書類・面接・ケース面接すべて英語で実施されるためマッキンゼーへの転職で英語力は必須です。
マッキンゼーへ100名以上の転職支援実績を誇るコンサル専門の転職エージェントがマッキンゼーの中途採用情報についてご紹介します。
弊社「ムービン」では、MBBなどのトップコンサル出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが、書類作成からケース面接対策まで外資系戦略コンサルティングファームへの転職を徹底サポートしています。
業界No.1!外資戦略コンサル転職ならムービン!
転職支援実績:BCG 300名以上、マッキンゼー 100名以上、ベイン 100名以上
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コンサル出身者をはじめ業界に精通した支援実績豊富な転職エージェントがサポート!お気軽にご相談下さい。
マッキンゼーの選考フローは
書類選考→面接複数回(ケース面接、ビヘイビア面接が行われる)
※Webテスト・筆記試験についても評価によって有り無しが変わる。
となっていますが、応募書類から英文レジュメとなっており、面接もすべて英語で実施されるため、選考を受ける上で英語力は必須になります。
実際同社Webサイトにも「ビジネスレベルの英語会話力があること」としっかりと明記してあります。
一方で「ある程度ヒアリングが出来る」というレベル感でもオファーに至った方もいらっしゃるため、英語素養は必要ですが面接突破を考えた際には日常会話レベルであれば選考対策時に英語を復習すればボーダーラインギリギリといった感触かと思います。(個人差はあるためビジネスレベルがベターですが)
マッキンゼーはグローバルで真の「One Firm(ひとつのファーム)」として運営されているのが特徴で、各国のコンサルタントが国をまたいでプロジェクトにアサインされたり、社内のナレッジ(英語で管理されている)を有効活用する観点から、英語が社内公用語となっているからです。
圧倒的な成長機会とやりがい、そして高額な年収から転職市場で非常に人気の外資系戦略コンサルティングファームですが、転職難易度は高く合格率は1%未満とも言われています。
弊社「ムービン」は1996年創業の日本初のコンサル業界特化型転職エージェントで業界No.1の支援実績を誇ります。
BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と圧倒的な転職支援実績があり、直近過去3年間に戦略コンサルティングファームに転職した4人に1人がムービン経由となっています。
BCG、ローランド・ベルガー、アーサー・ディ・リトル、ドリームインキュベータ、コーポレイトディレクション、デロイト戦略部門、アビーム戦略部門出身者など元戦略コンサルタントをはじめ、
業界に精通した転職エージェントが書類作成からケース対策まで外資戦略コンサルへの転職を徹底サポートしています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので是非お気軽にご相談ください。
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弊社ではこれまで多くの方をマッキンゼーへとご支援させて頂いております。そのバックグラウンド(前職)、年齢、転職した部門の一覧と、転職体験談をいくつかご紹介します。ご参考にして頂ければ幸いです。
前職 | ご年齢(性別) | 学歴 | → | 転職先 |
---|---|---|---|---|
メガバンク | 27歳(男性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
ヘルスケアベンチャー | 28歳(女性) | 国立大卒 | → | マッキンゼー |
都市銀行 | 37歳(男性) | 国立大卒 | → | マッキンゼー |
独立行政法人 | 28歳(男性) | 国立大卒 | → | マッキンゼー |
中央省庁 | 35歳(女性) | 国立大卒 | → | マッキンゼー |
素材メーカー | 27歳(男性) | 国立大卒 | → | マッキンゼー |
総合商社 | 29歳(女性) | 国立大卒 | → | マッキンゼー |
総合コンサルファーム | 26歳(女性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
総合系コンサルファーム | 26歳(男性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
