしもその分の時間残業しなければならないというわけではありません。 また、固定残業時間を超えた分は別途支給されます。

手取りはいくらになりますか?

A. 個人の条件で変わりますが、月約35.5万円の場合は社会保険料などを差し引いた手取りが概ね28万円前後の目安です。
また、住民税は原則2年目から本格的に天引きが始まります。

初任給以外に見ておくべきポイントはありますか?

A. 配属想定、育成・評価の仕組み、異動や子会社出向の可能性、働く環境や支援制度など、初任給の数字だけでなく働き方全体で比較することをおすすめします。 第二新卒から電通への転職を検討されている方は、新卒とは異なる選考対策や事前準備が必要となるため、一度転職エージェントへ相談し、 選考の流れや対策方法などについて確認することをおすすめします。

第二新卒と新卒で待遇は変わる?電通への転職のポイント

ここまでお読みいただいた方の中には、第二新卒で電通への転職を検討しており、「新卒と第二新卒は同じ待遇なのか知りたい」という方もいるかもしれません。
結論としては、第二新卒と新卒の扱いについては企業ごとに運用が異なります。

第二新卒を若手中途枠として採用する企業であれば、第二新卒の場合には前職水準・スキル・配属職種によって月給が変動し、新卒よりも高収入となる可能性もあります。
またその場合、選考では現職での経験やそれらを転職後どのように活かせるのかについて質問されたり、提案書・ポートフォリオ等の成果物で即戦力性やポテンシャルを判断されることになるため、 新卒時の就職活動とは異なるポイントに注意する必要もあります。

だからこそ、各社の待遇と選考の違いを把握した上でアドバイスが可能な転職エージェントの活用をおすすめします!
第二新卒から電通への転職をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

第二新卒から電通への転職

求人プレエントリーはこちらから

大手企業出身者多数在籍!書類添削から面接対策まで第二新卒の転職を徹底サポートします!
第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由

第二新卒から電通への転職

求人プレエントリーはこちらから

大手企業出身者多数在籍!書類添削から面接対策まで第二新卒の転職を徹底サポートします!
第二新卒に強い転職エージェント「ムービン」が選ばれる3つの理由


各社積極採用中!第二新卒歓迎求人

現在第二新卒募集中の注目求人を一部ご紹介します。

すべての第二新卒求人をみる

すべての第二新卒求人をみる


第二新卒転職 コラム

第二新卒でコンサルに転職するメリットや、年収や仕事内容などのコンサル業界情報、そしてコンサルの第二新卒採用における面接のポイントなどの選考対策情報を簡単にご紹介します。

詳しくはこちらから

第二新卒から大手企業への転職は可能なのか?Amazon、電通、アクセンチュア、リクルートなど大企業出身者が徹底解説!

詳しくはこちらから

「第二新卒っていつまで?」「転職しやすいって本当なの?」「社会人1年目でも転職できるの?」など多くの第二新卒の方が気になる疑問・不安について解説していきます。

詳しくはこちらから

「年収アップ」「社格アップ」「市場価値アップ」を狙う第二新卒に選ばれる3つの理由や転職支援サービスをご紹介します。
そもそも転職エージェントとは何か、何をしてくれるのか、どのように選べばいいのか、など全体的な転職エージェント事情についても紹介しています。

詳しくはこちらから

ここでは転職活動で最初のハードルとなる「職務経歴書」について、作成する意味から基本的な構成、経験・スキルの浅い第二新卒が書くときのコツまでご紹介します。

詳しくはこちらから

中途採用では即戦力層をメインターゲットにしていた総合商社ですが、直近「三菱商事」「丸紅」では第二新卒のポテンシャル採用が実施されました。
ここでは第二新卒から総合商社に転職する方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

様々な企業が第二新卒採用に力を入れる一方で、第二新卒の転職はやめとけ、やばい、など第二新卒で転職することについてのネガティブな意見も見られます。
ここではネガティブなイメージを持たれる理由、そして第二新卒で転職を成功させる方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

ここでは第二新卒での転職が人生終了と言われるネガティブなイメージ3つについて、なぜそんなことが言われているのか、実際本当のところはどうなのかについて解説していきます。

詳しくはこちらから

転職をお考えの第二新卒の方にとって企業が実施する第二新卒採用は非常に魅力的に感じるのではないでしょうか?ここでは第二新卒採用や若手のポテンシャル採用を実施している大手企業を一部抜粋してご紹介します。