人事系コンサルファーム | 28歳(女性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
シンクタンク | 25歳(男性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
広告・メディア企業 | 27歳(男性) | 国立大卒 | → | マッキンゼー |
大手ネット系企業 | 35歳(男性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
大手損害保険会社 | 30歳(男性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
大手製薬企業 | 32歳(男性) | 国立大卒 | → | マッキンゼー |
大手生命保険 | 27歳(男性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
大手消費財メーカー | 32歳(女性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
インフラ・運輸企業 | 31歳(男性) | 有名私立大卒 | → | マッキンゼー |
マッキンゼーでは広告、金融、ヘルスケア、官公庁など様々なバックグラウンドを持った方がマッキンゼーへ転職しています。
コンサルティング会社を経験していないと転職ができないというわけではないので、論理的思考能力やコミュニケーション能力を身に付けて選考に臨みましょう。
転職体験談
<転職のきっかけ>
顧客の財務面しかタッチできないため、物足りない気持ちをずっと持っており、コンサルを経験するとその先のキャリアの幅が広がることや、プレッシャーの大きい仕事で自分自身を成長させたいという思いから、転職を決意しました。
<転職活動の様子>
まずは応募書類の用意と筆記試験が他ファームの面接で何社かあるということで同時に準備を進めました。
幸い中途採用の場合、かなり時間のコントロールはききますので、筆記試験が確定してから、1ヵ月ぐらいかけて準備するかたちで十分だと思います。
志望動機に関しては、新卒ではなく中途ですので、いかに現職の仕事の経験と結び付けられるかがポイントです。そのため面接でも論理的に話せるよう何度も練習しましたね。笑
一番苦労したのはやはりケース対策です。
最初はエージェントさんから課題を貰い、それをWordに書いて提出して、詳細なコメントをもらいます。
一つの課題を半日かけて解いていました。これを繰り返していくと、いろいろ考え方のコツを掴むことができます。ここで学んだ考え方のコツを実際の面接を受けながら洗練させていくことになると思います。
次に新聞で面白そうな記事(または強制的に朝刊一面の記事等)をとりあげ、その背景や、将来の結果を考えてみる、ということを繰り返しました。面接でよく「最近気になったニュースは」と聞かれることもあるので、一石二鳥になります。
常に「考えること」を意識、イメージして物事を捉えるようにしていましたね。
あと私はもともと心配性だったので、ケース面接に有益(と言われている)本をひたすら読み漁りました。
これらの本は個々には非常に勉強になりましたが、「これらを読んだから受かるわけではないな」ということを確認できたこと一番の収穫かなと。笑
本に関してはメジャーなものを数冊読んでおく程度で良いと思いますが、やはり実践して考え方のコツを身に付けていく形が良いと思います。
実際の面接ではすべてがうまくいったとは言えませんが、何度も繰り返しフィードバックをエージェントさんにしてもらうと共に、家に帰ってからどう答えるべきだったのか落ち着いて考え直しすべてメモにして蓄積していきました。
そして面接前にすべてを読み直す、ということを繰り返すことで自信にも繋がり、志望動機やコンサルで何をやりたいのかが自然とブラッシュアップされたと思います。
<これからマッキンゼーへの転職を目指す方へのメッセージ>
もし差し迫った事情がないのならば、じっくり準備することをお勧めします。
先輩に話を聞いてみると半年~一年ほどかけたという人も多い業界です。特に、ケース面接はどれだけ普段からじっくり考えているかが問われますので、納得がいくまで対策をしてから本番に臨んで下さい。
自らの転職活動を振り返りながら、コンサルティング転職を検討し始めた方にムービンをお薦めしたい理由と期待できる機能を以下の3つのポイントで纏めてみたいと思います。
・コンサルティング業界の採用事情と豊富な情報提供(アドバイザー)
・書類、筆記、面接を突破に役立つコーチング(コーチ)
・転職を実現する、最適なスケジュール調整(セクレタリー)
.灰鵐汽襯謄ング業界の採用事情と豊富な情報提供(アドバイザー)
コンサルティングファームへの転職成功の鍵は「適性、準備、そしてタイミング」に尽き、これら3条件が揃ってようやく内定は獲得できるものと私は実感しています。自らの職業的適性に確信を持ち、コンサルタントと対峙するために必要なマインド・セットを備え、適切な時期に臨む。いずれもムービンさんのアドバイスがなければフォーカスできなかったことです。
書類、筆記、面接を突破に役立つコーチング(コーチ)
活動全般を振り返ると、すべてムービンさんのアドバイスどおりに事が進んでいました。意中のファームからオファーをもらうまで、書類審査、筆記、面接と関門はいくつもあり、私は登録してから8ヶ月かかりました。最初は上手く行かず悩んだり落ち込んだり、現職の業務が多忙になったり、海外出張に出て気持ちが途切れそうになったり・・・。
そんな時も決して過保護にならずにモチベーションを高めたり、「気づき」に導くスタンスはまさに「コーチング」。社会人として一定の実績を積み、自信を備えた大人がさらに上を目指すわけですから、ムービンさんのスタンスは心地の良いものでした。
E梢Δ鮗存修垢襦∈播なスケジュール調整(セクレタリー)
ファームへの応募タイミングと、複数のファームの面接が次々と進めるステージを迎えたときの日程調整は難しく、なかなか自分の思い通りにいきません。そんなとき、ムービンさんの存在は心強いものがありました。
私は数社で計39回の筆記と面接を受けましたが、もし自分で現職の業務をこなしながら日程調整も行わなくてはならない状況だったとしたら、転職はほぼ不可能だったと感じます。
戦略コンサルへの転職活動を開始するにあたって、まずは以下のような計画を立て行動を始めました。
・業界、会社研究フェーズ(1か月)
・提出書類準備、作成フェーズ(1か月)
・筆記試験準備、面接準備フェーズ(1か月)
・実際の応募、面接フェーズ(3か月)
ゞ罰Α会社研究フェーズ(1か月)
この間はともかく戦略コンサルに関わる情報をいろいろ調べたり、本、パンフレットやHPを徹底的に読み込むことでそれぞれのファームの特徴、相違点、自分とのフィットなどを考え、自分の志望順位を考えました。
自分の場合、戦略コンサル10社を受けることとしましたが、ここで3つの志望順位グループを仮に決定しました(後に面接を受ける中でどんどん変わっていきましたが)。
提出書類準備、作成フェーズ(1か月)
ここでは、履歴書、志望動機書、職務経歴書などの準備、作成をしました。
シンプルで明快であること、熱い想いを込めること、自分ならではの個性が伝わり印象に残る具体例を織り込むこと、を意識していました。
I記試験準備、面接準備フェーズ(1か月)
筆記試験については、中学、大学受験、MBA受験等で多く経験してきているので、それ程心配をしていませんでしたが、油断はしないよう気をつけていました。筆記試験では、「判断数理必殺の解法パターン」は復習に役立ちます。
電車の中や開いた時間にちょこちょこやりました。また、GMAT系の問題対策としてはMBA受験時のGMATのCritical Reasoning対策本を見直しました(Meisterなど)。
面接対策ですが、まずEstimation系ですが、自分で何度も家や電車の中、帰り道などに練習しました。実際の面接の自分の経験を踏まえると、ポイントかと思ったのは、
・まずは計算にあたっての大きな骨組みをわかりやすい因数分解フレームワークとして示すこと
・細かい数字には悩まずざっくりとした数字を使い合理的なAssumptionをどんどん使ってとにかく前に進んでいくこと
・難しい顔をして困りながらやるのでなく知的な遊びだと思って楽しんでやること
といったところです。
ケース面接についても、準備はEstimation系とあまり変わりません。自分なりのやり方、フレームワークは問題の系統に応じてだいたい決めていました。
どんな業界の話にもスムーズについていって、答えを大外ししないため、業界地図の本(「日経流通・サービス業界地図」(日本経済新聞社)など)を暇なときにぱらぱら見たり、ビジネス紹介のテレビ番組(ガイアの夜明け、カンブリア宮殿、経済羅針盤、ジパング等)などは欠かさず見ていました。
ぜ尊櫃留募、面接フェーズ(3か月)
実際の面接で心がけたこととしては、以下が挙げられます。
・自分のエネルギーを200%ぶつけること・・・1回1時間という短い面接の中で自分という人間を見てもらうため、どんなに仕事で疲れていても、体調が良くなくても面接前にはテンションを上げて、思いっきり自分の意見をぶつけました。