詳しくはこちらから

IT経験者も未経験者も大歓迎!ここでは第二新卒向けに、誰もが知る大手企業をはじめ市場価値アップにつながるおススメ優良企業のIT求人をご紹介します。

詳しくはこちらから

転職難易度の高い投資銀行への転職。ここでは日本政策投資銀行や日系IBD出身の転職エージェントが第二新卒から投資銀行への転職方法を解説します。

詳しくはこちらから

BCG、Amazon、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヘンケルなど外資系企業出身の転職エージェントが第二新卒から外資系企業への転職方法をご紹介します。

詳しくはこちらから

ここではビジネスの第一線で活躍してきた一流企業出身の転職エージェントだからこそわかる「企業・採用担当者にぶっ刺さる自己PR」をご紹介します。

詳しくはこちらから

メガバンク、大手信託銀行出身者が第二新卒から銀行への転職方法を徹底解説!

詳しくはこちらから

福岡・九州で働きたい第二新卒の方に向けて未経験歓迎求人を多数ご紹介します。福岡に限らず日本全国からフルリモートで勤務できる求人も取り扱っていますので、福岡で働きたい第二新卒の方はお気軽にご相談ください。

詳しくはこちらから

大阪・関西で働きたい第二新卒の方に向けて未経験歓迎求人を多数ご紹介します。大阪に限らず日本全国からフルリモートで勤務できる求人も取り扱っていますので、大阪で働きたい第二新卒の方はお気軽にご相談ください。

詳しくはこちらから

企業の売上に直結する重要なポジション「マーケティング」職に転職する方法をマーケティング企業出身者が徹底解説!

詳しくはこちらから

大手メーカー出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが第二新卒からメーカー・製造業界への転職方法を徹底解説!

詳しくはこちらから

第二新卒で大手企業へ転職するのは無理なのか?業界のプロが「本当のところ」を徹底解説!

詳しくはこちらから

大手企業に在籍している第二新卒は大手企業へ転職しやすいのでしょうか?
ここでは大手企業の第二新卒の採用動向から、大手企業出身者が転職活動において有利な理由や転職を成功させる方法についてご紹介します。

詳しくはこちらから

ここではベンチャー・中小企業から大手企業への転職をお考えの第二新卒の方に向けて、現在の大手企業の若手の採用動向や転職を成功させる方法についてご紹介します。

詳しくはこちらから

年収アップ・社格アップ・市場価値アップを狙って転職をお考えの女性はぜひ弊社転職エージェント「ムービン」をご活用ください。
リクルートやデロイトなど大手企業にてビジネスの第一線で活躍してきた女性のプロフェッショナルが書類添削から面接対策まで第二新卒女性の転職を徹底サポートします。

詳しくはこちらから

第二新卒でSE(システムエンジニア)からITコンサルタントへ転職する際の採用動向や留意すべきポイント、成功事例や求人などの情報をご紹介いたします。

詳しくはこちらから

ここでは新卒1年目で転職をお考えの方に向けて、社会人1年目でも応募可能な大手・優良企業をご紹介します。

詳しくはこちらから

新卒2年目を募集している大手・優良企業の求人をご紹介します。

詳しくはこちらから

新卒3年目を募集している大手・優良企業の求人をご紹介します。

詳しくはこちらから

「メールや電話がうっとうしい」「無理やり応募させられる」などネガティブなイメージも散見されます。 そのように言われる背景を踏まえた上で、経験・スキルの浅い第二新卒こそ転職エージェントを利用すべき理由をご紹介します。

詳しくはこちらから

リクルートをはじめ外資戦略コンサルや消費財メーカーなど大企業出身者の転職エージェントが徹底解説!

詳しくはこちらから

第二新卒でコンサルタント転職をした際の年収についてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

ここでは第二新卒クラスの若手をポテンシャル採用を実施している大手企業総合職の求人をご紹介します。

詳しくはこちらから

ホワイト企業の定義は人によって異なりますが、ここでは「給与」「残業時間」「働きやすさ」などからホワイト企業への転職についてご紹介します。

詳しくはこちらから

転職失敗には様々な要因がございます。第二新卒でのコンサルタント転職における失敗例を採用の段階別にご紹介いたします。

詳しくはこちらから

第二新卒のコンサルタント転職において、学歴はどの程度関わっていくか、高学歴でなくてもコンサル転職は可能かについてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