・プロフェッショナルさを見せること・・・外見、仕草、姿勢、話し方等を含めプロフェッショナルに見えるよう意識しました。スーツはきっちりプレスされた良いスーツを着て、ネクタイの歪みがないか、靴紐が緩んでいないか、姿勢は良いか等当たり前ながら面接前は必ず確認しました。面接中に使用する筆記用具、メモなども良いものを使用するなどDetailにもこだわりました。
・面接が進捗するにつれて自分の答えを必ず進化させていくこと・・・面接の進捗につれて志望理由については常に進化させていきました。以前の面接で会った人、話した内容等を含めながらよりリアルに話をさせることに努めました。
正直なところ、この6ヶ月間は仕事をしながら、転職活動を行い、精神的にも肉体的にも相当ハードでしたが、ムービンさんのお陰でうまく乗り切りよい結果を得ることができたと思っています。いろいろありがとうございました。
その他のマッキンゼーへの転職体験談を一部ご紹介します。
徹底した面接対策、圧倒的な練習量からトップファームに転職成功(Kさん 29歳 男性 前職:総合商社)
転職先はトップ戦略ファーム、第一希望ファームへの挑戦(XYZさん 32歳 男性 前職:メーカー)
是非エージェントを利用してください!
コンサルティング業界における転職活動において必要な手順は以下になります。
・コンサル業界の情報収集
・履歴書・職務経歴書(英文レジュメ)の用意
・コンサルティングファームへの応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉
これだけのプロセスの中で個人で転職活動をする場合、
1、実際のリアルなコンサルティングファームの情報収集、特に最新の採用動向などの内情
2、複数のコンサルティングファームの選考を上手にスケジュール調整
3、面接を突破するための面接対策、ケース面接対策。トレーニング
4、さらに内定をもらうタイミングでの条件交渉や入社日の調整
は日々働きながら行うのは難しいでしょう。
だからこそ転職エージェントを利用してください。
ムービンではコンサル業界出身者が転職エージェントです。
ムービンでは業界情報のご提供から、履歴書・職務経歴書の添削、ケース面接・選考対策(各社ごと)、面接日程調整から内定後の条件交渉や入社日交渉など、転職に必要なすべてを無料でサポートしております。
個別相談会も随時行っていますのでお気軽にご相談ください。
マッキンゼーを含めた転職相談
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MBBと称されるマッキンゼー、ベイン、BCG、やBIG4と称されるデロイト、PwC、EY、KPMGといった有名グローバルコンサルティングファームの中でも、選考でビジネスレベルの英語力が求められるのはマッキンゼーのみとなっています。
つまり、英語ができなくてもコンサル転職は可能です。選考で英語力が求められることはほとんどなく、日本語のみで対応可能です。(一部ファームを除く)
弊社転職エージェント「ムービン」は日系/外資系含め、ほぼすべてのコンサルティングファームがクライアントで求人数も何千と取り扱っていますが、選考で英語力が必須になる求人は100件もありません。そのためコンサル転職に英語は必要ないと言えるでしょう。
ただ皆さんの中には、特に外資系ファームでグローバルにオフィスがある場合、なぜ英語力が求められないのか気になる方もいらっしゃるかと思います。
理由は単純で日本オフィスでの採用だからです。グローバルファームといっても日本オフィスは基本的に日本企業に対してコンサルティングサービスを提供しているため日本語のプロジェクトがほとんどです。
もちろん、海外・グローバルプロジェクトもありますが、そのようなプロジェクトには英語ができる人が優先的にアサイン(担当)されるため、英語ができなくても心配ありません。
コンサルティングファームの選考では「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といったコンサル適性があるかどうかが採用の判断基準となっていますので、英語力の有無は関係ありません。
※参考 有名外資戦略コンサルティングファーム「ローランド・ベルガー」 Webサイトより
採用時に『TOEICスコア何点以上』などの条件は設けていません。応募時に語学力が未熟であっても構いませんが、入社後に英語を使用する仕事に躊躇することなく、積極的に語学を磨いてください。なお、入社後に英語スキルを上達させるためのサポート・プログラムもご用意しております。