第二新卒からコンサルティングファームに転職するのは一般的な転職とはどう違うか、転職のハードルについてご紹介いたします。

詳しくはこちらから

インターネットに大量の情報が出回っている現在、自分に合った転職エージェントを選ぶのも一苦労かと思います。ここでは結局どの転職エージェントを選べばいいのかわからないという第二新卒の方に向けて、何を見て判断すればいいのか、をご紹介します。

詳しくはこちらから

未経験業界・業種への転職をお考えの第二新卒に向けて転職エージェントを利用すべき理由と信頼できる転職エージェントの選び方についてご紹介します。

詳しくはこちらから

最新のコンサルティングファームの第二新卒採用動向をご紹介します。

詳しくはこちらから

企業が第二新卒を採用するメリットや、第二新卒に期待・評価しているポイントなどをご紹介。実際に、ムービンでお付き合いしている企業の中で第二新卒採用をしている企業担当者様に伺った声をご紹介します。

詳しくはこちらから

第二新卒からの転職を検討している方におすすめしたい、隠れ優良企業。今回は、業界知識が無ければ見分けることが難しい隠れ優良企業について、求人情報を含めてご紹介します。

詳しくはこちらから

退職も転職活動の一つです。転職が決ったものの、退職の話を切り出すのは難しいことです。あなたが考えに考えた上で退職届を出したとしても、いきなりであれば上司・社内は困惑してしまうでしょう。「円満退職」目指すためにいくつかのステップでご紹介致します。

詳しくはこちらから

東京一工・早慶・旧帝大出身の第二新卒必見!ここでは高学歴を活かして年収・社格・市場価値アップ転職を狙う方に向けて、若手ハイポテンシャル層を採用中の大手・有名企業の求人をご紹介します。

詳しくはこちらから

求人プラットフォーム型の転職サイトとエージェント型の転職サイト、第二新卒におススメの転職サイトは何かご紹介します。

詳しくはこちらから

弊社ムービンの会社概要やメディア出演実績、出版書籍などプロフィール情報をご紹介します。

詳しくはこちらから

理想のキャリアを手に入れるために全力でご支援させて頂きます

ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的な
プランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界に
ご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。

無料転職相談はこちらから

Page Top

コンサルタント転職のムービン - 戦略コンサル、ITコンサル、外資系コンサルの転職ならムービン

コンサルタントへ転職をお考えの方、コンサルタントから転職をお考えの方に、コンサルティング業界転職支援実績No.1の人材紹介会社、株式会社ムービンが圧倒的な業界知識を提供する転職支援サイトです。弊社キャリアコンサルタントはコンサルティング業界出身であるためコンサル経験者にしか出来ない転職コンサルティングを致します。キャリアチェンジをお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。

ムービングループサイト

  • コンサルタント転職サイト
    コンサルティング業界への、コンサルからの転職支援。
  • ITコンサルタント転職サイト
    SEからITコンサルタントへITコンサルティング業界への転職支援
  • 金融転職サイト
    ファンド、M&Aをはじめとする金融業界への転職支援
  • 組織人事コンサルタント転職サイト
    人事コンサル、事業会社人事ポジションへの転職支援
  • エグゼクティブ転職サイト
    ビジネスプロフェッショナルのためのエグゼクティブ層への転職支援

株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア 〒107-6207 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 7F
© 2000 Movin Strategic Career Co., Ltd.

Page Top

注目のコンテンツ

第二新卒から大手企業への転職方法は?大企業出身者が徹底解説!

第二新卒から大手企業への転職方法は?大企業出身者が徹底解説!

第二新卒から大手企業への転職方法や求人をご紹介します。

第二新卒に強い転職エージェントならムービン!選ばれる3つの理由

第二新卒に強い転職エージェントならムービン!選ばれる3つの理由

ムービンが年収・社格・市場価値アップを狙う第二新卒に選ばれる理由

第二新卒を採用しているコンサルや事業会社の求人案件です。

第二新卒 求人情報

第二新卒を採用しているコンサルや事業会社の求人案件です。

第二新卒転職 よくある質問FAQ

第二新卒転職 よくある質問FAQ

転職しようか迷い始めたら、まずは転職活動の率直な疑問を解消していきましょう。

お問い合わせ、ご相談はこちらから。すべて無料となっております。

© 2000 Movin Strategic Career Co., Ltd.

  • セミナー開催中

お気軽にお申し込みください!

キャリア相談会

日本初!コンサル業界特化転職エージェント 創業25年以上の転職ノウハウ