英語ができるから採用する、英語ができないから採用しない、という選択肢ではないことがわかります。
上述している通り、選考で英語力が求められることはほぼありませんが、入社後は英語力を鍛えたほうがキャリアの幅が広がります。
外資ファームではグローバル案件も多数取り扱っているため、英語力があればその分多様なプロジェクトに参加することができるためコンサルタントとして成長することができます。
また一部の外資ファームでは昇進の条件として英語を掲げていることもあるため、コンサル=英語というイメージがついてしまっているのでしょう。
コンサルティングファーム各社のインタビューから英語力に触れている部分を一部抜粋してご紹介します。選考時には求められませんが、どのファームも入社後に英語力があった方が活躍できるという内容となっています。
コンサル=英語のイメージがつくのも納得です。
それからあとは「英語力」。採用要件にはしていませんが、でも英語が出来ないと活躍の幅が狭まってしまいますので、英語は出来た方がもちろん良いですね。
外資戦略ファーム「BCG」スペシャルインタビュー
ベインにも入社時には英語が不得手な社員もいます。最初はたしかに苦戦していますが、会社から補助を受けて勉強したり、社内のコミュニケーションや業務を通して否応なく使わなければならない場面がたくさんあるので、社内で揉まれながら上達し、しばらくしたら喋れるようになっていることがほとんどです。
外資戦略ファーム「ベイン」スペシャルインタビュー
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“コンサル転職”に強いエージェント ムービンが提供する独自サービス
徹底的に寄り添うサポート
我々はお一人お一人に合わせ真摯に徹底的に求職者の方々と向き合いご支援させて頂いております。約20年、数十万人との面談により生み出され、数千人のコンサルタントへの転職成功の実績によって裏づけされた弊社独自のカウンセリングメソッドに基づく、適切なポジションのご紹介を致します。
もちろんキャリアコンサルタント一人のスタンドプレーではなく、チーム、会社一丸となってご転職をサポートしております。
転職支援実績No.1
我々はただの人材紹介会社ではありません。各コンサルティングファーム別の書類・面接対策や、コンサル独特のケース対策など受かるための対策を行います。ここで内容は言えませんが、我々が転職支援実績No.1を誇る理由でもあります。
BCG、ローランドベルガー、DTC、PwC出身者を中心に元コンサルタントがキャリアコンサルタントです。コンサルタントとして悩み、喜びを味わってきたプロ意識の高いスタッフです。
圧倒的な業界知識
国内大手、有力コンサルティングファームがすべてクライアント。元コンサルタントだからこそ得られる決して表には出てこない、コンサルティング業界・企業の最新情報をご提供致します。
また、コンサルタント候補としての必要なマインド・思考法・ドキュメンテーション能力等のビジネススキル、コンサルタントになるための準備を元コンサルタントが徹底指導。
専任のコンサルタントがご登録から書類・面接(ケース)対策、ご入社まで
だけでなく入社後の慣れない環境へのアドバイスも行っております。
お一人お一人に合わせた転職支援サービスをご提供しております。
コンサルタントへの転職ならムービンにご相談ください
アクセンチュア(戦略グループ)Accenture
アーサー・D・リトルArthur D. Little
A.T. カーニーA.T. Kearney
ベイン・アンド・カンパニーBain & Company
PwCコンサルティング・ストラテジー(旧ブーズ)PwC Strategy&
ボストン コンサルティング グループThe Boston Consulting Group
コーポレイト ディレクションCorporate Directions, Inc.
ドリームインキュベータDream Incubator Inc.
マッキンゼー・アンド・カンパニーMcKinsey & Company
モニターデロイト(デロイト戦略グループ)Monitor Deloitte
ローランド・ベルガーRoland Berger
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20年以上にわたりコンサル業界に特化したご転職支援を行っています。スタッフも少数精鋭でホンモノの人脈・情報を有しております。
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